坂上忍の成長マン!! 2014.06.29

47歳バツイチの坂上忍を人として成長させようというちょっとばかしおせっかいな番組
それが…
さあ始まりました『坂上忍の成長マン!!』。
本日の成長テーマはこちらです。
(拍手)これ坂上さんチーズは…?
(大西)あっお好き?はい。
だからどっちかっていうとおお!じゃあ今日はかなり前のめりな感じで…。
そうですね。
普段よりは全然前のめりというか知りたい。
お願いします。
言われたでしょ?さっきここだって。
いや言われたような記憶がない。
ちょっと待って。
その言い方厳しいなぁ。
(大西)お二人今回チーズという事なんですがどうですか?チーズは。
チーズなんかピザを食うぐらいでその他に別にどうでもいいような気はしますけどね。
(弘中)どうでもいい…。
チーズがなけりゃ生活出来ないって事はまずないでしょう。
蛭子さんお酒も飲まないですもんね。
酒も飲まないし。
そうですね。
そこが大きいですよね。
えっチーズダメ?いや僕も…。
だから蛭子さんと一緒で僕はピザは大好きです。
でもチーズとかこだわった事ないです。
ワインとかも飲まないんで。
(渡部)食べなければ…生きて…食べなくても生きていけるって言葉あったんですけどそこなんかまさに逆なんです今日。
我々チーズのある世界へ導きたいと。
つまり食べなくてもいいんだけどこれを知ったらすごく豊かに生活出来ますよって事を教えたいんですよ。
なるほど。
(眞鍋)多分お二人はチーズはねいつもピザとかで食べてると思うんですけどまだねホントにで?いや「です!!」じゃないから。
違う。
もっとねなんか自分の大会?
(品川)坂上さんが否定的で前のめりにさせようと思ったら意外と前のめりだったからあの…プランがね…。
(笑い)確かに珍しいパターン。
そうでしょ?ちょっと待って。
品川君はチーズ好きなの?僕大好きです。
でしあの…料理しますから。
でし?
(品川)でし…。
だし。
(渡部)やばい。
やばいやばい…。
(渡部)あっちチームねすぐね
(渡部)頑張ってよ。
俺弱点?アキレス?いやだからちゃんと僕が担当してる事があるから
(品川)なんか誰が得意とか誰が不得意とか…。
この位置ね小島よしおとかの位置だよ。
(土田)おっ珍しい。
(品川)大丈夫大丈夫。
眞鍋がチーズに本気すぎるあまり取った資格を紹介マン
チーズプロフェッショナルっていうチーズのソムリエのような資格があるんですけどこれを実際私取りまして。
俺ねこういうの取る人って芸能界で悩んでる人だなと思ってるから。
なんかやっぱ流行りなの?なんか資格取るって。
どうせ全部仕事に結びつけてるんでしょ?そうなんです。
だってあいつ資格マニアですもん。
いやいやそれは興味があるからより勉強しようって事でね別に悩んでない。
なんとか仕事に繋げようじゃないよね。
という事で
(大西)…とこういう問題も出るんですね。
これで答えなんて書いたの?
(大西)これじゃあ眞鍋さんの解答を見てみましょうか。
こちら。
(大西)…というふうに解答されてます。
すごいわこれ。
ありがとうございます。
俺二十歳過ぎの時にえっ!えっ。
ワイン蔵とか住み込みしてるの。
(品川・眞鍋)ええっ!だからワインとかチーズ相当うるさいよ。
あっそうなんだ。
俺そっち行こうか?ねえ。
だってこの2人よりは詳しいでしょ。
えっもしこっち来るなら俺まさかのトレード?する?成長マン。
きた〜!なんとなくね見た事あるものから…あると思いますけれどもね。
まあ色々あの…チーズもざっくり言いますと牛乳がありますよね。
牛の乳があってそこに乳酸菌とかでちょっと固まらせるんですよね。
そこから水分取り除いて加工していくっていうような過程があるんですけどその段階で色々チーズの種類が分けられます。
チーズはその製法などにより大きく7タイプに分類出来る
皆さんもよく見かけるクリームチーズやモッツァレラはフレッシュチーズ
クセが少なく食べやすい白カビチーズ
上級者向けの青カビチーズ
他に比べて硬めのセミハードハードタイプのチーズなどがある
あとはこれですね。
シェーヴルですね。
(渡部)シェーヴルはヤギです。
俺ねヤギが苦手なんだよね。
ヤギのチーズってヤギのどの部分になるんですか?ヤギのミルク…。
乳。
(眞鍋)ウソ!
(渡部)説明聞いてました?ヤギ肉からチーズ作るわけない…。
そうなの?ヤギの乳なの?これ全部乳ですよ。
牛乳とか…だからヤギのミルクとかですよ。
あっそうなのか。
蛭子いい加減にしろよ!全然把握してない…。
どの部分って…。
初心者に教えるにはやっぱりそれからまず言わないと。
そういうレベルの人がいると
(一同笑い)あと青カビチーズ結構苦手っていう人いるじゃないですか。
くさい…。
ブルーチーズね。
(眞鍋)でもこういう結構カビの多めのものを食べて苦手って言ってると思います。
少ねえやつありますからねちゃんと。
あっそうなの?
(眞鍋)これはゴルゴンゾーラドルチェっていってゴルゴンゾーラって実はピカンテっていう辛口とドルチェっていう甘口2つあるんですよ。
これは甘口の方でこれだったら青カビ苦手な人でも…。
蛭子さんこれ食べてみたら?甘口だって。
(蛭子)そうなんですか?
(眞鍋)大丈夫と思います。
ちょっとカビのとこいってみましょう。
はい蛭子さんあーん。
(渡部)青カビのチーズ…。
あっ!意外と甘い。
(土田)甘いですか?
(蛭子)甘い。
いやちょっと噛んだ…。
今は甘くなくなったけど口に入れた時はちょっと甘さを感じましたね。
今どんな感じ…甘さのあとなんですか?今は普通ですね。
何を食べているのかわからない…。
(渡部)何を食べてるかわからない?
(品川)最初はうまくて途中から何食べてるかわかんなくなっちゃう…。
さあ…。
ワンランク上。
ホントにチーズってありとあらゆる種類があるので合うものは必ずあるんですよ。
(眞鍋)なのでちょっと今日はその組み合わせを楽しんでほしいと思います。
という事でチーズによく合わせるワインではなくあえて日本酒を合わせてみるマン
じゃあまず皆さん乾杯!
(眞鍋)乾杯!
(弘中)収録中ですけどね。
(大西)スタジオで…。
あーうまい!飲みやすいまた。
うまいなー!飲みましょう飲みましょう。
仕事なんですから。
さっきのチーズの味が残ってるからなんかちょっと酒普通飲まないんだけども飲める。
飲めます?かをりちゃんもう飲んじゃったの?もう飲んじゃいました。
(弘中)早い!
(品川)チーズに合う日本酒っつってんのにチーズなしで飲んじゃったよ。
ちっちゃいんだもん。
すいません。
結構酒盗とかしょっぱい系ってすごい合うと思うんですけどこれはイタリアのペコリーノロマーノっていう羊のチーズなんですけど。
羊!?
(眞鍋)ただこれね…。
うわっにおいすごい!それ石けん系?
(眞鍋)結構そうですね硬いです。
ああはいはい。
俺好き。
硬いけどにおい半端ない…。
かなりにおい来てますね。
香りがすごいですね。
(弘中)酸っぱいにおいがする。
これがものすごく塩気が強いんですよ。
なので日本酒にはすごくよく合うと私は思います。
(渡部)手でいっちゃっていいですか?うわ〜!しょっぱ!これ。
(眞鍋)しょっぱいでしょ?あっいいいい。
なるほどいいよこれ。
わかるわ。
これガブッといっちゃダメだね。
(眞鍋)そうなんです。
ホントちびちびだね。
これをホントにちょっとずつかじりながら…。
全然いいね。
(品川)眞鍋さん?
(品川)常連か?あ〜うまいっすね。
リーダーちょっと酒の量が多いよちょっと。
強い強いって聞いてたけどホントそんなお酒好きなの?
(渡部)ちょっと待ってよ。
かをりちゃんここで酔っ払ったら俺らやばいって。
困るよ。
ちょっと控えてよ。
(渡部)ねえちょっと待って…。
番組まあまあこのあともあるよ。
ねえまだ中盤戦ですよ皆さん。
いっちゃおうよ!中盤戦でしょこれ。
蛭子さんも飲んじゃいましょうよ。
いや今も半分…。
飲めないところから半分飲んでんだ…。
(品川)渡部さんごめん…。
えーい!
(渡部)「えーい!」じゃないでしょ。
ダメだよ。
ダメだってみんな。
(渡部)ダメだよ…。
ちょっとさ1回カメラ止めちゃおうよ。
皆さん!いくらチーズと合うからってちょっとひどいですよ。
(眞鍋)幸せ〜!ああうまい!逆にめちゃめちゃ成長しすぎでしょう。
(渡部)この酒の量とチーズと…。
ちょっと!蛭子さんどうですか?チーズ。
えっ?
(渡部)蛭子さん…。
(蛭子)なんか酒を…。
蛭子さん結構飲めるんじゃない?飲めないんですけど飲んでる。
やっぱルックス的には一番合いますけどね…。
チーズが美味しいから飲めてるんじゃないですか?うーん…。
何ちょっと酔っ払っちゃってるんですか。
いや…こんなに酒飲んだの初めてですよ。
結構日本酒にいいんじゃないかと思うのがウォッシュなんですよ。
納豆菌の仲間がついてるので結構納豆っぽい風味というかそれが日本酒と合うんじゃないかと。
ウォッシュチーズに納豆菌の仲間がついてるんですか?そうなんです。
それが繁殖してウォッシュチーズになる。
(眞鍋)この臭みが…。
うわっこれうまい!
(渡部)えー?このチーズうまい!
(眞鍋)マンステールというアルザスのチーズです。
最高これ!あっこれは合うわ。
これ合いますよね!これは合う!あの皆さん一応カメラも回ってますのでもう少しカメラの事も意識して頂けると…。
えっそうなの?
(弘中)テレビ収録ですから。
だったら逆にカメラ止めちまえばいいんだよ!!
(弘中)そういうわけにはいきませんよ。
ダメだよ。
どうすんだよ放送は。
もう撮れ高あるんじゃないの?だったらあの…カメラさんも飲んじゃえばいいんじゃない?
(一同笑い)
(渡部)ダメダメ。
しかもホントえっ?何?2本撮りの1本目よこれ。
あっ2本目出るじゃん。
だから俺抑えてるでしょ。
じゃあなんで飲んでんだよ!!なんで…。
だから俺2口ぐらいしか飲んでないですよ。
(眞鍋)赤くなるタイプでしょ?食べる?食べる?あーん。
マジこれマジでうまい。
どうでしょう?お味は。
美味しいです。
ほら!マジでうまいもんこれ。
飲む?飲む?
(弘中)やめてください!
(渡部)誰が撮るのよ。
ここで真鍋が坂上さんにじゃあ…。
召し上がれ。
(渡部)あら!
(渡部)いやいや早く食べなさいよ。
いいから照れてないで。
(眞鍋)どうぞ〜。
超濃厚で周りに…。
えっなんかこれメキシコっぽいの?
(眞鍋)あっそうですね。
スパイスがたくさん入ってるんですこれ。
すんげえクセあるこれ。
このちょっとスパイシーな感じとこのクセがやっぱり好きな人は大好きなんですよね。
これで何が悪いの?って主張してる感じが私は坂上さんっぽいなと思ってイメージしたんです。
これでも…好き嫌いあると思うわ。
そうですね。
これだとなんの酒が合うの?結構スパイスが利いてるので同じくスパイシーなぶどうを使ったシラーとか。
赤ワインの。
ああ〜。
(渡部)荒々しいやつだ。
荒々しいやつ。
ちょっと待って。
でもそれは赤ワインわかんないな。
赤ワイン飲んでみないと。
飲んでみなきゃわかんない。
合うかどうか…。
(渡部)ないよ。
赤ワインあるよ!
(蛭子)あっきたよワイン。
ああ〜!
(蛭子)ワインきた。
シラーじゃないでしょこれね。
違うの…。
(眞鍋)これはシラーじゃないんですけど…。
シラーじゃないんだったら飲んじゃダメだよね。
(渡部)ダメでしょ。
合わせる…合わせる企画でしょこれ。
そんなほら…みんなさ一応テレビだからさお水だけど日本酒のふりしたりとかするわけでしょ?ガッツリ日本酒だわそれ。
4合瓶ガッツリ空けてんだから。
ぶどうジュースだけどさ。
ぶどうジュースじゃない。
4合瓶空けてちゃってるんだからもうさっき。
ちょっと…。
のちに企画で使うやつだよこれ多分。
ピノ・ノワールかなんかでしょ?ほら。
これやっぱ赤ワインに合うわ。
ですよね。
でもホントに私はこのチーズは坂上さんっぽいなと思うんです。
ああこれ日本酒飲んだあとはホント軽いね。
(渡部)だから…。
(弘中)大丈夫ですか?
(渡部)その飲み比べじゃないですよ。
飲み比べじゃないのよ。
(土田)今日はあれでしょ?お酒の魅力でしょ?違う違う…。
チーズチーズ!
(弘中)気をつけてください。
(品川)いやそれケーキみたいに…。
ちょっと!
(品川)ケーキみたいに食べないでよ!
(蛭子)いや取れない…。
(品川)そんな…ケーキの量…。
(大西)こういう食べ方するものじゃ…?そんな食べるもんじゃないですよ。
(土田)でもこうやって見るとなんかの西京焼きみたいな感じ…。
(一同笑い)魚のね。
なんだろう?銀ダラかな?
(渡部)酔っ払っちゃってんじゃないだってもう…。
これがなんか俺には食べやすいのよ一番。
蛭子さんはホント
(一同笑い)
(渡部)わかる!
(品川)ずっと。
色んなチーズ食ってあいつ結局今日も買わねえで帰ったよ。
眞鍋オススメの絶品チーズ料理を紹介マン
うわあ〜!見た事あるー!きたー!これ好き!きたー!
(品川)これ大好き。
(土田)あれ美味しいやつだ!うわあー!
(大西)ちょっと皆さんワイン持って頂いて。
(スタッフ)ちょっと段取り段取りがあるんで。
(大西)これいったん下げますね。
(品川)これ好きだわ俺。
はいちょっと色々混乱しておりますが…。
うわっ焼いてる焼いてる!
(眞鍋)やばいやばい!焼いてる!色々予定と違う事がたくさん起こっておりますね。
(大西)何が何やら…。
さあこちらがですねスイスを代表するチーズ料理ラクレットです。
(渡部)ラクレット!ラクレットー!
(眞鍋)これもう画力ありますので見てもらえばそのすごさわかると思います。
うわあーもったいないもったいないもったいない!
(渡部)うわあーすごい!うわあー!
(品川)チーズがチーズが寝返り打ってる!しかもすごいいい香り。
いいにおいだね。
さあゴードンさんどうですか?様子は。
(ゴードンさん)もうそうですねそろそろですね。
私がよく通ってる麻布にあります東京スイスインというお店のゴードンさんです。
これってスイス料理なんだ。
スイス料理なんです。
ハイジがよく焼いてるチーズもあれはラクレット。
あっそうなの。
(眞鍋)これがもう…。
これはやばいっしょ!プゥーッ!うわあー!ゴードンお願い。
美味しそう!
(眞鍋)カメラどっちかな?ゴードンちょうだい!ゴードンちょうだい!うわあー!
(眞鍋)お願いします。
ゴードン。
(歓声)
(渡部)やった!
(土田)すごい。
きた!いやこれをアツアツのジャガイモと一緒に召し上がってください。
(土田)これはうまいわ。
(渡部)うわっ…。
うわったまんないこれ。
いただきます。
(土田)うまそう。
おいちぃ〜!「おいちぃ〜!」出たな。
超美味しいこれ!ワインワイン。
あー。
(渡部)「あー」じゃないよね。
いや多い多い。
1回の量多い多い!ダメダメ!
(品川)ワインの飲み方じゃないよ。
超うめえこれ!超うめえ!皆さんも召し上がってください。
マジでうまい!最高!うまい!うまい!えー!みんな感動してる。
(大西)最高ですか?土田さんも。
やっぱ焼いたのうまいわ。
蛭子さんにもちょっと召し上がって頂いて。
どうですか?蛭子さん。
とろとろしててうまい。
ジャガイモもうまいしホントに。
(渡部)買わねえんだよなあいつ。
(品川)買わないんだよ。
(大西)坂上さん2本目…2本目ありますからね。
あ?このあともう1本収録ありますから。
(弘中)まだお仕事ありますよ。
はい!俺ねこんな事言いたくなかったんですけど冒頭忍さんの横に行った瞬間にその時点でもうすでに酒臭かったからね。
(弘中)おかしいそれは!飲んできたの?
(眞鍋)迎えちゃってるんですね。
迎え酒ですね。
乾杯!イエーイ!「イエーイ!」じゃねえよなあ。
(土田)これ美味しいわ。
あー美味しい!幸せ!これ究極だな。
これ。
やっぱね幸せになるんですよねチーズって。
渡部ちょっとこれおかわり。
俺サーブする人じゃねえよなあ。
俺暇なんじゃないんだよ。
渡部さん飲んでないから。
じゃあ渡部さんのもらって…。
(渡部)次もあるからさ。
しかもオンエア…。
そういうの嫌い!何がですか?次を考えるのやめようよ!やめようよ!しかもねオンエア順で言うとこのあと撮るのが先なんですよ。
だからわけわかんないですよ。
急に酔っ払って急に酔っ払って…。
そうなんですね。
だからこのあとならまだね先週飲み過ぎましたでいいけど。
(マギー)これカーテンありますんで。
(綾部)見せちゃえばいいのって。
なんのためのこれなんですか。
うまい!ワインも空いた1本。
1本。
だから日本酒4合瓶とボトル1本空けてるんですよこの短時間に。
もうないんですか?
(渡部)この20〜30分で。
ちゃんとしてるね渡部さんって。
(渡部)いやいや「ちゃんとしてるね」じゃないよ。
もうちょい…だってさかをりちゃんがああ言ってるんだからもうちょっといこうよもうちょっと。
もうちょっと。
眞鍋さんオープニングよりスケベな顔になってる。
(弘中)目がとろってしてる。
ちょっとさっきから蛭子さんがずっとグラスをトントン…。
(品川)何やってるの!何をやってるんですか?蛭子さん。
どうした?何が欲しいの?どうしたの?俺俺俺が喋るから黙ってっていう…。
はい。
じゃあ蛭子さんどうぞ!日本酒飲んだあとは赤ワインは飲みやすい。
(笑い)
(渡部)チーズ関係ない。
酒はいいんですよ。
っていうかさ…。
俺?俺まだあるんですこのあと。
えっ!?えっまだあるの?僕はお酒に合うチーズの料理。
えっ!?作って…。
これのあとに?いやだからこれ出てくると思ってなかったから…。
プロのあとに自分の料理出すの?いやだから俺は今スタッフがどうかしてると思ってます。
(笑い)確かに。
教えマン品川が家庭でも出来るオリジナルチーズ料理を紹介マン
これカマンベールをパン粉と小麦粉と卵で揚げたんですけど。
そこにジャムのりの佃煮酒盗を合わせてみる
ジャムなかなか食べない。
ちょっと食べてよ。
食べてよ。
なんだこの食べろって。
美味しそう美味しそう。
(品川)ジャムとか好きなやつのっけて。
これ酒盗ですか?酒盗。
(蛭子)これなんだったっけ?それイチゴジャムですどう考えても。
合うなあ。
合いますよね?合うなこれ!合いますよね。
(土田)ジャムって合うの?
(品川)ジャム合うんです。
蛭子さんどうですか?ジャム。
デザート感覚で食べられる。
美味しい!ホントですか?うん。
日本酒も合うかも。
(眞鍋)あと赤ワインの結構果実味あるやつとか。
いやちょっと俺これビックリした!イチゴジャム合う!合う。
さらにたい焼きにあるチーズをのっけるだけで…
結構皆さんマスカルポーネチーズとか好きですか?好き好き。
普通のバニラなんですけどマスカルポーネを混ぜるんですよ。
バニラに?
(品川)バニラに。
出来れば温かいたい焼きにのせて食べると…。
(品川)温かいのに冷たいの結構合うんです。
(蛭子)あっ…。
美味しい!
(品川)でしょ?マジかこれ!マスカルポーネとバニラ。
これ合うわ。
あっ美味しい〜!ねえ。
うまいでしょ?これさたい焼きが高級デザートになるよ。
(品川)でねちょっと飽きてきたらこれにこうしてまたもうちょっとねジャムを。
ジャムは大体チーズに合うんで。
(土田)うわあ。
いや俺さ…。
(弘中)最後に大活躍ですね。
ジャムがチーズに合う…。
ジャムとチーズって基本合うんです。
俺ビックリしたこれ。
(眞鍋)うん美味しい超美味しい。
(弘中)みんな夢中すぎて…。
合う!
(品川)ね?これ品川さん最初から色々とツッコまれてましたけど大活躍じゃないですか。
違う色々段取り飛ばされてんだよ俺の。
俺あったんだよ色々オススメのお店とか。
全部飛んでるんだよこっち。
リーダーこんな感じだしさ。
色々催し物あったのよ。
2本目の収録もやめようよもう。
(渡部)ダメだよ。
(笑い)来てるのよみんな。
色々来てらっしゃるのよ。
ねえ。
(渡部)蛭子さん…。
あれ?蛭子さんが…。
(渡部)ウソでしょ?蛭子さん!蛭子さん!蛭子さん!もう飲んじゃおうよ!
(渡部)蛭子さん大丈夫?3杯目だよ。
飲めるの?ねえ。
(大西)大丈夫ですか?ホントに。
(土田)2杯目でしょ?
(蛭子)いやもう2杯目。
蛭子さん飲むと刑事コロンボみたい…。
ポケットに手突っ込んでね。
ポケットに手突っ込んでる。
(渡部)テレビなんだから手出しなさいよもう。
坂上さん。
今日ですけども今回成長度は何パーセントだったでしょうか?今日の成長度は…過去最高ですね。
200点!
(眞鍋)やった〜!
(渡部)酔っ払ってるだけだって。
いやパチパチじゃねえ。
酔ってるだけだよ。
もう何点だっていい。
とりあえず飲もう。
乾杯!イエーイ!思いのほか皆さん大満足の収録に…。
ちょっと待てよ。
何締めようとしてんだよ。
何締めようとしてんだよ。
もういいでしょ!もう満足でしょ?もう。
アナウンサーが「もういいでしょ」ってツッコむの初めて…。
(品川)「もういいでしょ」だって。
次週はスペシャルの未公開シーンをお届けマン!!
ひじ付いて食ってるしもうホントにもう…。
こんな地獄みたいなロケあるの?2014/06/29(日) 01:59〜02:29
ABCテレビ1
坂上忍の成長マン!![字]

あの坂上忍がテレビ朝日で初冠レギュラーに挑む!!
どこか欠落感のあるバツイチ47歳の坂上忍を、人として成長させるというおせっかいな?バラエティです!!

詳細情報
◇番組内容
今回は“ようこそ!チーズのある生活へ ”。
“教えマン”アンジャ渡部、眞鍋かをり、品川祐がチーズの魅力をあますことなく紹介!
坂上忍と“成長マン仲間”の土田晃之、蛭子能収は成長できるのか?
◇番組内容2
チーズは好きという坂上は今回のテーマに乗り気満々。
チーズに興味のない土田&食自体に興味のない蛭子はチーズプロフェッショナルの資格を持つ眞鍋と教えマン達のプレゼンに喰いつくのか?
そして、お酒とチーズの組合せを楽しむコーナーから坂上達は酒盛り状態に…
収拾のつかない展開にスタジオは一体どうなる!?
◇出演者
坂上忍

品川祐(品川庄司)、眞鍋かをり、渡部建(アンジャッシュ)
蛭子能収、土田晃之

大西洋平・弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
◇スタッフ
【総合演出・ゼネラルプロデューサー】
加地倫三

【演出・プロデューサー】
藤城剛
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/seichoman/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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