懲役22年判決…その時被告は 三鷹ストーカー殺人(08/01 17:00)
東京・三鷹市のストーカー殺人事件で、東京地裁立川支部は、元交際相手の男に懲役22年の判決を言い渡しました。
(社会部・真鍋由記者報告)
判決の瞬間、池永チャールストーマス被告(22)は取り乱す様子もなく、微動だにせずに聞いていました。池永被告は去年10月、三鷹市で、以前、交際していた女子高校生(当時18)を刃物で刺して殺害したなどの罪で起訴されました。1日は、半袖のワイシャツに黒のスラックスという服装で、入廷した際はこれまでと比べると引き締まった表情に見えました。検察側は無期懲役を求刑していましたが、東京地裁立川支部は「被害者に落ち度はなく、犯行は身勝手で同情の余地もない」「反省が認められず、謝罪の言葉も述べていない。被害者の両親も極刑を求めている」と指摘しました。その一方で、「まだ若く、前科前歴もない。母親が帰りを待っている」などとして懲役22年を言い渡しました。池永被告は最後、裁判長に一礼すると、振り返ることもなく法廷を後にしました。
(社会部・真鍋由記者報告)
判決の瞬間、池永チャールストーマス被告(22)は取り乱す様子もなく、微動だにせずに聞いていました。池永被告は去年10月、三鷹市で、以前、交際していた女子高校生(当時18)を刃物で刺して殺害したなどの罪で起訴されました。1日は、半袖のワイシャツに黒のスラックスという服装で、入廷した際はこれまでと比べると引き締まった表情に見えました。検察側は無期懲役を求刑していましたが、東京地裁立川支部は「被害者に落ち度はなく、犯行は身勝手で同情の余地もない」「反省が認められず、謝罪の言葉も述べていない。被害者の両親も極刑を求めている」と指摘しました。その一方で、「まだ若く、前科前歴もない。母親が帰りを待っている」などとして懲役22年を言い渡しました。池永被告は最後、裁判長に一礼すると、振り返ることもなく法廷を後にしました。