生まれてこの方、漫画やアニメに興味を持ったことがなく、そういう趣味はあったとしても、小学校を卒業するころには卒業するべきだと思って生きてきた。
しかし、ネットとかを見ていると、あまりに「大きなお友達」がアニメ話題で盛り上がるのがつらい。
日曜日の朝にはアニメの実況でツイッターのトレンドが埋まるし、アニメ好きを公言するアイドルとかも現れるし、
あげくのはてに、政府までも、アニメを日本の文化として海外に積極的に売り出そうとか言い出す始末。
こいつら本当に頭大丈夫かと思う。
あまり言いたくないけど、最近日本の社会が幼稚に見えるのは、アニメとかに影響をうけすぎているからなのではないか。
(そして凶悪犯罪者の家からアニメのポスターが発見されると、「アニメは関係ないだろ!」と言って顔を真っ赤にして怒るし。)
そもそも子どものものであるべきアニメを、子どもは寝ていなければならない夜中にやること自体、間違っている。
「大きなお友達」をターゲットにして、本来の視聴者層である子どもたちを完全無視したマーケティングって、ありなの?
釣りだと思うけど反論。 盆栽が年寄の趣味だと思われてたことがあるよね。 でも、ああいうのをやってる人は若い頃からやってたりするんだ。 あの世代が若い頃に盆栽が流行したんだ...
おっ、そうだな
だいぶファッション的だと思うけどね。 コミュニケーションのネタの一つとして使うようなリア充も相当数いると思うし。 アニメでハァハァツイートしてても三次は無表情でノーサンキ...
大人のたしなむべき趣味って何? 人の趣味を見下して自分だけは高尚な趣味をしてるって悦に浸ること?
大人が楽しめるアニメ作品が増えればいいんだけどねぇ