青山ワンセグ開発 ナイツの言い間違いで覚える日本史(16)「一休宗純」 2014.07.15

漫才界のホープナイツ!言い間違いの錬金術師ナイツが編み出した究極の暗記法!日本史に悩む受験生に贈る!
(拍手)
(土屋)どうも!よろしくお願い致します。
こっちです。
(笑い声)勘が悪すぎるでしょ。
昔のマラソンランナーの宗茂さんじゃないですから。
(塙)一休宗茂じゃなくて一休宗純ね。
かわいくない。
始めまちゅ。
無理やり6歳にならなくていいですから。
宗兄弟そろっちゃったじゃねえかよ。
双子そろえなくていいんだよ。
どういう覚え方してんだよ。
何で葬り方で覚えてんだよ。
そのころ禅僧の中にはろくに修行もしないで…地井武男に執着するって意味分かんねえだろうがよ。
そういうやからがたくさんいたんです。
そうした風潮をよしとしなかった一休は庶民に…何でユーミン連れていかなきゃいけないんだいちいち。

(「やさしさに包まれたなら」)そういうユーモアを入れて批判したんだ。
そこまで爆笑…ツボに入るほどの事ではないと思うんですけど。
朱塗りのさや…。
ツボ入っちゃった?更に一休さんといえば何と言っても…「カ〜ンチ」みたいな…。
古いわまたそんで。
これね有名ですよね。
「はしを渡る」っていうのを「端っこを渡る」って捉えたっていう意味で真ん中を渡ったんですよ。
この話有名ですけども実は…知らなかったでしょ?そういうのもあるんだ。
違います。
うまい事でも何でもないですからね。
授業ですからこれ一応。
キンタロー。
関係ないでしょ。
漢字が難しいんですよ。
何でそれ分かるんだよ。
画数分かっちゃってんじゃねえかすげえな。
随分と大往生じゃないですか。
臨終の際に…実はその行為にはちゃんと意味があったんです。
ドクロを見せる事で……という意味があったんですよ。
このように…知らねえんだよだから。
先日浅草東洋館でいきなり…ただこの行為には実はちゃんとした意味がありまして「赤上げて白上げない」っていうあれ聞いた事あります?この旗揚げゲーム。
あれを考案して考えたのが…白上げて。
白下げないで赤上げて。
赤下げないで白下げて赤下げないで白上げない!あ〜!みんな知らなかったので実は俺たちが考えたゲームで…ちなみにそのナンセンスの岸野師匠の顔が…無理やりじゃねえか。
悪口だろそれ。
以上ナイツでした。
(拍手)2014/07/15(火) 23:50〜23:55
NHKEテレ1大阪
青山ワンセグ開発 ナイツの言い間違いで覚える日本史(16)「一休宗純」[字]

ナイツの真骨頂である言い間違い漫才で日本史を楽しく覚えちゃおう。学校で、職場で、話のネタになること間違いなし!浅草の師匠たちのディープな情報も見逃せない。

詳細情報
番組内容
Eテレ木曜深夜放送中の「青山ワンセグ開発」バトル2の視聴者投票で優勝し、レギュラー化した企画。ナイツが、日本史の偉人たちを「言い間違い漫才」で楽しく紹介。今回はトンチ話で有名な一休さんこと「一休宗純」。実際の一休さんの生涯やマル秘エピソードのほか、東京・浅草の師匠たちの極秘情報も登場。「言い間違い」で笑って楽しんで、日本史が覚えられること間違いなし!
出演者
【出演】ナイツ

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – 大学生・受験

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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