転生?まあ、適当に生きるよ。 (バカまる)
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バカまるです。
いや、ダメだとは思ったんですよ?
作者は特訓の話を一回書きました。
すると、訳の分からない話をだらだらと文に書いただけだったのです。
これなら、特訓の話は無い方がましだと思いこうなってしまいました。
すみません。
今回はとても短いです。



特訓? もう終わったよ。そして銀髪、お前だけは許せない……。

やあ、最近平穏な生活とかけ離れてる佐藤輪弥だ。

なのはとの特訓があったが、あれから数日がたち既に終わったよ。

なのはと特訓の成果だけ話すと…………ユーノが天才だと言っていた訳が分かったよ。

なのははシューティングの最高難易度をたった数日でノーダメクリアまで行った。

これだけならまだ良かった。

だが、なのはの弾幕を避ける相手役になっていたユーノに悲劇が起きた。

なのはに一番驚いたのはシューティングの避け難い動きを2、3回で現実にトレースした事だ。

その内、弾幕はだんだんとアレンジが加えられ、最終的にはオリジナルになった。

ユーノも必死に避けていたが避けられなくなったところでピンク光線に飲み込まれた。

他にも相手の動きを縛って止める魔法や金髪の少女に対抗するために移動魔法を練習したりした。

俺の予想より遥かに早い時間でなのはは成果を上げた。

師匠風に言うなら「もう、お前に教えることはない。」かな?

想像してたよりも人に物を教えるのは楽しいな。

まあ、生徒が優秀なお陰でもあるか。

















そんな、意外にも楽しかった師弟関係は終わり、無事に恭也との約束を果たした俺は現在何をしているかと言うと。



「やって来たな、モブ。」



銀髪君に絡まれていた。




「何の用だ? 今ユーノに呼ばれて、平穏な生活を邪魔する石を撤去しに行く所なんだが?」



現在俺はユーノと連絡を取り海の見える公園に向かっている。

どうやって携帯に電話をしてきたのか想像すると凄くシュールだ。

携帯を前足で操り連絡を取るフェレット……。

止めよう、ユーノに言われたリンカーコアが俺に無い性でもあるんだ。

今は銀髪君をどう対処するか考えなければ。



「ふん。 行かせる訳がないだろ? 俺がこの数日、何もしてないと思ったのか?」



「ほう? じゃあ、銀髪君? 君は一体何をしてたんだ?」



「銀髪君だと? そんな口を聞いて良いと思っているのか? まあいい、お前もこれを見れば何も言えなくなる。」



何でこんなに余裕なんだ? 力の差があると思っているのか。

はたまた、それは飛んでも無い切り札になる物なのか。

銀髪君が後ろの歪みから取り出した写真を俺に投げ渡してきた。

それを見て俺は驚愕した。



「お前……。 これは……。」



「ふん、この数日の間に苦労して手に入れたんだ。 それで今回は手を引け。 例えお前じゃないお前がやったとしても、それはお前がやった事だ。 それを知られたらなのは達との関係も、社会的にも終わりだろ?」



…………俺は素直に従った。

俺じゃない俺がやった? 違う、これをやったのは俺だ。

こいつがどうやって、この事を知ったのかは分からない。

だけど、これだけは知られたくない。

初めて友人になった恭也。

魔法の仕組み等を教えてくれたユーノ。

そして、何故か俺になついてくれた、俺に初めて相手を思いやらせてくれたなのは。


決して多い知人じゃないけど、いや、友達……だ。

そんな奴等にだけはしられたくない。


俺が…………。




































人形フェチだなんて……。


銀髪君が何をしていたかと思えば俺の隠された性癖を探していたとは。

ロリコンだペドだ言われるのは耐えられる。

だがしかし! 人形に愛情を注ぐ事をバカにされるのはだけは許せない!

人形に愛情を注ぐ事をしられてしまった前世では、俺の友人は皆離れていき、俺を心配した母は精神科に俺を連れて行き、父は俺から人形を没収し焼却した!

あまりのショックに道路にふらっと出てしまったのが俺の死因だ。

それ以外はちょっと面倒が嫌いなだけの常識人だったんだ。

良いじゃないか!? ドールに愛情を注いだって!?

俺の何が悪い!? キャラ崩壊? 知るか!

俺の趣味について今後ばらす事は絶対に無い!

それならキャラ崩壊なんて関係ないだろ!?

銀髪君、俺はお前を許さない。

その証拠を全て、あらゆる手を使い抹消する。

俺にだって羞恥心はある。

そして、お前の記憶から俺の性癖を消し去り、平穏な生活に戻るんだ。





その日は俺が銀髪君に復讐する事を決めた日になった。






バカまるです。
すいません、輪弥君キャラ崩壊しました。
ですが大丈夫です。
人形スキーを模写しなければ、今までの輪弥君に戻ります。
輪弥君にだって人に言えない趣味がある。
正直寝てないテンションのせいとしか言えない。
銀髪君の行動をもっと考えていた皆様には白けてしまったと思います。
誠に申し訳ありませんでした。

こんなに小説を今後とも読んで頂けるのであれば、作者は嬉しいです。

最後、作者的にどんな脅しよりも自分の性癖を脅しに取られる方が一番嫌だと思いました。

ではでは、読んでくれた方、感謝の極み。


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