2014年8月2日 夜
霊視・霊聴はどのようにして獲得するか?
最近わかったこと。頭部に、1万年以内の科学力をもつ宇宙人が、透視装置をつける。幽体を通して、脳内に映像を送り込む装置と、そんな超能力の聴覚をつける装置と。この2つがないと、霊は見えないし、千里眼になることもなく、未来・過去を自在に見る聞くことはできない。人間がみらいを見るのは、夢だけになってしまう。
この悪宇宙人がつける装置を取り外すと、霊聴・霊視は落ちる。霊の憑依(そんな精神状態)はたちどころに取れる。そこまではわかっている。これで、多重人格と、悪魔憑依の症状は、かなり押さえ込むことができる。
幽体離脱は、私の見るところ、人間が自由意志で行う。ただし、幽体離脱してゆく場所は、悪宇宙人に捕らわれてしまうと、彼らの映像や音をきかされる羽目になる。ここまで、わかってしまうと、超能力の大半は、悪宇宙人の技術によって、可能になることがみえる。
自然発生的に霊能力を獲得しない。それは宇宙人の関与(専用装置で、脳神経を刺激して、第3の目を開花させる。)が強い時がほとんどで、稀に神の影響を受ける者がいるらしい(こちらは確認はしていない)。
私は、動物とは透視で会話できる、と長い間思っていた。が、実は、つながるのは正確には彼らの守護霊のような顔をした悪宇宙人だった。私は、そこから守護霊の意図は見分けられるから、騙されにくいのだ。が、直接返事をしているのは、悪の宇宙人である。
動物の心を読むことはできる。それは、できる。が、犬が私の心を読むことはできない。これは生物の進化と関係する。
生物の大半は五感までしか過去にも現代にも獲得してない。六感を得るのは一部人間くらいだ。
動物は外界を感じるために、五感をもつ。最初に獲得したのは、皮膚感覚(触覚)だろう。あとで厳密に考察する。みどりむしも、周囲の液体の何かを、細胞の壁にある何かで感じる。目が見えなくても、外界のものを感知する動物はいて、そちらが原始的だ。
で、鼻や味覚も早い段階で獲得したのかもしれない。鼻は水に溶かして、微量な成分を感知するものだ。味覚は、毒などの判別に欠かせないものだから。このあたりは、生物学を調べると、答えが出るだろう。目は最後と思う。機能が高度だ。光を感知して、立体的に世界をとらえる。
ここまでが、動物が外界を感じる能力の獲得の経緯だ。これ以上のものは、万物の霊長である人間ですら獲得してない。よって、第六感と呼ばれる透視や霊聴などは、原始的ではなく、最も高度な感覚なのだ。
とある説では、原始人はテレパシーで話していた、という。誰がそれを言い出したか? 忘れてしまってはいないだろうか? ニューエイジの怪しいチャネリング本にそんなことが多々ある。レムリアやアトランティスを盛んに言い立てる連中である。この連中のいうことは全て間違い、と決めてかかると、ほとんど正しい。検証するのが面倒くさいときは、そう見当をつけるべきである。
生物学の進化からも反する。では、原始時代にシャーマンがそんな能力をもっていた、と反論するか? しかし、シャーマンは社会のごくごく少数だ。全員がそんな特殊な能力をもっていたわけではない。そして、現代人のほうが、シャーマンよりも霊感をより合理的な訓練によって、より高めることができる。シャーマン時代よりも、現代のほうが社会がもつ霊能力は高いのである。
霊能力はしだいに、高度になってきている。それが現実である。もう神について多くの情報が入っている。霊能力自体が退化したことはない。第六感をもつ人をニュータイプと呼ぶアニメは、正しいのだ。それらをオールドタイプといわない点で。
というわけで、多くの霊的な嘘は、ある嘘ばかりつく宇宙人から来ている。そういうのを真に受けないようにしたい。
今日は101億年後の私と交信。そろそろ地球が氷の星になる頃だと尋ねると、一億年前なら誰もそれを慌てないと、いう感じのものが聞こえた。
2014年8月1日 夜
7/24 ポケモンで見た大崖と小山を透視。
前回は砂山のシンボルがさすのは、台湾の中部だった。今回調べるのは、大崖のほう。これは、ポケモンのアニメ(短編で大きな木にたくさん動物がすむ話)によると、棚岩である。強い地震と思える。
透視すると、まずはジャカルタの白い宮殿が見えた。次に、ジャカルタの細い塔が見えたらしい。グーグル検索で現地の写真を見ながら、照合する。
震源に近い街は何か? まずはトバ湖が見えたような見えないような。火山の写真もみえた。トバ湖らしい。で、海が見えた。スマトラ島北部沖だろう。予知では、8/24-27 スマトラ北部沖M7台
7/31に台湾の高尾市で大規模な地中のガス爆発。道路が陥没していた。まるで、地割れのように。台湾のシンボルに、地面が割れるように削られるものがある。それはこれを暗示するものだと、ようやく気づいた。