人の評価と自然の評価は違うのです
「
オーラの色は
イメージ 感情 気分です 」
(・・;)
「
現実のオーラの色も
イメージや気分から
来ています
においのオーラも
においをかいだ時の
感情や気分がその匂いのオーラの色を決めているんです 」
(・・;)
「
感情はエネルギー的に
色のエネルギーなんです
感情を発すると
紅くなったり 青くなったり 黄色くなったりする
色は感情であり気分なんです
感情が湧いた時に色も生まれるんです 」
(・・;)
「
自然界の色って
全部気分で発されてるんですよ
あめちゃんも
月姫さまも
あのオーラの色は 星の気分
もしくは星を見た存在の気分で
あのオーラの色が生まれているです 」
(・・;)
「
そして人間のオーラの色も
もちろん自分の気分で
色がつくこともあるんですけどね
例えばごはんを食べたり
想念の情報を聴いた時
そういう時
人のオーラも
さまざまな色に変わるですけどね 」
(・・;)
「
でも人の場合
もっとも多いパターンは
他人から見られたイメージで
オーラの色が変わると現象です
人の場合
オーラの色は
周囲からの目線や
他人から抱かれた感情によってコロコロ変わったりするです
花の色は移りにけりないたずらに
世界の中では
人の評判が 現実のオーラの色を変えていくのです 」
(・・;)・
「
人の評判が悪くなったり
信用が無くなった人の
気が急にくすんだりするのは
これのせいです
他人からのイメージで
自分の周囲に舞っている
鱗粉のようなオーラの色が変わるんです
もちろん
造形自体は変わらないんですけどね
人は見た目を雰囲気で見る人が大半ですからね
評判が悪くなったり信用が悪くなると
いきなり容貌も色あせて見えたりすることも多いんですよ 」
(・・;)・
「
だから
小犬ちゃん達は
それでステマとかネガキャンとかよくするんですよ
無いこと無いこと言って
周囲のイメージだけを変えれば
とりあえず対立する存在に
くすんだ気を押しつけられますからね
対立陣営の見た目の雰囲気が悪くなると
対立してるものの
現実的な業績にも影響する
だからこいぬちゃんは
ネガキャンとか その手のいじめをよくするんですよ 」
(・・;)・
「
ただですよ
それはあくまでも人の評判の領域の話で
自然からの見た目のオーラの色と言うのもあるんですよ
そして自然から見た目のオーラの色は
人目線とは全然違いますからね
人の評判を悪くしたところで
自然からやってくるオーラの色は変わらないんですよ
それどころか
周囲の人のいじめられてると自然の想念が想えば
逆にかわいそうと想われて
自然目線ではもっと美しくなったりするです 」
(・・;)
「
昔は
人間のオーラの色は自然目線中心でついていたんですよ
だって
動物や植物は人間よりも想いが強いですからね
彼らからの印象が
人間達のオーラの色を決めていて
それが人からの評判にもなっていたんですよ 」
(・・;)
「
ただ
世界が作られてから
動物や植物から
評判の良いオーラって見えづらくなったんです
世界の中では
人の評判のオーラだけが
くっきりはっきり見えるようになって
そこに現実が運ばれるようになったです
それで
人は
人の評判や世間体をやたら気にするようになったんですよ
だって
自然や動物からの評判が
人にわかりづらくなってますからね
人は人からの評価でしか
良い人 悪い人を判断できなくなり
それにより現実の運ばれる先も変わっていったです
これが人と自然を隔てた結界なんです 」
(・・;)
「
例えば
世界では
無駄な工事なのに
自然破壊をするような土建工事なのに
それをすすめた政治家や財界人に
ぴかぴかのオーラがついて 指導的な座が与えられたりしてるです
もしくは
生贄を捧げろと
要求するスター達にも
まばゆいオーラがついたりしてるです
本来
ああいう人達は
自然目線だと
どぶ色のような
腐ったどぶ沼オーラ もしくは貧弱オーラに見えるんですけどね
でも
世界は自然からのオーラを見えなくしてますからね
その仕組みを支配してる者たちから評価を得られれば
自動的に
搾取者でも ぴかぴかの気が運ばれたり
まばゆいばかりの美しい気が運ばれたりするです
でも
もしも自然目線のオーラが
人間の目にもくっきりはっきり見えるようになれば
彼らには誰も近づこうとしないはずですよ
だってどぶ色ですからね 」
(・・;)・
「
ただ自然目線のオーラって
世界の中で
まったく見えないわけじゃないんですよ
子供なんか
ある程度見えてるです
大人だって視点を変えれば見えるですよ
自然目線でオーラがきれいな人は
顔の上半身ではなく
下半身に気がついてたりするんですよ
腰から下の部分の気
そこの部分は結界の磁場ではつけかえができないんです
腰から足元の気がきれいな人は
自然目線で評判が高い人
自然から見て
オーラのきれいな人なんです 」
(・・;)
「
よく芸能人とかスターとか
財界人とか見るとわかるんですけど
雰囲気がついてる部分って
顔だけとか
せいぜい胸から上の部分ぐらいなんですよ
下半身とか足とかだけ注目してみると
どぶのようなオーラが付いてたり
貧相な気が付いてたりするです
動物は
そういうところをまめーに見るんですよ
そうすると
世界の中では評判は良くても
自然からの評判が悪い人
特に動物や植物からの評判が悪い人はすぐに見抜けるです
あれだけマンセーしてた人が多かった
昭和天皇ですら足の気は無かったんですよ
人の評価と自然の評価は違うのです 」
(・・;)
「
ところで
ちょっと話は変わりますけどね
お誕生日に鳥族さんが反応する理由を知ってますか?
お誕生日って
実は自然オーラにつながることが多いんです 」
自然オーラ
(・・;)
「
生まれた日は
数字の意味だけではなく
生まれた時の天体緩衝がどんなものかが示されるデータなんです
生まれた時の天体緩衝は
星とその人と宇宙とのつながり
それは
いくら人の評判を作って
気をぴかぴかさせても
生まれた時の自然のオーラは宿せないのです 」
(・・;)
「
どんなにぴかぴかに見えなくても
仕組みを続かせるには自然の力が必要
だから昔の王族たちは
自分達の王権を続かせる為に
宇宙とつながりのあるような日どりに
子供を生ませようとしていたんです
生まれた日が宇宙から見て
運の良い日でない子は
重要なポストから排除して
運の良い日に生まれた子を
優先的に仕組みの軸に据えたり
跡継ぎにしていました 」
(・・;)
「
天皇も昭和天皇まで
自然のエネルギーが
ある程度運ばれるような日に生ませていたんですよ
でも最近は
自然のエネルギーが運ばれるどころか
自然にエネルギーをお返しするような
そんな誕生日の皇族も生まれてるんですよ
どこの誰とは言いませんけどね 」
(・・;)・
「
まあそんな感じで
鳥族の文化では
誕生日がとても大事なんです
鳥族はあくまでも王は
運のいい日に生まれた人を頂点に置いていたのです
だってその方が仕組みが長続きしますからね
長子相続と言う伝統が生まれたのは
犬族が覇権を握ってからです 」
(・・;)
「
それから
最近発見したんですけど
自己愛強い人ほど
世界の中では
オーラがくすんで見えるですよ 」
(・・;)
「
自己愛強い人って
世界と言う仕組みを作ったおばば達が嫌う人種ですからね
そう言う人は
反射的に世界の中で
くすんだ気が運ばれて
評判が悪くなっていくんですよ 」
(・・;)・
「
自己愛が強い人は
世界では
強欲とか呼ばれたりするんです
そして
自己愛の塊であればあるほど
醜いオーラを運ばれて
世界では醜く異形のような存在に描かれたりしたです 」
(・・;)・
「
逆に世界の中できれいなオーラが運ばれる人って
どんな人だか知ってますか?
自分を捨てて
無欲で世界に捧げたり
恋するご主人様や
自分の主君に捧げるような人
自己犠牲精神旺盛な人ほど
世界では美しい気が運ばれて
その行動が美しく描かれたりしたです 」
(・・;)・
「
でもですよ
自己犠牲精神 旺盛な人って
先ほど言ったように
下半身のオーラを注目すればわかるんですけどね
自然目線では
とても耐えがたいくらい
朽ちたオーラに見えるんです
だって自然目線では
欲や自己愛のある存在を美しいと想いますからね
自然はみんなが欲を持って
生きるから
これだけ美しく姿になったのです
自己犠牲は進化とは真逆なんです
自己犠牲は自分が生きることの否定
そんな想いは
自然から見て排除すべき存在であり
異形の醜悪なウイルスなんですよ 」
(・・;)・
「
まあそんな感じで
話がちょっとそれましたけどね
あなたはどっちのオーラを選びますか?
世界の中で
実力者から評価を得て
人間達からひたすら美しく見られることを望みますか?
それが自然の生命としては
滅びを意味しても
世界の人達から ずっと美しく評価され続け終わることを望みますか?
それとも
世界中の人達から醜い 汚いとののしられても
もっともっとと望みながら 自分の欲を追及することを望みますか?
それはもちろん自然からは
美しく見られる存在ですが
あなたは
どっちの生き方を 望みますか?
それによりオーラは大きく変わるのです 」(えんえんの言葉)