この女性(プロフィールには男性と書かれている)は、
どうやら私の熱狂的なファンらしい。
ゆりたんの肖像画を、ご自分のブログに飾っている程だもの。
現存ピグと幽霊ピグ(強制退会措置)でグッピグして下さるけど、
遊んであげられないの。
私の人生忙しい。
スイカを食べなくちゃいけないし、かき氷も頬張りたい。
大切な時間(命)を使えないのよね。
再度書くが、女性が抱えるトラブルと私は無関係だ。
昨年12月に読者登録をして頂いたが、
交流をしたことはない。
私は2月にプロフィール写真を変えた。
すると突然、私の容姿に関する恥辱的な言葉を、
なう(強制閉鎖措置)でつぶやき出した。
2月21日19時35分からの出来事。
いきなり書かれたので、たいへん驚いた。
だから私は、自分のブログ上で意見を述べた。
私がブログで、女性に対する誹謗中傷を書いたと主張されている。
そのために記事の削除を要求しておられる。
誹謗中傷とは何か。
抽象的、観念的な理論の言葉で、
憲法(ここではAmeba利用規約)は書かれている。
その厳密な解釈は本来、司法が担う。
それをクリアして、
自分だけで読解がすまされるかのように言うのは、間違っている。
女性の言説は、
「言葉はどうとでも取りつくろえる。実感に訴えれば問題ない。」
といった雰囲気を醸成する。
英語の文法は、「主語+動詞」が基本だけど、
日本語の文法は、「述語」が文の終わりにくる。
だから、最後の言葉で文章が成立する。
前後の文脈や単語を飛ばしたり、
区切った文節の一部分を取り出して語られても、
読み手に誤解を与える。
些細なことに過剰反応して、重箱の隅をつつき、
本質的でないことを追及されても、論旨がずれるだけ。
私のブログ、なう、ピグは閉鎖や退会になったことは一度もない。
それは、誹謗中傷にはあたらないと、
サイト運営側に判断されているからだと思う。
表現の自由は私にも保障されている。
それを、「削除せよ」「謝罪せよ」「説明せよ」、
という命令的な言葉でねじ伏せようとする。
2ちゃんねるじゃあるまいし。
この威圧的行為により相手を沈黙させる。
さらに執拗に追い回し、沈黙のスパイラルをより強固なものにする。
屈辱的な思いで謝罪した人、不本意ながら記事を削除した人、
退会を選択した人、記事の投稿を断念した人、
ピグで遊ぶのをやめた人、各種機能を閉じた人が二桁の人数いる。
トラブルを回避するために、各自が仕方なく選択した道。
「正面から話し合う事ができず」等々、
同類の言葉を散々投げつけられたけど、
は?
プロフィール写真を載せている私と、載せていない女性。
どちらが正々堂々としているか、一目瞭然よね。
人の容姿をジャッジするのなら、
自分もプロフィール写真を載せてから言えばいい。
それがフェアってもの。
さらにお留守中に、一度も交流がない人からコメントを頂いた。
あれ。。。ドン引き&冗談かと思った。
お笑い芸人として、ご活躍なさるといいと思う。
その人が私のことを犯罪者という。
私に対しても、被害届を出すのかしら。
仮に、その被害届が受理されたとしても、(それだって?だし)
検察が私を起訴するなんて現実的じゃない。
だって、私は実害を与えていない。
それどころか、ペタ、いいね、コメント、メッセージ、グッピグ、きたよ、
何一つアプローチしたことはない。
刑事裁判にもちこめるわけないじゃん。
んな刑事事件扱いにもなっていない人に対して、
被疑者どころか犯罪者とは驚き。
しかもそれが初コメントだ。
「貴女はけなした。私は怒った。これでwin-win。終了!」、でしょ。
私の記事が抵触だとおっしゃるなら、
サイト運営側に記事の削除を申請して頂きたい。
「権利(誹謗中傷)」と「権利(表現の自由)」のバランス判断は、
司法に委ねるしかない。
女性の倫理は、相手の権利より尊重されるべき概念だろうか。
司法の外では不当な要求をし続けることが可能だが、
多くの人々が共有する社会正義から大きく逸脱している。
私は犯罪者ではありません。
夢と目標があります。
その未来を見つめています。
すばらしい人生を歩んで頂きたいです。
どうぞお元気で。