男子ごはん「肉汁たっぷり餃子とスープチャーハン」 2014.07.13

今週の『男子ごはん』は肉汁がブワッと出てきますよ。
おいしいわやっぱ!
見て楽しい作っておいしい『男子ごはん』はこのあとすぐ
さぁ心平ちゃんもうね回りくどく聞きません。
今日何作るんですか?ギョウチャです。
え?ギョウチャ。
ギョウチャって言うんだったら最後ちゃんとチャ〜って言わないとダメですよ。
(笑い声)心平ちゃん!はい。
今日は何を作るんですか?ギョウチャ〜!何やってるんですか?
(笑い声)ギョウチャ〜って何ですか?餃子チャーハンの略ですよ。
餃子チャーハンはもう大好きですね。
王道ですからね。
王道ですよこれは。
餃子も何回かさせていただいてるんで今日は肉汁にこだわった。
餃子で肉汁ってそんな感じじゃないですよね。
そうですね。
結構タネゆるめにして食べたらジュワッとあふれるような。
そして。
チャーハンはスープチャーハンを。
サラサラサラっといける感じですか?サラサラサラっと。
そのスープチャーハンのスープのほうにもこだわってるってことですか?そうですね。
どんなこだわりがあるんですか?今回和ダシにしましてチャーハンなのに。
ええ。
ちょっとしょうがも効かせて。
あっさりもいけるわけですか?いけますいけます。
わかりました楽しみにしたいと思います。
じゃいきましょうか。
せ〜の!
(2人)『男子ごはん』!
今日のメニューはお昼の王道メニュー餃子とチャーハン
簡単に肉汁あふれる餃子が作れます
食材の説明お願いします。
はい豚ひきですね。
ちょっとポイントがあって豚肉は赤身のものじゃなくてちょっと脂分があるほうが肉汁が出ます。
そっか脂の部分が肉汁に変わっていくと。
じゃあまずニラとねぎ切っていきますけどどっちがいいですか?結構細かくでしたっけ?うん。
ねぎにしようかな今日は。
じゃあニラで。
結構ね『男子ごはん』を細かく見てる人がねやっぱり俺が料理が成長していないことに気づいた人が何人かいると。
「あの人やっぱり全然うまくなってないわ」って気づいてるらしいですよ。
ただ隣でしゃべってるだけなのに料理がうまいんでしょうなんて。
この間綾瀬はるかちゃんにも言われましたもん。
「料理うまいんですよね」って。
へぇ〜。
だからそこは「はい」って言っておきました。
心平ちゃんの定番ですか?この餃子は。
いやそんなこともないですね。
気分ですよね。
今日は肉汁たっぷりで食べたいなと思ったら。
そんなことありますか?あるでしょ。
餃子食べたいなで止まんないですか?人って。
「あっ今日は餃子にしよう。
餃子のなかでも肉汁たっぷりの餃子にしよう」ってなります?なる…よ。
例えば有名な店がいくつかあってそこの餃子食べたいなと思ったらその餃子食べたいわけでしょ。
はいはい。
別の店行ったらまた違う餃子じゃないですか。
そんな餃子屋さん変えないよね。
変えないね?はい。
変えないです。
(笑い声)今皆さんうなずきましたんで。
今日食べてもらってこれもいいなと思ったら選択肢のひとつに入るじゃないですか。
そうですね。
お肉ですね。
はい。
確かに脂身多めですかね。
そうですね。
部位によって違ったりするんですか?脂の量というか。
たぶん何ひきとかバラひきとかって書いてないと思うんで普通のひき肉コーナー行って選べばいいと。
見て選ぶと。
今日肉汁たっぷりじゃないですか。
はい。
水分がほしいんですよこれに。
これに鶏ガラスープ。
鶏ガラスープ。
嫌でしょうね豚は。
(笑い声)なんかあっさりしたのかけられたみたいな。
ちょうどよくなるんですこれが。
続いてじゃあよろしくお願いします。
はい。
これガッと混ぜればいいですか?いいです。
肉汁をもっと感じたいときは鶏ガラスープを増やしたほうがいいんですか?限界値はあると思うんですけどね。
はい。
多少水分はタネ自体に多いほうが肉汁出ますよね。
肉汁なんですか?それは。
肉からその脂が更に出てそのスープと混ざるわけですから。
ていうことは騙してるんですねちょっとね。
騙してないですけどね。
だってほら豚肉汁たっぷり餃子って書いてないんだもん。
でも肉汁だけじゃないですもん鶏ガラも入っちゃってるから。
ほんとは肉汁鶏ガラたっぷり餃子って言わなきゃいけない。
それを肉汁だけにしちゃってるから。
ちょっともう少し早めに混ぜて…。
すみません。
ゆるいですよね。
ゆるい!確かに不安になるくらいゆるいですこれ。
これが肉汁に変わるんだ。
へぇ〜。
やっぱ餃子でしょほんとに。
好きですよね?大好きです。
もうね中華料理屋さんへ行ったら必ず焼き餃子1枚ねシェアしますよ。
作りゃあいいんじゃないの?でも作りますよ。
キャベツ入れるじゃないですか餃子って。
あれを白菜に変えたりとかそういうことはしますね。
なんで白菜にしたりするんですか?ほんとだね。
うん。
なんで?なんで?最初の質問に戻るけど。
なんで?気分でしょ?気分でしょ?気分…。
気分でしょ?ほら。
ほんとだ。
ほら。
粘り気が出るまでしっかり混ぜたら…
そのキーワードは?
今回作るのは
餃子の餡に
次に餡を包んでいくのですが…
ということで…
基本的にちゃんと閉じれば漏れないです。
うんうん。
皮結構強いんで。
こうひだ付けてやりましょうね。
そうそれで大丈夫。
これでいいんすか?大丈夫。
絶対漏れない。
へ〜ただ開いてるとやっぱよくないですよね?開いてんのはダメですね。
絶対漏れない。
ひだ付けてもうこの状態で大丈夫。
ピッチリするってことがポイントですか?そうですね。
包み方は一般的ですが…
ピッチリポイントお願いします。
ふふふふ。
ピッチリ。
大丈夫です大丈夫です。
あのこんなもんす。
(笑い声)じゃあ焼くときまで冷蔵庫で。
ほう。
これが温度が緩くなると肉と脂とかも溶けはじめて浸潤しやすいんですよ。
へ〜。
必ずラップかけてやらないとさっきみたいに皮が乾燥して割れるので。
うんうん。
今回のメニューにちなんで…
別に変わりダネしなくてもいいんすけどね餃子はね。
ね〜ほんとですよ。
いやおいしいほうに転がってくれればもちろんいいんすけども。
え?これ餃子?ソーセージですよね?うんソーセージですね。
中にちょっとこう透けてるこのニラっぽいのがもしかしてタネが入ってるかもね。
餃子。
このまま?この形はビールいきたくなるね。
あっ餃子の匂いする。
うん。
うまい。
うんおいしいね。
ものすごいうまい!あ〜でも酢醤油付けましょうよ心平ちゃん。
これいいっすね。
うんまい!
(笑い声)これ止まんないよ。
ネットでは現在3か月待ちの人気。
あぁっ俺たちのビールも冷蔵庫に冷えてます。
飲みますか。
飲もう。
(笑い声)
(笑い声)あ〜。
(笑い声)こっちがメインだからね。
うめえよ。
合うね。
なんでこんなに合うんだろうね。
餃子とビールって。
これはほんとおいしい。
これやばいですね。
うまいな。
何だこれ。
よくできてんなまたこのタネが。
ねえ。
ソーセージベースみたいなタネ作って餃子の味なんだよ。
そうそうそう。
だからソーセージも感じられるのよ。
これはうまいよ。
うん。
大丈夫かな…今そのリアクション出ちゃって。
心平ちゃんのも超えられるかわからないくらい…。
うわ〜。
色がついてるなぁ。
なんでしょうね。
イカスミとか…。
イカスミかな。
まさか小豆じゃないですよね。
こちらは昆布の香りとか…なんかこれが変わりダネ餃子だという味ですよ。
個性があるので。
ありますね。
ダシの旨みを感じるというか。
きますね昆布が。
体に優しい味しますよね。
うんしますね。
ただやっぱいちばん最初の衝撃を超えるというね…。
超えられないですね。
入りはいいですね私。
好きですねこういう入り。
チヂミ?なんか白い…。
なんすかねこれ?なんだろうこれ?白い…内臓系?違うか。
こちらは
皮に包まれていない餃子です
いただきます。
うん…餃子ではないですね。
モチモチがプラスされる感じかな。
うん。
焼きうどん…。
焼きうどんですね。
おいしいけどね。
うんおいしい。
3つ出てきました。
心平ちゃんどれだった?やっぱり最初ですよね。
ねえ。
やりましょうまた。
はい。
豚バラ肉と旬の枝豆が入った絶品チャーハン
思わず…
今日のメニューは…
肉汁たっぷり餃子の下ごしらえを終えたところで続いては食材の説明お願いします。
チャーハンの材料からいきますね。
餡なんですけどカツオだし。
じゃあまずですねお肉とかねぎとか切っていきましょう。
僕一度ね心平ちゃんのスープチャーハンをプライベートで食べたんですよね。
心平ちゃんがあんまり納得いくチャーハンができなかったんですよね。
そうですね。
少しベチャベチャしちゃったんですよね。
じゃあちょっとこれ出すのあれなんでこれこのあとスープチャーハンに変えますねって言ってアドリブで変えてったんですよ。
そのチャーハンがまあおいしかったこと。
それで僕どうしてもここでね作ってもらいたいって話をねしたんですよね。
なので再現してくれるって嬉しいですね。
ちょっと具は変えましたけどね。
もっと作りやすく。
豚肉がいいですか?豚肉がいいですね。
やっぱ脂ですか?そうですね。
下味つけていきます。
あれはなんでスープチャーハンに変えたんですか?しゃぶしゃぶしてたじゃないですか。
そうそう。
あれで豚のダシが相当入ってる煮てる煮汁がもったいなかったんでじゃあそれもかけちゃおうって。
そうだそのしゃぶしゃぶもやろうよこの番組で。
すげえうまかったのよ。
やります?あの時ほんといろんなもの出してくれたな心平ちゃん。
料理研究家の皆さんが集まるパーティーってものすごいおいしいっすよ食べ物。
当たり前だけど。
枝豆茹でますね。
これをドドンと。
はい。
枝豆のチャーハンって珍しいですね。
そうですよね。
今旬でねだんだんこれからまた安くなってくるし。
やっぱ時期のねチャーハンなんですね。
うん。
枝豆は茹で上がったらさやから取り出しておきましょう
色がでもいいな〜。
うん色がね。
きれい。
食べないで。
この枝豆最高にうまいっすね。
まじっすか。
夏はでも枝豆ですよ。
うん。
ほんと。
ず〜っと食べてられますもんね。
ず〜っとは無理だよ。
あっ無理か。
(笑い声)ず〜っとは無理でしょ。
ずっとは無理か。
1回寝ようよだって。
頑張ったとしても。
そしたらチャーハンを先に作っていきます。
はい。
今日はスープチャーハンじゃないですか仕上げ方っていうのはいつもと違うんですか?豚のコマから炒めていくんですけど脂が結構出るのでそれでパラパラにしていくイメージですね。
お米は少し硬めに炊いてちょっと冷ましておく。
熱すぎるとムレちゃってちょっとベチョベチョになる。
豚肉ですね先に豚肉。
はい。
この間霧島高原黒豚という有名なブランドあるじゃないですか。
あれの霧島に行ってきたんですよ。
すっごいうまかったですよ豚。
言ってました。
豚は脂の部分もおいしいじゃないですか。
だから脂って言っちゃいけないんですって。
なるほど。
赤身と白身って言ってくださいって言ってました。
なるほど確かに。
よくわかりますよねそれね。
うんわかります。
豚肉に火がとおったらほんとだ脂やっぱ出てきてますよね。
脂って言うなって今言ったばっかりなのに。
(笑い声)表現しづらいですからねでもね。
うん。
まあ脂でいいってことですよね。
脂でいい。
そしたらご飯ですね。
ご飯。
ここでポン。
切っていいんですか?切るように混ぜる。
もちろん強火ですよね。
そうですねずっと強火です。
でも結構いい感じじゃないですか?いい感じ。
お米が動いてるのわかりますよね。
パラパラになってきたらうわぁ枝豆が入って。
また何かね鮮やかになりましたね。
とりあえずこれでねチャーハン完成です。
続けてこのまま流れで餡にいきます。
はい。
そっか炒めるんですねまず。
はい。
最初に炒めます。
で炒めるとやっぱり野菜に油絡んであの全体コクが出やすくなるので。
あ〜。
であったまったらこの茎のほうからですね。
はい。
小松菜の茎の部分に油がなじんだら…
全体油絡んだらまずだし汁ですね。
何で今回和にしようと思ったんですか?こっちはやっぱり豚の脂もしっかり出てるしわりとそんなに軽くはないんですよね。
まあ塩味だからそんなに重くはないんだけど軽くはないからこっちをもっと軽くしちゃったほうがたぶんさらさらって食べられる。
なるほど。
スープには片栗水に溶いといて。
大さじ1。
はい。
ねちょっととろみをつけるって言ってましたもんね。
そうですね。
しばらくちょっと揮発させてお酒とみりん少しアルコール飛ばす感じですね。
そしたら水溶き。
それ飛ぶ前に水溶き入れたら…。
飛びづらくなりますね。
あ〜。
アルコール臭が残った状態になっちゃうから。
あ〜。
最後そのしょうがを取ってもらっていいですか。
こっちはすりおろすのって何か意味があるんですか?いやもう全体にとかす感じですね餡の中に。
みじん切りだと全体にね出方がちょっと弱いんで。
これちょっとおのおので味見を。
あっします?うわおいしい。
でチャーハン。
しょうががきいてて。
はい。
結構きいてましたよね。
きいてるはい。
いただきます。
うん。
うわおいしい。
もう全然このままでも十分な味ですけども。
合わさるとどんな味なのか楽しみですねこれ。
今日じゃあ丸くしましょうかね。
丸く?焼き上げをね。
はい。
小さなフライパンですね。
小さいけど結構数入るんで。
はい。
まず油ひきますよね。
これ片栗粉です。
とんとのせてひいていく。
それは片栗粉をつけるのは?あとで水入れるじゃないですか?はい。
それがこの片栗が溶け出して羽根になります。
これは火をね止めてる状態でこうすると。
今止めてますね。
入んないじゃないすか全然。
入んないね。
大きいのにしたらいいんじゃないですか?大丈夫です。
大丈夫ですか?大丈夫です。
ギュウギュウですよ?そのギュウギュウがいいんすよ。
いいんすか?はい。
動けないんじゃないですか?動かなくていいじゃないですか。
動かないってこうやって?そうなんかこう…。
ああ大丈夫です動きますから。
動かない…。
(笑い声)火点けて。
はい。
どうします?今日はもう無礼講みたいな感じでさっきの餃子ウインナーも出しちゃいます?出さないですね。
(笑い声)やっぱり?やっぱねあの最低限のね何かを僕も持ってますから。
お水を入れるタイミングですね。
そうっすね。
知りたいのは。
でも今もうジューっていってますよね。
はいチリチリいってます。
音がしてきてから?はい。
たら…。
外側からですか?すぐ蓋。
すぐ蓋。
はい。
もうこれであと水分なくなるまでずっと焼いてください。
この間ね餃子やったときに僕思ったんです。
パリッパリにしたいがためにずっと焼いてたら肉汁全然なくなるんですね。
あ〜確かに。
あそこが難しいとこなんすよ。
うん。
両面焼いちゃうとやっぱ蒸発しちゃうんですね。
中の肉汁もね。
やっぱ火入れすぎるとそうでしょうね。
じゃあね焼き上がり最後盛り付けでえ〜もうチャーハン盛っちゃいましょうか。
はい!僕のお勧めの食べ方。
まずこのチャーハンを半分食べてもらいたいな。
パラパラしてるし。
いや〜これは嫌いな人いないよ見た目が。
浅田真央選手みたいですね。
嫌いな人がいないっていうとこで言うと。
あ真央ちゃんそうなんですか?真央ちゃんのこと嫌いな人いないでしょだって。
あんなソチで感動して「あ〜嫌いだわ〜」なんて言う人いないでしょ?まあまあそうですね。
あんな感動もらっといて。
ちなみに餃子全部水分飛びましたよね?そしたら最後ごま油を掛け回します。
これは風味ですか?風味もそうですし最後皮離れよくなるんですよね。
あ〜動くようになるとあほんとだ。
うわ〜おいしそう!ちょっとここほんとに大事ですよ集中してください。
出た〜!おいしそう!もういいすか?食べて。
ダメです。
うわっ見て見て見てほらおいしそうでしょ。
うわぁうまそう!そっかぁチャーハンにも具がたくさん入ってるし餃子にも入ってるしそう考えたらスープはこのくらいシンプルなほうがいいかもしれないですね。
そうなんですよ。
うわっ!すげえ数字伸びてるでしょこれ。
これで完成ですね。
はい完成で〜す。
うわぁうまそう!
ということで肉汁たっぷり餃子と心平流スープチャーハンが完成!豚ひき肉に鶏ガラスープを加え旨みが凝縮された肉汁が口いっぱいに広がる肉汁たっぷり餃子と豚バラ肉と旬の枝豆が入ったチャーハンに和風ダシの小松菜スープをたっぷりかけていただく心平流スープチャーハン。
それでは早速いただきましょう
では乾杯!乾杯!あ〜!まず餃子からいきますか。
いただきます。
うん!出てきたでしょ?うわっすごい!うん!おいしいですよ。
肉汁がブワ〜出てきますよ。
タネのやわらかさじゃなくて肉汁自体をガッツリ感じることができるこれはうまい。
ソーセージ超えましたよ。
超えました。
そしてこれですよスープチャーハン。
これこれ!おいしいわやっぱ!やっぱり相性いいですね。
合わさるとまた違う味になる。
和ダシでとってるんだけどやっぱ中華ですよねこの味は。
やっぱ最強の組み合わせですねこれは。
さぁということで来週ですけども来週は何を作りますか?夏のおつまみスペシャル。
あらまたお酒飲めるんですね。
そうですねビールワイン焼酎と合いますけどね。
そのお酒に合うおつまみを。
3品。
ということで楽しみにしたいと思います。
それではまた来週です。
(2人)さようなら。
2014/07/13(日) 10:30〜11:00
テレビ大阪1
男子ごはん「肉汁たっぷり餃子とスープチャーハン」[字]

肉汁たっぷりの餃子と豚肉と枝豆のスープチャーハンを作ります!チャーハンにスープをかけたスープチャーハン。かつおだしベースのお味にするのがポイントです。

詳細情報
出演者
 国分太一
 栗原心平
栗原心平紹介
1978年生まれ。料理家。栗原はるみプロデュースの生活提案型ショップ&レストランを展開する、(株)ゆとりの空間の代表取締役専務として会社の経営に携わる。一方、幼い頃から得意だった料理の腕を活かし、自身も料理家としてテレビや雑誌などを中心に活躍。仕事で訪れる全国各地のおいしい料理やお酒をヒントに、ごはんのおかずやおつまみにもなるレシピを提案している。料理家・栗原はるみの長男。
関連情報
【紹介料理のレシピを公開中】

http://www.tv-tokyo.co.jp/danshigohan/

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バラエティ – 料理バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理

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