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本日の紙面
本日の紙面 バックナンバー
2014年07月31日(木)

一面

甲子園ならず...PL野球部「内紛」全容
第96回高校野球選手権・大阪大会決勝が30日行われ、2009年以来5年ぶりの甲子園出場を目指したPL学園は1―9で大阪桐蔭に敗れた。度重なる不祥事もあって監督も決まらず、昨秋から野球未経験の正井一真校長が監督登録でベンチ入り。そんな異常事態の中、大健闘の夏となったが、今後のPLはどうなるのか。吉村禎章氏、桑田真澄氏ら大物OBの新監督就任はあるのか。現状に迫った。

裏1面
日本スポーツ紙初!イブラヒモビッチ独占直撃
世界最高のストライカーの一人とされるスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、日本のスポーツ紙初となる本紙の独占インタビューに応じた。自身はW杯ブラジル大会の出場は逃したものの、そこで惨敗したザックジャパンの戦い方に言及。一方で、世界中で物議を醸したFWネイマールの負傷事件については独自の鋭い見解を示した。“悪童”“フィジカルモンスター”と形容される巨漢の点取り屋の本音を聞け。
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本日の紙面は東京スポーツの内容を記載しています。大阪スポーツ、中京スポーツと内容が異なる場合があります。

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