ウラマヨ!【特別な技術や才能を活かし、企業をウラで支える達人が続々登場!】 2014.07.16

(ナレーション)さまざまなものを作るときその裏にはあの人の技術がないとだめあの人がいてくれたら…。
そうそこには必ずキーポイントとなる人物の存在があるのです!いないと困る。
今まで3000に及ぶ男性のある場所ばかり見て大ヒット商品を生みだした女性とは?この道23年!誰にもマネ出来ないテクニックで会社になくてはならない男性のありえないスゴ技とは?食品業界の権威ある賞を2年連続受賞した和菓子店の社長はなんと絶対味覚の持ち主!その名も一発屋軍団。
驚きの腕前で今日も会社を支える男性たちの裏側とは?というわけで今回は…ブラックマヨネーズが世間の表と裏を徹底的にぶった斬る!常に楽しく時にいやらし〜く裏側をのぞき見するバラエティー!
(拍手)
(小杉)さあ今回はウラ偉人図鑑この方がいないと儲かりまへんでございます。
えぇ〜今日は高橋アナじゃないんですね。
(中島)そうなんですちょっと高橋アナがお休みのため中島めぐみがお務めしますお願いします。
よろしくお願いします〜。
(矢野)中島〜!
(吉田)えっ中島さんは彼氏さんとかいるんですか?えっと最近結婚しました。
はよ…帰れや!いやいや…。
(吉田)何で既婚者やったらそんな帰らなあかんねん。
目的がなくなるがな。
いやいや何の目的…。
仲良くなる。
違う違う違う…。
吉田さんの言うこの人がいないとと思う人は誰ですか?お前そんなん2人組でやってんねんからお前…。
マジか。
お前から言えや。
えっ?お前から言えや。
(小杉)おぉ〜。
ほんならお前は?
(小杉)
(笑い)ミッツさんはこの人がいないと…。
(ミッツ)私はねダイアナ・エクストラバガンザがいないと生きていけない。
誰?お仲間でね。
(ミッツ)ダイアナ・エクストラバガンザね。
ぽかんとしないの。
大阪出身なんだからダイアナ・エクストラバガンザ。
他に一緒に食事行ってくれる人いないんですよ。
お仲間でねいるんですけど。
へぇ〜。
どうですか兵動さんは?
(兵動)おいちょっと!何で…。
(兵動)あのようコンビやって間違えられてるんすけど。
コンビでしょ?いや違います…
(笑い)
(矢野)フィーチャリング?タキツバみたいなもん?そうですそうです…。
(矢野)おかしない?コンビじゃないんですか?あなた。
(兵動)あっもっかい言いますけどゆっくり言いますよ…ユニットか!
(笑い)
(兵動)びゅ〜ん!ってなりましたよ。
絶対味覚っていうのはちょっと言い過ぎだと思うんですけれどもまああの…まあそうですからお菓子を作れるわけで。
そう語るのは自らの舌で感じる天才的な味覚だけを信じて会社を急成長させたまさに絶対味覚の持ち主青木松風庵社長青木啓一。
南大阪を中心に和菓子店を展開する…現在関西を中心に28店舗売り上げ40億円を誇り今や大阪に本店を置く和菓子店としては最大の売り上げを誇るまでに。
早朝5時から焼き始めるという……をはじめあっさりした白餡で包んだ…更にミルク餡の新感覚和菓子……は食品業界のオリンピックと称されるモンドセレクションで2年連続1位の金賞を受賞。
そんな数々の和菓子の味を全て決めているのが絶対味覚を持つ青木社長。
従業員500人の大所帯に成長した今も自ら商品開発を行ないます。
そんな青木社長のスゴさを聞いてみると…。
商品こういうものを作ろうと思ったらそれが頭の中で分量小麦粉何gっていうのが分解出来てレシピを書けてしまうっていうのがスゴいかなぁっていうこととで……っていうその頭の中でこう味が想像出来るっていうのがすごく……いうこととで一度食べたらそのものを覚えているっていうことなので仮に会社内の商品がおかしくなるとその違いっていうのがすぐわかるっていうことがスゴいかなぁと。
今まで青木社長が考えた…新商品を思いついた段階ですでに味やレシピが自分の中では出来上がっているのだそうです。
(円)へぇ〜スゴいなぁ。
(青木啓一)
(青木)ちょっと甘いなぁと思ったら砂糖5%ぐらい落としたら大体イメージ通りの味まだまだ甘いねって思ったら15%ぐらい落としたりとかそれも…それで大体自分の思ってるイメージに上がってきますけどもね。
和菓子店を営む両親のもとで味覚が鍛えられて1984年に青木松風庵を創業。
そのときから今に至るまでレシピ作りは全て青木社長。
母親がいつも言うのに天然のだしをきちっととってやってくれてたんでそうするとあんまりその強烈な合成のもんじゃない天然のもんを食べてるんでで比較的そのところはあの敏感になってくるんちがうかなぁって気はしますけどもね。
ちなみに絶対味覚の青木社長が生みだしたヒット作が朝焼みかさ。
餡を挟む生地の材料は青木社長のひらめき一つで決まりました。
当時他にはないみかさが出来ないかと商品開発を行なっていた青木社長。
まず頭の中で味が完成しそこから逆算して生地に醤油とみりんを練り込むことを思いついたのです。
醤油?こうして出来上がった朝焼みかさは他にはないみかさ焼きということで年間180万個を売り上げる大ヒット商品に。
まさに青木松風庵を急成長させるきっかけを作ったのです。
そんな青木社長ですが実は一番の得意は餡作り。
昔から同業者にも一目置かれていました。
(青木)よくあの同業者があんこ炊いてきて持ってこられますけど多分こういう形でここで失敗してるわとかいう話をよくしましたけど。
何でわかるんですか?ていう話をよくされましたけどね。
それは自分が今までいろいろ経験してきた中で持ってるもんがあって本来はこのへんにいくんやけどなってないいう感じはありましたよね。
というわけで餡作りの達人…餡によく使用される4種類の小豆を全く同じレシピで炊き上げました。
この餡の中から青木松風庵で使用しているエリモ小豆は一体どれなのかをその絶対味覚で当てていただきま〜す。
ちなみに甘いもの大好きなスタッフが試食してみましたが…。
(スタッフ)
(スタッフ)ちょっと食感が変わるかなっていうぐらいで…我々には全く同じに見える4種類の餡。
果たして青木社長はこの中からエリモ小豆を言い当てることが出来るのでしょうか〜?こっちとこっちは粒が大きいんですよ。
ということは大納言種なんで。
で多分食べてみたら…。
多分…これが…関係ないのから当ててるやん。
さすが青木社長。
エリモ小豆と異なる品種の大納言小豆は楽々言い当てました〜。
あの小豆にすると北のほうがほくほくした感じで南へ入ってくるとべちゃっとした…焼き芋でいうとこう黄色いべちゃっとした芋が京都…南に来るとそういう小豆になってくるんで。
でこっち側がわかりにくいってことですね。
多分これだと思います。
香りがいいし何か奥行きがあるような気がする…。
間違ってたら恥ずかしいんですけど。
という青木社長ですが見事エリモ小豆を言い当てて全問正解。
絶対味覚はだてじゃない!同じ北海道産やもん。
ほんまやなぁ〜。
(青木)当たりましたね。
やっぱりおいしい。
こうなんぼか持ってきてどれ選ぶって多分エリモ選ぶと思います。
そんな絶対味覚の持ち主青木松風庵青木社長のスゴさの裏側をスタジオでのぞき見〜!
(拍手)では早速社長に登場してもらいましょう。
どうぞ!
(拍手)
(中島)青木松風庵社長青木啓一さんです。
お願いします。
青木さ〜ん!お願いします!
(中島)まずこちらがVTRでご紹介しました朝焼みかさですね。
こちらは毎朝5時から製造されていて現在年間180万個が売れている代表的な商品です。
じゃあ続いて。
(中島)はいこちらはみるく饅頭といいまして月化粧という商品なんですね。
餡にミルクを練り込んだお菓子で年間200万個の大ヒット商品ということです。
この見た目がいいですよね。
(ミッツ)キレイね。
たまらんつるつる…
(笑い)思うわな。
あぁ〜。
そりゃあまあ無理やわでも。
どっちがリアル月化粧かいうたらオレやからね。
ははははっ!
(三浦)ほんまや。
(ミッツ)そうねぇ〜。
月っぽいのはね。
(ミッツ)実際はね。
(青木)いやそんなことないと思います。
(中島)こちらが関西風の苺大福おしゃれです。
おしゃれは羽二重餅と白餡でいちごを包んでいます。
う〜んでもちょっとこれあのタイトル何なんすか?やめろ!ネーミングセンスも抜群です。
(矢野)抜群抜群。
絶対味覚の話を伺う前にまずは醤油とみりん入りの生地が特徴の…
(ミッツ)しっとり軟らかいんですねこの…。
うまいなぁ〜。
この…パンじゃない。
和菓子の…。
確かに何ていうんですか?この…。
バンズ。
「バンズ」てハンバーガーやないかそれ。
(青木)みかさの皮ですね。
「みかさの皮」。
でも頭ん中でねその〜醤油とみりん入れたときの味がばってもうすでに浮かんだって言うてましたやん。
瞬間のときもありますしスゴく時間のかかるもんもあります。
あっなるほど。
ならあの〜例えば秘伝のスープみたいなラーメン屋さんあるじゃないですか。
ああいうとこ行ったときにある程度わかったりするんですか?入ってんのとか。
でどちらかと言うとがつんとくるでしょ。
お菓子に関してだけ強いんですか?そんな言い方やめてくれよ。
他はからっきしみたいじゃないですかそうやったら。
さあそれでは社長の舌にまつわるお話を聞いていきましょうこちらです…。
これはどういうことでしょうか?もともと会社が小さかったもんですから開発する人もいてませんし。
商品開発室みたいなんは?
(青木)私が…。
それを束ねてるとかじゃなくもういないんですか?
(青木)いないんです。
(円)はぁ〜。
ほなもう…ははははっ!だからこの舌がなかったらもうこの会社は商品が出てこないという。
(ミッツ)弟子というか伝承する次の世代とかは育成してないんですか?秘密兵器はあるんですけど私の息子が今工場長しておりまして。
子供時分からけっこう食べることはきちっとさしておりまして。
でも…いやいやいや…「息子はまだ死なへん」。
ははははっ!社長もまだ生きとる。
ははははっ!
(兵動)社長も長生きするわ。
すんませんすいません…。
さあ続いてはこちらです。
(小杉)えっ?社長業と商品開発とどっちも今やられてるんですか?
(青木)はい。
でもう…で息子に子供もいてるんでまあおじいちゃんが作ったお菓子でまだ僕らも食べれるようなっていうお菓子をゆっくり作りたいなと思って。
社長業辞めたいなと。
(ミッツ)家庭の中でってことですか?いやまあ会社の中でやる。
(ミッツ)売るんですよね?ちゃんと。
そこまではリタイアしないです。
もう全部辞めてリビングでちまちま作りたいっていうてる…そういうことじゃなくて社長業という肩書を脱ぎ捨てて。
(円)自ら開発部の部長になりたいということですよね。
でもね1年ぐらいでちょっと傾き始めたら…
(笑い)さあここでクイズです。
(中島)正解者にはこちらの商品を差し上げます。
(中島)はい今回ブラックマヨネーズさんをイメージして青木社長がレシピを考案したクッキーとお饅頭です。
ちなみにクッキーは生地にマヨネーズと黒ごま紀州備長炭が練り込んであり饅頭にはマヨネーズクリームが入ったまさにブラックでマヨネーズなお菓子。
これ興味あるね。
是非食べてもらいましょう。
・ピンポーン!ミッツさん。
(ミッツ)こういう所べろってなめてお嫁さんにお掃除出来てないわよ。
やらしいな!自分も嫌やろ。
違います。
・ピンポーン!兵動さん。
舌は商売道具ですから家でケアしてると思うんでねあの〜家で乾かすためにずっとリビングでべろが出てる。
(笑い)ばてばての犬やないねんからそんなん違う。
気味が悪いっていう。
違います違います。
・ピンポーン!矢野さん。
(矢野)家族で困ってるんでしょ?そうです。
旅行ったらまずすぅ〜!ぺっぺっぺっ…空気を味見して。
ははははっ!舌で。
(矢野)空気がおいしくないねっていう意味がぺっぺっぺっ…べろで確かめるっていう。
でもね近づいてきましたよ。
(矢野)近づいてきた!?はい。
えっとね旅先まで行きますね。
外で家族が社長の行動でやっぱり。
行動。
でもあの舌を…。
・ピンポーン!円さん。
(円)レストランなんかに行ったときに飛んでるはえを舌で捕まえる。
いや…何でそんなことになる…。
家族がみっともないからやめてって。
いや違うわ。
てっきり正解すんのか思たわ今。
違います。
味覚がスゴいだけで舌がそんな器用なわけではないですから。
(円)あっそうなの?舌がべろべろいくわけではないですからね。
・ピンポーン!マイルドちゃん。
もう何かねお肉とか食べてこれ偽装してるとかそういうの一発で当てる。
なるほどなるほど。
ジョークが入っててしびれました。
えっ?答え的にはちょっと違いますけど…。
ジョーク?どういうことですか?偽装の。
偽装のジョークが入っててしびれましたけどもまあ大きく言ったら正解でしょう。
正解!
(中島)えぇ〜!
(矢野)スゴいな。
(小杉)…というね。
実質はそういうこと言ってましたマイルドちゃん。
(円)ほんまに言うたんか?
(中島)はははっ。
(三浦)僕全くそんなつもりなかったです。
ははははっ…。
社長これどういうことでしょうか?その店のいい状態の味を覚えてるんで。
で味が変わってるとあっ違うねっていうのを…。
で聞いてみるとやっぱり料理人さん…大きいとこだと料理人さん変わってたりとか。
(円)うわぁ〜スゴい…。
一緒の家族やったらもうお父さんやめてぇや。
何でそんなこと…嫌ごと言うんみたいになるんでしょうね。
(円)前より味がちょっとあの…ちょっと甘くなったよとか辛くなったよとか。
それあれですか?奥さんとかは気付いてるんですか?その味の変化って。
ただ食べ比べたらわかるんですけど僕がぱっと食べて次絶対だめよって。
あぁ〜。
ひとが楽しい食事してるときに水さすなよという。
次だめよ…。
でも家族でご飯食べておいしいなぁ〜はははっ!みたいにならへんってことでしょ?いやいやこの間来たときよりもちょっと…。
えぇ〜!やんそれ。
はははっ。
正解した三浦マイルドがクッキーを試食。
あっ匂いで…。
くんくん!クッキーですから。
クッキー生地にマヨネーズが練り込んであります。
これ大丈夫なんですか。
いや社長が作ったものですからね。
クッキーから。
これめちゃくちゃうまいやん。
(三浦)和菓子と洋菓子も半々ぐらいのお味。
続いてマヨネーズクリーム入りの饅頭は?生クリームとマヨネーズが合うかなっていう何かとろとろ…。
いやおいしいです。
めちゃめちゃ甘いです。
甘いんや?甘いです。
マヨネーズの感じは?
(三浦)僕…何やねん!大丈夫?怒れ。
「大丈夫?」ちゃう。
うわっ冷たいんや!
(青木)はい。
これ風邪ひいてるときも…ここ貼っといたらいい。
(中島)あははっ。
(矢野)熱冷まし。
うん。
うまい!何やねんそれ。
何やねんそれ。
(矢野)ちょっと変えた?「オレのギャグ」って何やねん。
「ヒハハァ〜アア〜ン」?いやうまい!ヒーハー!があるやん。
何なん?ヒハハァ〜アア〜ン…。
(笑い)オレは高ぶったらヒハハァ〜アア〜ン!って言う。
雄たけびとして気色悪すぎるて。
いやオレのギャグですから。
何やその気色悪い。
ヒーハー!とは全然違います。
ここで…。
(中島)さあご用意しましたこちらの3つなんですが同じレシピで作られた100gのあんです。
今から小杉さんがこのあんのどれかに2gのシロップを加えます。
シロップが加えられたあんが一体どれなのか皆さんに当てていただこうと思います。
ほぉ〜。
何か当たりそうな気しません?いやけっこう当たる…。
いけるんちゃう?これ。
そうですよね。
いやもう当てれるもんなら当ててもらっていいですけどふだんええもん食べてるようには見えませんから2人が。
(中島)あはははっ。
いやそやからちょっとのもんでも味わうために…そうですそうですそうです。
舌がビリビリ敏感?当たり前やんか…。
病院行ったほうがいいですよ。
(矢野)ビリビリ敏感やから。
今でももうほんのりもう甘みが出てきてます…。
病院行けって!それ病院行ったほうがええって。
(中島)味覚だけの勝負ですので目隠しをお願いします。
似合うなぁ〜社長。
社長似合うなぁ。
もう見えてませんね?大丈夫ですね?見えてません。
はいどれにしても一緒やからね目隠ししてるから。
怖い怖いもうもう今もう隙だらけですよ僕ら。
今角材でどつかれたら終わりですよ。
(笑い)
(矢野)これちゃんと混ぜんとまたむら出ますからね。
あんこに入ってますからねぇ。
(矢野)もともと甘いもんやからなプラスされたら…そこが難しいなぁ。
ただこんだけしゃべってても…
(笑い)
(矢野)そらお蔵入りですよ。
お蔵入りですよ。
(矢野)お蔵入り映像です。
そらもう間違いないです。
というわけで…青木社長大丈夫でしょうねぇ?さあ準備が出来ました。
皆さん目隠しハズしてください。
はぁ〜まぶしいなぁ。
これ確かに見た目ではわからないですね。
どれも何か足したっちゃ足してる感じ。
いいあんこいいあんこ。
うん。
(中島)あはははっ。
前のめりなるな。
(青木)僕最初は…食べたんそれかな?と思ったんやけどちょっとわかりません。
(矢野)そんなん言うたら迷うじゃないですか!やめてくださいよそういうこと言うの!
(円)そんなにわからんもんかぁ〜。
(矢野)これはむちゃむちゃわかれへんですよ。
(円)むちゃくちゃわかれへん?明らかに違う。
(矢野)えぇ〜!?
(笑いと拍手)ではどのあんこにシロップを加えたか札を上げてください。
どうぞ!・
(観客)えぇ〜。
さあ!唯一わかったと言ってる吉田さんA。
残り矢野さんと社長はB!正解は…Cです!
(笑いと拍手)
(矢野)ちょっと〜!ちょっと!ちょっと!何なん。
(矢野)何なんこれ。
何これ。
何これ。
えぇ〜持ち越しということでお願いしますこの勝負。
どうですか?青木社長の絶対味覚。
(円)これはもう…我々…ははははっ!
(兵動)これは無理やなぁ〜。
(円)芸能生活35年。
「35年」。
どんな力を持っても無理です。
(矢野)ははははっ…。
(青木)あの〜ちょうどタイミングとしてはいい…。
そうですね!はい。
えぇ〜青木社長どうもありがとうございました!
(中島)ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
(拍手)続いてはVTR問題です。
どんな仕事をする偉人なのかお答えください。
それではVTRどうぞ!愛知県にある物流会社…こちらでは陸上だけでなく…港に船が到着するといよいよ仕事がスタート!ここにあるスゴい技を持った偉人がいるのです!この技術を見たらこのぐらい出来たら格好いいだろうなぁというか…その方がこちらにずら〜りと並んだ男たち。
一発であることが出来るスゴい技を駆使して航路の輸送を支えるまさに…。
そんな一発屋軍団を取りしきるのが…
(金村)まあ大体…僕らも入った頃はそのぐらい先輩方に言われましたので。
職業病いうのはあります。
腰痛があります。
えぇ〜それが今までの僕の経験で言うとあります。
ではここで…一発であることが出来る彼ら。
一体一発で何をする業務なのでしょうか?
(拍手)さあどんな偉人なんでしょうか。
早押しでお答えくださいどうぞ。
ピンポーン!円さん。
い…一発でヒットしていまだに生活する偉人。
ははははっ。
それ円さんやないですかほんま。
なかなか珍しい。
そんな人いっぱいいませんから。
35年。
「35年」。
スゴい。
飛距離が。
飛距離がスゴいです。
違います。
船映ってましたよね船がね。
・ピンポーン!ミッツさん。
(ミッツ)えっと真面目に車を詰める…。
正解〜!
(円)おぉ〜。
さすが!こんな方です!どうぞ。
一発屋軍団の仕事がスタート!…進入してきます。
けっこうなスピードで行きますねぇ。
まるでレースのようにコーナーを回りゴールへ向かってまっしぐら。
そしてゴールに到着すると…。
迷うことなく…バックでも同様に一発駐車!ご覧ください…その幅なんと…拳1個分!
(金村)私たちの仕事は…船が到着して出航するまでおよそ5時間。
その間に多いときでは800台の車を搬入しなければなりません。
そこで迷いなく一発で駐車する技術が求められるのです。
冬のときなんか路面がみんな雪で埋まってますのでそこん中を走行するのにはそれ相当の運転技術もいるだろうし。
で夏は夏で車内の温度が60℃70℃に達しますので絶えず苦労はつきもんだと思います。
まあ…というわけで正解は輸送する…
(拍手)なかなかのスゴ技でしたね。
スゴいね。
(円)えらい業務があるもんやな〜。
(ミッツ)でもほんとに爽快よ。
1回見たことあるんですけどねちっちゃいとき車が好きで見にいかせてもらったんですよ…。
これ入れる所を?
(ミッツ)そう。
スゴいのほんとにびゅんびゅんびゅんびゅん…もう。
(円)あれだけど失敗してが〜ん当てた人もおるでしょうね。
いるでしょうね新人とかで。
あれだけ詰めて駐車して一発玉突きしたら全部エアバックばばばばっ…。
(兵動)ほんまや。
そうですよね詰めてる分。
スゴいな〜。
続いてまいりましょう。
続いての偉人はどんな方でしょうか。
プチプチ…暇なときやいらいらしたときについついやりたくなるプチプチ。
そんな…最近ではハート形のプチプチな〜んていうのもあったりするんです。
ここはプチプチを製造する…出来上がったばかりのプチプチはロール状になって倉庫で出荷されるのを待ちます。
実はこちらにはプチプチ出荷時にこの方がいないとというある特技を持った偉人がいるのです。
スゴい方で…あれはもう…後輩社員からも尊敬のまなざしを送られている偉人がこの方。
(川島)今はもう…
(スタッフ)まず…ではここで…プチプチの倉庫で働く川島さんは他の人には出来ないある特技の持ち主として会社になくてはならない存在なんですが一体どんな技を持っているのでしょうか?さあ早押しでお答えください。
何でしょうか。
・ピンポーン!兵動さん。
プチプチのあれを早いこと運べへんやつにねちねち言う。
(笑い)いやプチプチみたいに言わんとってくださいねちねち…。
ピンポーン!円さん。
バックって言ってましたから恐らくこういう…こうぐるぐるとなったやつがあるでしょ。
あれでバックドロップしてプチプチプチプチいう…。
商品やから。
遊んでる場合ちがいます。
遊んでる場合じゃ…。
違います。
ピンポーン!矢野さん。
(矢野)あえてこのプチプチを…連続してプチプチを透かしてすっすっすっすっ…と割っていく。
割っていく?
(矢野)すっすっすっ…。
気持ちよくないやつね?ええ。
プチっというやつにすっすっすっすっと。
その嫌なほうすっばっかり出来る。
ははははっ!違う?けっこう上のほうにもね詰まれてますよ。
う〜んもう。
ピンポーン!もうね…。
兵動さん。
反対にあの状態では空気入ってへんからプチプチ空気を入れていく。
気持ち悪い。
それでいうたら大変やし気色悪いです。
おっさんの吐息が全部出てくんのかな思たら。
潰す度におっさんの吐息が。
違います。
正解…いやこんな方ですどうぞ。
ワ〜オ!いやいやいや…。
はい私の仕事は…出荷が迅速かつスムーズに行なわれるよう製造されたプチプチを素早くキレイに積み上げていくのが川島さんのお仕事なんですが。
どんどん上に積み上げていくと川島さんの身長をはるかに超える高さに。
そこで…。
えっ!?ワ〜オ!いやいやいや…。
ご覧ください。
脚立を使わず投げてプチプチを積み上げていくのです。
その数なんと…23kg投げへんでしょ。
こちら少し重い……もご覧の通り。
更に……でも大丈夫。
そんな川島さんのロール投げにはウラ技も。
まずは…。
・「夢想花」わっ!おぉ〜!回転しているのに倒れません。
続いての…並んでいるロールの1列だけが空いていますがそこに…。
えっ?ウソやろ?いや〜!スゴいな。
そんないきたないねや向こうに。
うわっスゴいな〜。
これは楽。
上まで!?うわ〜!見事!遠くから投げてすき間を埋めました。
これスゴいな〜。
続いて…。
トルネードてどういうこと?一見普通に投げているように見えますがよく見るとトルネードのようにスクリューして飛んでいます。
普通に投げんの飽きてんねや。
まだあります…。
(円)あっ後ろから。
その名の通りバック投げ。
どうですかこの神業の数々。
もう……なと思っていますけども。
目標はこんな感じでいますけども。
というわけで…いやスゴ技!これスゴ技ですね。
スゴいね。
(円)またVTRの中に僕のとんでとんで入れていただいて2円30銭儲かりました。
ありがとうございます。
細かい仕事やな。
細かく。
孝行息子ですね…。
ありがとうございましたほんとにもう。
プチロールの…プチプチロールの社長はどんな気持ちなんやろね。
ちょっとね…。
いや君スゴいけど何か嫌やなみたいな。
遊んでるんちゃうん?みたいな。
でもあんだけ成功したらね。
ああ。
(円)なかなか簡単そうに見えて…落ちてくるんやろうね。
うまい具合に上のほうは…。
上のほうは1回したら全部がしゃがしゃ…ってなりそうな。
これ取るときどうするんだろう?ははははっ!いや取るバイトを投げませんから川島さんは。
ははははっ。
じゃあ続いて男性の肌を極めた偉人ですどうぞ。
大阪が誇る化粧品メーカーといえば…男性化粧品でおなじみなのはもちろん女性化粧品も手がける総合化粧品メーカー。
コンビニでよく見かける洗顔用の…このような男性用スキンケア商品の開発を支えている偉人が実は…。
女性!社内で興味のある肌を持った男性を見つけると研究対象としてくまなくチェック。
男性用スキンケア商品の研究なので当然男性研究員が多い中数少ない女性研究員として多くの成果を挙げているのが…。
(山口あゆみ)男性が年を取ったときにですね肌がどのように変化するのかっていうようなことを特に注目して研究を進めております。
肌のサンプルっていうことでいいますと3000件ぐらいのサンプルは持っております。
最も大きな研究の成果が…。
これ…男性のオデコの写真なんですけども。
こちらが30代前半の方こちら40代半ばの方ですけれども…。
(山口)何で?1つは肌のキメなんですね。
キメがだんだん年を取ってきますとなくなってきまして肌の表面がつるっつるな状態に変わってきます。
そうなってきますとこういう反射が目立つようになります。
その研究成果に上司は…。
(坂野)肌のことがまあ膨大なデータを測定してきたバックグラウンドがあるのでそれを基にテカリの話なんかでも結局その脂の量じゃないということに気が付くきっかけというかやっぱりそのへんは山口さんだと思うんでそのへんがとても助かってるというか…テカリ肌に関する研究の成果はその後の商品開発に生かされ実際今も数多くの商品が店頭に並んでいます。
そんな男性肌を見続けてきた山口さんの…例えば…全然知らない方のお顔とか拝見してけっこう童顔に見えるけどこのシワの感じはちょっといってるなとか笑ってる顔とか見て思わず目尻のシワをチェックしちゃうみたいな感じですかね。
ではプロとして……どう思いますか?どうよ?まあ確かに……かなと。
…いうふうに思いますね。
はい。
というわけで男性肌を極めた山口さん今後の研究のためにスタジオにお越しいただきました。

(拍手)
(中島)株式会社マンダムの山口あゆみさんですお願いします。
お願いしま〜す。
お願いしま〜す。
(拍手)こちらにね商品のほうマンダムの商品用意してますけどもまあこれも僕らシートだ何だ絶対使ってますよね。
(兵動)使ってますね。
さあそれではお話を聞いていきましょうこちら!
(小杉)これはどういうことでしょうか?
(山口)えっとですねあの〜同窓会行きますと同じ年齢の男性まあ女性もですけどたくさんいらっしゃるじゃないですか。
まあ若いときもある程度こう顔の印象だとか肌の印象とかわかってるじゃないですか。
あっこう変化してるんだなとかですねそういうことをまあ思わずこう見てしまうみたいな感じですね。
じゃあ話していろんなことがあって年お互いいったなとかいう話をする前に肌見て年いったなを先感じるってことですね。
(山口)そうですそれはあります。
同窓会の楽しみ方ちょっと変わってるんですねじゃあね。
(円)えっ肌ってね老化が激しい人とかいつまでたっても若々しい人いるじゃないですか。
(山口)あの〜もちろんもともとの肌質っていうのは割と大きな要素ではあるんですけれども男性の場合特にひげそりなんか毎日のようにそるじゃないですか。
でそういうのやっぱ肌を痛めてるんでそういう行為とプラスこういったケアをしているしていないっていうところですごくその差が出てくる。
特に…。
(円)ミッツは何かキレイやんか。
キレイですよね。
(円)あれしてるんちがうの?これは…。
(円)いろんなもん塗ってんでしょ?
(ミッツ)あぁ〜パックとかそういうやつですか?そういうのもやりますけど私あれですよ。
レーザーでもう永久脱毛しちゃったんで。
でもシワもなくないですか?ミッツさん。
(ミッツ)シワけっこうあります…「ああいう顔」って言うなよ。
名司会者名司会者。
あの〜ウソ泣き司会者。
「ウソ泣き」って言うな。
ほんま身内しか言えへん冗談言うのやめてほんまに。
さあここでクイズです。
(中島)
(中島)お答えくださいどうぞ。
(中島)ちなみに正解者にはこちらの商品全て差し上げます。
おぉ〜!
(中島)マンダムのスキンケア商品です。
・ピンポーン!矢野さん。
さめ。
何で?さめ肌やから。
あのうわぁ〜そのさめが怖いんじゃなくて肌がもううわぁ〜。
想像するともう怖いみたいな。
まあまあまあでも考え方は近くなってきたかもしれませんよ。
・ピンポーン!はい兵動さん。
(笑い)岩おこしみたいな。
岩おこしみたい。
まあでもそういうことです。
何が…。
例えばもうオレの顔を見て何を連想するかですよね。
・ピンポーン!あぁ〜兵動さん。
ちょっと待ってください。
それきついっすわ。
(兵動)ごめん。
兵動さんそれきついっすわ。
(兵動)あれが欲しかってんごめん。
いやオレはそういうなん出ると思てなかった。
カニの甲羅は思てなかったそれきついっすわ。
・ピンポーン!円さん。
「火山灰」。
それきついっすわ。
ははははっ!それきついっすわ。
言われたことないやつ言い過ぎですわ。
みんな。
ピンポーン!ミッツさん。
あの…ぱこって開けるとあの…。
きついきつい…。
思ってるよりきつい。
もうやめよ。
いやだってそんなんすぐ思いつけへんもん…きついきついきつい…。
まさかこんなん出るとは思わへんかったね。
思えへん思えへん…。
答えがこんな…。
もっとベタなやつありますやん。
かわいいやつやと思ったんですけどもね。
(円)かわいいやつ?もっとベタですやん。
そんなね誰もが思いつかへんようなことがばんばん出てくるとは思わなかったんですよ。
ピンポーン!普通におばちゃんとかも言う…。
いちご。
プチプチの。
正解です。
えっ?そうなんすか?ねっ。
(中島)正解は…果物のブツブツが苦手そんなことあるんですね。
見すぎて。
オレンジとか特にこうへこんでるとこがこうね毛穴に見えたりだとかさっきおっしゃったいちごなんかはちょっと毛生えてるじゃないですか。
ちょっとひげの生えかけたこの辺拡大したらあんなふうに見えたりとかするんで。
思い出すんや。
(山口)はい。
あんなおいしくて爽やかなもんが。
(山口)まあまあちょっとね。
よく見たら。
朝食バイキングとか行ったらたまらないですよ。
ほんとたまにね。
今でもですか?
(山口)だいぶ克服しましたよでも。
もうこれおっさんとは違うっていうのをだいぶ。
(山口)もうだいぶ認識してます。
そのカニの甲羅とか火山灰とかエアリーチョコを割った感じとかそんなんは…。
でも今…おい!何やねん。
さあここで山口さんに僕らの肌質をチェックしてもらいましょう。
マジか。
それでは今まで3000件に及ぶ男性の肌を見てきた山口さんが…ではまず小杉さんからお願いします。
はい。
違います。
余計行かへんそんなんやったら。
ではまず小杉さんからお願いします。
はい。
違います。
頭皮ケアをしようとしたらオレこれ折るって決めてますからね。
(山口)あぁ…だめですだめです。
まずは…
(中島)ではこちらのマイクロスコープの機械で診断してもらいましょうか。
あぁ〜なるほどいちごね。
(ミッツ)ほんとだいちごだ。
(山口)この網目みたいになってる状態がまあキメがあるっていわれてる状態で…
(矢野)キレイやん。
(山口)はいこの部分は。
だけどテカリとか気になったりしませんか?ちょっとテカリますねやっぱり。
長時間仕事とかしてると。
(山口)多分ねオデコとかがテカリやすいんでちょっと見てみるんですけどいいですか?でもねちょっとねやっぱり頬よりはキメが…。
脂が。
うんそうですね。
じゃあどういうこと気を付けたらいいんですか?これは。
(山口)最近ですとまあ同じ化粧水を付けていただくんでもその〜こういうテカリとかに対応したような脂をしっかり吸収するようなものが配合したような商品もありますんで気になる方はそういうものを選んでいただくとよりいいかなっていうふうに思いますね。
じゃあ僕はあの〜…。
何?いや一回…良ければ見ますけど。
(ミッツ)見たい見たい。
見てもらえお前脂…。
じゃあじゃあ…。
見ろや見ろや。
1回見してくれや。
どれぐらいキメ細かいか。
嫌や嫌や…。
1回見て。
(ミッツ)オデコの延長だと思えば。
オデコオデコオデコ…第2オデコ。
余計行かへんそんなんやったら。
余計行けへん。
はははっ…。
吉田さんお願いします。
えっ楽しみ?ねぇついにマンダムさんと戦うときが来ましたね。
あぁそうですか。
やっぱりあれですかマンダムさんのこういう開発部で僕の話題って出たことありますか?あぁ〜あぁ…「事例」?裁判?
(山口)例えばみたいな…。
裁判の資料みたいになってるよ。
(矢野)資料やな。
確かに。
何笑てますん。
(山口)いえいえ。
(矢野)今笑たね。
あきませんやん笑たら。
マンダムさんも注目する…めっちゃキレイやん。
(円)めっちゃキレイやん。
(山口)いやでもね。
(円)何それ。
ほんまや。
全然三角が無いってこと?ちょっとやっぱそういうこと…。
こういう影になったとこはこうやっぱへこんでわかります?ちょっとこう…。
あの暗いあぁ〜…とね。
こういうちょっと真ん中…。
ちょっと毛…ちょろ毛生えてるやつ?
(山口)これがやっぱ毛穴があの〜やっぱりどうしても……タイプなので。
何笑てますん。
(山口)いえいえ。
(矢野)今笑たね。
あきませんやん…。
だめだめですね。
完全に笑って毛穴…。
はいわかりました。
親身になって。
はいわかりました。
完全に我慢出来へんかった。
冷静に対処してもらわんとやっぱり。
こういう所はどうしてもそのこうやって拡大してこのぐらい見えてるんでこう…。
いやもう…肌のキメのなさがテカリの原因の1つになるのですがご覧ください!キメが細かい人の肌と比べると一目瞭然!ブラマヨ吉田にはほぼキメがありません。
あのよくスクラブ入り洗顔とかあるじゃないですか。
はい。
ちっちゃい粒入ってるやつ。
はい。
ああいうなん使うとオレこの穴に入ったまんま出てこぉへんのちゃうかなと思てまうんですよ。
(山口)あぁ〜。
オンスクラブに。
そうそうそう。
なるほどなるほど。
それが原因で余計に悪化せぇへんかなっていう心配…。
(山口)でも確かにスクラブはねあの〜もちろんしっかり汚れを落とす効果があるんですけども特にあの〜年とか取ってきて肌の抵抗力が衰えてくるとあまりゴシゴシやっぱりしないほうがいいんですよね。
そうなんや。
(山口)洗顔なんかはもうこう手の上で泡にした状態で優しくなでるように汚れを落とすっていうのがやっぱりスキンケアの方法としては正しい洗顔の方法になります。
手が直接触れへんぐらいのほうがいいんですよね?
(山口)しますか?何や今の。
いやいや…。
(円)何がそんなうれしいの?何でちょっと上から目線でしゃべってんねん。
そらムリ…。
はいマンダムの山口さんどうもありがとうございました〜!
(拍手)えぇ〜円さんどうでしたか?いや〜やっぱりちょっとしたことでもこの人がいないといけないっていうね自分もやっぱりこの芸能界でこの人が…円広志がいないといけないみたいなねそういうものをやっぱりやらないとだめだね。
それはもうなってますよ。
(円)いや〜休んだらすぐ終わるもん。
いや〜ははははっ!すぐ次の人座ってるもん。
ははははっ!「ウラマヨ!」また来週お会いしましょうさようなら。
さよなら〜。
(矢野)さよなら〜。
(拍手)うまい!ヒハハァ〜アア〜ン。
何やねんおい。
2014/07/16(水) 01:45〜02:45
関西テレビ1
ウラマヨ![再][字]【特別な技術や才能を活かし、企業をウラで支える達人が続々登場!】

今回のウラマヨ!は「クイズ!ウラ偉人図鑑 この方がいないと儲かりまへん」!絶対味覚、スゴ技など特別な技術や才能を活かし、企業をウラで支える達人が続々登場する!

詳細情報
番組内容
全ての事象に「オモテ」と「ウラ」がある!人気芸能人のウラの素顔や流行りのムーブメントの裏側など、気になる裏側をドンドンのぞき見します!今回のウラマヨ!は「クイズ!ウラ偉人図鑑 この方がいないと儲かりまへん」!
●「朝焼みかさ」「みるく饅頭・月化粧」など人気和菓子で話題を呼ぶ「青木松風庵」。年商40億円を誇り、モンドセレクション2年連続金賞を受賞するこの企業は、「絶対味覚を持つ偉人」=青木啓一社長が
番組内容2
全てを支えていた!≪レシピが直感で浮かぶので商品開発の必要が無い!≫≪味がわかりすぎて日頃から困る≫など、偉人ならではのエピソードをのぞき見。さらに社長が≪ブラマヨをイメージした真っ黒な和菓子≫を考案。その味にブラマヨ吉田がなぜか「ヒハハ〜ン」!
●VTRでは、「梱包素材プチプチを放り投げて積み重ねる達人」が登場。トルネード、バックなどと名付けられた、ベテランのスゴ技を公開!また「10センチ間隔で
番組内容3
車を停める達人」をのぞき見。船に800台の新車を停める、そのテクニックは圧巻!
●最後は、過去に3000以上の男性肌をチェックしてきた「お肌の達人」=マンダムの研究員女性が登場。「ギャツビー」「ルシード」ほか人気商品開発や、お肌研究の裏側の苦労をのぞき見。そして宿敵?ブラマヨ吉田の≪お肌の具合≫をマイクロスコープで診断!衝撃の結末が!!時代を支える偉人たちの裏側を、家族そろってお楽しみに!
出演者
【司会】
ブラックマヨネーズ

【パネラー】
円広志 
ミッツ・マングローブ 
三浦マイルド 
矢野・兵動

【アシスタント】
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)

【ゲスト】
株式会社青木松風庵 青木啓一 
株式会社マンダム 山口あゆみ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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