THE BIG ISSUE JAPAN244号 戦争をしない国へ ― 特定秘密保護法と集団的自衛権を見据える オーランド・ブルーム |
リレーインタビュー 私の分岐点 漫画家 くらもちふさこさん
スペシャルインタビュー オーランド・ブルーム
ストリート・エコノミックス 浜 矩子
「まともさ」を失う日本の労働市場
ノーンギシュの日々 滝田 明日香
ハチ箱フェンス プロジェクト
WORLD STREET NEWS 世界短信
カナダ、劇団「アーバン・インク」のヒップホップ・ワークショップ
世界の当事者になる 雨宮 処凛
ムカついたら、ラーメン
ビッグイシュー・アイ 20
差別あおるヘイトスピーチ。必要な「差別禁止法」と「国内人権機関」
師岡康子さん
(コラム)「晴れほこ」安心して、仲間と集える場。在日コリアンの若者向け相談事業を行う
ともに生きよう!東日本 被災地から(76)
子ども被災者支援法から2年
原発ウォッチ! 伴 英幸
飯舘村の放射能汚染
戦争をしない国へ
― 特定秘密保護法と集団的自衛権を見据える
国境なき記者団による「報道の自由度」世界ランキングで、2010年、11位だった日本は、13年には原発報道などで53位に急落、14年は特定秘密保護法の成立で59位になった。
昨年末、衆参両議院でわずか67時間の審議で成立した特定秘密保護法に続き、7月1日、政府は従来の憲法解釈を変更し「集団的自衛権の行使容認」の閣議決定を行った。
いったい今、何が行われようとしているのだろうか?「政府が秘密にしたいと考えれば、それを秘密にできるのが特定秘密保護法」と言う、黒澤いつきさん(明日の自由を守る若手弁護士の会)。紛争地でのリアルを通して、武力行使こそが非現実的で、「日本の平和主義を背景に日本のNGOは紛争地で影響力を発揮できた」と谷山博史さん(NGO・日本国際ボランティアセンター代表理事)は話す。そして、「解釈改憲とは、政府による従来の憲法解釈を変え、実質上は憲法改正と同じ」と語る高作正博さん(関西大学法学部教授)。そんな3人にインタビュー。今、戦争をしないために私たちができることを考えたい。
民主主義のシステムを突き崩す「特定秘密保護法」
黒澤 いつきさん
紛争地のリアル。そこでの安全策は武力行使ではなく、交渉
谷山 博史さん
集団的自衛権行使の容認、歴史的にはクーデター
高作 正博さん
自閉症の僕が「生きていく風景」 対話編33
僕は怒っていたわけではなかった
毎日が音楽 浅井 博章
YOSHIKI、凱旋公演
テレビうらおもて 伊藤 悟
不可解。NHKの報道姿勢
ひぐらし本暮らし 岡崎 武志
『ぼくには数字が風景に見える』 ダニエル・タメット
COOKING 枝元なほみ
田舎すし
YOUR ISSUE ― あなたのオピニオン
FROM THE STREET ― 街角と販売者
☆ホームレス人生相談 燃え尽きることなく、働き続けるには?
■コミック エモ!言われん 試験前夜に大掃除するタイプ
☆路上から
■「今月の人」
がんばる原動力。お客さんの存在と「捨て鉢になりたくない」という思い
FROM EDITORIAL 編集後記