当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫こんばんは。
≫また、車が暴走しました。
3人の方が重軽傷です。
夕方、大阪の御堂筋で起きました。
≫またしても車が暴走して歩行者を襲いました。
現場は大阪の中心地こちら、御堂筋と呼ばれている非常に大きな国道で起きました。
≫これは事故直後の映像。
このワゴン車が暴走した車両だ。
はねられたとみられる自転車が見える。
ワゴン車はハザードランプが点滅している。
午後4時、多くの人が行き交う中歩行者を次々とはねたのだ。
≫男女3人が負傷しうち30代女性1人は≫暴走したワゴン車のフロントガラスはクモの巣状に割れている。
現場は、大阪市の大動脈で市の中心部を南北に縦断する御堂筋。
幅は40mを超え6車線もある国道で北から南に向かう一方通行だ。
その御堂筋の道頓堀近くの交差点でワゴン車は北から走ってきた。
そして、右折禁止にもかかわらず交差点で右折しまず、一方通行の道に逆走して突っ込んだのだ。
このとき信号待ちをしていた乗用車に正面衝突している。
その後、ワゴン車はバックして御堂筋に戻った。
そして、今度は御堂筋自体を逆走し先ほどの交差点の反対側の道に突っ込み自転車の女性をはねたあと店とトラックにぶつかり停車したのだ。
これは、視聴者が撮影した写真。
確かに、御堂筋を逆走した跡とみられるタイヤ痕がみられる。
よほど急に発進したのだろうか。
≫現場は大阪・ミナミの中心地の御堂筋です。
車は、御堂筋からこの交差点を右折しました。
しかし、ここは向こうからの一方通行です。
逆走しました。
この乗用車に正面衝突したわけですね。
前部が大破しています。
その下、油か何かが漏れていますね。
漏れていますね。
そこからタイヤ痕がずっと伸びています。
つまりぶつかった車はバックをしてここを進みました。
そして、御堂筋にバックで入りましてその先で、一旦止まります。
そこからまた急発進して右旋回で御堂筋を横断してちょうどあの信号の右の辺り店舗の横で自転車をはねトラックにぶつかってようやく止まりました。
≫当時、午後4時ごろで現場はブランドショップなどが並ぶ繁華街。
多くの人が行き交っていた。
この事故で男女3人が負傷しうち30代の女性1人は複数箇所を骨折し、それ以外の打撲もあるなどの重傷だ。
車の下には被害者のものなのかハイヒールが転がっていた。
≫ワゴン車を運転していたのは65歳の男性で血だらけのまま病院に搬送された。
現在、治療中のため警察はまだ話を聞けていないという。
男性が回復次第警察は、過失運転致傷の疑いで事情を聴く方針だ。
≫ワゴン車の運転手の男性は糖尿病を患っていたという。
ただし今回の事故との因果関係はわかっていない。
≫警察は慎重に捜査を進める方針だ。
≫糖尿病を患っていたということですがこの事故との因果関係はまだわかりません。
それに、一部報道によりますとインスリン治療を受けていたということですが今日、打っていたのか打っていなかったのかそういうことの詳細もわかっておりません。
どちらにしても糖尿病の方は多い中できちっと運転されていたりいろんな程度があるわけですからこれは因果関係はまだわからないということも添えておきます。
現場にはご覧のように山口豊アナウンサーが行っています。
山口さん、そちらから再度、伝えてもらえますか。
≫お伝えいたします。
現場は大阪のメーンストリート御堂筋。
しかもこの場所は心斎橋。
まさに、大阪のど真ん中ですね。
この時間でも車の交通量、人の歩いている方も非常に多いんですが午後4時という時間帯も非常に多くの方車でごった返す時間でした。
もう一度整理します。
問題の車はこの大きな通りを向こう側、北側から走ってきましてこの交差点を右に入っていきます。
しかし、向こうは一方通行の進入禁止です。
すぐに正面衝突しました。
車はそこからバックで御堂筋に戻ってきましてちょうど、赤信号の歩道のちょっと先の辺り一番向こう側にタクシーが止まっているんですがその横の辺りで一旦止まります。
そこからまた急発進しまして右旋回をしまして6車線あるこの通りを横断しました。
こちらに突っ込んできたときちょうど、見えますか。
タイヤ痕が残っているんです。
このタイヤ痕に沿って見ていきますね。
車は、そのままここに突っ込んできましてこのちょうどお店の横の花壇に激突しました。
この辺り、ブロックが破壊されていましてたくさんの木がなぎ倒されています。
目撃者の方によりますとちょうど花壇の奥、こちらに自転車に乗っていた女性だと思われます。
そこに横たえられていたそうです。
血痕が見えますね。
そして、この場所で車は止まっていたんですがこの場所に止まっていた車を見た方によりますと65歳の男性は顔から血を流して体中血だらけだったそうです。
しかし、ちょっとここにいたときには朦朧としているようにも見えたということなんですがつい先ほど、この大通りを向こう側、逆走してそして、この大通りを横断する際に目撃した方の情報が入ってきました。
その方によりますと65歳の男性は目を見開いていて、真正面からちょっと下を見るような感じで淡々と運転しているように見えたということです。
ただ、これが何を意味するかは全くわかりません。
警察はこの男性は例えば飲酒運転ですとかそれから、先週池袋でありましたような脱法ハーブとかそういう薬物をやっていたとは考えていません。
そういう可能性は極めて低いというふうに見ています。
ただ、この男性はまだ病院に入院中で警察は詳しく事情を聴けていないということです。
ですから、なぜこれだけの暴走をしてしまったのかその理由はまだ明らかになっていません。
≫ありがとうございました。
大怪我をされた女性をはじめ怪我をされた方々の容体が非常に心配です。
次にまいりましょう。
≫集団的自衛権の行使容認に向けて、明日国の形が大きく変わろうとしています。
しかし、そうした中200を超える地方議会から次々と待ったの声。
総理官邸前では主催者発表で4万人近い大規模なデモ。
夕方には憲法学者や識者が政府・与党のやり方に警鐘を鳴らしそして、世論調査では7割を超える人が議論は十分ではないとしています。
こうした中、明日閣議決定です。
≫戦後60年以上にわたって日本が守ってきたもの。
≫これまで日本が攻撃された場合しか許されていない武力。
明日、7月1日それは変わる。
内閣が憲法の解釈を変えるという手段でだ。
≫午後8時15分総理官邸前です。
抗議集会なんですが歩道からあふれ出た人が車道にも出ています。
警察が制止をしようとしていますが時折、もみ合いになっています。
≫歴史が確実に変わる明日を前に集団的自衛権の行使容認に反対する集会が各地で行われた。
総理官邸前を埋め尽くし抗議の声を上げる無数の人々。
仕事帰りの会社員や子ども連れの家族の姿も。
だが今日、公明党が国会議員を集めた会合を開き行使容認に転じた執行部に対応を一任。
つまり、党として集団的自衛権を容認することを決めた。
≫週末の地方議員を集めた会議では地方から異論が噴出したが結局はスケジュールどおり。
明日午前中に与党で最終確認して合意へ。
政府は直ちに臨時閣議を開いて午後4時ごろ、閣議決定で憲法解釈を変える方針だ。
≫だが、こうした政府・与党の姿勢に地方には異論が渦巻いている。
岐阜県議会では先週24日慎重な検討を求める意見書を賛成多数で可決。
安倍総理や衆参両院に提出した。
率先して進めたのはほかならぬ最大会派・自民党の県連だった。
≫実は政府に批判的な意見書をまとめた地方議会はわかっているだけで206議会にも及んでいる。
憲法解釈の変更に反対するものや慎重な議論を求めるもの。
全会一致で可決したケースや共産党などが出した意見書案に国政与党の公明党が同調するケースも目立つ。
地方では、政権への懸念が党派、会派を超えて広がっている。
≫こんな厳しい意見書を出したのは青森市の市議会だ。
社民・共産が出した提案に対し自民党系の議員が党の方針を拒否して賛成に回り、可決した。
造反した山本議員。
大学時代にアメリカに留学しベトナム戦争の悲惨さも目の当たりにしてきた。
≫青森市議会では山本議員を含め3人の自民党系議員が慎重な議論が必要だとして意見書に賛成した。
≫だが、こうした地方の声に対し与党協議の責任者自民党、高村副総裁は勉強不足だと一蹴している。
≫では、世論はどうか。
この週末、憲法解釈が変わる前としては最後の世論調査を行った。
安倍内閣の支持率は先月よりも若干増え48.6%だった。
集団的自衛権について安倍内閣の議論が十分かどうか尋ねたところ75%の人が不十分としている。
また、そもそも集団的自衛権を使って自衛隊が海外で武力行使できるようにする必要があるかどうか。
必要ないとする人は54%半数を超えた。
自民党支持者、公明党支持者に限ってみても必要ないが上回っている。
こうした慎重さを求める声について官房長官は…。
≫今夜、総理官邸前での反対集会の参加者は3万5000人を超えるまでに膨らんだ。
そして、その声は…。
≫総理官邸です。
集団的自衛権行使容認に反対する抗議集会はあちらで行われています。
その抗議の声はしっかりと官邸内にも響いています。
届いています。
≫安倍総理が総理官邸から出てきました。
ブータンの首相と2人並んで総理官邸から出てきました。
これから総理公邸で食事会、夕食会が予定されています。
外では大規模な抗議集会が行われています。
この声は安倍総理にも届いているはずです。
≫官邸の外のほうにチラッと目をやった安倍総理。
明日、憲法解釈を変えたあとに記者会見を行い理由を説明するという。
今日夕方、憲法学者らが会見し警鐘を鳴らした。
≫恵村さん、明日、閣議決定ということなんですが。
≫日本が国際社会にどう貢献していくのかということが今、私たち国民に2つの道が問われているんだと思います。
1つは安倍政権が目指す解釈改憲ですよね。
集団的自衛権、それから集団安全保障ということで自衛隊が海外で戦争ができる国にするそういう道です。
もう1つはこれまでどおり平和憲法を守るということです。
そして日本が地道に積み上げてきた武力を伴わない国際貢献、これを磨いていくという道ですね。
2つの道をどちらを選ぶということはVTRを見たようにいろんな声が上がってきています。
反対論も慎重論も含めて。
そういう議論が広がり始めてきたところだと思います。
私たちの子や孫の世代を含めた日本を、戦争をする国にするのかどうか。
そんな大問題をわずか1か月半の自民党と公明党の議論だけで決めてもらっていいのか。
主権者である国民に問う作業。
これはぜひとも必要だと思います。
明日、閣議決定がなされても一内閣の解釈改憲で決めたことであればこれは国民の意思によって元に戻すことだってできるはずですから国会での議論、国民との議論。
それは議論が熟するまで粘り強くしっかりやってほしいとこれからもです。
そういうふうに思います。
≫国会は秋の臨時国会以降でも来年の通常国会だろうがなんだろうが、周知徹底。
1つのまとまりを見せるまでは徹底的にやってもらうということで考えますと今年でいうと、11月に沖縄の県知事選がありますしそれから来年の春には統一地方選挙も控えていますからこういうものでもこの集団的自衛権の行使容認が是か非かということが争点になるというそういうことでもんでいくという時間が必要じゃないですかね。
≫そうですね。
年末に日米ガイドラインということでそれも重要ですけどそのためだけにやるのではなくやはり国民の主体的な議論を。
これもぜひとも大事にしていただきたいと思います。
≫次のニュースなんですが日本にとって、大きな問題拉致問題が動くのか動かないのか。
これで現安倍政権への見方というものをそれによって大きく変わると思われるわけですがこの写真が今日、北朝鮮側から公開されました。
ミサイルを撃った、そのときに金正恩第1書記がですね軍の人たちと一緒に見ているという写真。
正直言って、これは見たときに私はこれは合成かなというふうにまた疑いかけたんです。
ここが雲海からミサイルが突き出て発射されるようなこんな光景が1枚に収まるんだろうかというふうに思ってこの番組でも例えば軍事評論家の方とか写真の専門家の方など複数の方々、専門家にいろいろ聞いてみると現段階では本物の可能性が高いと。
そういう答えのほうが多かったということです。
それはそれとしてこのミサイルをこのタイミングで撃ったということは明日から拉致問題が動くのかどうか独自の経済制裁はいつのタイミングで少しずつ段階的にとっていくのか。
非常に重要な日朝協議が始まるときにこの数日前にこのミサイルが撃たれたわけで。
このミサイル発射の意図日本にとってはそして、それ以外の国にとってはどうなのか。
この辺りも見ていきます。
≫北朝鮮、ピョンヤン空港を出発するソン・イルホ大使。
日朝交渉の担当者が向かった先中国・北京だ。
そして、成田空港には同じく北京に向かう外務省の伊原局長の姿があった。
北京では、明日から日朝局長級協議が開催される。
協議では拉致被害者らの再調査を行う特別調査委員会のメンバーなどについて北朝鮮側から説明を受けることになっている。
一方、朝鮮総連中央本部の競売問題。
総連側が供託金の1億円を払い一旦、売却問題が止まることになった。
立ち退きの阻止は北朝鮮にとって譲れない問題の1つだ。
拉致問題の進展をはじめ日本と北朝鮮の関係改善に向けた機運が高まっているこの時期。
しかし、北朝鮮側の真意をはかりかねる事態が発生した。
昨日午前5時前北朝鮮が日本海に向けてミサイル2発を発射。
朝鮮半島の東海岸ウォンサン付近から東方に向けて最大でおよそ500km飛びいずれも日本海上に落下したとみられている。
短距離弾道ミサイルスカッドの可能性が高いという。
これは北朝鮮のメディアが報じた写真だ。
金正恩第1書記の視線の先にはミサイルのような飛翔体が見える。
≫記事では具体的な日時や場所は説明されていないが昨日発射された短距離弾道ミサイルの可能性がある。
≫北朝鮮の国営メディアは戦術ロケットの発射と報道していますがウォンサンと同じ日本海側に位置するこの町では市民の暮らしに変化はありません。
≫一方の日本政府。
国家安全保障会議を開催し、北朝鮮側の意図を分析。
アメリカや韓国などとの連携を確認した。
また、北京の外交ルートを通じて抗議したという。
拉致問題に影響はあるのか。
北京に到着したソン・イルホ大使は…。
≫北朝鮮のミサイル発射をめぐり抗議する一方で予定どおり、明日からの日朝協議開催を決定した日本政府。
決断の背景には安倍総理が拉致問題の解決に強い意欲を示していることがある。
この問題を長引かせたくないという事情もある。
≫しかし、2012年12月。
北朝鮮は人工衛星打ち上げと称する長距離弾道ミサイルを発射。
日本政府は発射予告の時点で日朝協議を延期させた経緯がある。
今回、北朝鮮がミサイル発射を繰り返す中で拉致問題の進展に伴う制裁解除に踏み切ればアメリカや韓国との足並みが乱れる可能性もある。
今回のミサイル発射。
北朝鮮側の意図は、日本に揺さぶりをかけるためなのか。
≫更に、北朝鮮国内向けの意図もあるという。
≫一方、中国の習近平主席は来月3日、韓国を訪問する。
中国のトップが北朝鮮より先に韓国を訪問するのは今回が初めてだ。
ミサイルの発射はこうした韓国や中国の動きを牽制する狙いがあるとの見方も強い。
≫そういう中で、韓国で恵村さん、習近平国家主席は北朝鮮を先に行くんじゃなくて韓国に行くという2日前に北京で日朝協議を明日からやるわけですよね。
これもやる場所も微妙だなというのが引っかかるんですが。
それはそれとして今回のミサイルの動きとそれから日朝協議非常に気になるところですね。
≫ミサイルについていうと直接的な狙いは韓国じゃないかと思うんです。
韓国は26日まで南北の軍事境界線の近くで射撃訓練をやっていて。
それに対する牽制というか威嚇みたいなものがあると思うんです。
一義的にはですね。
それにしても日程微妙でして今の習近平国家主席の訪韓とそれから日朝協議の直前である。
それから飛距離も微妙でして500kmというと韓国は全部射程に入るんだけど日本には届かないということで日本に対する圧力ではないということもあると思うんです。
北朝鮮としては日本との協議は予定どおりという一方でアメリカとか韓国は核、ミサイルを最重視していますのでそういう問題で譲る気はないというメッセージも込められているような気がするんですね。
日本にとって大事なことはこれによって、日米韓の足並みが乱れてしますと北朝鮮の思う壺ですからこれまで以上に韓国とアメリカとの連携を大事にしていかなくてはいけないと思うんです。
明日の日朝局長級協議の結果によっては独自制裁の一部緩和ともいわれてますがやはり人道的な問題についてはいいですがそれ以上のことについては慎重に考えていくということも必要ではないかなと思いますね。
≫独自制裁をどれだけどのタイミングで解除するかというのは非常におっしゃるとおり難しくて特別調査委員会を北朝鮮が立ち上げて、そしてその調査を開始した時点で段階的かもしれませんが、解除をしていくだろうということが一番初めに出てきた話しですよね。
いつをもって開始したと日本側が把握、認識するか。
≫明日から7月に入りますけども次々といろんなものが値上げするんですね。
こちらにその一部を集めてみました。
バターですとかハム、ソーセージなど食材は生活に直結しますから本当につらいなと思ってしまうんですがこの値上げ、細かく見てみますとどうも、価格そのものを引き上げる値上げよりも価格はそのままなんだけれども中身を減らすという実質値上げといえるもののほうが微妙に多いようなんです。
これはどういうことなんでしょうか。
≫消費税の引き上げから3か月。
値上げの波が止まらない。
日本ハムや伊藤ハムは明日からハムやソーセージなどの加工食品を平均で10%値上げする。
雪印メグミルクはバターを2%ほど値上げ。
また、明治や森永製菓も8日から主力のチョコレートを最大で10%ほど値上げする。
≫値上げの事情は、さまざまだ。
例えば、ハムやソーセージの原料となる豚肉。
主な輸入先であるアメリカで豚流行性下痢という感染症が拡大。
出荷量が減少したことで5月の東京市場の平均卸売価格はこの1年で17%も値上がりした。
一方、バターは高齢化による酪農家の廃業や天候不順による牧草の減少で原料となる生乳の生産量が減ったためとしている。
中でも、原材料の値上がりが激しいのがチョコレートに使われるカカオ豆だ。
ロンドン市場での先物取引価格はこの1年で5割近くも上昇している。
中国など新興国での需要が高まっていることに加えこの夏はエルニーニョ現象の影響で天候不順になりカカオ豆の供給量が減るとの懸念から投機マネーが市場に流れ込んだためだ。
≫今回の値上げ特に目立つのが容量を減らして価格を据え置く実質値上げだ。
≫例えば伊藤ハムのこの商品。
枚数はそのままだがスライスを薄くしておよそ10g減らす。
明治は板チョコのミルクチョコレートを縦横1cmずつ小さくするほかアーモンドチョコレートは1パックあたり23粒から21粒に減らすという。
≫一方で、値上げをするなら今がチャンスという狙いもあるという。
≫イラク北部の都市などを制圧したイスラム教スンニ派の武装勢力がイスラム国家の樹立を宣言しました。
こちらからまいります。
≫ISIS・イラクとシリアのイスラム国は29日、シリアのアレッポからイラク中部のディヤラ県までを支配下とした国家を樹立したとの宣言をインターネット上に掲載した。
また、ISISの指導者アブバクル・バクダディ氏がイスラム教の預言者ムハンマドの代理人カリフでありすべてのイスラム教徒の指導者としている。
また、ISISを今後イスラム国と呼ぶなどと述べている。
一方のマリキ首相は一部報道によるとロシアから輸入する戦闘機を使い戦況を打開し求心力を取り戻そうとしているという。
≫19年前に起きた東京都庁小包爆発事件。
爆薬の原料を運んだとして殺人未遂のほう助の罪などに問われたオウム真理教の菊地直子被告に対し東京地裁は懲役5年を言い渡した。
これまでの裁判員裁判で菊地被告は一貫して無罪を主張。
一方、検察側は懲役7年を求刑していた。
今日の判決で東京地裁は運んだ薬物が大量だったことや劇物との記載があったことなどから生成物が危険なものであり得ることが容易に認識し得ると菊地被告に薬物が殺人につながるとの認識があったと認めた。
また、被害者の指が切断され殺人未遂の中で最も悪質なものとして懲役5年を言い渡した。
≫STAP細胞の論文不正問題をめぐり理化学研究所が、STAP細胞の検証実験に小保方晴子ユニットリーダーを参加させると発表した。
理研はSTAP細胞の有無を一刻も早くはっきりさせるにはSTAP細胞を作ったと主張する小保方リーダーの参加が不可欠としている。
実験は不正がないようビデオで記録することや専門家が立ち会うことが条件となる。
先ほど小保方氏もコメントを出した。
≫今日、国家公務員に支給された夏のボーナス。
管理職を除く一般職の平均支給額はおよそ58万6700円で去年の夏に比べ6万3400円のプラスとなった。
震災復興の費用を捻出するために2年間続いた減額措置が終わったことや職員の平均年齢の上昇が理由だという。
一方、安倍内閣では震災特別措置の終了後も自主返納を続けるとしていて安倍総理が30%カットのおよそ335万円。
国務大臣が20%カットのおよそ279万円だ。
衆参両院の議長にはおよそ441万円。
国会議員には1人あたりおよそ263万円が支給される。
≫頑張っている方もたくさんいらっしゃいますからいいっちゃいいんですけどね。
だけど公務員の問題はこういうふうになり一方で議員歳費も結果、あっという間に元に戻る。
本来、定数削減を行うまでというところで議員歳費カットが始まったはずなのに一方で庶民の暮らしは保険料が上がってさっきの値上げの話もあって≫今日で6月も終わりです。
今月は地域によって雨の降り方に極端な差が出ました。
こちら6月の雨量を平年と比べたものです。
今回の梅雨、梅雨前線があまり北上しませんでした。
そのため、黄色やオレンジに塗られた部分北陸から九州の北部にかけては平年の半分か、半分以下しか雨が降っていません。
そのほか、青色の部分は平年より雨量が多くなったんですが場所によって原因が違います。
まず、鹿児島ですね。
こちらは梅雨前線の影響を大きく受けたので151%。
一方、寒気の影響で札幌、宇都宮、東京では平年を大きく上回っています。
特に関東、連日のように激しい雷雨に見舞われました。
そしてこの不安定な状態を引きずったまま7月に突入します。
明日から7月がスタートします。
≫スポーツまいりましょう。
青山さん、お願いします。
≫2014FIFAワールドカップ週末から決勝トーナメントの戦いが始まっています。
今日はオランダ対メキシコそしてコスタリカ対ギリシャの試合が行われたんですがどちらとも最後まで目が離せない激闘となりました。
≫気温32度、湿度68%と猛暑の中行われた一戦。
試合のペースを握ったのは緑のユニホームグループステージ最少失点のメキシコ。
再三オランダゴールを脅かす。
エンドが変わった後半3分。
≫メキシコが28年ぶりのベスト8に一歩近づく。
リードを許したオランダも反撃。
しかし、ブラジル相手にファインセーブを連発したメキシコのゴールキーパーオチョアが立ちはだかる。
1点を追うオランダはロッベンが得意のドリブルで仕掛ける。
しかし、ゴールが遠い。
今大会初めて採用された給水タイム。
オランダイレブンが声を掛け合う。
そして迎えた後半43分。
≫前回大会得点王のスナイデルがメキシコの堅い守備を破る。
延長戦突入かと思われたアディショナルタイム。
ロッベンがこのプレーでPKを獲得。
キッカーは倒されたロッベンではなく途中出場のフンテラール。
わずか6分間の逆転劇。
苦しみながらもオランダがベスト8進出を果たした。
≫死の組、グループDを1位で通過したコスタリカ。
ワールドカップ優勝経験のある3チームを相手に2勝1分けの快進撃。
勢いに乗り史上初のベスト8へ。
驚異の大躍進を続ける白のユニホーム、コスタリカ。
前半37分キーパー、ナバスがひざに当てゴールを許さない。
エンドが変わった後半7分。
ルイスが左足を振りぬき先制ゴール。
≫先制点を奪ったコスタリカだが後半21分。
ギリシャの突破を食い止めようとしたドゥアルテにこの試合、2枚目のイエローカード。
20分以上を残し退場となる。
数的優位となったギリシャ後半アディショナルタイム。
≫パパスタソプーロスが同点ゴール。
ついに、追いつく。
更にその2分後。
ここはナバスに阻まれる。
延長でも決着がつかず、試合は今大会2度目のPK戦へ。
両者1本も外すことなく迎えたギリシャ4人目のキッカーゲカス。
≫ナバスに幾度となく阻まれるギリシャ。
一方、次の1本に勝負がかかるコスタリカ。
5人目はウマーニャ。
≫コスタリカ初のベスト8進出を決めた。
≫ここまで得点王争いトップに立っているのがこちら、コロンビア代表司令塔のハメス・ロドリゲス選手です。
こちら、おとといの決勝トーナメント1回戦。
≫まさに鮮やか本当にすばらしいゴールだったんですがこれ、よく見ていただくとチラッとゴールとディフェンスのポジションを確認して、それで一度も地面に落とさずダイレクトにシュートを打っているんです、古舘さん。
≫青山さんの解説も板についてきて澤登さんの逆戻し解説かというような。
本当におっしゃるとおりの動きです。
≫すばらしいです。
決定力がある選手がいるチームは強いですよね。
ヨーロッパの大会からかなり注目されていましたがここでもう1点決めてネイマール選手メッシ選手を抑えてトップに今、立っています。
このあと、ブラジルといよいよ対戦します。
決めたあとに、ちょっと踊るのがかわいいですね。
そのブラジルなんですがおとといの決勝トーナメントチリとのPK戦勝ちを決めた瞬間涙を流した選手がいました。
エースのネイマール選手です。
涙のわけに迫りました。
≫120分の激闘。
ベスト8をかけたブラジル対チリの一戦はPK戦へ。
ブラジルが1人目を成功させチリの1人目。
ジュリオ・セザールの好セーブでブラジルがリードするが…。
2人目のウィリアンが枠を外してしまう。
チリの2人目はサンチェス。
≫ジュリオ・セザールが連続セーブ。
ブラジルが再びリードする。
その後両チーム1本ずつ成功させブラジルは4人目、フッキ。
流れに乗れないブラジル。
チリ4人目のディアスがきっちり決めついに、追いつかれる。
ブラジル5人目はエース、ネイマール。
絶対に失敗の許されないプレッシャーの中これぞ、エース。
しっかり決める。
チリの5人目外せばブラジル勝利。
ブラジルが苦しみながらもベスト8進出を果たした。
≫ピッチの上で涙を流すネイマール。
この若者が背負う重圧はどれほどのものなのか。
彼はブラジルの至宝と呼ばれている。
変前自在のプレーは見る者を魅了し戦う相手には脅威にしか映らないだろう。
初めてのワールドカップでエースナンバーの10番を背負うネイマールはまだ22歳だ。
開幕前、記者会見での質問。
≫今、ブラジルの街はワールドカップ一色。
その主役はやはりネイマールだ。
ブラジル代表10番のユニホームを着た人はどの街でも見かける。
≫ネイマールが誰からも愛される理由を感じられるエピソードがある。
ワールドカップ開幕を控えた今月8日ネイマールをはじめとする代表のトレーニングが一段落したときのことだ。
警備の目をくぐり抜けピッチの中に1人の少年がカメラを携え入ってきてしまった。
少年は当然のごとく警備員たちにピッチの外へと連れて行かれる。
ところが…。
≫ネイマールが少年のところへ駆け寄っていく。
警備員と話すネイマール。
少年が連れて行ってもらった先には…。
≫ブラジル代表チームに囲まれた笑顔の少年。
≫南アフリカの親善試合でも迷い込んだ子どもに寄り添うネイマール。
彼にとってはいつもの当たり前の行動なのだろう。
プライア・グランデ市。
ネイマールはここで幼少期を過ごした。
決して裕福な家庭ではなかったという。
彼が暮らした家も残っている。
≫彼はサッカーで自分の人生を切り開いてきた。
11歳でブラジルのプロチームサントスのジュニアチームに入団。
17歳のときにはプロデビューを果たしている。
この建設中の施設は自分が育った街の子どもたちのためにネイマールが建設費を出した。
貧しい家庭の子どもには無償で勉強も給食も提供。
そして、サッカーも学べる。
≫去年、移籍前のサントスでの最後の試合での映像。
試合終了後のサポーターへの言葉は…。
≫現在、スペインの名門バルセロナに所属するネイマールだが、彼はいつもブラジルとともにいる。
開催反対のデモも吹き荒れた。
そんな中、母国でのワールドカップに臨むネイマール。
≫初戦のクロアチア戦でネイマールは2ゴールを挙げ好調なスタートを見せた。
2試合目のメキシコ戦。
ブラジル国歌の音楽が途切れても2番の歌詞まで歌い続け、感極まったのか涙を流すネイマール。
決勝トーナメントでのブラジル、チリの対戦は激戦の末、PK戦へ。
同点で迎えたブラジル最後のキッカーはネイマール。
続いて、チリの5人目がゴールを外し勝利を手にしたブラジル。
ネイマールはピッチの上で泣いた。
地元紙に涙の理由を聞かれこう答えている。
≫あの少年、自分の少年時代とかぶったんでしょう。
連れてきてあげて。
最終的にその少年は泣きたくなったけど我慢したって。
ぐっときちゃいますね。
≫一生の思い出になりますよね。
≫ネイマールの中に多分、想像ですけどやっぱり、少年のときの喜びと悲しみがそのままあるんでしょうね。
それが行動のすべての源に今もなっているというところは大したものです。
≫真のエースですね。
それでは続いてウィンブルドンテニス錦織圭選手です。
おととい行われた3回戦セットカウント2対2で最終セットを迎えたんですがその途中夜9時を過ぎたため、試合は日没による順延となったんです。
そして、1日挟んだ今日続きが行われ錦織選手、見事に勝利です。
ウィンブルドン初のベスト16入りを決めました。
次は世界ランク9位ラオニッチ選手と対戦します。
≫どんどんいってほしいですね。
その過程で勝ったらまた松岡さんに臨場感あふれる実況をしてもらいたいなという気が2014/06/30(月) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]
北朝鮮ミサイルの波紋 米韓と日朝の行方…▽あす集団的自衛権が決定…地方議会と市民の声は▽W杯決勝トーナメント!ブラジル死闘の勝利…ネイマールその実像
詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:1666(0×0682)