2014FIFAワールドカップ 決勝トーナメント1回戦「オランダ×メキシコ」[SS] 2014.06.30

≫負ければ終わりの決勝トーナメント。
王座を目指す戦いにひときわ燃えるチームがある。
悲願の初優勝を狙うオランダ。
≫どう猛なライオンと化したオレンジ軍団。
一瞬の隙を見逃さない鋭い牙と相手を振り切るその足で一気に襲いかかる。
しかし、ライオンの突進にもひるまない男たちがいる。
太陽の国から来た、メキシコ。
≫戦士の盾は鋼のように強じん。
王国の攻撃さえも跳ね返し勝ち上がってきた。
攻めか、守りか。
激戦必至。
♪〜生字幕放送でお伝えします≫こんばんは。
≫2014FIFAワールドカップ。
大会は決勝トーナメントの戦いに入っています。
≫いよいよですね。
解説はロンドンオリンピック日本代表監督の関塚隆さんです。
よろしくお願いします。
関塚さん、いよいよ始まりました決勝トーナメント。
≫120分、一瞬の隙も見逃さない試合が期待できますね。
≫激しさがますます増しそうですね。
それでは決勝トーナメントの組み合わせを確認しましょう。
昨日すでに2試合を終えています。
ブラジル対チリはPK戦の末にブラジルが勝利しました。
コロンビア対ウルグアイは2対0でコロンビアが勝ち上がっています。
≫ハメス・ロドリゲス選手の2ゴール非常に印象的でした。
今日、これからお伝えしていくのは決勝トーナメント1回戦オランダ対メキシコの一戦です。
≫オランダは1次リーグ3戦全勝しました。
ご覧のようにスペイン戦では5対1と大量得点しました。
その強さは好調な攻撃陣にあります。
≫1次リーグ10得点は全32チーム中でトップ。
その得点力を支えているのがこのロッベンのスピード。
関塚さん、際立ちますね。
≫彼の高速ドリブルが非常に注目されていますよね。
≫そしてファンペルシーも同じく3ゴールで並んでいます。
この得点力、今日も爆発するか期待ですけれどもオランダのスターティングメンバーをご紹介していきましょう。
右に入っている12番のフェルハーフ選手が今大会初出場ということになりました。
そして、前線にロッベンとファンペルシー選手は出場停止明けで戻ってきたということで。
関塚さん、さらに強さ攻撃力が増しそうですよね。
≫決勝トーナメントに入って一発勝負、この2人がどうメキシコの守備陣を切り裂くか。
注目したいですね。
≫一方のメキシコです。
メキシコは3試合でわずか1失点。
ゴールキーパーのオチョアの活躍が1次リーグ通過の原動力となりました。
≫ゴールキーパー、オチョア。
特に目立ったのがブラジル戦でのファインセーブの連発でしたね。
≫神がかってましたね。
≫本当にそうですよね。
至近距離のシュートも体を張って防いでブラジル戦で0対0の無失点に貢献しました。
その1次リーグ最少失点のメキシコの先発メンバーをご覧いただきましょう。
ちょっと変わったところでは真ん中にいる3番のサルシド選手これまでこのポジションを務めていたバスケス選手が出場停止ということでここに起用されています。
そしてフォワードには今日も19番のペラルタ10番、ドスサントスと入っています。
強力攻撃陣をメキシコは食い止められるでしょうか。
≫キーパーのオチョアそして、キャプテンのリベロのマルケス。
この2人が中心の守備陣が、どう支えていくかというところだというふうに思いますね。
≫オランダのカウンターに対してどう対応していくのかというのがポイントになりそうですよね。
≫そこから攻撃陣ドスサントスとペラルタがロンドンオリンピックのときも苦しめられた2人ですからそこに期待しますけどね。
≫それでは決勝トーナメント1回戦オランダ対メキシコ。
まもなくキックオフです。
解説、山野孝義さん実況は杉澤僚アナウンサーでお伝えします。
♪〜≫ブラジル北東部フォルタレーザにありますカステロンスタジアムが舞台です。
気温が29度湿度68%のコンディションです。
この試合の解説は山野孝義さん。
アナウンサーは杉澤でお伝えします。
山野さんよろしくお願いします。
まもなく選手がピッチに入ってきます。
かなり暑さの中で試合前の練習でも汗をかいている選手が多かったカステロンスタジアムです。
緊張感があります。
戻ってきたファンペルシー。
そして、メキシコのゴールキーパー、オチョア。
ともにオランダがスペインに5対1で快勝。
そしてメキシコのほうはブラジルとスコアレスドロー、接戦でした。
楽しみな対戦ですね。
そして、一発勝負にくる前にやっぱり、いい勝ち方をしてここへきてるだけにこのゲームは楽しみですよね。
≫ファンペルシーです。
オランダのキャプテン。
3戦目のチリ戦はイエローカードの累積で出場することができませんでした。
そういう意味では休養十分でこの決勝トーナメント1回戦に臨むことになります。
会場にアナウンスが流れました。
まもなく選手がピッチに入ってきます。
オランダかメキシコか。
ともに強豪といい試合あるいは接戦をしてここまで勝ち上がってきた両チームの決勝トーナメント1回戦です。
さんさんと日が照りつけるピッチに両チームの選手たちが入ってきました。
2014FIFAワールドカップ決勝トーナメントの1回戦です。
ロッベンの姿があります。
ここまで3ゴール。
オランダはチームで10ゴールを挙げて、これは1次リーグトップの数字です。
まずは、オランダの国歌がスタジアムに流れます。
♪〜≫前回大会は準優勝でした。
悔しい思いをしました。
悲願の決勝戦に向けてメキシコと対戦です。
続いて、メキシコの国歌です。
♪〜≫メキシコは6大会連続で山野さん決勝トーナメントに進んできていますね。
≫本当に安定したチームですよね。
≫今大会もブラジルとの対戦ホスト国を相手にスコアレスではありました。
いい試合を演じました両チームが互いの健闘をたたえあいます。
では、まずオランダからスターティングイレブンです。
キャプテンのファンペルシー。
メキシコは右側、マルケスです。
今日の審判はポルトガルのセット。
主審はプロエンサさん。
かなり暑そうです。
強い日ざしが照り付けていて影が足元に落ちています。
続いて、メキシコのスターティングイレブンです。
こちらも5バックが予想されています。
ということで山野さん両チームとも同じように5人、ディフェンスを置くかもしれないんですね。
≫本当に守って奪ったところから仕掛けていくサッカー。
これ、よく似てますよね。
それと、5バックというところも似ていますよね。
≫その辺りがぶつかり合ったときにどんなゲームになるかですね。
≫本当に中盤でちょっとしたミスで入れ替わったときなんか見どころですよね。
それと、メキシコは今日は3番のサルシド。
バスケスに代わって出てるでしょ。
ここが、どうなるかですよね。
≫10番のバスケスという選手が出場停止でサルシドが入りそうです。
両チームのベンチ入りのメンバーをご覧いただいています。
ご覧のように23番メキシコのバスケスはイエローカード2枚、累積で出場停止です。
決勝トーナメントの1回戦。
オランダ対メキシコまもなくキックオフです。
メキシコのキックオフでゲームが始まります。
ゲームが始まりました。
エンド右、メキシコそしてエンド左オレンジがオランダです。
やはりオランダは5人が後ろに並んでいます。
5人後ろに並ぶ形。
そして左には15番のカイトがいます。
ベテランのカイトが左のウイングバックのポジションに入る5バックで最初、入ってきました。
≫両チームともに相手のボールを持ってもらったほうがやりやすい両チームなんですよね。
≫守って、速い攻撃カウンター攻撃が両チームの持ち味なんです。
≫つなぐときは6番のデヨングを中継しながらうまく左右に散らしますね。
≫スローインです。
メキシコボールのスローイン。
オランダのロッベンスピードがあります。
今大会ここまで3ゴール。
≫スペースを与えたら怖いですよ。
ロッベンにしろファンペルシーも。
両方とも、テクニックもあるしスピードもありますからね。
≫シュートできた。
ファーストシュートはメキシコのラジュン。
右足で打ってきました。
≫これからの流れの中ではここからやはり10番のドスサントスに仕掛けのボールを入れたりするんですけどね。
立ち上がりはやっぱりシュートがほしかったんでしょうね。
≫シュートを打つことで相手のディフェンスの意識がね。
≫それと気持ちがちょっと楽になりますよね。
≫オランダのフォーメーションをご覧いただいています。
これはうまく合いませんでした。
≫両チームともカウンターという武器を持っているんですけどこの立ち上がりは慎重ですね。
つないでいくことも両チームはできますから。
もともとオランダといいますとサッカー、すべての選手が連動しながらパスをつないでいくチーム。
メキシコもそうですね。
≫アンカーというのは船のくさびいかりの意味がありますけれどもサルシドがそこに入っています。
またシュートを打ってきました。
≫両チームともにビルドアップしていっても決定的な場面を作れる力を持っていますよね。
≫先ほどのエレラのテクニック。
ペラルタ、前線の選手ですがパスをくれよという表情でした。
オランダボールです。
≫両チームともこうして攻めてるとき次の守備を考えておかないとお互いに狙っていますからね。
≫攻撃が速いですからね。
ファウルがありました。
オランダボールです。
ファンペルシーには入れさせないぞという感じが伝わってきますね。
≫縦のボールは必ず狙いますからね両チーム。
やっぱり、両サイドをどううまく使えるかでしょうね。
≫ファンペルシーに入れることはオランダにとってはどんなメリットがあるんですか。
≫相手を縦に伸ばすということ。
伸ばしておいて、中のスペースでつないでいこうという狙いがあると思います。
≫スペースをどうやって見つけていくかが両チームとも難しくなりそうですね。
≫ですから横へのパスというのは相手を広げさせるそういう狙いがあると思います。
≫ピッチの幅68mを広く使おうというオランダの攻撃。
≫その裏にはゴール前への縦パスを入れようという考えがあると思います。
≫風船がピッチの中に入ってきました。
メキシコカラーです。
強い日ざしの中でのゲーム。
気温が29度。
湿度68%と発表されています。
≫キーパーのポジションも今はよかったですね。
そして狙ってましたね。
縦パスを。
≫オランダのゴールキーパーはシレッセンです。
かなり激しくぶつかり合いました。
右のウイングバックメキシコ22番、アギラルです。
ロッベンとのマッチアップ。
この2人は、ロッベンもスピードがありますし22番のアギラルもスピードがあるので今日の試合では何度もぶつかり合いそうな気がするんですけどね。
≫そうなんですよ。
お互いに最終ラインの裏にスペースを作るとそこを突いてきますから。
そうなってきたときに今度、ディフェンスというのはゴールキーパーのポジションになってくるんですよね。
≫ゴールキーパーがいかに前のスペースを埋められるかと。
ロッベン倒されてオランダボールフリーキック。
いいキッカーがたくさんいます。
フラール、デフライ。
≫高さからいうとここはオランダにちょっと分があるように思いますけどね。
≫メキシコボールです。
≫メキシコのセンターバックのマルケス。
ラインのコントロールを本当に慎重にやってますよ。
≫代えますか…。
デヨングがアウト。
これはアクシデントです。
オランダ。
まだ始まって9分たっていません。
中盤の底のディフェンスの要デヨング、アウトです。
代わって4番のマルティンス・インディが入ってきています。
山野さんこれはちょっと驚きですね。
≫この時間帯、代わるとしたらけがしかないでしょうね。
≫中盤の底に入っていましたデヨングに代わってマルティンス・インディが入りましたがマルティンス・インディはセンターバックの選手です。
どういう布陣にしてくるでしょうか。
≫左サイドにいっています。
≫ストッパーの左にいるようです。
そして、左ストッパーにいたブリントがセントラルミッドフィールドボランチのポジションに上がっているでしょうか。
ブリントが少し高い位置になっていますね。
左のストッパーのに入っていたダレイ・ブリントがポジションを上げました。
ワイナルドゥムと並ぶ形になっています。
改めて確認しますと3バック右からデフライ、フラールマルティンス・インディ。
その前にワイナルドゥムと並ぶ形となりました。
4番のマルティンス・インディが入ってきています。
もともと初戦、2戦目と先発をしたんですが2戦目のオーストラリア戦でケーヒルと激突しまして担架で運ばれて次の3試合目は先発しませんでした。
ですから2試合ぶりの出場ということになります。
≫この時間帯でカードを1枚切るということはちょっとオランダ厳しいかなと思います。
≫しかも守りの選手ですものね。
3バックのままなんでしょうか。
その辺りをちょっと確認していきたいと思います。
オランダは3人のディフェンスを置く3バック。
これはときには2人下がってきて5人にもなるんですがそのシステムと4人で守るシステムと2つのシステムを持っています。
前線はロッベンのファンペルシー。
その下にスナイデル。
≫マルケスがかなり低いところでカバーに入ってますよね。
≫メキシコのゴールはゴールキーパーがブラジル戦で大活躍しましたオチョア。
3バックがロドリゲス、マルケスモレノ。
そして外側にはアギラルとラジュンがいます。
中盤の底にサルシドがいて前線はペラルタとドスサントスその下にグアルダード。
エレラという攻撃陣です。
強い日ざしの中で行われています。
ブラジル北東部のフォルタレーザのカステロンスタジアムです。
山野さん、ここまでどうご覧になっていますか。
≫まだ、お互い自分たちの一番いいところ奪ってから速攻というところは出してないですよね。
お互いに、つなぎあっているという感じですよね。
≫メキシコの前線2人19番のペラルタと10番のドスサントスが2人で攻めていきました。
6大会連続15回目の出場となったメキシコ。
そして、6大会連続でベスト16に進んできています。
ファーサイドに詰めきれませんでした。
6番のエレラが入ってきました。
≫思い切った仕掛けにきましたよね。
ここからのドリブルね。
≫この辺りはメキシコの選手テクニックもありますし突破力もありますね。
ニアサイド、近いサイドにドスサントスが飛び込んできていました。
≫狙ってましたね。
≫メキシコがちょっと押し始めました。
オランダのほうは9分に満たない時間のところでメンバーを1人代えるそしてディフェンスも人が代わるという形になりました。
暑そうです。
ファンペルシーがユニホームで顔を覆いました。
メキシコのペラルタは今大会1ゴール。
ロンドンオリンピックの金メダルメンバー。
そのロンドンオリンピックでは4ゴールを挙げましたがあの決勝のブラジル戦の2ゴールと日本戦でのゴールが思い出されます。
≫そういう年代が育ってきていますよね。
ここまでね。
≫ペラルタはオーバーエージで30歳に今年なるわけですがそれでも、メキシコのほうはロンドンオリンピックの金メダルメンバーがかなりメンバーに入っています。
今大会。
≫それとベテランとの組み合わせですよね。
≫最後方にいますマルケスは35歳になりました。
ハンドをアピールしますがボールが出ました。
ハンドはとりませんでした。
≫今日初めてロッベンのスピードが見られました。
ファンペルシーと2人だけだったんですけどいきますね。
≫2人だけでも決定力がありますからね。
ロッベン、今大会ここまで3ゴール。
ファンペルシーも3ゴールです。
2人合わせて6ゴール。
≫なんとなくメキシコがボールを支配しながら攻めるような時間帯になってきてますがやっぱり見ていてオランダも狙ってるなという感じも出てきましたね。
≫どちらのペースといえそうですか。
≫どちらも自分たちの形でやってると思うんですよね。
ただ、攻めているときはやっぱり次のことをお互い、最終ラインは考えてますよ。
≫相手にはスピードがあって決定力があるフォワードがいます。
メキシコは徐々にショートパスも増えてきています。
シュート、きた!枠をとらえられませんでした。
≫シュートのタイミングが合わなかったみたいですね。
≫戻して、ペラルタ。
持ち出してのシュートでした。
僅かに枠はとらえられませんでした。
最後はエレラが右足で打ってきました。
ドスサントス、ペラルタエレラと3回チャンスがありましたね。
≫十分、メキシコはつないでてもチャンスを作れますよね。
≫そして、まだオランダはシュートらしいシュートというのがなかなか打てない状況にいます。
≫先ほどのロッベンがドリブル突破からというところぐらいですよね。
≫まだオランダは手元の集計ではシュートを打っていないという状況になっています。
≫特にファンペルシーにボールが入ってないですね。
まだ、前を向いてもらってないですよ。
≫12番は今大会初出場フェルハーフ。
20番は中盤の底のワイナルドゥム。
そしてベテランのカイト。
もともとは攻撃的な選手。
ちょっとファンペルシーが引っ張りました。
ディフェンスの選手が倒れています。
キャプテンマークをつけた者同士でかなりユニホームを引っ張ってしまいました。
≫マルケスはやっぱりこういう入ってくるボールに対しての読みがいいですからね。
前に入っていましたね、今。
≫前線でファンペルシーがいますがそこにマッチアップするような形でメキシコのほうは4番、キャプテンのマルケスがいます。
両チーム、無得点です。
コーナーキックをとったでしょうか。
ちょっと足が高く上がったのでファウルではないかとメキシコがアピールしています。
今日の主審はポルトガルのプレンサさん。
確かに、頭でいってます。
足は出ましたが…。
コーナーキックです。
ファウルがありました。
オランダボールに変わります。
フェルハーフが倒されました。
先ほどかわして入ってきたエレラとマッチアップするフラール。
ここで、メキシコのほうはファウルがあったんじゃないかとアピールしていましたが。
まともに当たってますね…。
≫危なかったですね。
≫まだ両チーム無得点です。
ワールドカップ決勝トーナメントの1回戦。
グループBのトップで上がってきたオランダとグループA、2位で上がってきたメキシコの対戦です。
折り返してきました20番のワイナルドゥム。
≫いいボールが入ってきました。
ただ、ヘディングのときに体が伸びきっていたんですね。
ですから折り返すことができなかったです。
≫山野さんは今はフォワードの2人だけではなくて少し厚みのある攻撃になりましたね。
≫2列目から飛び出してきましたね。
≫縦パス、ストーンと出したいんですけどね。
やっぱり、メキシコの最終ライン、キーパーとの間にスペースを与えてないですね。
≫その辺り山野さんのお話もありましたがベテランのマルケスがコントロールしています。
≫ロッベンが倒れたがファウルはない。
そのまま続けた。
アドバンテージをみてそのままカットしたメキシコがカウンターに入る。
≫この攻防ですよ。
≫やっと出てきましたお互いがね。
中盤での奪い合いね。
≫攻撃から守り守りから攻撃での切り替わりのところでの激しいプレッシャーです。
かなりの暑さ、試合前の発表で29度というコンディションの中でこのゲームが行われています。
そして、試合前の発表ではこの試合、前半30分後半30分が過ぎたところで給水タイムが3分間取られることになっています。
≫リーグ戦のオランダを見ているとこの辺りからボールに対してのプレッシャーもっといってたんですがね。
今日はかなり暑いみたいですね。
≫なかなかその辺りが体力の消耗を考えているところもあるんでしょうかね。
≫スタミナの配分これは考えているでしょうね。
≫つなぎの中ではメキシコの個人技がちょっとさえてますね。
≫もともと、山野さんメキシコというと印象はこういった印象ですね。
シュートがきた!シレッセン、はじきました。
サルシドだったでしょうか。
≫シレッセン、ゴールキーパーねこのタイミングで打つかなと。
ちょっとドキッとしているんじゃないですか。
構えてなかったです。
≫しかもいいシュートを打っていきましたね。
メキシコとしては決まってくれというような表情です。
≫メキシコのほうがやっぱり、いろんなことをこの時間帯までに出してきてますよね。
手の内をね。
≫ここもちょっと近い位置に選手がいてショートコーナーをしてくるでしょうか。
ちょっとコンタクトレンズがずれたんでしょうか。
ワイナルドゥムです。
メキシコの場合は4番のマルケスがターゲットになってきます。
そこには2番190cmのフラールがついていました。
ファンペルシーカイトと触ってボールが出ました。
ゴールキックになったようです。
何か騒然とした雰囲気にカステロンスタジアムがなってきています。
ワイナルドゥムがやはりコンタクトレンズを入れなおすために一旦ピッチを出ています。
この時間だけ、オランダは1人少なくなっています。
この辺りの競り合いも激しいですね。
今日は、中盤セントラルミッドフィールドで先発をしているワイナルドゥム。
≫そういう意味では今日のオランダちょっとアクシデントが続いているようです。
≫前半早々に守備の要クラッシャーのデヨングが恐らくけがのため交代ということになりました。
≫彼も、中盤で相手の攻撃の第一歩のつぶし役でしたから。
≫激しいディフェンスで知られる選手ですがその選手が交代しています。
なかなか、オランダのロッベンとファンペルシーにいい形でボールが入りません。
≫メキシコが攻めてるときのメキシコの最終ラインがこの2人をきちっとチェックするところができていると思います。
≫10番のスナイデルが下がってボールを触りました。
≫そうなってくると10番のスナイデルがやっぱりボールを動かす役目ですね。
ボールに絡んで周りを動かしていく。
その中で、ロッベンとファンペルシーに入れるということですね。
≫シュート、打った!枠をとらえられませんでした。
オフサイドありませんでした。
≫キーパーとディフェンスラインの狭いところへうまくボールを落としましたね。
あの形でのボールコントロールは今のような曲芸的なトラップしかないですよ。
≫ギリギリのところですね。
≫ああいうボールも止めますからねこのクラスになると。
≫本当にワールドクラスの中でも超がつくような選手の1人ファンペルシーです。
ちなみに山野さん試合前に話していましたが世界選抜というチームを作ってもロッベンのファンペルシーは多分、入ってくるんじゃないかという話をしてましたけどそのぐらいの攻撃力決定力のある前の11番と9番です。
≫メキシコもペラルタにしてもドスサントス。
この時間ちょっとドスサントスが出てこないですがね。
そこへのボールが少ないかなと思います。
≫ドスサントスよりも6番のエレラですとか18番のグアルダードという選手がよく画面に映し出されています。
ドスサントスのシュート!≫やっときましたね。
≫得意の左足でした。
声が聞こえたでしょうか。
ツートップ19番のペラルタが強引にいって10番のドスサントス。
≫足の振りが速いですね。
一瞬ですね。
≫やはり今大会を見てますとフォワードの選手たちのシュートのタイミング本当に独特ないろんなタイミングで打てる選手が多いですね。
≫それと、開幕戦で見たようなトーキックもありますね。
≫本当に大きく足を振っていってはディフェンスがついてきてしまうというつま先に強く当ててシュートを持ってくるような選手も多く見られます。
≫そういう意味ではキックの技術も使う技術、増えてきていると思います。
≫それから今大会はいわゆるボールを持って攻撃をするポゼッションから今日、決勝トーナメントの1回戦で当たっているオランダやメキシコのようにディフェンスに5人かけながらしかもディフェンスをしながらの攻撃というのが増えていませんか?≫そういう南アフリカ大会でスペインが優勝しましたがそのサッカーをつぶすようなことを両チーム、考えてきたと思うんですよね。
≫オランダのほうはスペインと前回大会の決勝戦の再現となりました。
スペインに1点を先制されましたがなんと5点、取り返して5対1でスペインに勝ちました。
そのあとオーストラリアチリにも勝って3連勝。
3試合で10ゴール3失点。
10ゴールというのは1次リーグの全チームの中でトップのスコアです。
≫それもロッベンとファンペルシー。
この2人が活躍しましたよね。
≫2人合わせて6ゴール。
一方のメキシコのほうも初戦でカメルーンに勝ったあと開催国ブラジルと接戦。
スコアレスドロー。
引き分けとはなりましたがあれもいいゲームでしたね。
≫本当にブラジルのよさを消しましたよね。
≫そしてクロアチアとのゲームでは3対1で快勝してこちらは2勝1分け。
グループ2位でこの決勝トーナメントに上がってきました。
4ゴール1失点。
1失点というのはこれは、首位タイという少なさです。
≫横パスが2回、3回続くと狙われますからね。
この辺りから縦パスを入れたいんですがちょっとタイミングが合わないですよね。
≫ファウルをとりました。
ここで30分を経過したところでタイムアウトの形を今、レフェリーがとりました。
ここで給水タイムです。
3分間の給水タイムがとられることになります。
今大会、初めての給水タイムということになります。
山野さん、試合前の練習などを見ていましてもかなり選手たちのかく汗の量が多かったですね。
≫そしてトーナメントは一発勝負でしょ。
ですから、やっぱりいいゲームを私たちも見たいわけですよ。
そうなってくると選手のコンディション。
やっぱり、こうして給水タイムをとってもらってまたリフレッシュしてやってもらいたいですね。
ただ、この給水タイムのレフェリーのとり方ここも気をつけないとどちらかに偏ることがあるんですね。
≫30分過ぎに3分間ということにはなっているんですがそのとき、いい流れのチームがどちらかある可能性があるわけですからね。
これは、タオルに水をつけて頭のほうから冷やしているんでしょうかね。
コンディションという面でいいますと、メキシコは北中米カリブ海のチームオランダはヨーロッパのチームですがどちらかというとメキシコのほうに暑さという面では分があるでしょうかね。
≫メキシコの選手もヨーロッパでトレーニング…。
クラブチームに入っていますが予選は、こっちに来てやってるでしょう。
そうなると、メキシコのほうが慣れているなということはいえますよね。
≫その辺り、オランダがどういうふうに対策をしてくるのかですね。
≫オランダのためにはやっぱり、いいですよこういう給水タイムは。
特に首筋を冷やすことですよね。
≫ぬれタオルで首筋の辺りを冷やしています。
太い血管があるところを冷やしたほうがいいと思いますね。
炎天下。
気温は試合前の発表では29度。
湿度68%というコンディションの中でゲームが始まっています。
3分間の給水タイムに入っています決勝トーナメントの1回戦。
オランダ対メキシコのゲームをお伝えしています。
レフェリーも…。
≫当然レフェリーも給水タイムをとってもらわないとできないですよね。
≫ポルトガルのペドロ・プレンサさんが今日は主審です。
そして給水タイムが終わります。
暑さの中、炎天下の中で行われているゲームです。
オランダ対メキシコ。
まだ両チーム、ここまで無得点。
前半30分過ぎに給水タイムがとられました。
3分間の給水タイムが明けます。
オランダ対メキシコのゲーム。
前半30分過ぎです。
メキシコのボールでゲームが始まりました。
水分をとってタオルで少し熱を冷やして試合再開です。
これまでの試合に比べますとメキシコらしい小気味のいいパスワークというのが見られているこの試合です。
山野孝義さんの解説でお伝えしています。
≫本来、メキシコは大体こういうパスサッカーなんですね。
ただ、それプラス奪ってからのロングキック。
相手の最終ラインへのパス。
これをこの大会メキシコは持ってきてますね。
≫武器を増やしてこの大会に進んできたという印象があります。
ミゲル・エレラ監督です、46歳。
去年の10月、メキシコは北中米カリブ海予選で4位になってしまいましてプレーオフに進んだんですが…。
オセアニアの代表のニュージーランドとのプレーオフ。
その直前に監督に就任しましたミゲル・エレラ監督です。
≫もったいないですね。
≫ちょっとふわりとするようなクロスボールだったんですが。
≫もっとカーブをかけて中に入れたかったと思うんですけどね。
≫ファーサイドに選手が待っていました。
メキシコのほうがチャンスでは圧倒している感じになってきましたね。
≫そうですよね。
メキシコらしいサッカーをやってるように見えるんですけどオランダはやっぱり奪ってからツートップですよね。
ファンペルシー、ロッベンを狙っていると思います。
≫メキシコとしては流れがいいうちに早く点を取っておきたいというところでしょうね。
≫そうでしょうね。
≫ボールをキープしている時間というのはどちらかというとメキシコのほうが長くなってきています。
≫ここからオランダが入っていけないんですね。
まずディフェンスラインの裏にスペースがない。
そして、やっぱりスペースの狭いところにつないでいかないといけないというこの怖さがあるんですよね。
≫緑のメキシコの選手たちが列を作ってブロックを作ってオランダの選手にパスを入れさせないようにしています。
≫こういうゾーン的な守り方というのはメキシコ、うまいですよ。
≫カイトが上がってきたがカバーに入ったマルケス。
≫マルケスですよ。
読んでましたよね。
速い。
≫メキシコのキャプテンカバーに入ったマルケス。
≫今日のメキシコを見ていると一番最初に言ったようにバスケスの欠場というのはほとんど影響がないみたいですね。
≫ディフェンスラインの前にいてボールをとる役割をしていたバスケスがイエローカード2枚累積で今日は出場停止。
3番をつけたサルシドが今日は先発です。
≫そしてサルシドは残るような選手でもないですよね。
エレラとうまくやってますよね。
≫ゴールキックです。
最後ディフェンスに当たったようにも見えました。
上がってきた、アギラル、22番。
微妙なところでした。
≫ゴールキックになりましたが対応したオランダの15番のカイト。
もうね、暑くてたまらないという顔をしていましたね。
≫しかもベテランでもう33歳になりました。
運動量が持ち味の選手ではありますけども炎天下、向こう側は日陰がないですからね。
≫そういう意味じゃ前半は相手の体力を消耗するような攻撃であってもいいと思いますよね。
そして、後半勝負というような考え方もあるでしょうね。
≫決勝トーナメントここからはノックアウト方式。
勝敗が決まります。
90分で勝敗がつかない場合は延長戦へ。
それでも勝敗がつかない場合はペナルティーキック戦へと進んでいくということになります。
≫オランダでいうとファンペルシー辺りはかなりストレスがたまってきてますね。
≫中にボールがこないですよね。
≫走るスペースもないでしょ。
受けたときに孤立してるでしょう。
本当に、それに暑いということで。
これはなんとなくメキシコ有利かなというふうになってきていますよ。
≫ボールポゼッションボールを持っている時間でもメキシコのほうが50%を超えています。
≫メキシコはボールを持っていてもシュートのところまできますからね。
コーナーキックです。
あまり流れがよくないオランダがここはセットプレーのチャンス。
≫そうなってくるとオランダ狙いはセットプレーになってきますよね。
高さがありますからね。
≫初めてのコーナーキック。
オランダです。
3番のデフライがいました。
折り返すことはできませんでした。
ちょっと変化をつけてきました。
≫ショートコーナーでロッベンが得意の右サイドで持ったときは左足の遠いほうのポストを狙う強烈なシュートを持ってるからそれを出してもらいたいなと一瞬思ったんですが。
≫ロッベンがなかなかシュートまでいく場面がありません。
シレッセンが足を出しました。
ストップしました。
≫もうちょっと早く右サイドを使いたかったですねオランダ。
≫ゴール前までオランダがいこうというところでしたがメキシコのディフェンスの戻りも早かった。
≫本当に一瞬オランダの形が出たかなと思いましたが。
ぶつかり合っています。
ドスサントスと4番のマルティンス・インディ。
ドスサントス、倒れているところマルティンス・インディが踏んづけたでしょうか。
ちょっと蹴ってしまいました。
先ほどのメキシコのチャンスの場面。
≫角度がないところからでも狙ってきていますよね。
≫そのあとに今度オランダのカウンターがありました。
ここはメキシコのフリーキック。
すぐつなぎます。
オランダのほうも長身の選手たちが下がって5人並ぶ形でディフェンスラインを作っています。
この辺りはメキシコの連動性が見られます。
≫オランダ、こうして横パスをもうちょっと速く動かしながら縦パスを狙いたいですね。
いけないときは安全第一で下げるのはしかたがないですけどやっぱり横パスが入っている間に前とのタイミングがいまだに合わないんですよね。
≫前の運動量はどうでしょうか。
≫少ないですね、まだね。
≫間に合いませんでした。
しかし、ここも4番マルケスがぴったりついています。
≫それとやっぱりスペースが狭いですよね。
入っていくスペースが。
≫もう少し距離があればロッベンのスピードも生かせるというところなんでしょうね。
ゴールキーパーのシレッセン非常に反応のいいゴールキーパーです。
≫それとオランダに関してはツートップのファンペルシーとロッベンがいつもだったら1人引いてくるんですけどねそれがないんですよね。
≫アディショナルタイム目安4分。
給水タイムが3分あったのでその分、アディショナルタイムも延びてきます。
強い日ざしの中で行われています決勝トーナメント1回戦。
オランダ対メキシコのゲーム。
ここまでまだ両チーム無得点。
ボールを持つ時間ではメキシコのほうが長くなっています。
そして、なかなかオランダがゴール前に迫れない状況でアディショナルタイムに入ります。
スタジアムではパスがつながるとオーレの声。
≫オランダとしたらメキシコの4番マルケスから出るボールを1つ狙いたいんですよね。
シュートにいけませんでした。
ファウルもとりません。
≫ファンペルシー1人で行ってもよかったんですけどパスを選択しましたね。
≫ロッベンの上がりをファンペルシーが待ってパスを出しましたがマルケスが下がってきて最後交錯をしました。
倒れているのはモレノでしょうか。
≫ここで、ファンペルシー見えたんでしょうね。
≫ロッベンの走りが見えたんでしょうか。
≫ちょっとマルケスの足がかかってそのあと、モレノの足に引っかかっていましたが…。
ファウルはとりません。
今日の主審はポルトガルのプレンサさん。
≫やはりああいうミスがあったときは怖いですよね。
今も、本当に最終ラインのそれもマルケスのところでのミスですからね。
≫そういったところオランダは本当に決定力が高いですからちょっとしたミスを奪って、最後シュートまで持っていきます。
かなりモレノが左の足首でしょうか。
痛そうにしています。
≫最後のところで無理しますからね。
当然こういうけがというのは出てくるんですよね。
それは、ちょっとしたミスから起こることなので。
これは大事にしてもらいたい。
5番の若いセンターバックのレイエスが今、準備を始めていました。
≫オランダにしては初めてのビッグチャンスでした。
≫スペイン戦も前半の終了間際に1点を先制されたんですがファンペルシーがロングボールすばらしいヘディングでしたね。
追いついたところで流れをつかんだオランダ。
ここまでは両チーム無得点。
ちょっと、かなり痛そうですが…。
今、医療チームの1人がだめだぞという合図をベンチのほうに出しました。
メキシコが1人少ない状況でまもなくゲームが再開されます。
先ほど5番のレイエスが準備をしていたメキシコです。
今は7番のラジュンが下がってきて3バックを作っています。
ここは最後アディショナルタイムを消費しようという感じのメキシコ。
≫特にメキシコは落ち着いたほうがいいですよ。
≫1人少ない状況のままです。
前半終了。
前半は両チーム無得点。
非常に強い日ざしの中で行われている決勝トーナメント1回戦オランダ対メキシコのゲーム。
前半は0対0です。
山野孝義さんの解説でお伝えをしています。
前半、どういうふうにご覧になりましたか?≫お互い、にらみ合いのようなゲームだったんですが中盤、メキシコのペースになってきたような気がしたんですけど前半の最後ちょっとメキシコのミスが出て。
けが人も出たということで本当に五分と五分。
後半、分からないですね。
≫後半は少し運動量を両チームとも増やすような試合になってくるんでしょうか。
≫一発勝負ですからね。
あとがないんで、当然増やすことと交代メンバーをどんどん入れてくると思います。
≫オランダ、メキシコともに1人は、ちょっとアクシデントでメンバーを代えざるを得ない状況になりそうです。
オランダ対メキシコのゲームをお伝えしています。
暑さの中で行われいるゲーム。
2014FIFAワールドカップ決勝トーナメントの1回戦。
前半が終わって0対0です。
≫2014FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦。
オランダ対メキシコは0対0で両チーム無得点です。
関塚さん、メキシコが非常にディフェンスよかったですね。
≫オランダ対策を非常に研究してそれが、ピッチに表れているなという前半、印象を受けましたね。
≫では、その前半をハイライトで振り返ります。
まずメキシコのチャンス。
前半の17分。
長いボールを落としてなかなかシュートを打てなかったんですがここでシュートきました。
≫これは、カイトと3バックの間をうまく突いた攻撃でしたがね。
最後のパスが少し合わなかったですね。
シュートまで時間がかかりました。
≫そして、メキシコのチャンスが続きます。
前半の24分。
遠めからサルシドのロングシュート。
力がありますね。
≫サルシドは、この距離からはシュート力、持ってますからね。
≫オランダのチャンスは前半の27分。
デフライがボールを持って長いボールをファンペルシーへ。
利き足ではなく右足でした。
ちょっと体勢が不十分でしたかね。
≫非常にいいボールが入りましたけどね。
≫そして、メキシコ。
前半29分。
ペラルタとドスサントスが短くパスを交換。
こぼれを拾ってという形でした。
隙を見逃しませんね。
≫非常に振りの速いシュートですね。
≫メキシコ、前半の42分にもチャンス。
ペラルタ、グアルダードドスサントスとパスを交換してシュートまで持ち込んでいきました。
≫このシーンは非常にコンビネーションのあった攻撃でしたね。
迫力がありましたね。
≫こうして見てもメキシコのほうのチャンスが多かったという展開でしたけれども関塚さんから見ると前半はどういった印象でしたか?≫メキシコのペースだったと思います。
オランダのツートップをよく抑えながらゴール前まで持っていったなという印象を受けましたけども。
≫では、その関塚さんが気になった前半のポイントとなったプレーについて詳しく分析していただきます。
メキシコの相手のオランダに対するツートップ対策というところなんですがロッベンとファンペルシー出ました。
≫メキシコの3バックのうちの2人が必ずタイトにマークをしてこのときの4番のマルケス選手のポジションを見てもらいたいですが。
≫まだマルケスは映っていません。
≫非常に深くポジションを今日の前半はとっているんです。
予選、1次リーグのときはややこの2人に対して近いポジションをとっていたんですけれども非常に今日はロッベンのスピードファンペルシーのスピードを抑えるために深くポジションをとっている。
ここが非常に印象的でした。
≫オフサイドなどもとりやすいようにディフェンスというのはラインになってフラットになることが多いですが。
≫そして足元にボールがロッベンに入ったボールに対しては今度は中盤の選手と挟み込みにいっている。
≫三角形で示しましたがロッベンを3人で挟み込みにいきます。
≫このケースではファウルになりましたが人数をかけて彼に前を向かせていない。
こういうところが非常に印象に残りましたね。
≫ロッベン選手が全然ボールを持てないですからね。
前を向けないですよね。
≫唯一あったのは最後の自分たちの3人でのパス交換のミスからゴール前まで持っていかれてあわやPKかというシーンを一度、作られましたけどね。
≫さぞかしロッベン、ファンペルシーのツートップはイライラというかフラストレーションがたまっているんでしょうね。
≫前半は、非常にボールのもらえる時間スペースがないので少しストレスがたまってくるんじゃないかなと思いますね。
≫1次リーグを勝ち抜いた16チームが進んだ決勝トーナメントの組み合わせをご紹介します。
決勝トーナメントの戦いは昨日、すでに2試合を終えています。
まずはブラジル対チリです。
決勝トーナメント最初の対戦は南米対決となりました。
≫開催国のブラジル。
同じ南米のチリと対戦しました。
先制点はブラジル。
前半18分コーナーキックからでした。
角度が前で少し変わって最後はセンターバックのダビドルイス。
きちんと反応していました。
しかしチリも前半32分に点を返します。
バルガスのカットからサンチェスのゴール。
関塚さん、抜け目ないですね。
≫一瞬のスローインからのボールを奪って、2本でシュートを決めましたからね。
≫手数をかけない攻めで同点に追いつきます。
後半10分、ブラジル。
日本でもプレーした経験のあるフッキ、今大会初ゴールかと思われましたがハンドの判定。
延長戦でもゴールは生まれず。
クロスバーにたたかれて試合はペナルティーキック戦へもつれ込みます。
互いに2人が決め2人が外すという展開の中ブラジル5人目のキッカーはネイマール。
ここはしっかり決めます。
チリのほうは5人目、ハラ。
ポストに嫌われて勝ったのはブラジル。
PK戦を制して準々決勝に駒を進めました。
本当に決勝トーナメントの最初のゲームから息の詰まるような熱戦でしたね。
≫PKまでもつれましたからね。
非常にチリの力強さを感じた試合でした。
≫そして昨日もう1試合行われたこちらも、ご覧いただきます。
コロンビア対ウルグアイです。
こちらも南米勢同士の対決となりました。
≫コロンビアの10番のエースハメス・ロドリゲスが見せました。
前半の28分。
この美しいボレーシュートでコロンビアが先制します。
関塚さん、今大会のベストゴールの1つといってもいいんじゃないでしょうか。
≫そう思いますね。
後ろ向きからコントロールを胸でしてダイレクトでボレーシュートですから。
日本の子どもたちもまねしてほしいなと思いますね。
≫大会の歴史に残りそうな美しいゴールでコロンビアが先制します。
さらに後半5分。
クロスボールの折り返しまたもロドリゲス。
今大会5得点で得点ランキングのトップに躍り出ました。
≫この追加点は非常にチームで崩した形ですね。
≫ウルグアイも反撃。
後半32分。
マキシミリアーノ・ペレイラのシュートはキーパーにはじかれました。
39分にはカバーニ。
しかし、ゴールを奪うことができません。
コロンビア、2点のリードを守りきって初のベスト8進出です。
≫まだ22歳の選手ですからね。
≫フランスのリーグ・アンモナコでプレーしているという若いプレーヤーですけれども活躍、目立ちますね。
≫この大会に入って非常に注目はされてましたが結果を残してぐっと出てきた選手ですね。
≫今後も楽しみですね。
≫注目したいです。
≫それではもう一度決勝トーナメント進出チームを見てみましょう。
北中米カリブ海からは4チームが出場しました。
そのうち、こちらの3チームが決勝トーナメント進出を決めるという好調ぶりです。
≫まずはコスタリカ。
ウルグアイ、イタリアイングランドというワールドカップ優勝経験のあるチームを相手に快進撃を見せています。
さらには、アメリカ。
2戦目では強豪ポルトガルを相手にドロー。
ドイツとも僅差の試合を演じて2位で、グループGを突破しました。
そして今日のゲームでお伝えしているメキシコ。
最後のクロアチア戦では3得点ということで攻撃陣も躍動しています。
関塚さん、今大会本当にこの北中米カリブ海というところが躍進をしているんですけれども。
≫非常に一つ一つのチームが形をしっかりと持ってスタイルを持って大会に臨んでいるということが1つともう1つ、やはりブラジルでの開催ということでこの国たちの時差の関係で非常にコンディションの作りがうまくいっているんじゃないかなと。
逆に言えば少し決勝トーナメントでアジアが残れないのはそういう時差とか距離的な問題があるかなと。
これは言い訳になってしまいますけれどもそういう感じを受けます。
≫では、ここまでの得点ランキングを確認しましょう。
1位が今紹介しましたロドリゲス選手、5得点です。
2位にミュラー選手メッシ選手、ネイマール選手が並んでいます。
≫本当にエースと呼ばれる選手が今大会は活躍が目立っています。
そろそろ後半が始まりますけれども関塚さんひと言になりますけれども後半に向けてのポイントをお願いします。
≫非常に暑い中での試合になっていますのでそういう意味では一瞬の隙というものが両チームゴールにつながる。
先制点が非常に勝利のポイントキーになるんじゃないかなと思います。
≫選手たちがまもなく後半のピッチに姿を現します。
オランダ対メキシコのゲーム。
後半をご覧ください。
≫前半は0対0で折り返していますオランダ対メキシコのゲームです。
2014FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦。
5番の選手がメキシコは準備をしています。
レイエスです。
前半の最後のところでけがをしました15番のモレノに代わってレイエスが入ってきそうです。
シュートの数では前半はオランダが2本メキシコが7本と発表されています。
気温も32度と29度から訂正されました。
32度。
湿度は68%という非常に暑いコンディションの中で行われていますグループA2位のメキシコとグループB1位のオランダとの対戦です。
選手たちがピッチに戻ってきます。
ずいぶんスタンドの影が伸びてきました。
ピッチのまもなく半分ぐらいが影に覆われそうです。
後半はエンド右にオレンジのオランダ。
そして左に緑のメキシコです。
まだ両チーム、無得点です。
若い21歳のレイエスが後半は入ってきますメキシコです。
ポルトガルのクラブでプレーしている将来が期待されているプレーヤーです。
ストッパーの1人15番のモレノに代わってレイエスが入ってきました。
後半はオランダのキックオフでゲームが始まります。
後半のキックオフです。
オランダのキックオフでゲームが始まりました。
前半は両チーム無得点。
後半の立ち上がりのところ前半けがをしましたモレノに代わって若い5番のレイエスが入ってきています。
この後半も解説は山野孝義さんでお伝えします。
よろしくお願いします。
両チームともアクシデントで選手を1人ずつ代えるということになりました。
後半はどんなところが注目ですか?≫前半と同様に自分たちの一番いい形をどちらが先に出せるかですね。
≫前半はボールを持っている時間は最終的にはオランダのほうが長くはなったんですがゴール前のチャンスの数シュートの数では7対2でメキシコが圧倒しています。
これはチームの流れとしてはどちらかと言えますか。
≫オランダは、ボールを持っているといってもオランダの最終ラインでボールを回している時間が多かったです。
それだけ、縦パスが入らなかったということが言えると思うんですよね。
逆にメキシコはやはり、ボールを持っている時間攻めてきましたからね。
オランダのペナルティーエリアの中へきましたからね。
≫前半は決定的なチャンスの数ではメキシコのほうが圧倒していました。
ディフェンスラインを見ていますが4番のキャプテンのマルケスがセンターにいます。
そして恐らく左にレイエスが入って右は長身のロドリゲスです。
2番のロドリゲスが3枚のディフェンスの右側にロドリゲスです。
≫オランダの前線の守備ですよね。
ロッベンとファンペルシー。
メキシコの4番のマルケスが持ったときへプレッシャーにいったほうがいい。
≫長い精度の高いボールを蹴ってきます。
≫両サイドの選手から出るボールというのはスイッチが入らないようなボールが出ると思います。
≫最終ラインから1人上がってきたここ、オランダはいきたいところなんですけど。
そのケア、きちんとマルケスと、そして最終ラインから上がったときのサルシド辺りがきっちりディフェンスラインに引いていますね。
≫メキシコは本当に4番キャプテン、マルケス。
この選手がディフェンスの面で効いています。
≫攻撃に出たときに守備のことを次に考えていくる感じですね。
ドスサントス、シュート決めた!先制はメキシコ!すばらしいミドルシュートドスサントス!後半の3分、メキシコ先制!まだシュートエリアではないかというようなところでしたが山野さん、決めてきました。
≫決めてきましたね。
ただ、ボールへの寄せがちょっと甘かったところドスサントスコースが空いていたんでしょう。
左足を振り抜いて今大会ドスサントス初ゴール。
すばらしい先制点はメキシコ。
斜めに入ってきたボールセカンドボールを拾って…。
コースがあまりないところですが。
≫ただ、シュートのタイミングでしたね。
ちょうどよくボールがバウンドしています。
ここをとらえましたね。
≫あそこディフェンダーから見るとどうでしたか。
≫キーパーは、もう1つボールが落ちたときのタイミングで待っていると思うんですよ。
落ち際に振りぬきましたから。
そうしたシュートのタイミングが狂わせたかもしれませんね。
≫それにしても精度の高いシュート。
左足を振り抜いてドスサントスのゴールでメキシコが先制です。
≫前半も1つあったんですけどとにかく足の振りが速かったです。
≫まだ今大会ゴールがなかった背番号10番ドスサントスに初めてのゴールが生まれました。
≫今のところでボールをとれないとコースが空いてないですよ。
1つ、待ったら足が出てましたね。
≫オランダも2人いってましたねディフェンダーが。
ドスサントス、まだ25歳。
ロンドンオリンピックの金メダルを経験しました。
この人はスペインの強豪のバルセロナの下部組織で育った選手です。
セットプレーです。
10番のドスサントスと6番のエレラがいます。
左足ですとドスサントス右足はエレラ。
最後は、マルケスですね。
やはり高さ、強さうまさがあります。
マルケス、184cm。
先制の場面が再三出てきます。
ディフェンダーもバウンドに合わせて足を出そうとはしていますが。
≫その前に振りぬいてますよ。
≫メキシコ、先制です。
そのメキシコの後半のフォーメーションを改めて確認しています。
オチョアがいてロドリゲス、マルケスレイエスという3バックになりました。
その前にサルシド。
右はアギラル左はラジュン。
フォワードはペラルタとドスサントスの2人。
その下に18番のグアルダードと6番のエレラがいます。
山野さん、オランダは前半、チャンスがなかなか作れない中で先制をされてしまいました。
ちょっと攻めに比重をかけなければいけなくなりましたね。
≫ロッベンがここまで引いてきてボールを触ってますよね。
≫ファンペルシー倒されてファウルです。
セットプレーです。
ここは注目のセットプレーです。
スナイデルとロッベンがいます。
≫スナイデルの右足。
あるいはロッベンの左でしょうね。
≫壁は2枚だよとオチョアが指示を出しています。
≫ただ、メキシコのキーパーこの前の前の試合、ブラジル戦。
本当にノリに乗りまくっていましたからね。
≫壁は4枚。
長身のレイエスとマルケスがいます。
前半の途中から中盤のポジションに入っています5番のブリント、オランダ。
コーナーキックです。
≫メキシコのディフェンス今、うまかったですよね。
ロッベンは得意の右サイドで持って左で切り込んでシュート。
シュート、そのコースに戻ってきましたからね。
2人で挟みましたね。
シュートを打ってきました。
枠をとらえることができませんでした。
最後は5番のブリント。
メキシコ、ゴールキーパーオチョアは山野さんからお話があったようにブラジル戦では大活躍。
MVPでありますマン・オブ・ザ・マッチにも選ばれました。
≫顔が見えるんですけど本当に暑そうですよ。
≫あまり、なかなか運動量が求められないかもしれません。
メキシコ、先ほど紹介が途中になりましたが前線にはペラルタとドスサントスがいます。
そして、その下にはグアルダードとエレラ。
中盤の先のはサルシドがいるという攻撃陣です。
カイトの表情を見ていましても顔が真っ赤です。
手前側のピッチ半分ぐらいはだんだん影が伸びてきました。
シュート!なんとか、ここはシレッセンが反応しました。
しかしシュートに対してメキシコの選手は積極的ですね。
≫本当に前を向いたら1点リードしてるのもあるんですけど思い切ってきますね。
≫逆にオランダのほうがなかなかシュートにいけない状況なんですがここでメンバーを代えてきますでしょうか。
ファンハール監督が何か指示を出してデパイが準備しています。
スピードがあるフォワードの選手です。
代えるのは12番のフェルハーフ。
ディフェンダーの選手。
ディフェンダーを1人減らして攻撃的な選手を1人入れてきます。
この試合が、今大会初出場でした右のウイングバックに入っていたフェルハーフに代わってデパイが入ってきます。
デパイは前線左サイドに行きました。
これで4バックにしてくるでしょうか。
しかしブリントはまだ前にいます。
中盤の底に20番のワイナルドゥムとブリント。
ロッベンが右サイドにいっています。
コーナーキックです。
カイトが見ていますと右サイドにいっていますね。
コーナーキックはオランダ、4つ目。
キーパー反応しました!オチョア、すばらしい反応!≫またしてもオチョアですね。
決まっててもおかしくないですよ。
≫越えてきたボールショートバウンドしたボールにオランダの選手うまく合わせたんですがキーパー、反応しましたオチョア。
≫これ、ファンペルシーとデパイそしてロッベン。
スリートップ気味になってるんですね。
≫中盤の底にはワイナルドゥムとダレイ・ブリント。
カイトがやや右サイド、下がり気味。
今のはうまく合わせましたが反応しました。
ポストにも救われました。
最後、デフライがきましたが。
よく反応しましたオチョア。
山野さん、攻撃的な選手を入れてオランダとしては今度は逆に押し込みたいところなんですがね。
≫オランダ、前半から見ていると相手のボールを奪ってからスペースがないというところでこの後半、右にロッベンそして、左にデパイとスリートップ両サイドに起点を設けながら相手を引き伸ばして攻めていこうという狙いが出てきましたね。
ロッベンはバイエルンミュンヘンで右サイドから切り込んできての左のカーブのかかったシュート。
これがありますからね。
ちょっと期待したいですね。
≫そして、デパイもスピードがあります。
ゴールキックです。
オランダといいますともともとはスリートップ両ウイングを置くシステムを得意としているチームです。
オチョア、よく防ぎましたね。
≫顔に当たったんですね。
≫今大会はゴールラインテクノロジーという技術が使われていますがボールがすべてゴールラインを越えてしまわないとゴールにはなりません。
7台のカメラで映し出して入っているか、入っていないかの判断をするシステムです。
ディフェンスに当たりましたが枠をとらえることはできませんでした。
ただ、オランダらしい攻撃を見せました。
≫ロッベンのところにいってるけどやっぱりマルケス。
左足を抑えにいっていますよ。
分かりきっているという感じでしたね。
≫もうそこだけはやらせないぞというベテランの守り。
ここでメキシコがメンバーチェンジ。
アキノが準備していて先制ゴールを挙げたドスサントスに代わります。
アキノは中盤の選手。
ドスサントス、今大会初ゴールは貴重な先制点。
ドスサントスに代わってアキノ投入です。
アキノもロンドンオリンピック金メダルメンバーの1人。
中盤で非常に運動量が多い選手。
出ました、オチョア。
この辺り、守らせますとメキシコはブラジル戦でもかなり押し込まれましたがしっかり守りきりましたからね。
≫粘っこいですからね。
ただ、オランダもスリートップにしてからちょっとリズムが戻ってきましたよね。
シュートまで、きてますからね。
いいリズムになってきてますよ。
≫左右を大きく使うようになってきました。
アキノがそのままドスサントスのポジションに入っているようです。
前線からプレッシャーをかけていく役割のようですアキノ、20番です。
応援するファンも、この汗です。
前半30分過ぎには給水時間がとられました。
後半も30分過ぎに給水時間がとられる仕組みになっています。
ニアサイドにスナイデル飛び込んできました。
≫きてますね。
ここでファンペルシーが右サイドに出たところでトップ下のスナイデルが、ここへ飛び込んできているんですよ。
はっきりとした狙いですね。
≫ここもディフェンスが左足のコースを蹴らせないように守っていますメキシコ。
≫コースがなければロッベン、パスも出せますから。
今のポジションで、さっきよりもだいぶ、仕事をしてますよロッベンは。
≫オランダは4バックにしていますね。
右サイドバックにカイトです。
そして中盤の底にはワイナルドゥムとブリントがいます。
コーナーキック。
これでオランダは6つ目のコーナーキック。
最後、つぶしにいったのもマルケス。
オチョアがうまく判断をしました。
ゴールラインを割っています。
メキシコボールです。
1対0、メキシコリード。
≫ここは本当にオランダがもう押せ押せできてるんですけどこうなってくると逆にメキシコの速攻。
これが、出てくると思います。
≫どうしてもオランダとしては追いつくために点を取りにいかなければなりません。
前線に3人置いて攻撃的になっているオランダ。
足が高く上がってオランダボール。
オランダ、前線にファンペルシー右、ロッベン左にデパイというスリートップ気味になっています。
そして、そのトップ下にはスナイデルがいます。
マルケスです。
効いてますね。
≫効いてますよ本当に。
最終ラインからのパスもいいんですけどね読みがいいですよね。
本当に、マルケスは。
≫センターバックもできますしもともとボランチのポジションもやっていました。
長くヨーロッパでプレーをしました。
今は、メキシコに戻ってプレーをしているマルケスです。
オフサイドフラッグが上がりました。
≫危なかったですね。
≫ギリギリのタイミングでしたがオフサイドです。
メキシコのファンは今ゴールが決まったものと思って大声援でしたけれどもオフサイドです。
まだ25分ありますがオランダとしては心中穏やかではない状況です。
マルティンス・インディ左のサイドバックに変わっています。
なかなか好きにさせてもらえないデパイです。
まだ二十歳のプレーヤー。
今大会途中出場で2ゴールを挙げています。
前線にはメキシコのほうは19番のペラルタを残しているだけです。
≫オランダは両サイドですね。
ロッベンとデパイ。
ゴールキックです。
ペナルティーキックはありませんでした。
じっと見てましたポルトガルの主審プレンサです。
その場面。
ロッベンも意識していたような感じでもあります。
踏んでしまったような感じでもあります。
ペナルティーキックはありませんでした。
山野さん、オランダは前線に人数を増やしていい形もでき始めましたが。
≫最終的に、ロッベンにしてもデパイにしてもクロスボールを入れるわけですよ。
そうしたときにファンペルシー1人だけなんですよね。
そこに絡んでいくスナイデルであったりブリントそういう中を厚くどうするかですね。
≫先ほど、中盤でスナイデルが飛び込んでくる場面がありましたけどそこをもう少し増やしていきたいと。
≫それと同時にボランチの1人ももう1点取るためには飛び出していかないといけないと思いますね。
イエローカードがメキシコの選手22番のアギラルに出ました。
これで累積2枚目。
ですから、メキシコがこのまま勝ちましても準々決勝には出場できないということになります。
カードが2枚累積しますと次の試合は出場することができません。
ただ準々決勝が終わった時点で1枚だった場合にはイエローカードがなくなるというルールになっています。
ここはフリーキック。
マルティンス・インディパンチのある左足のキックを持っています。
ニアサイドにはファンペルシーファーサイドにはデパイが入っていました。
≫いいボールが入りましたね。
本当にディフェンスからするとコーナーにしか逃げられないボールです。
≫長身の選手の前にオチョアがパンチングをしました。
≫もっと速いボールが必要ですね。
キーパー、狙ってますから。
今大会、非常に評判がいいメキシコのキーパーオチョア。
押し込んでいるオランダ。
同点の得点が欲しい。
≫この辺りメキシコ、速攻いけなかったらこうしてボールを大事につなぐことも十分やりますからね。
≫その組み立てに4番が出てきますマルケスです。
≫逆にオランダはとりにいかないといけないと思います。
≫ドスサントスが下がりましたのでメキシコのほうはフォワードが1人、ペラルタがいるだけという形になっています。
アキノは少し下がり気味です。
フォルタレーザのカステロンスタジアムで行われているゲームです。
先ほどのセットプレーコーナーキック。
フラールが前にいましたがオチョアゴールキーパーが出てきてのパンチング。
運動量、豊富になっていますカイト、33歳です。
暑いサイドでずっとプレーしています。
シュートは浮いてしまいました。
スナイデル今大会は、ここまでゴールがありませんが前回大会は5ゴールを挙げました。
最多得点の1人でした。
今大会、ここまでのスナイデルというのはどうですか。
前の2人に比べてちょっと印象が薄い感じですが。
≫ボールは集まってきてるしボールを散らしているんですけど決定的なシュートの場面で現れるのがこの大会、ちょっと少ないですね。
もっとトップのラインまで出てきていいと思いますね。
≫ゲームメークができるファンデルファールトが右のふくらはぎを痛めまして大会前に登録を外れました。
そういう中で、スナイデルのゲームメーク1人、両肩に重みがのしかかる形です。
メキシコ、14番が準備している姿が見えました。
ハビエル・エルナンデスです。
フォワードの選手。
スナイデルとアギラルのぶつかり合い。
ハビエル・エルナンデスを入れるとなると恐らくペラルタと代えてくるという形になりそうです。
前回大会はオランダはスペインとの決勝戦。
延長までいきまして延長の後半11分に失点をして、悲願の優勝を果たすことができませんでした。
決勝にはこれまで3度出場しているオランダ。
右足で打ってきました。
オチョアがブロック。
≫きましたね、ロッベン。
左足押さえられてますからね縦へ突破しましたね。
≫ここでゲームを止めてメキシコのメンバー交代でしょうか。
マルケスは左足を消そうとしているんですね。
≫この辺りの駆け引きも見ていておもしろいですね。
≫右足からのシュートですかね。
そして、ここでメキシコはペラルタが出ていきます。
これでメキシコは3人目の交代となります。
ペラルタ、アウトでエルナンデスが入ります。
≫エルナンデスは大体この時間に代わることが多いですよね。
≫長身の2番のフラールに対してはこちらもメキシコ唯一の190cm台ロドリゲスがついていました。
ロッベンの縦への突破。
マルケスとのマッチアップでした。
≫マルケスの足よりも一瞬、早くロッベンの足がボールを前に出しましたね。
後半も30分が経過。
ファンペルシー、代わります。
これでオランダのほうも3人目の交代ということになります。
19番の長身フンテラールが今大会初出場。
そしてここで恐らく給水タイムがとられるはずです。
前後半の30分過ぎに給水のため時間がこのゲームでは設けられます。
給水タイムに入りました。
1対0、メキシコがリードしています。
気温32度、湿度68%という過酷なコンディションの中で行われているために今大会の中で初めて給水タイムが設けられたこの試合です。
オランダが1点を追いかける展開。
山野さんフォワードのファンペルシーをアウトしてフンテラールを入れてきました。
思い切った選手交代ですよね。
≫キャプテンでもありますファンペルシーはここまで3ゴール。
そのファンペルシーを外して、今大会ここまで出番がなかったフンテラール、長身の選手ですけれどもトップに入れてきました。
これはどんな狙いでしょうか。
≫ある意味パワープレーも狙ってると思いますね。
≫前線の高さ、そこにボールを入れてくるということですね。
≫そうですね。
そこへスナイデルがシュートを打てる場所までサポートに行くという形。
これを狙っていると思いますよ。
≫決定的な場面でした。
この場面も反応したのはゴールキーパーメキシコのオチョア。
≫この縦の突破はロッベンですね。
≫これまで、切り返して中に入ってくる形でしたがここは縦にいきました。
≫ここで、中への選択もあったんですけど股間を狙ったようなシュートかなと思いますね。
≫あの辺りが一番反応しづらいといいますがよくオチョアは反応しました。
そして、これで山野さん両チームとも3人の交代を終えたことになります。
このゲームはもしオランダが追いついて90分間で勝敗がつきませんと延長戦もありますしペナルティーキック戦までいくということになります。
ずいぶん、そういう意味では早めに3人代えてきましたね。
≫本当にここから両チーム仮にアクシデントがあってけがなんか出るともう代える選手もいないし1人、少なくなりますから両チームとも大きな賭けですね。
フォルタレーザのカステロンスタジアム。
今、給水タイムが明けるところです。
後半30分過ぎ。
1対0、メキシコリード。
追いかけるオランダはフンテラールをキャプテンのファンペルシーに代わって入れてきました。
得点を取りにいくオランダ。
メキシコボールでゲームが再開です。
シュート!サルシドが打ってきました。
前半にも強烈なロングシュートがあったサルシド。
≫給水タイムのおかげで両チームとも体のキレが、よくなってますよ。
≫そして給水タイムが少しオランダに流れがいったところをどう変えてくるのかというところも見どころなんですが。
倒されてメキシコボールです。
≫押され気味だったメキシコがちょっと息を吹き返したかなというふうなこの給水タイム明けですね。
≫ただ点を取らなければいけないのはオランダ。
≫このあとの残り時間。
メキシコがどう、この時間をつぶしていくかですよね。
≫スナイデルにはプレーさせないメキシコのディフェンス。
この辺りはメキシコディフェンス衰えません。
すでに3人ずつの交代が終わっている両チームです。
フォワードのエルナンデスは今大会1点を挙げています。
コーナーキックニアサイドでマルケスが後ろにボールをそらすような動きをしてファーサイドで待っていたエルナンデスでした。
かなりメキシコのエレラ監督とスナイデルが言い合っていました。
そこをレフェリーが少し落ち着くようにと声をかけています。
メキシコとしては勝ちますとベスト8は1986年のメキシコ大会以来となります。
少しずつ、敏捷性という面ではメキシコのほうが上回っています。
≫それとメキシコの選手は一人一人がやっぱりキープ力がありますね。
≫ファウルです。
オランダボール。
両チームとも精神的にもいろいろ考える時間帯でプレーも激しくなってきます。
≫特にオランダは1点を早く取りたい気持ちが縦へ縦へとなってるんでね。
そこは、もうメキシコに読まれてるんでやはりサイドを広く。
ロッベンとデパイのところですね。
ここを起点にしてもらいたいです。
≫ピットの半分以上がスタンドの影に覆われてきました。
途中から4バックに変えたオランダ。
長いボールをフンテラールへというボール。
19番のフンテラールが187cmあります。
≫今のようなボールこれからたくさんオランダは入れてくると思います。
それとロッベンの起点ですよね。
≫カイトも高いポジションをとり出しましたね。
≫カイトはずいぶん前にいます。
また3バックに戻したでしょうか。
最終ラインには3人だけ。
カイト、前線にいます、15番。
カイトが前線にいってロッベンが自由なポジションをとりはじめたでしょうか。
≫ロッベンはふだんは右サイドなんですけどトップのフンテラールの横にカイトがついていますね。
≫ちょっとツートップ気味ですか。
2人のフォワードフンテラールとカイトを置くような形。
右側、ロッベン、左側、デパイその下にスナイデルという形になってきました。
コーナーキックです。
9つ目のコーナーキック。
こぼれ球でしたがフラッグが先に上がったか。
オフサイドです。
それにしてもオチョアも詰めてブロックしていました。
つないだところでオフサイドでした。
このタイミングでオフサイド。
でも、オチョア…。
≫オフサイドであってもやっぱり入れさせないですよ。
さすがキーパー。
≫本当にゴールネットを揺らさせないという。
≫なんか見てるとシュートに対して体が自然と反応してますね。
自然とコースに。
すごいですね。
≫ブラジル戦でのいい流れを、ずっとオチョアも持ってきているんですね。
メンバーを代えフォーメーションを変えオランダがいろいろやっているんですがこじ開けられません。
≫最後のところですよね。
相手のペナルティーまで近づいていっているんですけどそこは、メキシコ体を張りますね。
≫最後のところ。
メキシコがなんとか踏ん張っていますが。
フンテラールを入れて高さも入って高いボールを単純に放り込んでくる形も作っています。
クロスはディフェンスに当たってまたコーナーキックです。
ただ、このコーナーキックでいい形が作れていないオランダ。
10本目。
シュートだ!追いついたオランダスナイデル!スナイデルの右足たたき込みました!後半の43分追いつきました、オランダ。
コーナーキックの流れ折り返して…。
スナイデル、飛び込んできました。
≫今までのコーナーキックはニアサイドでかかっていたんですがこれは初めてキーパーを越えるボール。
いや、すばらしいゴール。
≫振り抜きましたね。
≫スナイデル今大会初ゴールは貴重な同点ゴール!≫本来スナイデルこの仕事なんですよ。
≫飛び込んできて最後のフィニッシュをするのがスナイデルです。
さあ同点です。
残り時間が少なくてまもなくアディショナルタイムに入ろうという時間帯です。
≫両チームともカードを全部切ってますから。
お互い取りにきますよ。
≫代わって入っているハビエル・エルナンデス14番は決定力があります。
香川真司と同じマンチェスターユナイテッドでプレーしている選手。
一方オランダはフンテラールを前線に入れています。
こちらは内田と同じドイツのシャルケでプレーする選手。
≫本当にオランダフンテラールを入れてからのパワープレーが効きましたよね。
≫これでカイトをまた下げました。
フンテラールが前線にいてロッベンとデパイ。
スナイデルがトップ下。
カイトが下がってやはりちょっとディフェンスに今度はかかっている形になっています。
≫カイトという選手は忙しいですね。
≫33歳という大ベテランになって。
3回目のワールドカップです。
左のウイングバックからスタートしていって右のサイドバックをやり前線ツートップをやりまた右のサイドバックに戻りましたカイト。
≫これでオランダは最終ライン4人になったわけです。
≫その前にブリントとワイナルドゥム。
ワントップ、フンテラール。
左にデパイ、右にロッベントップ下にスナイデルという形になりました。
≫オランダ、ちょっとゆっくりし始めましたね。
これでパワープレーにいきますかね。
≫急いで前線にボールを入れてきていません。
このまま1対1の同点ですと15分ハーフの延長戦へと入ることになります。
ただ、両チームともすでに3人ずつ交代を終えています。
アディショナルタイム、6分。
給水時間がありました。
その3分間も入れてという時間になりますがアディショナルタイム、6分。
山野さん、これは十分に点が入る時間ですね。
デパイのシュートです。
≫オランダはいけいけですね。
このシュート決めたとき前の大会で日本が最後の最後スナイデルにいかれたでしょ。
あれを一瞬思い出しましたよ。
≫角度がなんとなく似ているところでね。
そして、強烈なシュートでした。
オランダのファンはもうこのゲーム終わったんじゃないかというところから一気に同点。
≫オランダとしたら一気にいきたいところでしょうね。
≫そうはさせじというメキシコ。
倒れた!PK!ペナルティーキック!オランダにペナルティーキック!マルケス、イエローカード。
ここまで守っていたマルケスにイエローカード。
これで累積2枚目。
勝ったとしても次の準々決勝は出られず。
ロッベン、緩急。
≫粘りましたね、ロッベンが。
≫微妙なところではありますが足はかかっています。
後半のアディショナルタイム。
オランダにペナルティーキック。
蹴るのはロッベンではありません。
フンテラールです。
≫ロッベン倒れてもらったでしょ。
倒れた選手って蹴らせたら危ないんですよ。
ちょっとでも効いてますから。
ただ、ここでフンテラールですか。
かなりのプレッシャーですよ。
≫ストライカー、フンテラール。
この試合が今大会初めての出場です。
≫キーパーはオチョア。
勝負ですね、ここ。
≫今大会すばらしい反応を見せてきたギジェルモ・オチョア。
蹴るのはスナイデルでもなくフンテラール。
右足で蹴ります。
キーパーを見ませんフンテラール。
入れれば、これは勝負あり。
18番のグアルダードにイエローカード。
遅延行為でしょうか。
19番のフンテラール。
そして祈るようなメキシコの選手。
勝てば準々決勝進出。
決めた!オランダ、逆転1なんとなんとオランダ逆転!アディショナルタイム3分30秒が経過というところでオランダがメキシコに逆転!フンテラールもこの緊張感の中でよく決めましたね。
≫よく振り抜きましたよ。
≫サイドネット。
オチョアは逆にいってました。
オチョアの見つめる目線の先速いボールがゴールをしとめました。
フンテラール。
2対1。
オランダ、逆転。
しかも、後半の43分にスナイデル、追いついてそして、アディショナルタイムの4分に入ろうというところで勝ち越しゴール。
メキシコは前にいくしかありません。
ペナルティーキックをとった時間があったのでまた少し時間は延びているはずです。
アディショナルタイム。
≫メキシコはここでオランダのペナルティーの中にどうにか人もボールも入っていきたいですよね。
≫シュートがきた。
シレッセンが反応しました。
ゴール前に2人待っていましたがシュートを選択したアキノ。
劇的な逆転劇、オランダ。
しかし、まだメキシコは諦めていない。
ゴールラインを割りました。
アディショナルタイムの目安6分台経過。
≫ペナルティーの中にメキシコ、入れても高さがないですね、今。
ここでホイッスル!試合終了。
オランダ、大逆転!オランダ、ベスト8進出!この試合の解説は山野孝義さんとお伝えしてきました。
本当に劇的な終わり方ですね。
≫そうですね。
オランダがあそこで代えてきたんですが最後のフンテラール。
高さがものをいいましたね。
≫そしてロッベンの突破がやはり効きました。
オランダが後半残り時間少ない中で逆転勝ち。
2対1メキシコを破ってベスト8進出となりました。
♪〜≫2014FIFAワールドカップ決勝トーナメント1回戦。
オランダ対メキシコはオランダが大逆転。
2対1でベスト8に進出です。
すばらしい試合でした。
≫スタジオの解説は関塚隆さんです。
関塚さん、本当に見応えのある息をつかせないゲームになりましたね。
≫ホイッスルが鳴るまで試合は分かりませんね。
しびれました。
≫お互いに選手を交代しながら最後は、オランダが押し切ったというような。
≫ファンハール監督の采配が見事だったですね。
戦術的にもシステムそれから人の配置を2度3度。
そしてまたリードしたら変えていく。
本当にそれに対して選手たちもよく適応してましたね。
≫オチョアも見事なセーブはあったんですが最後は見事な逆転勝ちでオランダがこれでベスト8進出ということになっています。
≫それでは今後の対戦です。
今日、勝ったオランダはコスタリカ対ギリシャの勝者と日本時間の7月6日午前5時に対戦します。
≫そのコスタリカ対ギリシャのゲームはこのあと行われます。
このあとの午前4時30分からライブでお伝えするということになっています。
こちらも注目の一戦。
下馬評を覆したコスタリカと日本のいたC組を勝ち上がったギリシャと対戦するということになりました。
2014/06/30(月) 00:45〜03:00
NHK総合1・神戸
2014FIFAワールドカップ 決勝トーナメント1回戦「オランダ×メキシコ」[SS][字]

▽試合開始 日本時間1:00 ▽ロッベン、ファンペルシーらの活躍で1次リーグ最多10得点のオランダと、1次リーグ1失点で無敗と守備も堅調なメキシコが激突!

詳細情報
番組内容
▽前大会で優勝を逃した雪辱を晴らすため決勝T初戦では負けられないオランダ。1次リーグで3得点をあげ勢いに乗るロッベン、ファンペルシーを中心にカウンター攻撃を仕掛ける。一方の6大会ぶりのベスト8進出に向け気合いが入るメキシコは、細かいパスをつないでオランダのゴールを狙う。どちらがベスト8に進むのか、注目の一戦!〜フォルタレーザ・カステロンスタジアムから中継〜 ◇録画 BS1・30日(月)後4:00〜
出演者
【スタジオ解説】関塚隆,【スタジオアナウンサー】田中秀樹,牛田茉友,【現地解説】山野孝義,【現地アナウンサー】杉澤僚

ジャンル :
スポーツ – サッカー
スポーツ – オリンピック・国際大会

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 3/2+LFEモード(3/2.1モード)
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