(トリンドル)こんばんは。
(一同)こんばんは。
(YOU)この番組は一つ屋根の下で男女6人が生活します。
(YOU)番組が用意したのはすてきなおうちとすてきな車だけです。
台本は一切ございません。
(トリンドル)さて前回。
(YOU)さて。
(トリンドル)地球の解散を懸けた単独ライブ。
ありましたね。
(万平)今日見つかった課題をその課題をつぶしてネタ作っていかななとは思ったね。
(万平)これからも…。
よろしくお願いしますと思って。
(一平)いやいや。
お願いします。
(YOU)しかも仲良くなってね。
コンビ仲も。
(山里)ついに一平は卒業と。
(徳井)そうや。
(一平)やっぱもうちょっと芸人に向き合うって意味でもさ。
(一平)テラスハウス出てあいつと向き合おうかなと思って。
(聖南)出るって卒業?
(一平)卒業しようかなと思って。
(徳井)めでたしめでたし。
(山里)一番いい形でしたよね。
ホントに地球にとって。
(トリンドル)ちなみにフランキーさんがSkypeでニューヨークの人と打ち合わせをしてて。
個展のために1〜2週間行っちゃうかもしれないっていうことでアンドリューとの関係が。
(登坂)そこも心配ですよね。
(山里)ひょっとしたら新メンバーももう。
(徳井)そうやん。
(山里)そうですよ。
男がまた入ってこないと。
最近恋愛モードからちょっと遠くなってましたから。
そうだね。
(徳井)トレンディーがくすぶってるのか。
もう1回火付くのか。
(山里)ホントに終わっちゃったんじゃないかって心配してる人もいるみたいです。
ご覧の方々で。
いや。
まだ続いてると信じたいけどな。
(YOU)信じたいですね。
燃え上がる直前ということですね今。
(一平)でまあフランキーとけんは昨日おらんかったけんさ言ってないけど。
2人で今もうスタートラインに立ったと思ったわけ。
この前のライブでね。
(フランセス)うん。
(一平)だけんこっからはちゃんと地球として芸人として挑戦しようっていうか。
こっからスタートやなと思って。
もっと万平とおる時間も増やしたいしさ。
…と思って。
この家出ようかなと思う。
(賢也)えっ?
(フランセス)そっか。
よかったね。
いや。
よかったよ。
ホントにこういう形で卒業するのが一番だよ。
ホントに。
でも一平ちゃんいなくなるのは超寂しいよ。
超寂しいよホントに。
(一平)うんうん。
(フランセス)でも私はうれしい。
(賢也)一平ちゃん決めたんなら応援するし。
さみしいけど。
(一平)まだ出る日じゃないからシャワー浴びてきますもう。
(聖南)いってらっしゃい。
(一平)「いってらっしゃい」じゃない別に。
下に行くだけ。
(フランセス)いってらっしゃい。
フフフ。
(フランセス)あー。
寂しくなるな。
(一同)うん。
(フランセス)私がさ入ってきて最初さ「メークアーツノットフレンズ」なこと言っててさ「友達いらないんです」みたいなこと言っててさ。
その3日後ぐらいに一平ちゃんが「フランキーがどう思ってるか分かんないけど俺はフランキーのこと友達だと思ってるよ」みたいなこと言ってくれてめっちゃうれしかった。
(聖南)うん。
(フランセス)最初にそれ言ってくれたの一平ちゃんでさ。
寂しいよだから。
(一同)うん。
寂しいけど一平ちゃんホント頑張ったなと思って。
うれしい。
おはようございます。
お疲れさまです。
(小嶋)やあお疲れ。
(一平)お疲れさまです。
(小嶋)元気そうで。
忙しかったんだってね?いやぁ。
忙しかったですめちゃめちゃ。
(小嶋)ちょっと話すか。
休憩しようか。
(小嶋)入れない人いっぱいいたで。
(一平)ホントっすか?
(男性)下で。
どちらかというとチケット譲ってくれっていうぐらい。
(小嶋)そうそう。
(一平)へえー。
譲っちゃおうかなと思った。
(一平)何でですか?全然俺なんか素人目にはねいいじゃんって思ったけどさ。
どかんどかん笑うかっつったらそうでもないかもしれないけど。
どかんどかんやれるようなネタ作りますから。
(男性)うちらの忙しいときに抜けられるのが一番つらいんだけどね。
(小嶋)ホントだよ。
ちょっと頑張ります。
(男性)頑張ってもらわないと。
お世話になりました。
(小嶋)応援してるよホントに。
まあ当然だけどね。
みんな応援してるからさ。
(聖南)達者で。
(一平)まだあしたの朝までおるけん。
(遼子)あしたの朝ねまたね。
(一平)うん。
じゃあね。
(遼子)おやすみ。
(聖南)ハグミー。
(哲也)おやすみ。
(聖南)あしたね。
(一平)あしたね。
(遼子)あしたね。
私一平ちゃんが寝るまで寝ない。
大丈夫よ。
寝ない。
(一平)俺は洗い物して寝るわ。
(フランセス)えっ。
手伝う。
(一平)いいよ。
(フランセス)手伝う。
一緒にやろう。
(一平)寝りゃいいやん。
(フランセス)一緒にやろうよ。
(一平)寝りゃいいやん。
(フランセス)やろうよ。
(一平)フフッ。
フランキーもさ。
(フランセス)はい。
アンドリューのことあるじゃん。
(フランセス)あるね。
ちゃんとコミュニケーションは取ってるよ。
(一平)取ってるの?
(フランセス)うん。
あれから色々反省してさやっぱちゃんとコミュニケーション取らないとなと思って。
小まめにメールしてるよ。
フランキーの仕事はそうやってさニューヨークで個展とかさ今よりさアンドリューたぶん心配になるっていうかさ。
ただ自分がやりよっただけでもなさみしいけんな。
(フランセス)うん。
(一平)フランキーのよさってさやっぱ一緒におった方がすげえ伝わると思う。
俺は。
(フランセス)マジで?
(一平)客観的にフランキーのこと見るとこいつ気が強え女やなと思う。
嫌やなと思うもんたぶん。
(フランセス)フフッ。
(一平)めっちゃ仕事とか言うやん。
(フランセス)いや。
思うよ。
もうちょっと緩みがあってもいいやんみたいな。
(フランセス)分かる分かる分かる。
実はめっちゃ弱いんだよ。
だけど強がってるだけなんだよ。
(一平)それはね俺知ってる。
そういうとこがカワイイなと思う。
俺は。
(フランセス)一平ちゃんは私のこと分かってると思う。
一平ちゃんに出会えてよかったよ私。
色々素直になれたと思う。
(一平)ホント?
(フランセス)ホント。
(一平)アンドリューと付き合ってなかったらなぁ。
怒られるねアンドリューに。
(フランセス)そっち?そっち?
(賢也)もう行くよ。
(一平)あっそっか。
先にね。
ちょっと待って。
(賢也)寝起きでつらいね。
ごめんね起こして。
(一平)いや。
ありがとう起こしてくれて。
(賢也)うん。
また。
頑張ってね。
(賢也)頑張って。
応援してるし。
けんもオリンピック行けるように。
(賢也)うん。
出ても一緒だから。
(賢也)おいっす。
じゃあいってきます。
いってらっしゃい。
じゃあ一平ちゃん。
ありがとね。
(一平)じゃあね。
(賢也)またね。
(一平)頑張ってくるわ。
(一同)うん。
よし。
出ます。
じゃあ。
(哲也)行く?
(一平)よし。
(一平)よし。
りょうちゃん。
ありがとう。
(遼子)ありがとう。
フランキー。
ありがとう。
(フランセス)ありがとう。
聖南。
ありがとう。
(聖南)ありがとう。
てっちゃん。
ありがとう。
(哲也)ありがとう。
じゃあね。
(フランセス)じゃあね。
またね。
(一平)またね。
(遼子)またね。
(一平)ういっす。
半年間いたんだ。
(YOU)そうだよね。
背中にリュック。
トートトートでバランスは完璧でしたよね。
そこじゃなくないですか?思うところって。
YOUさん。
最後のV見たときに最後の感想自分で覚えてます?「力持ち」って言ってましたからね。
頼りがいがあるじゃないですか。
そこじゃないと思うんですよ。
(YOU)前から見たらねでっかいおにぎりを持って。
力持ちですね。
それも村一番の力持ち。
(YOU)理想形です。
(徳井)なかなかこのすがすがしいというか。
ここまで前向きな卒業も珍しいですよね。
(トリンドル)そうですね。
(山里)待ってください。
でも結構番組の前半で出てくとこまでやっちゃいました。
ということは?
(YOU)ということは?
(登坂)新しい風が入ってきますよ。
(一同)もしかして。
来るのか?来るでしょうそりゃ。
(徳井)メンズ来ますよね。
(北原)じゃあもう終わりなの?
(聖南)まー君は大事な人だからさ。
たぶんずっと特別な人だから。
トラブルあるのが嫌だったから。
何か仲いい関係でいたかったから「友達でいてくれる?」ってこと言ったの。
そしたら「よろしくね」みたいな。
(一同)うーん。
(桃子)1回身を引いてくれたってことはまー君はもう…?
(聖南)分かんない。
私だったら好きだったらいろんなトラブルがあったとしてもいくと思うんだ。
私だったらね。
そこで身を引くんだったら「そうですか?」
(北原)「その程度ですか?」みたいな。
そうそうそう。
(北原)でも私まー君は分かんない。
あんまり他の人がどうか分かんないけどわりとぐいぐいいく方だと思ってたの。
(桃子)うんうん。
(北原)だからもっといくと思った。
ぐいぐい。
(桃子)確かに。
「もっとこいよ!」って感じなんだけどね私的には。
(北原)確かに。
いいな。
「もっとこいよ」か。
(聖南)「もっとこいよ」「その程度か?」みたいな。
(桃子)情熱がね。
そう。
情熱的でいたいの。
(桃子)うん。
(北原)間違いないわそれ。
(一同)おおー!そういうこと?
(YOU)泣きそう。
(フランセス)あのさ。
(聖南)うん?みんなに言うことがあるんだけど。
(哲也・聖南)うん。
(聖南)何?にこにこして。
(賢也)うん?私ね。
(哲也)うん。
私ね。
(哲也・遼子)うん。
あしたテラスハウス出るの。
(哲也・遼子)えっ?
(フランセス)うん。
(遼子)ええ!?
(賢也)急だね。
(哲也)何でそんな急に?ニューヨークの個展とか決まってたり韓国のアートフェアとかも呼ばれてて。
色々忙しくなるんだけど。
でもそれよりも結構一平ちゃんが出てから色々考えてたのね。
何かねホント最初は。
3人で来たときさここ座ったじゃない。
嵐の日に。
そのときに私が友達を今までつくってこなかった理由。
「メークアーツノットフレンズ」っていう理由を言ったときにさ一平ちゃんがその3日後ぐらいに「友達いないんですって言ってたら友達つくれないよ」って。
「でもそんなフランキーでも僕は友達だと思ってるよ」って言ってくれたの。
でその日から「友達いないんです」って言うのやめようって思ったの。
友達と楽しくご飯行ったり友達のライブ見に行ったりとかそういうのをしていると自分がどっかで負けてるっていうふうに思ってたのね。
でもやっぱり何かそうやって自分を苦しめて苦しめていろんなもの犠牲にしてきてそれがホントに成功なのかっていうふうに思ってきてね。
だからちょっとずつ。
自分の中で閉めてたものをちょっとずつ開けて。
(フランセス)そのときにみんながさいてくれてさホントに感謝してる。
みんなと出会えたことホントに感謝してる。
うん。
フランキー入ってきたときはさ気張ってんのがすごく分かったからさ。
だからだんだんリラックスしてんのがさ感じるとねうれしかったよ。
一緒に生活してて。
(フランセス)分かった?てっちゃんも。
(哲也)うん。
きっかけは一平ちゃんの一言だったな。
(遼子)何でここで寝てんの?
(フランセス)えっ?最後。
最後ちゃんと会えるように。
もう時間ないんでしょ?
(遼子)うん。
(フランセス)じゃあね。
(遼子)うん。
いや。
5分ぐらいあるから。
ごめんね何か。
もっとゆっくり話したかったけど。
(フランセス)うーん。
じゃあね。
またね。
(遼子)うん。
(フランセス)仕事頑張って。
仕事と体と。
(遼子)うん。
(フランセス)ねっ。
(遼子)ありがとう。
(フランセス)ありがとう。
楽しかったよ。
(遼子)楽しかった。
(フランセス)起きてくれてる。
(一同)おっ!写真できたの?
(フランセス)できた。
(フランセス)いいっしょ?
(哲也・聖南)うん。
ありがと。
(フランセス)じゃあこれあっちに置くね。
(賢也)飾りましょう。
思い出を。
(フランセス)思い出。
(フランセス)ああー。
5つが4つになっちゃう。
ありがとう。
(賢也)笑顔で。
ねっ。
笑顔で。
じゃあね。
(賢也)またね。
聖南さん笑って。
(フランセス)バイバイ。
(一同)じゃあねフランキー。
また。
(一同)うーん。
(YOU)いきなりだけど。
(馬場園)いきなり。
まさかでしたね。
フランキー。
(徳井)でも最後ねみんなでこう。
自分がいかに変わることができたか?みんなに刺激を受けたかというのを語り合う若者たち。
文部科学省推薦番組と言っても過言ではないでしょう。
(YOU)ホントにそうですよ。
(徳井)若者たちよ。
フランキーとアンドリューってこの世で一番できたカップルかもしれない。
(馬場園)ホントですね。
(徳井)僕が好きになったのは君が夢のない人じゃなくて夢を持ってる人だからだという。
(馬場園)すてき。
(YOU)だって9割の方って出会ったときね仕事して生き生きとした君がすごいすてきだ言うて近づいてきてふた開けたら「忙しくて」「飯作れ」だの。
「休みはないのか?」だの。
揚げ句の果てに「仕事は辞められないか?」誰のこと言うてんの?何年前の何なんですか?
(山里)リアルな。
(登坂)何かあったんですか?感情のこもり方が人のことではないなと思いましたもんね。
(登坂)フランキー絶対幸せになりますね。
(YOU)ホント幸せ。
(登坂)あんな考え方も変わって。
あんなすてきな彼氏がいて。
こういうのが卒業っていうんでしょうね。
たぶんね。
(一同)そうですよね。
ねえ。
(山里)成長してますもんね。
(一同)奇麗!奇麗な子だな。
めっちゃカワイイ。
モデルっぽい。
(遼子)昨日。
昨日じゃないおとといぐらい。
(哲也)洗い物やんなきゃヤバい。
(聖南)お疲れさま!
(遼子・哲也)お疲れさま。
超元気だね。
元気じゃん。
(聖南)よし。
気合で…。
(遼子)じゃあ。
あっ。
ありがとう。
てっちゃんはテーブルを拭いてくれます。
(聖南)OK。
(哲也)賢也君何時かな?
(聖南)11時とか言ってたっけ?
(遼子)あっ。
11時。
(哲也)11時ごろ帰ってくる。
・
(チャイム)
(電子音)
(哲也)はい。
今日から来ることになった者です。
(哲也)おっ。
はい。
来たよ。
(聖南)マジ?
(哲也)今日からって言ってたよ。
(聖南)置いとこうか。
(遼子)後でやろう。
(聖南)後でやろうか。
(聖南)どうも。
初めまして。
・初めまして。
お邪魔します。
(聖南)あっ。
座ってください。
・ありがとうございます。
2014/07/14(月) 23:30〜23:59
関西テレビ1
テラスハウス[字][多]
一平に続きフランキーも卒業…アンドリューと涙のランチ!2014夏のヒロインがやってくる…美しすぎる新メンバーにスタジオ大興奮!聖南の本音、正人はもっと…
詳細情報
番組内容
コンビ解散の危機を乗り越えたお笑い芸人・島一平は、フランキーこと、画家のフランセス スィーヒと、水球日本代表・保田賢也にも卒業の意志を報告。そして、お世話になったバイト先のオーナーに挨拶を済ませ、約半年間暮らしたテラスハウスを去って行った。
アルバイト・島袋聖南は初期メンバーのAKB48・北原里英、作家志望・竹内桃子と都内で久しぶりの女子会。「もう終わっちゃったの…?」
番組内容2
プロサーファー・湯川正人との恋について聞かれた聖南は、ある意外な心情を口にする…。
フランキーは海辺のカフェで、恋人のアンドリューと束の間のランチ。「今がいいタイミングだと思うの…」。フランキーは突然、テラスハウス卒業の意志を告白する。そしてアンドリューは…。
ある晩。テラスハウスのチャイムが鳴り響く。小麦色の肌にロングヘアー、そして大きな瞳。女子新メンバーの圧倒的な美しさを前に、
番組内容3
思わず立ち尽くす俳優志望・菅谷哲也…。
テラスハウスの夏…新たな日々、新たな恋の幕が開く!
出演者
【テラスハウスキャスト】
菅谷哲也
島一平
島袋聖南
平澤遼子
保田賢也
フランセス スィーヒ
【スタジオキャスト】
YOU
トリンドル玲奈
登坂広臣(三代目 J Soul Brothers)
徳井義実(チュートリアル)
馬場園梓(アジアン)
山里亮太(南海キャンディーズ)
ほか
スタッフ
【編成企画】
太田大
【チーフプロデューサー】
松本彩夏(イースト・エンタテインメント)
【プロデューサー】
鈴木康祝(イースト・エンタテインメント)
【演出】
前田真人(イースト・エンタテインメント)
【オープニングテーマ】
テイラー・スウィフト「We Are Never Ever Getting Back Together」(ユニバーサルインターナショナル)
スタッフ2
【制作】
フジテレビ
【制作著作】
イースト・エンタテインメント
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0×0820)
EventID:11954(0x2EB2)