しかし…
（ナレーション）
ＡＫＢ４８初代メンバーとして活躍後年商１億円のアパレルブランド社長へと華麗なる転身を遂げた…。

そんな川崎が夫に選んだのが一流のヒモを
＋Ｉｉする！Ｄ！ｄ
元アイドルの女社長とクズっぷり半端ないヒモモデルとの奇妙な夫婦生活の実態とは！？

（東野）さっ本日のゲストでございます！川崎希さんとアレクサンダーさんご夫妻です〜！チ〜ッス。
チィス！よろしくお願いしま〜す。
お願いします〜。
（アレクサンダー）チィス！まず奥さん！知らないでしょ皆さん。
元ＡＫＢ１期生！そうＡＫＢだったんです。
２００９年に卒業したの？
（川崎）はい。
そのあとバッ！ていったじゃないですか。
（川崎）そのあとバッ！ですね。
それは正直…。
（川崎）１回だけ「紅白」は出てるんですけど。
「しもた！」みたいな感じはあったの？
（川崎）えっとみんなから言われるんですよ。
でもメンバーの子とかが有名にもっとなってくれた方が私のブランド的にもいいので。
あっなるほどなるほど。
そう。
洋服的に。
そしたら元ＡＫＢって名前がグン！って上がるから。
（川崎）そうです。
賢い。
経営者なんですね。
そしてこの夫でございますけど。
ほんとにもうトップモデルでありながらえ〜絶頂期の年収は２０００万。
（八光）おお〜っ。
２０００万稼いでんねんけど今やってないって事やろ？もうヒモって事でいいんですか？そうだね。
それやのになおかつ浮気はしまくるわめちゃくちゃっていうねえ。
（川崎）浮気してます結構。
（方正）えっ！？
（あいはら）それはもうわかるの？
（川崎）うんすぐわかる。
１０００人斬りしてます。
（あいはら）ええっ！すごい。
（川崎）１０００人なの？ウソ〜。
（八光）奥さんは何番目ぐらいなんですか？えっでも私…ははははっ！
（方正）えっ８００人…。
いや違うねん。
俺は資料に書いてるの読んでるだけやけどこれほんまなの？
（アレクサンダー）１０００人斬り…。
まではいってないけど。
（アレクサンダー）ぶっちゃけ…ぶっちゃけまあ８００以上はいってる。
（八光）はあ〜。
（アレクサンダー）でもさぁ浮気ぐらいする男じゃないと女の人もさぁ満足しないでしょ。
あっ俺？いや俺はだからやっぱり小心者で…。
（方正）えっ東野さん…初めて。
初めてやけど「兄貴」って言われたらちょっと正直嫌な気持ちせぇへんな。
（笑い）
（八光）僕らの兄貴ですよ。
何を勝手に…。
いやいやそんな事ない。
俺なんか小心者やから若い時にちょこちょこっとやってはもう…。
だからその太〜い浮気ってしてないでしょ？皆さん。
（てつじ）「太い浮気」…。
（あいはら）もうほんまにね恥ずかしいぐらいしてないですね！
（アレクサンダー）俺も細いよ浮気は。
あっそう？でもその細いのがいっぱい線あるじゃないですか。
浮気は。
えっ！？あっそこのルールで？
（川崎・アレクサンダー）そう。
（川崎）１回はしかたないかなと思って。
２回以上やるとそれはダメ絶対。
（方正）１回目のＨは何なの？１回目幻みたいなもんですよね。
（川崎）１回目はちょっとした…「ミステイク」。
でも幸せなの？
（川崎）幸せです。
すっごい幸せ。
結婚して何年？
（川崎）１年半。
じゃあ朝とかチューするとかルールあんの？
（川崎）でもどこでもするよね。
新幹線とか来る途中とか。
（あいはら）えっ！？ちょっとほんまやってくれへん？ここでチュー。
新幹線でやるんでしょ？新幹線で結婚して１年半でやる？
（津田）やらないです。
（アレクサンダー）だから普通にこうやっていてだからこうやって…とか。
（てつじ）その発想なかった。
ええ〜っ！？
（方正）なるほどね。
津田そんな発想あった？ないです。
嫁肩出てないですもん。
我々は昔の日本人やから口と口とかでやんのかな思たら…。
ああ違う。
パーツパーツですんねや！
（アレクサンダー）まあそうでしょ。
おお。
（てつじ）そんな発想なんや。
（方正）それやったらやらしくない。
肩とおでこ以外どこ？あともうさすがにないでしょ。
（笑い）
（津田）伝道師やもう。
（方正）名言やね。
もう〜好きになる！アレクの事好きになる！
川崎希とアレクサンダー２人の出会いはいわゆる…。
すみません。
いや〜…最低やなこのやり口。
これこそがアレクサンダーお得意のナンパテクだったのだ。

そして…。
えっ…。
まんまと引っ掛かった川崎はイケメンという事もありすっかり気を許しその場で…
アレクの…
しかしここですぐには付き合わずジラすのがアレクの常とう手段。
うん。
自らは言いださず…
あっそれは相手に言わすの？
これでアレクサンダーのナンパは完成する。

しかし交際が始まっても堂々と…。
もうっ！
といつも訳のわからぬ理由で納得させられてしまう。
でも…
そんな２人は４年の交際を経て２０１３年２月晴れて結婚。

しかしアレクは…
出てって！
家から追い出しても…。

すぐさま他の女の家に転がり込みほとぼりが冷めた頃涙を武器にしれっと帰ってくる。

…の繰り返しだった。
バチバチバチッ怖っ！
護身用のスタンガンで脅迫するもニワトリよりも物覚えの悪いアレクは…。

その数日後にはなんと！
インターネットの…。
ははははっ！立派。
はらわたが煮えくり返った川崎は…
会う約束を取り付けたのだった。

そして…。
でさぁ…ははははっ！
実力行使で現場を押さえた川崎の作戦が功を奏したのかアレクの浮気は現在２週間に１回のペースにまで落ち着いたという。

ＡＫＢ卒業後僅か…
起業から僅か３年で年商１億円を稼ぎだすまでに成長させた川崎希。

一方現在はモデルの仕事もほとんどせずほぼ無職の夫アレクサンダーは朝川崎を職場まで送り届け料理が苦手な川崎に代わって家で料理を作るのが日課だった。
ああ〜。
はい。
あげく川崎から子どものように月１０００円のお小遣いをもらうヒモっぷり。

そんなアレクにも最近夢が出来た。

との理由でバンドを結成。

しかもメンバー全員がそれぞれ彼女のヒモという超クズ集団だった。

そしてもちろん…。

一流のヒモを自負するアレクは当然のごとくレコーディング代や…
更に…
へえ〜！・ポールはただの宇宙人ははははっ！カッコええやん。
・答えなんか聞いていない・俺もただの宇宙人Ｌｅｔ’ｓＲＯＣＫ！
こうして全てを川崎におんぶにだっこで出したＤＶＤの売り上げは発売から８ヵ月たった現在までにたった４枚。
面白いやろ？すごいな。
それでも音楽番組への出演を狙っているアレクは日々…
６月にメキシコで式を挙げた川崎希とアレクサンダー。

２人の奇妙な生活は今もなお続いている。
さあええ〜ＶＴＲ作りましたけど。
もう優しいですよアレクサンダーず〜っと。
Ｖ見ながら「そうだよね〜」とかずっとしゃべって。
「優しいね〜」って言ったら「ベッドでは激しいですよ」って俺言われたもん。
「ねっそうだろ？のんちゃん」とか言うて。
のんちゃんも「ええ〜」とか言うてて。
何じゃこの夫婦。
あと距離もちょっと近づいてこれぐらいでしゃべってんねんず〜っと。
近いかも。
いやさっきあの…。
ずっとニヤニヤ…。
ほら。
こんなん言われへん。
我々はほんまにかわいい思てもやね「うちの嫁ぶさいくでしょ」みたいな事言うてちっちゃい笑い取るのが精いっぱいなんですよ。
そんなぐらいしかできひんけど。
そこはやっぱ外国人やから一切ないよね。
そう…ねっ。
チンチン大きいし。
えっ？何〜？
（方正）文章が…文章が合ってないよ。
文章が合ってなかったですけど。
いや俺の質問が悪かってん。
（方正）兄貴兄貴が…。
（津田）あんな答え出る思わない。
いやいや俺が悪いねん。
遠回しに訳のわからん質問する俺がダメなの。
（笑い）だって日本で何年ぐらい住んでんの？結構長いよ意外と。
（方正）長っ！長いな〜。
（橋本）めちゃめちゃおるやん。
（アレクサンダー）めっちゃくちゃ長い。
というのもお父さんが日本人と外国人のハーフ。
お母さんはペルー人。
でペルー生まれなのアレクサンダーは。
あっおじいちゃんもお父さんも女性が好きなの？
（アレクサンダー）大好きだよね〜。
「キングコブラは父譲り」ってこれキングコブラっていうのはアレクサンダーの持ってるこの…武器なわけ？
（アレクサンダー）うんそうだね。
コブラ。
コブラはもうお父さんもおじいちゃんもすごいんだ。
で６歳の頃から家政婦のお尻をさわって口説き…。
あっおじいちゃんと一緒に家政婦を口説いてた。
片方ずつこうやって。
（八光）片方ずつ。
あははははは。
（アレクサンダー）こうやって女のケツさわるんだよって教えてもらったから。
あっおじいちゃんに？えっ？じゃあもう中１中２からモテモテなの？あっ。
あっそうなんだ。
彼女がいない時期っていうのはないね。
（方正）６歳から？小学校の時ってまあまあそやな…かわいいチューするぐらいでしょ？まああの…
（方正）やめてくれ〜！一番言われたくないねん。
やめろ〜！アレクサンダー！
（アレクサンダー）最近の若い子はすごいらしいからね。
最近の小学校の女の子はすごいの？って何かうわさを聞くよね。
（方正）やめろ〜！こいちゃんモテへんかった？小学校の時とか。
僕だって初体験が１９歳と１０ヵ月ですからね。
遅っ。
（小出水）全然モテない。
でも普通よ。
日本人って大体…。
（方正）１９。
１９でしょ？津田君は？高２です。
早っ！さすが浮気三段。
（方正）カッコええ〜！
（橋本）早っ！
（方正）カッコええ。
お前高２？高２？俺×××。
（一同）ええ〜っ！
（方正）やめろ〜っ！
（八光）「×××」！
（西澤）「×××」？
（方正）やめろアレクサンダー！そらやっぱモテんねん。
モデルは何歳からやってんの？
（アレクサンダー）モデルはでも…１５？１５からその〜何？モデルって言っても一流ブランドのモデルなわけ？ショーだとエルメスとかアルマーニとか。
（あいはら）めっちゃちゃんとしてる。
ちゃんとしてるよ。
いや高い…高いよ。
（方正）絶対俺ら無理やもんエルメスのなんか…。
（笑い）
（あいはら）まあねまあね。
（方正）おい！いい気になるなもう。
（あいはら）ええ人やなぁ。
（方正）飲み込むなそのままストレートに。
でもこれを女性でやるわけやから。
そら女性はうれしいよ。
で当時からやっぱナンパはよくやっていたと。
毎日してたね〜。
毎日ね。
「案内して」っていう手口が一番いい？まああとは素直にかわいい子いたら「一目惚れしちゃったんだけど」って。
（川崎）え〜っ。
こんな顔で言われんねんで。
（方正）ああそれはでも一番いいかも。
（アレクサンダー）そうそう素直にね。
やっぱ…
（方正）ああ名言やな〜。
今日は勉強になるなぁ〜。
ナンパ率はイチローの打率以上。
つまりまあ３人に声かけたら絶対１人はついて来る。
まあ…。
当時は。
全盛期は。
（アレクサンダー）もっと上かもね。
ああ〜。
で中には芸能人も多数いてるらしいです。
でのんちゃんのタレントの友達もほとんどナンパしてます。
そう〜。
それでケンカになるんですよく。
それはケンカ…ケンカどころの騒ぎじゃないけど。
それは知らんとナンパしたのか…。
（アレクサンダー）知らんでナンパしちゃった。
でものんちゃんの女の子の友達でかわいかったらしちゃうと思う。
その辺はのんちゃんは許してしまうの？そこは。
いや友達は許せないから…
（アレクサンダー）紹介してもらった友達は…。
ちょっと待って。
奥さんは…。
どういう理由？どういう気持ちなん？
（橋本）全然信用してない。
（方正）どういう事でダンナに紹介するの？ダンナがナンパするから紹介でけへんて。
それはのんちゃん。
アレクにはかわいくないぶちゃいくな女の子を紹介してるんですか？かわいくないわけじゃないんですけど…。
かわいくないんでしょ？タイプとはちょっと違う子を…。
つまりかわいくないんでしょ？多分…。
（アレクサンダー）ちゃんと…
（川崎）ダメだよ。
あなた１人が…アレク。
あなた１人がＡＫＢ入ったらＡＫＢが崩壊します！
（てつじ）総選挙１位アレクサンダー。
（笑い）
（てつじ）総選挙１位なる。
全ての。
ＡＫＢの全ての。
（てつじ）キングコブラキングコブラ。
（方正）何やねん。
あとね鎌倉ってまたいいじゃないですか。
デートのポイントが。
（川崎）おしゃれなスポットとか結構知ってて。
何かここからだと夜景がきれいとか。
アレクサンダーは知ってんの？じゃあ何人も鎌倉連れて行ってんねや。
（川崎）そうなの？ええ！？そうなの？知らなかった。
（アレクサンダー）でもちょっと本気の時は行くよね。
なるほど！本気は鎌倉。
遊びはどこまでなの？
（アレクサンダー）う〜ん遊びは…
（あいはら）しゃべらんでええ。
（津田）「まんが喫茶」…。
（てつじ）何の夜景も見えへん。
そこで…えっ？初めてのキスは…。
ははははは。
（アレクサンダー）いやでも大体ね俺からチューしなかったら３０分以内に女の子からキスされるから。
はあ〜。
これもすごいでしょ。
だから初めてのシチュエーションの場所を多分ねアレクサンダーは忘れてるのよ。
だからもうねのんちゃんに言わすように持っていくのよ。
でものんちゃんものんちゃんでしたたかやから「どこだっけ？」って言って話がずっと平行線やねん。
（方正）「のんちゃんしたたか」って。
交際も…。
「好きだ付き合って」っていうのも相手に言わすんでしょ？言ったっけ？何が？希「付き合って」って。
言ったよ。
（川崎）あっ「付き合ってくれないともう会わない」って言って。
最初はほんとは彼女いないと思ってたんですけど何か２〜３回遊んでるうちに「別れそうな彼女がいる」って言われてそしたら何か…私その次のはずだったんですけどその次の次の子に抜かされちゃって１回。
順番を。
２番手やったんや。
順番待ちの状態が３番手に落ちてもうたんや。
「はっきりして」って。
「もう会わない」ってなったらそしたら「じゃ付き合う」ってなって。
そしてえ〜２０１３年２月に結婚するんですけど理由は「のんちゃんは」…それもあるの？ははははは！ええ〜？
（八光）聞こえてるでしょ。
何で急に…。
（方正）めっちゃいいところで。
（八光）さっきまでベラベラしゃべってましたよ日本語。
（方正）急にわからんようになんねん。
かわいいでしょ？こんなてれた感じでこう笑われたらもう許そうと思うでしょ？
（川崎）そう〜。
すぐそういうので許しちゃう。
で結婚して。
でもやっぱ違いますね。
三段これすごいですよ。
（てつじ）あらま。
（川崎）そう。
ひどかった〜。
レースクイーン２人。
「やらせてよ」というメールを送る。
（てつじ）「やらせてよ」。
（川崎）ストレートに言うんですよ何事も。
じゃあもうアレクの携帯っていうかスマホチェックしたら「やらせてよ」って書いてんの？
（川崎）「やらせてよ」すごい多い。
あと…
（笑い）
（津田）そういう事もするんや。
（八光）そう。
一応見てから。
（アレクサンダー）兄貴…
（方正）「あとで見せる」ってそれはあかんねん…。
見してくれよ〜！！でも怒るわけでしょ？
（川崎）すごい怒ります浮気は。
電気ショックもあんの？スタンガンもあんの？
（アレクサンダー）あるあるある。
かすった事までしかないけど。
それ危ないよスタンガンは。
あっそう？うん大丈夫。
うん死にはしない。
気絶ぐらい。
何で？その…
（笑い）浮気相手はソーシャルネットワークＳＮＳを使う。
であの〜何か浮気相手になって。
（川崎）そうです。
ほんでほんとに会ったの？待ち合わせ場所に。
（川崎）ほんとに会って。
すごい探してたんですよ。
赤いコート着た女の子を。
あっそこはやっぱりあたふたすんの？
（アレクサンダー）するでしょ〜！はっはっはっは！だって…。
それはうれしいね。
（アレクサンダー）そうでしょ〜。
あっそうなんや。
そこはもう全然今となってはもう怒ってないの？昔の笑い話みたいな感じ？
（川崎）そんなに怒ってないです。
えっ？何が一番怒ってんの？一番怒ってんのは…
（笑い）教えて！何？それはその日私が手料理作って家で待ってるねって言ってでもその日は牛丼食べるから料理いらないって言われて断られて。
まあいいやと思って１人でさみしいから中目黒ウロチョロしてたら…そこに初めて…
（川崎）女の子といるところ。
初めて鉢合わせ？
（川崎）そう。
（川崎）「いやご飯食べてて」…って言ってその女の子と一緒にどっか消えてっちゃったんですよ。
普通やったらね我々やったらこうね言うたらアツアツやけど前から彼女とか奥さんが来てたら…。
バン！
（足を踏み鳴らす音）
（八光）ははははは！
（高橋）はははっ。
（てつじ）すごい音鳴ってます。
バン！聞いてくれや！こいつめちゃくちゃ…。
（方正）すごい。
（てつじ）一世一代の大芝居。
だってどっちか…。
どっちが味方かいうたらこっちやから。
ここに何を思われてもいい。
そこは日本人ってそうじゃないですか。
（川崎）うん。
で女の子と…女の子の家行くって言ってたから何かあるかもしれないし。
ああそうかそうか。
そんなふうに思ってたんだ。
（川崎）えっ？
（笑い）
（あいはら）すごいレベルがね。
その日はないよそういう事は。
（川崎）ウソ〜。
ないんですって。
それは大丈夫なのよ。
まあそんな方で現在は…。
（あいはら）「１０００円」？１０００円で。
（八光）ははは！
（あいはら）まだ買う！？
（方正）エロ本買うんや。
（あいはら）そんだけ浮気してまだエロ本買う？
（方正）すごいね！
（方正）あっトレーニング？
（アレクサンダー）そうそうそう。
あとほんとに困ったらのんちゃん…
（川崎）そう。
私のお母さんからおこづかいもらってる。
というのもこれ何でかと言うと社長の家っていうのも男がみんなダメというか…。
そう。
お父さんもこういう感じで働いてなくて音楽やってるって感じなんですけど。
だからお父さんも…。
（川崎）そうこれお父さん。
（方正）わあわあわあおい！ほんまにコブラやんか！ほんまのコブラ！じゃあ話合うでしょ？アレク。
（アレクサンダー）まあヒモ先輩だから。
「ヒモ先輩」。
（てつじ）そら話合うわ！すごいね。
（方正）義理のお父さんの事は「ヒモ先輩」？ヒモ先輩。
・Ｌｅｔ’ｓＲＯＣＫ！
そんな一流のヒモが抱く新たな夢。
さあそんなアレクでございますけれども夢はロックスター。
それが最高やねんね。
そう。
ああ〜そうかそうか。
「Ｍステ」出たくて今日もここに来てんの。
（てつじ）ＤＶＤ何枚売れたか知ってます？
（アレクサンダー）ゴッホもさ死ぬまで売れなかったわけじゃん。
（てつじ）死ぬの？最後死ぬの？
（アレクサンダー）でもいつかすげえ歌手になるって俺は信じてる。
でもね例えば次の作品ネクストでねっ世界で１０００万枚以上売れると最初は４人しか評価してなかったけど成功…サクセスをつかんだよってなるからね。
ＯＫ！
（アレクサンダー）兄貴全然違うわ。
どうでした？プロモーションビデオ撮影は楽しかったですか？
（アレクサンダー）そう。
女の子とずっとイチャイチャしてた。
楽しかった。
（方正）この女の子と…
（川崎）「途中まで・」って何！？まだ途中。
まだ途中。
（てつじ）浮気の途中ってあるんすか？あんのよ。
遊びはこれから。
そこもだからどこまで本気か冗談かわかってないんでしょ？でもこれは…うん。
まだ違う。
（八光）奥さん何言うてるんすか！「途中」って何なんですか？
（てつじ）わかんない。
え〜そして皆さん今度ねキャパ４００の原宿アストロホール貸し切り。
３公演。
（八光・てつじ）ええっ！？チケット現在ね。
（方正）売れてんの？売れてんの。
（あいはら）こんなもん僕らソロイベントやったらほんまこんなとこでペラペラしゃべってる場合ちゃいますよ。
必死に「社長！」。
そこはまた友達も来るしね。
まああの…
（笑い）
（八光）蓋開けて…蓋開けて１０人の方がカッコ悪いです。
（てつじ）本番めっちゃ寂しいっすよ。
逆に心配なんは客３よりも２時間もつの？曲何曲あんの？あっ。
（あいはら）大丈夫やね。
全部歌詞とか覚えてんの？大丈夫？まだ覚えてない。
ははははっ！新幹線…ちゃんと一生懸命やってた。
そう。
やってた来る時。
でも…どんな曲なの？
（アレクサンダー）何か「フルーツパラダイス」とか。
どういう意味なの？「フルーツパラダイス」。
・君のマンゴオレのバナナみたいな。
最低やな。
（アレクサンダー）・君のマンゴオレのバナナ
（アレクサンダー）・マンゴ食べたい・マンゴ食べたいマンゴ食べたいな
（てつじ）今４枚の理由がようわかりましたわ。
それさ「だんご３兄弟」やで。
・だんご３兄弟マンゴ食べたいな
（笑い）
今回のターゲットはバラエティー番組でも大活躍の…
芸人リポーターは麒麟の２人。

（川島）はい毒舌。
デビル高嶋という事で。
（田村）デビル高嶋です。
（川島）あっ！出た！
（田村）一瞬できれい。
（川島）行きましょう。
おはようございます！高嶋さんどうも。
どうも！
（田村）すいません。
（川島）すいません。
ちょっとね突然襲うような感じになってますけども。
（田村）聞いております。
いいお肉の店を押さえておりますので。
（高嶋）ウソでしょ？すごい手際がいいじゃないですか。
（川島）すぐ丸め込む丸め込む作業はしております。
やった〜！今日ね…
（田村）あっ！マジですか？
という事ですんなり…
やって来たのは大人の隠れ家的なお店…
早速最高級のステーキを召し上がっていただきます。

（川島）まず塩で。
（川島）謎のうまいボタンが出ましたよ。
（田村）押しましたねぇ。
超おいしい。
超おいしい。
超〜おいしい！
（田村）何回言うんすか！超〜おいしい！
大好物のお肉でゴキゲンになってもらったところで…。

（川島）出ました。
５２歳・パートさんからの質問。
ええ〜どうなんでしょうね。
１回会社を何かちょっともめて辞めて。
だけど…子ども心に心配で聞くと…って言うんですよ。
（田村）「ハト豆」？そう。
「何？ハト豆って」つったら…って言うんですよ。
（川島）「ハト豆」言うてたんですか。
そう。
「ハト豆よ！」。
「ハト豆」って。
それこそ…じゃないですけど。
（川島）そこで優しくされるより「ハト豆」ってバカにされたから「この嫁こら！」と。
「この女だけは！」みたいな。
（田村）なるほど。
むしろ冷たい方が。
「身内に敵がいる」ってよく言ってましたよ。
では…
どうしていますか？
いやあんまり喜怒哀楽がない人なんですよ。
私みたいに…。
私もうジェットコースターみたいなんですよ人生。
（川島）ほんまですか？ほんとすごい。
怖かった。
そんなふうに見えない。
（川島）一瞬で「怒」の顔になったな今。
（川島）ダンナさんと。
だから攻撃してものれんに腕押し状態。
聞いてんのかな？っていうぐらい「ごめんね」。
「ごめんね全部僕が悪い」。
（田村）男前って事ですか？超男前なの。
そうです。
（川島）自分から言ったんですか？そうですね自分から。
（田村）付き合う時も高嶋さんから「付き合おう」と。
（田村）「結婚しよう」と。
はい。
（川島）何て言ったんですか？プロポーズは。
プレッシャーすごい。
男やん。
圧がすごい。
「そろそろどうよ！」。
そんなの…。
ではここ最近のダンナさんへの「怒」を聞かせていただきましょう。
ちょっと前ですけどゴールデンウイークに…２週間ほとんど帰れなかった。
そしたら…うちの主人が子どもと遊ぶと…それはすごくよくないと思って私は…
（川島）「指示書」。
ええ〜「９時に食事が終わったらプールに出かけます。
プールに行って買い物はどこどこで何々を買ってください。
それを持ってどこどこに行ってください。
そしてお絵描き教室の帰りはどこどこに寄ってください」ってもう全部書くんですよ。
はははははっ。
ダンナも子どもも。
だけど…だけどそれを書かないとパッと私が例えばコンサート終わって１０時ぐらいに帰ってくるじゃないですか。
時間なのに声がするんですよ。
（川島）あら。
まずカチンときて。
子どもは寝てなくても…だから私探偵みたいにパッとお布団に手入れるの。
「いや寝てない」。
「寝てたでしょ！？」。
「いや寝てない寝てない」。
パッとリビングに行くと…「いや観てない」。
「観てたじゃん」。
どれぐらい観てたのか。
「何やってたの？」と。
温度ばっかり。
熱いとこ気にして。
怖い怖い。
休日が。
（田村）えっマジですか？あのね物理的に参加したくても…そのママ友ランチに。
例えば…ねっ。
何で？
（川島）中学生やないねんから。
大丈夫大丈夫。
これ結構使えるんですよ。
そうすると「あんまり自由がきくようできかないんだよね」って言って…これね全部行かないとハブにされる。
（川島）ちょっと顔出して様子して情報交換しないとダメ。
超行きたい！って気持ちを出して…みたいな感じで。
（川島）高嶋さんしかでけへんわ！今の。
今みたいな演技。
でもどうしても…
基本的にここだけの話ですけど…
（スタッフ笑い）
（川島）そ〜んな気がする。
あのね…だと思った方がいい。
（川島）はあ〜。
けどねほんとにこう私が例えば誰かが言った事を…
（川島）ああ〜なるほどね。
相手にとって都合ええようにねつ造されたりするという。
ってなるとかなりこう「どうよ！」みたいな感じで言われたりするんですよ。
だからそういう時は…
（田村）少しでもうなずいてないように。
そう。
ここで話は…
女ってね…
（田村）男側の意見ですそれは。
あはははっ！ほんとですよね。
（川島）男前すぎるんで発言が。
ご自身…
（川島）どういう時に？そんなけがの涙ええねん。
心の…。
高嶋さんのかわいい部分を引き出したかったんや。
私ねほんと結構ねん挫が癖になっててしょっちゅうねん挫しちゃうんですよ。
それね超痛いの。
これ…
（川島）今まさに。
うん。
だから怒っても口ポカ〜ンになっちゃうし。
って言ってもあんまり…
（川島）全く一緒ですやん。
そう。
けど実はそのコンサートのあとの打ち上げとかで…
（田村）そうですね反省点をね。
反省点をね。
舞台の上でやるとまたかたくなっちゃうから。
けど…そこを否定すると何か育ってきた環境とか中身とかを否定してるぐらいの事じゃないですか。
（川島）そうですね。
だからもう私は…って思うようにしてるんですよ。
そう。
（川島）それは人として１人と数えないという事？だから「ドラえもん」で言ったら石ころぼうしをかぶってるぐらいのつもりでね。
見えなくなる存在が気にならなくなる。
存在がなくなる。
はははははっ！
（川島）石ころぼうしってのび太君自分の意志でかぶってたんですから。
たくさんの毒舌ポロリを頂いたので高嶋ちさ子さん最後に告知をどうぞ。
７月２日にですね移籍第１弾になります「ＣＯＬＯＲＳ」というアルバムが出ます。
今回はですね珍しく自分で曲を４曲書きました。
是非聴いてジャッジしていただきたいと思います。
で高嶋ちさ子のオリジナル曲っていまいちだねと思ったらＴｗｉｔｔｅｒとかどっかで傷つかないようなかたちで私にメッセージを頂ければ二度とやりません！
（川島）傷ついてるやないか！
男前なイイ女高嶋ちさ子さんどうもありがとうございました。
もう何かいいですね。
こうスパッスパッとこう。
でもなかなかね「女は友達になれない」とかね後輩は「石ころと思え」とか。
（方正）合わない後輩はでしょ。
いやほとんど誰とも合わないでしょこの人。
この人誰とも合いませんよこんな事ばっかり言うてたら。
でもまあ気持ちいいというかね。
さあそれじゃあちょっと次のＶＴＲいきましょう。
これは一体誰が行ってくれたんですか？
（橋本）行ってきました！
（鰻）はい行ってきました！銀シャリとかもねアレクサンダー今すごい忙しいのよ。
（アレクサンダー）顔がやっぱ…
（橋本）そんなんあるんすか？うん。
すごい何か…。
（鰻）うれしいっすね！
（方正）いろいろ褒め方あるな〜！ごめん。
ちょっと悪いねんけど順番に褒めていってくれへん？方正さんからお願いします。
アレクサンダーどういうところがいい？
（アレクサンダー）俺の中で…
（アレクサンダー）ほんとに。
（八光）おおっ！スーパースター！スーパーヒーローでしょ。
（方正）スーパーヒーロー！メッセンジャーあいはらさん。
（笑い）
（あいはら）何やねん何やねん！もうちょっと言うて！
（てつじ）早いわ！上の方まで言うて！２つ目で落とすなんて。
今回のターゲットは若手イケメン俳優…。

（橋本）来た来た来た！
（鰻）来ました来ました！
（鰻）一瞬でわかりますよ。
すいません。
あの〜関西テレビの「マルコポロリ！」という番組なんですけども。
（鰻）ああ〜！ちょっと待ってください。
（橋本）今からお仕事なのわかってるんですよ。
（橋本）ちょっとあの〜うちのすばらしいバスに乗っていただいて。
（橋本）していただいて結構なんで。
（鰻）もう全然大丈夫です。
（橋本）廃車にしときました。
すいません申し訳ないです。
（福士）じゃあ是非告知で。
（鰻）どんどん言うてください告知は。
何とか…
今回もＰＲが出るまでカードに書かれた質問には必ず答えてください！
１枚目のカードは？
（橋本）こんなＦｕｎｎｙな事やっていただけるんですね。
ダウジング的な。
これ。
あっこちら。
変…変だなって。
あっ僕…マジすか？話しかけるならまだしもちょっかいまでいくんすか？あの…
（橋本）でも１回も話した事ない人。
ポンポンとかやったりして。
ですぐいなくなる。
逃げる的な。
一人でやってるの？一人です。
単独行動で。
だからほとんど…もう全然知らない人。
いや…めちゃくちゃ変やぞ。
あと…。
（笑い）ババッと消して自分に。
黒板を消して。
いないです。
そう。
（橋本）もうイタズラやったあとは想像で楽しむんですか？結果は想像なんですね。
現場は見られへんもんね。
（橋本）現場見たいやん。
だからずっと…あながち…
（橋本）相手はどういうリアクションなんですか？みたいな。
ええっ！？信じたままですやん。
ほんなら今見てあれウソやったん？って思てる人もいますやん。
思ってる人いるかもしんないです。
（橋本）中学校からやってんねや。
続いては。
これ。
いきましょう。
（橋本）きました。
何も言わないと本気チューしちゃうぞ。
映画…
福士さんが…
いいなよ。
僕の好きな仕草は耳にかけてる子が好きですね。
どっち側すか？両方…右左。
えっとね片方がいいっすね。
両方かけるんじゃなくて片方どっちでもいいですけどかけてる感じが何か僕好きなんすよ。
僕今…。
（鰻）金八先生も好きって事ですよね。
（橋本）男性ですけどね長髪の…。
女性のはい。
意外に長髪の女性が？そうですね。
大和なでしこみたいな。
うんそうですね。
じゃあ…こういうデートしてみたいなみたいな。
ああ〜理想のデート…。
何だろう。
浴衣着て花火大会とか。
（橋本）行きたいですね。
似合いそうですもんまた浴衣。
そうですね。
何かこう…完全に座って。
そうです座って…。
したいですね。
そんな福士さんが…
彼女役は鰻。
ああいいよ。
全然いいよ。
楽しかったからな〜。
じゃあさ…うん。
（鰻）ごめんね。
何かちょっと…。
何かスケジュール合わないかな？こっちから。
わかりました。
そういう感じ…。
おやすみ。
絶対…
（橋本）かわいらしい。
めっちゃかわいらしいやん。
遠回しにイケメンを振ったろう思て。
（橋本）すごいかわいらしいやん。
次のカードは。
僕…何かこう二十歳…。
大人になったから何か逆に…と思って。
（橋本）その発想まずすてき。
それで温泉旅行のプレゼント両親に。
はあ〜！いいじゃないっすか〜。
どこ連れていったんですか？どこの何温泉？箱根とか辺り。
あの辺りの。
ちなみに…もっともっと？もっとやわ。
これや！どうすかね。
（橋本）じゃあもうお値段関係なくて一番最近一番近々に買ったやつ何すか？高いものなんですけど…あっ！えっ！？弾くんすか？練習中です。
全然できないんすけど。
そういう役が後々控えてるとか。
いや特にないですけど。
ちなみに…いや上手くないっすよ全然。
カラオケ…あの…そうですね。
洋楽を。
英語好きなんで…う〜わっ！もう完璧ですって。
もうほんまに。
ノーマルでした。
ちなみに…何ですか？格闘技の何ですか？ブルース・リーのやつ？そうですそうです。
あの縦のこうやってカカカカカン！ってやるやつ。
ええっ！完璧やんか。
守れるし。
彼女何かあっても守れますしね。
１００点や。
ちょっとほんなら「俺ここは正直ダサイよ」っていうか「俺そんな完璧じゃない。
ここはダメなんすよ」。
ははははっ。
事務所がやるからそれはもういいです。
全然…いやだから目覚ましの設定がおかしいんですよ。
朝弱いとかですか。
二度寝して。
朝弱いんで二度寝して。
何か待ち合わせの時間に起きて。
お風呂入ったりして。
はははっ！
（橋本）そういうとこ。
そして出ましたＰＲ。

たっぷり…
今回はですね甘くて淡くてっていう恋愛青春映画となっていますね。
いろんな恋のかたちがあったりしてああ懐かしいなって思ってくれたりとかこういう恋したいなとか思ってくれたり。
そう思ってくれたらうれしくて。
「好きっていいなよ。
」って題名のとおりに何かふだんできない事を１歩踏み出すっていう事につなげてもらったら今回この映画いいんじゃないかなって思います。
是非劇場で観てください。
福士蒼汰さんまたのご乗車お待ちしておりま〜す。
誰が一番好きなん？日本の芸能界の女性で。
日本の芸能…。
へえ〜っ。
（方正）まあまあ近いね何か。
あっ紹介…。
だから紹介は絶対しないと思ってたらこの前バッタリ２人でいる時こじはるに会っちゃって。
ええっ！危ないと思ったから…ははははっ！
（川崎）「行くよ」って言って。
（方正）多分大丈夫やろそこは。
あと５分あったらイケたと思うんだけど。
（笑い）
（八光）こじはるあと５分。
（てつじ）危ない。
よかった。
あのＡＫＢ恋愛禁止のとこ「あと５分あったら」。
（てつじ）ギリギリセーフや。
ギリギリセーフ。
タッチの差でセーフでございまして。
飲みに飲んだ古田新太が…。

ほんで？
なんぼぐらいもろてる？
もうむちゃくちゃや！
間もなく本格的な夏がやって来る
そんな夏の到来を誰よりも待ち望んでいたのは…
2014/07/13(日) 12:59〜13:54
関西テレビ１
お笑いワイドショー　マルコポロリ！[字]【爆笑アレクサンダー◆高嶋ちさ子◆福士蒼汰】

元ＡＫＢ４８川崎希のヒモ夫アレクサンダーが凄い！ウッズも真っ青…女を惚れさす超絶テク＆名言集に東野も思わず「好きになる」◆高嶋ちさこ毒舌祭り◆福士蒼汰爽やか素顔

詳細情報
番組内容
【元ＡＫＢ４８の女社長川崎希＆“一流のヒモ”アレクサンダー　珍夫婦生活】
◆いま巷で話題の自称“一流のヒモ”アレクサンダーのクズっぷりがスゴい！
◆超イケメンでモデルとしても超一流！しかし、現在は川崎希のヒモ状態…
◆男も女もみんな好きになる！女性を落とす必勝テクと巧みな話術…東野も思わず「好きになる〜！」
◆タイガー・ウッズも真っ青…〇〇〇人斬り！浮気をしないと禁断症状が…ぶっ飛び
番組内容２
浮気エピソード連発！
◆それでも川崎希は許してしまうようで…なぜか過去の浮気を巡ってスタジオでイチャイチャ…これも一つの夫婦の形！
◆そんなアレクの夢は…〇〇に出ること！スタジオ大爆笑！！

【イイ女ポロリ！毒舌・高嶋ちさ子】
◆ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が男前にブった斬る！
◆恐怖政治…！？高嶋ちさ子流の夫操縦術！
◆ママ友付き合いをメッタ斬り！「基本的に…女とは合わない！」高嶋節大炸裂！
番組内容３
◆「今時の若者は…」恐ろしい若者観激白！？

【ポロリバス！福士蒼汰】
◆朝ドラ『あまちゃん』先輩役で大ブレイク！人気急上昇中の爽やかイケメン俳優・福士蒼汰！まだ初々しい素顔に胸キュン！
◆「２０歳の誕生日に両親に…」福士くんの優しい一面
◆「今をときめくパーフェクトボーイ！男前すぎる素顔が次々と明らかに！！イケメンだからこそ許されるトークに芸人陣も思わず嫉妬！？
出演者
【ＭＣ】
東野幸治　
高橋真理恵（関西テレビアナウンサー）

【ゲスト】
妻：元ＡＫＢ４８・川崎希　
夫：アレクサンダー

【芸人リポーター】
月亭方正　
メッセンジャーあいはら　
シャンプーハット　
月亭八光　
ダイアン　
銀シャリ

ジャンル :
情報／ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ

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