録画してテレビ番組を見る

夏イカとも呼ばれまさに今が旬の様々な種類のイカの中でも日本人が一番食べているといわれるイカの王様。
今夜は日本有数のイカの漁場として有名な島で…。
うわっすごい！すごいわ！その土地ならではのスルメイカのレシピを味わいつくす！さらに…。
イカの塩辛を使った夏にピッタリ初めて知るイカ料理の数々。
ミラクルレシピ巡り旅。
それではいきましょう。
イカ料理の…。
（２人）ミラクルレシピ！１年を通して日本全国で様々な種類がとれるイカ。
そんな中でも新潟県はスルメイカの漁獲量が今の時期トップクラス。
今回やってきた新潟の佐渡島は…。
日本のイカ漁発祥の地ともいわれるイカの島。
この島を巡るとやはり…。
地元の人だからこそ知るイカのミラクルレシピが。
こちらの佐渡はですねもうイカの宝庫らしいんですよ。
ミラクルなものがいっぱいらしいんです。
でも佐渡がそんなにイカが有名だなんて私正直知りませんでした。
一緒に巡る料理人は東京築地のイタリアンレストランボン・マルシェシェフ薄公章。
フェリー乗り場のおみやげ物売り場を巡るとイカ三昧。
（チャン）すぐにね色んなもの売ってくれてるんですよ。
（薄）すごいですね。
（松居）一夜干のとんびだって。
とんびってくちばしのとこね。
これうまいよね。
（店員）おいしいイカ。
イカがですか？
（松居）ああ〜すごい！色々あるんですよおいしいイカが。
（松居）イカばっかり！
（店員）そうなんです。
佐渡のイカは今のイカが一番おいしいんです。
これが…なんにもしなくていいの。
この焼いかっていうのは嫁いらず。
おうち着いたらお皿とビールだけでいいの。
（チャン）ピッタシですやん。
ありがとうござい…あっ…。
また言ってしまったぁ。
口に入れたあといいイカのダジャレ言いますよ。
お待ちしております。
イカ…。
これからですね姫津漁港というところに行きまして漁師さんにお話つけてましてミラクルレシピをいっぱい紹介してくれるみたいです。
（２人）へえ〜。
フェリー乗り場から漁師さんの待つ漁港へ。
車で向かっていると…。
あっ「スピード違反はスルメー」。
（松居）ダジャレだ。
マンホールのデザインもイカ。
あっイカだマンホールも。
えっすごーい。
（チャン）嬉しい！
（チャン）うわぁよかった。
目的の姫津は佐渡島の西部に位置する静かな漁業の町。
漁師さんが教えてくれるイカのミラクルレシピとは？
（松居）こんにちは！
（薄）こんにちは。
はいこんにちは。
（チャン）こんにちは。
あらららら…いらっしゃい。
（松居）こんにちは。
（チャン）あっ万三さんですね。
ありがとうございます。
イカレシピを教えてくれる漁師の石見さんご夫婦。
（松居）嬉しそうですね。
（チャン）きれい。
（松居）すごーい！色がこんな黒々としてるイカって…。
使うのは傘のように針がぶらさがったこちらの仕掛け。
じゃなくてこいつはこのガサガサの上に抱きつくんです。
抱きついて上にこうやって機械で引っ張るからズルって引っ掛かっちゃうんです。
この仕掛けがいくつもついた糸を水深１００メートル近くまで海に垂らして一気に引っ張り上げると…。
ここ姫津漁港では多い日には１万杯ものイカがとれるんだとか。
とれたての超新鮮なイカをまずは生で頂いちゃいます。
（チャン）これが船で食べられてる食べ方なんですか？
（薄）贅沢ですねぇ。
（チャン）すったショウガですね。
ここにしょうゆをかけて…。
（チャン）混ぜて…。
これはよろしい。
いただきます。
（万三さん）ホントにこれ俺今作ったとこだから。
（松居）おいしい？
（チャン）噛めば噛むほど甘〜いのがいっぱい…。
食感がもっちもち。
さらにもう一品。
（万三さん）生きてるやつをしょうゆにつける。
（万三さん）一回塩を吐かせて次に今度はしょうゆですわ。
（松居）へえ〜。
（松居）いただきまーす。
ご飯と一緒に…。
おお〜！
（薄）もう海の卵ご飯みたいな感じですね。
海の卵かけご飯。
濃厚。
じゃああっち行って…。
食べてってください。
待っていてくれたのは…。
母ちゃんたち待っとるし…。
すごい！こんにちは！
（松居）こんにちは。
漁師の奥さんが作るイカのレシピとは？うわっすごい！すごいわ！
（チャン）イカづくし！イカパーティーじゃん。
うわぁ食いてえうまそう！楽しい。
うわぁおっきい。
うわぁもうイカめし大好き。
もち米を使ったイカめし。
う〜ん！
（女性）おいしいよ姫津のイカめし。
やわらかい！すごくね。
もち米がしっとりしてて。
（チャン）ご飯にしっかりねイカの味が染み込んでますもんね。
麹漬けのイカ…？麹に一晩漬け込んだイカの炙り焼き。
お味は？うん！
（チャン）麹に漬けてるだけ？うま味倍増やんイカの。
こちらはお肉を使わずゲソと玉ネギニラなどで作ったイカシュウマイっていうのは結構ありますけどね。
（薄）焼いてもね
（薄）すごいですね。
めかぶをちょっと…。
気になってたんですよそれ。
ちょっと変わった食べ方のイカ料理。
塩でもみ込み一晩寝かしたイカをジャガイモ玉ネギなどと煮込み…。
イカのエキスがたっぷり出たお出汁を生のめかぶと一緒に熱々のご飯へ。
香りが…。
なんか混ぜれば混ぜるほどとろとろ…。
（チャン）回すと磯のにおいが出てくるんだ。
う〜ん！
（チャン）どうでしょうか？お味は。
（笑い）
（チャン）風味がちゃんとイカがちょっと残りますね。
ちゃんとイカから出てるっていうのがわかりますな。
バラエティー豊かなイカ料理の中で漁師の奥さん一押しのミラクルレシピは？これです。
（チャン）これ…？
（女性）イカの足が入ってます。
（薄）お肉の代わりにイカを入れて…。
（チャン）これ珍しい。
（松居）ねえ。
どんなレシピで作るの？まずは試食。
漁師家族のイカコロッケ頂きましょう。
いただきます。
（一同）いただきます。
（スザンヌ）やったぁおいしそう。
初めてですねイカのコロッケ。
すっごい！色がきれいですね。
（スザンヌ）すごーいピンク！う〜ん！おいしさが詰まってますね。
食べてるとちゃんとイカの風味がするんですね。
スザンヌこれ…。
っていう思いを…。
（一同笑い）これはなんだろう？この…。
丸い感じね。
（早見）そう丸い…。
イモがすごいネットリしてますよね。
違うかな？気になるゲソコロッケのレシピは？イカの臭みを消してまろやかさを加えていたのはバター。
バターやっぱ入ってますね。
そこへ食感を生かすためざく切りにしたイカゲソと玉ネギを一緒に炒め…。
次のポイントはこちら。
イカの胴体部分をペースト状に。
これでネットリしてるんですね。
これでそっか…。
先ほど炒めたイカと玉ネギそして茹でたジャガイモを混ぜ合わせて…。
パン粉をまぶして揚げれば…。
ゲソコロッケの完成。
ぜひお試しを。
次はどこ行くんですか？次はですねフェリー乗り場あったじゃないですか。
あそこにおみやげ屋さんがいっぱいあったでしょ。
に行こうと思います。
すいません。
ここで…。
（松居）なんで？すいませんちょっと…。
これからちょっと『Ｑ』ではないんですけどね。
という事でチャンとはここでお別れ。
向かったのはイカのおみやげ品を作る加工場。
このあとイタリアンシェフ薄がイカの塩辛を使ったレシピで腕をふるう。
（松居）なんですか？あ干してる。
「さかな干し場」って書いてある。
イカの天日干し作業の真っ最中。
（松居）こんにちは！
（薄）こんにちは。
誰？撮影？東京から来て？ゲスの極みならぬハマカーンの２人が合流！こちらで作っているおみやげ品とは？うわあー！すごいですね早速。
（今井さん）いか徳利ですね。
（神田）いか徳利？
（浜谷）きれいですね。
輝いてますね。
（今井さん）そうですね。
佐渡島の名産品いか徳利。
１個１個手作りなんですよね？
（今井さん）そうですね。
工程が色々…５日間ほどありまして。
その作り方を見せて頂くと…。
まずは皮をむき半日干したイカを…。
（今井さん）こういうふうにひっくり返したものが…。
（浜谷）ひっくり返すんだ？
（松居）ひっくり返す？
（今井さん）そうですね。
ひっくり返してんだね。
これは船の浮きに穴を空けて自転車の空気入れありますよね？その部分の部品を…。
これはここでエアーで…。
（浜谷）ちょっとずつ…。
これやっぱりもし出来るならやってみてください。
こっちが…。
すごい…圧がすごい。
ちょっと膨らんだよ。
佐渡島の名産品いか徳利の出来上がり！さあきましたか！お待たせしました。
（浜谷）おいしそうな！いか徳利の熱燗とおつまみが出来ましたので…。
（松居）ありがとうございます。
それではイカをつまみにいか徳利で１杯。
（今井さん）こちらのおちょこでね。
イカおちょこですね。
すいません。
（神田）ありがとうございます。
うわーイカづくし。
（松居）イカのにおいだ。
（一同）乾杯！あー！おいしい！甘いですね。
ご主人オススメの塩辛いいっすね。
あー！これはおいしい！一夜干しぐらいにちょっと干すんですよ。
（神田）ちょっと干すんですか？干す事でイカの…。
干したイカを使う事でうま味が凝縮されたコクのある塩辛に。
このうま味たっぷりの塩辛を使って薄シェフが夏にピッタリのイカレシピを！そうめんを茹でていきたいと思います。
ささささ…。
（神田）センスねえな！下味をつけるため塩を入れたお湯で茹でる事１〜２分。
その間にですね…。
ソースに使うのは塩辛。
刻んだレモンの皮。
そしてミニトマト。
（神田）そうなんですか？はい。
イカとトマト合う？
（薄）はい。
合います。
合います？そりゃそうだろ。
泳いでるもんねイカはね。
さらにオリーブオイル。
レモン汁を加えたら…。
隠し味に少しポン酢ですね。
（浜谷）ポン酢？
（薄）はい少し入れてあげてください。
はい。
これを軽く合わせて。
（浜谷）塩辛が入ってるのが不思議だね。
氷水で冷やしながら茹で上がったそうめんとソースを混ぜ合わせ…。
（浜谷）イタリアンだねでも…。
出来ましたか？完成ですね。
いやまだです。
ここでですねせっかく塩辛…イカですからネットリしてますよね。
ここでのしイカですね。
（神田）これもイカ？最後に刻んだのしイカをのせて…。
暑い夏にピッタリ冷製塩辛そうめんパスタ完成！うーん！
（薄）コクがあってなおかつさわやかにトマトがしてくれると思うんですね。
（松居）おいしい！サラッとしててこれ冷製パスタとかも…。
いやここ今ホントに…。
女子から聞きたいわ。
続いては佐渡島の老舗旅館の女将が作るイカのミラクルレシピ。
こちらでございます。
どうもこんにちは！いらっしゃいませ！待ってました！ありがとうございます。
外内さんでよろしいですね？はいそうです。
いやあ待ってました。
（浜谷）今日はちょっとね外内さん宅にミラクルレシピがあるという事でね。
旅館の女将が作るミラクルレシピとは？じゃあ皆さん広間の方へ。
はい。
広間の方行きましょう。
これはもう雰囲気のいい…。
（外内さん）はいじゃあどうぞ。
（神田）なんか賑わってますね。
（浜谷）お客様がね。
（浜谷）こんにちは！
（神田）この旅館は大人気ですね。
住んでるんですか？家族って？外内さんの？そうです。
この方は？
（外内さん）息子です。
次男です。
（神田）そうですか。
（浜谷）息子さんが…。
あれ？息子さんのお嫁さんに…。
（外内さん）お嫁さんに孫が３人。
お母さんです。
私のお母さん。
（浜谷）ちょっと待ってください。
こちらも家族？はい。
お母さんとおじいちゃん夫婦なんです。
（浜谷）お母さんとおじいちゃん？祖父。
大きいおばあちゃんで１００歳…。
（浜谷）１００歳！？外内さんは５世代１０人の大家族。
みんなでこの旅館に住んでいるんだとか。
すいませんねちょっとおうちの中を…。
今予言を言ってまして。
どうぞ。
海上相撲って海で…。
あれ…。
海の中で相撲をとるの。
（浜谷）これもう夏に必ず行う…。
そりゃあるよ。
ポスターがあるんだから。
いつも大家族と旅館のお客さんに料理の腕をふるっている女将さん。
そんな女将さんの
（外内さん）持ってきました。
うわー！
（浜谷）大皿料理だ。
（松居）すごい！
（浜谷）これうどん？
（神田）うどんだね。
（松居）イカとうどんとトマト？ニンニクをやってニンニクの香りを出したあとに…。
うまい！合う！すごい！
（外内さん）ありがとうございます。
（松居）あと引きますね。
（薄）こってりですね。
（薄）このワタの香りが。
ミラクルレシピはこの…これなんです。
（浜谷）え！？
（外内さん）これもみんなイカから…イカ丸ごと入ったギョーザなんです。
ギョーザ？
（外内さん）はい。
イカを丸ごと使っているギョーザ。
中身は一体どうなってるの？
（小栗）人生には大切なことがある。
細かいことはともかく炊き込みご飯は「ほんだし」で炊け。
そうだし炊きだ！
（炊飯器の通知音）ピピーッ！おぉ〜！おこげよ〜し！ぷりっぷりのきのこに肉厚な鶏。
そして全てを香ばしく包み込むだしの効いたご飯！だし炊きご飯それは茶わんの中の小宇宙。
鶏ときのこのだし炊きご飯。
「ほんだし活用術」で公開中。
たまご〜！
（ママ）明日の夜帰ります。
あとはよろしく！
（兄）どうするの？晩ご飯。
（弟）どうするの？・「コンソ〜メ〜」
（沢村）明日の分までひらめいた！ほい！・「コンソ〜メ〜」あつあつ…。
今夜は！お肉ゴロゴロとんじゃがスープ。
（２人）お〜！・「コンソメ〜」あぁ〜。
（２人）あぁ〜。
明日はこれをカレーにリメイク！
「コンソメ」でナイスリメイク！
あれ!?ママ！きみはよく泣くきみでした。
・『組曲惑星より木星』きみはよく食べるきみでした。
負けて帰ってくると黙ったまま食べないこともあった。
もっともっと泣きなさい。
もっともっともっとおいしいものたくさん作るからね。
きょうのおいしいが、きみの明日になる。
ＥａｔＷｅｌｌ，ＬｉｖｅＷｅｌｌ．ＡＪＩＮＯＭＯＴＯ．旅館の女将が作るイカ丸ごとギョーザそのお味は？うん！おいしい！かなりでもイカの主張がありますね。
（吉岡）大人の味ですねホントにね。
さっきのコロッケとまた違いますね。
全然違いますね。
はい…いい意味でイカがさっきよりもすごく主張してますよね。
キモが入ってますよね多分ね。
なんかすごい風味が…。
なるほど。
（早見）キモの香りがする。
これ食べて一口食べて鼻からフンッて息出すとキモな感じがしますね。
（早見）でしょう？どうやって作っているの？このあとイカ丸ごとギョーザのレシピ！
（民族音楽の歌声）母たちは、うたとダンスで憶えてゆく。
栄養のこと、免疫力のこと、発育のこと、そして、おいしさのことを。
子どもたちの健康を願いうたい踊りながら憶えてゆく。
ＫＯＫＯ…。
それは発酵コーンで作るガーナ伝統の離乳食の呼び名。
味の素はそのＫＯＫＯを調理するときに赤ちゃんの成長に不可欠な栄養素をプラスできる食品を開発。
「ＫＯＫＯＰｌｕｓ」それは、ガーナの母たちの願いを、プラスしたということ。
いのちが、食べている。
いのちが、笑っている。
ＥａｔＷｅｌｌ，ＬｉｖｅＷｅｌｌ．ＡＪＩＮＯＭＯＴＯ．・「まいにちまいにち」・「ごはんをつくる」
（坂井）ちゃんと食べてる？・「なんじゅうおくにんもの」
（子どもたち）食べてる！・「おかあさんが」・「つづけてきたこと」・「つづけてきたこと」いただきます！・「いつかはすだっていく」・「そうあなたの」・「しあわせをねがいながら」おいしい？あなたは、あなたが食べたもので、できている。
まずは何からやりましょうか？まずから。
ハハハ…！ワタから何から全部抜きますね。
イカはワタを引き抜いて…。
イカもみんな入れますね。
ここにね。
ミキサーにかけます。
（神田）ミキサーにかけるんだ。
胴ワタなどにお酒を加え…。
フードプロセッサーですり潰す。
（神田）これワタとスミを一緒に入れたじゃないですか？これ味にどんな効果があるんですか？やっぱりコクが非常に出ますよね。
ワタってうま味が詰まってますから。
（神田）イカスミも入って…。
（薄）そうですね。
はい。
ミンチにしたイカに野菜と肉を加えたら…。
（外内さん）これは食感を残すためにちょっと切らせて頂きます。
ゲソを粗く切って混ぜる事で食感をプラス。
ショウガのしぼり汁で。
（浜谷）ショウガだ。
イカの生臭さを消すのはショウガ。
身とワタの部分を回したものとイカのゲソを少し大きめに切ってます。
そのへんがミラクルでしょう。
（浜谷）そうですね。
（外内さん）それから蒸し焼きする時に中火ぐらいにして…。
表面に焼き色がついたら…。
（薄）ああいい音ですね。
（浜谷）いいねいいね。
（浜谷）さあフタいきましょう。
（神田）フタしました。
最初に焼き色つけたからか香りが…。
そうですね。
（浜谷）あら！あーいいじゃないですか！
（外内さん）そうですね。
（浜谷）めちゃめちゃうまそう！最後に
（浜谷）うわー！
（拍手）ワタでコクを加えたイカ丸ごとギョーザ完成。
タレで工夫って出来たりしますか？今普通の…。
ニンニク味噌とかでもいいんじゃないですかね？ああうまい！味噌でいく？味噌とかで…。
なるほど。
ワタの風味と味噌の風味って結構相性がいいんで。
ちょっとね卵黄とか入れると…まあコクがある。
かーノッてきましたね。
日本人が？逆に。
（サニー）そうなんですよ。
2014/06/28(土) 18:30〜18:56
ＡＢＣテレビ１
世界にひとつ　ミラクルレシピ！[字]

新潟県佐渡島で今が旬のスルメイカレシピ巡り!!
イカを使ったハンバーグ・コロッケ・ギョーザなど、
こんな食べ方あったの!?地元ならではの料理ぞくぞく!!

詳細情報
◇番組内容
イカ漁発祥の地ともいわれる佐渡島。
この島を巡ると見たこともないイカ料理が!!
お肉を使わずイカやニラで作る「イカハンバーグ」
イカワタでコクを出す「イカ丸ごとギョーザ」
さらにプロの料理人が作る「塩辛そうめんパスタ」も!!
地元の漁師や旅館の女将が、ウマすぎるイカレシピ披露!!
◇出演者
設楽統（バナナマン）
竹内由恵（テレビ朝日アナウンサー）
◇出演者２
早見優
スザンヌ
吉岡英尋（和食料理人）

松居直美
チャンカワイ
ハマカーン
薄公章（イタリアンシェフ）
◇おしらせ
☆番組ＨＰ
　http://www.tv-asahi.co.jp/miracle-recipe/

ジャンル :
情報／ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 料理バラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード（ステレオ）
日本語
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0×0818)
EventID:1457(0x05B1)