目次を開いたら、ステロイド、抗癌剤、ワクチン、ホメオパシー、オーリングテスト、水、食事療法、抗酸化などなど、気になるキーワードのオンパレードで、興味をひかれて思わず手に取りました。
現代医療については、副作用があるものでもそれを上回る効能が科学的に証明されているため、否定・拒否すべきではないということ、代替医療や健康法については、信奉者が提示している根拠が科学的根拠となっていないこと、が書かれており、しごく全うというか、当たり前というか。医師が科学的根拠の有無を軸に語った場合の当然の考察と帰結でした。
現代医学・科学で解明されていないことが山ほどある現状では、”科学的根拠がない=効果が無い”ではないですし、私は科学的根拠の有無だけを判断基準にするのは様々な可能性を切り捨ててしまう勿体無いことだと思っていますが、提示された情報を鵜呑みにするべきではないということには完全に同意します。
ネットでもメディアでもいろんな情報が溢れていて、何が真実なのやら自分にとって良いことなのやら判断するのが困難な時代だから、受け取り手が賢くならないと危険。自分の価値基準に基いて何をどう取り入れるか、きちんと判断出来るリテラシーが必要だなぁ。
「ニセ医学」に騙されないために 危険な反医療論や治療法、健康法から身を守る!
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