Twitter Webと公式クライアント上でツイートへのリンクが埋め込み表示になった
2014年8月1日から、Twitter Web上でツイートへのリンクを含むツイートをすると、埋め込み表示になるようになったようです。
以下のように、ツイートへのリンクを含むツイートをすると、
— moyashi (@hitoriblog) 2014, 8月 1
Twitter Web上では、以下のような表示になるようになったというわけです。
これが、全員に対してそうなっているかは分かりませんが。
iOSのTwitter公式クライアントでも、このツイートへのリンクの埋め込み表示に対応していました。
AndroidのTwitter公式クライアントもツイートへのリンクの埋め込み表示に対応。
AndroidのTwitter公式クライアントには、リツイート機能の選択肢の一つに「コメントする」があり、結果として、ツイートへのリンクを含むツイートになります。
この新しい仕様は、少しずつTwitterの使い方を変えていくかもしれないですね。
ツイートを、コメントを付けつつ引用したいニーズというのは古来からありますが、ベストソリューションが提供されてきませんでした。
この「コメントを付けつつ引用したいニーズ」と、その実現スタイルを巡って、Twitter住人間では幾多の争いが起きてきたのです。
- 公式RT
- 公式RTはTwitterが有する機能ということで、それ自体を嫌う人はあまりいませんが(ミュートできますしね)、コメントが付けられません。
- 公式RTの後に単体コメントツイート
- 公式RTをした後に、コメントを単体でツイートするスタイル。RTとコメントとの関係性を示す指標がなく、時系列から推測する以外ないため、このスタイルを忌み嫌う派が存在します。公式RTをミュートしていると、コメントだけ忽然とツイートされることになる問題も。
- コメント付き非公式RT
- 非公式RTは、まがりなりにもツイートを引用しつつコメントが付けられるのでメリットがある一方、やや乱暴なやり口ということで、忌み嫌う人が多くいます。
- ツイートへのリンクを含めたツイート
- コメントを付けつつツイートを引用したい場合のベターな選択肢と思えるのが、ツイート中に、ツイートへのリンクを含めるというものです。しかし、あくまでもリンクなので、元ツイートがどんな内容だったのかは、そのリンクを踏まないと分からないというデメリットがあります。
- 公式RTの後に、ツイートへのリンクを含めたツイート
- 八方固めたやり方が、この「公式RTの後に、ツイートへのリンクを含めたツイート」でしょう。このスタイルを採用する人もたまにいますが、直前に流される公式RTと、ツイートに含まれるリンクが別のものかと思って踏んでみたら、さっき公式RTで見たやつだった、という、見せられる側の二度手間発生が避けられない問題も。
ツイート中のツイートへのリンクが埋め込み表示になると、この中では「ツイートへのリンクを含めたツイート」がベストソリューションになります。
当面はTwitter Webと公式クライアントのみの対応にとどまるかもしれませんが、「ツイートへのリンクを含めたツイート」派の後押しになることには違いありません。(続きは[Read More]から)
Tweetbotで「ツイートへのリンクを含めたツイート」をする方法
Tweetbotはツイート中のツイートへのリンクが埋め込み表示には対応していませんが、ちょっと裏技的に「ツイートへのリンクを含めたツイート」をする方法があるので、ご紹介致します。それは、
- アクションボタン長押し
です。
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アクションボタンを長押しすると、「ツイートへのリンクを投稿」のメニューが出てきます。
これを実行すると、対象ツイートへのリンクがペーストされた状態で投稿画面が開きます。
Tweetbot3のみならず、同じ操作で元祖Tweetbotでもできますね。Tweetbotを使い出して長いですが、僕は知りませんでした。
共有メニューにはないので、知らない人も結構いるのではないでしょうか?
iOSのTwitter公式クライアントには、現状(2014.08.01時点)ワンアクションで対象ツイートへのリンクをペーストした状態で投稿画面を開く方法はなさそうですが、AndroidのTwitter公式クライアント同様、リツイート機能の選択肢の一つに「コメントする」が追加されるのは時間の問題でしょう。