(ナレーション)
朝ドラ「ふたりっ子」で大ブレイクしたシンデレラツインズ…。
人気子役ならではの戸惑いと悩み。
そして恋愛結婚妊娠にまつわる仲良し双子ならではの珍事件と一風変わった幸せの形とは?
(東野)さあ本日のゲストは三倉茉奈ちゃんと佳奈ちゃんです。
よろしくお願いします〜。
(マナカナ)よろしくお願いしま〜す。
ええ〜三倉佳奈…いや茉奈ちゃん佳奈ちゃん。
(茉奈)ちょっと!茉奈ちゃん佳奈ちゃん。
いっつもねどっちがどっちか覚えづらいのよ。
(茉奈)まだわからないですか?何かコンビやないけどマナカナっていうのでパッケージで覚えてんのよ。
どうしても。
(佳奈)ああ〜。
でももうわかりました。
佳奈ちゃんの方が結婚して…今…。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
(拍手)幸せですか?
(八光)ははははっ。
めっちゃ幸せです。
もう男の子とか女の子とか決まってんの?
(佳奈)まだはっきりはしてないですね。
双子っていう感じじゃないの?
(一同)ああ〜。
そうなんですよ〜。
(茉奈)残念〜。
何かね…。
(高橋)そんな事ない。
我々。
(佳奈)かわいそうじゃないですか。
どうなんですか?茉奈ちゃんとしてはね。
いやめっちゃうれしいです。
うれしいの?はい。
もう毎日話しかけてます。
(方正)へえ〜。
ほんと2人が仲いいからご主人が大変なのよ。
だって家普通に来るから。
茉奈ちゃん。
(あいはら)遊びにですか?遊びやし泊まったりもするし。
(八光・方正)え〜っ!?
(茉奈)でもまあ姉妹やからねぇ。
いやいや言えへんだけで…
(笑い)
(佳奈)あったんか?茉奈。
あったんか?
(方正)
(あいはら)酔うたらわからへん。
(てつじ)酔うたら一緒。
(あいはら)酔うたらわからへん。
そして千鳥がね今日はもうノブ君だけがちょっと…。
(ノブ)そうなんですよ。
電撃参戦。
(ノブ)大悟がね映画が入ってまして。
だから二十日間ぐらい6月休みになりまして。
えっ!?へえ〜。
(ノブ)何となく…
(あいはら)嫌や。
(あいはら)そんなもんちゃうで。
あるんすか?マナカナちゃんも。
やっぱピンやったらちょっとあれかな。
(茉奈)ああ〜でもほんとここ5〜6年前ぐらいから1人ずつの仕事が増えて。
メーンは今1人ずつ。
最近9割がた1人ずつの仕事が。
じゃあもう慣れた?1人。
(マナカナ)慣れました。
どうなの?2人でやるより1人の方がいいとか。
逆に2人の方がいいとか。
(佳奈)バラエティーだと私は2人の方が安心は安心。
ああ〜そうかそうかそうか。
(佳奈)いかに茉奈に頼ってきたかっていうのに気付かされました。
へえ〜相方のよさがわかんの?
(佳奈)わかる。
茉奈の方がしゃべり上手なんで。
だから茉奈はね1人で…。
へえ〜そういうもんなん?
(佳奈)茉奈は1人で…。
(茉奈)1人のバラエティー私は大丈夫。
だけど佳奈の1人で出た番組を見るとちょっと緊張するし映ってない事がちょいちょいあるんですよ。
1人やと。
ははははっ。
(ノブ)コンビと一緒ですね。
シャンプーはそんなんないでしょ?もう。
コンビもピンでもそんなにもう…。
(てつじ)こいちゃんだけ「天才てれびくん」っていうあの…。
(ノブ)そうですNHK入ってますね。
(てつじ)決まってたんですよ。
でそれ見てたんすよ。
ほなこいちゃん…。
(てつじ)
(てつじ)怖て怖て。
誰か訳してんのか?これってなって。
そもそもやけど…こんな事言うちゃ何やけど。
(てつじ)訳さんでいい?「いっつも何かしゃべってはんな〜」みたいな。
(てつじ)意味わからんでしょ?何言うてんのか。
指がフレームインして。
(笑い)
幼いころから近所でも愛くるしいと評判の双子だった茉奈と佳奈。
2人が小学4年生の時NHK朝の連ドラの子役オーディションを受けたところ見事合格。
1996年10歳の時…
すごいね。
すると…。
わぁ〜ちょっと!
なんと放送当日から街で声をかけられわずか8回だけの出演ながらテレビやイベントへの出演依頼雑誌などの取材も殺到。
双子の姉妹の存在は瞬く間に社会現象となっていった。
(マナカナ)日本全国積水ハウス・デー。
百聞は…。
翌年…
2人を取り巻く環境や待遇も激変する。
(マナカナ)積水ハウス住まいの参観日は…。
楽屋には大人でも食べきれないほどの高級弁当が用意され…。
(マナカナ)え〜っ!じゃあ…
当時…
更に…。
スタッフの大人たちに連れられホテル最上階の超高級レストランで食事をする事もしばしば。
ハワイロケに行くとなれば小さなVIPのためにビジネスクラスが用意されたのだった。
とはいえまだ小学生。
業界のルールもよくわかっていなかった茉奈と佳奈は後に大失態を犯してしまう。
(マナカナ)・ペッパー警部
それはお昼の生放送に出演した時の事。
大阪のどこに住んでるのか聞かれた2人は…。
違います。
えっと平野区の××××。
なんと!
幸い大事には至らなかったものの…。
ええか。
絶対に住所は言わない!と肝に銘じた2人は数日後メーク室でハイヒールモモコと一緒になった時も…。
ああ〜なあなあ。
話題の双子姉妹茉奈と佳奈は芸能界という社会でもまれながら少しずつ大人へと成長していくのだった。
いつでもどこでも何をするにも…
仲良し双子の茉奈と佳奈。
思春期になると…。
えっほんまに?
やっぱり双子。
えっウソ!
別々に買い物に出かけても全く同じものを買ってきたり…。
ごほっごほっごほっ。
同時に風邪をひいたり…。
ごほっごほっごほっ。
双子ならではの不思議なシンクロ現象を数多く経験してきた。
そんなマナカナの最大の持ち味といえば…。
(マナカナ)もう…
(マナカナ)
そう。
息ピッタリのマナカナの発言に出演者スタッフも大爆笑。
いつしかそれが持ちネタのようになっていったのだがそこには人気双子ならではの戸惑いや悩みも。
お願いします。
3…。
(てつじ)あっずれる。
あれあれ〜?
スタッフ達の猛烈な期待とは裏腹に言葉を合わせようと意識すればするほど…。
何か懐かしい味。
そうそうそう懐かしい懐かしい。
どんどん合わなくなっていった茉奈と佳奈。
双子なんだからシンクロして当たり前というプレッシャーと常に戦っていたのだった。
大変やったですか?シンクロは。
シン…。
だからあれはその時代が懐かしくてその時代が終わってよかったなと思うんですけど。
でもやっぱり…。
でもやっぱりねディレクター求めますもんねおんなじやつを。
(茉奈)最初はさんまさんの番組に出さしてもらった時にものすごいシンクロしたんですよ。
でそれももちろん打ち合わせしたわけじゃなくほんとにたまたま。
たまたまの積み重ねでめちゃくちゃシンクロしてじゃあそれを見た視聴者の人もディレクターさんも「あれをやってほしい」「あれが見たい」。
それでトーク番組とかでも「あっマナカナちゃんどうなん?」って司会者の人が振ったら周りの人が「くるか!」って。
「シンクロくるか!」みたいな空気になって。
でも…。
(佳奈)すごいプレッシャーがすごくあって。
意識してできるものじゃないんで。
何か逆に作ればいいじゃんみたいな感じになってくるから。
(茉奈)嫌や嫌や。
作んのは嫌や。
(佳奈)でも何かわざとそうやって合わせたっていう事は基本的にはないし。
家でもおんなじようにああやってしゃべってたんで。
ふだんから。
なるほどね。
(マナカナ)うん。
デビューの時は…
(茉奈)そうですそうです。
(佳奈)生まれた時にお医者さんが「二卵性の双子ですよ」って言いはったのでそれで二卵性やと思って。
(茉奈)「ふたりっ子」の時とかも「二卵性やのに似てるねぇ」って言われて何かうれしいっていうか「二卵性やけど似てるんです」って言ってたら二十歳の時に番組の企画でDNAを改めてちゃんと調べて。
(佳奈)双子特集みたいな番組で調べてみたら一卵性やって言われた。
えっ!?えっ!?え〜っ。
(あいはら)そら似てて当然や。
(茉奈)知ってない。
(佳奈)違う違う違う。
いやいやいや。
(茉奈)知らん知らん。
おかしない?こんなん。
(方正)おかしいですねぇ。
二卵性でそんな似るか〜って。
(茉奈)違う違う!
(佳奈)怖い大人〜。
(方正)20年間。
(茉奈)うちの親もビックリしてましたよ。
だってその〜ねっ。
主役かなっと思いきや違うかったんやね?
(茉奈)もう全然最初のほんと…。
(佳奈)8日間だけ。
たった8回で超人気番組に当たって。
そのチャンスつかんで今もう何年?18年?
(佳奈)18年ですね。
(茉奈)一発屋嫌や〜。
(ノブ)そのままず〜っとね。
ず〜っとだってこれでやってんねんもん。
(佳奈)うん。
(茉奈)ありがたいですねえ。
ありがたい話やね。
(佳奈)はい。
朝ドラのすごさを10歳だったんで全然わかってなかったのでほんとに他の何かCMとかちょっとした番組のオーディションとおんなじような気持ちで「受かったんや〜」って思ったらこんな事になってビックリ。
(茉奈)撮影中もまだ半分こう仕事とわかりながらも社会見学気分というか。
ああ〜楽しい楽しい。
でもこれで楽しい楽しいでもう終わると思ってたらほんとにオンエアが始まったらいきなりもう周りの人に「わっマナカナちゃんや」ってなるし。
急に変わるわけでしょ?ある日。
(佳奈)急に。
道歩いててもみんなが振り返ったりサインちょうだいとか。
写真撮ってとか。
ビックリしました。
あっすごかっ…すごい。
学校でももうすごい状態になるわけじゃないですか。
そうです…。
そうですねぇ。
(八光)はははは。
(佳奈)やりたくない〜。
(ノブ)した方ですよ。
(八光)今のはもう拍手するぐらい。
あんなんもう入り口一緒やから2人でもうね合わしたらいいけど途中離れていくからさ。
(茉奈)ちゃうねん。
(方正)わざと離れたみたいな。
わざと離れたみたいな。
最近はやっぱり大人になると…。
逆に離れようとしてるでしょ?やめて〜!
(佳奈)してる。
ははははっ。
そうなん?はい。
いやすごいねでも考えたら。
(茉奈)さっきVTRに出てたステーキ食べさしてもらったとかそういうのも何か…。
何がすごくて何が高くてとかも何もわからずに食べてるっていうか。
それこそフォアグラとかもしかしたら食べてたけどでもそれがすごいってわからずに普通に食べちゃってた。
(佳奈)うん。
大人になってあああの時って何か今考えたらすごい対応してもらってたなっていうのが…。
ああなるほどなるほど。
今になってっていう感じです。
今になって気付きます。
で「ノックは無用!」で生放送。
住所をはっきりと言った。
(茉奈)そうこの時が「ふたりっ子」のオンエアが始まってほんとすぐで。
バラエティー番組が人生の初。
でも何か全然緊張してない感じよね。
(佳奈)全然緊張してない。
楽しかった?
(マナカナ)楽しかった。
で「家どこ住んでんの?」って聞かれたからただ素直に答えた。
平野区何々町何丁目何番地ってちゃんと。
そう。
「ああじゃあどこどこの裏らへんやね」とか言われて「はいそうです」って乗っちゃって。
(あいはら)それMCわからな。
上岡さんでしょ?その時。
多分それはね上岡さんじゃなくてノックさんの方が。
天然で「じゃああそこの裏やね」って。
そんな感じで。
ベラベラ。
でもどうなの?自分の中で…いや…
(佳奈)うちの母もほんと別にブランドもん買うとかそういう事もなかったし。
もともと共働きで。
うちの母もず〜っと働きっぱなし。
仕事してる時も。
うん。
ブランド品も増えなかったし。
自分たちもこの時は小学5年生ですけど小中高ってほんとに近所の学校に通って。
じゃあ最高の親やんねぇ。
普通に受験もしてって。
(佳奈)別に。
いやよくあるよねぇ。
ほんとに。
(方正)そういう事になったらお金入るから。
(マナカナ)ああ〜。
(茉奈)でもお金で何かゴタゴタしたりっていうのは…。
(佳奈)ないです。
うちの母が…。
すばらしいよ。
きっちりちゃんとしてくれました。
いいご両親や〜ん。
(佳奈)なってないよね。
(茉奈)小学校で「ふたりっ子」のまだ撮影してた時に宿題を忘れちゃった日があったんですよ。
で担任の先生にみんなクラスの子がいる前で「そんな宿題もでけへんぐらいやったらそんな仕事なんかやめなさい!」ってどなられて。
私もうショックでめっちゃ泣いたんですけど。
でもそういうふうに言ってくれてなかったらもしかしたら天狗になっちゃってたかもしれない。
だからその先生が「ああいいよ。
茉奈ちゃんね忙しいからみんなね許したってね」って言っちゃったもんなら「あっ私特別なんや」ってなってたかもしれへんけど。
(佳奈)ねえいじめられるわけでもなく。
(佳奈)ないですないです。
学校行って友達がいないとか。
(マナカナ)ないです。
「やめちまえ!」とか「しょうもないぞ!」とかやじみたいな。
校庭からやじが聞こえたりとかそんなんもなく?
(マナカナ)ないです。
すごいね〜。
(方正)人気があったんや逆に。
(マナカナ)いや…。
(佳奈)ほんと普通のどこにでもいる小学生とか中学生でした。
シンクロしかけてね。
(笑い)
(方正)ザワザワっとするもんね。
うん。
そうそう。
はっはっ。
(茉奈)もう期待すんの諦めてもらっていいですか。
わかりましたわかりました。
じゃあ…親は。
(ノブ)そうっすね。
(茉奈)ちゃんとこう貯めてというか貯めてくれてたんです。
大学の資金にしたり何かとか。
ほんとに必要なものにしてくれただけで。
(八光)倍ですもんね。
そうやそうや。
倍もらえる。
(方正)倍や。
(佳奈)全然自分そんなん知らないですよ。
ほんで二十歳なった時に「実はあんたらこんだけ稼いだからあんたらのもんやで」ってきれいに半分にしました。
これ使ってくださいって事は?
(マナカナ)そうです。
(一同)ええ〜っ!はあ〜!しっかりしてる。
(方正)それを渡してくれたん?今までのあんたたちのギャラですよって。
(マナカナ)そうです。
(ヤナギブソン)ええ〜っ!使い込んだわけでもなく。
安達祐実ちゃんなんか「いやもう全然」…って言ってたけど。
あはははっ。
いや本当に。
(方正)そうですよねお母さん。
どっちかいうたらそういう人の方が多いよ。
やっぱ多分何となく。
母すごいです。
母は立派ですほんとに。
ありがたいです。
立派なお母さんや。
(方正)ごめんなさい。
(茉奈)えっ額?でも今こんなふうに思ってはるほどじゃないけど。
でもまっこれから…。
それはどうなん?どっちかがよく使ってるとかいや全然2人とも手付けてないとか。
どう?どういう…。
(佳奈)私結婚したんでいろいろまあ結婚式とかいろいろあるじゃないですか。
そういうのに使っていってる感じですね。
茉奈さんにしたら次自分が結婚する時に使うために残してんねや。
(茉奈)そうですそうです。
ちゃんとしてるわ。
(方正)ちゃんとしてんなぁ〜。
えっどうなん?勉強とかでも一緒に2人で教え合ったりとかしてたの?
(佳奈)だから2人で同じ学校だったんで競い合ってどっちが何点やったどっちが何位やったみたいな事を。
試験の時は?
(茉奈)2人とももうお互いに負けたくない。
負けず嫌いだったんで。
高校生の時とかはめっちゃくちゃピリピリしました。
(茉奈)「自分の方が勝ちたい」って言って。
佳奈ちゃんの方が?
(佳奈)私が特に負けず嫌いが激しくって。
(茉奈)試験勉強とかしててもちょっと眠くなってきたから「あっじゃあ」…
(八光)ははははっ。
さすがやね。
(佳奈)それはお互いにやり合ってたんですけど。
(茉奈)私もやりました。
ああそうなの。
(佳奈)でも…。
私が何日もかけて一生懸命まとめた……したりとかするんです。
(方正)かわいい。
それぐらいやろ?すごいね〜。
(茉奈)そういう事もあったって事ですよ。
あはははっ。
(マナカナ)替え玉?
(佳奈)いやない。
替え玉しようと思ったら1人欠席なっちゃうから。
(マナカナ)ない。
ないない。
すごいねこれ。
佳奈ちゃんがテスト前に教科書を見ようとしたとねっ。
ほんなら朝かばんに入れたはずの教科書がないんですって。
あれ?何でないねんって。
ほんなら茉奈ちゃんが佳奈ちゃんのかばんから抜いていると。
(ノブ)あれ?
(佳奈)テスト直前っていちばん最後の追い込みで見たいのに「あれ?ない」って言ったら茉奈が抜いてたんですよ。
ちょっと負けたくなくて。
(佳奈)ちょっとやり方がね。
ひどいで。
なかなかね。
なかなかの性格の持ち主ですね。
ちょっとね驚きの。
いや1回ぐらいですよそんなん。
大学もおんなじ学部行くの?
(茉奈)大学同じ学部。
それ嫌じゃないの?だからその離れたいっていうか。
(佳奈)だから2人とも入りたい学部とか学校がおんなじだったので一緒に受験して。
(一同)へえ〜。
ここで…。
ええ〜師匠もう覚えてもらいました?
(方正)茉奈ちゃん佳奈ちゃんです。
はい。
ちょっとこちらご覧ください。
まず初級編。
これ師匠。
(方正)これ…。
これも当時の「ふたりっ子」の写真ぐらいですか?いや「どっちも…」って何?どっちも茉奈ちゃん佳奈ちゃんですね。
(茉奈)どっちも茉奈?いやいやだからどっちが茉奈ちやんか佳奈ちゃん当てるクイズやのに「どっちも茉奈ちゃん佳奈ちゃんですね」って言う。
おかしいでしょ?
(八光)近くで見たら名札は付いてますけどね。
(茉奈)あっでもあれ役名。
(あいはら)役名か。
八光君!どっち茉奈ちゃん?どっち佳奈ちゃん?大体並び順やと思うんすよね。
どう考えても。
左が茉奈ちゃんで…。
これが茉奈ちゃん?
(八光)はい。
右が佳奈ちゃんです。
どうですか?
(茉奈)違います。
(八光)え〜っ!
(方正)笑て笑て。
(ノブ)佳奈ちゃん…。
(方正)ちょっとほら…。
(ノブ)佳奈ちゃんの方がグイっと口がいくんか。
口角がな。
(方正)佳奈ちゃんの方が口角が上がんねん。
(八光)ああ〜ほんまや。
(方正)あっ!わかったわかった!
(あいはら)もうこれでわかるわ。
(方正)佳奈ちゃん。
こっち佳奈ちゃんで茉奈ちゃん。
(八光)わかった。
もう間違えないっすわ。
もう間違いません?じゃあ第2問!
(方正)あら笑ってる。
(ノブ)あれ〜?さあノブ君。
(ノブ)え〜っ。
口グイっと両方上がってんな。
(茉奈)5歳の時に初めてCMに出た時の。
(方正)顔違うなぁ。
このころあれやね…
(方正)オッサン。
オッチャン顔やね。
(ノブ)かわいいオッチャン顔。
(茉奈)眉毛しっかりしてるしね。
かわいいオッチャンやねこのころは。
あははっ。
(八光)ヤワラちゃん。
(方正)こっち?ヤワラちゃん混じってませんから。
(佳奈)もうむちゃくちゃやん。
ちっちゃいおじちゃんみたいな。
こんなオッチャンいてるよね。
(笑い)どっち?茉奈ちゃんが…。
(ノブ)左が茉奈ちゃん。
茉奈ちゃんで。
こっちが佳奈ちゃん。
茉奈ちゃん佳奈ちゃん。
どうですか?
(マナカナ)正解です。
おお〜。
(佳奈)ひどいわさっきから「オッチャン」や「おじいちゃん」言うてんの私?
(笑い)
(ノブ)おじいちゃん顔なんですよね。
(佳奈)確かに言われてみたらおじいちゃんに似てる。
似てるよね?
(茉奈)おじいちゃんに似てる。
かわいいおじいちゃんやな。
(佳奈)似てますね。
じゃ次上級編。
こちら!
(八光)ええ〜っ!うわぁ!これはムズいな。
(あいはら)これは…。
(ノブ)ええ〜っ。
さあシャンプー。
(小出水)大体ねイメージがあるんす僕の中で。
(茉奈)何で?その辺はどう?佳奈ちゃん。
エロい。
(茉奈)違う違う。
違う。
おかしいそれはおかしいおかしい。
オッサンっぽい佳奈とエロい茉奈で。
あはははっ。
(佳奈)だいぶ差がありますけど。
(茉奈)双子でも分かれましたね。
分かれましたね。
(茉奈)いやいや。
左が茉奈ちゃんで右が佳奈ちゃん。
茉奈ちゃん佳奈ちゃん?
(小出水)はい。
(茉奈)ポイントは?
(小出水)ちょっと左足前に出てるでしょ。
あれちょっと…
(笑い)
(茉奈)最低。
ええ〜茉奈ちゃん佳奈ちゃん。
どうですか?
(マナカナ)正解です。
ああ〜すごい。
(茉奈)嫌やどうしよう。
じゃ最高の難しい問題こちら。
(あいはら)うわっ。
(方正)ああ〜。
(八光)あっ!
(茉奈)あっあれ?
(あいはら)ああ〜。
(ノブ)勇み足してる〜。
エロい勇み足という事はこっちが茉奈さん?茉奈ちゃん?エロいから。
茉奈さん佳奈さん。
どうですか?
(マナカナ)正解。
(八光)そうなんや。
もうわかったわ。
エロいとおじさんっていうキャッチコピーでもうわかったわ。
(佳奈)ちょっとどうしよう。
俺もこれわかんで。
(方正)完全やん。
完全や。
これ茉奈ちゃんでしょ。
ほんでこれが…
(ノブ)指の…
(方正)ジャンケン。
ジャンケンのチョキ。
(ノブ)オッサンのチョキ。
チー。
(ノブ)チーのやつです。
(八光)ははははっ。
(佳奈)もう〜ほんま嫌やわ。
中学高校大学も一緒。
ずっと同じ道を歩んできた茉奈と佳奈。
そんな2人の人生の分岐点となったもの。
それは恋愛だった。
右がオッサン。
(茉奈)で…
大学時代佳奈が同級生の男の子と交際を開始。
佳奈に先を越されてしまった茉奈にやっかみや嫉妬の心があったのかなかったのか。
それは佳奈の交際が始まって間もないころの事。
佳奈に彼からの電話であったが…。
悪いな。
佳奈がたまたまお風呂に入っているのをいい事になんと佳奈に成り済まして茉奈が電話に出たのだった。
もしもし。
佳奈。
は〜い。
茉奈の声に彼は全く気付かず。
しゃべり続ける事10分。
ふふっ。
もう…
ようやく自らいたずらであった事を明かしたのであった。
しかし本当にやばいのはここからで。
あのさ〜。
最低や。
(佳奈)これほんまの話ですよ。
まるで佳奈との仲を引き裂こうとするかのような意味深な言葉を彼に投げかけるのだった。
そんな茉奈のめんどくさい行動はこのあとますます…
(茉奈)したっけ?
佳奈とその彼がめでたくゴールイン。
この結婚によりいつも一緒だったマナカナはついに別々の道を歩み始めた。
はずだった。
が…。
ねえ。
う…うん。
佳奈の新婚生活がスタートした初日からだらだらと居続けたうえになんとお泊りまでしていく茉奈。
そのまま更に数日間居座り続け新婚ムードをぶち壊し続けるのだった。
気が付けば…。
佳奈宅に…
たとえ佳奈夫妻が不在でも勝手に上がり込みまるで夫1人に妻2人。
3人での新婚生活のよう。
そして佳奈に待望の妊娠が発覚した時も…。
えっ?
佳奈の出産にまでノコノコ立ち会おうともくろむ茉奈。
佳奈の幸せは茉奈の幸せ。
双子姉妹は今日も…
今まで2人別々でお付き合いした男性とか全部紹介すんの?
(佳奈)紹介し合います。
高校ぐらいから付き合う?中学ぐらい?高校。
高校から。
それはもうそん時は好み一緒?別々?
(佳奈)う〜ん高校の時は別々でしたね。
それは4人でデートしたりすんの?
(茉奈)ないない。
(佳奈)絶対ないですね。
(笑い)あっ絶対ないねんや。
ないですないです。
ないですね。
そんなん言えへんの?「今日うちキスしたで初めて」。
絶対!言わへん。
絶対ない。
(方正)それは逆に言うんちがうの?
(佳奈)私たち結構何でも話しますけど恋愛話だけは話さなかったんですよ。
(あいはら)ああそうなんや。
そういうルールみたいになってんねやもう。
(茉奈)そうですそうです。
(佳奈)付き合ったよとか今日どこ行ったよぐらいまでは言いますけど。
報告は。
(佳奈)あとは別に。
他の友達に話すだけで相手には言わない。
(八光)帰ってきた時に「あっ」…
(八光)いうのは…。
別にそんなん…。
ははははっ。
(ノブ)気になりそうですよね。
(八光)何か雰囲気ちゃうなとか。
(てつじ)何か今キスしてるわとかわかるとか。
ないない。
(笑い)
(てつじ)どんなキスのしかたしてるんですか。
ははっえらい吸いよるなあいつ。
ないですね。
ないの?
(茉奈)でも共通の友達とかがやっぱりいて。
ずっと同じ学校なので。
共通の友達には「こんな事あって」って恋愛の話とかするじゃないですか。
で佳奈の話がやっぱり気になるので佳奈もこの子に話してるからこの子に聞くんですよ。
ああ〜。
(茉奈)「佳奈最近どうなってんの?」。
佳奈は佳奈でこの子に「茉奈どうなってんの?」って聞くから板挟み。
へえ〜。
えっ?そのプロポーズはどこで受けるの?私あの…主人とは大学2年の時から7年半付き合って結婚をしたんですけど。
プロポーズはスカイツリーの上のレストランでした。
ええ〜っ!?ボロボロ泣いたの?どうなの?
(佳奈)いや泣きはしてないですけどいやでもやっとこの日が来たなっていうのでめっちゃくちゃうれしかったですね。
(方正)そうか。
7年半やもんね付き合って。
(茉奈)7年半付き合ってると家族同士ももう仲良しなのでいつなんやろうってずっと楽しみにしててついにプロポーズしよったかみたいな感じで。
(茉奈)勝手じゃないよね。
いいの?いい。
(あいはら)困る〜。
(方正)変に何かシャワー浴びてる時とか「おお〜っ」て入ってきてしまってもおかしくないやんそんなもん。
(あいはら)確かに。
(佳奈)今んとこそんな危険な事はなかったですけど。
茉奈が前日から泊まってて朝鏡の前で歯か何か磨いてる時にあの…主人がやって来てあっ佳奈やと思って「おはよう!」みたいな感じで後ろから抱きつこうと思ったら茉奈やったっていう事件はありました。
途中で「あっ」みたいな。
(あいはら)それはそうなるよな。
そらあると思うわ。
だってそれあったらさもうご主人言えへんけど毎回あれ?どっち?一瞬だけねどっちや?って。
う〜ん…。
津田君これまずいでしょ。
(津田)まずいっすよね。
(茉奈)いやいやいや。
(佳奈)絶対100ないと思います。
お互いの意思がちゃんとあれば絶対そんな事起きない。
(佳奈)ほんとに普通に…すごいね。
ええ〜でもそんな佳奈ちゃんへのクレームがね来てるんですよ。
茉奈さんから。
(佳奈)私への?「所帯じみてきておもしろくない」。
(茉奈)そうなんです。
でも主婦ですからしょうがない。
(茉奈)いや2人で最近はこうランチしたり映画観に行ったり2人で出かける事も…。
たまにね。
最近あるんですけど。
ランチで今日はこう…1300円とか1500円ぐらいちょっといいやついこかなと思ったら佳奈が1000円超えるとちょっとアカンなみたいな顔するんですよ。
しっかりしてんのよ。
ええやん佳奈ちゃん。
主婦やもんね。
(佳奈)私あの…。
(あいはら)ああ〜ちゃんとしてるやん。
(佳奈)まあ主人の給料をもらってそれでやりくり…。
あの〜マナカナの稼ぎは置いといてご主人の給料でやりくりしてると。
(佳奈)まあそうですね。
て事でしょ?
(佳奈)家計簿もつけて。
偉い!それが全然おもしろくないんでしょ?
(茉奈)おもしろくないっていうかいいやん1000数…。
この数百円のせいで何か空気悪くなるみたいな。
(佳奈)もちろん1500円のランチも食べますけどそれがほんまに1500円に見合ってるかどうかを考えるようになってしまうっていうか。
(ノブ)主婦の考え。
それがもうちょっとね何か…。
(茉奈)おもしろくな〜いって。
おもんないな〜ってなってきたんや。
ただね佳奈さんによると茉奈さんはねモテるって言うんすけど。
(茉奈)いやいやいや。
でもね…
(ノブ)ああ〜。
(あいはら)だめんずが。
(佳奈)私から見たらちょっと…。
そうですね。
だ…だめんず寄りな人に引かれちゃう傾向があるのかなと思って心配なんですけど。
別にダメじゃないと思うんですけど。
でも「あの人いいなと思ってんねん」…。
最近は恋愛の話するようになったんですけど。
するする。
そういうのを佳奈にちょっと言ったら「ないわ。
あれはないわ」みたいな。
どういう?ちょっとこうチャラチャラした感じ?
(佳奈)まあチャラチャラしててダメっていうタイプの人もいるし何か真面目やったのに茉奈と仲よくなってから何か茉奈に対してすごい偉そうな口をきくようになる。
何か変貌する人が…。
そう。
茉奈がね尽くしちゃうんですよ。
で茉奈が向こうに合わせちゃうんで。
(あいはら)調子乗んねや。
何で茉奈がそんな下に出なアカンのよって感じで嫌になるんです。
ほれっぽいねん。
そういう意味で言うと。
そうかもしれないですね。
自分の方が好きになったらその人にもう…。
結構好きになっちゃうんですよ。
ほんで何かいろいろしてあげたくなって。
へえ〜っ。
(佳奈)それが気に食わない。
(茉奈)お金はないです。
それはなしです。
それはないです。
大林さんにひどいやんな。
(ノブ)素子さんお金貸してまで。
知らなかったですね。
(てつじ)何か当たり前みたいに今しゃべりましたよ。
結構衝撃やった。
(ノブ)その情報知らないですから。
素子さんと仲いいんですよ。
大林さん。
(笑い)
(ノブ)打点が高い。
1万円とか。
2万円。
それはダメやとわかってるから。
それはしないです。
何かこう「今から来てぇや」とか「今から来いや」とか言われたらもう。
うれしいかもしれない。
(方正)へえ〜。
ああそう。
えっじゃあ違うの?佳奈ちゃんの方は。
そういうタイプじゃないんだ。
私違いますね。
どういうふうになったの?結婚する前は結構とんがってたっていうか。
気きついし強いし。
きつかった。
どっちかっていうと佳奈が今のダンナさんを引っ張るっていうか。
でも結婚を意識し出してからすごい丸くなって一歩後ろに下がる妻になったんですよ。
おしとやかな感じになって。
(あいはら)ええ事やんか。
あはははは。
おばちゃんやん。
おばちゃんになってきたで。
じゃあもしかしたらね女の子かもわからんよね何かこう。
(佳奈)ええ〜そうですかねぇ。
(茉奈)そうなん?女の子ですか〜?あはははは。
幸せそうよねほんとに。
(あいはら)そらいちばん幸せ。
はい。
できたら。
すごいね〜。
(方正)いいの?そうなんです。
(あいはら)それはええねや。
何かねVTRは佳奈が迷惑してるみたいになってますけど。
いやちょっと迷惑でしょ。
(佳奈)でも私は主人にも立ち会ってもらいたいですけど茉奈がいると心強いんで茉奈も一緒に。
全然いいそこは。
(佳奈)はい。
それはもう逆に私がそれはお願いします。
いつですか?予定日っていうのは。
そうかそうか。
うん。
だから素直にほんとにうれしいのと同時にそらやっぱり羨ましいし。
ちょっと寂しいなとか。
ていう気持ちもあります。
そこはもう何?お姉ちゃん茉奈ちゃんとしてもちょっと負けてられへん。
早く私も結婚したいなみたいなんないの?うぅ〜ん。
私もそういう時が。
まあまあタイミングが…。
タイミングが来たらですけど。
特にじゃあめっちゃ焦ってすぐとは思わないです。
もう周りに…「焦ったらアカンよ」。
でもタイプはもう絶対に仲よくならなアカンもんねご主人が。
(佳奈)ほんとに茉奈の主人になる人は絶対にうちの家族と仲よくしてくれる人で優しい人であってほしいっていう。
ちょっと周りも何かハードルが上がっちゃってるところはあるんですよね。
条件が増えちゃって。
(茉奈)佳奈のダンナさんがめちゃくちゃ優しくてめちゃめちゃいい人なんですよ。
それはたまらん。
嫌やわ。
それめんどくさいで男からしたら。
だから周りも「ああ〜こんな人がええわ」みたいな。
「茉奈もこういう人見つけや」とか言われるわけですよ。
ちょっとハードルが上がってきてるのは危険やな〜と思います。
今…ええっ?そんな事はテレビではちょっと。
(ノブ)あら〜いるんか。
いてんねや。
茉奈の彼氏?ちょっと…。
アカンって。
今回のターゲットは歌舞伎界の新世代スター。
中村屋の皆さんはなぜか「マルコポロリ!」にとっても好意的。
いつも以上のポロリを期待しこの2人が直撃。
ははははっ!ペースで言うたら。
あっほんまや。
ポロリ歌舞伎1回やってほしいっすよ。
朝の生放送番組出演後の七之助さんを直撃!!
(ヤナギブソン)七之助さん。
行きましょ行きましょ。
(ヤナギブソン)すいません。
あっどうもどうも。
(浅越)ええんか?ええんか?そんな入って。
(ヤナギブソン)どうも「マルコポロリ!」でございます。
(浅越)あれ?うわ〜何かちょっとね。
(浅越)もう立ち上がって。
(七之助)行きましょ。
行きましょうよ。
(浅越)どこに行くかわかっている。
わかってるわかってる。
(ヤナギブソン)要領わかってくれてますもんね。
要領…2回目ですから。
(ヤナギブソン)ありがとうございます。
(浅越)行きましょう!
(ヤナギブソン)行きましょ行きましょ。
どうぞどうぞ。
行きましょ行きましょ。
(浅越)はい行きましょ。
はい行きましょう。
さすがは中村屋。
いつもごひいきにしていただきありがとうございます。
さあ今回もPRが出るまでどぎつ〜い質問に答えていただきましょう!
ではジャン。
(浅越)出ました。
ポロリスタッフがネット雑誌過去の出演番組から探し出した七之助さんの珍情報。
これがウソかホントか?
ちょっとあの…まず1つ目。
こちら。
ええっ?危なっ。
という情報が入ってるんです。
ウソですよ。
ウソですよ。
ウソですよ。
これ三輪車でガラスにつっこんだ事ある。
三輪車で?三輪車。
ガ〜っとそのまま…。
バーン!そいでバッと全部。
顔からいったんですか?ええ〜っ!わあ〜っ!それ何歳ぐらいの時ですか?小学校ね6年生か5年生。
6年生は三輪車は…。
もうおっきい。
もうおっきいだから多分それふざけてて。
ふざけてたんだ。
さあ続いていきましょう2つ目。
こちら。
ジャン。
はいこれはホントです。
僕は昼は歌舞伎夜は光GENJI。
あはははは。
使い分けてはった。
そうそうそう。
うん。
許してもらえる環境です。
ええ〜っ!決断はすごいですよ。
その決意は。
決意は。
って言った場合は…。
(笑い)
父・勘三郎さんに言われたあるひと言が今でも心に響いているそうで。
うちの父親は…歌舞伎をやるんだったらちゃんとやらないと。
ただ単にそのね勘三郎の息子だからっていうような感じでいってたらお客様に失礼だし。
2人とも言われたんです。
はあ〜っ!マジで言われてました。
30代前半の息子たちだったんで。
もうこんなガキどもに構ってられない。
自分の多分芝居の事に集中しなきゃ…。
兄弟で震え上がったある出来事も。
喧嘩が始まるんですよ母親と。
生々しいですね。
ガタガタガタガタ…。
ささいな事で喧嘩が始まりますよ。
わあ!ぎゃあ!わあ!ぎゃあ!し始めて。
ガラガラガラ〜。
ガラガラガラ〜って行ったらダッダッダッダッてうちの部屋の寝室がガーン!って開いて…ははははっ!めっちゃとばっちりですやん。
とばっちり〜と思いながら「すいませ〜ん」。
まあでもあとから考えると面白い…。
(ヤナギブソン)いや面白いですよ。
自分の息子をつかまえて「コラコラ!ガキども」とは言わないですよ。
さあ続いていきましょう。
こちら。
カラオケ好きなのは合ってます。
はいはいはい。
十八番はないです。
(浅越)ちなみに豪華なメンバーで行ったなっていうのあります?いちばん豪華なメンバーすごいですよこれ。
ここで…
おお〜すごい!ちょっと思てたんと違う。
トム・クルーズさん?おお〜っ!あの時ですやん。
映画の時ですやん。
それは日本…どこでですか?日本六本木のね。
うわ〜!そらそうやわ。
ポッカ〜ンしてましたからね。
その時七之助さん見てしまったんです。
これあれかもしれないけど…。
(笑い)すごい下手だったの。
そいで…そいでこないだ…七之助さんだけが知ってる。
大丈夫かなと思ったら…。
あれ?ははははっ!あの人多分やれば何でもできちゃって。
すごいなぁ。
もうねあの〜聞いた時に…で調べたところによるとちゃんと歌ってるんですって。
やり方さえわかればってとこなんですね。
七之助さんといえば…
どこで?まあ…まあ…まあね。
(浅越)どういうジャンルのところで遊ぶ?えっ?どっちが払うんです?気になる。
ああジャンケン。
ジャンケンで…。
男気的なとこですね。
そうそうそう。
払…払ったって事ですか?払いましたはい。
(浅越)ややこしいですよ。
勝った方が払う事にしたから。
だから…はっはっはっは。
さあ続いてのカードは。
絶対にNGという仕事を教えてもらいます。
そしてこの話からある…
(浅越)絶対やりたくないっていうのもあると思うんですがどうでしょう?聞きたい。
全部やるんですか?あっそうですか。
「やる」。
やります?来た仕事断るなんてそういう…そんな人間じゃないんで。
聞きましたか皆さん。
バンジージャンプやる。
ただ歌舞伎とえ〜何かが2つあった時はやっぱり歌舞伎を取ります。
最優先で歌舞伎やりますけども。
やりたくない仕事はないかな。
どうなんですかね。
どういう事するんですか?えっ?ほんまですか?
(浅越)そこ難しい。
いちばん厳しいんちゃいます?芸人さん。
いやいいんだけど…1ヵ月ですか。
4…4回で何とか。
何とかセリフだけは。
でも…
(浅越)ああ〜。
ちゃんとポロリ歌舞伎という。
そうかそうか。
じゃあそれだったらもうどうぞ。
いいですか?どうぞどうぞ。
あとは…うちの兄貴に似てるんですよ東野さん。
似てるんですよ。
似てるんですよ。
お願いしますよ。
代役もいけるという。
代役…。
出ました〜。
兄と2人でですねあの〜地方を回る巡業の…。
巡業があったんです。
錦秋特別公演。
それがね今回10周年を迎えまして。
10年目を迎えまして。
9月15日NHK大阪ホールで9月16日が神戸国際会館こくさいホールでやらさしていただきます。
よろしくお願いいたします。
(浅越)是非お越しくださ〜い。
また出てください。
はい。
ははははっ!では…それ芸人がやる事ですから。
七之助さん…
勘九郎さんと僕似てるからね。
いつでも…。
(ヤナギブソン)どのネタですか?
(笑い)
(ヤナギブソン)めっちゃウケますよそれ。
VTRの中でもございましたけどやりたくない仕事みたいなんもないと。
(方正)ふははははっ!師匠と。
(方正)僕も見ながら思いました。
「嫌や嫌や」言うて…モリマン対決をず〜と断んのよ。
(あいはら)いまだにあるんですか?「やってくれ」っていうのは。
ある。
(方正)いやいや嫌!代表作みたいなん出会えへんやん。
(あいはら)まあ2年に1回ぐらいやった方が…。
(あいはら)えっ?
(茉奈)危ない?いやいやケガよりも…。
(茉奈)笑い。
笑いというか。
いやいやそんな笑い…笑いじゃない。
もうあの…
(茉奈)声ちっちゃ。
(ノブ)あんな人気の…。
(ノブ)あははっ。
怖っ。
(津田)そんな責めますか。
(小出水)失礼な事言うたんですか?
(てつじ)そんな顔ようできるな。
(茉奈)芸か。
あれ以上もっと叫びはるんやったらちょっと守らなと思て。
ごめんなさいね。
(茉奈)害から。
(八光)ははははっ!ととのいました。
ワールドカップとかけまして。
なぁにぃ〜!やっちまったなぁ!わ〜お。
せんちゃんもうええ。
われチクショー!わお!ウソです。
(あいはら)こらぁ!
(ほんこん)ちきしょ〜う!!2014/06/29(日) 12:59〜13:54
関西テレビ1
お笑いワイドショー マルコポロリ![字]【マナカナ子役〜恋愛結婚ウラ話◆中村七之助】
マナカナ登場!人気子役時代の仰天裏話&お金の話〜ライバルだった10代の頃の確執と悩み、恋愛秘話〜ちょっと不思議な結婚生活舞台裏まで全告白◆中村七之助ポロリバス!
詳細情報
出演者
【MC】
東野幸治
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)
【ゲスト】
三倉茉奈
三倉佳奈
【芸人リポーター】
月亭方正
メッセンジャーあいはら
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月亭八光
ヤナギブソン(ザ・プラン9)
ノブ小池(千鳥)
ダイアン
番組内容
【ゲスト:三倉茉奈&佳奈】
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