鶴瓶の家族に乾杯「佐々木蔵之介 茨城県石岡市」(前編) 2014.06.30

(「Birthday」)・「幸せをありがとうぬくもり届きました」・「なによりあなたが」・「元気でよかった」・「宝物をありがとう思い出届きました」・「生まれてきてよかった」
(拍手)こんばんは。
「家族に乾杯」の時間がやって参りました。
司会の笑福亭鶴瓶でございます。
そしてアナウンサーは小野文惠です。
今回はゲストに俳優の佐々木蔵之介さんをお迎えしました。
ようこそ。
こんばんは。
よろしくお願いします。
(拍手)テレビドラマの主演も数々お務めになって映画に舞台に大活躍で。
友達の辛口な映画好きのやつが「今度の映画は面白い」言うてましたからね。
いや〜救われる。
「救われる」…。
大変やったんでしょう?救われるし報われます…。
…という佐々木蔵之介さんなんですが今回佐々木さんが「行きたい」とおっしゃった旅の舞台がこちらです。
茨城県の石岡市。
茨城県のほぼ中心中央部にあります。
人口がおよそ8万。
常磐線の特急で上野からおよそ1時間。
奈良時代に常陸国の国府が置かれた事から関東の経済の中心地として栄えてきました。
市の西部から北部にかけては筑波山などの山々が連なっていてそのふもとでイチゴ梨稲作ブドウいろんなものが作られています。
どうしてこの茨城県石岡市に「行きたい」とお思いになったんですか?今師匠がおっしゃって下さった映画でですね僕福島県の大名やったんですよ。
大名の役を。
それで参勤交代の話だったんですけど。
参勤交代はもう…普通ゆっくり行くんだけど超高速で参勤交代してしまったんで「ゆっくり街道を歩いてない」と。
だからその参勤交代通った宿場町をちょっと見てみたいなという事です。
なるほど。
さあ一体お二人をどんな出会いが待っているのか?茨城県石岡市が舞台のぶっつけ本番の旅は江戸時代に実際に参勤交代で使われた街道筋からスタートです。
十七屋…。
げた屋さん靴屋さん。
スタジオ何か映画みたいですね。
スタジオ蔵之介さんがこうやって町を歩いておられると。
砂糖屋さん…お砂糖屋さん。
スタジオホンマやなちょっと撮り方も違うよね。
こちらですか?失礼します。
すみません。
すみません。
ここはお土産物屋さん?ここは観光…。
観光協会が…市内のこういう物産と建物見学と…。
これが…これが町の中を…。
今ここ。
今ここ。
すみません。
あっこちらが玄関ですか?改めてすみませんお邪魔します。
こっちが街道で入り口がこっちになってるんですか?そうですねお客様入り口こちらになってます。
すみません。
はい。
はい分かりました。
まだ全然…。
聞いてないです。
あっ僕ここだけは何か…最初のとこだけなんで…。
スタジオ「事前に言うてたんや」と思い…。
すみませんじゃあ…勝手にカメラ回しちゃって…。
スタジオ全く知らなへん。
大丈夫ですか?はい。
すみません。
どうぞ…。
すみません。
これはそうか五月飾りですか。
突き当たり右に階段あります。
お2階もどうぞ。
お2階も。
はい。
スタジオメッチャ天井低い。
広い…。
天井低い。
スタジオうわ〜危ない。
痛っ!スタジオ今の痛そう…。
スタジオ痛い音したな今。
どれ…?この中に?ここやんか。
居た…。
いらっしゃいませ。
どうも…こんにちは。
こんにちはお待ちしておりました。
へ〜。
ここからスタートですか?スタジオ似合いますよね。
こういうとこに合うよな。
ありがとうございます。
ホンマに…。
いらっしゃいませ。
僕…。
いやちゃいます。
スタジオよく似た雰囲気のお二人ですね。
そっくりでしょう?スタジオよう似てる…。
似てはりますよ。
ご親戚ですか?いえいえ…。
何ですか?そうですか。
えっここは何…。
観光協会のほうでお借りして。
もともとは何屋だったんですか?…そんなんですか?そうですね。
そうです。
江戸末期の…。
カメラ回ってたから…。
スタジオあれ「痛かった」思うよホンマに。
えっ?そんな低いんですか?背の高い人ぎょうさん居てたでしょう?スタジオそんな背高い人居なかったんやなあ…。
ちょっとここはあれでも…。
ほんでこういうね…ちょっとこれねあれちゃうの?似てますよね。
でも実際その…。
座っていく。
いやいやそんな…。
お名前?川です。
川?はい。
川さんも座って。
はい。
昔はやっぱり…水戸街道?そうですね。
スタジオ…そりゃあそうや。
そういう事じゃない。
どこ生まれですか?私は水戸です。
この辺も納豆有名なんですか?そうですね水戸から…はい。
あんなうまいものないわ。
すみません。
はい…。
どうぞどうぞ来て下さい。
すみませんここバタバタしてまして。
すみません何か…。
いえ…こっちがお邪魔して。
どうぞどうぞ。
良かったら座って下さい。
いや…。
時間つぶしで…東京から来てねこれから仕事なの。
どこ?…だけど時間早いからちょっと今町並み。
「ハローワークで仕事する」ってどういう事?ややこしいんですよ。
ケアをするという事ですね?ああなるほど…。
どういう事を教えはるんですか?「これこうやってこうすんねんで」っていうのは?もう鶴瓶さんのような感じで明るくいきましょう。
お顔がええわな。
ありがとうございます。
ええ顔してはるな。
すみませんお邪魔して申し訳ありません。
…ええなあ。
次の方!
(拍手)スタジオ「次の方」って…。
何人居られるんですか?3人居ます。
もう大きい?大きいですね。
3028の24です。
息子さん3人ですか?男女女。
よう堂々と言うな。
それ何やの?結婚いうのはそうじゃない。
その人と一緒に歩む時間が長いほどええねんから。
はようせなアカンわ。
はようせなあきませんね。
「お前はよう結婚せえ」と。
「ええもんやぞ」と。
「ええもんやぞって夫婦でしょう」。
それでも昭和の…。
そうですね75年ぐらいね…。
ほな行こうか?行きますちょっと。
あと是非ね…。
「まちかど情報センター」ってここから2〜3分のところで。
はいそうです。
是非。
107歳の方に会えるいうのは…。
この階段はまた…これは…。
スタジオ怖いねんこれ。
まあ…狭いとこを利用する階段やけど。
すみません。
はい。
これ何?そうですね。
ああこれだ。
獅子小屋。
えっ?獅子に小屋がつくの?そうですねはい。
こんな獅子珍しいわ。
そうですね。
これですか?これは?これですね。
これやろうなあ。
この獅子は難しいですよこれ。
そうすごい大きいですから。
いっぱい各町の…ほら。
そうですね。
それぞれ何か…。
違いますね。
違いますね。
スタジオ後ろにねああいう車がついてる。
…気が。
そうですね。
ありがとうございました。
ほんだら…。
すみません。
はいありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
あっ…あれも古いんちゃうの?あの…。
あの手前が…砂糖屋さんじゃないですか。
先ほどあった。
これは?これ精米屋さんちゃうの?お米屋さん。
すみません。
分からん…。
スタジオジェスチャーで通じ合ってるんですか?スタジオちょっといったら届く勢いですよ。
スタジオジェスチャーだけでやって。
あっちょっと。
ここは結納なんですか?結納って…。
あそこは閉まってるんですか?ええ今閉まってました。
誰も居ないという…。
…と思います。
結納って…。
…結納。
鶴亀…。
スタジオ何か今日キーワードですねこれ。
これでしょう?結納のセットは。
そう…セットね。
ここはどれぐらいなんですか?何年なるのでしょう。
お父さんの代からですか?そうです。
スタジオそうですね。
完全に翁ですよ。
翁…。
いや…ホンマや。
ホンマです?今おいくつなんですか?えっ?私よりちょっと下。
そうでしょう。
5つ下。
僕は26年です。
えっ何年なるんですか?21年?21年です。
同じです。
奥さんですか?いらっしゃいませ。
26年?そうです。
「家族に乾杯」ですか?そうなんですよ。
いつも拝見してます。
どうもありがとうございます。
しましたはい。
ここで…この方にもろうたら…覚えてはります?覚えてます。
どれですの?どれの…。
真ん中のです。
真ん中の。
こちらです。
おとうさん…何で3万8,000円の「いぬい」にしませんの?ねえ?2万3,000円と3万…。
あんまりお客さんに薦められへんやこっちは。
こっちにするって…。
絶対言われるやろうそんなもん。
どう違うんですか?水引の結びも違ってきますし。
それからお金を入れる入れ物とかが桐箱になって…。
桐箱になってんねや。
向こう箱や。
こちら紙箱です。
紙箱や。
だからおとうさん言うてはったんやな「入ってきたらダメ…」。
そうですはい。
ここの町内はここに…。
公園の入り口…。
公園のところに。
しまってあんねん?しまってありますね。
何?鍵持ってはるそうです…。
持ってはるの?そこの鍵。
何というところです?行ってあげて。
おかあさんありがとうございました。
ありがとうございました。
あれも有名なんですか?釣鐘最中。
あそこも有名。
ちょっと待ってあとはそれ借りてきます。
よろしか?一緒に行って。
すみません突然に。
こんにちは…。
店開いてませんやん。
火事があった?いつ?誰が?…閉めて。
これから開けはんねん?そうそう。
(スタジオの笑い)ホンマに反省するわ。
3万8,000円の…何十年前の傷を…。
ひやっとしたでしょう?ちゃんと言います。
「あれがあの時一番高かったんや」。
あのあとできた。
ちょっと言う…。
…おかあさんちょっと言わなアカンわ。
スタジオ名誉挽回してあげないと。
おかあさん。
はい。
おとうさんその時結納渡しはったの2万3,000円やったんですけど…。
(スタジオの笑いと拍手)これより高いのありましたか?2万3,000円。
あったと思います。
おとうさん…。
えっ…。
もうやめといた方がいいじゃないですか?そういう事…気持ちはあったんです。
(拍手)いや〜ホントに「小さな親切大きなお世話」。
いや…それやったら「ちゃんと言うたげよう」思ってね行ったらやねえもう「火に油そそぐ…」。
でもこの優しそうな次男さんホントにおおらかで怒った事がないそうで次男さんと一緒にず〜っと結婚以来お店に立ち続けてる清恵さんは「とっても幸せです」とおっしゃってました。
そして古い建物すてきでしたね。
「丁子屋」の看板が掛かっているこの建物が国の登録文化財になっていまして江戸末期からこの地域に残る商家建築としては唯一のものですこの辺りで。
天井が低いです。
そうやね。
はりめの…見えてはいるんですよねはり?見えてはいたんですけど。
どうしてぶつかるんですか?えっ?
(スタジオの笑い)街道だし師匠もいらっしゃるっていうんやったら「この街道のとこから上から見よう」と思ってば〜って行ったんです。
痛そうな音がするもんですね。
実際痛かったです。
このあとですけどお二人はどんな旅をなさるんですか?獅子頭を見せてもらいにいったんですよね。
ほんだら思わぬ出会いがあったんですよ。
この町この歴史を知り尽くした方々に。
一体どんな方なんでしょうか?続きを見てみましょう。
あの…向こうで立ってはる人は誰なんですか?お〜あの人にまだお父さん居てはるんですね。
スタジオ「今火事見舞いに行ってる」とおっしゃってた方のお父さん。
こんにちは。
こんにちは。
「家族に乾杯」ねいつも見てますよ。
今行きましたよ「吉影屋」さんに。
私こっちなの。
吉影屋さんの今さっき出会った人のお父さん?はい。
この吉影屋さんは何なんですか?メインは何?私が今度…スタジオ91!すみません皆さん91歳ですって。
でもおととし女房に死なれたんでもうこの世から…社会から離れようと思ってやめちゃった。
70何ぼまでやってはったんや?88まで?車運転して配達して。
ほんでかっこいいよね。
スタジオ似てます。
カステラ専門?はい。
ほんで?せがれにカステラの修業をさせて和洋菓子店にしてカステラをせがれがやって私がまんじゅうやってたんだけど。
「野」ってあの釣鐘最中やってるとこでっか?そう…。
あああそこ。
あそこに太刀打ちできなかった?はい。
スタジオこれすごいでしょう?スタジオあそこのまんじゅう屋に負けんねん。
お互いあれやけどあそこと長い事戦ってきはりましたよな。
スタジオ潔い。
息子に「カステラをやれ」と。
うまいですかカステラは?うまい自慢です。
息子さんいらっしゃいました。
息子さん!昔から知ってます。
そりゃあそうやわなこのご近所やから。
そうですね。
何年生まれですか?大正や。
あっ息子さん!ありがとうございます。
開けますので。
あのシャッターのやつ?ちょっと息子さんそんな似てはらへんね?ほんま…。
急いではるんですか?いやそっちが急いでるんだろうって。
スタジオさっきの獅子頭を見せて下さろうと。
ようキョロキョロしなはされてはるから「誰かに追われてはんのかな?」思いました…。
おとうさん良かった会えて。
どこに98歳居るの?ちょっと…。
という事は…。
小さい時やったら。
スタジオこれから98歳を紹介しようとしてらっしゃるんですね。
あっ市長をやってらっしゃるんですか。
ここの息子さんが。
本屋さんの息子さんですね。
こんにちは。
笑福亭鶴瓶と申します。
スタジオ「あらま〜」って言うて…。
え〜ちょっとおとうさん入ってきて。
お元気だな。
98!佐々木蔵之介。
ねっあの…。
名前が…。
スタジオお元気やあの人も。
吉影屋さんも来ないとダメ…。
「ここには98のねおばあちゃんが居られる」と。
あら〜鶴瓶さんそれ以上ないあそこの「まちかど」では…。
私見てきたの。
スタジオねえすごいでしょ?足取り軽い軽い。
このおばあちゃん。
スタジオ98歳と107歳。
みんな元気で。
それだってもうね月に2回食事会行って…。
百人一首?やってはるんですか?やって私が詠むの。
東京にね小倉山荘っていうのがね。
「春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山」。
はい!もう一つお願いします。
タイミングよく。
「秋の田の仮庵の庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ」。
はい!わあ〜!…落とすところは私はダメなの。
取るのもやってるんですか?やりますよ。
私が一番上で90歳88歳…85歳。
え?そんな人たちが居てるんですか?うん。
週に1回?月に2回。
2回。
それじゃお願いします。
「いにしえの…」。
はい!うちでは…。
あそこの金比羅さんの前に住んでたんですけど…。
え?どこに?スタジオものすごい大火があったの。
大火事?大火事が。
え?大火の写真もある?ホンマや。
大火や。
ほんだらこの大火の時はおかあさんは?まだ小学校の3年生か4年生ですよ。
「歴史の町」と言われながらも古いものが何も残ってない。
何回も大火があったんですね。
でもご近所でご健康な方がたくさん居てはるっちゅうのはええこっちゃこれね。
あ〜でもホントにうれしいわね。
すいませんありがとうございました。
すいませんあれ…。
あそこ。
あ〜あれ!すいませんホントに。
スタジオ開けて下さったんですね。
提灯までくっつけてくれた。
つけてくれた?今行きますよ。
これが何体あるんですか?この町内では。
10…13。
ここで見たらすごいね。
はあ〜貴重。
これお祭りの時に…「もんで歩く」ってどういう事ですか?でこう持つの?絶対重いよ。
普通に重いじゃないですか。
えっこれどれぐらい持ってるんですか?お囃子がありましてそれに合わせて1曲ずつこう…1人交代で練り歩く。
1曲どれぐらいですか?30秒から…。
それぐらいじゃないと。
ず〜っとでしょ交代して…。
これ口開け閉めとかどうするんです?これは自分でやるんですか?こうやるんです。
アホか!スタジオホンマに重たいよ。
これ1人でやるの?そうです。
スタジオ重たい重たい。
それを持ち上げて上へやってチャンチャンチャンやるの。
スタジオえ〜そんな重たいものを。
もんでみるという事はもうこうやってせいという事。
スタジオわあすごい。
これを「もむ」というんですよ。
あ〜ここかぶってるからね。
スタジオ腰やられますよこれ。
ホントに。
大ちゃん大ちゃんもうええ!カッコイイカッコイイ。
9月の…。
これどうやるんですか?さっきみたいにやるんですか?スタジオこの中蔵之介さんですか?スタジオ上手!これ1人でやるもんですか?後ろこうやって…。
痛い痛い痛い!痛い痛い痛い!おもろいですね。
ホンマにガ〜ンって…。
すいません。
へえ〜。
いや〜これすごいな。
ありがとうございます。
これでずっと出てきてどっかの神社に行く訳ですか?そうですね。
人はぎょうさん来ます?結構来る。
歩けないぐらい。
目抜き通りで人が来ると歩けない。
4〜5万どころじゃないこれ。
これ「野和菓子店」ってそこですね?ほんなら言うてはったわ。
あそこのね…。
「あっこの和菓子には勝てん」言うて「やめてしもうた」言うてはったわ。
エライ事言うな思て。
スタジオ言われた方も…。
何でこんなに和菓子多いの?ここもそう。
和菓子やて。
お宅お宅。
これせがれだよ。
あ〜せがれかいな。
ここお菓子屋多い!おかげさまで。
行きましょう。
行きましょう。
親子はどれぐらい離れてるの?おとうさんまだ現役でやってはるんでしょ?おいっ子?顔よう似てはる。
(拍手)何かすごい人なつっこい町でしょ?ねえいい出会いがどんどんつながっていきますよね。
せやけど本当に近くのね和菓子屋さんに「あっこには勝てん」と言うのはね。
すばらしいでしょこれ。
あんなぐらいの年になったら意地でも言わないで。
おっしゃったのは91歳の…今泉福子さんを章次郎さんが紹介して下さってこの方は98歳。
この人もすてきやったな。
健康の秘けつは毎朝6時に起きて関節をほぐす体操をする事です。
取らなあきませんからね。
すごい取るのよ。
取る方もやってはんねんね。
すごいですね。
そしてあの獅子頭ですがあれ25kgあったそうです。
(スタジオのどよめき)今日は実は一つ持ってきて下さったんです。
こちら。
(スタジオの感嘆と拍手)この大きさで15kgです。
これより大きいの?蔵之介さんがもまれたのは25kg。
あ〜そうなんですか。
メッチャ重たかったもんこれ。
やっぱり実物迫力ありますね。
どうですか皆さん。
実際に獅子頭が動いているお祭りの様子をご覧になりたいですよね?見たい。
お祭りだけではありません。
歴史のある町石岡には1回の旅では味わいきれないほどの魅力があります。
そこで茨城県石岡市の「和」の魅力をこんなふうにまとめました。
石岡のおまつり!お二人がご覧になった獅子が登場するこのおまつり。
毎年9月に行われます。
41台もの幌獅子や山車が町を練り歩きます。
山車には踊り手やお囃子衆も乗り込み迫力満点!すごいねこれ。
人口8万の町に何と40万人もの観光客が訪れる石岡市を代表するおまつりなんです。
かやぶき民家!石岡市にはかやぶき民家が90軒近く残っています。
その大半が残る八郷地区では「筑波流」と呼ばれる豪華な装飾が見られます。
江戸時代稲作で栄えた農民たちは小口につけられた「キリトビ」や軒下に見られる縦じま「トオシモノ」など屋根につけた模様で豊かさを競い合いました。
昔の人は心豊かやったんやね。
都々逸!鶴瓶さんも大好きな都々逸は七七七五調で歌われる言葉遊び。
石岡市は江戸末期に都々逸を生み出した寄席芸人都々一坊扇歌がその生涯を終えた場所。
こちらの国分寺には扇歌を祭ったお堂が建てられ今も多くの人たちが都々逸に親しんでいます。
常陸府中の誉れといえば石岡小町と扇歌堂。
今回お二人が石岡市を訪れた記念に一節。
いいよね。
うまいうまい!ありがとうございます。
すてきな都々逸聞かせて頂きました。
このあとですがお二人は91歳の皆藤さんが「勝てん」とおっしゃった和菓子屋さんに。
もなか頂きましたけどホンマにうまかったです。
一体どんなお菓子が出てくるのか旅の続きをどうぞ。
居てはるやんか。
ちょっと!あそこが負けた言うからな。
もなかいきたいですね。
好きなのはカステラよりもなか。
どうぞ。
頂きます。
召し上がって下さい。
これは作ってはるんですか?奥で。
そうです。
これが60年。
おいしいよ。
おいしい。
誰?奥さん来はった。
そうです。
こんにちはどうも。
いつも見てますテレビ。
いえいえ。
ご夫婦?そうです。
どこ行ってはりました?今ちょっと違う店の方へ行ってました。
えっすごいですね。
そら負けるわな。
休む暇ないでしょそれ。
そうですね。
だってこんな種類出してたら休む暇ないですよ。
洋菓子っぽいね和菓子っぽい…。
どっかでやってきはったん?やってはったんや。
ほんだら行きます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ほんだらあっこで…。
いれてやったよ!コーヒー入ってるか?コーヒーや。
コーヒー?スタジオこの方がさっきからスタジオ「お茶飲んでけや」とおっしゃってた方。
スタジオどこから声がしてるのかと思った。
うわ懐かしい。
スタジオへえ今もあるんですね。
ありがとうございます。
よう…。
やってるよね。
ようやってるよね。
35年ここで?うん。
だから結婚してからもうやってはった?いいえしてから。
してから。
どこのコックさんやったの?東京で知り合うたんや?ほんでこちらへ連れてきて。
東京の人や?あ〜なるほど。
うまい事連れてきたなこれ。
でついてきたんや?そうついてきたの。
ようはやってるやん。
上ぎょうさん人入っとった。
今日はね。
よう火事あるなここ。
どなたも大丈夫やったの?いや分かんないです。
消防団に聞いてみないと。
聞かれへんわ。
もし変な…。
どうやの?大丈夫やったの?亡くなった人はいないです。
あ〜良かった。
何でそない火事なんのん?ここ。
消防団やっぱり強ならなあかんわな。
そうですねみんな。
そうです集まって。
消防署の人も来ますけど。
分団長。
はい。
え?スタジオあれ?スタジオもなかの和菓子屋さんの。
8軒燃えるって大概よ。
30年でトータルですか?わあ〜それすごいよね。
だって飲んでへべれけになってても「火事や!」って出ていくんですよね。
行かなあかんでしょ?そうですよね。
それを30年やってはんねん。
やってます。
偉いなあ。
でも消防士の方と消防団の方の違う点…。
…ずっと言うてて。
責任はね大変ですよ。
分団長は特に大変ですよ。
スタジオすごいよね。
12人ぐらいいましたかね。
上行こう。
上おもろいやんか。
おもろいって言うと悪いけど。
スタジオ休まなしゃあないもんだって。
いやいやいやこれはご苦労さまでした。
ご苦労さまでした。
こっち座って下さい。
こっちは分かってんね。
野菓子店でしょ。
今日はどないしはったんですか?今日は朝5時なんで一応そのまま火事の現場に出てそのまま連絡して「今日は会社休みます」と。
何をされてるんですか?会社員です。
ちょうど会社行こうかなと思った時に…。
スタジオ人のためによ。
有給取る訳やんか。
何されてるんですか?消防団の人に…こんだけ16年やってるけどインタビューするの初めてよ。
そうですね。
2か月前に結婚しはった?はい。
朝5時でしょ。
「何してんねん」いう感じやわな奥さんも。
「ホンマに行くの?」って。
もうすぐ出てきちゃたんで。
まだ寝てる時だったんで。
理由は分かってるんでしょ?出ていった。
それは…はい。
それでもめて離婚ちゅう事にはならんよね?「あの人どこ行ったの?朝方」って。
もっと防御してあったかい服で行けたらいいんですけどそんな状況じゃないですもんね。
俺絶対行く時はヒートテック2枚。
「待ってね」はないの?それはそうやろ。
その気がすごいな。
スタジオ偉いでしょう。
入って何年なるの?自分は26の時に入ったんでおとといで39になったんで。
若う見えんな。
13年になるんですかね。
それぐらいの年になると「入ってくれ」って言われんの?それとももう…。
やっぱりなかなか欠員が…。
うちら17名定員なんですけど1人辞めると補充するんですけど。
入ってくれよ。
入ってくれよ。
この辺はまだ…。
どこの町内にも各町内につき…。
そういうとこで集まるからね。
入れなあかんのちゃうの?だからこういう事でちょっと1回ね…。
もうホントにご苦労さんでございました。
ありがとうございました。
(拍手)いや〜俺は偉い思うねあんなん。
ボランティアで補償も見舞金程度で使命感と感謝の言葉だけを支えにやっておられます。
この日の火事は午前5時20分出火して12軒が焼けて…。
だからすごいんですよ。
そのうち5軒全焼です。
とても大きな火事だったんで4時間かかったそうです消火活動に。
みんなこれ見てる人やっぱり火の元気つけないと。
ここまでが旅の前半です。
おもろかったね。
ここまでご覧になって感想聞かせて下さいますか?とにかく皆さん「飲んどけや!」もそうですけどおじいさんおばあさんがすごく元気だった。
すてきだった。
すてきやったね。
皆さん何かあれなんかな…。
趣味持ってはるからああいうふうにおばあちゃんもすごい長生きして元気にあんなフットワーク軽いのかな。

まだまだ見たいけど今回はここまで。
さて次回2人は107歳の刺しゅう作家とご対面
46歳です。
あ〜。
まだ結婚してないんです。
そしていよいよ1人旅。
実家が造り酒屋という佐々木さん老舗の酒蔵を訪ね興味津々
これ腹巻です。
これ自体が腹巻。
一方の鶴瓶さんは…
嫌らしい事言いなや。
更にそのご家族に会いに隣町へ行くと…
ほんならはめられた言うのはホンマやねんね。
茨城県石岡市を舞台にしたぶっつけ本番の旅…
2014/06/30(月) 10:05〜10:50
NHK総合1・神戸
鶴瓶の家族に乾杯「佐々木蔵之介 茨城県石岡市」(前編)[解][字][再]

俳優の佐々木蔵之介が茨城県石岡市を旅する。参勤交代の宿場町を訪ねた佐々木は、江戸時代末期の商家で鶴瓶と待ち合わせ、街道沿いを巡りながら様々な出会いを繰り広げる。

詳細情報
番組内容
俳優の佐々木蔵之介が茨城県石岡市を旅する。参勤交代の宿場町を訪ねた佐々木は、江戸時代末期の商家で現在は観光施設という建物で鶴瓶と待ち合わせる。地元の祭りで町ごとに大きな獅子頭があると聞き、興味を持つ。街道沿いを歩いていると、91歳、98歳のお年寄りに次々と遭遇、その元気さに驚く。さらに、獅子頭の小屋を開けてもらい、見せてもらうことに。立ち寄った喫茶店では、2階にある団体客がいると聞き、訪ねる。
出演者
【ゲスト】佐々木蔵之介,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】久米明

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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日本語(解説)
サンプリングレート : 48kHz

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