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自民、公明両党はけさ、与党協議を開き、従来の憲法解釈を変更して、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定案で合意しました。
政府は、与党内の了承手続きが終わるのを待って、きょう夕方、臨時閣議を開き、閣議決定を行うことにしていて、戦後日本の安全保障政策は大きな転換点を迎えることになります。
11回目となる与党協議では、政府側が武力行使の新たな3要件に基づき、日本と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、日本の存立が脅かされ、国民の権利が根底から覆される明白な危険がある場合に、必要最小限度の実力を行使するのは自衛の措置として憲法上許容されると判断されると至ったなどとする閣議決定の最終案を示しました。
これについて自民、公明両党からは特に異論は出ず、従来の憲法解釈を変更し、集団的自衛権の行使を容認する閣議決定案で合意しました。
両党はそれぞれ党内の了承手続きを進め、このうち自民党は、午前11時から党の意思決定機関である総務会を開き、村上誠一郎元行政改革担当大臣が閣議決定案に反対する考えを示しましたが、野田総務会長が大多数が賛成なので、総務会長判断で了承としたいと述べて総務会は終了しました。
一方、公明党は政調全体会議を開いて、閣議決定案を了承しました。
このあと、午後1時半から中央幹事会を開き、党内の手続きを終える見通しです。
そして山口代表が与党協議の自民、公明両党のメンバーと総理大臣官邸を訪れて、安倍総理大臣と会談し、合意を正式に確認することにしています。
これを受けて政府は、きょう夕方、臨時閣議を開いて、閣議決定を行い、安倍総理大臣が記者会見して、行使の容認を決定した理由などを説明することにしています。
財務省は独立行政法人の理化学研究所が、備品の調達費用を抑えるための購入計画を作らず、ノートパソコンを1年間に230回以上、個別に購入するなど、予算の使い方に問題があると指摘しました。
財務省は予算の使い方の調査で、今年度対象とした75の事業のうち、調査が終わった58件の結果をきょう公表しました。
この中で、理化学研究所は、年間を通じた備品の購入計画がなく、平成24年度には、3つの事業所でノートパソコンを238回、実験に使う検査キットも75回個別に購入していました。
検査キットは、平成20年度の調査でも、財務省が一括購入などを求めましたが、是正されてなかったということです。
財務省は、予算の使い方に問題があるとして、改善を求めました。
調査では、このほか、大規模災害への対応策を検討するためとして、自治体に専門家を派遣する事業について、効果が高いとは言い難いとして、抜本的な見直しを求めるなど、6件の事業に廃止を含めた見直しを求めました。
サッカー日本代表のザッケローニ監督が、イタリアに戻るため、日本を出発しました。
空港でザッケローニ監督は、ファンのほか、長谷部誠選手や、内田篤人選手の見送りを受けました。
ザッケローニ監督の下、日本代表は、ワールドカップでは1次リーグで敗退しましたが、4年間に55試合を戦って、30勝13敗12引き分けと、大きく勝ち越しました。
2014/07/01(火) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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