二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C86落選しました 此処の所続いてるな…合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんばんわ部長ーユッキーのおっぱい枕でお昼寝するのいいよね!
>ユッキーのおっぱい枕でお昼寝するのいいよね!すみません、それエリオ専用なんですよ
こんぶ
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 14/07/30(水)01:25:30 No.10743588 del>ゾロ目だったらビオレさんが本気出す>無題 Name としあき 14/07/30(水)01:26:35 No.10743599 del>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置するラスレス>無題 Name としあき 14/07/30(水)01:30:04 No.10743618 del>ラスレスならダルキアン卿の衣装がセクシーランジェリーになる
>ゾロ目だったらビオレさんが本気出すビオレさん、本気出すって何するつもりなんですか?
「諦めるな!合わせろ!」「隊長!?」ライドインパルスで飛翔したアツェレイがクーゲルの元に駆けつける…と言うよりも突撃を仕掛ける両手の鋭い爪を前に出して突撃したクーゲルの後ろ、性格には足の裏に飛び蹴りをする形になったアツェレイは衰えかけたクーゲルの回転を補うように急回転していき…「うおおおおぉぉぉぉッ!!!」「ええええいッ!!!」「こ、この技は!!!」「「地獄のネジ回しッ!!!」」そして再び高速回転を始めたクーゲル、そしてアツェレイの身体が突撃の勢いのままにスライムの身体を突き破り風穴を空けたのであった「おい!大丈夫か!?」「アリスさん!バーリさん!」スライムの体内から引きずり出した二人に声をかける…と「う……うう、ここは…?助かったの…?」「ぐ…チクショウ…あのところてん野郎許さねー…」どうにか無事だった二人に安堵するアツェレイだが…「さてと…残り問題は…あのスライムか。…デカくなってやがる」
人質(食料?)を奪われて怒ったのか、戦況を不利と見たのかわからないが…スライムは巨大化を始めていた何本もの触手を伸ばし、排水溝、下水道、工場の貯水タンク等々から水分を吸収しみるみるうちに山のような巨体になっていく「三人とも急いでここから離れて!ヤツは僕達がなんとかする!」「で、でも…隊長!」「大丈夫だ、心配するな…あと隊長代理だ」「…わかりました、クーゲル、言われた通りにしましょう」「でも逃げるわけじゃねぇ、あの野郎には後で一発お見舞いしてやらないといけないからな」渋々といった感じながらも一旦後方に下がっていく三人、そしてエリオとアツェレイは「しかし参ったな。あの巨体を再生させる間もなく消し飛ばすのは難しいぞ?」「うん…でも大先生が上手くやってくれていれば…」と、その時「(ウィィィィィン…ゴゴゴゴゴ…)なんだ…これは…廃棄区画に電力供給されてるのか?」すでに送電は停止しているはずの街並み、街灯には光が灯り工場にも微かな動きが響く『どうにか間に合ったみたいじゃなー』
「長官…アンタの仕業かよ」『エリオちゃんから頼まれたんじゃ、そりゃもう地上本部長官権限フル活用で電力会社に話つけてきたわい』「出撃する前に地上本部であのスライムのデータは見てきたからね。この状況は大体予想出来たよ。アツェレイ、超雷神ならヤツを一気に蒸発させられるはずだ!」「なるほどな…よし、久し振りに」『くれぐれも第三次ミッドチルダ大停電、とかにならないように気をつけるんじゃぞ?さもないと…そりゃもう優しいリヴァイちゃんも少しキレちゃうかもしれないのじゃ』そう言い残すと通信を切るリヴァイ…残された二人はというと「超雷神はかなりイレギュラーだからな…吸収する電力を制御しきれるか?」困惑していた、というか困っていた「……………なら僕もいく」「は?」「君だけに負担は押し付けていられないよ。二人での超雷神なら制御しきれるかもしれない」「お前………ヘッ、仕方ねえな!なら…今日は二人一緒の双雷神だ!」
>「「地獄のネジ回しッ!!!」」まさかアツェレイとクーゲルがツープラトンを放つとは…もう一心同体の完璧コンビと言うわけか
「アツェレイ……本当に君なの?」 《当たり前だろ?何言ってんだ?》エリオが戸惑うのも無理はないこの世界にアツェレイは存在しないはずなのだそれはベクターも理解しているのか珍しく取り乱しているそして何より1枚のカードからNPCとして現れたアツェレイという存在がどれだけ異質なのかダークマテリアルズ達もグランツもそこだけは理解していた 《まったく、こんな奴に遅れを取るとはお前らしくねぇな やっぱ俺がいないと満足に戦えないのか?》この嫌味な言い回しはアツェレイに間違いないエリオがよく知るアツェレイがこうしてエリオの危機に現れたのである 《さて、皆待ってんぞ、こんな奴とっとと倒して戻ってこい》 「でも……今の奴はかなり強い……僕達が挑んでも軽くかわされてしまうよ」エリオとチートと黒い笑み〜繋がる心〜
《何言ってんだお前》 「え……?」 《向こうがチートしてくるならこっちもチートしてやりゃあいいんだよ(ニヤリ)》アツェレイは邪悪な笑みを浮かべエリオにそう言ったその顔は完全に悪役ポジションの人間が浮かべる笑みであり小さな子供が見たら怖がる事だろうディアーチェもそんなアツェレイを見て呆れ顔をしているがアツェレイは至って大真面目だ 《既にちょいと色々やっておいたからな》 「アツェレイ……どっちが悪役か分からないよ」だがエリオは不思議な感覚を感じていたこうしてアツェレイが傍にいる、共に戦えるそう思っただけで身体に力が湧き上がってくるのだから傷ついた身体であっても痛みは気にならない今まで動けなかったのに立ち上がる気力さえ湧いてくる 「でも……ありがとうアツェレイ、君がいてくれるのなら、僕はまだ……戦える」 《そうこなくっちゃな!行くぜ!(スッ....)》
>きっとこんな顔邪悪すぎる…幻魔に魂を売ったデュエリストのような顔だぜ
今更だけどアツェレイとリヴァイさんってお互いにどう呼んでたっけ
>今更だけどアツェレイとリヴァイさんってお互いにどう呼んでたっけリヴァイ「アツェレイ」00「中将」00(機嫌が悪い時)「クソババァ」
それまで倒れ込んでいたエリオが上半身を起こすさっきの戦闘で負ったダメージが残っているのかすぐには立ち上がれない様だだからなのだろう、そんなエリオにアツェレイは手を伸ばす 「(グッ!...)行こうアツェレイ、僕達2人の力を奴にぶつけるんだ」アツェレイの手を取りようやくエリオは立ち上がったその顔にはもう絶望や諦めの色はない 『アツェレイの登場には驚いたけどよぉ!!! てめぇら2人だけでどうしようってんだぁ!!! 今更1人増えようが!もう遅いんだよぉ!!!』 「それは」 《どうかな?》 『なにぃ!?』エリオとアツェレイ、2人の身体が突然輝き始める強い光を放つその光景にディアーチェ達も他の観客達も目を奪われていた 『な、何だ!?これはぁ!?』
>ゾロ目だったらビオレさんが本気出す>ビオレさん、本気出すって何するつもりなんですか?本気出してエリオレイプだな
>本気出してエリオレイプだな覚悟完了すぎる…
>>きっとこんな顔>邪悪すぎる…幻魔に魂を売ったデュエリストのような顔だぜもしくはこんな顔
「エクストラ・ユニゾン! タイプナンバーズ・モードクリムゾン!(....バッ!)」 『その姿は……』ベクターの前に姿を現したのはエリオ1人だけアツェレイの姿はどこにもいないその事からベクターは一つの事を思い出したそれはエリオとアツェレイが行う切り札の一つ 『融合しやがったのかてめぇら!』 「僕とアツェレイは今一つになった 2人の心が繋がり一つとなる事で誕生する、それがこの姿」まず目に付く外見的変化はアバターのジャケット部分赤を基調とするナンバーズジャケットに黒いラインこの黒いラインがまるでアツェレイの存在を表すかの様なカラーリングだそしてエリオのデバイスであるストラーダだけじゃないもう片方の手にはストラーダと同一形状で色違いのデバイスが握られていた
雁夜 「なんだこのモアイみたいな野菜は…ん? これは?」桜 「どうしたのおじさん? …何か飾ってある」ジュエル 「どうしました? …ああ。 それは資格証明書です」ライダー 「さっき言っていた、錬金術師の資格ですね。 随分立派な感じですが」ジュエル 「一応、錬金局の正式な証明ですから」雁夜 「錬金局? 管理局とは違うのか?」デスバーン 「錬金局とは、ミッドやベルカの魔術とは異なり、錬金術… ありとあらゆる物質のあり方を制御する技術を、研究し蓄積する団体です」雁夜 「魔術士協会みたいなものか」ジュエル 「近いところでそうですね。 マイナーですが主に技術職で体得する人が多いです」雁夜 「なるほどな。 これだけの工房を持つに相応しい資格を持っているわけか」桜 「えっと……あれ? …これ…真逆」ジュエル 「どうしました? …ああ、それは金ですよ」
「ストラーダ、トライトン、行くよ……(スッ....)」両手に握られた槍型のデバイス青と白のストラーダと黒と白のトライトン融合した事により二槍となったエリオの相棒達である 「スキルカード!ユニゾン! 複合IS!デュアルインパルス!!!」レヴィはチームの中で一番のスピード型チーム内だけじゃなく他店の店舗代表チームと比べてもその速さはトップクラスだだからこそレヴィは速さにおいては自信がありどんな速さに着いていけると思っていた 「は、速すぎるよ王様ー、エリオんが全然見えない」レヴィは困惑した顔でディアーチェに泣きついた実際今のエリオは既に人智を超えた速さであり誰の目にもエリオの姿は見えていない 「だが、どうやらあ奴が押している様だな」ディアーチェがそう言った理由は単純にベクターが劣勢なのが見て分かるからだベクターが何かに反応した直後、身体のどこかが攻撃を受け負傷する、その光景が
00「行くぜエリオ!覚悟はいいか!」 「もちろん!」 00「俺と!」 「僕で!」 「「オーバーレイ!!!(....カッ!)」」 00「俺達2人でオーバーレイネットワークを構築!」エリオとアツェレイ、2人の心が一つとなった時、新たな騎士が誕生する光に包まれたエリオとアツェレイは廃棄都市区画に流れる電気を全て吸収した身体の中に流れる電気が全身を金色に輝かせ周囲に放電現象を引き起こす 00『アツェレイ・深紅!超雷神!!!』融合を果たしたアツェレイ・深紅ただし今だけはその姿に紅の如き赤さは見られない超雷神化によって全身が光り輝けば色など分からなくなって当然であるが 00《エリオ!超雷神は長くはもたねぇ!一気に決めるぞ!》 《了解!制御は任せて!》
融合した深紅の中にエリオとアツェレイ、2人の意思が共存しているそれが深紅が他の融合体と違う所 00『ターゲットロック!複合IS!ライトニング!!!』次の瞬間スライムを取り囲む様にプリズナーボックスが展開していくこれは相手を外へ逃がさない為の拘束用ISレイストームの応用技が超電力を得た超雷神によって強化された 00『プリズナァァァァァァァァァァァ!!!!!』しかしこの結界、普段アツェレイが使用するものとは決定的に違う部分があった 00『ああああああああああああああああ!!!!!!』なんと、結界の中でスライムがどんどん水分を失っているこの結界は中にいるだけで超雷神の電気を集中的に浴びせられるのだ 00『お前は電子レンジの中に入れられたダイナマイトだ! この辺一帯の電気を食らって塵も残さず蒸発しやがれぇぇぇぇぇ!!!!!』元より逃げ道を封じられてはスライムに成す術などない次第に巨体だった半固体の身体が縮んでいき……最終的に人間大にまでなったのである
00『トドメだぁ!!!(バシュン!....)』最後の一撃を放つ為に深紅が飛び出す同時に結界が解除されボロボロで乾燥したスライムだけが中に残された (....パァァァァァ!)と、深紅は強い光を発しその光が二手に分かれて行く驚いた事にそれは超雷神のアツェレイとエリオの2人だった融合を解除した状態でも超雷神が維持されている勿論残り時間は僅かだ、放てるといってもあと一撃が限界だろうだからこそ2人は息を合わせ絶妙なタイミングで叫ぶ 00「マグネットパワープラス!」 「マグネットパワーマイナス!」 「「超雷神!ライトニングボンバァー!!!!!」」2人は両端から向かい合う形で中心にいるスライムにトドメを放つそれはお互い右腕で同時に相手の急所をラリアットする一撃必殺の技スライムは胴体にそれを食らい真っ二つになって完全消滅したのである
雁夜 「金? ……お前が、錬金したのか?」ジュエル 「です。 試験でしたので。 方法は、教えられませんが」デスバーン 「金の錬成方法は、秘中の秘ですからね」ライダー 「金を錬成…正に名の通りですね」ジュエル 「錬金局曰く、魔術士ランクのカルテットエスだーとか言ってましたけど。 …まあ、方向性の違う資格ですから何とも言えませんが」雁夜 「確か次元世界の魔術士のランクはSSSまでだったか」ジュエル 「私はAAです。 それ以上は受けられませんので」桜 「受けられない…あ、えっと…」ジュエル 「ああ、別に悪事は働いてませんよ? 戯けた試験官を、ちょっと叱ったことはありますけど」ライダー 「なるほど。 ちょっと叱ったのですね」デスバーン 「ええ。 ちょっとです」雁夜 「お、おう」ジュエル 「私は、体質のために魔法が…ミッドで認められるような魔法が使えません。 AAまでは筆記や実技で埋め合わせをしましたが、その先は駄目だったんです」
『ちぃ!?何だこの速さは!俺様がまったく捉えきれねぇだと!?』ベクターは必至に食らいつこうとするがエリオの速さはそれ以上だ何かを仕掛けようとすればその瞬間デバイスが斬りかかり邪魔をする 『スキルカードのユニゾンリライズまでやりやがるとは…… いったいどこまで俺様の邪魔をすれば気が済むんだよぉ!!!(ドンッ!....)』突如、ベクターを中心として円形のフィールドが発生したそのフィールドは徐々に広がっていきやがてこのデュエルフィールド全体を覆い尽くす 『フハハハハ!このフィールドにいる奴は俺様以外が全員弱体化する! ATもDFも全て0になり特殊効果も全て無効だ!』ベクターが行ったのはフィールド全体に及ぼす弱体化効果自分以外が全て無力な存在となるフィールドを展開されてしまえば成す術がないそう思っていた、少なくともベクターはこれでエリオを倒せると思っていた 「読んでいたよ、お前がそういう事をするのは」 『なにぃ!?(シュゥゥゥゥ....)なっ!?これはいったい!?』突然起きた違和感、ベクターの身体から、全身から力が抜けて行く感覚がするのだ
> 『フハハハハ!このフィールドにいる奴は俺様以外が全員弱体化する!> ATもDFも全て0になり特殊効果も全て無効だ!』チートすぎる…と思ったけど実際なのセントでこれに近い能力持ったのあった気がするつまりこれはチートではなく合法!
デスバーン 「仕方ないとはいえ、我が主を認めないのは不愉快ですね」雁夜 「納得しがたい所だな」ジュエル 「で、せっかくなので錬金局の錬金術資格を取ったわけです。 神様相手でも、技術があると証明する材料になりますからね」ライダー 「確か最高ランクだと言っていましたね?」ジュエル 「ええ。 いくつかの試験を経て、最終試験は金を作る事。 ただし、材料は土や泥…金を含まないことが絶対条件。 製造方法は、秘密です」雁夜 「金を作り出す技術なんて、知っているだけで命に関わるな」ジュエル 「それに地球はまだ金の価値がありますからね。 相場は壊せません。 …で、合格すると最高資格として、名前を名乗れるんです…●の錬金術師みたいに」桜 「それで、ジュエルはどんな名前なの?」ジュエル 「鉄の錬金術師です。 滅多に名乗りませんけどね」雁夜 「鉄か…金とかありそうだがな」ジュエル 「鉄は全ての基本ですから。 それに、煌びやかなのはちょっと…」
「悪いけどその効果、利用させてもらったよ」 『て、てめぇ!いったい何をしやがった!!!』 「アツェレイが融合前に細工してたんだ ベクターが何らかの効果を僕に使った時、その効果対象を変更する様にね」アツェレイがあの悪者っぽい笑みを浮かべた時点で既にアツェレイの策は始まっていたこうなる事を予測して予め対象を変更する様にと 『まさか……弱体化の効果を受けたのは……』 「そう、ベクター、お前1人だけだよ」 『き、汚ぇぞてめぇ!!!』 「お前のやった事に比べたらまだマシだ!(スッ!...)ユニゾンデバイス!(カッ!....)」エリオは動きの鈍くなったベクターに最後の攻撃を仕掛けるストラーダとトライトン、この二つのデバイスもまた一つとなった 「アウトストラーダ!!!フルドライブ!!!」〜NEXT:『インパルス・ドライバー』〜
>…で、合格すると最高資格として、名前を名乗れるんです…●の錬金術師みたいに」大佐「今日からお前の名は「タガメ」、タガメの錬金術師!」
>…で、合格すると最高資格として、名前を名乗れるんです…●の錬金術師みたいに」>大佐「今日からお前の名は「タガメ」、タガメの錬金術師!」鏨(タガネ)ならありそうだな
ジュエル 「さて、材料が揃いましたね…次は製法の確認を…」桜 「いかにも魔法使いの部屋みたい…それに、見た事の無い材料とか家具とか」雁夜 「ああ、素材も地球の物じゃ無いな?」ライダー 「とても肥沃な生命の息吹を感じます…」ジュエル 「主に、マナの女神様の世界の家具を入れてますから。 他にもあの世界の材料を、あちらで仕入れてこちらに持ち込んでます。 こちらでは、その材料がどういう働きをするか研究するためにね」雁夜 「…なるほど。 確かに本も地球上の言語では無いな。 なかなかの蔵書だな…しかも使い込まれている」ジュエル 「いろいろ試してますので…今の所こちらの世界の物質との反応で、予想外の事は起きてないんです」桜 「問題ないって事?」ジュエル 「数式レベルでチェックしながらやってますけど、運が良いだけかも知れません 高レベルな錬成をした場合、危険性は高くなるので条件を変えたりしてますよ」
ジュエル 「…結論から言うと、解毒にはかなりの時間を要します。 1度本格的な検査をしてからで無いと難しいですね」雁夜 「だが、このままだと危険だぞ?!」ジュエル 「です。 なので、それまで間に合わせをします」桜 「間に合わせって、どういう事なの?」ジュエル 「解毒が出来ないなら、その毒の効果を無効化すれば良い。 よし、これで全部ですね…さて…始めますか…って、しまった」雁夜 「どうした?」ジュエル 「大切な物がないんです。 竜の鱗…これが無いと作れない…」桜 「そんな…じゃあ、このままじゃネロ様は<プチッ!>え?」エリザベート 「っ…!!! …ほら。 これ使いなさいよ」ジュエル 「エリザベート様…これはもしかして…」エリザベート 「ルビーが案内してくれた…傷薬よこしなさい…それと完成したモノを見せなさい。 それが条件よ」ジュエル 「しかし、何故…」エリザベート 「桜が…友達が困っているからよ。 それ以外の理由は無いわ」
完成しても投下する時間が無いみたいなんで明日に投下します
ミルヒ「3分勇者様レイプ! エクレも一緒に!」エクレ「えっ」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はクイントさん&ナカジマ姉妹っぱい
ゾロ目だったら本気出したビオレさんがエリオと本気子作りする
ラスレスならミカヤさんの衣装がモモキュンソードの桃子になる
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