今週は何かいい事ありましたか?私ね思うんですよ…。
今日の舞台はわがふるさと福島県郡山市です。
市街地から車で20分も走ればのどかな里山が広がってるんです。
実はこことってもスペシャルな町なんですよ。
なんと「西田」と書いて西田町!濁点なくてもこの私親近感がわきまくる。
そんな西田町にある昔ながらの古民家が今日の主人公のご自宅です。
お客さんがいらっしゃってますね。
お店もやってます。
おそばはたまた田舎料理のお店と思うでしょう?なんのなんの違いますよ。
(永井有利子さん)かぶの和え物。
ニンジンとフェンネルのサラダツナムースのブルスケッタです。
ブル?助っ人?ブルスケッタです。
ああ…。
こちらはTAPADOはスペイン語で「隠れた」という意味。
まさに隠れ家みたいなレストランなんです。
へえ〜。
場所もすごい素敵だし食材もやっぱ素材の味が生きてて美味しいし。
客室の反対玄関を入って右側にプライベートルームと厨房があります。
では主人公ご紹介しましょうね。
elTAPADOの料理人永井益美さん73歳です。
(益美さん)庭で育ててるので。
ニンジンのサラダにフェンネルを。
香りもものすごくいいので。
ニンジンとフェンネルを和え自家製ソースで味付けしたサラダなど新鮮な野菜をふんだんに使ったイタリアンです。
そして接客を担当しているのが一人娘の有利子さん。
出来たてのパスタは熱々を食べて頂こうと急ぎます。
つまずかないようにお願いしますよ。
ね。
トマトソースのお客様は…。
塩味のさっぱりした感じのパスタです。
「菜園レストラン」と銘打っているようにお店の自慢は目の前の畑。
ジャガイモやタマネギなど季節ごとに旬の野菜を育てています。
野菜育ててるのはすごく楽しい。
もうね子供みたいな感じがする。
ヘヘヘヘなるほど。
で今は何がとれてるんですか?
(益美さん)絹さやなんですけどね。
大きくなってる。
ここにもあるわね。
おお立派な絹さやですね。
他にイタリア料理に合うハーブを育てています。
(益美さん)イタリアンパセリなんですよね。
お料理の薬味に使うものなんで。
フェンネルはあっちの方にあるんですよ。
どれどれ?フェンネル。
ああ…これですか?はい。
フェンネルは爽やかな香りと甘みがあるセリ科の植物です。
では収穫したばかりの新鮮野菜がどんなイタリア料理になるのか厨房をのぞいてみましょう。
そろそろ始めるよ。
うん。
はいお願いします。
まずはこの野菜で何を作るんでしょうか?
(益美さん)緑色のスープ。
なんでも入れる。
キャベツレタスなどに加え益美さんは大根の葉など和の野菜も使います。
西田さん料理の名前覚えてますか?えっとズッパ・ヴェルデ。
ピンポン!はいグラッチェグラッチェ。
そしてパスタにも新鮮野菜を使います。
今日はとりたての絹さやとベーコンのペペロンチーノ。
いやあうまそうだね。
うんいいんじゃないかな。
いいんだ。
ベーコンの塩味と絹さやの優しい甘みが生きたパスタです。
ああ〜…。
エル・タパドのランチコースはパスタに日替わりスープと前菜さらにデザートコーヒーがついて1200円。
1日10食限定です。
へえ〜。
里山の古民家で頂くイタリアン。
いいですね。
宮崎県の高校を卒業し東京で結婚した益美さん。
娘の有利子さんが5歳の時離婚を経験しますが当時は理解してくれる人が少なく益美さんは思い切って友人のいるアメリカに幼い有利子さんを連れて渡りました。
バーッてものすごい行動的な母で私は反面教師で結構守りに入るタイプなんですけど。
帰国後は保険会社で営業の仕事に就いた益美さん。
がむしゃらに働いて有利子さんを育てました。
そして定年後の生活に思いをはせるようになった50代2つの夢を抱くようになります。
っていう事が頭にあったんで…。
定年後63歳で1つ目の夢を叶えます。
料理と語学を勉強するため1年間イタリアでホームステイしたんです。
そして帰国後はもう1つの夢田舎暮らしを実現するため福島県郡山市の古民家を改装し2007年に暮らし始めます。
娘の有利子さんも西田町を気に入り翌年東京から引っ越してきました。
すると新たな夢が…。
私1人では出来ないけどね…。
娘の力を借りればなんとかなるかもしれない。
新たな夢はイタリアで勉強した料理と古民家を組み合わせたレストランを始める事でした。
そして5年前菜園レストランエル・タパドをオープンしました。
さらにのんびりくつろげるように1日1組限定の農家民宿もスタートさせました。
というわけで本日は福島県の里山で母と娘が古民家で営むレストランのお話です。
畑から毎日届く新鮮野菜のイタリア料理。
うめえぞ〜い!ボーノだぞ〜い!西田さん町の自慢を教えてください。
いやあなんだべなあ。
郡山はまあふるさとだからね。
まずはじっちゃんばっちゃんたちがなあビックリするぐらい元気だわね。
それと歴史ある文化財もあります。
ここはデコ屋敷。
デコっていうのは300年ほど前から作られてきた張子の事なんですね。
福島県の重要有形民俗文化財に指定されてます。
職人さんの中で最高齢という女性がいらっしゃるんですよ。
すいませんばっちゃんおいくつですか?え〜!なんてまあお元気なんだべ!どうぞお元気で。
この西田町に移住してイタリアンレストランを始めた永井さん親子。
自宅の前にある畑で朝から草刈りをしているのは娘の有利子さんです。
いやあサングラスキマってんねえ。
砂利が飛んできて目に入ったりしたら危ないからそれでやってんの。
オシャレだからじゃなくて。
ああそうかい。
いやあ郡山弁も板についてきたね。
そして母の益美さんです。
この出で立ち畑仕事じゃなさそうですね。
(本田さん)おはようございます。
(益美さん)すいませんじゃあ。
よろしく。
忘れ物ないね?
(益美さん)はい。
店がお休みの平日週2日はご近所の本田良作さんと一緒に朝からお出かけです。
おおどこさ行くんだべ?おはようございます。
グラウンドゴルフのクラブに参加しているんです。
ああなるほど。
ああ〜。
おお真っすぐなんだけど…おっとっとっと…。
あっ…。
おおすごい。
いやあ楽しそうだなこれ。
益美さんは今年入会したばかりです。
ああそうなんだ。
あら。
あら?ああ…ちょっと弱いんでねえかな?これ。
ああ出た…!ああ出ちゃったんだ惜しいな。
西田さん。
はい。
伝説のグラウンドゴルファーの登場です。
もりじっちゃんこと守治さんです。
あのもりじっちゃんはおいくつですか?100!大正3年の2月18日。
100!いやあレジェンドもりじっちゃん打ちます。
100!うわあすごい!ナイスショットだお見事だ!いやあそれにしても皆さん楽しそうですね。
ねえ益美さん。
点数悪くても雰囲気が楽しいね。
帰るとねすごい飲みたいわね。
え?飲みたいって…え?もしかして…。
まだ午前中ですよ。
ご自宅では娘の有利子さんが遅い朝食を準備して待っていました。
お店がイタリアンなので普段の朝食は純和風です。
ああそうなんだ。
あっ漬物に…。
大根葉とじゃこのおひたし…。
自家製絹さやの味噌汁だもん。
いやあいいなこれ。
えっなんで?ビール?やっぱり飲むんだ。
ああ…。
いやあ確かにビールはうまい季節だし今日はお店も休みだしね。
まあいいか。
ああいやいやいい飲みっぷりだね。
ああ…。
(有利子さん)美味しい?
(益美さん)美味しい。
ヘヘヘなるほど。
ねえ益美さん有利子さんの分はないんですか?やっぱりね。
(益美さん)う〜ん美味しい。
(有利子さん)あんまり言わないで。
悔しいから。
ハハハ。
そりゃ目の前で飲まれたらね言いたくもなるわね。
午後はご近所のお宅へ。
(益美さん)すいませんお邪魔してます。
グラウンドゴルフ仲間の本田さんの畑。
妻の満子さんです。
(益美さん)もうタマネギとれそうなんですか?そうだね。
(益美さん)うわあ早い!満子さんはいつもエル・タパドを応援してくれています。
今日はタマネギが収穫だよって教えてくれました。
(益美さん)2個もあれば十分だから。
これやっぱスライスでしょ?生でしょ?これ絶対美味しいよね。
すると満子さんは…。
2つ頂ければいいと思っていたんですが満子さん大サービスだもの。
結局新タマネギ6つ頂きました。
続いて向かったのは…。
どこに向かったんだべ?
(益美さん)とみ子さーん!
(有利子さん)とみ子さーん!
(とみ子さん)はーい!
(有利子さん)こんにちは〜!
(とみ子さん)こんにちは。
(益美さん)こんにちは。
(益美さん)もうレタスも終わりだね。
お友達の土棚とみ子さんもエル・タパドの応援団です。
いつもお野菜たくさん作ってらしてね分けて頂いてるんですよ。
とみ子さんは野菜作りの名人だもんね。
1人でもう何種類も野菜育ててます。
いいよいいよ。
大きくたって。
ホント?じゃあすいません。
で頂いたのはみずみずしいこれレタスなんだもの。
(とみ子さん)あと1個持ってったら?
(とみ子さん)しなびちゃうんだ。
すごい立派。
重たい!
(とみ子さん)これがいいかもね。
ぼっつりこっから切っちまいな。
(益美さん)でっかいよね。
(益美さん)ここ?いやあこんな立派なキャベツもありがたいけどこれいいんですか?ホントに。
いいの?他にもお店で使ってもらえればと天然のクレソンをとってきてくれました。
とみ子ちゃんサンキューです!キャベツにレタス山からとってきたクレソンとフキも頂きました。
あ〜!ご近所巡り。
最後はお向かいの渡辺さんのお宅です。
(有利子さん)わあすごーい!
(益美さん)わあ嬉しいわ。
(悦子さん)これこんな小さいよ?
(益美さん)いや十分十分!
(有利子さん)十分だよ。
え!そんなにいいの?夏大根をくれた悦子さん。
実は益美さんと有利子さんが暮らす古民家の持ち主でした。
悦子さんはお嫁に来てから長年ここに暮らしていたそうです。
(益美さん)30年ぐらいね。
ねえ…。
思い出がたくさん詰まった家を生き返らせてくれたと悦子さんも喜んでます。
週末菜園レストランエル・タパドの営業日です。
新鮮な9種類の野菜で作るのはミネストローネ。
益美さんがイタリアで学んだ家庭の味です。
うちではなるべくたくさんのお野菜を使いたいから…。
根菜類はさいの目に。
隠し味に入れるのは畑でとれたフレッシュバジルです。
(益美さん)お水入れて…。
野菜がやわらかくなるまでコトコト煮込みます。
ビタミンも食物繊維もたっぷりですよ。
いやあいいですね〜。
他にも野菜が主役の料理が次々に完成しました。
はい。
あっこのキャベツはとみ子さんの畑でもらったやつだ。
ね!きれいな色と甘みを出すためにさっと湯がいて使います。
そして満子さんの新タマネギをスライスに。
そこにスモークサーモンとケイパーを加えオリーブオイルと塩こしょうで味付けをすれば鮮やかな色合いのサーモンサラダの完成です。
いやあうまそうだな〜。
うんタマネギが全然ね…辛くない。
すごいシャキシャキしててやわらかい!へぇ〜。
午前11時30分。
ランチタイム始まりです!どうぞ〜。
まず前菜です。
お店は全て予約制。
今日はランチコース3名のご予約です。
お好みのパスタに新鮮野菜をたっぷり使った前菜3種の盛り合わせ。
そして自家製のジャガイモが入ったイタリアンオムレツにはとみ子さんのクレソンを使いました。
いやあミネストローネもうまそうですね〜。
田舎暮らしとイタリア料理。
益美さんの2つの夢が1つになった菜園レストランエル・タパド。
お客様いかがですか?うん美味しい!美味しい。
特になんかお野菜だし。
ねえ…。
そして食後はシェフ益美さん登場です。
いやあ皆さん大満足ですね。
よかったよかった!
(一同)Hello!ハロー?
(有利子さん)Howareyoutoday?Everyone!I’mfine!Comein!
(有利子さん)Howareyoutoday?Everyone!Anybodyelse?Anythingnew?What’snew?あらっ有利子さん英語ペラペラだ!はい有利子さんはアメリカに留学し10年間暮らした経験があるんです。
オーマイガッ!週に2回お店が終わった後に英会話教室を開いているんです。
オ〜グレイト!そうだったんですね。
エブリバディ〜!有利子さんはねみんなどんなティーチャーですかね?Friendly!ご応募はこちらまでってこうね流してくださいね。
嘘ですからね入れないでください。
アハハハ…。
汗が止まらないわ!Veryhot!ヘヘヘヘ…。
地元のお母さんたちに囲まれて有利子ティーチャーたじたじね!夕方益美さんは再び料理を始めました。
アッラスカペッシェ…?はい。
魚のフライをバルサミコ酢でマリネするイタリア料理です。
ああ〜。
今夜なんかあるんですか?
(有利子さん)いらっしゃいませ〜。
今日は永井家恒例の飲み会です。
ほう…。
ご近所さんがそれぞれお酒を持ち寄ります。
いただきまーす!これからもよろしくお願いします。
おおいいですねぇ。
西田町の男衆7人集いました。
料理は益美さんが男性陣の口に合うように考えた創作イタリアンです。
おお!ビールにも日本酒にも合う前菜3品とトマトジュースで炊いた洋風のご飯です。
いやあこれは珍しいですね。
これ例のペッシェなんとかでしたっけね?これなんだっけ?あれ。
(益美さん)ペッシェアッラスカペッシェってこう…。
あらすかって…。
覚えんのは後にしてまず食ってみっぺよ!うん美味しいです。
うめえなこれ!うめえ!永井さん親子が移住してきてどうですか?ここに育って生活してる僕らにとってはえらいねウエルカムなんですよ。
ヘヘヘヘ…。
(益美さん)大好き。
幸せ…。
そんな時間ですよね。
だからものすごい嬉しい。
いやいや…移住して7年。
なんでも話し合える仲間になりました。
あんたの方が早くいって!どっちでもいいんじゃない?私が…。
(一同笑い)ちょっと年の差ありすぎだよ。
ハハハ…。
いやそれにしても愉快な仲間たちです。
この日は楽しみにしていた初物の収穫です。
(益美さん)だいぶ大きくなってるよ。
(有利子さん)ホントだ。
倒れてんね。
(益美さん)こういうのは大丈夫じゃない?
(有利子さん)これよさそうだね。
あ…ソラマメですかね?
(有利子さん)こんなに立派に育ってるとね嬉しいよね。
(益美さん)今年は寒さが厳しかったからどうかと思ったけどね。
雪ずっと被ってたからね。
うん。
よかったね。
(有利子さん)大きい!ほら。
(益美さん)やっぱ大きいね。
いやあホントですね。
立派です。
せっかくの初物なのでこれで新しいメニューに挑戦することになりました。
お世話になっているご近所の方に試食してもらいます。
(有利子さん)いらっしゃいませ〜。
はいどうぞ〜!お招きしたのはいつも野菜を分けてくれる本田満子さんと渡辺悦子さんです。
(悦子さん)いやあ〜暑い暑い!
(満子さん)暑いねぇ。
お待たせしました〜!ソラマメと鶏肉のパスタです。
ああ〜パスタになったんだ。
(悦子さん)うちで出来たんですか?これ。
(有利子さん)うん。
そうですそうです。
茹でたソラマメとオリーブオイルでソテーした鶏肉を合わせたさっぱり塩味の新作パスタです。
(有利子さん)どうぞー!
(悦子さん)美味しいんだねこれね。
いやあ何よりだね。
よかったわ〜。
珍しい。
こういうのね。
あんたんとこで作ったんだって?悦子さんは50年前この家に嫁ぎ暮らしました。
その後この家は空き家となり永井さん親子の手によって菜園レストランエル・タパドに生まれ変わりました。
しかし3年前の東日本大震災で家中の柱や梁にひびが入りました。
それを再び修復し永井さん親子は愛着を持って使っています。
こう拝むくらいだ。
(益美さん・有利子さん)アハハ…。
嬉しい言葉頂きました!築130年の古民家未来へとつながっていきます。
益美さんが抱いた定年後の2つの夢。
田舎暮らしをしたい。
イタリアで料理の勉強をしたい。
2つの夢が重なって菜園レストランエル・タパドが生まれました。
夢はいくつあってもいいんです。
益美さん有利子さんこれからもたくさんの夢を抱きみんなが応援したくなる菜園レストランを続けていってください。
わたくしのふるさと郡山をよろしくお願いしま〜す!!楽園通信だわい。
郡山は俺のふるさとだかんね〜。
桃ちゃん一緒に紹介さしてくんねえかい?了解です!はい!永井さん親子が営む週末だけのイタリアンレストランは?エル・タパド!ご来店の際は予約をお願いします。
1日1組限定の農家民宿もこれやってっかんね!300年の歴史を誇る民芸品張子が買えるところといえば?高柴デコ屋敷!運がよければ97歳の看板娘ミヨシばっちゃんにも会えっかんね!次回は埼玉県久喜市で野菜の引き売りを始めたお父さんのお話です。
丹精込めて育てた野菜お届けします。
夏イカとも呼ばれまさに今が旬の2014/06/28(土) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
人生の楽園[字]
『母と娘の古民家レストラン』 定年退職後に福島県に移住し、古民家で菜園イタリアンレストランを始めた女性を紹介。自宅の畑で採れた野菜をふんだんに使った料理が評判。
詳細情報
◇番組内容
東京の保険会社に勤めていた主人公は、定年退職後、福島県郡山市にある築130年の古民家に移住。イタリア留学で学んだ料理の腕を生かし、菜園イタリアンレストランを始めた。前菜やパスタに、ソラマメやイタリアンパセリなど自家製新鮮野菜をたっぷり使い、独創的な料理でお客さんをもてなしている。娘も郡山に移住し、野菜作りや接客を手伝っている。田舎暮らしを心から楽しむ母と娘の充実した日々を紹介する。
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/
◇おしらせ2
この番組は、朝日放送の『青少年に見てもらいたい番組』に指定されています。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
福祉 – 高齢者
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
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日本語
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