あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「福島県いわき市 井手伶さん」 2014.06.30

スポーツで東北を元気づける方法を学びます。
何か変なおっさんがいますよ。
変なおっさんじゃないですよ。
為末さん。
為末さんですか。
そうですか。
「スポーツのチカラ」。
(2人)お楽しみに!
(為末)「東北発☆」。
(一同)「未来塾」!福島県いわき市で暮らす中国出身の…日本語がよく分からないため地震や原発事故の状況を把握できませんでした。
あの日井手さんは自宅近くのスーパーで買い物をしている時大きな揺れに襲われます。
地震のあと最も困った事はやはり言葉でした。
当時は今よりも日本語を話す事が苦手でスーパーでの避難指示も分かりませんでした。
中国語が堪能な夫にふだんは頼りきっていた井手さん。
しかし市役所に勤める夫は震災の対応で家に戻ってくる事ができず2人の子どもと生活しなければなりませんでした。
更に井手さんを困惑させたのが原発事故の情報です。
テレビを見ても何が起こっているのか分かりませんでした。
電子辞書を頼りになんとか理解しようとします。
しかし震災によるストレスで急に視力が落ち辞書や新聞を読む事が難しくなりました。
そうした中で井手さんを支えたのは同じ中国出身の友人…中島さんは日本語が堪能で震災のあと井手さんにさまざまな情報を伝えました。
こうした経験を今後の災害に生かそうという取り組みを始めたのが…外国出身住民100人のアンケートをとり証言集をまとめました。
「爆発の意味が分からなかった」。
「みんな忙しくてだれも詳しいことを教えてくれなかった」。
震災前は外国人の立場に立った視点が足りなかったと独自に作ったのがこの…災害が発生した時に日本語が苦手な外国人がカードに表示されている絵を指し示す事で状況を把握できるようになっています。

(講師)Nicemeetingyou.
(男性)Nicemeetyou.2014/06/30(月) 23:20〜23:25
NHKEテレ1大阪
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「福島県いわき市 井手伶さん」[字]

中国出身の井手さん。日本語がよくわからないため、地震や原発事故の状況を把握できなかった。福島県国際交流協会はこうした経験を証言集にまとめ、SOSカードを作った。

詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した方々の「あの日」の証言。福島県いわき市に暮らす中国出身の井手さん。日本語がよくわからないため、地震や原発事故の状況を把握できなかった。そんな中、井手さんを支えたのは同じ中国出身の日本語が堪能な友人だった。福島県国際交流協会は、こうした経験を証言集にまとめ、日本語が苦手な外国人が状況を把握できるようSOSカードを作った。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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