月はまだ生きている？
国立天文台や中国地質大学などで構成される国際共同研究チームは
日本の月観測衛星かぐやのデータ等から月は完全に冷え切っておらず
マントルから下の鉄などが主成分の核に地球の引力によって熱が
効率的に生じており1300〜1900度の高温になっていると推定されると
発表しました(2014.07.28)
このニュースでワクワクしたのは私だけですかね
一番身近な天体である月への興味がそそられています

月はレモンの形をしている
なぜ月はレモンの形をしているのか？その謎に迫るある説が
英科学誌ネイチャーに掲載されました
詳細は下記をみていただくとして
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6125312

月がレモンの形をしていることを知っていましたか？
月は地球に対して常に同じ面を向けています
画像の矢印の位置から私たちは月をみているので
月は丸く見えているんですねぇ

私が宇宙だ。

今週は宇宙のニュースラッシュみたいです
土星の衛星エンケラドスの地表から水(氷)が噴き出して
いることをカッシーニ探査機が2005年に発見していますが
NASAは7/30に水(氷)が噴き出している間欠泉の数が101個
だったと発表しました

地球の「１００兆倍」の水、１２０億光年のかなたに発見
地球からはるか１２０億光年離れたクエーサー（准恒星状天体）に
地球上の海水の１００兆倍の水が存在することが科学者らの研究で
明らかになったそうです。
ヤマト完結編のアクエリウスの比じゃないです

宇宙広すぎ問題
仮に別の銀河とかでワープとかあってもさすがに別の銀河に行けるほどじゃないよな…

口径３０ｍ…世界最大の光学望遠鏡、ハワイに

国立天文台などは２９日 日本などが参加する世界最大の
光学望遠鏡「ＴＭＴ◎」の建設を 米ハワイ島で始めると
発表した
計画には日本、米国、中国など５か国が参加
日本が建設費約１５００億円のうち４分の１を負担し
本体構造や主鏡の製作を担う

今までの望遠鏡の3倍の口径ですよ

>宇宙広すぎ問題
カンニング竹山が宇宙関係の学者にこれ聞いたら
学者が「人類が認識できてない物は存在しないのと同様に扱うから
宇宙の広さも今の所は探査機が飛んだ範囲まで
それよりどれだけ広いかは証拠が無いから考慮しない」って答えてた

>宇宙広すぎ問題

恒星間の距離はもの凄くあって、その間はすかすか。ほとんど何も無い。まさに虚無。

ところが、銀河系サイズまで拡大するとこれがなんと、銀河と銀河の衝突は結構起こっており、将来我が銀河系とアンドロメダ銀河は衝突する。

両銀河が衝突しても、各恒星間の距離はスカスカだから、まあすり抜けるかたちになり、たまーにはじかれる恒星が出る程度。

>宇宙の広さも今の所は探査機が飛んだ範囲まで
せめて望遠鏡で見える範囲までにすべきだろ

それから、いくら科学技術が進んでもワープは無いと思うよ。

根拠は、自由なワープができちゃうと、同時にタイムマシンと同じ効果が得られるから。

親殺しのパラドックスが簡単に解決できるとは思えない。

「月は死にかかっている」に言い換え可能だね。

月は現在天体観察の対象となっていませんでした。アマチュア天体観測者でも邪魔者扱い。可哀想。

ところが、月がまだ生きているとすると、時々月に観測される異変（雲がかかったりする）は、アポロ計画で月は死んだとされていたんだけど、もしかすると、じっと観測していると異変がアマチュアでも観測できるかも…となるなあ。

>日本の月観測衛星かぐやのデータ等から月は完全に冷え切っておらず
"日本の"というところが重要でこれが"中国の"だったらニュースとして
取り上げなかっただろう

火星の衛星は丸くないのは知ってたが月も丸くなかったとは

そういえば、ＮＡＳＡの探査機（ニューホライズン）が冥王星最接近するまで、あと一年切ったな
来年の7/14が最接近予定

２月にはハッブルの最高画質と同じレベルの画像が撮れ始める
最接近時には衛星カロンより内側を通る軌道らしいから、
ド接近で撮影予定だぜ

>「月は死にかかっている」に言い換え可能だね。
内部の温度が地球の1/4しかないから妥当な表現かもしれない

こんなにでかい星が毎年ほぼ正確に同じ軌道をグルグル回ってるのが不思議

ワープの話題出てるけどさ…そんな遠くに行けなくていいんだよ。エスパー魔美やどこでもドアやジャンパーみたいに
近所へ瞬間移動出来ればいいんです。それなら可能性ある？

メカニズムは全く不明だが、光速以下でワープできるって設定なら、タイムマシン的なコトはできないよ。

近場のワープだったら、光速以下という縛りでも十分「瞬間」移動だよね。

全部の物理量が時間で表現されるってのに

近場のワープは実現できるんですか！？だとしたら嬉しい。
寝坊出来るし、危険が迫ってもワープで避けられるし。
旅行もあっという間。

>近場のワープは実現できるんですか！？だとしたら嬉しい。
脚力を鍛えれば目的地に早くつけるよ

移動時間の短縮は人類共通の夢です。つまり移動時間が限りなくゼロであるというのが理想でしょ。

Eテレ宇宙白熱教室で教授が『もしタイムマシンが発明されたら
それには宇宙船の機能も備わっていなければならない』という
お話があって 最初「は？」となったが『地球は自転公転していて
常に同じ場所にとどまってはいないので マシンが転移した場所に
地球が無ければ 宇宙空間に放り出されているはず』との説明で
「あー」と納得した
でも超正確に着陸？できない限り「地球に激突」とか余裕でやらか
しそう

タイムマシンの実現も楽しみです。

タイムマシンで思い出した。
マイクロブラックホールを生成維持しワームホールを安定的に開く事が出来れば未来は無理でもマイクロブラックホールを生成した過去への道が開けるってどこかの先生が言ってたような気がする。
例えば2014/08/01　01：25にマイクロブラックホールを生成して三時間後にワームホールに「何か」を送り込むと生成された2014/08/01　01：25にワームホールから「何か」が出てくるって言うんだ。
でも未来に向かってはどこの未来につながってるか不確定だから行けないんだとか。
これが本当ならオールユーニードイズキルの失敗した自分の「記憶」だけを過去の自分に転送するっていう「理屈」だけは説明つくんだが。

>火星の衛星は丸くないのは知ってたが月も丸くなかったとは
実際、最近買ったデジカメで月を撮ってみたら
意外にすごくよく撮れて、拡大して見ると結構エッジが凸凹してるの分かる

>でも超正確に着陸？できない限り「地球に激突」とか余裕でやらか
>しそう
かべのなかにいる

制御落下とは
日本の月観測衛星「かぐや」ですが2009年6月11日に
月の東経80.4度、南緯65.5度へ制御落下させてその
役目を終えました
月は大気がないので月に衛星を落下させると燃えずに
そのまま月に激突してしまいます
制御落下とは衛星を衝突させる位置、角度、速度を
コントロールして今後の月探査に支障がない場所に
衛星の破片が飛び散らないように落下させる技術の
ことです NASAはともかく他国の衛星はそこまでの
配慮をしているのか気になるところです

>もしタイムマシンが発明されたらそれには宇宙船の機能も備わっていなければならない
昔見たタイムマシンには惑星上での座標軸を固定するための装置がちゃんとついてたし
ダイヤル操作で時間移動後の出現位置を任意にずらすこともできたよ

惑星の並びについて
宇宙大帝ゴッドシグマのED曲でもおなじみですが現在は
水金地火木土天海冥です(ここでは冥王星は惑星とします)
ところが15年くらい前までは以下のように言われていました
水金地火木土天冥海
これはどういうことでしょうか
冥王星の公転軌道は楕円形になっている為ある時期になると
海王星よりも冥王星のほうが太陽に近くなることがあります
1979年〜1999年がこの時期にあたります
宇宙大帝ゴッドシグマは1980年〜1981年の放映でしたから
ED曲の歌詞は間違っていたことになります

ズレてるズレてる
ワープのスイッチ押すタイミングちょっと遅いよ

>ズレてるズレてる
宇宙がふっとびます

最近の探査機のエンジンってイオンエンジンが主流?みたいだけど
ずいぶん前に反物質エンジンの実用化か近いみたいなニュースを
見たような気がします 初戦は夢物語だったんでしょうか

人工知能が実現すれば、それに全人格記憶をコピーして、データとして転送すれば事実上ワープと同じになるな

で､転送元を始末と？

>19729892
俺も同じこと言われた
宇宙物理学の研究室の人と知り合いになって飲みにいったとき
普通に興味のある素人質問してみたんだ
「宇宙の外ってどうなってるんでしょうね？」
聞くだろ？普通　　で、その回答が
「宇宙の外が仮にあるとして、そこでは物理学が適応されない空間なので考えない」
とのお答えだった　科学として考えればなるほどそうか、と思った

>もしタイムマシンが発明されたらそれには宇宙船の機能も備わっていなければならない
>でも超正確に着陸？できない限り「地球に激突」とか余裕でやらかしそう
素人考えじゃ 地表に激突（というより惑星「地球」に接触）の回避方法が思いつかない
（正直 転送完了の瞬間に1�_？だって何かと接触なんてしたくない）ので
「タイムマシンに宇宙船機能をプラス」ではなく「宇宙船にタイムマシン機能をプラス」
という考えで 転送は宇宙空間オンリーでするしかない

あれ？「タイムマシン作ろうとしたら最終的にUFOになっちゃった」ということか とし？

>月はレモンの形をしている
ただし円に近いレモンな

時間とか空間とかのこの世の物理量は無限に分割できる連続したものだ
時間だろうが空間だろうが連続性が損ないようがないなら順か逆にしか動かない
時間を逆に流したところで物理法則が逆に働くだけで元に戻るわけがない
それでも時間が遡れるとかいうやつは過去も未来も決まった一つしかないという
運命論者に他ならないだろばかばかしい

>そういえば、ＮＡＳＡの探査機（ニューホライズン）が冥王星最接近するまで、あと一年切ったな
冥王星の綺麗な写真が早く見たいです
冥王星の色はウィキペディアではごくわずかに黄色がかった明るい茶色
となっていますがヤマト2199では緑色です

>>ズレてるズレてる
>宇宙がふっとびます
>
それでガミラス脅せばよかったのにね。
「未熟な技術で手動ワープするゾ！」って。

NASA、次期火星探査車で酸素生成実験へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140801-00000007-jij_afp-sctch
どうやらテラフォーミングの為というような壮大なものではなく
有人火星探査時に酸素を現地調達出来ないかを実験するようです

狭い

せまいせまいせま〜い宇宙の物語
銃3丁しか無ぇし

>もしタイムマシンが発明されたら
>それには宇宙船の機能も備わっていなければならない
時間移動と空間移動がセットの概念ならば慣性モーメントが働かない理由を述べよ

時間と空間
ほかに○間ってないの？

>NASA、次期火星探査車で酸素生成実験へ
二酸化炭素から酸素を作るらしいが簡単ではないよな
簡単に出来るなら先に地球温暖化問題が解決するぜ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!