いつ見ても美しいフォームです。作中では(意図的に)描かれてないですが、公式の範囲で
改めて考えてみると、水難救助も八艘飛びも、まほはあとから本気で心配してそうですね。
個人的にはその辺の「姉妹の後日談」も見てみたかったりします。11話は見所しかない位
ぶっ飛んでる回ですが戦闘面はなんといっても、ヘッツァーおちょくりから坂落しへの流れ
が大好きでした。戦車の重量感が一番感じられて、威圧感含め痺れまくったシーンでした。

以下AnimeSuki、Randomc、Forumより引用。(Crunchyrollで公式に海外配信されてます)
27歳 男性
ヤークトパンターをヘッツァーで足止めしてる時点で、WoTで言えば充分に奇跡だわ。
どれだけの人がそう感じただろう!履帯に当てようとするのって、本気で難しいからね。
ケイの食べてるポップコーンで笑ったわ。XD 幾らなんでもでかすぎるだろ・・・O__O;
52歳 男性
やっぱり、負けた方はアンコウ踊りを踊ることになるのか?
ヘッツァーの通常弾はAPCBC(低抵抗被帽付徹甲弾)で、1000m先の
傾斜角30°に浸透力が80mmあったりするし、距離と無関係に攻撃力の高い
HEAT弾もあるから隠れてるときにティーガーを撃つ価値はあった気がする。
仮にあのときの距離が500mだとしても、失敗した場合の損失を考えると
もし煙幕装備がWoTに加わったら、課金するんだけどな。
たしかに、煙戦術は実装する価値があるよね。
JP(JagdPanther)-chanは、黒森峰の中で一番好きだよ。彼女が、髪をなびかせながら
ヤークトパンターで颯爽と駆けていくところが見たい。それだけがこの世界に望むことだ。
最愛の駆逐戦車を傷つけられて、動揺してる姿は可哀想だった。
モブキャラなのに彼女の事は大好き。JPちゃんに惚れ込んでる。名前があれば良いのに・・・
ヤークトパンター・ガールにドキドキする。
不明
WoTでも「履帯切り」は本気で憎たらしいからな。特に無砲塔で履帯破壊されるともう。
回す砲塔もないから、攻撃し返すこともできなくて、イライラするよね。
こうして足回りが弱いのが、ドイツ戦車が真の勝者たり得なかった理由の一つだな。
怒ってるエリカが一番魅力的だと思う。まあ、大体いつでても怒ってるけどね。
ヘッツァー参上!
ヘッツァー可愛いよヘッツァー
今まで見てきた中でも最高峰の戦術だわ。
30歳
丘の上での激闘にはわくわくしたよ。
行き当たりばったりじゃなくて、全て作戦と戦術のうえなのがいいよね。XD
性格的な面でも、黒森峰女子はドイツを模してるんだな。
ヘッツァープレイヤーとしてはあんな風に鮮やかに敵を翻弄したいけどそう巧くは行かないな。
WoT上で再現できるようにして欲しい部分が割とあるよね。
そもそもWoTの場合、プレイヤー視点で操作性を良くするために、機械的な要素をかなり
簡略化してるから、どんな戦車でも360°の視点を持てちゃうんだよね。周囲の状況だって
ある程度、把握できてしまう。実際の車内では砲手と操縦手に見える範囲だけが、全ての
視界だし、車長を含めて3方位カバーできれば良い方だ。(これは勿論、現代戦車じゃなくて
第二次世界大戦期の戦車の話ね。) で、本当に敵戦車が襲ってくるのは
たいてい後ろや予期せぬ方向なんだよね。そりゃあ、死角を狙うほうが勝ち目も多いしね。
たいてい後ろや予期せぬ方向なんだよね。そりゃあ、死角を狙うほうが勝ち目も多いしね。
悲しいかな、JPちゃんは指揮官として、どうも適正を欠いてるように思える。いまのところ
わかる範囲でも修理スキルが最も高そうだ。彼女は周囲の索敵能力に優れてるわけでも
なく、直感が冴えてるわけでもなく、ヘッツァー相手に即座に対応することも出来なかった。
まあ率直に言ってしまえば、ヘッツァーの「おちょくり(Troll)」を未遂に防いだのは
まほだけだから、黒森峰でその「直感」を持ってるのも、彼女ぐらいなんだけどね。
まほだけだから、黒森峰でその「直感」を持ってるのも、彼女ぐらいなんだけどね。
不明
このアニメが大好きなんだ。だって、WoTの戦車戦に役立つからね。(笑)
生徒会チームはカメのロゴマークを、どや顔に変更するべきだな。:)
黒森峰は「どんな戦術も眼前の敵には無力だ」という事を理解してないのか。
ずっとハラハラしっぱなしだった。
27歳 男性
よく見たら渡河のシーンで、斥候役のⅢ号戦車が映ってたんだな。
恐慌状態に陥ってる黒森峰の女の子に笑った。ただ、多くのGuPファンにとって
勝利に執着するしほの手下として忌むべき対象になってる彼女達は、ちょっと可哀想だな。
あと大乱に陥ってる部下をどうすれば冷静にさせられるか、まほが完璧に理解してる事も
描かれてた。もし、彼女が隊長じゃなかったら、あのシーンだけで半減しててもおかしくない。
29歳
マウスをフラッグ車にしなかったのって、なんでだ?
普通に考えて、撃破できる戦車はなさそうだけど。
ポルシェ・ティーガーの加速装置って、どういう原理なんだ?
ドイツ人の生み出す兵器は基本的にぶっ飛んでるから、あのぐらいあっても
おかしくないような気がする。ジェットエンジン、アサルトライフル
ICBMまで作ってるし、果ては殺人光線まで実用化しようとしてたからな。
おかしくないような気がする。ジェットエンジン、アサルトライフル
ICBMまで作ってるし、果ては殺人光線まで実用化しようとしてたからな。
どれもそんなスゴイもんじゃないよ。ジェットエンジンは戦前から構想/研究がされてたし
(イギリスの方が技術的に先んじてたぐらいで)アサルトライフルは、技術的に突き抜け
てるわけじゃない。(元々、原型は帝政ロシアで市民革命が起こってた頃に遡るしね。)
それにV2はICBM(大陸間弾道ミサイル)じゃなくて、ただのSRBM(短距離弾道ミサイル)。
はっきり言ってしまえば、当時有していた最高のエンジンですら
あくまで理論の段階であって、パフォーマンスも机上で計算されたものだよ。
あくまで理論の段階であって、パフォーマンスも机上で計算されたものだよ。
電気モーターで一時的に2200馬力出す構想があったり、1500馬力を出せるエンジンも
机上では完成していた。(実際にはテストで1000馬力出したところで壊れたんだけどね。)
別に物理法則は無視してないだろうから、超高速戦車に改造されたんだよ!
自動車チームが乗ってるからってことで良いと思う。XD
ポルシェ・ティーガーはガソリン・電気ハイブリッド駆動方式だからな。
理論的にいえば、相当スムーズに動かせたのは間違いないだろう。
ただ、ドイツの履帯はあまり良くなかったから、こんな挙動させたら剥がれちゃいそうだよね。
あれは機械式・スーパーチャージャーを利用して、極限までエネルギーを引き出した
緊急逃走システムなんだ。X3 普段は、そこまで過酷な使い方はしないだろうけどね。
タービン音の重い唸りでもわかるけど回転を上げてから、クラッチを一気に繋いでるな。
ただ流石に、Ⅳ号戦車の脇をスポーツカーみたいに通り過ぎる演出は笑ったわ。(笑)
調速機を一時的に外して、105オクタン・ガソリンを積み
ドライバーの全力運転スキル、オフロードで走れる楽しさで、あの早さだな。
根本的にはそれが正しいかも知れない。泥に捕まって火を噴いたときだって
直ぐに自動車部が対応してるくらいだし
不明
実際、ドイツ軍が戦時中に試した諸技術を使えば、そこまで無茶でもない気がする。
不明
ないのはわかってるけど、ウサギチームがマウスを乗っ取ったりしたら最高に笑えるな。
あのウサギのマークをタトゥーとして入れたくなるな。
25歳 男性
正直、大洗は最後のシーンで交戦しようとせず、逃げるのが得策だったな。
みほがⅢ号戦車を追撃してしまったことに賛否有ったけど、あの選択は正しかったよね。
彼女たちは重戦車相手に、機動力のみで対抗しようとしてるけど、そこで敵にⅢ号戦車が
加わったら、その優位性すら脅かされかねない。それに待ち受ける準備をするのにも

斥候役として非常に厄介な相手だろう。まほが戦力を離さずに一体となって進んでいるのは
本来かなり危険な行為にも思んだけど、よく考えたらどこから相手が来ても、相手の射程の
外から攻撃することが出来るから、その点では心配しないで良いのかな。むしろ、黒森峰で
イチバン厄介なのは、チームメイト達だよね。名もなきチーム達の方が、黒森峰組よりも
明らかに団結して戦えてる。マウスが出てきた時はたまげたよ!でかすぎだし、強すぎるね。
みんな、あの巨大戦車には畏怖の念を覚えただろうな。まさかマウスが本当に出てくるとはね。
よく考えたら、マウスをプラウダ戦に持ち込もうとしたことが驚き。ノンナのIS-2ならどどこまで
やれてたかな。今回はカチューシャとダージリンも素敵だった。ただ、歴女チームがここで脱落
してしまったのは痛すぎるよ。彼女達は安定した戦力だったし、頼れる仲間だったからね。
やれてたかな。今回はカチューシャとダージリンも素敵だった。ただ、歴女チームがここで脱落
してしまったのは痛すぎるよ。彼女達は安定した戦力だったし、頼れる仲間だったからね。
ただ、救いがあるのは自動車部の存在だな。彼女達を使いこなせるかが鍵になるな。
加速装置は、厳密に聞かれると・・・確かに答えにくいです。
連絡:過去記事の画像補完は、今しばらくお待ちください。
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