ニュース 2014.07.14

5時になりました。
ニュースをお伝えします。
ベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、顧客のデータベースの保守管理に当たっていた外部業者の派遣社員が、警視庁の任意の聴取に対し、関与を認めたことが分かりました。
ベネッセコーポレーションでは、通信教育サービスを利用している顧客の名前や住所など、およそ760万件が流出し、警視庁は営業秘密に当たる顧客の個人情報を流出させた不正競争防止法違反の疑いで捜査を進めています。
これまでの調べなどから、ベネッセの顧客データベースの保守管理を委託されていた外部業者の派遣社員のシステムエンジニアが、情報の持ち出しに関わった疑いが出ていますが、この派遣社員が警視庁の任意の事情聴取に対し、関与を認めたことが分かりました。
関係者などによりますと、派遣社員は、ベネッセのグループ会社、シンフォームの事業所で、ベネッセから貸与されたパソコンを使ってデータベースにアクセスし、個人情報を複数回にわたってコピーしたと見られています。
社内調査でも、派遣社員のIDが使われてアクセスした際に、データがコピーされた痕跡が確認されているということです。
警視庁は、不正競争防止法違反容疑での立件に向けて、捜査を進めています。
総務省は、契約した携帯電話会社以外では、携帯端末を使えないようにするSIMロックの解除を義務づける方針を正式に決めました。
今後は具体的なルール作りを進め、年内をメドにまとめる方針です。
総務省の学識経験者などによる研究会は、きょうの会合で、情報通信サービスに関する消費者保護を強化するために、総務省が先月示した政策案について検討しました。
この中で、総務省側は携帯端末の利用に必要なSIMカードについて、別の会社のSIMカードを入れても使えないように、端末に制限をかけるSIMロックが、割高な利用料金の一因になっているとして、ロックの解除を義務づける方針を説明しました。
これに対して、有識者からは支持する意見が出され、方針が正式に決まりました。
これを受けて総務省は、端末を購入してからSIMロックを解除するまでの期間をどの程度に設定するのかや、解除する際に利用者に新たな費用の負担を求めるかどうかなどの具体的なルール作りを進め、年内をメドに内容をまとめる方針です。
常陸宮ご夫妻は、世界的に優れた業績を上げた芸術家に贈られる世界文化賞の受賞者の発表式に出席するため、きょう、フランスに向けて出発されました。
常陸宮ご夫妻は現地時間の16日、常陸宮さまが総裁を務める日本美術協会が、毎年故・高松宮さまの遺志に基づき、世界的に優れた業績を上げた芸術家に贈っている世界文化賞の受賞者の発表式に出席されます。
続いて同じくパリ市内で記念の晩さん会に臨まれ、常陸宮さまがお祝いのスピーチをされます。
ご夫妻はこのほか、フランスの現代美術作家の作品展を鑑賞したり、北部の都市ランスで世界遺産に登録されている大聖堂を視察されたりして、今月22日に帰国されます。
続いて気象情報、あすの天気です。
前線の影響で、九州は広く雨が降り、雷を伴って激しく降る所があるでしょう。
各地で暑さが続くため、熱中症に注意が必要です。
2014/07/14(月) 17:00〜17:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

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ニュース/報道 – 定時・総合

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