コルディMトップ » コルディMの改善例 » 犬の口腔メラノーマのサプリメント併用例-写真提供:かも動物病院
ラブラドールレトリバー12歳39kg
口腔メラノーマは進行の速いものが多く、通常のがん治療を施しても予後は不良です。
外科切除は侵襲性が大きく、多くの場合は顎の一部もしくは大部分を失うために外観の変化を伴います。
放射線が有効と言われていますが、数ヶ月内に転移が発見されるケースは少なくありません。
抗がん剤治療はあまり良い反応は得られず、副作用ダメージが治療メリットを上回ってしまうこともあります。
かも動物病院(東広島市)の伊藤先生は、代替療法による口腔メラノーマ治療症例を報告しています。
代替療法は一般的ながん治療と異なり、動物にかける負担が極めて少なくて済むという特長があります。このメリットおかげで、同時に複数の代替療法を実施することができ、個々の症例にあわせた自由度の高い治療方法の設計が可能となります。
下顎に4cmの腫瘍。通常は顎ごと切除するが、転移・再発率は低くない。
飼い主様の「下顎を切除したくない」というご希望があり、外科切除しない治療法を計画。温熱治療器により腫瘍を焼灼。55日間で肉眼で見えるメラノーマを消滅させた。樹状細胞療法は2回実施。
ルペオールは来院時に皮下投与。
コルディMは自宅にて毎日投与。
初診から7ヶ月以上、再発なく過ごしている。
報告の全文をPDFファイルにまとめました。
※この症例報告は獣医科向けの情報誌「CAP」にも掲載されています。
1.がんの正しい知識 ご愛犬、ご愛猫ががん告知されたとき、必要になる知識と取り組み
2.食事の取り組み がんの犬猫におすすめする取り組み-低糖質、高タンパク質の食事
3.日常生活での注意 犬猫のがんが心配な方へ、日常生活で気をつけて欲しいこと