バビディとダーブラのいる司令室に行くには幾つかのステージで現れる敵を倒さなければ進めない
ステージ1ではベジータがプイプイに圧勝しステージ2では悟空が魔獣ヤコンを破った
(悟飯)すごかったよ父さん。
今の怪物を倒したときのものすごい気。
(悟空)フフッ。
まぁな。
(ベジータ)《やはりカカロットの野郎も壁を越えやがったか》《超サイヤ人の壁を》
(バビディ)あぁ…。
(バビディ)ば…爆発した。
ヤ…ヤコンが。
何で爆発したんだよ!
(ダーブラ)愚かなやつだ。
どうやら敵の手に引っ掛かったようですな。
やつの光のエネルギーを限界を超えて食べ過ぎたから。
ち…違う。
へ…変だったよ今のは。
ヤ…ヤコンは最後の一瞬でい…一気に膨れ上がった!た…ただ者じゃないよあいつらやっぱり。
いいです。
分かりました。
バビディさまの不安を消してさしあげましょう。
えっ?フン。
ステージ3は私自らが行ってさしあげましょう。
そしてたちまちのうちに魔人ブウの玉をやつらのエネルギーでいっぱいにしてみせますよ。
ダ…ダーブラ。
お…お前がやられたらもうおしまいなんだよ。
勝算はあるんだろうね?勝算?フフフフフ。
私は魔界の王ダーブラなんですよ。
3,000キリであろうが4,000キリであろうが私にパワーで勝る者など全世界で存在しません。
(悟空)次はいってぇどんなやつが出てくっかな。
(悟空)悟飯。
今度はお前の番だぞ。
(界王神)悟空さんこれはゲームじゃないんですよ。
バビディの手下たちは宇宙の隅々から選ばれたつわものばっかりなんです。
今までは勝ったからいいけどこれから先はやっぱりみんなで戦いましょう。
(悟空)まぁ心配すんなよ界王神さま。
それに不公平じゃねえか?えっ。
不公平?ああ。
オラとベジータばっか一人で戦って悟飯はみんなと一緒じゃ。
そうですよ界王神さま。
僕に任せてくださいよ。
あぁ…あぁ。
よっよっよっと。
よーし頑張るぞ!よし。
ダーブラ行け!では必ずやつらをこの手で。
(部下)あ…あれ?ダーブラさまどちらへ?ステージの昇り口はこちらですが。
(バビディ)いいんだよそれで。
め…瞑想室?
(ダーブラ)ハッ!そうか。
ダーブラさまは戦いの前に気を高めてから。
(バビディ)フフフフフ。
その扉ダーブラがいいと言うまで絶対に開けちゃいけないよ。
(部下)はい!
(バビディ)あいつやる気になってるねぇ。
あいつが本気を出せばあの3匹くらいやっつけるのは簡単だよ。
キヒヒキヒヒヒ…。
遅いな。
いつまで待たせる気なんだろう。
そう焦るなって。
きっと飛びっ切りの戦士を用意してくれてんだろう。
ところで天下一武道会はどうなっちまったかな。
僕たちがまとめて抜けちゃったから。
(ベジータ)フン。
俺はこんな所でつまらん野郎どもを相手にするより天下一武道会でお前と戦いたかったぜ。
僕も父さんと戦うのを楽しみにしてたんだけど。
オラだって同じさ。
18号さんうまくやってるかな。
《この人たち戦いを楽しんでいる》《サイヤ人ってのは本当に戦いが好きなんだ》
(観客のブーイング)
(アナウンサー)皆さんお静かに。
お静かに!
(アナウンサー)えー事態がはっきりするまで取りあえず天下一武道会は休憩とします。
何してんだやれ!やんなさいよ早く!
(悟天)休憩か。
早く試合やりたかったのにな。
(トランクス)うん。
お前の兄ちゃんがいけないんだぞ。
変なやつにやられちゃうから。
(悟天)兄ちゃんのせいじゃないよ!あんなことさえなきゃ試合は続いていたのにさ。
(悟天)兄ちゃんの悪口言うな!
(トランクス)痛っ!やったなこの!
(悟天)あっ痛い!もう!
(トランクス)えい!えい!
(悟天)痛い!もう!
(トランクス・悟天)うわ…うわー!
(観客)何だ?何だ?
(観客)どうした?
(トランクス)くっ…。
(悟天)痛っ…。
(僧)あぁ…。
大丈夫ですか?マイティマスクさん。
痛てててて。
(僧)おケガは?
(トランクス)いや。
だ…大丈夫。
うわ…。
しっかりしろよ。
(悟天)自分こそじっとしててよ。
もう!
(トランクス)痛っ!ちゃんと歩け!どっか具合悪いのかな。
(僧)選手たちに話は?
(僧)これからです。
(悟天)ねぇトランクス君。
(トランクス)あぁ?
(悟天)喉渇いちゃった。
ちょっと休もうよ。
うん。
そうだな。
結構疲れるもんだな。
2人で一人をやるのって。
あっちあっち。
こっちこっち!あっそうだ。
マイティマスク選手にもちゃんと伝えておかなくちゃ。
こっちこっち!
(悟天)ヘヘッ。
(トランクス)ここ!ここ!うん?よーし。
誰もいないぞ。
あっ。
いたいた。
ふぅ…。
(悟天)ちょっとトランクス君。
早く降りてよ!
(トランクス)ちょっと待てよ。
慌てるなよ。
・
(悟天)だってもう!
(アナウンサー)うん?子供の声?
(女性)はいはい!ごめんなさいよ!
(アナウンサー)うん?あぁー忙しい忙しい!まったくみんなが散らかすから。
ホントにもう!あのう私も急いでいるのですが…。
(悟天)ハハッ。
フフッ。
(悟天)よっ!アハハハ!わぁジュース!ジュース!ふぅ…。
(悟天)えーっと…。
あっこれ!
(アナウンサー)ふぅ…。
まったくもう。
マイティマスク選手!いっ!?
(悟天)えっ?あ…あぁ…。
(悟天)あ…。
あれ?君たち。
トランクス君と悟天君だったね。
は…はい!
(アナウンサー)ここは出場選手以外は入っちゃまずいんだけどな。
ああ…あのう。
ぼぼ僕たちミスター・サタンのサインをもらおうと思って。
あっ。
そ…そうなんです。
ふーん。
まぁいいか。
君たちは少年の部でいい成績だったからね。
(悟天・トランクス)ハハハハハハハ…。
あっ。
ところでマイティマスク選手は?確かこの部屋に入ったはずだけど。
(悟天・トランクス)えっ!?
(トランクス)ああ…。
(アナウンサー)うん?これはマイティマスク選手の。
あぁ…。
(アナウンサー)どこへ行ったのかな。
あ…いや。
えーっとあのう。
そのう…。
(アナウンサー)マイティマスクさーん!どこですか?
(アナウンサー)うん?
(トランクス)フフフフ。
(アナウンサー)何だ。
シャワーか。
どれどれ。
マイティマスクさん!
(トランクス)あぁ…。
(悟天)うわー!駄目ー!駄目駄目!のぞくとすっごく怒られるよ!うん?あっそうか。
覆面選手は素顔をのぞかれるのを一番嫌うからね。
了解了解。
(トランクス)ふぅ…。
(アナウンサー)じゃあマイティマスクさん!マイティさん!!
(トランクス)あっあぁ…。
な…何だ。
あっどうも。
大会はいつ再開するか分からないので外には出ないでくださいね。
(トランクス)ああ。
分かった。
これでよし。
(トランクス)あ…。
ハハハハ!
(アナウンサー)さてと。
君たちあまりうろうろしないようにね。
(トランクス)はい!
(トランクス・悟天)ハハハハハ。
ふぅ…。
(僧)もう1時間近くも帰ってこないんじゃ失格でしょう。
(僧)しかし残っているのがたったの5名じゃ…。
(牛魔王)おぉどうなっただ?始まりそうか?
(ウーロン)まだだよ。
悟空たちがまだ戻ってきてないみたいだ。
(チチ)本当に悟空さどこへ行ったんだべ。
(亀仙人)うーむ。
やはり何かが起こっておるようじゃな。
遠い場所で大きな気が集まっておる。
(ヤムチャ)あっ…。
(トランクス)おっ。
何だ。
もう集まってんのか。
(悟天)ふぅー。
間に合ってよかった。
(サタン)フン。
いなくなったやつらはこのミスター・サタンに恐れをなしたのだ。
(サタン)そういう意味じゃ残ったお前たちは実に勇気があると言ってもよかろう。
(キーラ)ど…どうも。
光栄ですミスター・サタン。
《チェッ。
よく言うぜ》おっそうだ!安心しろ観客の諸君!このミスター・サタンが残ってさえいれば何も問題はないだろう!君たちは私の強さを見に来たんじゃないのか!
(歓声)そうだ!ミスター・サタン!いいぞ。
そのとおりだ!華麗な技を見せてくれ!
(サタン)ムッフッフッフッフッフ。
あぁどうかね君たち。
このミスター・サタンにいいアイデアがあるんだがな。
(僧)ほう。
ミスター・サタン何でしょうか?バトルロイヤルだよ!あの逃げていった腰抜けのやつらどもはさっさと失格にして残った勇気ある5人全員がリング上で戦うのだ。
たった5人でトーナメントをやっても盛り上がらんだろう。
バトルロイヤルならばっちりだよ。
ばっちり!
(僧)な…なるほど!
(僧)名案ですな。
(僧)し…しかし…。
(サタン)うん?バトルロイヤルだとあのう…。
な…何だ?このミスター・サタンのアイデアに文句があるのか?
(僧)い…いえ。
いいんだよ。
そういうことなら私も帰ったって。
い…いえ。
そんな!す…素晴らしいアイデアです。
よし決まりだ!発表しろ!
(アナウンサー)はい。
(アナウンサー)ご来場の皆さん大変お待たせいたしました。
たった今ミスター・サタンの提案により残った5人でバトルロイヤルを行うことに決定いたしました!5人全員が武舞台で戦い最後まで残った選手を優勝といたします!いいぞ!さすがミスター・サタンだ!よく言ったわ!バトルロイヤルだって。
ご…悟空さも悟飯ちゃんも帰ってねえうちに始まっちまうのか。
うむ。
それも仕方ないだろう。
それじゃ全然賞金を稼げねえだ!うちの家計はパンクだ。
いやー。
バトルロイヤルとはさすがミスター・サタンですな。
勇気ある発言に敬服いたしました。
えっ勇気?そうですよミスター・サタン。
バトルロイヤルとなればまず優勝候補であるあなたに他の4人が一斉に向かってくるでしょうからな。
ダーッハッハッハッハ!そんなことを恐れているようでは真のチャンピオンとは言えんからな。
(僧)なるほど!《ししし…しまったー!》それでは早速バトルロイヤルに出場する5名の選手を紹介いたします。
まずはご存じチャンピオンのミスター・サタンです!《カッコ良く決めてやるぞ》フン。
てやー!痛ーっ。
くっ。
イエーイ!・
(歓声)イエーイ!イエーイ!・
(歓声)続いて今回ただ一人の女性選手変わった名前の18号選手です。
おぉーかわいこちゃん頑張れ!
(18号)フン。
・
(牛魔王)18号!
(牛魔王)頑張れ!
(マーロン)お母ちゃん勝ってね!そして前大会1回戦で敗れてしまったマイティマスク選手!おっ俺たちだ。
よーし。
カッコ良くいこうぜ。
(悟天)うん。
(トランクス)はっ!
(悟天)おっとっと…。
・
(観客)無理すんなよマイティマスク!さらにやはり前大会2回戦目で敗れてしまったキーラ選手!フン!・
(観客)キーラ引っ込め!最後に女性に大人気前大会決勝で惜しくもミスター・サタンに敗れてしまったジュエール選手です!・
(女性)ジュエールさま!・
(女性)すてき!
(アナウンサー)以上5選手によってバトルロイヤルが争われます。
この5名の選手の中で勝利を手にするのはいったい誰でありましょうか!フン!さぁいよいよだ。
(悟天)大人の部も優勝しちゃおうねトランクス君。
(トランクス)ああ。
おい。
まず一緒にミスター・サタンさまを場外負けにさせてしまおうぜ。
なぁ。
うるせぇな。
あんなやつどうでもいいんだよ。
ヤバいのは18号さんだけだぜ。
なぁ。
(悟天)なぁ。
なっ何だあいつ。
しゃべり方が変だ。
(ジュエール)ボンジュール。
美しいお嬢さん。
いけないな。
あなたのような方が戦いなんて。
いかがです?試合の後2人だけでお食事でも。
消えな。
目障りだ。
なな…何だと!?それでは決勝戦時間無制限5人バトルロイヤル。
早速始めていただきましょうか!・
(観客)キーラ!・
(観客)頑張れマイティマスク!・
(観客)かわいこちゃん!・
(観客)18号!・
(女性)ジュエールさま!
(ジュエール)《ぬう…あの女》《せっかくの誘いを断りやがって》《マイティマスクめ》《いつの間にあんな生意気な口を利くようになったんだ。
クソー》サタン!サタン!《く…来るなら来やがれ。
やってやるぞ》《さぁ掛かってこい》試合開始!・
(歓声)はぁー!あれ?
(キーラ)ぬあー!
(ジュエール)はぁー!ぐっ。
(キーラ)うっ!うん?うん?ヘッヘヘヘ。
(キーラ)あぁ…。
おーっと!何ということでしょうか。
開始早々ジュエール選手とキーラ選手が脱落!・
(女性)きゃージュエールさまが!・
(観客)キーラ!あのお姉ちゃんカワイイ顔してすげぇ!マイティマスク選手もやるじゃないか。
わーいお母ちゃんカッコイイ!
(牛魔王)いいぞ18号!その調子だ!・
(マーロン)お母ちゃん頑張れ!《ラ…ラッキー。
何だか知らんがうっとうしいやつが2人とも消えたぞ》《カスみたいな2人だけが残った》ゆ…優勝は私だ。
(18号)《あの妙な胴長野郎ただ者じゃない》《小さな腕とは思えないほどのパンチ力だった》油断するなよ悟天。
クリリンさんの奥さんは昔パパたちより強かったっていうぜ。
(悟天)うん。
分かってる。
(サタン)よーし。
2人とも掛かってこい。
まとめて片付けてやる。
(トランクス)あんなの無視。
(悟天)うん。
フン。
うん?うん?うん?うん?ふぅー。
(アナウンサー)さぁ残った選手は3人。
マイティマスク選手。
18号選手。
そしてチャンピオンのミスター・サタン選手。
果たしてこの3選手の中で誰が残って優勝するのでありましょうか。
《フッフッフッフ。
私の優勝はもう間違いない》《あとはいかにカッコ良く決めるかだ》《そうだな》《まずはあの覆面野郎を必要以上に派手な技で倒して…》
(悟天・トランクス)《くぅー》《フッフッフッフッフッフ》《この私の強さにおびえたかわいこちゃんを優しく紳士的に場外負けにでもするか》《フッフッフ》《かわいこちゃんも観客ももううっとりだな》・
(観客たち)サタン!サタン!
(アナウンサー)おっとミスター・サタン。
早くも勝利宣言です!《決まった。
めちゃくちゃ決まった。
ハハハ》バカかあいつ。
(悟天)ほっとこうよあんなの。
よーし。
まずはそこの覆面野郎。
お前から倒させてもらう。
悪いな。
勝負の世界は非情でね。
ハッハッハ!よーし。
相手は18号さんだ。
いいか悟天。
(悟天)OK。
(サタン)行くぞ!てやー!
(悟天・トランクス)たぁー!
(18号)ふっ。
うおー!サタンパンチ!あっ?
(トランクス)うぅやっぱり強いな。
(サタン)あぁ…。
(悟天)やり返してよ。
(トランクス)分かってるよ。
いくぞー!うおー!
(サタン)あぁ…。
やるー!
(観客)すごーい!悟空さが戦わねえなら代わりに18号を応援するだ。
頑張れ18号さーん!いけいけ。
(マーロン)お母ちゃん頑張れー!
(18号)うっうっうっ!
(亀仙人)むっ?
(トランクス)うわーうわー。
《うん?も…もしかして…》
(トランクス)バカそっちじゃない。
右だ!
(悟天)そんなこと言ったって…。
うっうっうっふっ!うわーヤバい!
(悟天)負けちゃうよ。
よし。
(18号)うん?はっ!
(サタン)おぉー。
(アナウンサー)飛んだ!あの2人もまた空を飛んでおります。
いってぇどうなってんだ?やっぱりぶっ壊そう。
だ…駄目ですよそんなの。
(ベジータ)いつまでも待っておれん。
で…でも壊すなんて。
そんなことをしてはいけません。
(バビディ)ヘッヘッヘッヘじれてるねぇ。
ダーブラはまだかい?はい。
まだ瞑想室に入っておられます。
いいぞいいぞ。
ダーブラもっと気を高めろ。
もっともっと。
キヒッヒヒヒヒヒ。
ヒッヒヒヒヒヒヒッ。
戦いを前に瞑想室に入り気を高める魔界の王ダーブラ
その出撃を楽しみに待つ悟飯
(トランクス)戦いにくいな。
一方天下一武道会のバトルロイヤルを制するのは果たして18号か?マイティマスクか?
それともミスター・サタンか?
あぁあぁ…。
おっすオラ悟空。
あのマイティマスクっていってぇ何者なんだ?18号と互角に戦うなんて。
(トランクス)いいぞ悟天。
俺たち2人で優勝は頂きだ!
(18号)うっ。
こいつおかしな動きしやがって。
何!?次回『ドラゴンボール改』あちゃー。
あいつら見掛けないと思ったらあんなとこにいたのか。
2014/06/29(日) 09:00〜09:30
関西テレビ1
アニメ・ドラゴンボール改[字]【再編集でスピーディーな展開にしたHDリマスター版】
悟空たちがいなくなった天下一武道会。選手全員がリング上で闘うバトルロイヤルで勝者を決めることをミスター・サタンが提案。果たして天下一は誰の手に!?
詳細情報
番組内容
■ドラゴンボール改とは…1989年から96年まで放送されたメガヒットアニメーション番組「ドラゴンボールZ」の当時の映像をそのままにフィルムをHDリマスターしてフルハイビジョンに対応。物語には新たな編集を加えて、より原作に近づけたため、スピーディーな展開を実現。そしてさらに、オープニング・エンディング含め、音楽・音響効果を一新したのが、このドラゴンボール改である。
出演者
孫悟空&孫悟飯&孫悟天: 野沢雅子
ベジータ: 堀川りょう
魔人ブウ: 塩屋浩三
ピッコロ: 古川登志夫
トランクス: 草尾毅
ブルマ: 鶴ひろみ
クリリン: 田中真弓
ヤムチャ: 古谷徹
チチ: 渡辺菜生子
ビーデル: 柿沼紫乃
バビディ: 島田敏
ミスター・サタン: 石塚運昇
界王神: 三ツ矢雄二
ナレーション: 八奈見乗児
スタッフ
【企画】
情野誠人
森下孝三
【原作】
鳥山明(「DRAGONBALL」集英社刊)
【プロデューサー】
野