「行ってみたい!」は北海道の十勝平野。
世界で、ここにしかいない魚の固有種や驚くほどの甘みを持つ牛乳。
大昔の火山活動がもたらした恵みに出会う旅です。
こんばんは、6時になりました。
ニュースをお伝えします。
きょう夕方、大阪・ミナミの繁華街で、ワゴン車が、一方通行の道路を逆走して、自転車に乗っていた30代の女性をはねたうえ、トラックに衝突しました。
この事故で、女性が大けがをしたほか、車を運転していた男性を含む2人がけがをして、病院で手当てを受けていて、警察が事故の状況を調べています。
午後5時前の上空からの映像です。
グレーのワンボックスタイプの乗用車が、トラックの荷台の部分と、店の脇にある植え込みの間に突っ込んで止まっています。
きょう午後4時ごろ、大阪・ミナミの御堂筋の交差点で、ワゴン車が一方通行の道路を逆走して止まっていた車に衝突し、さらに自転車に乗っていた30代の女性をはねました。
ワゴン車はこのあと、トラックに衝突し、さらに近くの店舗の壁にぶつかって止まりました。
もうキュルキュルキュルっていう感じで、ノンストップで、店にそのまま突っ込む前に、女の子、自転車に乗っていた女性を巻き込んで、店に突っ込んだっていう感じですね。
この事故で、はねられた女性が病院に運ばれましたが、消防によりますと重傷だということで、車を運転していた男性を含む50代と60代の男性も、けがをして、病院で手当てを受けています。
現場は大阪・ミナミのデパートや高級ブランドを取り扱う店などが多く立ち並び、買い物をする人や、車の通行量が多い場所です。
警察は、ワゴン車を運転していた男性から事情を聴くなどして、事故の状況を調べています。
19年前、オウム真理教が起こした東京都庁の郵便物爆発事件で、爆薬の原料の薬品を運んだ罪に問われた元信者、菊地直子被告に対し、東京地方裁判所は、被告は、運んだ薬品で幹部らが人を殺害するかもしれないと認識していたと指摘して、懲役5年の実刑を言い渡しました。
17年に及ぶ逃亡の末、おととし逮捕されたオウム真理教の元信者、菊地直子被告は、平成7年に東京都庁で郵便物が爆発し、職員が大けがをした事件で、爆薬の原料の薬品を運んだとして、殺人未遂と、爆発物の製造・使用をいずれも手助けした罪で起訴されました。
東京地方裁判所で行われてきた裁判員裁判で、菊地被告が無罪を主張したのに対し、検察は懲役7年を求刑していました。
きょうの判決で、東京地方裁判所の杉山愼治裁判長は、被告は当時、警察から教団が地下鉄サリン事件の関与を疑われ、追い詰められていた状況を分かっていた。
そして教団の幹部らが、麻原彰晃、本名・松本智津夫死刑囚の逮捕を阻止するために、自分の運んだ薬品を使って、人を殺害するかもしれないと、認識していたと指摘し、殺人未遂を手助けした罪を認定しました。
一方で、爆発物が作られるとまでは認識していなかったとして、爆発物の製造・使用を手助けした罪は認めませんでした。
その上で、被害者は左手の全部の指が切断され、その後の人生に深刻な影響を受けた。
被告は、幹部らに巻き込まれた面もあるが、関与は消極的といえず、責任は重いとして、懲役5年の実刑を言い渡しました。
菊地被告の弁護側は、判決を不服として控訴しました。
判決について、都庁の爆発事件で指を失う大けがをした、元職員の内海正彰さんは次のように話しています。
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが、科学雑誌、ネイチャーに発表したSTAP細胞の2本の論文が今週、正式に取り下げられることが分かりました。
新型万能細胞の作製に成功したという、世界的に注目を集めた研究成果は、白紙に戻る結果となりました。
今週正式に取り下げられることになったのは、理化学研究所の小保方リーダーらが科学雑誌、ネイチャーに発表した2本の論文、アーティクルとレターです。
このうち、STAP細胞の作製方法などを示したアーティクルは、ことし4月、理化学研究所の調査委員会が、画像のねつ造などの不正があったと認定し、小保方リーダーらに論文の取り下げを勧告していました。
また細胞の万能性を説明したレターでも、実験には使われていないはずの2種類の細胞がデータから見つかり、それぞれ万能細胞の一種、ES細胞と、胎盤を作るTS細胞と似ているなど、新たな疑義が次々と指摘されました。
理化学研究所の改革委員会は、レターについても不正がなかったか調べるよう求めましたが、理化学研究所はいまだ調査を行っていません。
理化学研究所は現在、STAP細胞が本当にあったかどうかを調べる検証実験を行っていますが、論文の正式な取り下げで、新型万能細胞の作製という世界的に注目を集めた研究成果は、発表から5か月で科学的根拠を失い、白紙に戻る結果となりました。
東京・池袋の繁華街で、脱法ハーブを吸った男が車を暴走させた事件など、脱法ドラッグが全国的に問題になっていますが、ことし4月、所持や使用が禁止されて以降も、脱法ドラッグを吸ったのが原因で死亡したと見られる人は、大阪などで10人に上ることが、NHKが全国の警察に行った取材で分かりました。
警察庁は、取締りの強化を指示しています。
脱法ハーブを含む脱法ドラッグでは、麻薬に似た興奮作用や、幻覚症状があるものは、乱用を防ごうと、ことし4月に改正薬事法が施行され、これまでの製造や販売に加え、所持や使用、それに購入も禁止されました。
NHKが全国の警察に取材したところ、規制が強化されたことし4月以降に、脱法ドラッグを吸ったことが原因で死亡したと見られる人は、大阪や名古屋で10人に上ることが分かりました。
このうち、大阪・北区のホテルで死亡しているのが見つかった男性は、吐き出したものが気道に詰まる窒息死で、部屋の中から、脱法ハーブと見られるものが見つかったということです。
脱法ドラッグの鑑定は、専用の試薬がないなど、鑑定の結果が出るまでには数か月間かかることから、警察庁は、実際にはほかにも把握できていないケースがあると見て、まん延を防ぐため、取締りの強化を指示しています。
岸田外務大臣は、訪問先のカンボジアで、ホー・ナムホン外相と会談し、北朝鮮による弾道ミサイルの発射について、あす中国で開く、北朝鮮との政府間協議で厳重に抗議する考えを伝え、両国が連携して、北朝鮮に自制を求めていくことで一致しました。
カンボジアを訪れている岸田外務大臣は、日本時間のきょう昼前、首都プノンペンでホー・ナムホン外相と会談しました。
この中で岸田大臣は、北朝鮮がきのう、複数の弾道ミサイルを発射したことについて、日本は拉致問題だけでなく、ミサイル発射も含めて北朝鮮を巡る問題を、包括的に解決していくと述べ、あす、中国・北京で開く北朝鮮との政府間協議で厳重に抗議する考えを伝えました。
これに対し、ホー・ナムホン外相は、北朝鮮は国連安全保障理事会の決議を尊重すべきだと応じ、両国が連携して、北朝鮮に自制を求めていくことで一致しました。
このあと、岸田大臣は記者団に対し、北朝鮮に対する日本独自の制裁措置の一部解除について、次のように述べました。
2014/06/30(月) 18:00〜18:10
NHK総合1・神戸
ニュース[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
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