ごぶごぶ【浜ちゃん大好きコロッケめぐり▽淳が浜田の舌に疑問符】 2014.06.29

(浜田)ははははっ。
(田村)えっ?回ってますね。
回ってるよ。
「ごぶごぶ」やったら回ってるわ。
アホや。
ははははっ。
早めに回すなぁ。
回ってる回ってる。
天気がよかったね。
天気よかったっすね。
今日はちょっと暑くなりそうですけど。
今日は何を?どうもこんばんは。
「ミックスジュースに卵入れるかどうか?」におハガキがたくさん届きました。
あっ!聞きましたね確かに。
いや聞いたけどもう忘れてたしもうええんちゃうんって思うてまうんやけどやっぱり一応…。
一応この番組ではこういう見解ですっていう。
どのぐらい?
(清水)結果は…。
「入れる」が18通。
「入れない」が206通。
全然入れへんやん。
ははははっ。
だから言うてるやん。
これが「入れる」。
(清水)これが「入れない」。
こんなに差あるんすよ。
そら入れないでしょ。
(東郷)ははははっ。
すごいなでも…今どきの番組でこんなにハガキが届くって…。
ははははっ。
「ごぶごぶ」だけでしょ?おかしいよな。
はははっ。
こんなに。
ありがたいですけど。
そら入れないですって。
あっこれなんか来てるよ。
はい。
ええ〜「浜田さん淳さんスタッフの皆さんこんばんは。
ミックスジュースに卵は入れません」。
そらそうや。
「卵を入れたらミルクセーキという飲み物になるそうです」。
そういうことそういうこと。
「祖母が喫茶店をしてましたが卵は入れたことがないと手伝っていた母が言っていました」。
はいそらそうです。
間違いなくそうです。
ええ〜神戸市にお住まいのガアちゃんさん62歳の方です。
はい。
「楽しく見て参考にしています。
ミックスジュースには卵は入れません。
卵が入るとミルクセーキになります」。
そうなんですよ。
分かってんねんそんなことは。
「ミックスですから果物のおいしさを味わうものです。
あんなに高い果物使うのですから本来の味を出してください」。
そのとおりでございます。
でもこれミルクセーキになるじゃないかってあのとき誰も言わなかったですよね。
ほんまやな。
確かにな。
で今日は何を?はよせぇや!ははははっ!今やってたよね?やってたよね?次めくるのになんでこんなことになんねん。
なってましたけど。
次は?「今日はコロッケやります」。
出ました。
あれ?でも前回教えてもらいましたよね?「中村屋」やんな。
はいはい。
そうやで。
だからあれが基本だということを淳に知ってほしいという意味の「中村屋」やったと俺は思うんですよ。
で今からのコロッケはもう全然違うもん。
全然ちゃうとこ行ってあの「中村屋」を超えれるかどうかっていう。
浜田さん好みのコロッケを探す企画ですね。
そういうことそういうこと。
あれまだ完結してないんすか?してないはははっ!いや俺の中ではもう「中村屋」やねん。
でもこの人らがしつこいから…あれより超えるやつはないかって。
「中村屋」のコロッケを超えるコロッケがある?
(清水)はい。
そういうのが来てるんでしょ?また。
ハガキで。
ハガキがね。
「今日はコロッケ屋さんが密集している京橋周辺のお店をめぐります」。
なるほどね。
いいですよ。
そこ行きますか。
うん。
あんたちなみにコロッケ…こないだのコロッケおいしかったでしょ?「中村屋」のコロッケ。
あれずばぬけてうまかったです。
ほらほら。
あのコロッケ超えるのはよっぽどですよね?あれ勝たれへんと思うねんけどいつまでもやろうとするのよね。
ある?
(清水)あります。
「今日こそ浜ちゃん好みのコロッケ見つけましょ!」。
やりましょやりましょ。
(清水)じゃあ行きましょうか。
僕はちょっと土地鑑がないんすけど京橋は…向こうの方ですか?はははっ。
じゃあ行きましょう。
行きましょう。
ドブの臭いですかね?こっちから商店街ですからこっちからいい匂いになります。
ええ匂いええ匂い。
お前今オンエアできへんようにしたな?えっそうなんすか?いやお前がや。
えっ今のだめなんすか?いやあそこは…。
あそこはな。
あそこはです。
中に入ったら…。
・きゃあ〜!「きゃあ〜!」ってなってる。
はははっ。
・あっ浜ちゃん!・浜ちゃん!はい。
ええ〜お手紙。
はい。
最近ぽっちゃり気味さんから頂きました。
「浜ちゃん淳君こんにちは」。
こんにちは。
「ごぶごぶといえばコロッケですよね。
東野さんから淳君に代わってコロッケはもうやらないんでしょうか?コロッケに厳しい浜ちゃんのお口に合うか分かりませんが私のおすすめコロッケがあります。
京橋にあるかめやさんのコロッケです」。
ああ〜そうなの。
「洋食屋さんのコロッケで上品でとってもおいしいです。
浜ちゃん甘〜い採点でお願いします」。
ああ〜そうですか。
「10点ちょうだい」っつって…。
毎回そうやって頂くんですけどねやっぱり「中村屋」には勝たれへんのかなぁ…と思うんですけども食べてみないと分からないという。
そうですね。
ハガキが…。
え〜っと23歳のカワモトさんから。
「僕のおすすめコロッケを紹介します。
京橋商店街にあるかめやのコロッケが」…。
あっおんなじこと言うてんねや。
はい。
「激しくおいしいです。
少しショウガ効いた」…。
ああ〜なるほど。
「食べ応えのあるコロッケです。
海原はるか・かなたさんもたまに見かけます」。
ははははっ!はははっ。
うわ〜。
師匠たちも。
師匠がね食べられるコロッケ。
食べられてるっていうことですか。
ああ〜なるほどね。
「ぜひ浜ちゃんも食べてみてください。
高得点期待してます」。
食べたらハゲるんちゃう?はははっ。
いやいや…あの〜師匠はまた別の理由でたぶんおハゲになられたんで。
ははははっ!コロッケのせいじゃないです。
ああ〜そう。
コロッケでハゲるって聞いたことないっすけど。
紹介した方にはステッカーを。
あんな独特なハゲ方はねなかなかいらっしゃらないですから。
いや珍しいやろ?だからそこのコロッケのせいちゃうかな。
今なんか揚げ物屋さん通ったけどあそこは…あそこもコロッケありましたけどね。
あっこはでもハガキが来ぇへんってことは…。
いやまあ…あそこはあそこなりのね味があるでしょうから。
はははっ。
というか全然人おれへんし。
急にこっちになるとちょっとね。
そうね。
はい。
何なんやろな。
でも…。
あっどうも。
こんにちは。
こんにちは。
コロッケの点数的には10点満点で…。
あっあった!ここや。
あったやん。
「今日はアポとってないんでロケしていいかお願いしてね」。
淳おとうさんにお願いして。
すみません。
(店員)はい。
あの〜「ごぶごぶ」という番組で今コロッケを探す旅をしてましてここのコロッケがおいしいって聞いたんですけどロケは可能でしょうか?ロケっていうと…。
もうここでコロッケ食べて…。
もらっていいですか?
(店員)はい。
よろしいですか?すみません。
コロッケを2つ下さい。
(店員)はい。
ここのが上品でおいしいっていう話…。
うわっ安っ!えっ?
(店員)上品ですかね?上品でおいしいってハガキ頂いたんですよ。
70円。
ほんまやハゲが載ってるほら。
「ハゲ」って。
いや師匠ね。
ねっ。
ははははっ。
こんにちは。
どうも。
苦笑いしてらっしゃる。
あっだから紹介されてるんすよ。
ほんまや。
師匠が。
「駆け出し時代の栄養源」。
レストラン…。
よくここで安いから食べてたっていうことなんでしょうね。
これ中で食べれるんすね洋食が。
そうやんそうやんそうやん。
「レストランかめや」さん。
そうやわ。
でもこれは買い食いっていうことですよね?いつもね。
ちょっと離れて食べるっていう。
はい。
満点が10点ですよね?そうですよ。
ははっ。
これおとうさんステッカーあるんでどっか貼っていただいてもいいですか?
(店員)ありがとうございます。
お願いします。
すみません。
これは楽しみですねうん。
でも…えっ?いや疑ってます?いやいやいや。
たぶんここに来られたぐらいのとき…1970年にコンビ結成やで。
そのころたぶん髪の毛まだフサフサやったと思うねん俺。
あっじゃああれまだやられてないときですね。
そうそうそう。
あの「フッ!」をやってない頃はここへ来はったんちゃうかな。
でここのコロッケ食べだしたらどんどんハゲてきたっていう…。
いやそんなことないですよ。
ははははっ!ここのせいじゃないですもんね?だっておとうさんフサフサですから。
ああ〜そうか。
フサフサじゃないけど…。
ですよね?そんな…。
(一同)ははははっ。
えらい風評被害ですよそれ。
あはははっ!ねえ?おとうさん。
ですよね?ただただおいしくて通ってただけですから。
二人ですから。
あっほんまやな。
そやな片っぽしか…。
うん。
5割です可能性は。
(東郷)あはははっ!ははははっ。
俺かお前かどっちかやな。
(一同)ははははっ!なっ?いや大丈夫ですよ。
コロッケでそういうふうなことになるって聞いたことないですから。
あっマジで?はい。
ポテトですからね。
そっか。
どこ気になってるんすか?えっ?いやもう…もうほんまにもう…。
この写真がですか?ひどいやん。
ひどいやん。
ひどくはないでしょ。
自分がこうなったらどうしようとか思うてまうもんなやっぱりな。
う〜ん…そうですね。
あんなもん1回や2回やで「フッ!」って…。
(一同)あはははっ!「やめとけお前」言えんの。
もうあれ…。
はははっ。
でもやってらっしゃいますからずっと。
はははっ!いや俺にしたらやで。
俺にしたらもう2回ぐらいやったら「もうええやろマジで。
いやもうええやろ」って。
(一同)あはははっ!なっちゃいます?なるなる。
はははっ。
飽きちゃいますか?
(2人)ははははっ。
でもこのお年やから面白いっていうのはあるよね。
ああそうですねもう名人芸ですからね。
やり続けるっていう…。
(店員)お待たせしました。
あっすみませんおいくらですか?70円やから…。
140円でいいんすかね。
(店員)はい。
うわっもう揚げたてですよ。
すっげぇ。
はいありがとうございます。
はいすみません。
頂きます。
すみません。
ありがとうございました。
頂きま〜す。
めっちゃ熱い!熱いっすねこれは。
頬張れるかな今。
ははははっ。
ちょっと…。
辛くないからいいでしょ?猫舌なんですよ。
えっ!出た。
もう辛いのあかんわ猫舌やわもうなんやねんもう〜。
じゃあこちらで。
はい。
じゃあ食べてみましょうね。
(清水)あっ!あっ!えっ?「あっ!あっ!」って。
あははっ!出た出たインサート大好き…。
「コロッケ割って断面」…。
うそでしょ俺が?熱々よこれ。
すごいやん。
いやいや熱い!
(スタッフたち)あはははっ!熱っ…。
ちょっと待ってよ。
いや…いやなんかないの?ティッシュみたいなの。
ええっ?熱っ!熱っ…。
(清水)じゃあもういいです。
えっ?
(スタッフ)ええの?ほんまに。
ええんかい。
はははっ。
(スタッフ)ティッシュある?ティッシュ。
いややるよ。
ウエットティッシュやめてウエットティッシュ。
もう食べた方が断面見えるやん。
そうっすよね。
い〜い?
(清水)はい。
熱っ。
10点満点ですからね。
ん〜?あれ?ふた口目。
ああ〜なるほどなぁ。
あっあっあっ。
ん?いい感じですか?出るか?浜田さん得点の方は?5点。
5点!おっ…。
5点?ふふふっ…。
厳しい…。
おいしいですよね?いやサクサク感とか中のその〜ジャガイモの感じは全然いいんですけど僕の好きな甘みがないんですよ。
(スタッフ)ええ〜…。
甘みがない。
はい。
「中村屋」は甘いですもんね。
そやねん。
「中村屋」はもっとこう…。
う〜ん…いやうまいっすけどね。
いやおいしいよ。
うん。
おいしいけどやっぱあの甘みないでしょ。
うん確かに。
あの中毒性のあるあの…。
(一同)あははっ。
中毒性。
×××が大好きな。
いやいやいやいやおいおいおいおい!やめろやめろやめろ。
(一同)ははははっ。
いやいや…。
いやいややめてやめてやめて!タイムリータイムリー!いやまた食べたくなるっていうほら…。
うんまた食べたくなるのはいいんですけど名前出したでしょ。
何がやねん。
「中村屋」や言うてんねん。
いやそっちの名前じゃなくて。
アーティストの名前出したでしょ。
いやサクサクしてるしイモの感じもいいんですけどね。
ああ〜味わえない味わえない。
あ…甘みが…。
味わえない味わえない。
甘みがない。
甘み…甘みがない。
やめてやめてやめて。
甘みがいまいちや。
う〜ん。
そう言われりゃ甘みがないでしょ。
まあそうですね。
ねっ?コロッケの甘さはあるんですけど「中村屋」と比べると確かに。
ただ5点は厳しいな。
いや違うねん甘やかしてたら…。
「甘やかす」?どんどんつけあがってくるから。
いやいやつけあがってはないですよ別に。
自分の味でやってるだけですから。
なるほどでも…。
う〜んごめん!ほんまに甘み。
甘みをもうちょっと欲しかった俺はね。
まあそれはしょうがないっす。
浜田さんの…。
うんそうなんですよ。
お口に合うかどうかのコロッケですからね。
うん。
だから最初に言うてたやん「上品なコロッケって来てます」と。
はい。
上品なんですよ。
確かに。
だからその段階で「あっ上品コロッケか」ってことですから。
でもこのままじゃちょっと味があれやんか。
もしあれやったら家持って帰ってソースでも掛けて食べりゃ抜群にうまいかも分からへん。
「中村屋」みたいにこうやってそのまま食べてもちょっと味が物足りない上品すぎてっていうことです。
なるほど。
じゃあ次のコロッケ行きますか。
あっ。
見つからないですね。
はい。
「こんばんは」。
ペンネームサムラゴウチアツシさん。
これも…これもおかしいやん。
(スタッフたち)あはははっ!これは…えっいいの?これもおかしいやろお前。
今日はちょっとやばいで。
46歳ですよ大人気ない。
46歳にもなってそんなペンネーム付けて。
(一同)あはははっ!なんやねん。
「こんばんは。
いつも録画して欠かさず見ています。
仕事先の近くなんですが京橋の商店街の近くにあるフジ精肉店のコロッケがおいしいです」。
へえ〜そうなんや。
「中村屋のような有名店ではないのですが近所の人たちがよく買いに行ってるのを見かけます。
ジャガイモの味がしっかりしていてとてもうまいと思います。
ぜひ一度行かれてみてください」。
あっなんか精肉店の…。
なるほどね。
コロッケですから。
ええ〜紹介していただいたんでステッカーを。
甘みを…欲しいな。
甘みって言ってんのが伝わってるんですよね?みんなにも。
そうやで何回も言うてんねんもん。
「ああ〜これ中村屋より甘みがちょっと足りひんな」とか「だから何点」ってずっと言い続けてんのに…。
はい。
だから5点が出るってことはもう甘みの部分では評価が浜田さん的にはできないと…。
そうそう!だから甘みがない分評価がもう…なってしまいました。
コロッケとしてはおいしかったですけどね。
申し訳ないですほんとに。
これ見てる人は一回「中村屋」のコロッケ食べに行ってるんですかね?行ってくれたらええのに。
基準がね。
たぶんそれ食うたら「あっこれはもう紹介できんわ」と。
うん。
ってなるのか…。
うん。
「あっこのコロッケなんだったらここのコロッケがたぶん好きなはず」っていう紹介がいいですよね。
そうです。
そうなんですよ。
ただただもう闇雲に自分の近所のコロッケだけではどうにもなんないですよね?そういうことですよ。
だからこないだあなたが食べてよかったんですよだから。
「中村屋」ってこれですよっていうの食べてくれたでしょ?はい。
うん。
あれをまずやっぱこう…基本にしといてくれたら。
また大きな商店街ですね。
でかい。
あっ「カープ」の帽子ですね。
今もう調子ええからねおとうさんねっ「カープ」。
無視?あはははっ。
「オリックス」調子いいっすね。
そうやで「オリックス」も調子いいですよ。
はい。
アホやな。
いやでもうれしいですねやっぱり。
ははははっ。
あんだけ…花木さんでしたっけ?花木さん。
あっよう覚えてんな。
はい。
花木さんにいろいろ紹介してもらったんで。
えっ「肉の」なんやった?「肉の末広」。
あれっ?あっ違うわ。
違うわ。
ここはコロッケないんすか?
(店員)あのね〜上マンションなんでできないんです。
ああ〜。
ほんとはやりたいけど?
(店員)やりたい!ぜひ。
(店員)ありがとうございます。
「ぜひ」ってことはないですけど…。
コロッケで来てるいうの分かってるやん。
(2人)あはははっ。
でももう「ごぶごぶ」といえばそれぐらいコロッケって定着してるってことですよね。
ああ〜そうかな。
というかもう商店街終わってるやん。
そうですね。
抜けましたよ商店街。
あれ?合ってる?道。
(清水)大丈夫です。
ほんま?
(清水)大丈夫です。
ふふっ。
・おう!ああ〜こんにちは。
どうも。
「おう!」やあれへん。
「おう!」って言われるんすね。
そう。
「おう!」。
「あっどうも〜」っていうね。
昔はほんまこんななんか普通の路地にロケバスぴゅって止めたら×××事務所の前やったっていう。
ええ〜!ははははっ!ははははっ!そんな…そんな偶然あるんすか?あっあった!ここや。
・いらっしゃいませ!こんにちは。
うわ〜出た〜。
超お肉屋さんですね。
お肉は今やってないんですけど。
揚げ物ばっかりで。
あっじゃあもうコロッケ専門になってるんすか?コロッケ頂きましょう。
ロケさせてもらっても大丈夫?
(店員)大丈夫全然全然…はい。
コロッケ2つ下さい。
(店員)はい分かりました。
うわっここも70円?安いな〜。
えっやっぱあの〜「かめや」さんが70円だから70円にしてるんすか?
(店員)いやいやいやもともと同じ。
ずっと同じです。
そうなんすね。
じゃあ向こうがもしかしたら意識してんのかもしんないっすね。
いやお前そんな…もめさすようなこと言わんでええやん。
別にずっと70円やいうて。
向こうが意識してるのかな。
(店員)いやいや。
やってんのは知ってんすもんね?コロッケ。
そらそうやろね近いから。
食べに行かれたりするんすか?
(店員)全然もう行きませんわ。
行かないんすか。
ここもう何年やってるんすか?
(店員)もう6年ぐらい。
へえ〜そうなんや。
おハガキもらったんですよここのがおいしいっつって。
(店員)ほんまですか?とんかつもあるやんか。
ふ〜ん。
これよかったら…。
(店員)あっはい。
貼っときます!貼りましょうか?今。
(店員)この辺。
ここ貼りましょうか?
(店員)はい。
僕貼っていいんすか?
(店員)あっ大丈夫っすよ。
大将この金魚いるかね?
(スタッフたち)ははははっ。
(店員)いや一応もらったんで…一応ね。
いるでしょ。
(店員)譲ってもらったんでやっぱ。
いらないんですか?いいねこれ。
ここにあったら。
すぐ分かる。
うん。
(店員)ははっ。
ああ〜よかった。
まあ確かにそうですね。
もうちょっと大きい水槽の方がいいっすね。
(店員)その…おっきいのがあとから入ったんでね。
あっそうなんすか。
Uターンできないっすよこれ。
あははっ。
めちゃくちゃでかいやんか。
これ鯉ですよね。
金魚ですか?
(店員)赤の金魚は金魚すくいの金魚です。
えっこれ!?こんなおっきくなるんすか?なるなるこんなんなるよ。
昔俺のもなってた。
うちも。
ええ〜!?
(店員)10年ぐらい。
育て方うまいですね。
(店員)いや別に。
普通に普通に。
そうかも分かれへんそうかも分かれへんけど。
あのおっきいのは何なん?
(店員)おっきいのはオランダかどっかの金魚やと思います。
これもすくったやつですか?
(店員)いやいやこれは飼うたっていうて持ってきてんどかって。
へえ〜。
餌すげぇ余ってますけどね。
(店員)餌ちょっとやり過ぎた。
やり過ぎちゃったんすか?まあすぐ食べへん。
(店員)そう。
ゆっくり。
あっ賢いんだなぁ。
俺なんか誰かに似てる思ってしゃべり方。
赤井英和やわ。
(スタッフたち)ははははっ!言われます?いや全然ですよ全然。
全然言われないらしい。
ほんま?いやめっちゃ似てる!はいえっと…。
(店員)140円です。
はい。
じゃあ浜田さん。
はいありがとうございます。
あっちょっとさっきよりはちょっと小ぶりな感じ見た目が。
俵形ですね?そういうことやね?はい。
熱いな。
(店員)ははっ。
(2人)ありがとうございます!いいですねこのシール。
いい感じです。
どうも〜。
これはいい予感がしますけど。
これはなんて言ってたっけ?これも上品じゃないよね?これ上品じゃないっす。
あの〜よく行列が出来てるから…。
・浜ちゃん頑張ってね!ああ〜こんにちはどうも。
わあ〜!うわ〜。
びっくりした。
ははははっ!ははっはははっ!
(清水)では…。
インサートインサート好きやな。
(清水)ティッシュティッシュ。
あっ…。
いやもうなんか分かんなくなっちゃうこれ。
はいこんな感じです。
急にインサート撮りはじめたから。
(清水)ありがとうございます。
はいありがとうございます。
淳君やっぱり甘みがまだ足りひんなぁ。
えっ?これ甘いです。
あっさっきのに比べて全然甘い。
さっきのよりはね。
はい。
さっきのよりはもう全然甘い。
だから全然さっきのやつが甘みなかったのが分かったでしょ?分かります。
うん。
でも「中村屋」に比べれば甘みは…。
(スタッフたち)ははははっ!ナッシング!あはははっ!ははははっ。
いやコロッケ評論家。
はははっ!さあ浜ちゃん好みのコロッケを探す旅「中村屋」のコロッケを10点としてこちらのコロッケは何点ですか?6点!ええっ!?さっきよりは上げました。
甘みが多少ある分。
6点?
(東郷)厳しいなぁ…。
いや厳しい…。
今日は厳しいですよ。
僕これかなり点数高いですけど。
マジで?「中村屋」はもう何かが入ってますよ。
いや何…。
もっとくれ。
もっとくれ。
あはははっ。
同じ…。
僕がね計量してたら横で「もっとくれ。
もっとくれ」。
(スタッフたち)ははははっ!「もっと入れてくれ」って言う…。
何を…何を入れてるって思ってるんですか?
(一同)ははははっ!いやだってジャガイモしか入れてないでしょ?どこのコロッケ屋も。
なんか…脳みそがだから膨らんでるんですって「中村屋」のコロッケのときだけ妄想が。
そうなんかな…。
あはははっ!だいぶ妄想が走ってるんで。
ははっ。
そういうなんか幻覚見たりしないですからコロッケ食べて。
だめだ。
もう俺の中でもうちょっと甘みがあってほしいな。
ごめんなさい。
ええ〜!僕はもうこれ8点ぐらいあげたいっすけどね。
マジか?はい。
まあそれは淳の味覚でもあり好きさ加減ですから。
いや〜これがそうですか。
コロッケはもうちょっと私のさじ加減でやらしていただきます。
も…もっとくれ!もっとくれ。
なかなか厳しいですね。
もっと…もっとビニールに入れてくれ。
もっと入れてくれ。
何なんすか?それ。
「ビニールに入れてくれ」って。
健全なコロッケしか紹介しないっすからね!よう分かります。
ありがとうございます!えっこれ4枚?
(清水)はい。
おんなじのが…。
(清水)はい!4枚読むの?1枚でよくない?あはははっ!
(清水)全部読んでください。
全部読むの?いやめんどくせぇわ4枚読むの。
「浜ちゃん淳君こんにちは。
コロッケ企画またやってください。
私のおすすめは肉のなかみねのコロッケです」。
「なかみね」さん。
「高級スーパーの裏にある町のお肉屋さんって感じの店です。
なんと1個50円なんです」。
安っ!「安いでしょ?小さめなんで部活の帰りとかにめっちゃ買って食べてます。
味はたぶん中村屋に似てると思います。
私的には13点です」。
マジで!?すごいやん。
いやいやすっごいコロッケですよ。
へえ〜。
ヤマモトミサト17歳。
50円は安いねぇ。
6人目の嵐。
ふ〜ん。
ふっ。
あっ読む気うせるわこのペンネーム。
(スタッフたち)ははははっ!「僕のおすすめのコロッケ」…男。
「僕のおすすめのコロッケも食べてみてください。
野江にあるなかみねのコロッケです。
1個50円なんで2つ買っても100円!おいしいしうまいし。
甘いしおいしいし」。
あっ甘いって言うとるね。
じゃあ甘みがちょっとあるんかな。
「行ってください」。
はいはい。
ペンネーム「LINE」疲れさんから。
「なかみねのコロッケマジ最高!行ってみて!」。
なるほどね。
「こんにちは。
私の近所にあるなかみねというお肉屋さんのコロッケがおいしいと思います。
私は目が細かくてしっかり味が付いていていつも3つぐらいはすぐ食べてしまいます。
東京のコロッケはまずい!と単身赴任中の旦那がよく言ってるので淳さんに大阪のコロッケの味を教えてあげてください!」。
ナカタニさんから頂いてます。
皆さんにはステッカーを。
皆さんにステッカー差し上げます。
大丈夫?ステッカーばんばん出してるけど。
(一同)ははははっ!「Trash」はどうしたの?もういよいよ経営が苦しいの?車レンタカーになってるけど。
(前田カメラマン)今日忙しかったんで。
あっそうなの?車がいっぱい出払っちゃって…。
あはははっ!いや浜田さん心配してたんす。
どうした?どうした?「Trash」どうした?いつもの車じゃないからですよね。
そうそう。
横にロゴが書いてるちゃんとした車持ってたのに。
(前田カメラマン)いざというときは浜田さんに相談します。
もしやばいときはね。
それは相談した方がいいですよ。
和歌山ナンバーのレンタカーで技術陣が降りてくるから。
ははははっ。
「なんやねんこれ。
AVでも撮ってるんか?」みたいな。
せっぱ詰まってんだったら言ってくださいね。
ほんまやで。
こんな民家にコロッケ屋さんが?ほんまやな。
なんにもあれへんこれ。
ははっ。
のどかだな。
ただ単に歩いてるだけや。
この正面のあの訳分からん赤いなんか壁みたいなんが店やとしたらもうあれしかないんちゃう?ほんとだ。
人並んでる。
並んでますよ女子。
女子が並んでます。
女子って…オバハンちゃうんか。
いやいやオバハンじゃないでしょ。
ほんま?若い感じですよかばんの感じは。
ワン!ワン!
(犬の鳴き声)オバハンかもしんないっすけどこの時間だと。
そうや若い子おるわけないやん。
ワン!ワン!うるさいな「ワンワン」。
いやいや番犬ですから。
賢いですよ。
こんだけ人が…。
アホばっかり。
いやアホじゃない。
犬は賢いです。
なんか様子がおかしいぞって教えてるんですから優秀ですよ。
ワン!ワン!うるさいな!
(一同)ははははっ。
うわっもう俺ネタ振りにされた淳に。
おいしいとこ持っていかれた。
やらしいわ。
はははっ。
ちょっとうるさすぎたんでギャンって言ってやったんですよ。
ネタ振りにされたわ。
怖いわ。
油断でけへんわもう。
そんなネタ振り僕したりしないですよ浜田さん。
でもここちゃうの?ここしか考えられへんやろ?まあそうですね。
ここですねここですね。
ほら。
あっ絶対そうや。
あらららっ。
こんなとこにお店あるんや。
あらあら。
「なかみね」さんって言うてたよね。
「なかみね」さんですね。
ああ〜こんちは。
(店員)こんにちは〜。
あの〜ここのコロッケがおいしいってハガキもらって今来たんですけどロケは大丈夫ですか?
(店員)ちょっとマネージャーに聞いてきますわ。
マネージャーに?あっタレントマネージャー?強い。
突き飛ばし方が強い。
コロッケ2つ下さい。
(店員)2つ?2つでいいの?
(店員)お2つで。
はい。
ここで揚げるんですか?
(店員)揚げますよ。
50円っつってなかったっけな?コロッケ。
(店員)50円です。
ああこれ?安い。
「ビーフコロッケ」。
(店員)50円。
5個だと200円になんの?
(店員)そう。
1個40円。
生だと1個30円。
えっ!はよ揚げろや。
(一同)ははははっ。
やってますから。
すみませんね。
やっとるがな!愛情の裏返しでこう…憎まれ口が出ちゃうんですけど悪いやつじゃないんです。
ふふふふっ。
ははははっ。
すみませんね。
(店員)え〜ん!でも今も若い子がほら普通に買って食べてるからさ。

(店員)ここにもおる若いの。
えっどこ?若ないがな全然!マスクしてても分かるわ。
(一同)ははははっ。
口が悪くてすみませんね。
お若いですよ十分。
(店員)ちゃんと若い子映してあげてくださいよ。
あそこはまあ若いかなとは思いますけど。

(店員)「あそこは」って言うた。
(店員)ここも若い。
ここ若いっしょ。
ここも若い。
ここも若いし。
バイトの方?はい最近。
最近?
(店員)お母さんなんで。
あっお母さんなの?あっ親子?
(店員)親子で。
なるほど。
これやめなはれ。
これをやめなはれ。
いやいや強い強い。
これはやめなはれ。
お母さんもバイトしてるから一緒に働こうよっつって?ふ〜ん。
そうか。
じゃあ毎日食べてんの?コロッケ。
(店員)毎日食べてます。
50円は安いなぁ。
(店員)えび…えびカツとかハムコロッケとかおいしいです。
ああ〜「ハムコロッケ」な。
それだと違うんでしょ?違う。
それはやっぱり…。
純粋なコロッケで…。
そうそう。
そうじゃないとねあんま意味がないんで。
やべぇ「カレーコロッケ」ある。
これあれ?やばないやろ別に。
ライセンス出てくるやつですか?コロッケでは出てけぇへんやろ。
なんぼ「カレー」って付いてても。
恐怖症なんすよ。
もう俺…。
そうですよカレー…この前あの〜空港で大阪のおばちゃんに「あんた大阪…カレーばっかり食べて」って言われて。
(一同)ははははっ!「大阪来てカレーばっかり食べて」って。
めっちゃ浸透してるやん。
ははははっ。
「いつまで食べてんの?」みたいなこと言われて「分かんないんすよカレー毎回出てくるんで」っつって。
(東郷)ははははっ。
「カレーばっかり食べて」って?うわっめっちゃ浸透してるやん。
ふふふっ。
あっ100円でいいんだね2個なのに。
そうや。
すごいね。
どっちで食べる?はいありがとう。
(店員)ありがとうございます。
お母さんこれ貼っといて。
(店員)わ〜い!どこに?お店に貼っといて。
この辺がいいんすけどね。
目立つとこに。
どうもすみません。
ありがとうございます。
(店員)握手してください。
浜ちゃん握手してください。
はいはいはい。
頂きま〜す。
(店員)ありがとうございます。
熱いわ〜。
自転車屋やってるからよろしく。
はははっ。
なんて?ははははっ。
自転車屋さんやってるからよろしくって。
あっここね。
ここが自転車屋さんなんだ。
・自転車屋です。
えっこれ自転車屋さん?・そうなんですよ。
もう…。
つっこむなそれ以上。
(スタッフたち)はははっ。
大阪を分かれもっと。
(一同)ははははっ。
俺はそういうとこ踏み込めへんぞ。
ふふふっほんとだ。
慣れなきゃ。
あっインサートね。
あっこれはね手でいけるわ。
あっマジ?さっき揚げたてやのに?はい。
こういう色。
あっ茶色。
あっ分かるよ。
なんかうまそう。
(前田カメラマン)はいすみません。
ありがとうございます。
いただきます。
あっ!あっ!あっ!あっ!
(スタッフたち)ははははっ。
全然うまいさっきよりな。
はい。
いいね。
きてるねこれ。
ふふふっ。
うん。
さあ…。
う〜ん…。
浜ちゃん好みの…えっ?分かるけどなぁ。
うん。
ははっ…進んでますね。
もっとくれ。
いや「もっとくれ」は何なんすか?甘さですよね?甘さですよね?さあ浜ちゃん好みのコロッケを探す旅「中村屋」のコロッケを10点としてこちらのコロッケ何点でしょう?7点。
うわ〜上がってきた。
厳しいな。
これ7点ですか?うまいなでもな。
これおいしいです。
はい。
しかも50円。
もうちょっとや。
もっとくれ。
もっとくれ。
何を指してんすか「もっとくれ」。
もっと包んでくれよ。
(一同)ははははっ!ちょっともうやめてくださいよ。
さっきその…答え合わせをロケバスでしたんでもう聞いてられないんすよ。
甘さですよね?甘さを…甘さをもっと…。
甘さだったらいいんですけど。
もっと俺を包んでくれという。
だったらいいんですけど。
表現としては別に間違ってない…。
十分ですよでも10点満点で7点は。
この甘さでも「中村屋」と同じ甘さじゃないですか?もっといってる。
もっと甘い。
う〜ん…。
僕はもう…。
10点に近い?はい。
「中村屋」のコロッケと食べ比べしてもどっちが「中村屋」かなって分かんないぐらいの。
それは違うわ。
それはもう…。
浜田さんもほんとは分かんないんじゃないんすか?
(スタッフたち)ははははっ!アホ。
目隠ししてても分かるよ俺は。
ほんとですか?そんなんやったらええやん。
それ検証やらしてくださいよ。
俺の舌の方がたぶん…舌は肥えてると思うんすよ。
肥えてるって言うとあれですけど。
ははははっ。
自信あります。
この甘さですよ。
いやでもうまい。
うまかった。
うまかったけども…。
7点。
はい。
ええ〜「浜田さん東のりいつもごぶごぶ楽しみに」…。
まだ使うんや。
それいらないです。
大阪市ペンネームミーハーさんから。
「浜ちゃん淳さんいつも番組を楽しく見ています!今日は僕の大好きなコロッケをご紹介したいと思います。
それは野江にある繁田というお店のコロッケです!!どこか懐かしいおやつ感覚で楽しめるまさに!!じぇじぇじぇなコロッケです」。
うわっ!「その美味しさ…倍返しだ!」。
うわっうわっうわっ!
(一同)ははははっ。
すごいなこいつ。
色付けて。
色付けてます。
でもミーハーさんですから。
こいつすごいな。
ペンネームミーハーさんですからしょうがない。
じゃあ2枚ステッカー差し上げますさっきの分もね。
ではそこ行きますか。
あっ歩いていけんの?歩いていける。
いや淳君じゃあほんとに今度まあまあ次の機会にでも目隠しをして全然食わしてもうても…。
まずその検証をしてなかったです。
浜田さんがそもそも…。
(一同)ははははっ。
判断が利く舌を持ってるのかっていうのが。
アホか。
衣が違うから「中村屋」は。
ほんとですか?じゃないともうみんなもいろんなコロッケ紹介してんのに「いや浜ちゃん分かってないやん」ってことになったら…。
いや絶対分かるから。
分かってるから。
それやりましょうね大至急。
もう衣から違うから。
今のコロッケはもう僕だいぶ判断利かないな。
いやもうだいぶでも甘くなってきてるよね。
甘さとしてはいいですよね。
はぁ〜。
どこがあかんのかなぁ?ふふっ。
でも更にあの甘さのもっと向こう側があるってことですか?あるんですよあるんですよ。
あれ?「ぎょうざおにぎり」。
あっここじゃないのか。
「お好み焼」。
あれ?こんなに密集してる?ははっ。
ここかな?ここ!?ここや。
こんちは!こんにちは。
こんにちは。
すみませんあの〜コロッケの旅を…おいしいコロッケを探す旅をしてまして。
カメラ大丈夫ですか?
(店員)大丈夫ですかね?コロッケ見てくれ。
あっありがとうございます。
コロッケ2つ下さい。
(店員)いや〜すごいな。
(店員)見て芸能人。
コロッケ2つ下さい。
(店員)おいしい肉じゃがでいきます?あっ肉じゃがコロッケじゃなくてオーソドックスな…。
(店員)普通のコロッケね。
はい。
普通のコロッケ。
(店員)熱々で。
一個…あれ?一個100円?
(店員)一個100円の方は肉じゃがの…オリジナルです。
普通のコロッケは60円。
(店員)はい。
ああ〜なるほどね。
(店員)浜ちゃんは絶対肉じゃががうまいって言うてくれる。
分かりました。
そっか。
でも肉じゃが入れて甘くなるとまた違うんですもんね。
そうやねん。
(店員)東京にはないで。
ねえ。
ないんですよね。
東京ないんですよ甘いコロッケが。
(店員)「まずい!」とか言われたりして…。
はははっ。
言わないですよそんな。
「まずい」は言わないですよ。
だっておハガキもらって来たんですもん「ここのがおいしい」っつって。
(店員)ありがとうございます。
あの…ステッカーこれよかったらどっかに貼ってもらえると…。
これ1個ずつ入れてもうた方がよかったんちゃう?
(店員)1個ずつ入れましょか?はいすんません。
(店員)何?
(店員)え〜っと…。
120円ですね。
(店員)はい。
(スタッフ)2個入ってます?
(店員)いやまだ1個ずつです。
ありがとうございま〜す。
熱い。
は〜いすんませ〜ん。
(店員)ちょっと待っておつり渡す。
(店員)結婚おめでとうございます。
ありがとうございます。
ふふっ。
(店員)浜ちゃん全然優しいし。
今日まだ眠たいんちゃいますの?ははははっ!ふふふっ。
確かに。
(店員)今来たとこや。
時差ボケや。
時差ボケや。
ありがとうございます。
(店員)ありがとう。
すんません。
(店員)頑張ってください。
はい。
すんません。
ありがとうございます。
ふふふふっ。
さあ…。
どこで?こちらの方でちょっと…。
指示がないもんなどこで食えとかな。
あっ出てます。
出てる?はいここです。
んん〜。
じゃあインサート。
インサートから。
ああ〜確かになぁ。
これはね熱いやつだね。
これは熱いやつやな。
こんな感じです。
あっでも…。
さっきのに似てない?似てますね。
いただきます!いただきます!あっ!うん。
ありますね。
甘いね。
甘いですね。
ただちょっと待ってや。
(東郷)はははっ。
厳しいチェック入ってます。
出るか?うわっ甘いね。
あら?うん。
あっちょっとうまいかも。
ただね…。
(スタッフたち)はははっ。
なんかいらんもん入っとるわ。
はははっ。
えっ逆に?なんか肉の塊みたいなん。
それは…。
あとほんで分厚いわ。
「中村屋」のはもうちょっとスマートやもん。
形も?味じゃなくて?こう食えるもん。
ははははっ。
でもこれはもうなんかこんな感じやん。
口の開き具合ってことですか?うん。
小ぶりな方がいいってことですか?でも味は…いいかもね。
これ甘いですよね。
ただこの肉いらんわ。
いやいやそれはオリジナルなんで。
これあかんわ。
そこマイナスやわ。
肉入ってます?うん。
甘さは今までのやつでいちばんええ。
なんやったらもうちょっとだけくれてもええわ。
えっ?もうちょっとだけくれ甘さをな。
はははっ。
十分やけどもうちょっとだけや。
すみません。
肉あるやろ?あります。
ありますけどさっきの方が甘くないですか?いやこれこの衣の感じがさっきのやつは俺あんま好きじゃないねん。
こっちの方が好きやねん。
だからこっちの方が甘さも俺は…。
際立つってことですか?ちょうど一緒くらいの感じ。
俺目隠ししたらどれも分かんないと思うんすけど。
分かるよ!分かるって!ほんとに。
分かります?厚さが違うやん。
う〜ん…。
さあ浜ちゃん好みのコロッケを探す旅「中村屋」のコロッケを10点としてこちらのコロッケ何点でしょうか?7点。
あら〜!じゃあさっきと一緒なんですね。
うん。
惜しいわ。
肉が入ってなければもっといってるってことですかね?もうちょっとあれと甘みもうちょっとと。
全体的に甘みがもう…。
いやコロッケ大好き人間じゃないですか。
(一同)ははははっ。
もう甘みが…。
そんな…ははははっ。
うまいよ。
うまいうまい。
まだ女性ファン付けようとしてます?ちゃうちゃう。
母性くすぐって。
(東郷)ははははっ。
うまいけど…。
おいしいでしょ?おいしいです。
おいしいのはおいしいですよ。
ただ俺今こうやってて口に両方突っ込まれても「はい中村屋」。
って分かります?やっぱりもう「中村屋」やな。
(藤原・井本)お疲れさまです。
あっびっくりした。
(井本)まだ付いてます。
もう…。
あっ取れました。
はい。
(井本)付けてきたんちゃうんかぐらい…。
いやいやいやいや。
(井本)ほんまに。
あっでもおめでとうございます。
いよいよカレー認知されてきたみたいで。
言うてた言うてた。
いやいや認知っていうか…。
「カレーばっかり食べて」いうて。
(井本)よかったですね。
いつまで食ってんだよみたいなちょっと軽い苦情みたいな感じだったよ。
(井本)ディスられたんすか?ディスられた。
(井本)大阪にディスられたんすか。
うそつくな。
そんなわけないやろ。
(井本)ウエルカムの状態ですよ。
そういうことそういうこと。
そうなのかな。
(井本)なかなかおばちゃん声掛けてこないですから。
いや大阪のおばちゃんすぐ声掛けてくんじゃん。
あれ?ライセンス衣装用意してるってよ。
(藤原)衣装?えっ?ははははっ。
(井本)衣装出来たん?うわっ!うわっうわっ!
(井本)ちょっと着ます?一回。
出た!上から着たらええやん。
(井本)マジか。
恥ずかしい恥ずかしい。
いや〜ははっ。
衣装が出来た。
最悪や。
もう最悪や。
ふふっ。
無理や。
俺は無理や。
俺そんなんでテレビ出たないわ。
(一同)はははっ。
(井本)これはあかんなこれ。
衣装出来ましたが。
ははははっ!逆!
(井本)逆やん。
立ち位置も考えて渡してよ。
「ズカレー」になってた。
(井本)ちょっともう…。
「カレーズ」。
(藤原)どっちかいうとこっちを黄色にせなあかんと思うし。
(井本)ほんまや。
ほんとだね。
カレーの方だから。
(井本)いやいやいじるんやったらちゃんといじろう。
(一同)ははははっ。
(藤原)雑やわ。
手縫いじゃん。
(藤原)手縫いですね。
あっカス子さん。
カス子さんが夜なべして作ったんですって。
(井本)作ってくれたんはええけど。
カス子さんの手作り?手作り?はい。
手作りです。
(藤原)この程度のクオリティーやったら寝て。
(一同)ははははっ!
(井本)しっかり。
今日もロケやねんしな。
失礼なこと言うなお前。
(井本)よし!カレー行きましょ。
はははっ。
カレー行くんや。
(井本)そら行くでしょ。
カレー行くよな?
(井本)行きますよ。
行きますよ。
そうやお前らもうオンエア見てから「カレーズ」って呼ばれたらいい。
(一同)ははははっ。
あっここ?
(井本)こちらです。
近い。
(井本)喫茶店なんすよ「パートナー」さん。
なるほどね。
(清水)入ってすぐ左です。
(井本)すんません「ごぶごぶ」です。
おじゃましま〜す。
(藤原)お願いしま〜す。
おじゃましま〜す。
全然なんにも入れてへん。
失礼します。
(藤原)どうぞ。
えっ?これほんまに喫茶店なん?静かです。
(井本)すんませ〜ん。
いやほんまに…。
やってんの?
(藤原)やってますやってます。
お客さんいらっしゃいますから。
(井本)確かにBGMないのはあんまないですけどね。
気ぃ遣ってくれてんじゃないっすか?音声のあれで。
あっそういうこと。
(井本)ちょっとあれだめですよ。
どれ?
(井本)京橋着いて車降りてすぐ「なんか変な臭いする」とか。
これ。
いやいや僕じゃないですよあれ。
(井本)いや二人ともですよ。
臭いのこと言わなきゃ俺も全然触れないで通ってたけど「なんの臭いかな?」って気にしてたから俺は「きっとドブの臭い」…。
(井本)言うたらだめなんです。
なんで言うんですかあれ。
あれ絶対言ったらあかん。
(藤原)浜田さんは病みつきっていう感覚を表現したいときのバリエーション増やしてもらっていいですか?
(一同)はははっ。
(藤原)一点突破。
あっ来た!カレー来た。
(井本)これほんまに。
(藤原)これたぶん…。
でも…うん。
ええ匂いしてるし。
(藤原)確実にいけると思います。
(井本)これ絶対いけます。
(藤原)淳さんちょっとその前に手出してもらっていいですか?手?
(藤原)ほんとに最悪のときはもう…。
ガムシロって。
(スタッフたち)ははははっ。
(藤原)最悪のときですよ。
(井本)もうあかん思ったら…。
(藤原)使いはったとき編集してもらいますので。
こんなことしはじめたらだめ。
ははははっ!カレーズは最低だってことになるから。
(一同)ははははっ。
(井本)まずカレーズじゃない…。
(藤原)僕らから言わしたらこんなことでもせんとなんですよ。
ははははっ。
認めてくれへん。
(井本)いやもうこれで食べられへんかったらもう手術です。
えっそれぐらい…。
(藤原)かなり自信あります。
(井本)これは正直自信あるんですけど「辛い〜!」って言うでしょ?うん辛かったらね。
(井本)すぐいってください。
ここはすぐ編集してくださいねここは。
ガムシロのとこは。
いやいやそれは不正だから。
そやな。
それは不正です。
見つかったらもう…。
(井本)マジでこれ今日…。
(藤原)これいけると思うんです。
何カレーなんだろう?
(藤原)ジャガイモがふんだんに使われたカレーなんですけども。
(井本)これいけると思うんすけどねマジで。
香りの辛さがないです。
あら。
(井本)赤くないでしょ?
(藤原)マジでいけると思う…。
(井本)いった。
あれ?
(井本)おめでとうございます。
ええやん。
あれ?いけてるやん。
(藤原)これいけると思いますよマジで。
うん。
(店員)おっ!
(井本)ゴールしたかも。
(藤原)きたんちゃう?あっ…。
(井本・藤原)えっ?いやこれね全然好き。
(井本)そうでしょ。
で甘いんすよ。
だけど汗が出はじめてる。
(東郷)ははははっ。
うまいうまい。
(井本)今日暑いからでしょ。
おいしいね。
おいしいし甘いですよね。
うん。
汗が出はじめてる。
(藤原)冷房止まってますもんそこやっぱり。
それ関係ないやん。
関係ない。
(井本)角やしな。
(藤原)角…角ですし。
拒否反応が…。
(井本)拒否反応?
(藤原)うそでしょ。
いやこれは最低でもカレーは多少は…やっぱり多少は辛いもんやからなんぼ甘口っていうても。
それに反応してるんじゃないの?だから。
(井本)なんかね。
いうても。
いうてもまだ甘口やいうても…。
汗かいてるね。
(井本)確かに汗が。
(一同)ははははっ。
(藤原)でも「辛い」とはおっしゃってないじゃないですか今回。
そうなの。
全然口の中もヒリヒリしてないの。
だけどこれが出るってことは要は辛いってことだから…。
これを全部食べるともう汗だくやってことやな?もうびっしゃびしゃになりますよ。
もう今背中もびっしゃびしゃになりかけてるもんこれ。
(井本)確かにここめっちゃ出てきてますもんね汗。
でしょ?ただ味は今までの中でいちばん好き。
(井本)もう…。
いいいい!頑張れ頑張れカレーズ!もうすぐだカレーズ。
(藤原)やめてくださいよもう。
頑張れカレーズ。
(井本)いやこんなもんも出来たん淳さんのせいですよ。
淳さんいらんこと言うから。
でもいよいよ近づいてきてんだって。
ほんと近くで探してるだけじゃないのが分かった。
(藤原)そうなんですよ。
分かった。
(井本)ちゃんと探してるんですよ。
俺もほんとこのコーナーやめてくれって言おうと思ってたの今回来たら。
だけどこんだけ近づいてきたんだったら見つけようよ。
(井本)いうたって我々三人でカレーズってトリオでやってるんですから。
俺も入ってんの?
(井本)入ってますよ。
嫌だ。
赤いやつ?福神漬の?
(藤原)「俺たち」っていうやつがありますから。
いやいやだせぇ!
(井本)「俺たちカレーズ」って。
(一同)ははははっ。
(井本)だっせぇ!だっせぇ。
これでカス子が「俺たち」Tシャツ作らなあかん。
これでカス子が「俺たち」Tシャツ作らなあかん。
おかあさんにじゃあちょっと曲聞いときましょうか。
はい。
おかあさんなんかおかあさん好きな曲1曲教えてもらっていいですかね?
(店員)ええ〜!昔から聴いてるとかカラオケ行ったら歌うとか。
全然カラオケは行かないんです。
行かない?じゃあおかあさん誰のファン?昔の人で言うたら誰のファン?どういう人のファン?
(店員)急に言われたら…。
石原裕次郎とか?
(店員)そう!そう!
(一同)ああ〜。
いいですか?「夜霧よ」…。
「夜霧よ今夜もありがとう」。
「夜霧よ今夜もありがとう」。
ああ分かりました。
(井本)渋い終わり方しますね。
(藤原)今週渋っ!
(井本)渋っ!終わり方。
それ流れてますわ。
ははははっ。
流れてます?「夜霧よ今夜もありがとう」。
(井本)さんざんコロッケ食って石原裕次郎で終わる。
(藤原)渋いなぁ。
2014/06/29(日) 12:54〜14:00
MBS毎日放送
ごぶごぶ[再][字]【浜ちゃん大好きコロッケめぐり▽淳が浜田の舌に疑問符】

浜田雅功と田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽浜ちゃん大好きコロッケめぐり!激戦区・京橋エリアで激ウマコロッケ連発!50円コロッケ登場。

詳細情報
お知らせ
この番組は2014年5月27日に放送されたものです。

この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
  ★   ☆   ★   ☆
今夜のごぶごぶは、恒例・大阪のおいしいコロッケ屋めぐり!視聴者の皆さんから頂いたおいしいコロッケ情報をもとに、浜ちゃん好みの逸品を求めて街に繰り出します。
番組内容
コロッケ激戦区・京橋エリアへ!今夜も「今すぐ食べたくなる」激ウマなコロッケが続々登場!海原はるか・かなた師匠が愛する洋食店のコロッケに、赤井英和さん似!?の店主が営む精肉店のコロッケ。甘みたっぷりおやつ風コロッケに浜ちゃん&淳、大興奮!ところがコロッケを食べるたびに「甘さをもっとくれ!もっとくれ!」と浜ちゃん、意味深発言を連発!?淳、スタッフ、ア然…。果たして浜ちゃん好みのコロッケが見つかるのか!?
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)

ライセンス(藤原一裕・井本貴史)

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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