♪〜サッカー王国ブラジル。
♪〜
(実況)シュートきた!世界のスーパースターたちが誇りをかけて戦います。
祭典の陰で広がる貧富の格差。
サッカーでひとつに。
世界が熱く燃えた32日間の記録です。
ブラジルで64年ぶりに開かれたワールドカップ。
最多5回の優勝を誇るブラジル。
サッカー王国の誇りをかけて開幕戦に臨みました。
♪〜音楽が終わったあとも観客と選手は国歌を歌い続けました。
地元ブラジルの地で優勝を。
その夢を託されたのが背番号10。
22歳のネイマールです。
決めて臨むワールドカップ。
優勝への大きなプレッシャーの中で戦いが始まりました。
(実況)中で待ってるのはイエラビッチ。
いいボール入ってきた。
長身のイエラビッチ…。
シュート!相手はヨーロッパのクロアチア。
予想外の展開になりました。
(実況)低いボールできた!オウンゴール!クロアチア、先制!若い選手が多いブラジル代表。
いつもどおりの動きができません。
どう切り抜けるのか。
ブラジルはネイマールにボールを集めます。
(実況)ネイマールネイマールだ。
どうだ、ネイマールは…。
斜めに走ってるネイマール。
そのネイマールに渡る。
中でフレッジが待っている。
ネイマールが仕掛ける…。
まだある、いいプレーだ。
いいボールだ、入ってきた。
フリーになっているオスカルシュート!マークされるネイマール。
それでも選手たちはボールを送り続けます。
前半29分にようやく通ったパス。
(実況)きたー!ネイマール!エースが決めた同点ゴール。
(歓声)
(歓声)3人に囲まれていたネイマール。
僅かに空いたシュートコースを見逃しませんでした。
そして、後半26分。
(実況)笛が鳴った、笛が鳴った。
ペナルティーキックを託されたのもネイマールでした。
(実況)同点ゴールを挙げたネイマール。
勝ち越せるかペナルティーキック。
決めた!ネイマール!ブラジルはネイマールが挙げた2つのゴールで逆転。
開幕戦を勝利で飾りました。
ネイマール!ネイマール!大会2日目には前回、南アフリカ大会の決勝と同じ顔合わせがありました。
スペイン対オランダです。
4年前はスペインが延長戦の末1対0で競り勝ち初優勝を果たしました。
世界を制したそのサッカーはティキタカと呼ばれています。
ショートパスを精密機械のようにつなぐパスサッカーです。
連覇をかけた今大会。
ティキタカを操る司令塔シャビは自信をのぞかせていました。
雪辱を期すオランダ。
対戦が決まって以来スペイン戦に照準を合わせてきました。
序盤、スペインが主導権を握ります。
細かいパスをつなぐティキタカ。
オランダの隙をうかがっていました。
前半27分。
(実況)チャンスだ。
おっと、切り返して…。
PKだ!ペナルティーキック!スペインが先制します。
オランダのファンハール監督は慌てませんでした。
スペインに勝つための秘策がありました。
ティキタカの中心シャビがいる中盤を飛び越し一気に前線にパスを送る作戦ステーションスキップです。
前半の終了間際でした。
(実況)抜け出した。
ファンペルシー!ファンペルシーへの一発のパス!作戦どおりロングパスを待っていたフォワードのファンペルシー。
ゴールキーパーの位置を計算しふわりと浮かすヘディングシュート。
相手の強みである中盤で勝負せず決定力のあるストライカーを生かした、この作戦。
ファンハール監督の狙いどおりでした。
そして、オランダにはもう一人強力なストライカーがいました。
ロッベンです。
(実況)ロッベンへ。
フリーになっている。
かわした、シュート!勝ち越した、オランダ!オランダ、ロッベンのゴール!さらに、ステーションスキップ。
(実況)競争になる。
ロッベン、速い。
ロッベン、切り返す。
ロッベン、シュート!トップスピードは時速31km。
ディフェンダーをかわしゴールキーパーも翻弄しました。
スペインのティキタカを封じたオランダが4年前の雪辱を果たしました。
♪〜日本代表、笑顔なき帰国。
4年間、築き上げたサッカーを表現できなかったことへの失意がそこにありました。
よろしくお願いします。
1次リーグ敗退から2週間。
代表のレギュラーとしてチームを見続けてきた吉田麻也選手が取材に応じました。
完膚なきまでにたたきのめされて…。
なんか、こうこんなにあっけなく4年間、目指してきたものが終わってしまうのかっていう気持ちが一番、強かったですね。
ディフェンダーとして感じた敗戦の理由。
できなかった自分たちのサッカーとはなんなのか。
日本代表が目指したのは超攻撃型サッカーでした。
ボールを支配し細かくスピーディーなパス回しでゴールを目指す。
失点を恐れずに最後まで攻め抜くスタイルを世界に示そうとしたのです。
自分たちのサッカーで世界を驚かせる。
そう決意して臨んだ初戦。
相手はコートジボワール。
抜群の身体能力を持つアフリカの強豪です。
(実況)期待を背負って、そしてみずからの大きな志を持って。
日本のブラジルでの挑戦が始まります。
先制したのは日本でした。
(実況)本田、空いた!シュート!決めた!またしても本田!4年の時を越えて日本の先制点はまたしても本田圭佑!前半16分の豪快なゴール。
日本が絶好のスタートを切りました。
優位に立ったはずの日本。
しかし、吉田選手は、この1点が選手たちを迷わせたといいます。
この吉田選手が感じた違和感は選手たちのポジショニングに表れていました。
前半34分の日本。
30m以上に開いたフォワードとディフェンダーの間隔。
これは日本が目指してきたスタイルではありません。
去年11月に行われたオランダとの強化試合です。
間隔は、およそ20m。
このコンパクトな陣形から相手ボールを奪う。
そして、スピーディーな連係で相手を崩す。
これこそが日本のスタイルでした。
しかし、この試合ではフォワードとディフェンダーの間隔が開きすぎその空いたスペースから危険な場面が相次いで生まれました。
(実況)フリーになっている!日本、危ない!シュートきた!こぼれた!ほかのメンバーも同じような違和感を覚えていました。
後半17分。
日本のサッカーはさらに崩されます。
途中出場した36歳のエースドログバ。
試合の流れが一変しました。
最大の武器は圧倒的なパワー。
(実況)まだあります。
ヒールで流して…日本、危ない!ドログバ投入から2分がたったときでした。
(実況)右サイドバックのオーリエのクロス!押し込まれました、日本。
同点に追いつかれました。
さらに、その直後…。
(実況)警戒しなければならないドログバへのロングボールがきてセカンドボールを拾われてまた日本、ピンチになる。
クロス、要注意です。
止めなければいけない!あーっと、2点目。
逆転されました、日本。
ドログバを警戒するあまり選手たちはいつものポジションを取ることができなくなっていました。
自分たちのサッカーは最後までできませんでした。
日本は、続くギリシャ戦無得点で引き分け。
決勝トーナメント進出へ厳しい状況に追い込まれました。
その2日後町なかのレストランに向かう代表メンバーです。
雰囲気を変えよう。
気分転換に努めた夜でした。
選手たちは、新たな気持ちで3戦目に臨むことを誓いました。
決勝トーナメント進出をかけた一戦。
相手は、ここまで負けなしのコロンビアです。
自分たちのサッカーを貫く。
日本は積極的にプレッシャーをかけてボールを奪いにいきます。
そして、磨いてきたパス回しでゴールに迫りました。
(実況)裏へ…チャンスだ。
前を向けるか。
前、向いた、大久保だ。
大久保、左足、合わせた。
ここはチャンス。
香川、シュート!躍動する選手たち。
日本は目指してきた自分たちのサッカーを見せます。
1点を追いかける前半終了間際でした。
(実況)本田は左利き。
ここから切り返してきてクロスが入ってきた。
きたー!追いついた日本!岡崎らしいすばらしいヘディングゴール!しかし、後半。
コロンビアの圧倒的な攻撃力の前に日本が目指したサッカーは通用しませんでした。
(実況)シュートにきたー!危険なところだ、かわされる。
シュート打たれた。
ロドリゲス、左利き。
左足で浮かしたシュート。
ゲームを決める4点目。
ここで試合終了。
1対4。
日本、コロンビアに勝ち点3を挙げることはできませんでした。
1次リーグ敗退が決まりました。
1勝もできなかった日本。
この敗退をどう受け止めればいいのか。
日本のワールドカップ出場は今大会で5回目。
そのうち3大会でチームの柱だった中田英寿さん。
日本には高い技術があったがそれを十分に発揮できる精神的なタフさが足りなかったといいます。
そのうえで守備を固めることで世界に対抗してきたかつての戦い方からの転換は必要だったといいます。
攻撃サッカーこそが日本が、さらに上を目指すための道だと考えています。
今回の大会ではワールドカップの開催に反対する声も相次ぎました。
ブラジルサポーターで埋め尽くされた観客席。
大統領が姿を見せると…。
政府に対する抗議が沸き起こりました。
財政赤字を抱える中で多額の費用をかけて整備された12のスタジアム。
これに対して、教育や医療などにもっと投資をするべきだとデモが起きました。
中には暴徒化するデモ隊も…。
警察が催涙ガスやゴム弾を使って強制排除に乗り出す事態となりました。
パブリックビューイングを狙ったテロも起きました。
ナイジェリアの首都アブジャで爆弾テロの直後に撮影された映像です。
爆発はナイジェリア対アルゼンチンの試合の直前に起きました。
20人以上が死亡しました。
ワールドカップの期間中ナイジェリアでは少なくとも100人以上がテロで亡くなったといいます。
犯行に関わったとみられているのがボコ・ハラムです。
4月に200人以上の女子生徒を連れ去る事件を起こしたイスラム過激派組織です。
ナイジェリアの代表選手たち。
親や、きょうだいを祖国に残しています。
相次ぐテロに心を痛めていました。
内戦の影を引きずる国もあります。
ボスニア・ヘルツェゴビナです。
20年あまり前、この国ではムスリム、セルビアクロアチアの3つの民族が主導権をめぐり、争いました。
激しい内戦が20万人の命を奪ったといいます。
先月、首都サラエボにあるスポーツバー。
元日本代表監督のイビチャ・オシムさんです。
イビチャ・オシム!イビチャ・オシム!イビチャ・オシム!今回、初出場を果たした祖国ボスニア・ヘルツェゴビナの初戦を特別な思いで見つめていました。
旧ユーゴスラビアから独立して22年。
初めて鳴り響く国歌です。
しかし、歌詞がありません。
いまだに、すべての民族が認める歌詞がないのです。
今も根深い対立の痕が残っています。
代表は3つの民族の混成チームです。
エースストライカーのジェコはムスリム系。
チームの司令塔はセルビア系のミシモビッチ。
ディフェンダーにはクロアチア系の選手がいます。
代表チームは民族対立を乗り越え一つになって戦おうと努力してきました。
こうした選手たちの思いを受け止めたのがオシムさんでした。
民族ごとに対立していたサッカー協会。
国際サッカー連盟は、3年前国際試合の出場を認めない処分を出しました。
このとき動いたのがオシムさんでした。
脳梗塞の後遺症が残る体で各民族の政治家や関係者を訪ね説得を続けました。
粘り強い交渉の結果各民族が協力しあうことで一致。
国際舞台に復帰することになりました。
初めてのワールドカップ。
初戦の相手はアルゼンチン。
前半開始早々…。
(実況)先制点、アルゼンチン!まさかのオウンゴール。
(実況)オウンゴールでアルゼンチンが先制という形になりました1点を追加されたあとの後半40分。
(実況)シュート!こぼれた!歴史的な1点が入りましたボスニア・ヘルツェゴビナ!ワールドカップ、初ゴール!待ち望んでいた瞬間でした。
(歓声)3つの民族が力を合わせて戦い抜いたことにオシムさんは深い喜びを感じていました。
先月27日のサラエボ空港。
1次リーグで敗退した選手たちを待ち受けていたのは国民の温かい声でした。
♪〜戦いは激しさを増していきます。
1次リーグを無敗で勝ち上がってきたブラジル。
相手は、強豪を破り勢いにのる、チリ。
(実況)シュート。
この試合、ネイマールは徹底的にマークされます。
思うようなプレーができなくなっていました。
試合は延長戦。
ネイマールも足がつってますね。
1対1のまま決着はつかずペナルティーキック戦にもつれ込みます。
追い詰められたブラジル。
ネイマールからチームの命運を託された男がいました。
ゴールキーパージュリオセザール。
4年前の屈辱を思い出していました。
南アフリカ大会に出場していたジュリオセザール。
準々決勝。
クリアミスで失点。
ブラジルは敗退しました。
帰国後、厳しい批判にさらされました。
代表に呼ばれなくなり所属クラブからも去ることになります。
ジュリオセザールは11歳の息子を相手に公園で練習。
カナダなどのチームを転々としながらプレーを続けます。
その努力と経験が認められ代表に復帰したジュリオセザール。
ペナルティーキック戦の前目には涙がありました。
(実況)止めた!ジュリオセザール、止めました!止めた!ジュリオセザールまた止めました。
2対2で迎えた5人目のキッカーはネイマール。
そして、再びジュリオセザールへ。
(実況)5人対5人のPK戦。
チリが次を外せばブラジル、ベスト8準々決勝進出です。
外れた!ブラジル勝ちました!苦しい状況を乗り越えて壮絶なプレッシャーをはねのけました、ブラジル。
試合後、待っていたのは4年前と同じインタビュアーでした。
地元ブラジルの地で優勝を。
国民の期待は日増しに高まっていました。
練習に迷い込んだ子ども。
警備員が連れ出そうとしましたがネイマールが声をかけました。
子どもたちの英雄、ネイマール。
しかし、悲劇が訪れます。
準々決勝。
相手選手のひざが背中を直撃。
腰椎を骨折する重傷でした。
チームを去る、ネイマール。
若き英雄の夢は断たれました。
エース不在のまま迎えた準決勝。
ドイツに7点を奪われたブラジル。
優勝という夢はかないませんでした。
♪〜サッカー王国ブラジル。
最大の都市サンパウロにあるサッカー博物館です。
展示されているのはワールドカップ84年の歴史。
その中に今も語り継がれる選手がいます。
アルゼンチンのディエゴ・マラドーナ。
(実況)マラドーナのドリブル。
マラドーナ。
マラドーナ、マラドーナマラドーナ、きた!マラドーナ!5人を抜き去り、ゴール。
世界中を驚かせました。
決勝で西ドイツと対戦したマラドーナ。
アルゼンチンを優勝に導きました。
マラドーナの背番号10は伝説となりました。
それから28年。
その背番号を引き継いだのがメッシです。
抜群の突破力で得点を重ねてきたメッシ。
(実況)今大会の主役は俺だと言わんばかりのゴール。
決勝トーナメント。
厳しいマークに苦しむようになります。
(実況)メッシ、今メッシに対しては2人行きました。
メッシは敵を引き付ける役に徹します。
仲間を生かすことで得点につなげてきました。
(実況)メッシが右へ。
チームを決勝へと導いたメッシ。
マラドーナに並ぶまであと1勝です。
決勝の相手は、かつてマラドーナが倒したドイツです。
メッシの前に立ちはだかるのが守護神ノイアー。
(実況)ノイアー、出る。
よく出ました、ノイアー。
ペナルティーエリアの外で攻撃の芽を摘み取る果敢な守備。
ピンチを何度も救ってきました。
(実況)ノイアー!すばらしいディフェンスをしました。
攻撃陣も強力です。
(実況)シュート、決まった!チャンス、シュートきた!ここまで17得点を奪ってきました。
(実況)シュート、決めた!ミュラー、決めました!前大会得点王のミュラーを中心にどこからでもゴールを奪える組織力で勝ち上がってきました。
決勝の朝を迎えたリオデジャネイロ。
舞台はサッカー王国最大のスタジアム、マラカナン。
アルゼンチンか。
ドイツか。
世界の頂点をかけた戦いが始まりました。
アルゼンチンが立ち上がりからメッシにボールを集めます。
(実況)メッシ、この試合初めてのドリブル。
さらに抜く。
メッシの右足で打ってきた。
この試合最初のメッシの絡んだプレーでした。
さらに、メッシへ。
(実況)抜けてきた抜けてきた!打てるか!おっと、ドイツ…。
ドイツは守護神ノイアーを中心に守ります。
(実況)出てきたのはノイアー。
果敢に前に出てピンチを防ぎます。
メッシの突破、懸命に守るドイツ。
(実況)後ろからメッシ来た。
互いに無得点のまま戦いは延長へ。
その立ち上がり、攻めるドイツ。
(実況)シュルレ、倒れましたがノーホイッスル。
シュルレ、もう一度戻ってきたシュート!正面。
アルゼンチンがカウンターを狙います。
(実況)浮かせた!止めた!世界一をかけた、ぎりぎりの攻防。
延長後半8分でした。
(実況)きた、チャンスだ!ゲッツェ、きたー!ドイツ、先制!決めたのは途中出場のゲッツェでした。
終了直前。
アルゼンチンのラストチャンス。
(実況)アルゼンチンの国民の期待はメッシの左足に託されました。
助走をとるメッシ。
狙っていった!浮いた。
クロスバーを大きく越えた。
そして、勝利の瞬間がドイツに訪れました。
アルゼンチンを破って6大会ぶり、4回目のワールドチャンピオンに輝きました。
因縁の対決。
ドイツがアルゼンチンを僅かに上回りました。
メッシ、伝説の10番には届きませんでした。
ワールドカップブラジル大会。
WEAREONE.サッカーでひとつに。
熱い思いが世界を駆け巡った32日間でした。
♪〜2014/07/14(月) 19:30〜20:43
NHK総合1・神戸
2014FIFAワールドカップ総集編 We are one サッカーでひとつに[字]
サッカーワールドカップ・ブラジル大会の総集編。世界の強豪国、そして日本代表の戦いぶりを、スーパーゴールや華麗なテクニックもあわせてお伝えする。
詳細情報
番組内容
サッカーワールドカップ・ブラジル大会の総集編。64年ぶりに開かれる2回目のワールドカップに沸くブラジルは、エースのネイマール選手を中心にどんなプレーを見せるのか。世界の強豪国、そして日本代表の戦いぶりを、スーパーゴールや華麗なテクニックもあわせてお伝えする。およそ1か月にわたった熱狂の記録。
ジャンル :
スポーツ – サッカー
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ
スポーツ – オリンピック・国際大会
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