ボクらの時代 2014.06.29

今日の『ボクらの時代』は特別編
(西野)ないよもう。
こうやってしゃべる機会。
(山里)この3人で会う機会はない。
最初で最後だよ。
こういう感じの話をすることって。
ないない。
ことし5月に放送され反響の大きかった同期の芸人たちによる『ボクらの時代』
やっとだぜ俺らがこいつぶっつぶせるとき来たの。
(村本)この番組「ボクらのねたみ」でしょ。
積年の思いが強過ぎてオンエアでは入りきらなかった話も多かったので今日は未公開トークスペシャル
まずはこんな話から
だから何であれなんですか?芸人になったんですか?お二人は。
何だろうな。
俺はもうホンマにあれやわ。
小学校のときからわーやってたそのまま来ちゃってるわ。
そうだよね。
スポットライトを浴び続けてる。
見返してやろうとかそういう気持ちは一切なくて。
学校のナンバーワンでしょ。
そうそうそう。
学校の人気者がそのまま吉本入っちゃいましたよの一番ベタなタイプやわ。
僕はね…。
テレビでお笑い見ててたまにいてるやんか。
芸人さん見てて「あれやったら俺もできるわ」みたいな調子乗って入ってくる。
あれ。
ハハハハハ!お前あれか。
山ちゃんはちゃうもんね。
ちょっとやっぱ…。
超お笑いオタクでしょ。
いやそうでもないよ。
俺はシンプルにあのう…モテたかったんだよね。
へぇー。
モテてみたかったのよ。
じゃあやっぱそのう顔がそういうことなってるし…。
どういうことになってんだよ。
(笑い声)近道でいうたらやっぱお笑いだっていう。
モテたいっていうとこなんや。
モテたいってもちろんあったよ。
この世界に入ったらモテたい…。
確かにね。
それに高校2年のときに文系理系選択みたいなの高校ってあってさ。
そのときに…俺ずっと薬剤師になりたかったからホントは理系行かなきゃいけなかったんだけど文