リチャード・コシミズの正体

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help RSS 闇組織がコシミズにやらせた仕事

<<   作成日時 : 2014/07/30 12:14  

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NWO(ニュー・ワールド・オーダー)の首謀者であるイルミナティ・フリーメイソンが、日本での出先機関である生長の家を通して、
リチャード・コシミズ(輿水 正)にやらせた主な仕事。

❶ 佐宗邦皇 氏 と ワールドフォーラム 潰し

佐宗氏は、1980年ころからワールドフォーラムを立ち上げ、真相究明を行う。
特に、日航ジャンボ機123便撃墜事件、オーム事件、911に関して、鋭い分析をしていた。多くの賛同者を得、世間の注目を集め、より一層の議論の広がりを見せつつあった。
これを潰したい闇組織は、おそらく2000年ころから、生長の家にリチャード・コシミズ(輿水 正)をリクルートさせ、周到な準備とトレーニングをさせた上で、あたかも佐宗氏に賛同する気鋭のジャーナリストであるかの様に装わせて、接近させる。
2006年8月にコシミズは、ゲスト講師としてワールドフォーラムに招かれる事に成功。しかし、911に関するコシミズの言説は、佐宗氏のものを丸写ししたものに過ぎず、今日まで同じまま。
すなわち、味方のふりをして潜り込ませ、情報を吸収させ、言説を乗っ取らせた。

2009年8月8日の例会で佐宗氏は、「日航ジャンボ123便撃墜は、米軍と中曽根康弘(当時の首相であり、かつCIA諜報員)の共同犯行である。目的は、プラザ合意を押し付けるための、米国の日本への脅しである。」と発言。休憩時間に飲み物を飲んだ直後に倒れ、翌日死亡。
コシミズは、日航ジャンボ機は、ある大企業役員を暗殺するためだったと主張し、佐宗氏の見解は取り入れていない。

また、佐宗氏は、オーム事件にはフリーメイソンが深く関わっているとしているが、コシミズはあくまでも創価学会と統一教会の特別班が黒幕であるとし、フリーメイソンには一切触れない。

つまり、闇組織は、日航ジャンボ機撃墜事件・オーム事件の真相を隠し、911の真相究明の波の広がりを抑え、その後の世間での議論をコシミズの言説のみに集中させ、一元化して、事実上の終息を図った。


❷ 山本寛 氏 と 人工地震説 潰し
  
山本氏は、中越沖地震が帝国石油による人工地震であると主張していた研究者・技術ジャーナリスト。2008年には、コシミズの講演会にゲストとして招かれていた。しかし、2009年7月9日に死亡。急性の癌とされているが不審点が多く、急死に近い。

闇組織の目的は、2011年の311テロ以前に人工地震の理論が世間に広まるのを食い止めたかった。震災のショックを最大化したかったから。そして、真相はあくまでも闇のサイドからコントロールしつつ、あたかも暴露されたかの様に流さないと効果がない。したがって、予めコシミズを、味方のふりをして接近させ、情報を吸収させ、言説を乗っ取らせた。その後のコシミズの311人工地震説は、山本氏の理論の丸写し。

そして911同様、311に関しても、真相究明の波が多方面にすそ野を広げて深まっていくのを防ぐため、世間をコシミズの言説に集中させ、一元化して終息させる目的があった。


❸ 荒田吉明 教授 と 常温核融合理論 潰し

大阪大学名誉教授の荒田氏とコシミズは、水素の研究もしていた山本寛氏経由で知り合ったようだ。その後、研究費用の寄付金集めをエサに荒田氏に急接近。しかし、コシミズが近づき始めた頃から荒田氏は体調を崩し(脳障害)、研究の続行は事実上ストップ。
  
闇組織は、石油・原子力に代わる新たなエネルギー源になり得る常温核融合理論を潰したい。そこでコシミズを、協力者のような顔をさせて近づかせ、情報を吸収させた上で、終息させた。


❹ 2012衆院選・2013参院選 大規模不正選挙への側面支援
 
現安倍内閣を作った上記の2大国政不正選挙は、NOW(ニュー・ワールド・オーダー)の日本分野を推進する上での、最重要テロだった。したがって、全国規模の不正が計画され、実行された。
国民もバカではないので、自公の圧倒的勝利に不信と怒りの念を抱き、法的訴訟を含む何らかの大きな反発が予想された。

そこで闇組織はまず、選挙の約半年前から、コシミズに予め不正選挙が行われるであろうことを、吹聴させる。311テロとは逆に、テロ後の国民のショックを最小化し、世論をトーンダウンさせるのが目的。「あぁ、やっぱり不正選挙だった。選挙などバカバカしい。」と思わせ、より一層の政治離れを起こさせれば、その後やりたい放題できる。

そして選挙後に、コシミズに不正選挙糾弾訴訟を起こさせる。実際に、コシミズやそのグループのメンバーを原告にした不正選挙訴訟が数多く起こされた。
しかしコシミズは、「初めから負けるに決まっている訴訟なので、法廷でメチャクチャをやって、ただ目立てばいい。」とのやり方をメンバーに徹底させた。例えば、裁判長をホモ呼ばわりしたり、法廷内で売国奴コールをして騒いだり、仲間の傍聴人に女装をさせたり、東京高裁のホールで奇妙な替え歌を合唱するなどの、奇行を繰り返した。

これは、不正選挙訴訟を起こすような者は皆変人か、頭のおかしな連中であり、マスコミが取り上げるにも値しない程のつまらない事件である、と印象づけるのが目的。
このようにして、2大国政不正選挙を側面支援した。


【まとめ】

● 潰したい相手に、賛同者を装って接近させ、情報を吸収・乗っ取ったうえで抹殺。

● 隠したい対象に接近し、奇行を行って国民をしらけさせ、興味を失わせる。

● 全てをデビッド・ロックフェラー、創価学会、統一教会だけのせいにして、
フリーメイソン、生長の家 などの核心部分を隠ぺいする。

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