2014年7月31日 夜
100億年後の私と交信。
なかなかリボンの世界に入らない。
英語サイトで、新しい透視プログラムを公開した。交信している霊がどこにいるかをつきとめるものだ。全部は、地下にいる。例外はいないだろう。
これはイギリスの霊能者に向けて作った透視支援プログラムだ。英国では、もう40-50人を超える人数が行っている。あまりに評判がよい。ただ、返事が来ないのが難だ。イギリスの有名霊能者は、幾人かやっていると思える。イギリス人はとても、シャイなようだ。
はっきり言うと、これは心霊主義で、もっとも先進的な見地だ。なにしろ、交信の霊はニセモノで、地下の宇宙人が演出しているものだ、ということだから。過去に、この見解に到達した霊能者はいなかった。私は調べたら、2005年にこの見解に達したようだ。
現在、私の見解に同調する霊能者は、英国で日ごとに増えている。私を次世代の霊能者と考える者もいた。世紀の大発見のように、感じた霊能男もいる。私のユーチューブを話題にしてくれなくて、よかった、とほっとしている者もいる。
しかし、彼らはまだわかっていない。これは第一弾なのだ。霊能者には、次にくる大波に、先んじて教えているにすぎない。次は、科学的な装置で、君達の霊がニセモノだ、と証明するものが、現れる。それが来年あたりには、イギリス中を席巻する。そうなったら、もう彼らはおしまいなのだ。偽コンタクティだと、イギリス中の笑いものだ。彼らのイベントに来る者はいなくなるだろう。
その前に、その準備をしておいてもらう。そういうものである。心霊主義の新しい世界。それが到来する。ニセモノはその時に、淘汰される。私は順序だてて、それを伝えようとしている。
2014年7月29日 夜
地震予知透視、8/14 台湾かスマトラのシンボルは?
透視すると、総統府がまず見えた。次に、青く白い中正紀念堂と入り口の門が見えた。私は色が薄くぼんやり見える。グーグルの写真と照合してゆく。台湾の地震は間違いないようだ。問題は、どこか。
今度は、阿里山郷あたりが見えたと思う。透視では、阿里山あたり。台湾の中部だ。
2014年7月29日 夜
今週の守護は、使い星で、異星で王をしている霊らしい。黒馬星かも。彼の特色は、リラックスができること。
さてと、やるべきことをする。世の中の宗教家に、仏陀の生まれ変わり、イエス、空海、ヤハエのそれなどは多々いる。あまりに多いから、どれかか、もしくは全部が間違いである。
なぜ、本人は交信する霊が、君の守護だという言葉を信じたのだろうか? また交信する霊が、そんな偉大な霊と自称するのを、真に受けたのだろうか? それはそれぞれが検証の仕方を知らないからだ。
仏陀の生まれ代わりは、自らチェックすることができる。仏陀の経典や生き様が多く、記録されているからだ。イエス・モーゼの場合もそうだ。それと本人の性格や好みが一致するか、調べたら真偽がわかる。
一、守護霊と名乗る霊が、まず本当にその人物の守護霊かを、人間は検証しなくてはならない。
基本的なことを記す。まず、天国の霊と交信できる人物は、ほとんどいない。霊能者には、私の透視プログラム(英語)を勧める。すると、その霊と名乗る存在は、地下にいることが見えるだろう。これは優秀な霊能者にしか見えないので、あしからず。つまり、地下の存在であるから、悪魔と呼ばれる者たちに属する。正確には、悪魔ではなく、悪宇宙人である。
その透視をクリアして、本当に天国の霊だったとしよう。こんな霊能者は戦後2人しかいない。ほとんどは悪宇宙人の演出で、守護霊に化けている。が、天国の霊の交信を受けた者は、2人はいる。私を入れると3人である。霊能による交信で、天国と話したのは、世界にたった3人である。イギリス人は全滅だ。私の知る限りは。日本人の霊能者は、それ以外は、ニセモノなのだ。
君は、その交信して現れたのは、霊でなく、宇宙人が演じているものだと思えばよい。おそらくそれでたいてい正しい。よって、守護霊ではない。この先は読まなくてもよいのだ。
二、守護霊かどうかは、どう検証する?
自分の性格と霊の性格との一致を探す。一番よいのは、言葉使いだ。あまりにかけ離れた言動をしても、、霊能者は交信をすると、舞い上がる。そんな自分と明らかに違う発想、異なる言語法をしても、自分の守護霊でない、と見極められない。結構いる。そのようにして一致点を探して、同一かを判断する。これを完全にクリアしたら、本物だろう。しかし、霊能者に守護霊と霊能力で会話できるのは、いない。現在は、生きているのでは、私以外にはいない。
悪宇宙人は、交信する人物の人生を調べあげる。それから、親しげに振舞う。過去のつらい体験を話して、その時、我々もつらかった。我々は君(人間を)愛して、守っていた、と口先だけ優しい素振りをする。すると、ころっと騙されて、自分しか知らない秘密を知っているのは、本物だと思い込む。そんなことがないよう注意したい。これが騙しの常套句なのだ。この手のにひっかかるのが多い。彼らは、その時に、何も守ってはいない。運命で決められていたつらい体験は、ある。その時に、守るという行為をする、おばかな守護霊はいない。つらい体験をさせることに千年しているであって、余計なこと、守りはしない。
自分と同じ性質をもたないのは、他人なのだ。そういうのは一目でわかると思うだろう。が、よく霊能者は騙されている。実を言うと、守護霊と交信できる人は、実はいない。交信で天国の霊と話せる人はいないから。内面の声としてたまに似た声は聞けても。
三、天国の霊と名乗ってきたら、それが本人か、どうやって調べたらよいか?
簡単だ。偉大な人物だった霊は、生前の活動を調べ、精神的に似ているかを照合する。この方法はおそらく、成功しないだろう。なぜなら、情報が古すぎるからだ。本当に守護を受けた者だけは、わかるだろう。そんな人物は、仏陀の周囲にいた人物と同じような者達に囲まれて育つからだ。インド北部の雰囲気が、家庭に、職場に、はたまた友人にあるからだ。飽きるほどに、絶対にその人間関係から外に出られないほどに。
2014年7月28日 夜
私の話
98億年後の自分と交信。何億年後の霊体の特徴を調べるため。
今日は、馬星の近くの初等文明星と交信。かの星の預言者と話す。彼の守護は、よくわからない黒い感じの者で、彼によると私が知っているらしい。もう1人はかの星生まれで私がよく知らないようだ。かの星は、水が多い星で陸地が少ない。火山は単独のようで、海が多い。かの星の観光地を見せてくれた。岩の峡谷だ。黒馬星の霊系は、ZARD(バンド)のような感じ。地球より一万年も進んでいない。彼とは定期的に交流をもつことにした。そのはじめ。
近隣の初等文明は、7-9つと私は交流をもつ。その最後の星に加わった。初等星は、他にもいくつかある。
ファチマの星の霊界の王は、地球の霊界の王と同じ星出身だ。地球のヤハエよりも、能力的には劣る、という。彼の景色(彼が守護についた時の世界の見え方を調べると)、たまに私のところにくる霊とわかった。が、名ははっきりしない。
天使の出身星を王にもつのは、他にも、偽天使星、ナルトの星、赤星、神霊星、自称金星だったはず。天使の子が、主要な地位についていた星なので。まだそれぞれの霊界の王はつきとめていない。いずれやっておく。
2014年7月27日 夜
イギリス人を透視して調べている。私の透視プログラム、霊が天国ではなく、地下基地にいることをつきとめる透視、その補助プログラムを修正するためだ。
何人がそれを体験したか。およそ把握している。8-10人くらいはいる。霊が地下にいると、わかったのは、最低でも7人はいる。それを理解した割合は、半分以下かな。これは正確に把握していない。なぜなら、見えない者をあまり調査してないからだ。私のプログラムは、イギリスの霊媒を席巻中。
そうそうエキセレントな霊能者にしか見えない、と書いた。それが大当たり。イギリス人で腕に自信がある者は、積極的に挑戦していた。
1人は、これは大発見だとわかったのがいた。そうだ。イギリスの心霊主義(公開霊媒方式)を大きく変える発見だ。彼は、私のサイトを読み、霊の正体はエイリアンだと、手紙には書いてないことまで、理解した。
あのハリポターのモデルとなった心霊学校の教師達(霊能の)も、数人始めた。日本人の田舎霊能者風情に何ができる、となめてかかって、プログラムに挑んだのもいた。が、透視して、見えてしまった。
予想した人物(蛙男)は、体験したようだ。私が次世代の者と彼は、認めた。彼は親戚霊と会うプログラムを体験して、1人はニセモノと間違えていた。もう1人はたまにくる女性で、当てていた。久々に親戚霊と会えて、彼は、穏やかになった。
私の透視プログラムは、イギリスの霊媒間で、大反響を引き起こしている。そのくせ、私のところに返事は来ない。ファイスブックにも書き込みがない。イギリス人は、恥ずかしがり?
2014年7月27日 夜
チリ・コキンボ地震が当たるかも。NHKニュースで、黒い教会塔の写真があった。コキンボが近いんじゃね? 中国甘粛地震は、6/26 青海省M4.5か?
イギリス人に、"霊は地下にいる"ことが見えるようにする透視法を書いたものを、送った。返事こない。多くの人がやっているのは、わかる。イギリス人は、実は恥ずかしがり?
うちのミッキー犬は右目の上をぶつけて、大きく目を腫らした。末期癌犬だし、治るかな?
飛行機がウクライナ、台湾、アフリカと3機も落ちた。私が予知してから、最悪の飛行機連続事故だった。これまでは、ポーランドのカチンの森? 墜落以後、ロシア機がいくつか落ちたのが、連続もの悲劇だった。
ユーチューブの次の動画には、音楽をつけねば。作曲しなくては。長らくしてなかったから、どんなメロディになるのやら。二音を鳴らして、その基調で、メロディを作るというのは、やめた。古めかしい。コード進行みたいなのを採り入れて、現代的にする。やっとこの点で、私は進歩。
2014年7月27日 夜
自分に必要な霊と交信
前回、使いっ子(使い星の)から紹介された10次元霊と交信。2日前には、使い星の白い霊でかの星の預言者組織を管理する者。彼は、技能はヤハエよりは高い。だが、視野は、建築の設計図のよう。また銀河系の中心方面の星の技量をもつ。彼はしかし、まだ使い星の中枢(上位の真ん中あたり)ではない。そうそう、彼はよく知られた者で、私の守護にもたまに来る。
昨日は、青い緑の霊で、白猫の星で進んだ者のようだった。私が中心宇宙の銀河を探検している時に、助太刀していた青の霊で、なんでも自動車のおもちゃのように見る視野をもつ。なかなかの才覚で、白猫のパパよりは優れている。彼が近隣の親しい星のどこかに住んでいるとは、昨日わかった。彼と同じ期間長生きすると、私は彼の技量は超えると判明する。
今日は、黄色い犬の星の霊だ。今日は上の技量者ではないのだが、私の思い込みを正して、宇宙標準的な視点を教えてくれた。
私は、自分の開発、発見したものは、業績としては科学史に残るもの、人類史に残るもの、と思っている。が、それができるのは、進んだ力量の星では、どの程度か。それを、モデルを通して教えてくれた。
例えば、私の作り上げた幽霊社会。それは、進んだ星にとっては初歩的なレベルで、現代人にとっては、まるで離島の国の政治のような程度。
また私がタイムマシンを発明して行ったことは、まるで、バックトゥザヒュウチャーという映画、機関車をタイムマシン仕様にしたような滑稽さがある。未来技術が一部に使われているものの、現代趣味のちぐはぐな産物なのだ。
私の精神次元論も、今は進んでいるかもしれないが、宇宙人にとっては初歩的なもので、まるでフロイトの精神論みたいなもの。心理学の初歩的なもので、まだまだ乱雑な内容。それを使うのは能力的には、未来人の素人未満だ。
また私が未来の現実を作る能力は、未来人にとっては、初歩的かつ雑なもの。禁じ手が使われており、まるで、タイムトンネルを通りぬけたばかりの者達のようなやり方だ。
このように、私は21世紀にとっては、ずば抜けた技術や理論をしたかもしれない。が、宇宙標準からすると、素人の産物のようなもので、とても評価されるものではない。と気づく。
内的な高い次元に上がる技法で優れたことは、その専門家からすると、初級レベル。
私が近隣宇宙の惑星の王と交信したことも、江戸時代の外交のようだが、少しは評価される。また宇宙の中心に行って交流したことも。そのくらいだ。
そんなこんなで、私は、地球上は賞賛されるとしても、少し宇宙に出たら、なんのことはない。私くらいの技量・知力は、専門家の大学生でもあるわけで、まったくその進んだ星(平均的な宇宙の星)では、尊敬されるわけではない。困ったこったである。
というわけで、私は、平均的な宇宙人達からも、尊敬されるような技量と知識と経験をもつようになろう、と思い立つ。それを研究中。
一つだけわかっていることは、平均的な宇宙人が尊敬する精神モデルだ。惑星の上位なのである。それを今は探っている。ファチマの母星の者にきいたのだが、あまり高度な霊を求めない、といっていた。どんな10次元霊かは、つきとめられなかった。
そうなのだ。宇宙人(銀河系のこの地域の平均的な人)が、憧れる霊と、交信してみようとも思っている。誰なのだろう。
地球人の間でちやほやされても、宇宙に出たら、たいしたことない、と言われたらいやだからね。死後、天国にゆくと、そういう経験をいくらでもするから。
98億年後の自分とも交信。
こちらは何億年後に、どんな精神体になっているか。その研究のために、続けている。
2014年7月23日 夜
古い思想に捕らわれているのが、いると。その反対論だけで、時間を費やしてしまう。これが人類そのものの意識の発展のために、必要不可欠なものならば、よい。が、一部グループの思い込み。その修正に何日も費やすのは、あまりよいものではない。さらっと片付けたい。
2014年7月23日 夜
外出してから何も飲まない食わないと、ばてばて。自宅に戻ってから、九時まで動けなかった。ひどいものだ。
中国甘粛地震を当て、評判を取り戻す。ネット上の中傷は、まだ世間がそれに惑わされるのは、ちゃんとした所で私の評価が出てないからだ。雑誌に出たら、あーいうくだらない非難を読む向きもいなくなる。
このところ頭痛と体のだるさがある。近隣からそんな電波が強い。図書館でもそれがあった。図書館から出ると、その軽い頭痛と体の重みが治った。網膜は刺すし、歯茎には注射して、そこに電波で刺激する。歯の根元が痛くなる。本当、悪質な連中だ。
ユーチューブを作って、音楽をつけなくてはいけないことに気づいた。なかなか作曲できない。音源(楽器の音の一つ一つを音源と思っている)が悪くて、いい音をどこから手に入れたらよいのか。
交信、ファチマの預言者
かの星の治安について尋ねる。うちの幽霊達に教える、その取り決めのための交渉。かの星の円盤に幽霊達が乗せてもらって、治安について説明を受ける。
かの星は、予知ができるから、家庭内事件や惑星内の事故は抑えられる。が、惑星の外は管理できない。犯罪グループが幾つかある、という。また、矯正と刑罰は、緩やかなもので、一般生活の中で、管理する、という。監獄はもう使わない。高度な悪の宇宙人と犯罪組織がつるむから、抑止できないわけではない。
ファチマとしてバチカンとアクセスしたのが、悪なのだ。なお、私がファチマと思っていたのは、ニセモノらしい。いや、この辺りははっきりと聞こえなかった。
被害者は警察の行動を誤解してはならない
パトカーを二度も、吉田橋の近くで見た。最初は、行き。次は帰り。どんぴしゃでほぼ同じ場所だった。彼らは何を私に伝えたいか?
これをされたストーカー被害者は、監視されている、とよく思う。それは間違いだ。警察は、そんなことを意図していない。彼らは、きっとこう伝えたいのだ。
『パトカーが奇跡のタイミングで君の横に現れただろう。君の行動は、わかっている。なぜなら、アカファイルを読んでいるからだ。安心しな。アカの犯行を我々はつかんでいる。何かあったら、守ってやるし、犯罪者はわかっているから、そう心配するな。』
そういうことを伝えたかったのだろう。被害者はここ必見。警察は、アカを捜査中なのだ。それをわかるように伝えるには、彼らの不器用な発想では、こういうストーカーと見間違うようなやり方をするしかなかった。しかし、事実はまったく違うのだ。
パトカーに乗っている刑事の顔をよく覚えておこう。彼らは頼れるはずだ。相談の時に、電波犯罪のことをあからさまに彼らが言わなくても。
私は公安調査庁らしき者たちも、以前は知っていた。本当に調査庁なのかは、私は透視で確認できる。あとでやっておこう。
現在、電波犯罪を告発する人は多々いる。本当だ。だから、警察は知っている。これは確実だ。
2014年7月22日 夜
首都直下地震を詳細に予知しているのは、私くらいだ。しかし、学者が被害想定を出している。そういう一般的なものを除けば。
三丁目に危なそうな気配がある。何もなければよいが。
陰謀論の話
私も様々なものを書いている。しかし、他と私が違うのは、私は半分くらいは、当事者であること。例えば、日本戦後最大の犯罪、電波犯罪。私は被害者だ。また世界の計画にも、最近は関与している。
今日は、普段読まない左派の陰謀論サイトを読むと、『二ビル説の虚構はとっくに暴かれている』そうである。マイクロ兵器の危険性を訴えているし。左派でも、それらに警告を発する時代らしい。
シッチンの説では、神エホバがアヌンナキという。くだらない。
私は単独で、発生から一億年の文明、三億年の文明、五億年の文明を調べ上げることができる。そんな惑星をそれぞれ見つけ出せる。そして、能力の差を明らかにする。すると、およそ100万年未満の文明の力量、一億年の文明の実力、三億年の文明の才能がわかる。つまり、彼らを守護霊にもつと、どんな精神特徴になるか。それを細かく調べた。ヤハエは三億五千万年前、というのは当たっていたのだ。四億年の文明よりは劣り、三億年の文明よりは実力がある。数十万年前。それでは、鬼星より劣る。話にならない。地球をまとめあげる力はない。
私の前で、シッチンの名と主張を正当化したら、即座にクビだ。もちろん、私はきっちりと説明する。ほぼその通りにする。左遷は必ずする。僻地に追いやる。
世界の裏の勢力は、聖書を廃止しようとしている、という話。あれは嘘。今最も力をもっているのは米国。国家だ。古くからの組織ではない。とはいえ、オバマは権力者の判断なしに、動けないようだ。
米国の宇宙人情報をいくつか、明らかにする。彼らは、銀河系の数百の惑星とは、交信している。そのうち半分くらいは、その惑星の王(預言者のこと)と、交流している。大統領は、その時に、地球代表で宇宙人と会談する。
どうしてわかるか? レーガンの霊と話したけど、彼は、いくつかの惑星の王と知り合いだった。また、惑星と私が交信すると、地球のあちらの政府と外交関係をもってよいか、と許可を求めてくる星がいくつかあった。豚星はそうだった。私は当然、許可したよ。地球が近隣星との交流を促進するために。隠されているかどうかは大事ではない。それによる文化への影響もある。地球を発展させるためには、できるだけ多くと交流して、人間の視野をたとえ、一部でもよいから、広げておく必要がある。つまり、惑星トップは了承していないが、その下のレベル(惑星外交部)では、地球の政府(アメリカ)と折衝はしている。
どんな星と交流しているか?
近郊のあらゆる星だ。もちろん天使の出身星ともだ。私が交信した惑星は40以上だ。彼らはそれをさらに超える。私は1人で週1ペースでやっている。が、彼らは大勢で、もっと早いペースでやっているはずだ。科学技術は当然、無限に入ってくる。一惑星が、性能のよい透視装置を提供したら、それだけで、あらゆる惑星の図書館、そこの科学本を視ることができる。科学技術はたちどころに手に入る。
というわけで、科学が急速に上がるのは、タイムマシンを発明した時か、宇宙の高度な文明に接したときだ。その片方が地球で行われている。アメリカは、先端技術を全て押さえることができる。
相手の惑星はどんな星か?
相手星は、人間だけでなく、地球の神とも交信して、地球に何をすべきか最善のものを提供してくる。善なる星だ。
少しだけ教える。文明が進むほど、犯罪発生率が減る。犯罪者の数が減る。数千万年進んだ惑星はざらにあるから、そんな惑星は、善の塊だ。地球の陰謀連中が、科学技術を独り占めするような心配はしなくてよい。神の影響を下げようと画策する連中を野放しにする恐れもしなくてよい。
進んだ科学技術を手に入れたアメリカが、それを独占して、人間を10億まで減らすなどは、信じる必要がない。なぜか? もっとも簡単には、未来がそうではないからだ。未来を透視する装置がある。それが示す最も可能性が高い未来。それを、アメリカは予測とする。その未来では、人口の過剰な減少はない。急激な増加と、穏やかな減少がある。意図的に人口を減らすと、地球の文化までも低下する。それは、アメリカが望まない。
なぜ望まない?
君はワールドカップを見ただろう。日本が他国に勝つか? それだけが関心なのだ。宇宙社会を知り、他の進んだ惑星をたくさん見たら、地球の文明がいかに遅れているかを痛感する。アメリカの秘密の者達は、今は地球の総合力を上げることに関心がある。地球内部の内輪もめは、あまり長く続けたくはない。さらには、残虐なことはしたくない。そんな心境だ。
ほとんどは善良かつ、愛と理性に秀でた他星の者達が地球の動向を監視しているわけだ。地球上にたくさん彼らの基地もある。彼らは地球に観光によくくる。それらを全て知ったら、地球上で大虐殺、甚だしい悲劇を起こして、人間世界だけを阿鼻叫喚の地獄にする気はうせる。彼らのように、平和で、高度で、美しい惑星にしなくてはいけない、と強く思うのだ。第一、地球の支配者として格好がつかない。
それで過激な手法をとらない。穏便な方法で改革を進めることにしている。
なぜ神の影響を下げない?
他の進んだ惑星は、神の下に、神から選ばれた最高の人物が統治する。そんな体制となっている。地球もそうなることを、アメリカの上のほうは知っている。それに反逆するのは、裏切り者のユダになることだ。支配者層は、キリスト教徒だから、そんな神から離れ、滅亡する側にはつき、歴史上の悪名を得たくはない。
また、地球の神から人々を遠ざけようと画策するのは、低級な宇宙人カルトだ。母星がある。あまり進化していないと、反乱した宇宙グループを矯正する力がなく、放置するしかない。そんな連中が、地球で神と人間を引き離そうと画策している。
アメリカの上のほうは、こういう宇宙の事情をよく知っている。宇宙人の悪党の策略にひっかかるほど、アメリカは愚かではない。その母星と交信しているから、そういう悪党の計略は母星から教えてもらう。悪の計略は全て筒抜けだ。それで、アメリカも、反神を警戒はしている。
世間の陰謀論者は、こういう最新のアメリカの上層の話は知らない。それで、20-30年くらい前の情報が出ているが、それしか読まないから、宇宙人は悪党で、彼らは地球を一部の者に支配させようとしている、というデマを信じてしまう。
ここまでは、少し考えたらわかりそうなものだ。ここからは、実際の統治について述べよう。
アメリカは無限の科学技術を手に入れた。最新の技術はいつもアメリカ人が開発する。日本やヨーロッパは普及品を扱う。ならば、科学を牛耳るアメリカの繁栄は永遠のはずだ。しかし、実際はそうなっていない。
日本が台頭して、中国まで力をつけてきた。アメリカは衰退局面にある。アメリカは先端技術が優位であるにも関わらず、経済体制で失敗している。
簡単にいえば、アメリカは金融とサービス産業に特化する。というのが失敗の元。車産業のように先端からいくらか遅れた技術。携帯電話や車部品などが、大量の労働を必要とする。そういう多くの労働者を必要とする産業。それを国内に創世することを怠った。そのため、アメリカは失業率が上がり、不景気になっている。彼らが目指すアメリカの繁栄を享受できない。こういうことにアメリカは最近ようやく気づき、産業構造の修正を行っている。アメリカ内で、多くの雇用を生む産業を確保・形成している。
なぜ、アメリカは成功するのか?
未来シミュレーション技術が、飛躍したからだ。宇宙人の経済顧問が、あれこれ指図することはない。人間が自分達の未来を切り開く。どうすれば望む幸福、繁栄が得られるのか? それをシミュレートできるようになった。すると未来さえ決めると、おのずと産業構造や経済体制、政策も決まる。逆算式に。
この方法は結構、興味深いのだが、それはまた今度にしよう。これで政策を調整しているため、大きな失敗を犯すことはない。
さらに現在では、アメリカ、日本、英国は神と密接に連携して、政策を決めて、世界を動かしている節がある。だから、そう多くは失敗しない。
しかし、アメリカが衰退しつつあることは変わらない。
しかし、活力は失われることは防げない。人間の才能の量で、国家の繁栄が決まる。才能の量とは、優秀な霊の子が何人活躍するか、で決まる。才能が、どの国にどれほど、どの時期に生じるかは、人間が決められない。それは決まっている要素なのだ。アメリカが衰退しつつあるのは、そういう意味で不可避なのだ。が、そんな局面で、いかに低下しないようにするか。それが、彼らの模索なのである。
同じことをまた書いてしまった。
聖書は廃止しないで、聖書を完成させる方向に今は、進んでいる。イエスの再来は近いのだ。
2014年7月22日 夜
ついに、外出時の飲食費がうせる。水を飲むのみ。帰ってきたら、ふらふら。散髪は金がかからないように、親にやってもらう。いまだに、ふらふら。回復してない。これでは外出できないぞ。外出して、透視する。その透視ができなければ、ここは出られない。
池田警察署にゆく。
自転車のタイヤが自宅においている間に、取り替えられていたからだ。ゴムのロゴマークの大きさが違う。若い3人は同じように見えると言った。刑事は大事なところを見逃していいのか? しかし、取り替えられたタイヤを引き渡すのは、今はできないため、それでやめる。せっかくアカが、明確な犯罪の証拠を残したのに、今日は出なおし。要領はわかってきた。家に帰る途中に、商品番号が違うことがわかり、それを記録する。
しかし、まぁ東大阪と比べて、池田は対応ができてないね。被害の記録みたいなこともしてくれない。あっちはやったのに。こちらの警察はまだ気楽なのだろう。
しかし、透視して、警察を調べたらいいことがわかった。電波犯罪を知っているのはたくさんいるみたいだ。被害事実があれば、すぐに捕まえてくれそうだ。なにしろ、私の被害と、犯行者の情報は出回っているから。
まっ、ストーカーと対峙するよりは、警察と話すほうが気楽だ。なにしろ、彼らは犯罪者でないから、悪意を隠しもってはいない。それに私に対して、犯罪をしてこない。
今日は同級生とも公園で会った。何かと、表の世界に出てきたぞ。
2014年7月21日 夜
ユーチューブに動画を公開。オートリー・ヘップハン。本人の名を使うのは、気がひけたから、こびっと名前を変えてみた。霊能者なら、当人の幽霊が見える。見えなければ、霊能者失格。
2014年7月20日 夜
ニューエイジ本の批判は、引用が適切でないため、削除する。
今日は、日曜なので、気楽に。
川西の図書館に入り浸っている。そこはストーカーの巣窟ようだ。八尾・東大阪で一週間に一度はみかけたような老人がごろごろいる。ここ数日は異色のもきているよう。
安倍首相の話
彼は、円安にして、円高の苦しみから製造業を救った。株価は、円安に応じて上がった。それ以上は上がらない。いつまでも、"これ以上、株価が上がらないから彼の政策は失敗だ、"というのは日本経済に対してオンチな者の台詞。経済学者とはいえない。一ドル102円で止まったのだから、株価もその高値で止まる。
彼の政策は、時々、あまりに先読みが優れているため、保守の常識を超える。そのため、従来から良い視点を提供してきたアメリカの日本人学者でも、理解できない時がある。しかし、やることなすこと当たる(適時の)、絶好調男の安倍に、間違いはないだろう。
なぜ土建国家に? 311の東北大震災で壊れた町を再建する。それだけでなく、再度2014年にも同規模の震災。その数年以内に関東大震災。こんなに壊れたたものを再建しなくてはならない。土木関連の予算が過剰気味だが、すぐに不足する。人材もどかちゃんも。余らせておいてよい。
止めるべき原発と動かしてよい原発。大地震が近い東北と関東は停止させておこう。福井に地震は、長野北部のいずれ強い地震があって、それによる影響がある。遠いから大丈夫だろうけど。新潟は東北に近いから停止だ。東海は? これはアメリカが止めろと言ったのだから、止めておいたほうがよくはないか? 地震予知学者でも、こんなに細かくわかりっこない。また地震が数ヶ月以内に迫った。全体的に止めておくというのが、わかりやすいかも。
左翼の権威雑誌に『世界』というのがある。批判しようと思って、図書館で手にとった。論文の冒頭に『定義は・・・』とある。法律か? 一般論が語れないようだ。他人と共通の言語をもっていないのだ。全共闘はこんな議論しかできない。また堅苦しい専門用語が並んでいた。これは、もう一般の人は読まないだろう。この様子だと、批判しないでも影響は小さいだろう。廃刊間近のようで、うまく進んでいた。
戦争のできる国に? 私は第二次大戦で戦勝国のアメリカから、軍事力をとりあげられた。これはおおいなる屈辱だ。それは戦後、もつことができた。が、憲法という規則で、戦争禁止が加えられた。アメリカ人が、国家の戒律=憲法に加えたのだ。これはとっぱらおう。
まともな国、弱小国家でなくなるためには。戦争ができるふつうの国にしなくてはいけない。できない国(第二次大戦で敗戦した国は、そんな憲法をもたされた)は、どんどんつぶれる。
ガザとイスラエルの局地戦でも、武力がないほうは戦車が入り込む。イスラエルは武力で勝るから、被害が小さい。日本を軍事的に守るには、防衛網を強化するしかない。平和、平和と叫んで、平和になるわけではない。
織田信長の時代、僧侶といえば、平和を希求する者達だった。が、自衛のために武具と僧兵をもっていた。そんな平和主義者でも、織田軍の圧倒的な軍事力の前に、抵抗もあっけなく、滅んだ。
侵略・侵攻が得意な中国軍から、日本を守るには、軍事力しかない。なぜ、日本に戦争放棄があるか? 間違えてはいけない。これは日本人の選択ではない。アメリカが、軍事力を持たせないでおこう、としたからだ。
平和のために積極的にすべきこと。
世界から、共産国をまずは民主化することが先決だ。テロの根源であり、人権弾圧の暴虐が残る最後の地だからだ。中国、ベトナム、北朝鮮、キューバを解体する。経済的に追い込み、そして、政府を民衆が打ち砕く。中国の主張する解放は、嘘っぱちで、真の開放をなさくてはいけない。
次に、テロを背後から支援する国家を、さらに自由で良識ある政治に変える。イラン、ロシアなどがある。ロシアは共産主義の残党が多く、その政治的な影響力を弱める必要がある。それが、シリアやウクライナの安定、世界の平和につながる。
また南米の社会主義政権は、自由な勢力に変えなくてはいけない。チャベスのような悪党を2度と国家の代表にしてはならない。かつて自由主義側の政治は、経済の回復に失敗していたが、その力をもたせなくてはいけない。
真に世界の不安定の原因はいくつかある。イスラム原理主義が内戦を起こすのは、シリア、イラクの二地域ある。イスラムが拡大したのは、それを共産勢力が支援したからだ。この共産グループを叩かないと、イスラム原理主義は、真にイスラム的にならないで、闘争主体となる。
またウクライナやシリアなどの紛争地域には、ロシアの影がつきまとう。中国も介在する。この二大国家の共産的野望を除去することで、世界は大きく平和と安定へと前進する。彼らは戦争の当事者ではない。指令したり、情報で、地域を不安定化させている。これには、対抗しなくてはいけない。
幸いウクライナはぼんやりとしているような"チョコレート工場"の社長が、うまくやっているようにも見える。才能ある補佐でもついているのだろう。
日本は、中国包囲網を形成する。極東アジアの安定に、大きく寄与する。
最近、アメリカの学者が、靖国参拝で中国と韓国を刺激するな、と言うようになった。が、これは内政干渉である。私は今年、靖国に参拝してきた。もちろん、私は神道に頭を下げるのではなく、日本を守るために戦った軍人達に敬意を表した。
今日は、普段は書きにくいことを書いた。どういう効果・影響があるのかわからないが。
では、戦争をするならどこにするか、と問われたたら?
今は戦争をしない、と答えよう。軍事上の危機が日本に迫っていないからだ。停戦のために介入すべき地域はあるとしても、日本国が軍事的に関与すべき地域はないからだ。アメリカは現在、戦争中ではないと思うのだ。そんな時に、日本だけが戦争とはおかしいだろ。
しかし、中国が軍事力を拡大させて、日本を飲み込もうとしている今、無防備であることは、下策だ。軍事力をもち、侵攻や攻撃があった時には、速やかに反撃できるように、軍隊だけでなく、法整備をしっかりとしなくてはならない。
局地戦とか、一時戦闘で、すぐに戦争と騒ぐ者たちもいる。が、それは国家が宣戦布告する戦争ではない。局地戦なのだ。例えば、インドと中国の国境あたり?での戦闘は、戦争ではない。トルコとイラクのクルド人が時々砲撃しあうが、それも戦争ではない。この違いがわかるかな? 局地戦が激しくなってくると、戦争になる。
今後、中国の戦闘機が日本の自衛隊機を打ち落とすこともありえる。それは、局地戦である。戦争ではない。こんな時は、相手国を非難して、補償などを求めるのだが、そういう外交交渉が先にある。新聞が、この戦闘を、戦争と書き立てたら、それはその新聞が日本人の無知につけこみ、戦争機運をあおっているということだ。そこは理解しよう。書きそうなところは、毎日や朝日新聞だ。あーいうところは、軍事を学習していない。
だが、紛争は戦争である。フォークランド紛争のように。それは、島を奪うか防衛するかの戦いとなる。それ以上は広がらない。こういうことも大事である。すぐに、尖閣が奪われたら、本土が空襲されるとか、中国軍が侵攻してくる、とか心配になる人たちが出る。だが、まずは中国軍の侵攻は尖閣の略奪で、止まると考えよう。そうはならないように、日本はしっかり防衛しなくてはいけないし、中国包囲を強化しておく。
長いブランクがあるから、いきなり国家間の戦争はしない。遠くで、わずかに関与する。その程度からはじめよう。韓国軍がベトナム戦争に加わったように、ドイツが中東? などで軍を派遣したように。そうやって、平和を守るための闘いについて、国民の意識を学ばせなくてはいけない。慣らしてゆく。
2014年7月20日 夜
連日、悪質な川西のアカのせいで、網膜が傷ついたようだ。目の奥に違和感がある。
さて、発達心理の勉強をする。交信相手は、豚星の心理学者。彼は脳神経にも詳しい。
まずは、5-10次元の精神特徴を復習した。年齢と各段階の脳の構造と。インターネット(電子ネットワークの形成)は、9次元の課題だ。8次元が終わるのは、官僚制度の崩壊と共にだ。そういう発見をした。
次元をあげると時は、神経を新たに活動させる。その時に、神経の形成を補佐する装置をつけることを知った。天国がつけるらしい。それがないと、発達しない。
5-6,6-7,7-8,8-9,9-10、と次元が上がる。つける装置と発達する神経部位は、段階ごとに異なる。
次に合体霊装置についても学習した。卵子の受精後三ヶ月目というのは間違い。それぞれが精子、卵子の時から、合体霊装置はそれぞれにとりつられている。極微の小さなものだ。それを確認した。これによって、受精候補の精子の誘導、受精用の卵子が、保護され、必要な教育や体型となる。
私は妊娠中の胎内の子につけられた合体霊装置の様子なども感じ取った。
通常は心臓につける。心臓のどこにとりつけるか? 心臓より下側のような感じだ。これは感覚であって、正確ではない。また合体霊装置は、頭頂部に電極みたいなものをつける。それは天国によって行われる。これと似た装置は、進んだ星でも作ることができる。
心臓だけでは、体を動かしにくい。それで、脳から信号を送り、体を動かす。このようなことも学習した。
せっかくなので、応用したい。私はすぐに使ってみたくなる性分だ。自分用の合体霊装置を、私は使えるのだ。その副作用も学ぶ。わざとノイズを発生させる電極が使われていて、それで視界に変な色がまざる。その装置を交換しなくてはいけないことも知る。
そんなこんなで、また霊が人間を動かすことについて、知見が進んだ。
豚星は、かわゆく素直な弟分といつも私は思っている。彼によると、それはあまり正しくはない。最新科学の展示室で、そんな講義を受けている、と理解してくれ、といわれた。科学博物館か、企業の展示室のようなものを。
豚星は、仏陀の霊系で、仏教の監督をする霊系の元だ。この星の霊系は、高橋信次、仏陀。最澄や空海もここのはずである。人間で霊能力で、交信できるのは、私だけ。何かと私と相性がよい星である。
2014年7月19日 夜
昨夜の電波犯罪の被害はひどく、針刺しで、網膜が怪我した模様。じくざくの線が視界にうっすら早朝に見えた。悪質なやからだ。3日連休となると、こういうのが川西多田から出向いてくる。ここのルールを知らないで、他でやっていることを平気で行う。
2014年7月19日 夜
今日、川西の歩道橋で銀の指輪を拾う。内側に女性の名前が刻まれていた。以前、多田神社前で銀と宝石がついた安物のネクタイミピンを拾う。私が下ばかり見て、自転車を走らせている。その成果。高架下の交番に届けた。
そこで、壁に貼られたビラを見て、川西に2人の行方不明者がいることに気づく。ここ2年の間に失踪した老人女性。私が昨年10月に戻ってきた時には、もうビラが貼られていたよう。2人とも多田で近く。今まで失踪者を遠くから透視していた。が、こんなに近くなら、わかるかも。
私の透視が正確、という印象が弱い。それを払拭するためには、これで実績をあげるのもいいか? 人助けにもなる。たまには調べてみよう。失業中なので、もしかしたら謝礼があって、警察から表彰される。それを目指して。
透視したら、たちどころに近所なら居場所がわかるはずだ。現地調査をしたらの話。
が、現実問題、近所の排水路や川に落ちていたら、何も残ってない。そこにいると証明できない。どうしようもない。また池落ちも同じで、池をひっかき回しても、すぐに出てこない。こういうのは場所を見つけて、警察に報告しても、警察も動きにくい。で、みつかるとしたら、森で発見だ。これは、見つけるほうも勇気がいる。
一番よいのは、失踪者が他の土地にゆき、そこで生きていることだ。それはしかし、私は遠くて、電車賃もなく、行けないから確められない。つまり、私は見つけられない。
透視能力者はすぐにこんな方面で活躍したがるけれども、実際には、この手はかなり酷な仕事だ。具体的に想像するほど、怖そうだ。私は遠慮しようかな?
簡単な透視では、1人はみつかる。自転車でそう遠くもないし、頑張ろうかな? でも夏だから、無理かな。初物はなんでも勇気がいる。
私は予知で多くの人を助けてきた。このくらいはなんでもない。だが、実際に、仏様を野で拝んだことはないから。そうか。こんなことをしている暇はないと気づく。地震予知しないと。
そろそろシッチンを崩すか。
宇宙人を分類する書物は、世界的に売れる
宇宙人は大きく、神霊系(オリオン系)と偽天使系(惑星連合)、マヤ系、プレアデス系に分かれる。その他、金星人、ファチマ、アミ、グレイ、赤い星(共産系)、ウンモ星人がある。
これはチャネリング本を研究すると、あるグループは同一の単語をよく使うことから、分類できる。膨大な調査で、明確に区別できる。この研究で、霊能者はどんな宇宙人と交信しているか、明らかになる。
詳細なレポートを書こう。特定の用語の頻度を統計で明らかにするだけで、よい。
次に、どの宇宙人がどの宗教団体の教祖にメッセージを送ったか。それを明らかにしよう。
詳細な報告をしよう。
その次は、それぞれの宇宙人の特徴を明らかにしよう。
詳細な報告をしよう。
これで、日本人も地球に関与する宇宙人について明確に理解することができる。霊能者のほとんどは、どれかのコンタクティーに属する。
この本は、日本だけでなく、海外でもかなり売れる。この本は、交信・チャネリングの混乱を収束するに、不可欠である。いわゆる宇宙人メッセージを分析するためのバイブル(不可欠の本)になるだろう。
これで稼ぐ気はない。誰か他の人がやってくれ。
2014年7月19日 夜
ガザ侵攻と同じ日に、ウクライナでマレーシア機撃墜。視線そらし。今は力による民族主義の時代だから、衝突は起きやすい。もうすぐ戦争が勃発するのではなかろうか。予言では、艦船が撃沈される。今後起きる戦争と比べると、ガザは小さいように思える。
精神世界のブログは、中身がない。あんな薄っぺらいもので、本を書けると思ったら、大間違い。書店の精神世界の本は中身たっぷり。そのくらい充実させないと世界的にヒットは飛ばせない。理論を磨くしかない。
ニューエイジの研究は、詐欺研究と同じようにしなくてはならない。具体的には? 犯罪学(騙しのテク)を解明しないと。それが先。いずれチャネリング本の読み方マニュアルを仕上げたい。多くのニューエイジ中毒患者を救う。
最近、透視しないと、思考がはずまない。スマホ中毒ならぬ、交信中毒だ。多くは、自分の異次元君から、物事の解説を受け取っている。ほとんど説明ばかり、それで聞いている。
どんなことを聞いているか? 朝は教育指針。毎日の白い霊用の勉強会の内容を決める。ほとんど私は担当(自分の異次元君)から説明を聞くだけ。私は気づいたら、内容を付加する。
他、調べもの。私のメールは英国でどのように読まれているか。どの霊能者が透視プログラムを受け、どの程度理解したか。返信こないから、こうやって調べるしかない。わかっていることは、私のメールは大人気だ、ということ。それら調査して、透視補佐プログラムを修正する。
地震も調べる。また行方不明者も。これは外出するといつも忘れる。また交信の秘密も解明中。いかに、霊聴や霊視、またエンテティをくっきり見るか。それを研究中。
また惑星のトップ霊の精神も研究中。地球より一万年以内の星、そこの交流相手に、私の知り合いは、10次元でもマイナーな連中だ、トップからは遠い、と言われたもので。宇宙人が尊敬するのと、同じような上位の霊を、敬意をもつように、と。宇宙人一般と同じような知識はもっていたいから。
自分自身の力でやれば、できないこともない。が、本など買ってまとまったものを読んだほうが学習効果が高い。というのは事実だ。が、そんなお金がない。仕方なく、図書館で読むか、自宅で読むのだが、自分が読みたい本はほとんど読めない。それで、仕方なく、交信という安易に情報が得られる方法を選ぶ。
2014年7月18日 夜
最近の交信
私の未来95億年後に、3,5,9,7億年後の地球で、私の系列で地球トップを呼び出してもらい、彼の知見を感じている。政治を動かし、どの程度までの能力をもつか。合体霊をやってもらい体験する。地球に来ているそんな星の者達よりは、高度である。白い波動をもつ。この白は惑星トップの政治を司る者達の色だ。
リボンの姉妹と兄弟とも。今は弟、兄を。このリボンは、芸能界によく出没して、楽しくはしゃいでいる者達の後ろにいる。弟は嫁もみる。
夏なので、霊が映った写真をFacebookに出してみた。一般人は見えない。本物の霊能者だけ見える。誰かって? 私の知人の霊で、世界的女優といったら、彼女しかいないだろ。世界に出回っているほとんどのその手のは、ニセモノだ。が、これだけは確かに、映っている。これが見えるかどうかで、霊能者が本物かどうかが区別できる。
私は映ってないのに、映ったと言って、百年後に大恥をかく気はない。数年後には、霊を映す装置が市場に出回るから。確かにいるはずだ。わざわざ呼び出して、衣装を着させて、報酬もたくさん用意して、お礼はした。ポーズもとってもらった。
2014年7月18日 夜
英国は気が向いたら、返事をくれるだろう。スピリチュアリズムは、霊能者達の信用失墜まであと何年もないのに、気楽なものだ。
今日読んだニューエイジ本は、意外と新鮮だった。ほとんどの情報は価値がない。が、オリオンの悪宇宙人がエリート主義で、支配しようとしていることを告発していた。
宇宙人同士は、お互いを追い落とす。コンタクティの争奪戦を彼らは繰り広げている。交信中に、他の宇宙人が妨害することが多々ある。それで、それら敵を排除しようとする。そういうことから、悪の宇宙人の知識が手に入った珍しいケース。いや、よく行われている話かもしれない。
悪宇宙人にとって敵は、神や天使(それらを貶める内容が多い)、他の悪宇宙人種族(通信の乗っ取り合戦が多いから)である。
それはまた記そう。
2014年7月17日 夜
政治の話
滋賀県知事選挙。あの三日月君がどうして勝てたのか。いまだに謎だ。なぜ、滋賀県知事を自民党はとらないのか? 何か裏があるような気がしてきた。私は彼が危なかったのを予知したような気はする。今回は何もしなかった。
気分の話
私は、どこの国にも裏(情報の世界)では話をもってゆくことができる。そんな気がする。なかなか私の提案は反映されない。
日本民族主義の話
『朝鮮崩壊』 長谷川慶太郎著。性急な民族主義から、一テンポ外れている。昔からの保守。のんびりしていて、何かと鋭い。ぼんやりしている時に読んだから、細かい可否を判定し損ねた。
韓国の反日はあと数年続く
韓国の反日は、来年の半ばまでは続く、ときいた。反中も当然、用意されているシナリオだ。日本から精神的に独立を果たしたら、今度は中国依存から精神的に脱却する。それが韓国のアイデンテティの課題だからだ。
私がアイドルを守っているという都市伝説は本当か?
君はそれをどこのテレビ局で聞いた? 韓国はいっぱい助けているよ。今は、みんな守っているけど。
行方不明者
裏の世界ではそんなのすぐにみつかる。だから、透視能力者は出る幕がない。日本では。でも、みつかる前に透視しようかな。自宅での透視で当てたことはないが、高い山かな。
私は地名がわからなくても、アカはわかるからな。私の透視した地点の住所が。というか、アカは事前に危うそうな人はみつけて、追跡していたかもしれないし。
2014年7月17日 夜
霊能者二名が、こちらが本物だと言い争って、どちらも相手を崩す決定的な証拠を提示できなければ、どうなる?
答え、両方はお互い相容れない。つまり、両者の主張は平行線。片方に神がいる、ということにはならない。
私の地位は決まっている。しかも私は霊能者である。さらに、私の判断を覆すほど有能な霊能者は、見たことがない。部分的に、私は間違えることはある。が、大きな論点で間違うことはない。特に、神や霊で重要な霊については。というわけで、私に従う霊能者は、私の判断にも従う。私の判断に従わない霊能者は、私の下にはつかない。
現時点、私の見た霊が間違い、というのはいない。アカが電波で私の交信している霊を、いつも判定する。それで、場所が違うとか、違う人物とか、言う時はある。が、大事な人物では、間違いだと、彼らも言わない。これは半分ほど信用できる。電波では霊の周波数がわかり、それでは一目瞭然なのだから。
アカ以外には、神霊女ストーカーがいたが、彼女は蟻女なのだが、彼女も私の判断が正しいと思っていた。エンテティは宇宙人だということ。や、私の交信する霊について。彼女は、私が有名人の霊を近くに呼んで、話す時は、わざわざ神戸からかけつけて、その霊を霊能力で破壊しようと霊能攻撃をしていたから。霊能力で、霊は壊れないから、霊の多次元体(壊れても影響がない部分)が多少やられる程度。それを毎週のように何度も。
ただし、私が巨大な組織を作ったときは、私が霊に対する正確なまでの判断と同一のものをもつ必要は末端レベルではない。末端は、神は一つ、天国は空の上にある、と私の使命を信じるのみで十分だ。実際に、そうしている。
修行する女は結婚したかった。彼女のゴストを呼んで話をつけた。偽天使だと透視映像を見せて、よく教えた。今は納得して、反省している。白い霊の手伝いをさせている。私は一度目は暗転を止めたが、2,3度目は成功しなかった。哀れ。
テレビ見ていたら、近所で事故か事件という視線をたくさん感じる。それで、(死相が出ている家)を調べてみた。私は興味なくて、アカもそこは予知するな(助けるな)、と言ってくるから放っていた。が、何度も近くを通るから、どこの家か見に行った。私には暗く青く光るように見えた。近所なので、どの家かはわかった。近所だと、ピンポイントでわかる。が、遠方だと地震は正確にわかりにくいな。
教授の話。
娘が近々ピンチらしい。それで、朝の**チャンネルを見た。カメレオンと女キャスはあそこの親戚みたいなものなので。伊丹いります。あまり動向はわからなかった。テレビを見ていたら、情報が入ってくる。私は。
2014年7月16日 夜
三週間ほどかけて、書いた英語メールをやっと送信した。スピリチュアリズムの大多数の霊媒は、天国の霊と交信していない。それを霊能者自身が発見する、という透視法をそえた。それが長くて、作成に時間をかけた。
日本人でも、交信する霊が、実は宇宙人の見せる絵、とわかる霊能者は、ごくごく少数の高度な者たちのみ。これは結構いて、私をストーキングする神霊女チャネラーはできる。他にも、多数いる。私は知っている。アメリカの一部霊能者もわかっている。だのに、誰も私に遠慮して、それを明かさないから、私のオリジナルとなっている。これで、イギリスで大人気となるつもり。
送信相手は、英国の霊能者ではない。心霊主義の関係者だ。が、知人にそんなのが多数いて、必ず霊能者に、試させる。それでその人物と決めている。彼は、私が何者かわかっていない。だからこそ、よい。
ハリーポッターの世界。まさに、そんな所にメールを送った。ちょうどまさに、USJでハリーポッターの遊園地がオープンした。タイミングはばっちり。
次は、幽霊達の写真を発表する。
それを撮影して、みんなに見せたい。残念ながらデジカメがなく、PCカメラで。画質は粗い。もっとよい画質で、映像つきのほうがいい、と思った方は、寄付を。
世界に発表するから、英国人も知っている人物を中心に。予定は、ゾンビの踊りが世界で最も似合う男、ローマのプリンセス。なぜかアンネパパ。想像する歌手。あとで、出演交渉しなくては。
しかし、見えるのは幽霊が見える者だけ。どこかのコンタクティは、見えない。世界で唯一の本物の霊写真なのだ。後世の学者(霊は科学する時代)の分析にも耐えうるものにしたい。
スピリチュアリズムに関わっているから、こんな霊の話しばかりとなる。
2014年7月15日 夜
今日は、約束の日。とある霊の痴呆を治す。すると正気に返り、夫との再会を喜ぶ。
私のサイトが人気になる方法を思いつく。夏だから、霊が映った写真を出す。何が出ているか? それはお楽しみ。世界中の人が知っている人にする。呼ぶのもたいへんだけど、私にはできる。
JCB カードのCMの予知
最後の棚岩はどこか? 透視では、フィジーの首都Suvaの教会と国会堂と時計塔が見えた。地震はフィジーだろう。時期は、おそらく7/3としよう。その頃に謎の大地震のがある。
2014年7月14日 夜
サッカーを見るため、早朝起き。それでもう眠い。
2014年7月14日 夜
まだ涼しい。曇っているから。
2014年7月11日 夜
4日前サインを見る。神部絵の前座の番組。朝から、歌舞伎っぽいものをたくさんみかけた。透視すると、千葉県北部が見えた。そこで、4日後の7/15にM4-5。
棚岩を一つみつけた。JCBカードのCMで。中国地震の後のようだ。
2014年7月11日 夜
私は保守系の人物(裏事情通)にとっては、英雄みたいなものだ。私にとって、自由主義者は味方だ。彼らには私は受け入れられる。
が、伏尾台や川西、池田はアカばかりが取り囲んでいるように映り、敵だらけだ。実際にそうだが。
私は、味方のいる社会、というものを久々に意識した。それが表であり、普通である。数年後の日本である。
さて、研究の話
神は、どのように文明を形成したか。神は、天使達に、主要な理論を開発させた。重要な技術も理論も、みな神と聖霊の直接指導によって、人類が手にした。
数学、音楽論、絵画、思想。それらの最高峰はみな、天使の子たちの作品だ。このように、人類の技術や理論は、どういう霊系が開発したか。それを研究することはできる。
思想は、天使の子がおよそ主要なものを作った。が、部分論や悪の理論(マルクス主義)などは、彼らの作品ではない。これら゛て、混乱があるかもしれないが、研究を進めると、やがてそれもおさまるだろ。
では、宗教は?
宗教は、ユダヤ、キリスト教、イスラム教は、神が直接導いている。それ以外は、仏教もゾロアスター教も、神道も、神が創ったものではない。神が創ったとは、直接に、神が言葉を与えた、ことを意味する。それ以外は、人間が本人の体験から得た思想である。というわけで、神の啓示を受けていない宗教は、神の教えではない。
この人間の思想が、たとえ宗教であったとしても、それは神の法ではない。神が与えたものでないからだ。ここを間違えると、大変なことになる。
一神教は、神が一つである。その他のいかなるものも神と認めない。人間個人の思想を、神のものとすることはできない。偶像崇拝だからだ。民族の神、チャネリングの神、神道の神、先祖の神。それらは、神ではない。
神が宗教にいかなる影響を及ぼしたか? そんな研究がある。この研究は不可解である。上記、聖典を崇める宗教以外にも、神の関与があった、とするからだ。根拠としては、使いの子が関わっているからだ、という。
神は地球上の全ての思想に影響を与えている。それがその最大の根拠である。神は、地球の発展させるため、悪しき思想を修正して、排除し、規律を与え、に、必要な理論をもたせる。聖典をもたない宗教にも神の関与がみられる、という。
神は太陽のごとく、あらゆる地上のものを照らす。しかし、照らされたものが全て聖なる宗教ではない。聖なるものは、上記のいくつかしかない。それを弁えた上で、その他の宗教(神からはほど遠い代物)にも、神の影響がみられるか。そのように、聖書の外典以下の扱いで、さらには偶像に近い扱いで、それら宗教を分析するのは、面白いかもしれない。
それは、ヘドロの中にダイアモンドを探すようなものだ。また無一文の価値しかない砂粒に、貴石を探すようなものだ。多くは、ムダ骨である。間違っても、それらその他の偶像崇拝を、聖霊の教えと同等に扱ってはいけない。それは許されない逸脱である。
民族の神話に神の関与を調査する多くの者達が堕落した。ある者は、民族メソポタミアの神話を神の歴史だと、言いはじめた。イスラム教の研究が足りないからだろう。イスラム教には、中東における神の歴史が詳しい。
この手のは、すぐにニューエイジの安い神の理論に騙される。このくらいにしておこう。
2014年7月11日 夜
今日は、ついに地上の霊の自治組織を一時閉鎖。
コキンボ地震の調査 本当に今か?
透視調査すると、まずはチリの首都サンチアゴの教会などが見えた。間違いないだろう。ここは間違わない。問題は、本当にコキンボがもうすぐなのか?
見えたのはメスキータというイスラム寺院の塔。ヨルダンのプレゼントらしい。私が壊れると予知したのは、これらしい。人型のコンクリートの大型造形物は、透視で見えた。コキンボのGoogle地図で、やっとこれが見えた。
新透視で見たのは、灰色のコンクリートっぽいもの。それは、三回記念の建物らしい。Cruz del 3 Milenio - Mirodor だった。
どうも、次の大地震はコキンボらしい。今まで、このサインが出て、周辺で地震はあっても、コキンボのはなかった。それがとうとうくるらしい。私は、この地震は当てるらしいから、外すわけにいはいかない。
91億年後の私と交信
彼らの地球は、だんだん岩がごつごつしてきた。地球も限界かな。とっくに壊れたかな? いやまだだろう。どっちかな。太陽が巨大化しても、軌道を変えて、地球とその上の生物は生き残る。巨大フレアなんてものは、その頃には、回避する技術がある。太陽が縮んで凍えたら、さすがに終わりだけど。
私は、私の系列の惑星のトップを紹介してもらっている。二番目には、使い星ほど進んだ時にトップ3の霊。彼は、空間を演出することにぬきんでいた。惑星を政治で抑えるという雰囲気は強くなかった。本当に上位だったのか?
で、次は、鬼星クラスので、彼は力量はあったが、やはり空間の演出こそが優位性をしめすものと思っていたようで。さらに、次は、うさぎランクの地球(七億年後の地球)で、感じてみようっと。
最近、イエスが、背が高く、力もちという印象を強めた。大工だし。彼女の霊系の女。彼女達の首が太く、首の筋肉がはんぱないこと。それで、力で押すタイプとわかった。彼の生涯の印象のように、"か弱い男"ではなく。
鳥との会話 鳥というのはある一群の人々が尊敬する女性。
彼女とは話す。最近は、特に。反旗を翻したか出ていった幽霊を戻して、再教育している。そのプログラムの作成で、彼女の知見を少しとりいれるため。彼らは幽霊となって新しく電波犯罪を間近で見て、彼らはすでに知っている。その離脱の根拠は、すでに失われている。その信条では、鳥達の主張を否定することはない。だが、生前の光を見失った思いは変わらない。それを教育で、直す。
戻るとは、幽霊界の白く輝く組織に入れること。そこで、人材不足に陥った。それで、出ていったものを集めている。食い物と医療を与えると約束すると、彼らは、喜んで古巣に戻った。
そのままでは、使えない。信条などがバラバラで、すぐにつまづくからだ。それで、彼らがいなかった間の経緯、最新の知見(私の)を再教育している。これを通じて、私は教育のこつを知る。
彼女は、出ていった者がアカファイルを読んで、秘密(不倫・犯罪など)を暴露され、動揺して、衝動的に自滅しないようにするべき、という。それで、私は鬼、白い薄弱うさ、瑠璃、谷なども予知して、保護している。私は何も彼女に言われないでも、そうしてきた。今は私でなく、白い幽霊達か、本陣が行う。
彼女は、金星人は全部が神と関係ない、と言う。あの世で真実を知らされたようだ。また、悪霊・サタンも全てニセモノと言う。悪宇宙人の演出なのだ、と。
私はかなり解明した。本に、"サタン"とか、"悪霊"とあれば、それを透視して、調べた。最後のドデカサタンとかあった。あの正体は何か? 透視すると、彼女は確かに何かいやな感じを受け、対峙していた。私が同調して、感じてみると、確かに、緑っぽい感じの硬直感が体を襲い、体がぎこちなくなった。何かに捕われたような感覚だ。が、私は、これは何度も体験していた。
確か、肌のつやがいい50-60代の太め男性が、電波を飛ばしにきた時に、この症状に陥った。彼女も同じ症状だと、わかった。ある人物が電波を飛ばすと、体が不自由になり、何かに捕まったような感覚に陥る。霊能者は、悪霊の襲来と錯覚してしまう。身体異変の犯人は悪霊ではなく、人間である。
電波を飛ばすのは 60代男性のアカ。私は顔を覚えている。彼は川西か池田あたりのアカだ。彼が私の近所にきて、電波を飛ばすと、私には緑と橙色の色が見える。そして、体が不自由になる。何かに押さえつけられているように。それははっきりとわかっている。
だが、"悪霊らしきもの"は見えたのだろうから、いたのだろう。どんな霊? 再度調べてみよう。私の透視では、黄緑色がぼんやり見える。これは身長が低く、怖くない。これは何か? 外道霊能者が霊能力で、悪霊を他人にみせる。すると、ターゲットの霊能者に、見える代物だ。
鳥が生前見たのは、これとは違うようだ。彼女が見たものを見てみよう。私の普段の方式で見えない。だから、方式を変えてみよう。コンタクティごとに、見え方が異なる。今やってみたら、金星人・神霊・マヤの方式でも見えない。見えたのは、偽天使星のコンタクティの目で見たときだった。どうやら、鳥は、その星の透視法が使えたようだ。
見えたのは角を生やしたような感じで、そうでもないような。今度は背が高く大物っぽい。とりあえず、悪魔っぽい像が見えたのは唯一、その星系の透視でだった。私はどの星のも一通り使えるのだ。素人とは、そこが違う。(これで、金星人コンタクティがこの件について、誰も検証できない理由がわかった。)
極上悪サタンはインキンみたいな名で呼ばれている。が、それだとすると、犯人は金星人となる。一連の悪魔、古代の霊は、全て彼らが見せていることは確実だからだ。低級の霊能者は、一系列の受信しかできない。そのため、彼女が見る全ての霊は、善霊も悪霊も、その系列のエンテティの仕業となる。だが、高度な霊能者となると、私のように複数の系列(神霊、偽天使、金星、マヤなど)の像(霊)を見ることができる。こうなると、偽天使系も疑わなくてはならない。
よって、本当に金星系かは、再度検証しなくてはいけない。インキン自体は、金星人の演出である。それは間違いない。
ここで検証とは何かを説明する。霊などが説明することではない。あいつらの真偽を証明するのは人間側がしなくてはいけない。人間が自ら透視で、本物かどうかを見分けることだ。これができないとすぐに悪霊(宇宙人だが)の餌食となる。悪宇宙人は、善役と悪役の両方を用いる。そのトリックを見破れない者はすぐに騙され、検証にならないからだ。
しかし、これ、悪魔ではない。絵である。悪宇宙人が霊能者に見せる悪魔の絵である。9割8分の霊能者は恐れる。が、実は絵なのだ。怯える必要がない。強力な悪霊はいないのが真実だ。私は大悪霊を見たことがない。
アカが、電波男と霊能者を2つ用いて、霊能者に悪魔襲来と思わせたようだった。それで、悪霊が見えてしまったようだ。
アカがくれる闇の仕事を受ける霊能者はいる。そんな霊感占い師達が、宗教家を霊能力で、1978年以前から、嫌がらせする。霊能者に、悪霊など見せて、その襲来と思わせ、混乱させる。教祖は険しいことを言いはじめ、組織は乱れる。宗教家は、電波を浴びせても、悪霊が敵と思い、アカの犯行と長らく気づかない。それらがアカの目的だ。
どこの霊能者を使って、悪霊を見せたか? これはつきとめてなかった。 忘れたのかもしれない。現在の透視では、神戸の霊能者だ。あの地域に足しげく通えるのは、近畿の霊能者で間違いないだろう。また手土産の一つとして、見つけておこう。
こういう悪霊能者の悪戯に、翻弄されるのは、もうおしまいにしよう。
2014年7月9日 夜
台風8号接近中
今日は、グレイの母星の代表と話す。うちの幽霊達に彼らの星の治安(政策)を教えてもらう案件をまとめた。
かの星では、透視カメラがあり、犯罪は激減した。かの星には警察はない。軍隊もない。法律家はいて、コンピューターでも裁判の判定ができるが、人がするそうな。
透視カメラと予知で犯罪は防止される。だから、犯罪者は基本的にはいない。が、監視できるのは、彼らの惑星上だけで、宇宙では完全とはいえない。時折、進化した惑星の悪に犯罪者が匿われると、手出しできない、と言ったかははっきりしない。介入でそういったように私が錯覚した可能性もある。
彼らは、地球では野蛮な独裁国家や共産独裁国家があり、国家で平和を乱す。また犯罪組織が野放しにされていることに、興味深い。彼は政治と霊性の王なので、彼らの星は統一性があり、地下勢力は一掃しており、混乱はない。
彼によると、私は治安維持で、戦争の防止するほどの政治力はない。が、災害は防止すべきという。
彼によると、鹿児島県で大きな土砂災害があるそうだ。彼は、地球の家はもろく、台風や地震で崩れると言っていた。私が透視したのでは、鹿児島県だった。彼がみせたのは、九州の南部らしいのだが。対策はしたつもりだ。
2014年7月7日 夜
88億年後の私と交信。 私の系列で、地球で上位になる霊を紹介してもらう。彼の見地を知る。
たいてい地球の上位は、政治に関わっている。そういうのは白い。彼はなんでも数学的な見地で見ることができる。視野を。数理的なモデルとしてとらえる。家、畑、木々、模様など。
彼によると、私は工学を学ばないと、四万年しか活躍できないが、工学を学ぶとそのあと一万年は活躍できる。
彼より緻密なのは、中心宇宙の者達で驚いた、という。惑星の上位霊の見識や意欲、あり方がわかってきた。惑星のことはなんでも知っている。彼が動かしている。白い波動をもつ。技量的には、どれでもほぼトップクラス。数学的な認識に到達している。
2014年7月6日 夜
雨。寄付がなく、所持金がどん底。それにうちひしがれている。台風も接近。台湾は、助ける手伝いをすることにした。すぐに一銭にもならないが。
数学好きの女性と、親しくなれる気がしている。ブラックプレジデントの演劇女性のような、数学で事件解決する女性のような、どこかキテレツな感じの。なかなか当人をみつけられない。
地球の表面振動の公式を、つきとめられる人を探している。地震予知に不可欠なのだ。10年以内には、スパコンで計算する時代になると思う。
日曜は雨で1日中、家にいた。すると鬱屈するような気が充満。これを解決する方法はないか。これがあると、1日中家にいる主婦、老人ホームの住民には、大評判だ。なにしろ外出しなくても、気が晴れるのだから。
研究中。塩水、硫黄、酸、アルカリ、どれが効くやら。塩素はきかない。水道は弱塩素水なので。硫黄のほうがまだまし。こ解決法は、いつか考えよう。ヒントは、海上では、鬱屈しないという効果だ。塩水はとりあえず効く。それは、孤独・不安症に、塩水がきくように。
ためしに、硫化カリを溶かした水を背中に噴霧してみたが、あまり強い効果はない。硫黄が一番効くわけではないようだ。
硫化カリとハイポ(チオ硫酸ナトリウム)溶液と、どちらが不安症に効果的か?
視力改善には硫化カリだった。だが、若干太る作用があるかも。で、チオ硫酸ナトリウムはどうかな。
2014年7月4日 夜
交信は87億年後の私。黄色い明るい階層。金髪で毛が細めの髪の者。そんな感じ。
2014年7月4日 夜
天国の霊の確かめ方
霊能者が天国の霊と交信したとしよう。実際に、霊能でできる者は私以外に皆無なのだ。が、もし、その天国の霊とであってしまったら、どうやって、本物かを判定したらよいだろうか?
実はもっとも確実な方法がある。
よく行われる方法はこれだが、万能ではない。彼女の過去の作文を読み、癖、文体、発想が同じかどうかを確認する。これもある程度有効だ。これは、彼の著述がみつからないならば、確かめようがない。
しかし、そんな本人の文章がなくても、可能な方法がある。高次元の霊は、日本の芸能人を時折守護する。それをみつけたらよい。オーラが同じなのだ。いや、とてもよく似た色をしている。それで、見分けられる。
彼と同じオーラ色を宿す人物(芸能人や歌手や海外のそれ)がいたら、それは真実の霊だ。そして、いなければ、それは偽りの霊だ。その方法で、たいていは見分けられる。
私が最初にみつけた確実に霊と偽霊を見分ける方法はこれだった。
星猫。星の女王と呼ばれ、キティちゃんのアニメに出てくる高貴な女性霊。私は交信できたのだけど、その頃には、ニセモノもたくさんいた。彼女だけは本物と、ある女優の守護霊をしていたこと(黒っぽい、緑と青の色を宿す)から、わかった。本物の10次元霊だと。
鳥。彼女を尊敬する人は今は少ないが、やがて多くなる。彼女と似た色(レモン色が特徴)は、ある女性アイススケーターの守護をしていたし(これは彼女と近い霊系の者が指導霊についていた)。彼女の発想らしいドラマ(彼女に近い霊系が指導した)もあったはず。レモン色というオーラさえ知らないコンタクティは、悲しい。鳥の崇拝者のくせに。
というわけで、君もやってみよう。その交信する霊。彼女と同じオーラの色の霊がいるかを芸能人や歌手に探そう。
手嶋とのんきな白うさ。角栄と高橋信次。このように、うまくいけば、似た者がみつかる。
2014年7月4日 夜
北への経済制裁の解除は、何か意図があるとはいえ、交渉下手である、と前日の作文を修正する。
イタリアの地上霊の社会に、悪霊祓いの組織を設立した。専門の神父、精神科医、看護婦、代表神父、薬局からなる。
多重人格を実地で、検分。そんな霊を呼んできて、カンディドたちと会話する。彼女の本人でない人格を、映像化して音声を聞いて、調べた。どうやら、悪宇宙人の演じているものと判明。穏やかなので、悪霊を演じるところと、種族が違うのだろうか。
そろそろイギリスのスピリチュアリズムの攻略に乗り出すので、悪霊祓いの研究は、いったん中止。おまかせ。
守護霊と一体化するとは?
武道の奥義。武人が戦う時の理想は、守護霊と同一化する。かつて武芸の達人であった守護霊が自分におおいかぶさるように、同じ動きをする。守護霊との一体化を夢見る人はそんな境地を思い浮かべているのだろうか?
だが、この発想をする人は、守護霊の仕事を知らなすぎる。操り人形が最高の舞踊をする時、人形を操る者は手を器用に動かすのみ。操り師は人形と同じ動きをしない。男女のセックスで一体化して、最高の快楽を感じる時も、男女の動きはまったく異なる。
自分が最高のパフォーマンスをする時、守護霊と人間が同じ動きをしている(一体化している)と思うのは間違いである。
私の研究では、私が最高の能力を発揮する時は、合体霊がきている時ではない。別のより優秀な指導霊がきている時だ。
正直、合体霊は地球人で数百から数千年しか生きていない。彼の導きでは、最高の瞬間など得られない。アイススケートで優勝する時の演技には、いつも本人の守護とは異なる、神々が演技デザインに関与している。
もし、彼らの指導だけなら、あなた方の生活は日常とさほど変わらない。つまり、気楽で浅薄かつ淡白なものとなっているだろう。そして、その活動がどんなによかったとしても、満足できないはずだ。なぜなら、八歳頃まではもっと優秀な霊(何万、何億と生きた霊の指導を受けている)の指導を受けた。その記憶が残り、もっとよい自分を知っているからだ。よって数千年の霊の作り出す世界には、満足できないのが常だ。つまり、守護霊(地球霊の場合)と一体化して、何年も過ごすと、だれてくる。 その守護霊の能力の限界は理解しなくてはいけない。
すると、自分にとって最高の瞬間には、守護霊の能力以上のものが来ている、と気づく。別な優秀な霊、もしくは人間の多次元がきている。そう考えるのが、正しい。守護霊は当然ついている。が、よい行動ができたのは、守護霊のおかげではない。他の高度な霊のおかげなのだ。
よい活動ができた時、それをある人々は"霊と一体化した"状態と呼ぶが、その時には守護霊以外の優れた霊が導いている。
守護霊と一体化するとは、守護霊になりきる、ということも意味する。スポーツ選手は、うまい有名選手になりきって、プレーする。そうやると、技術を早く覚えられる。その応用である。
実際に、守護霊の力を利用して、普段よりよいパフォーマンスをするには、どうしたらよいか? 内面の力はある時に強くなり、ある時は弱体化する。まずは、どんな特徴の力が内面にきているか。それを見極める。いくつか試してみる。で、強い霊がきた時に、この霊は失敗しそうにない、とわかること。すると、その導きに従う、身を任せる。すると、普段よりもうまく行動できる。
残念ながら、この時に、守護霊よりも強い才能をもつ霊が指導に来ている。彼の力を頼った、というのが正しい。
稀に普段、守護霊から遠ざかっている人はいる。その人が、たまに来る守護の力を頼るのはありえる。その時だけ、守護霊と一体化すると、好成績を生む場合もある。これは、普段はあまりにだらしなく生活している人に限られる。
守護霊との一体化は、内なる力を適切に見極めてから行うとよい。強い守護がきた時に、彼になりきり、その影響下で行動する。この考え方が有効なのは、そういう時だけ。
というわけで、試合の日、大事な日に、よい結果を残すために、そういう強い力が内面にくることを願うのは悪くはない。しかし、そういうものを目指すのはどうか、と思う。そういう稀な内面の補助なしに、いつも最高のものが発揮できるように、自身の能力を高めておくことのほうが、大切である。
2014年7月3日 夜
北朝鮮への経済封鎖を解くのは、早すぎると思ったが、時期らしい。
安倍政権の後ろには、あの世の角栄がついている。だから、あの政権は、まず間違えない。北朝鮮への経済封鎖を日本が先行して、解くのは、早すぎる、と思った。まだ明確な調査報告も手にしていないのに。それを読んでから、解除するかどうか決めるのが筋だ。が、調査委員会を設けるだけで、解除してしまう。安倍以前なら、早計と思える。が、安倍政権は、就任後、大事な政策で間違えたことはない。それで、まぁ信頼しておこう。我々の知らない何かあるのだ。きっと。
もっともらしい理由でも、出してくれれば、世論はもう少し納得できた。が、それが間に合わなかったのかな。このあたりは、展開が雑である。
安倍政権は当然、米国と協議した上で、このことをやっているはず。なにしろ北朝鮮を封鎖しているのは、米国で、日本はそれに合わせているからだ。米国の許可がどういう根拠で出たのか。そこが大切だろう。
ついでに、集団的自衛権は、米国の要請で行った、と書く新聞社があっっても不思議ではなかった。が、なぜか、その米国の圧力に安倍政権が従った、という論調は、出てこない。これは、TTPがあり、米国政府に対して弱腰、という印象を与えると、安倍政権には不利という思惑があるから、そんな世論が出てこないように、政府高官も殊更言及しなかったようだ。昔なら、この手のことはおおっぴらだったが。安倍首相の主体性で、日本は米国の手かせ足かせ(軍事力の行使を禁じる様々なしかけ)を解いてみせた、といわんばかり。
米国もまたこの点では、日本に配慮したようだ。アメリカの圧力で、日本の鎖を解いたとは、彼らも言わない。どちらも言わなければ、書くことも思いつかないのが、日本の視野の狭いメディアなのだ。
このように日本政府の政策は、若干、難解になっている。昔ほど単調に物事を進めてはいない。未来を見通して、今なすべきことを、行っているようだ。未来を知らないと、意味がわからない動きがいくつかある。今回の、北朝鮮への制裁解除は、その一つである。ここ十数年日本政府に卓見を言えた海外の日本人識者が、安倍政権については、多くを賛同しつつも、一部の政策について理解不能というのは、まさにこの点なのである。
一つだけ。永遠に円安にして、日本は株フィーバーを起こすのが、経済回復だと言うのは、安易な論調である。
ずっと円安にして、1ドル120円までにして、株価上昇をもっと高めよう、というのは、無理。どうも103円くらいが、今のところ、限度らしい。この量的緩和?は、このあたりで止まる。それで、日本は経済をどうするかが、問われる。
日本の円の価値は、およそ決まっている。今までは、政策者(日銀)がおばかで、日本の円を高くしすぎた。その弊害で、日本経済は、デフレ、円高による製造業不振にふいでいた。それをやって、円を安くして、妥当な相場にまで回復した。それこそが、日本にとって必要な政策だった。
よって、それ以上安くなることはない。高くなることもない。現在の円の水準で、ゆく。だから、政策は成功なのだ。日本の円の水準を国際的に正当な相場に戻すことが、政策だったからだ。
株が上がるのは、二次的なもので、そこにとらわれて、株が止まったから失敗だというのは、日本経済の問題、政策の意味が何もわかってない者の言葉である。円安はある段階で止まる。株の過度な上昇も止まって、当然なのだ。そういうこともいえない経済学者が多いのには、嘆くばかり。
2014年7月2日 夜
私の発案で、数々の世論が修正されるよう働きかけられているのは、あまり知られていない。最近、新たに思いついたのは、正しい世論調査を示すことだった。
2014年7月2日 夜
危機的なほどの金欠
私に誰が支援するか。そういう情報が裏に漏れているようだ。それで、誰々は支援しなくても大丈夫みたいな安穏とした空気が世間に流れている。そんな雰囲気を感じる。
しかし、私が極端に所持金をなくすと、どういうことが起きるか。何もわかってない人々もいる。そちらの情報はなぜ流れないのだろうか。幾人かは、私の活動の全般的な低下により、情報を受け取ることがなくなり、大損をこうむる。そういう人たちが何万といるから、寄付が今までどこからか届いたのだけど。それを常に、忘れさせないように、警告しておかなくてはならなかった。
カトリックは、金欠でも気楽である。信者の誰かが助けてくれるという。彼らは楽観している。私は、どうか? 私は日本にかなり貢献してきたと自負している。それで、裏切られた気持ちが強い。こういう恨みに近い気持ちは、いつまでも、持っていてはしょうがない。諦めている。だけど、寄付文化がない日本だから、しょうがないと言って、飢えるわけにもいかない。だから、切羽詰ると、あらゆる手を尽くす。私は、もう苦難したくないから。
私が寄付してくれたから、追求を免除した者達もいる。そういうのも、この際、やめておく。愛なんてないのさ。ゼロになれ。
赤い糸でつながっている異性と結婚する運命にあることを知ると?
相手が別の異性友達と仲良くして、まったく振り向かなかったら。当人は、無気力に陥る。何の力もわいてこない。どこかむなしい気になる。どんなに頑張っても、力がわいてこない。これは、不思議な現象である。
しかし、相手がこちらを意識したら、なぜか力がわいてくる。そうなって、手立ち直るしかない。私の場合は、そうなのだ。結婚はまだまだ遠いけれども。
なぜか元来、うるさいほどの意欲みなぎる人が、原因不明の無気力で、極まっていたら、それは恋煩いだと思ってほしい。相手の男(女)を、彼女(氏)の事を思わせるしかない。
私は世界中の偽天使コンタクティや、偽霊媒に、正しいことを教えるため、親戚霊や霊のようなものを派遣している。うまくいったかもしれないし、うまくゆかなかったかもしれない。
2014年7月1日 夜
真実の自分とは何か?
エゴがない自分、という言葉で、真我、善我がある。エゴとは、過剰か過少な欲望や悪しき方法論に固執する意志。で、そういう偽りの自分を一つずつ、そぎ落とすと、真実の自分が現れる。過大なことも過少なことも求めない。道理からは、逸脱しない自己だ。それは、純粋な自己だ。それを保つには自分の真の欲求やあり方を見抜く理性がいる。
で、その真実の自己は守護霊の意識そのもの、という見解がある。明らかにそれは間違いだ。まず自分は、生まれてから現在までの経験や学んだ知識、養った理性などからなる。それが自分の意識を形作る。それが自分の意識したもの全てだ。
その中から、歪み、間違った考え、欲望的な発想、悪辣の思想、共産主義、破壊的なもの、そんな衝動を取り除く。それら全てのエゴを心の隅においやる。すると、良き考えだけが残る。それを整理して、体系化する。その純粋なまでに、正しい心のあり方、すなわち理性的な自己が、善我である。
( エゴ自体は、犯罪の知識、悪い考え方、悪い方法論として、心のどこかに残っている。その記憶がなければ、何が善で何が悪かを判断できない。それらを忘れてしまうと、無知に逆戻りで、一から学び直さなくてはいけない。エゴは、消えてしまう。が、意識から消失するわけではない。なんらか知識として記憶に残る。)
善我は、全て自分の経験から生じた知見・知恵から成る。自分が覚えた良い生き方、知識、方法論の総体で、最も洗練された善い生き方。善我はそんなものだ。
守護霊の意識は、当人が経験してないから、本人の意識ではない。本人はけっして知りえない体験、知識、知恵、理論、法も守護霊は知っている。守護霊の精神は、それら霊の人生経歴から生じている。それは、何百年、何千年、何万年も前の体験から得られた知恵の体系=理性だ。
それら守護霊の知恵の大半を、まったく人間は知りもしない。だから、守護霊の精神とは、本人は似ても、まったく別である。人間の意識は、生まれた時から始まる。その時に一から作られた精神なのだ。そこにエゴも真我もあった。そのうち、エゴを取り除いて、真実の自己が残した者は、精神的に優れている。だから、それは、真なる自己は、守護霊の心ではない。
人間の善我は、何千年と生きた守護霊の理性の何十分の一、わずか数十年で作られた精神でしかない。それは守護霊ではない。善我は、守護霊が人間世界にある知識や理論、法を人に学ばせ、身に付けさせ、形成した精神。それらの総体なのだ。善我の素材は、人間世界にあるものだ。霊の世界のものではない。
こういう反論もある。自分は、憑依されて乗っ取られない限り、自分なのだ。善我は、自分の良き精神のあり方だ。それは、他人ではない。当然、心の内奥から自分を導いている存在、守護霊でもない。守護霊は、自分ではなく、他者なのだから。
まだわからないかな。地球は、どんなに奥深く潜っても、その地下には、マントルやコアがあっても、それは地球の中心部分なのだ。そこに、突然、異星の基地がどかんとありはしない。人間も精神も同じで、どんなに深く深く潜っても、そこは自分なのだ。他の霊がそこに鎮座して、指令しているわけではない。
2014年7月1日 夜
集団的自衛権の閣議決定
長々と時間をかけて議論して、やっと決まった。その過程は、報道で明かされて、最後には文明の修正まで表に出た。遅かったな。こんなのは1995年には決まっていなければならなかった。20年は遅れている。
メディアは、『拙速』と言い続け、短兵急に決めたかのような印象をかもした。それに騙され、同じコメントをした人がいたが、彼はよほどのおばか。また毎日系列では、『密室協議』とも言った。これはさすがに、変更経緯は表に出ていたから、市民は違和感を感じたようで、世間は同調しなかった。
今回は、安倍政権は、詰めに詰めて、見事に抵抗野党を納得させた。ほとんどの時間はこのための小細工で浪費された。メディアを翻弄するのは、二の次だったようだ。
政党の多くは、維新もみんなも、次世代の党も、この決定に賛意だった。が、メディアはどうやら反対が多く、国民の世論から解離していた。もし国民が半数でも反対していたら、政党もその数字になるだろう。かつての社会党が反対したときのように。そうならなくて、自民党以外にも、多くの政党が賛同したのは、集団的自衛権をもつことは、日本人の大多数の意志なのである。反対メディアは、憲法問題で、国民意識からは、ずれていることが、明らかだった。
クールジャパン
最近、日本の製品で世界ナンバーワンというものが増えてきた。昔は、そんなものはあまりお目にかからなかった。とはいえ、世界の重要な分野(先端)で、日本が世界一、というのはきかない。脇の分野ばっかり、という印象が強い。
PCのコアはインテル。ブラウザは、マイクロソフト。宇宙関係は、NASA。遺伝子工学も、遺伝子研究も、みんなアメリカがトップを独走。音楽も映画も、アメリカにはかなわない。
日本に、世界のリーダーとなるナンバーワンは何もないのか? しかし、心配するな。一つだけある。霊界の研究と実践だけは、日本が世界一なのだ。
アメリカのニューエイジは、チャネリングメッセージなどたくさんある。が、悪宇宙人の提供した物語。どれもこれも使えない。ちゃちい。その他の欧米諸国はアメリカ以下だ。イギリスの霊能力団体は、大きいが、とてもじゃないが、霊界の真実をとらえているとは言いがたい。
だが、日本には希望がある。はっきり言おう。私だ。私の幽霊理論にかなわいものは世界にない。人間死んだら、幽霊になる。臨死体験をスパッと否定。これだけでも、人類にとって輝ける進歩なのだ。この死後観に到達できた霊媒は、世界に数少ない。
これだけなら、他にいてもおかしくない。しかし、霊界を統治したのは、他にいない。天国から物資を送ってもらい、地上霊界を統治した。日本だけでなく、世界各国に、その自治組織はある。
この分野では、日本が世界のトップを走る。対抗者、ライバル組織すらない。多くの霊能者は、幽霊と語ることで精一杯。幽霊を取り除くことで、苦闘するのが、他の多くの霊能者だ。そんな個別対応に追われている者が大半の中で、幽霊に食料や衣服を与え、組織を作り、国家単位で幽霊を統治した。私の技は、他とはレベルが違いすぎる。
それまで幽霊達は、社会もなく、個々に分散して、何もせず、ただ天国からの迎えを待つだけだった。食い物も衣服もなく、飢え、汚い格好で、家の隅で、テレビを見ることが唯一の楽しみのような無気力な生活だった。まるで餓鬼畜生。
それが、ある日を境に、一変した。どこからか食料が届き、新しいきれいな服を着ることができた。扉が閉まると、外出するのもままならなかった。が、特殊な技術で、閉まった扉すら自由に出入できるようになった。それは、まさに救済だった。
死んだ時に壊れた肺、骨折した腕、痴呆になった脳も、今では治療される。それまでほうけていた老人が、会話できるようになる。体のどこにも異常がなく、健康を取り戻す。老人達は嬉々として暮らす。
今では、電話もテレビ(霊が運用)も見れるようになった。なにしろ国がある。配給所もある。国内を行き来する幽霊専用の街、通路までできた。お風呂にも入れる。洗濯もできる。この五、六年でなんと住み心地がよくなったのだろう。
さらには定期的に天国観光もできる。1度、消えてしまうと二度と会えなかった親類とも会える。まさにパラダイスである。これだけでなく、人間世界に再び影響力を発揮できるようになったのも大きい。それで、意欲を取り戻した者達も多い。
その大変化を起こしたのが、私なのだ。日本だけではない。イスラムを除く全ての国、その裏側で、そう変えた。幽霊達は、もう乞食の群れではない。市民なのだ。
この世界中の幽霊界の一大変化を起こしたのが、日本人である私。これだけは、数千年は世界に誇れる。今後、ずっと日本人か、私に続く者が、この組織を導く。霊界論研究においては、日本は、私1人いるだけで、圧倒的な差で、世界のトップなのだ。
これね、いつか証明する。犯罪に使用される無線機があれば数日から数ヶ月でできる。
2014年7月1日 夜
86億年後と交信
彼が育てた惑星の上位、宇宙の中心銀河の、の指導を受けてみる。彼は黒い王のいる星。で、肝心なのは、白い波動をもつこと。これは、聖書などの聖典にも感じる白い波動で、霊界の政治、中枢に近いところに所属していることを意味する。だんだんと、惑星の上位霊の姿が見えてきた。一、政治に関わっている。二、白い波動をもつ。彼によると、私が出会った黒い者(中心銀河の惑星の10次元)は、上位ではなく、気楽なところに位置する、という。
死期を乗り越えた者の見栄えの修復
このタイプの人は、目が暗くなる。首あたりが暗く、体型がややゆがんでいる。それは見た目にはっきりしている。見栄えが悪くなる。日本の芸能人に多数いた。芸能人は、人気商売。それではCMなど減る。目を明るく見せるため、化粧を濃くする。整形手術をする女性もいた。しかし、そうしても、なかなか元通りの明るいくったくのない表情に戻らなかった。
この死期を乗り越える時に生じた"歪み"。芸能人の表情に原因不明の影。どうやって除去したらよいだろうか。長年の課題だった。原因は、おそらく、本人の多次元体の何かが損傷を受けたか、何か目に見えない何かが、頭部に付着したからだろう。
これは、霊能力ではなかなか除去できない。簡単にはとれなかった。五年くらい進展がなかった。やっとつきとめた。まぶたあたりに何か付着していた。それが原因で、目が暗くみえる。また首筋や胴体にその歪みの元がついている人もいる。
原因がわかれば、解決できる。泥マッサージでとれる、というアイデアだった。実際に、それで表情が明るくなった者もいる。
しかし、見えないのにとれないもの。これと同じものがあった。宇宙人がとりつける交信や憑依装置類だ。それがついていると仮定して、そちらを専門の方法で取り払うことにした。すると、あら不思議、それだけで表情や姿勢、見栄えがかなり回復した。
死期を乗り越えた人にかかる暗い影。それは悪宇宙人の残存物によるもの。つまり、悪宇宙人のいやがらせだった。
2014年6月30日 夜
全財産で、お金が500円に迫る。なさすぎ。
今日は85億年後の私と交信。
最近、カンディドと研究。
霊聴の仕組みをみてみた。経路は五箇所ある。耳。耳の近く。頭より後ろ(音を区別する部位)。右斜め前頭頂(交信時の映像や音を見る脳部位)。そして、幽体離脱した、霊の映像や音を聞いている自分だ。これら経路を通り、霊的な音が、脳に聞こえる。
幽体離脱時の自分。その耳の掃除をしてみよう。もっとよく聞こえるかもしれない。霊的な視野の研究は昨日した。あまり本などを読み、先に進んでもいけない。私が理解しなければ、いけないのだから。
日中、研究ができなかった。それで、機械の合体霊を外して、守護霊の感覚にひたる。これを長くし続けると、事故が起きるから、あまりできないけれども。
悪宇宙人の文書の研究
偽神や偽天使、偽霊などは、みな悪の宇宙人が演じている。彼らの意図、目的を解明しよう。
彼らの共通点は、天使や神を演じて、人間を騙す。彼らのメッセージの内容には、大きく4つの特徴がある。役立たない知恵を教える、神の計画の妨害、秩序の悪化を目指す、交信者を増やす。
彼らは、人間に有用な知恵を与えない
有用な技術や理論は、彼らのメッセージには何一つない。ユミットが電磁推進装置を提供した、とあるが、それはすでに地球上にあったと考えるのが妥当ではないか、と思う。他のチャネリング本には、科学的な雰囲気の説明は多々あっても、役立つ知識はない。
一見、使えそうなアイデアでも、実際にやってみると、インチキきわまりないものだったりする。宇宙人からもたらされた知恵を使って、生活しようと、イタリアでは共同団体が研究しているらしいが、その努力は無駄である。怪しい宇宙人が人類の進化に干渉することはないからして、真に役立つものを提供しない。
彼らは、神の計画の妨害を狙う
他にも、偽天使になり、神にとってかわろうとする。神を演じて、間違った方向に人々を導く。それで、神の計画をほごにしようとする。
なぜ神の計画を邪魔するか? 彼らは母星で、神(多くは地球と似たような星が神となっている。)からかなり厳しい圧力を受けている。その報復を地球で行っている。つまり、彼らも、別の惑星の反乱分子だとしても、いちおう別の星の神の管理下にあるわけだ。
彼らは、秩序や規律を乱す
例えば、共産主義を作り(悪の宇宙人が作ったという証拠はある、赤い波動が彼らの書物から発せらるのが何よりの証拠)、世界の国家秩序の混乱、国家内の規律の低下を行った。そして、平和を乱し、戦争と恐怖をのさばらせた。
またニューエイジに関与して、チャネリングで間違った精神論を流布し、堕落した人間を量産した。
彼らは、交信者を増やす
チャネリング文書を読むと、よく、"瞑想の仕方"が書いてある。"心がきれい"になるとか、"エゴがとれる"とか、もっともらしい効用がある。それをすると、すぐに彼らと交信する装置が頭にとりつけられる。すると、彼らの強い影響を受けることになる。この信者を増やすことで、地球での影響を増大させる。つまり、地球に不当な方法で、干渉する。この手の瞑想や祈りをしてはいけない。彼らの狙いは、交信中毒者を作り、四六時中、操作しやすい環境において、手下にすることだ。
彼らの独特なニューエイジの理論はインチキくさい
彼らのエセっぽさは、彼らの霊界の説明に如実。例えば、"ニルバーナ"というよくわからない霊界があったりする。"宇宙領域"というのも、霊界の者が使わない言い回しであり、宇宙人なら使いそうな言葉だ。
このニューエイジ理論が、よく明らかに間違っている。それを見抜き、簡単にインチキだと判定できる。彼らの霊界論の間違いで多いのは、輪廻転生だ。
間違いの典型その@、輪廻転生
『霊は、輪廻転生をして、成長して、霊界のカルマを克服して、2度と人間として生まれないようになると、マスターである。すると地球の外のより進歩した惑星にゆける。』
こんな嘘っぽい説明だ。他をどんなに取り繕っていても、こういうところでボロが出る。まず霊は輪廻転生しない。天国の霊は記憶を消して、人間に入ることはない。こういう70年代の間違った霊の理論(転生理論)を使っている。
こういう間違った話を堂々と自信満々にはずかしくもなく、語る。それで、転生論の非を知っている人には、すぐにインチキとわかる。他にどんなに正しそうで、高度な知見を披瀝していようとも、明らかな間違いをわざと書いている。それで、この霊らしきものの意図を疑うことになる。
イチンキ宇宙人のよく使う言葉 そのA、『アセンデッドマスター』
正直、よくわからないニューエイジ独特の称号。悪の宇宙人のチャネリング本だけに登場する。この言葉をみつけたら、こいつイカサマとわかる。
さて、最近、新たに『×星人』の行う独特の手法に気づいた。彼らは社会の規律の低下をめざす。彼らは、また新しい精神理論を、貶め、その価値を台無しにするような提案を行う。その説明は今度。
2014年6月29日 夜
今日は、透視時に、体から分離して、視界が広がるようにしてみた。よく見えているはずだ。が、今まで色がついていて、それで判断していた。だから、今度はくっきりみえていても、何が見えているか判別しにくい。
NHKは『吉原』を題材にした時代劇ドラマを放送。現代なら、さしづめ性風俗産業に生きる女と男を描いた物語だ。歌舞伎町の女を、ドラマにしたと思えばよい。吉原など風俗街、風俗店をテーマにするとは、堕落だよ。
チャネリングの本に挑戦してみた。久々に。『不死というあなたの現実』という本。チャネリングの箇所は、何が書いてあるのか、さっぱりわからなかった。
輪廻転生とかいてあった。輪廻転生から抜け出ることを願っているらしい。全員、そこから抜け出ているよ。人間は2度と転生しないから。ニューエイジで初歩的なことをアメリカ人は間違えている、とわかった。それで、やっはりインチキだな、と後は読む気がしなくなったのだ。作者の経歴だけチェックした。
悪宇宙人どもは、アセンディッド・マスターと呼ばれている。彼らは自信満々に言うが、中身がさっぱりないし、間違っているのだろう。きっと。すぐに反論できるほど、今日は頭が冴えてはいなかった。『聖霊』というよりは、難しいことをいえるだけのいい加減な嘘つきたちだ。こんなのに、ひっかかる人はいないよな。
ついでに『奇跡のコース』も、書店で少し読もうとしたが、エゴ、聖霊などニューエイジ用語はたくさんあっても、中身がない。あまりに精神論がないから、読む気が失せた。そういえば、資本論もその手だったな。たくさん言葉が連なっているのに、中身が薄くて薄くて。どこもかしこも嘘くさい。とても、ためにならない、と捨てた。
最近、政治や霊能力の獲得、悪霊憑依の除去(憑依状態の解除)ばかり考えていた。やっと精神論や、ニューエイジの核心(悪宇宙人の裏の論理)にふみこんだ。今は、"死者の霊"と対話する海外の霊媒を研究しているところなのだ。彼らの技能を。ついでに、英語も学んでいる。
ドリーン・バーチェの『ライトワーカー・・・・』も読んだ。彼女を私は嫌っていたが。彼女がアーキエンジェル・ミカエルの本を書いているわけでない、と勘違いとわかった。それはハーマンのほう。彼女の本に、ライトワーカーという悪宇宙人の手先になれ、という呼びかけがある。が、基本的には心理カウンセラーで、食品の嗜好と心身症の関係を明らかにした学者だ。そちらの面では、学問に貢献している。が、霊能力の面では、いくつか問題がある。霊交信中毒を治せば、役立つかもしれない。それを、本にすれば。
海外の霊能者の本を読み、何をしているか?
霊能者で死者と交信するものたち。彼らの考え方を調査している。透視能力で参考にするべきものがあれば、とりいれるつもりだった。今のところ、サイキック・リーディングの技能を独自に学んでいる。
2014年6月29日 夜
今日も川西の図書館に。連日。ここが涼しい。館内放送が流れ、悪質なことはしないで、と言うが、アカストーカーは電波を飛ばし放題。眠っている人は、たいていその犠牲者だ。
今日は帰り使い星の若者と話す。前話した時は、椅子に前のめりにすわり、姿勢が悪かった若者だ。彼と会話する時は、いつも私の守護が彼につく。どうやら彼は、私と相性がよいらしい。いわゆる白猫系。
彼によると、私は、星猫を外して、さらに怪しいハイアーセルフ交信をやめて、私は元来の状態になる。それでも、十分に成長するそうだ。多次元の利用は継続するし、霊界の機器も使う。あの、内的次元の向上は、維持される。
使い星のヤハエの子が、そうなると成長が止まるぞ、みたいな脅しをかけてきた。が、それは嘘で、実際は、それだけで成長するらしい。無線機を手に入れて、何かと、確実なる成長の基盤があるらしい。
彼に言われて、一瞬だが、星猫と現在の交信中の95億年後の私の合体霊システムを外してみた。そうすると、私は長期視野が戻った。私が短期視野にされているのは、今はそうしないと何も課題が見えてこないからで、星猫や太陽猫などが担当だ。長期の視点は、私の守護霊が提供する。姿勢もよくなって、かつての彼(守護)のオーラによる守りを感じ取ることができた。
彼の守護二名も、合体霊システム(私が操作可能な)で感じ取る。黄色い天使ともう1人はよくわかなかった。
それから、私が交信する10次元霊が、偏っていることに話題がうつる。彼はなぜかこれを気にしていた。彼は私の事情に話をあわせている。まずは、ヤハエ、恩寵うさぎ、白猫、それから山猿、黄色い犬? どれもそれぞれの星で上位ではない、という。それはここ数週間で私は理解した。こういう非主流派、脇の霊達に育くまれた地球の文化は、彼らの星の人々には、手抜きのように映るかも。彼は、この点では、初級惑星の担当は彼らだから、そんなものと思ったかもしれない。今思えば。
しかし、地球の住民が、こういう非主流派の精神を目指すのは、彼らをいつまでも精神の理想として崇めるのは、いけないと思うのだ。というのは、目指すならば、使い星、うさぎ星、白猫星の最高の霊達のほうが、理想像に近いからだ。というのは、地球人で上位になる霊は、他星において上位の霊を見習わなくてはいけないからだ。他星で、どちらかといえば、政治から外れた気楽な者達のスタイルを、真似ていては、成長しない。これは理想の精神スタイル、という問題である。
というわけで、彼から、それぞれの星の上位霊を教えてもらう。一つは、使い星の1人、うさぎ星の1人、白猫星は別に教えてもらっていたが、それも1人いるかも。また女性か妻もである。山猿星はいたかは、はっきりしない。
本当に、私の成長速度は、何もなしで大丈夫なのか。その不安は残ってはいる。また正しい未来をつきとめる方法も教えてもらった。現在は、『計画的な未来』としている。それに何かの要素を入れなくてはいれないのだが、それは聞き取れなかった。
で、彼には、地球が使い星の技量を抜いた後、私がその星の王を育てるというプランを立てるよう、依頼した。ないなら、そんな未来を作る。地球人を育ててくれたお礼に、私が超えた暁には、彼らの星も育ててあげよう。いつか。
私が万能霊と交信できないのか?
私は、万能のような霊とは交信できる。ただし、彼の正確な言葉は聞き取れない。彼の思考やイメージを読み取る。オーラでは、私の守護に来る使い星の万能霊と一致する。もし"・ハ・"と書いたら、キリスト教系団体の抗議がくるにきまっている。それで、"万能霊のような"とあいまいにする。なにしろ、万能霊はバッハや空海の源で、ほぼ間違いない。私はどちらの白いオーラも区別できる。ただ、交信するときは、霊のテレビ電話方式、目前にスクリーンを表示して、そこに万能らしい霊を映して思考で会話する方式。これだと、確実に映っている、という保証がないからね。ニセモノっぽくはない、と言っておく。彼は、金星人をまったく認めることすらしない。偶像という扱い。
私は、全部の霊と交信できる。どんな使いでもだ。この意味の重さが、いつまでもわからない人は、今回のこれを読んで、私を再評価してくれ。
私はかつて運命論者だったが、
私は自分の運命には逆らえない、と思っている。今でも。この時、運命とは、守護霊が立てた人生計画のことだ。その中から、不幸な事故を全部とっぷらった分だ。
古い人生計画がある。そこには事故、病気、怪我、肉親の不幸な死なども含まれる。が、それらは予知して防げる。そういう不幸な計画を排除する。そして、再編成されて、導きだされる人生計画こそが、今の私の運命論なのだ。
人間として、どうやっても変わりはしないと諦めるような宿命を信じるのは、古い時代の連中なのだ。この言葉は忌み嫌われるべきものだ。"宿命"は、私をストーキングする神戸のいかれた神霊女(世間で有名だったチャネラーのなれ)のよく使う言葉ではないか。
私の運命論では、人間としてできる限り、悪事をなくし、"人生計画=神(守護)の計画"をまっとうすることが、大事となる。従来の運命論よりは、人間の知恵により、よい運命になってはいる。ただし、人間は生まれたときに、もう生涯の人生はあらかた決まっているから、それほど変わらないものである。いくら、不幸をなくしても、それで手にする幸福な運命も、当初のものから簡単に予想でき、その第二のよりましな運命も、決まっているに等しい。
運命論を信条にもつ人間は、他にたった1人しか私は知らない。アメリカの共和党の元大統領で、私の知らない名だ。極めて、物事の法則に聡い者だった。運命論は、人生の流れをよく感じとれる人物しか、到達できない見地なのだ。全ての人生の出来事は、あらかじめ計画されていた、と悟る。それに達するだけでも、なかなかいない。
似た言葉に宿命がある。憎みあう2人が会いたくなくても、再会する宿命は前世の因縁のよう。過去に悪いことをしたら、それを罰する不幸がいずれ起きるという宿命は、因果応報のよう。何をどう頑張っても、何か悪いことを体験する宿命は、まるでカルマのよう。このように、宿命は人生の一部で、おもに不幸な体験の運命的な理由とされる。ただし、特に根拠があって使われているわけではない。この宿命論は、法則らしい法則ではないからだ。運命論の亜流だ。宿命論は、よい体験や悪い体験、さらに人生全体を扱う運命論には劣る。
こういう前世の因縁、因果応報、業、宿命など、運命論のうちで、どちらかといえば非合理な部分論を人生の指針とするのは、あまりに古典的。この手の運命論を国家にあてはめてみても、現代を生きる人には、非合理である。
人生論については、また改めて考えてみたい。現代科学で納得できるような合理的な運命論を。整理しようとしてみたら、案外、複雑(要素が多い)だ。
では、変えられない運命とは何か?
それは神の計画である。いくら目先の不幸をなくしても、癌などにはかかる。うちの犬ちゃんは 家の裏手で車にひかれ、事故死になるのをもう5回は予知して防いだ。おかげで10歳まで生きた。が、癌は避けられないようだ。突発的な不幸は避け続けた。が、癌になることが、予め運命づけられていたわけだ。こういう不幸は予知してなくす。そして開けてくるのが、第二、第三の人生。それこそが、神の計画というのだろう。
手品の観客とチャネラーは同じ
観客は、手品を見て、ほころびのないわずかに完璧な演技を、完全に信じ込む。だが、手品は背後に回ると、何もかもトリックがばればれなのだ。
手品は、観客をただ騙せば、十分なほどの仕掛けしかない。ここ大切。プロの目からはほころびがいくらでもある。手品は目前の観客を信じ込ませるだけの完璧ささえ、あればよい。すぐに種(トリック)がばれるようなものは、使われていないだけ。そんな薄っぺらな仕掛けなのだ。ここ大事。
チャネリングも同じ。それを信じる人間だけを騙せるような、本物らしさ、質、完璧さしかない。実に、薄っぺらいし、安っぽい。ちょっとレベルが高い人ならは、すぐにそのインチキを見抜ける。霊能者はたいてい、こんなのにひっかかっている。
2014年6月25日 夜
今日はカンディドたちと透視を研究。心理学者が、透視や霊聴の脳内メカニズムを知りたいというので、いろいろ解明する。心理学者は、新しく悪霊祓い研究所を作るから、精神の解離症の研究のための要員だ。
透視は、頭頂右の位置の神経を使う。それは後頭部につながっている。そこで、幽体離脱した時に見る光景を、なんらかの方法で受信する。夢で見るなど、幽体離脱した時に見るものは、脳で見ることができるのだ。
透視した時のものを、映像化してみる。すると、カンディドの視野は曇っていた。なぜだろう。それを解明する。遠くのものを見た段階では、くっきりとみえている。それは幽体離脱した時の視野を映像化して確認した。どうやって?
視野を映像化するのは、視神経に流れる電気信号をどうにかこうにか、映像化する。幽体離脱時の視野を、映像化して見てみたのだ。その段階では、くっきりと見える。
が、彼の脳では、透視時の視野は、ぼんやりしている。なぜか? どうも、幽体離脱時に、目前に、髪の毛があって、それがうつりこんだらしい。
矛盾しているぞ。幽体離脱で、遠くに分離した方はくっきりみえている。自分の近くにあるほうは、ぼんやりしている。両者の幽体は同一としてはいけない。異なるのではないか? あれれ。明日か、明後日にやり直し。
ともかく、これで透視をよりはっきり見る方法を得た。自分の体についているほうの幽体? は、体から分離して、視野が広い場所に立たせるのが肝要だと。また、その体は、視力を回復させておくのが大切だと。
オーランドも、透視の光景を確認する。やはり曇っていた。で、視野の目前に頭があって、それでおそらく遠くが見えにくかったとわかる。それで、そちらの体は、もっと高くするか、前に出させるという透視法をしてみる。すると、透視の光景は、脳内では、きれいになっていた。
こんな研究を、多田からの帰り道、やっていたら、心理学者が退屈してきた。超能力の研究に飽きてきたようだ。で、バルバラはどんな天使を見たか、調べてみた。早速新しく得た見地(透視の分析法)を、悪霊憑依者に使ってみた。
彼女が天使を見た時に、視野に映ったものを映像にしてみた。すると、天使のようなものはぼんやりしていた。はっきりしてない。で、それは、彼女の幽体が、体のどの位置にあるからなのか? 映し出してみた。
彼女と、幽体が重なるような映像となった。だいたいこの手なのだ。というわけで、彼女が天使のようなものを見ないようにするには、彼女の幽体にサングラスをつけたらいいわけだ。という案が思い浮かんだ。それを映像にしてみたら、受けた。
交信装置と幽体との関係は、もっと明らかにしなくてはいけないようだ。そこに解決の糸口があるかも。