ガザ「停戦終了」、発効からわずか数時間 南部で27人死亡
2014年08月01日 20:58 発信地:イスラエル
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×パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)中部デイル・アルバラ(Deir al-Balah)の路上で、イスラエル軍の不発弾を見る通行人(2014年8月1日撮影)。(c)AFP/MARCO LONGARI
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【8月1日 AFP】イスラエル軍は1日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)との72時間の停戦は、発効から数時間後に終了したと発表した。イスラエル軍兵士1人の行方が分からず、パレスチナの戦闘員に拉致された可能性があるという。
イスラエル軍の報道官、ピーター・ラーナー(Peter Lerner)氏は、停戦は終了したかと質問され、「そうだ」と返答し、「テロリストが停戦に違反した事件が起きた。その際に兵士がテロリストに拉致された可能性がある」と述べた。
一方、ハマスは、イスラエルが停戦に違反したと非難している。
ガザ地区南部のラファ(Rafah)では、72時間の停戦発効からわずか数時間後にイスラエル軍が激しい砲撃を行い、医師によると少なくとも27人が死亡、150人以上が負傷した。
ラファのAFP記者によると砲撃は今も続いており、医療関係者が遺体や負傷者の搬送をできないでいるという。(c)AFP
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