生字幕放送でお伝えしますだだだだだだ!「土曜スタジオパーク」きょうのゲストは落語家の林家三平さん。
「幸せが、木っ端みじんになりますように。
」三平さんが東海道を旅した番組「浮世絵ツアー」を大特集!たまらん!共演の美女2人からはこんな情報が。
下手したら1日100回ぐらいはねおっしゃってたと思います。
後半ゲストはダチョウ倶楽部の上島竜兵さん。
熱湯風呂が、ついにドラマ化!「土曜スタジオパーク」始まります!高山⇒本日のゲストは落語家の林家三平さんです。
拍手
三平⇒ありがとう。
どうもどうも、ありがとうございます。
「土曜スタジオパーク」へようこそ。
ビビる⇒無理やりな握手ありがとうございました。
お子さんが向こうを向いていましたからね。
三平さんはビビるさん、大沢さんとご縁があると。
私が婚約したその日のいちばん最初のメールがあかねちゃんですよ。
そして2番目がビビるさん。
第1号、第2号、こんなうれしいありがとうございます。
本当なんですか?こんばんみ、ってきたでしょう。
送ったかな。
友達が少ないからじゃないからですか。
そうかな。
きょうはよろしくお願いします。
本日も皆さんから林家三平さん、上島竜兵さんへの質問やメッセージをどしどしとお待ちしています。
どしどし。
聞きたいことがいっぱいあると思いますので、ぜひ送ってください。
1時間、お願いします。
三平⇒お世話になります。
改めまして、本日のゲスト落語家の林家三平さんです。
どうもすみません。
ビビる⇒ありがとうございます。
まずは三平さんの素顔に迫るこのコーナーからまいりましょう。
「最近Do?」。
最近どうなんでしょうかまずはこちらです。
食べられるもの、育てます。
ということですけれども、愛情たっぷり、何を育てているんでしょうか。
お写真があります、じゃん!何ですか?プランターで家内と2人で大葉。
そして今、私が手に持っているのが金時芋。
発芽したもの。
それをまた今度、植えたりとか、みつばを育てたりとか、食べられるものを栽培しているんですよ。
野菜、トマトとか、きゅうりじゃないんですね。
それをやっちゃうと大変になっちゃうので大変なものをなるべく避けるようにということで、葉っぱだったらちょっとお料理の足しになるじゃないですか。
大葉だったらオーバーザレインボー。
そういう意味を込めて。
きました。
流させていただいてあかねメモにまいります。
食べ物に関してのある情報を入手しました海老名家は初物を食べるときにある決まりがあるそうですね。
これは実は西を向いて食べるんです。
急にどうやるのかと言っても初物なんてあるわけないですししょうがないから次にいこうか。
そうくると思いましてご用意しました、ことし初物の梨でございます。
本当に言うことなしですね。
ずっと流して教えていただいてよろしいでしょうか。
まず取りますね。
口の中に入れて食べたら飲み込んで西がこちらだとしましょう。
大きな顔であはははは!と笑うんですね。
これを毎年やられているんですか。
家族一同、海老名家一同林家一門、みんなやっています。
地域によっては東というところもあるんですけれども、これをやるとやっぱり1年が元気、無病息災でいられるという意味がこもっているんですよね。
私たちの分もありますのでやってみましょうか。
お客さんも梨はないですけれども、西はあかねさんの方角です。
ちょっとずれていたんですね。
せーの、食べます。
よくかんで飲み込んだところであはははは!「水戸黄門」でご老公様が最後に笑うような感じですね。
いい感じですよ。
初物はすべて?すべてですね。
これからの季節だったらだだちゃ豆とかあるじゃないですか。
秋なすとか、それを食べたら西を向いて笑うと。
何で西を向いて笑うんですか?そうするとご先祖様が喜ぶんじゃないかと。
家族はみんな元気だよと、西の方角にご先祖様がいるという理由という考え方もあるそうです。
初物のときなんですか?初物じゃないとだめなんですね、そのときに初めて食べたものを口にして、ご先祖様から見て、子孫がみんな元気でいられますよということが含まれているみたいですね。
初物の食べ物に感謝みたいな意味もあったりするんですか。
それも含まれていますね、笑顔がいちばん大切なんですよ。
外食のときに初物と出会った場合はどうするんですか。
いろいろ、アプリで方角を調べてその方角に向かってみんなで笑いましょう。
レストランの中でですか。
やっているんですか。
やっていますよ。
居酒屋さんでも、もちろんやりますよ。
ここまで徹底しているんですか。
やりますやります。
この食べ方が地域の文化ですからね。
家族みんなで笑って健康にいいんですよ血の巡りがよくなってお年を召した方も笑うことによって活性化になりますのでぜひともやっていただけたらと思っております。
福を呼び込もうということですね。
続いて三平さんがすごくはまっていること地元の下町、散歩します。
お写真もお持ちいただきました。
これは根岸界わいの路地なんですよ。
このように歩くと、これからの季節、朝顔とかほおずきとかそういう植木鉢がたくさん植えてあるんです。
いいですね。
そういう風情を楽しみながら蚊取り線香のにおいがしたり風鈴の音がなったり四季を下町で感じるよさがあるんですよね。
お写真がすてきですね。
うちの妻の佐智子が写真を撮ってくれているんですけれども、必ず歩いたところをマップでもって下町、うちを基点にスカイツリーを歩く、見て歩くとどこを歩いていると分かるんですよ。
マップを使いながらも、歩けますけれども、スカイツリーの方向で今自分はどこにいるんだという、GPSがスカイツリーなんですよね。
自分にとってのね。
ランドマークですね。
お散歩を始めたきっかけっていうのは?幸せ太りかな。
奥さん、お料理上手なんですものね。
お二方とも結婚しているけれども太りません。
家でついつい食べちゃいますよね。
どんな物も食べなさいって言われたら、食べちゃうでしょ。
ちょっといまいち味が薄くてもおいしいって言わなきゃいけない。
そうするとおなかが出てくるんですよ。
おなかが出てくると歩かなければいけないというので会話ができる程度でペアで夫婦でウオーキングをやっていますね。
あんなすてきな奥様と歩けるなんてすてきです。
いいですよね。
どうもすみません。
ダイエットの効果もあったんですかね?徐々にですけれども会話をして楽しみながら歩くということのよさというか、こんなものができたねと言いながら歩く楽しみができるのでよかったですね。
お散歩中のお気に入りスポットがあります。
ダイエットのために歩いているんじゃないでしょう?そばですから。
ですからって何ですかおいしいんでしょうけれども。
天ぷらがおいしいんですよ。
これを散歩中に食べちゃうの。
天南蛮ですね。
メニューがいいんですよ。
天南蛮というのは天ぷら1本なんですよ。
でもこれを食べて歩くんでしょう。
そばを探るよさがたまらないですよね。
音がするとき、こういう食べ方、うまいじゃないかってコメントがかぶってますしね。
落語でもやればいいのに、そんなにお上手なら。
落語家ですから。
すみません、師匠。
どうもすみませんでした。
そばの音があまりにもうまかったものだから。
そばだけでは終わりません。
食べているじゃないですか。
食べていますね。
夕食を食べに行こうという目標を持ってそこに向かって歩くわけでしょう。
そうすると、ぶつかるのはそこのお店。
佐藤さんというマスターがお一人で作っていらっしゃる、タンカレーなんですよ。
最高ですね。
牛タンのカレーなんですよ、最高ですね。
従業員の方がいないんですよ。
マスター1人でやっていらっしゃる。
また浅草は洋食がおいしいんですよね。
裏口で見つけるお店の、楽しみというのもウオーキングのだいご味なんですよ。
師匠もよく行かれているということでお店のマスターにお話を伺ってきました。
マスターの佐藤さんですけれどもご夫婦とても仲がよく、ふだんから明るくて飾らない方です。
ほかのお客様ともすぐ仲よくなって、ダジャレを披露されていますよというコメントをいただきました。
プライベートでもダジャレは?板前さんそこにいたまえとか平気で言っていますからね。
シーンとしなくていいですよ。
これがお店でもあるから。
誰が食べるの?彼が食べるのとか。
その場で出会ったお客さん喜んでいるんですか?砂糖が入っていますか、さとうは私ですとか、佐藤さんもやるんですよ。
何をくつろいでいるんですか。
すごいですよ、番組スタッフから次に行ってくれって。
言わせてください、せっかくだから。
地元でも愛されているということですね。
愛すべきキャラクターですからうれしいでしょうね、お客さんも三平さんがいてお話ができて。
ちょっと落語一席やってくれと言われることもありますよ。
そうすると別料金ですと言うんですけれども。
それはそうですよね。
三平さんの「最近Do?」のコーナーでした。
ここからは三平さんの原点に迫っていきます。
今回のテーマは林家三平、人生の三幕。
まず第一幕こちら。
誕生海老名泰助お写真がこちらです。
これが三平さん、3歳ぐらい。
ちょうど父、初代三平の隣でマイクを持っている小さな男の子が私です。
昭和45年、初代林家三平さんの次男として海老名家に誕生した三平さんです。
いちばん年の近い兄の正蔵さんとですら8歳も年が離れており末っ子として大変かわいがられたと伺っております。
かわいがられたでしょう?目の中に入れても痛くないというおやじのギャグでね、本当に入れたら痛かったという。
おやじのギャグのほうが受けますよ。
スーパーサラブレッドのわけですものね。
でも本当に、結構芸能人の方が、身内にいるわけだから。
いわゆる七光りがすごいわけですものね。
本当にありがたいことでねいろいろな方にお会いできたから。
石原裕次郎さんとか、生前お会いできたりとかしましたのでそういうことは、ありがたいなと思いましたね。
そして第二幕にまいりましょう。
誕生林家いっ平三平さんは大学で経済学部に進学。
お写真がこちらです。
かっこいい。
なんせこのころは世界で活躍する証券マンを夢見ていたと。
そうなんですよ。
そのころ「ウォール街」という映画がはやったりとかチャーリー・シーンさんですか。
あれに憧れて証券マンになりたかったんですよ。
大学の夏休みは長いものですからヨーロッパ旅行にバックパッカーで行って、向こうに行っていろいろと決意したことがいっぱいあるんですよ。
ある出来事をきっかけに落語家になることを決意しました。
その転機となったのがこちらです。
これは何でしょうか。
父が私に書いてくれた笑はせる腕になるまで泣く修業という、父の初代三平の直筆です。
55というのは昭和55年2月26日という意味ですね。
亡くなるその年に書いてくれたんですね。
今の三平さんにお書きになってくれたんですか?海老名泰助に対して初代の三平が。
それが机の引き出しの知らないとこにしまってたんですよ。
父が亡くなって開けなかったんですね、開けても引っ掛かっていたんでしょうね。
バックパックで世界に行って日本の自慢をしろというときにスペインには闘牛があるとかいろいろ言われまして、自分の国の説明をしろと言われて何も言えなかったんですね。
自分の国のものを勉強しろ、それでは世界に通用しないよって言われて帰ってきたら落語があったんです、落語家になろうかなと思ったときに、引き出しを開けたら先ほどの色紙が出てきたんですよね。
父がそう言ってくれてるのではないかなと思ったんです。
そのタイミングで見たんですね。
落語家になれという意味のサインじゃないかなと思いましたね。
決意したときの周りの反応を、特にお母様の反応はどうだったんですか?うちのおふくろ、海老名香葉子は大喜びでございましてうれしいかぎりという感じで、あんたも頑張って落語家になりなさいよと言ってくださいましたね。
母はなってもらいたかったと思うし、父もなってほしかったのかなと思いますね。
修行の日にお母様からお手紙がこれからきつい修業を一から出直しの修業になるけれども頑張ってるという手紙がそっと添えられて海老名香葉子と書いてあったんですよね。
涙で幕を開けた襲名披露興行。
三平さんは昭和の爆笑王と呼ばれた父親の名前を継ぎました。
兄の正蔵さんが口上を述べます。
なんでお前、襲名したいんだと尋ねましたら兄ちゃんができるんだったら僕にもできそうだと。
でも目は本物でした。
弟の目の光の中に父親を見たような気がいたします。
三平さん、終始泣きっぱなしの襲名披露でした。
拍手
泣いていましたね。
大きな名前を継いだという感動の涙でしょうね。
やっぱり父の名前は巨人軍の長嶋さんの背番号と一緒で永久欠番と家族一同、一門一同思っていたんですが、時代とともに林家三平という方が昭和の方になっていく時代とともに忘れ去られてしまう人も多いと思うんですよ。
ここでやっぱり復活という気持ちを込めて襲名させていただきました。
三平という名前を継ぎたいですとご自身でおっしゃったわけではないですか?私が言っても絶対無理です。
日頃から見てくださっているお客様席亭といって寄席のオーナーの方そして落語協会の理事会の全員の一致がないと襲名というものは無理なんです。
大変なんですね。
継ぎたいからと言って継げるものではないんです。
そういうところで認めていただいて父親の名前を継げたということです。
襲名されたということはそれなりに下世話な話、ギャラも上がったりとか?急に下世話になりましたね。
気になるところです。
それはやっぱり上がらないですね。
今後の功績ですね。
自分の頑張りしだい。
襲名といいますけど今になって分かるんですが名前が襲ってくるんですよ。
おやじの小ばなしのほうがおもしろかったりするわけですよ。
父親がやって来た軌跡を乗り越えていかなければいけない。
それが自分のやりがいというか。
名前が本当に襲ってきます。
もちろん、いい意味でプレッシャーを感じながら高座に上がらせていただいて父親と同じ高座を求めてくるかと思いますしほかのものをやってみろというかと思いますし両方のお客様の意見も交えながらやっています。
お弟子さんはいらっしゃるんですか。
まだいません。
募集中ですか。
募集するものじゃないんです。
向こうから志願してくるものなんです。
あかねちゃん頼むよ。
いずれお弟子さんもお抱えになるということもあるでしょうしそれでまた責任感がね。
責任感というのは大きいですね。
名前が大きくなればなるほど父親の名前の大きさを背負っていかなければいけないんだろうなと思いますね。
大変ですね、襲名というのは。
ちょっと寄席の映像を見ていると楽しそうですけれど若干、敷居が高そうなイメージが。
そんなことありません。
本当にバリアフリーなんですよ。
寄席って。
ここに寄席のプログラムを持ってきました。
およそ40名近くが出ているんですよ。
大きくしてみました。
これだけの人数が出ていて昼の11時40分から夜は9時まで。
これで2800円なんです。
全部見ても?全部見ても。
1人じゃないんですよ。
昼間の部だけでも夜の部だけでもない。
ずっといてもいいの?いてもいいの。
それで2800円ですからただ落語をやるだけではないし紙切りの方とか色物と言ってマジックの方も出ますしいろんな方が出ているんで。
三平さんのお名前もありますね。
行けば必ず会えるというわけでもなく代役の方の可能性もあるんですね。
そういうこともありますね順番が変わったりとか必ず5日間は出るという形になっています。
詳しくはインターネットで調べていただけると。
都内には、5つ寄席があります。
上野、新宿、池袋、国立などですね。
夏場になると幽霊の話もやりますね。
はなし家は、かっこいい人がいないからカップルで行かれてもいいですよ。
自分よりかっこいい人が出ないしご夫婦でもみんなでも楽しいと思います。
詳しくは各演芸場にお問い合わせください。
以上、林家三平人生の三幕でした。
ありがとうございました。
三平さん最近ある場所に旅をされたということなんです。
その番組が今夜いよいよ放送になりますね。
その旅の中から、いくつかのシーンをご用意しました。
浮世絵は日本が誇る美術品ですがいわば江戸時代の観光ガイドブックだったんです。
そんな浮世絵とともに東京から京都までおよそ500kmを旅します。
鞠子宿にある旅人たちが愛した名物グルメとは。
あ、この字!とろろ汁!400年前から続く伝統の味とろろ汁です。
うめー!うめー!こちらは、東海道の難所大井川を越えようとする人たち。
当時行われた川越しに挑戦です。
すごく気持ちいいです。
冷たい、こっちは。
どんなふうになってるんですか?え、これ、ふんどしですよ。
きゃー!鳴海宿には街道一の名産品と言われたあるものが描かれています。
いったい、何でしょう?ごめんくださいまし。
江戸時代から続く老舗を訪ねました。
伝統の染め物・有松絞りです。
どう?すてきだわ、本当にね。
浮世絵に描かれた東海道をたどる旅。
あなたも江戸時代にタイムスリップしてみませんか?
拍手
ずいぶん体も張っていらっしゃいましたね。
そうですね、やはり大井川昔は運ぶ人たち人足さんという言い方をしてもよろしいんでしょうか。
当時の人たちは川の深さでもって値段を決めたということなんです。
距離じゃないんです。
入る深さでいくらかと決めた。
そういうシステムがおもしろくてそれはぜひとも本番で見ていただきたいんですがほかにも鞠子宿。
おいしそうだった。
とろろ!とろろがねかき回せばかき回すほどメレンゲになっていくんですよ。
口の中に入れた瞬間にうまみが広がるんじゃなくて奏でるんです。
しゃべるのは上手ですね。
ぼそっと言わないようにこれは本当にとろけるぐらいおいしかった江戸時代の方はこんなにおいしいものを食べていたんだなということがよく分かりました。
ありがとうございます。
お後がよろしいようで。
写真を撮って送らせていただきましたよね。
ふんどし姿の写真がメールで送られてきてびっくりしていらないよってすぐ消去しました。
消さないでよ!頑張っているんだから。
でも本当に浮世絵という存在がありますが今の時代に残すものではなくて当時の人が旅をして写真がなかった時代ですからこんなことがあったよと絵を見ながら江戸の人に説明をするツールの1つだったんですよね。
写真メールですね。
それを見て旅をするということですよね。
発見をして帰ってきて江戸の人に説明をする、1つの文化ですよね。
東海道というのは列車で移動したり車でぱっと行けちゃいますよね。
京都までは2時間20分新幹線ではね。
実際に歩かれている方もいるそうなんです。
本当に行ってみるとこういう場所にこういうものがあるんだとかそういう名物が必ずあるのでこれはやっぱりぜひとも巡っていただいて番組を見ていただいて参考にしていただいたらなと思っています。
いろんなお土産があると伺っていたんですが。
お土産ですか?とろろ汁…なんでみんなしーんとなるの?お土産ないんですか。
ないんですよ。
じゃあ三平さんと一緒に旅をされた女性陣どんな思いを抱いたのかメッセージをいただいています。
三平さん、こんにちは。
村井美樹です。
吉木りさです。
ほんと地域の方々と仲よくなられるのが早くて。
本当早いんですよ。
あの、にこにこっていうすてきな笑顔で皆さんもやっぱりにこにこされるというか。
なんかファミリーのような温かい気持ちになるのでそこはもうすてきだなって思いましたね。
ダジャレですね。
ですね。
本当に隙あらば、ささささっともうねぽんぽんぽん出られるので。
そうなんですよね。
最初はちゃんと突っ込んだりつきあったりしてるんですけどだんだんね、疲れてきちゃってね。
そうなんですよ。
おなかいっぱいなんですよね。
覚えてますか?それがですねあまりに多すぎて一切、覚えてないんですよ。
私もね、1つも…1つぐらい出てくるかなって1個も出てこなかったんですよ。
何にも残ってないんですよ。
下手したら一日100回ぐらいはおっしゃっていたと思いますね。
三平さん!旅、本当に楽しかったです。
またぜひご一緒したいです。
あと、師匠の独演会必ず行きます。
あと、ダジャレは、ほどほどに。
そうですね、ほどほどで。
これ、ちょっとへこむVTRですね。
相当ダジャレが嫌だったようですね。
100回?失礼なことをしちゃったのかな。
でも楽しかったんですよ、てめえが楽しかっただけなのかな。
お二人も楽しそうでしたよ。
冗談を言いながら歩くのが楽しかったので宿だけにしゅくしゅくと歩きましょうとかね。
その結果2人が覚えていないということですね。
何で俺たちだけで笑うんだろうな。
それだけ楽しかったということです。
お二人の印象はどうでしたか。
やはり感受性の強いお二人でしたね。
実際にその場に江戸時代のものがあったりすると本当に驚くんです。
だからびっくりするんです。
三平さんは落語で見識があったりしますけれどお二人がそのあたりがないだけに新鮮なんでしょうね。
実際に、ういろうはどこの食べ物とか名古屋というイメージがあるんですが、実際にうまれたのはここだとかそういうことを聞いて驚いたとかどことは言いませんか本番をご覧くださいね。
独演会にもいらっしゃるということでしたね。
お金を払ってきてください。
「浮世絵ツアー東海道名所歩き」の見どころをお願いします。
江戸時代から続く東海道、長い道のりではございますけれどその中でいろんな方と出会いいろんなものと出会いいろんな食べ物と出会い川を渡って歩く弥次さん喜多さん道中ですぜひご覧ください、本日放送です。
ぜひ2週連続でご覧いただきたいと思います。
ファックス、メールが届いています。
静岡県の30代の男性からいただきました。
三平さんはたくさんの明るい家族がいて羨ましいです。
家族が仲よく暮らせるコツみたいなもの、あるんでしょうか。
ないですね。
なんていうかな家族が仲よくさっきやった西向いて食べたりとか初物をみんなで集まって食べるとかそういう行事というか地方地方にある行事を大切にすることかな。
今ないですと言っちゃったのはふだんからそうしているからかな。
当たり前なんですね。
あとは、おふくろとか親を大切にするという基本的なことですけれども敬うという気持ちで大切にしましょう。
秋田県の50代の男性からです。
いつも明るい三平さんですが暗くなることはありますか。
かみさんに怒られるときかな。
どんなことで怒られるんですか。
ごめんなさいと言うとごめんなさいじゃないでしょう?教えたのはありがどうでしょうありがとうと言いなさいとそういうことで怒られたりすることがあるんですよ。
何でにたっと笑うんですか。
家でダジャレは言わないんですか。
こっち、さっちとか佐智子のことをそういうふうに言ったりするんですけれども。
どういう反応をされるんですか。
いいかげんにしなさいっていう感じでやってきますよ。
お互いにやりあっているんですね。
楽しいかぎりです。
落ち込んで立ち直れないいうことはないんでしょう。
落ち込んで立ち直れないときはないですね、基本的にそういうふうに思わないようにしています。
やっぱり明るく楽しく元気よくというのがうちのおやじのことばですからこれを大切にしようと思っていますから、そういうふうに暮らしております。
でも落ち込むときはジャイアンツが負けたときかな。
これは落ち込むでしょう。
そこはね。
強いからいいんじゃないですか。
今のところね。
ジャイアンツが負けると機嫌が悪くなるというのがあるんですよね、ファンはね。
それがまたいいんですよね。
だからきょうもオレンジなんです。
ジャイアンツカラーで。
イラストもいただきました。
笑はせる腕になるまで泣く修業。
今この格好捉えてくださったんですね。
ありがとうございます。
大切にしましょう。
ちょっとお名前がないんですがすてきなイラストもいただきました。
三平さん、このあと登場される上島竜兵さんへの質問やメッセージをまだお待ちしています。
うきうき気分の、その秘密。
夢中になっちゃう、あの話。
ゲストに聞いちゃうこのコーナー。
「わくわくDoまんなか」。
本日のゲストは上島竜兵さんです。
上島⇒どうも、こんにちは。
どうも、どうも。
ようこそ。
失礼します。
どうぞお掛けください。
竜兵さんのことはもう紹介するまでもないような感じがしますけれどもご紹介しておきますね。
1961年生まれの53歳。
お笑いトリオ、ダチョウ倶楽部のぼけ担当でいらっしゃいます。
リアクション芸で数々の持ちネタと伝説を持っていらっしゃることは有名ですよね。
すごいですよ。
ありがとうございます。
うれしいですね。
当然、前々からですよね三平さんとは。
上島⇒もう長いよね、三平を襲名する前いっ平のころからですから。
林家一門に入門されるとかされないとか?そんな大それたことじゃないんですよ、10年ぐらい前だよね。
海外にロケに行きまして、2人で。
そのときにスタッフとみんなで飲んで食事をしているときに落語興味があるなみたいな話になって、それじゃあぜひ僕が教えますよとそのときにスタッフがこれはおもしろいですね企画として竜兵がいっ平の弟子になる。
三平⇒林家竜兵でいこうと。
上島⇒盛り上がってカメラで追いますよ軽いドキュメントみたいにしましょうと。
お酒の勢いもあって仕事ほしさにいいですねと言っていたんですけれどもあとからよくよく考えたら、いっ平の弟子かと。
三平⇒それはないだろう竜兵さん。
竜兵!上島⇒お前とはしないんだと誰とでもキスすると思ったら大間違いなんだ。
残念でしたね、仲よくお願いしますね。
それでは早速竜兵さんのDoまんなかを伺ってまいりましょう。
竜兵会ということでこれは有名ですけれども。
有名ですよ。
主なメンバーはこの方々です豪華なメンバーですね。
ダチョウ倶楽部リーダーの肥後さんがいらっしゃったり土田さんもいます。
今をときめく有吉さんそして、すてきな笑顔誰だろう?うちの主人もお世話になっております。
こんな笑顔、家で見たことないですよ。
三平⇒旦那さんてかりぎみじゃないですか。
そうなんですよ楽しいんでしょうね。
同じ事務所なんですよね。
上島⇒竜兵会といってくれていますけれども事務所の後輩とみんなで飲もうと。
きっかけはどういうことなんですか。
僕らの事務所、太田プロダクションはあまり上との関わりというかみんなで盛り上がってどこかに行こうというのがなかったのでほかの事務所のお笑いさんを見ていてすごい羨ましかったのでそうしたらみんなちょうどこのころはだいぶ前ですけれどもみんな暇なときでしたから一声かけたらみんな集まってくれて、楽しかったですね。
今はもうみんな売れちゃってね。
忙しくなっているからなかなか会えないですよね。
竜兵さんも忙しいでしょ。
いつもリーダーと2人っきりで飲んでる、本当に。
でも有吉さんも忙しいし土田さんも。
大忙しのあなたの旦那さんもすごいじゃない、映画まで撮ってね偉そうに。
すみません偉そうに。
たまに集まって飲んでいるということですよね。
本当にたまにですね。
みんなお酒が好きだから集まってくるんですか。
お酒というかみんなそんなにすごく飲む人はいないですよ。
僕1人ぐらいですよ飲むのは。
リーダーも強いですけれどもねもともと沖縄ですからね。
三平⇒でも兄さんと飲むと本当に飲みますよね、私も外国で。
上島⇒強いんですよ。
三平⇒ホテルが一緒だったんですけれども部屋まで入ってくるんですよ。
冷蔵庫を開けてビールをねそれで俺に全部つけてあるんですよ。
最終的には俺はこのあとどうやって生きていけばいいんだと。
上島⇒俺はいろんなことを言ってるからね、そんなことを。
結構1人で飲まれたりするんですか。
1人では飲まないですしみんなとしか飲まないですね。
誰かと飲むんですね。
お酒が好きというよりはその雰囲気がいいんでしょうね。
もっとこの下の若手の人と行くんですけれども、みんなで飲んでいたほうが楽しいですね。
人と飲むのが好きなんですね。
そんないいこと言ってくれたら恥ずかしいけれどもね。
ジモンさんは来ないんですか。
2、3回着たんですけれどもね。
のら犬と対等に戦うには日本刀を持つぐらいがちょうどいいみたいな話をしていてだんだんエキサイトしてきて隣のサラリーマンにうるさいと怒られたんですよ。
それから呼ばなくなったね。
お肉の方面で忙しいですからね。
でも芸人さんどうしで集まると熱い話というのも?最初はそのつもりだったみたいなんですけれどもね。
さっき、いっ平ちゃんが言ったみたいに違う!三平師匠か。
三平を襲名してから師匠をつけなければいけなくなったでしょう。
彼が言ったように最初は若手の相談を聞いたりしていたんですけれども、だんだん酔っ払ってきたら本当に俺がどうしたらいいか分からなくなるんですよね。
泣きながらこれから俺はどうするんだと。
三平⇒本当に涙をこぼしますよ。
上島⇒でも正解だったね。
このときのメンバーがみんな俺の相談にのってくれたもの。
うちの主人がよくお邪魔させていただくんですけれども、1回が長いですよね。
長いですね、結構長い毎年ひとりと新年会をやるんですよ。
これも新年会のときの写真だと思うけれどもみんな集まるんだけれどもそのときいちばん長いね、朝方までずっと元旦にやるんですけれども。
次の日の朝まで。
竜兵会での写真を見せてもらったら竜兵さんがバラの花びらに浮かべたお風呂に裸で入っている写真とかがあって。
すごい新年会ですね。
ひとりが燃えるんですよね。
俺はみんな忙しいし元旦から集まってっていうのは大変だからいいかなと思っているんだけれどもひとりが非常にやりたがるんですよね、新年会をすごいやりたがるね。
生放送で話せないようなことをいっぱいしていますからね。
あかねちゃんには悪いけれどもね。
私も聞きたくない。
結束だな。
続いてのDoまんなかを伺ってまいりましょう。
家でも熱湯風呂。
竜兵さんはおうちのお風呂も熱めですか。
熱めが好きですね。
温度はどのぐらい?45度ぐらい。
それは熱いでしょう。
だからあんまりよくないかも分からないね。
でも、お酒を飲んだら絶対入りませんよ。
危ないですからね。
そのぐらい熱いお風呂に入って汗をかいて今、入浴剤ってすごいでしょ。
種類がたくさん。
それを入れるのが楽しみです。
どういう入浴剤を入れるんですか。
ゲルマニウムとか。
よけい汗をかいて?カフェオレの香りとかね。
似合わないね。
三平⇒箱根とか登別とかありますよね。
上島⇒それもあるけど今、薬局とか通販でいろんな入浴剤をうっているんですよ。
それを楽しむんです。
20分から30分入りますね。
三平⇒半身浴?上島⇒ちょっと待って俺向こうと話してるから。
三平⇒ごめんなさい。
上島⇒ああ、うそうそ久しぶりに会ったらうちの寺門と同じぐらい絡みやすい入浴剤によってはね俺は運動しないからこの入浴剤を入れて20分入ると有酸素運動2時間分の汗をかきますって書いてあってそれにだまされてというかそれは本当なんだろうけどそれを信じて。
クールダウンもされるんですよね。
風呂に入る前に冷房をがんがんかけておいて手真っ裸でリビングにバスタオルを敷いて小さいのを1枚おなかにかけて大の字になってかみさんがそれを見てきゃーって言うんですよ。
それは言いますよね。
それが気持ちいいんですよ。
いきなり熱湯に入れられるわけでしょだから熱いんですよ。
下手したら50度近くある。
それでね分からないスタッフは本当にグツグツ煮える熱湯にしているね。
ADさんとか分からないからね。
湯加減が分からないんです。
それに対応できるようにふだんから熱いものに入って。
でも、今53歳ですからね。
ジョージ・クルーニーと同じ年。
その情報いらない。
でも、やっぱりふだんから体を鍛えておかないというところもありますよね。
体は鍛えないんですけどね。
リアクションだから。
大丈夫ですか?やっておかなくても大丈夫なものですか。
ふだんは、熱さ対策のようなものですね。
わざと一口で熱いものを、食う。
三平⇒あれも期待しているんですか。
上島⇒あれはロマンです。
三平⇒何が熱いんですか。
上島⇒意外と熱いのはきんちゃくね。
あとしらたき。
三平⇒こんにゃくはどうですか。
上島⇒それはそんなでもない。
あと大根、ジュクジュクのやつは、熱いね。
見ているほうは楽しませていただいていますが、裏にはそういう苦労がね。
三平⇒襲名のイベントでもやっていただいたんですよ。
本当に熱そうでしたね。
きんちゃくでしたね、あれも。
上島⇒中にお餅が入っていた。
53歳ですから、お体に気をつけてくださいね。
ありがとうございます。
テレビをご覧の皆さま、お風呂の入り方とか、まねをしないようにしてくださいね、気をつけてください。
以上、竜兵さんの「わくわくDoまんなか」でした。
高山⇒上島竜兵さんは来週からスタートするプレミアムよるドラマ「おわこんTV」に出演されています。
これはテレビ番組の制作の舞台裏が描かれているという物語です。
上島さんの出演シーンをご覧ください。
終わったコンテンツを略しておわこん。
テレビをおわこんなんかにしないと奮闘するテレビ番組の制作会社が舞台。
ドキュメンタリーの敏腕ディレクターになんと、やらせ疑惑が!ちょっと、何これ?台本って書いてあるよ。
ドキュメンタリーなのに台本?それはあくまで撮影前に想定で書いたものでして…。
取材相手からの思わぬクレームに大ピンチ!ドラマのプロデューサーにはむちゃな指令が。
「スイーツ刑事」の予算300万削れ!無理です。
無理ではない!無理です!5日後から撮影です。
無理難題を言われ大ピンチ!ドラマはできるのでしょうか?本当に申し訳ありませんでした。
バラエティーの現場では…。
コング鉄平!いきまーす!上島竜兵さん演じるベテラン芸人コング鉄平が得意の熱湯風呂に挑戦!押すなよ!絶対押すなよ!ところがリアクションは失敗。
原因はADのミス。
しかし…。
でもこの番組はやらせてくれてさ本当、感謝してるんだよ!ありがとう!ありがとうね。
お疲れさん。
テレビを終わったコンテンツにさせないと頑張るテレビマンの苦悩や葛藤を描く物語です。
拍手
おもしろそうですね。
役を演じているというよりはふだんの上島さんという感じ。
素のまま。
そのままでしたね。
下手に演出をしたらNGを出されました。
そのままでいてくださいって、色付けしないでくださいって。
三平⇒見ていて懐かしい映像ですね、また見られてうれしいですね。
改めてテレビの前の皆さんにメッセージをお願いします。
上島⇒「おわこんTV」これはですねテレビ界の裏側を描いています。
僕の場合はバラエティーの回でした。
ドラマとか、いろんな番組の裏側を描いています、ぜひご覧ください。
「おわこんTV」は7月1日スタートです。
ぜひご覧ください。
ななみ⇒どうもすいません。
ヤー!三平さん、上島さん、こんにちは。
ななみちゃん、調子に乗りすぎじゃないの?訴えてやる!なんちゃって。
全部やっちゃった。
帽子に手が届かなかった。
笑い
くるりんぱ!もやりたかったんだけど、ごめんなさい。
楽しい気持ちになったところでNHKの最新情報を紹介するよ。
「まるNフラッシュ」最初の話題は、こちら!今週の「SONGS」は絢香さんが登場。
連続テレビ小説「花子とアン」の主題歌「にじいろ」を披露します。
絢香さんはドラマの撮影現場を初訪問。
なんか緊張します。
ヒロイン役の吉高由里子さんと対談しました。
朝ドラファンの絢香さん。
実はこの人が好きなんだそうで。
結構、おじぃやんのファン。
そうなんだ。
いいですよね。
なんかね、時代違っても家族の温かさとかつながりってずっと一緒なんだなあと思って。
この秋放送の栃木発地域ドラマ「ライドライドライド」。
自転車ロードレースのプロチームの再建を目指し地域の人たちが奮闘する物語です。
撮影が行われた栃木県那須町で取材会が開かれました。
主人公・平井守を演じるのは瀬戸康史さん。
もちろん、栃木の皆さんを元気にさせようというメッセージも込められているんですがこの作品を通して本当に、僕たちが元気をもらっているというのもありますね。
自転車チームのキャプテンには袴田吉彦さん。
そして、監督役の鶴見辰吾さんはこんな特訓の成果も。
方言しゃべるとね人物になりきれるのね。
それが俳優として楽しみなわけ。
ありがとう。
鉄道に乗って地域の魅力を再発見する「ニッポンぶらり鉄道旅」。
今回旅するのは俳優の吉沢亮さん。
千葉の房総半島を走るいすみ鉄道で、さあ出発。
旅のキーワードは、サービス満点。
こちらは、車内で本格的なコース料理が味わえるレストラン列車。
材料は、すべて新鮮な地元産です。
吉沢さんは、途中下車して里山を歩きました。
田舎暮らしが体験できる施設で豆腐作りに挑戦!おお、すげえ!形になってる。
やっぱり、自分で一から作った豆腐は格別だな。
ここからは昭和の小ネタをお伝えします。
みうらじゅんさんと安齋肇さんが昭和24年のニュースを見ながら気ままなおもしろトークを繰り広げます。
例えば、こちらのニュース!
(アナウンサー)滋賀県彦根の子どもたちが名古屋の東山動物園まで象を見に行きました。
一日、象と遊んで大喜び。
本当だ、本当に遊んでる。
うわあ!あれ5、6人落ちましたね。
なんか分かんないけどさみんな、なんであんなじゃがいもみたいなんだろうね。
なんかすごい衝撃的だったやっぱり。
ななみ⇒「昭和コネタ展」おもしろそうだね。
ねえねえ三平さん、昭和といえば何を思い出す?三平⇒父親の林家三平もいますけれど紅茶きのこって分かるかな。
聞いたことあるな。
健康食品。
そうそう発酵させて飲むんですよ、これがね、あんまりおいしくないのね。
それが最終的にうちの仏壇にあがっていてご先祖様が健康になるようにっていう思い出があります。
上島さんが昭和といえば何を出す?上島⇒昭和のいる・こいる。
渋いね。
なんで笑ってるの?万博ですかね。
そうかそうか。
ちょうど僕が小学校2年生のころで。
大阪ですもんね。
三平⇒エスカレーターの乗り方とかよく聞きますよね。
上島⇒人気のパビリオン、入れなくてね。
いい思い出いっぱいあるんだね。
いかにも昭和の顔のビビるさんは。
いかにもっていちばん年下じゃない。
黒い電話とかね。
ダイヤル式のね。
ちなみに、ななみはねガチョーン!ギャグがいっぱいできて幸せでした「まるNフラッシュ」でした。
さて、次回の「土曜スタジオパーク」はゲストにナイツのお二人と伊藤裕子さんをお迎えします。
質問・メッセージは土スタのホームページ、または携帯サイトからお寄せください。
ファックス、メールをご紹介します。
東京都30代の男性です。
上島さんに質問です。
今まで経験した中でいちばん大変だったリアクションはどんなシチュエーションでしたか?上島⇒言っていいかな?バス沈没マルバツクイズ。
あれは伝説だったね。
バスを海に沈めるんですよ。
海が荒れていて漁師が船を出さないのに俺たちがバスを出した、本当は大変でした。
クイズに外れると沈んじゃうんですよね。
あれは、すごかったですね。
いろいろなものを乗り越えられて三平さんに質問です、長野県30代の女性です。
座右の銘を教えてください。
三平⇒芸は人なり、ですかね。
芸はその人の人柄が出てくる。
兄さんなんかすばらしいじゃないですか。
人柄が出てくるところ、大切にしていきたいですね兄さん。
上島⇒あまりこっちを向かないでくれる?もう一度三平さんメッセージをお願いします。
東海道をめぐって旅をしました。
箱根の山を越えるということの大変さぜひともご覧ください。
今夜の放送です。
ぜひとも見てください。
上島⇒「おわこんTV」もご覧タイガースとドラゴンズの対戦4回の表2014/06/28(土) 13:50〜14:50
NHK総合1・神戸
土曜スタジオパーク ▽ゲスト 林家三平 上島竜兵[字]
林家三平さん上島竜兵さんが登場!三平一家が行う福を呼ぶ習慣とは?証券マンから噺家へ三平さんの爆笑人生。上島竜兵さんが語る竜兵会の真実。熱湯風呂トレーニング方法
詳細情報
番組内容
ゲストは林家三平さん。三平さんが行う福を呼ぶ習慣をご紹介。証券マンからはなし家へ三平さんの爆笑人生。後半ゲストはお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん。竜兵さんが語る「竜兵会」結成の真実とは。53歳現役のリアクション芸人!竜兵さんが日々行う熱湯風呂トレ—ニング方法とは!? NHKの最新番組情報も満載!
出演者
【出演】林家三平,上島竜兵,【司会】ビビる大木,大沢あかね,高山哲哉,【語り】鈴木麻里子
ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
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