- >質問@観測者が自然界の最高速度と同じ速度で進んでいても、光は観測者に対して約30万kmで進んでくるのですか?
絶対真空で約30万kmです。光波はそれ以下で可変します。
その証拠に、地表であろうが地上であろうが太陽との公転周期は変わらないのに、
GPS衛星に積んだ原子時計の進み方は、地表に比べ若干早くなります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1481328279
>質問Aこの法則の解釈として「光に対する相対速度は常に秒速約30万kmである」は間違いですか?
1、時間と空間の世界
重力がなければ物質が無いのであるから、(ct)^2=x^2+y^2+z^2
今まで通りの時間と3次元ユークリッド空間で問題ない。
参考:ユークリッド空間
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E7%A9%BA%E9%96%93
2、時間と空間と物質の世界
重力すなわち物質の存在によって光波速度が変わり、相当する原子時計の進み方が変わっている。
つまり「はじきの法則」が破れてない。原因と結果がはっきりしているのである。
したがって重力を考慮しない時空変換による光速度不変は間違いである。
4次元時空間+物質ではなくて、時間+4次元物質空間である。
参考:宇宙の形
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E5%BD%A2
3、固有時の3体問題
また、物質(時計)の変化の仕方が違うなら問題ないが、
本当に時間の進み方が変わるなら、太陽との公転周期が同じで固有時が違うのはケプラーの第3法則にも違反している。
参考:ケプラーの法則
惑星の公転周期の2乗は、軌道の長半径の3乗に比例する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87
4、光量子説から特殊相対論へ
アインシュタイン博士は、相対性理論以前に光量子仮説から光(light)と、光子(photon)光波(light wave)を混同しています。
参考:1905年における光の粒子性と波動性について
http://www10.ocn.ne.jp/~shima/dualism.html
5、特殊相対論から一般相対論へ
参考:光の伝播への重力の影響について
On the influence of the gravitaion on the propagation of loght
アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)
なぜなら、どのような理論から離れても、現在手に入る機器で、重力場の光の伝播に対する影響を検出することが可能であるかどうか、ということは疑問であるから。
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/influ.html
一見数学的に正しくても物理的には正しくない典型例ですね。
もっとも「光速度不変の法則」は、物理法則に違反しているが物理法則ではない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%A9%E7%90%86%E6%B3%95%E5%89%87%E4%B8%80%E8%A6%A7
まとめ、
質量があるとされているニュートリノが全く同光速で、ほっと息をなで下ろしている様では駄目でしょうねw
すべてのものに固有時をつけた相対論の光速度不変は間違っています。
観測者自体は光波速度もニュートリノの速度も測れません。
客観的に見て主観的に判断するために共通時間はあるのです。
光の物質空間より
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1283581082
光の物質空間より
- こんなのは質問じゃなくて挑戦だよ。
- とりあえず「質問コーナー」から「専門の部屋」へ移動しといた。
- 了解
以下のように、みんな苦しんでるんだよ。
相対性理論の「光速度不変の法則」の理解に苦しみます。
- 慣性系とか加速系とかは本質的な分け方ではない、
間違った物理学では納得いかないでしょう。
慣性系と加速度系に関係なく、光(lgiht)の速度cは不変、光波(light wave)速度wは可変しています。
w=√(c^2-重力2GM/r)、c^2=2GM/rでw=0になります。
また、2GM/r=空間速度v^2ですから、c^2=v^2+w^2
vの増減によって光波速度wは変化します。
相対論では、光速度不変の理由は述べられていませんが、
宇宙は物質と空間の物質空間連続体が光の速度で変化しています。
そもそも物質と空間を分けて考えているから、空間と時間の連続体として
物理的に意味の無い時空変換ではつじつま合わせしかできません。
E=mc^2は、ポアンカレやローレンツが既に定式化して、
ポアンカレは、m=E/c^2の質量とは電磁論的なものと考えていたようです。
時間も、vやwの比率がどのように変化しても宇宙で地表と同じ共通単位です。
地表観測でのEやmやcは宇宙で共通です。E=m(v^2+w^2)+e
これはEやmといったエネルギーの運命共同体が他のエネルギーeとの相互作用でしか増減しないことを意味します。
以上のことを踏まえて加速度系でも慣性系でも光波速度の見え方は変わりますが光の速度cは不変です。
これは真空中でも物質中と同じように光波速度wが変化しているのは同じですね。
絶対屈折率n=c/w=c/√(c^2-v^2)=1/√(1-v^2/c^2)・・・ローレンツ因子
加速と速度を分ける必要はありません、アリストテレスが言った様に物やエネルギーが光の速度に押されて変化しているだけです。
ひゃまの光の物質空間より
系 (自然科学) - 物理学や化学において、観測や解析を単純化するため、周囲の環境とは切り離して考えた部分空間のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%BB
これも科学の祖アリストテレスが言ったように観測事実を統計的に分析し、論理的に何は何というようにちゃんと当てはめていかないで、今の物理学は単純化するのじゃなく系とか見かけとか擬似とか仮想とか局所とかつじつま合わせにより複雑にしてどうするんだって話ですねw
- エーテルの否定は相対論で不問としたのであってアインシュタイン博士も我々のエーテルは不思議だといってますし、量子論も再び真空をエーテルで埋めました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB_(%E7%89%A9%E7%90%86)
http://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/3a73f73e99d3b3a2bca4510eebd71f2e
http://zero21.blog65.fc2.com/blog-entry-64.html
ひゃまの光の物質空間では、
エーテルの抵抗というより逆で光エーテルがエネルギーや物質を流動させているから、光波速度w=√(c^2-2GM/r地表重力ポテンシャル)は、一定に観測される。
仮想光子が電磁力を伝えるようなものですが、ファインマンダイアグラムのように物質起動で時間を逆流させる必要もありません。
アリストテレスの物は押され続けられて動いているという考え方と同じです。
速度ですが、アリストテレスの運動論的な言い方では
自然運動:E=mc^2=m(v^2+w^2)でvとwの比は何処にとってもエネルギーも質量も不変です。 重力が無いと方向が無いのと同じです。
強制運動:加速器の実験では、E=mc^2+e(加速エネルギー)を付加してvを加速しているのは、エネルギーが変化しない自由落下とは違うでしょう。
この地表で観測されたエネルギーや質量や光の速度を一定に見る(実際もそのように認識できる)ことによって、無重力状態でキャンセルされた重力慣性力の違いによる想定される空間伝播の光波速度や物質の内部振動の速さの差異によって地表で観測された物理量と相対比較(地表観測では光波速度は一定になるため波長の違いに現れるなど)できるようになるのです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1481328279
これを光(light)の速度cと光波(light wave)速度wに分けないと、cとvの比較だけでは時間か空間を歪ませるしかなく相対論のようにじゃあ歪んだイメージはどうなんだっていう考え方になるのでしょう。
真空においても古典と同じ屈折的な見方がよりシンプルで矛盾がないのです。
光の速度c^2=空間速度v^2+光波速度w^2・・・ピタゴラスの定理
絶対真空屈折率n=c/w=c/(c^2-v^2)=1/(1-v^2/c^2)・・・ローレンツ因子
質量がエネルギーに変換されているとは考えていません。
物質はc^2の塊の単位として取り扱いやすいので、先に質量という塊で取り扱われてきただけで、エネルギーEは質量mであり空間c^2です。光と光波光子(photon)を分けろって言うのは、取り扱いだけのことを言ってるのではなくて、E=mc^2の等価性と質量の無い光子のE=hvが矛盾することと、光子が質量のあるニュートリノと同速度なのが矛盾するからです。
- 光の速度c^2=粒子速度v^2+波動速度w^2、
ド・ブロイ波(wave)は波動速度wとして、
p=mw=h/λ、w=νλ、E=pw=mw^2=hν
2GM/r=脱出速度v^2だから、全エネルギーE=mc^2=m(2GM/r+w^2)
位置エネルギーGMm/r=m(c^2-w^2)/2=運動エネルギーmv^2/2
光波と物質波の
矛盾その1(運動エネルギー) 相対論的 mv^2/2≠hν、
ひゃま解 mw^2=hν(波動エネルギー)
矛盾その2(全エネルギー) 相対論的 mc^2≠hν、
ひゃま解 mc^2=m(v^2+w^2)=mv^2+hν
以下のような物質波に対する矛盾もなくなります。
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_physics_2_kaitei/contents/ph-2/3-bu/3-2-4.htm
最終的には、上記のような量子的な分け方に纏めようかと
- 相対論の間違いをまとめてみよう
地上は重力場であり慣性系ではない
つまり重力において、光波速度wは可変する。
w=√(c^2-2GM/r)
以上により、観測する場において
異なる慣性系観測おいても光波速度wは一定である。
この慣性系の違いによる観測できる光子の物理量変化は振動数νである。
つまり慣性間では座標基準でE=hνのエネルギーが変わっているように見える。
光と光波を分けず時空の歪みで見るより、光と光波を分け速度や振動数といったスピード変化で統一的に見た方がシンプルで矛盾がない。
- (投稿者によって削除されました)
- (投稿者によって削除されました)
- ド・ブロイは、「運動するいかなる物体も波を伴っているはずであり、物体の運動と波の伝播を分離することは不可能である」と仮定した。
http://www.th.phys.titech.ac.jp/~muto/lectures/QMI10/QMI10_chap01.pdf
ひゃまはド・ブロイ仮説をさらに進め、波動は光波でも物質波でも波として存在しててそれが光という不思議な空間を移動しているから、運動エネルギーと波動エネルギーをあわせて光の全エネルギーとした。
だから光はスカラー量であり、速さ=距離/時間の二乗、これが空間ね
まあ直流電源みたいもの、我々がエネルギーや物質といってる物はその直流電源で駆動する交流信号(物質と反物質が出会って真空になる)みたいなもの
A級アンプでいうと、縦軸がポテンシャル量、横軸が時間
http://www.dynavector.co.jp/lecture/aclass.html
物質と反物質が時間を逆流したりエーテルの風が吹かないから考えなくても良いなどの嘘をつくことなく、その直流電源によってエネルギーが流動する。
そもそも真空の性質を定義せず動作点を0として、止まっていても動いていても同じにはならない、変化があるといっているのです。
- 一般には、E=hc/λ、c=νλだから波長や振動数によって一個の光子のエネルギーがかわる。
http://www.photosynthesis.jp/light.html#1
でも同時にE=mc^2、E=hνでもあるわけだから一般見解は間違いだ。
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_physics_2_kaitei/contents/ph-2/3-bu/3-2-4.htm
ひゃまの光の物質空間では、
光c(light)とその振動である光波w(light wave)光子(photon)に分けるから
重力場では、光波速度w=√(c^2-2GM/r)、c:光の速度、2GM/r:重力ポテンシャル
2GM/r=脱出速度v^2とつり合うので、w^2=c^2-v^2、
光子の波動エネルギーは、Ew=hν=hw/λ=mw^2=m(c^2-v^2)
これなら地上基準のmc^2と、系の違いによる±mv^2がhν=mw^2という波動エネルギーがつりあう
どちらにしても地表に於ける重力場の波速w=νλは一定なのでhνの振動数νが変化し波長λが変わり質量も比例して変化する。 つまり赤方偏移、青方偏移が観測される。
たとえば地表eでは、Ee=hνe=m(we)^2=m(c^2-2GM/r)
周回軌道の衛星sでは、Es=hνs=m(ws)^2=m(c^2-2GM/(r+h)-v^2)
全エネルギーE=mc^2=hνe+2GMm/r=hνs+m(2GM/(r+h)+v^2)
2GM/r>2GM/(r+h)+v^2なら、νe<νs
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14813282
だからE=mc^2=hν+mv^2の相関は、宇宙のどこでもエネルギーが不変なら変わるのは質量mであり光の速度cである。
地表と軌道衛星のようにE=mc^2=m(v^2+w^2)を不変にみるなら、変わるのはhνとmv^2の比である。
- 光は質量がゼロのはずですが、なぜ通常の粒子の様に質量がある事を前提とした を使用しているのでしょうか。
- denpaさん、こんばんわ
神や古代のエーテルでいう光c(light)は質量はありません。
その振動である光波w(light wave)や光子(photon)には、エネルギーと等価な質量があります。
マクスウェルが言った「光の波は電磁波だ」の光波wです。
物理学の基礎としての物質と真空概念の変遷
http://zero21.blog65.fc2.com/blog-entry-64.html
特殊相対論, 光子の質量についてよくある間違い
http://letsphysics.blog17.fc2.com/blog-entry-83.html
光に質量がないとする根拠を教えてください
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1014858245
キログラム原器に替わる新標準は?
http://ytsumura.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-2084.html
- ひゃまさん こんばんは。
あくまで、「等価」であるんですよね。だから質量を持つ根拠にはならない気がします。
1kgの定義例も、「相当するエネルギー」なので。
相対論的なエネルギーの以下の式から運動量の表式にして、現在の量子論でも使用していますね。(相対論的量子力学)
だったので、質量主導で式展開を続けていくのが、光に対しては強引だと思いました。
ひゃまさんの表現では、光子(photon)、光波(light wave)としていますが、
これは過去に出てたアイデアと似てますよね。(原物質、空間は調和振動子、etc)
既にご存知だと思いますが、超弦理論では弦の振動で表現しています。
弦->photon 振動->エネルギー->light wave
のような感じで思いついたのでしょうか?
やはり、「何があるのか」という考えに行きやすいですね。
- denpaさん、こんばんわ
>弦->photon 振動->エネルギー->light wave
のような感じで思いついたのでしょうか?
いいえ、
最初は、発光器→空間→受光器、光の伝播であれば
空間の定義がされてしかるべきって発想です。
それで、c0^2=c^2+v^2だったのですが、もともと光ってなに?
歴史振り返ると、言葉としての光、古代のエーテル、エーテル変容
じゃあ光と、エネルギーEと単位の違いだけである質量mの物質である光波光子を分けよう、c^2=粒子の運動v^2+波動の運動w^2って感じになってきました。
その光の速度基準で、E=mc^2=m(v^2+w^2)、Eとmは単位の違いで、変わるのはvとwの比です。
物体には、力が加わらないかぎり、そのままの状態を続ける性質がある。(慣性の法則)ということは「力を加えると運動の状態が変化する」ということだ。
http://www.buturigaku.net/main01/Mechanics/Mechanics05.html
相対性というより光速度基準に変化する物体の持ってる性質ということです。
固有に光の速度による4元状態を持ってることと、不特定多数の相手に対する相対は別ですね。
もともと言葉である光と光波光子を分けて相対性に見ないところ以外は、アインシュタイン博士と同じ考えなんだと思います。
「ここに考えたエーテルが、質量をもった普通の物質からできているとか、あるいはまた普通の媒質(水や空気のような)と同じような性質をもっていると考えることはできない。たとえば、運動というような概念は、われわれのエーテルには適用できない。」
http://blog.goo.ne.jp/ktonegaw/e/3a73f73e99d3b3a2bca4510eebd71f2e
光の速度に基準(速さ=距離/時間の相関)を定めているのに、それによってはじきの法則を崩して相対的に時空変換させる方が強引なのでは?
- v^2=2GM/rの地表静止状態で質量mの物体の4元状態は、
全エネルギーは、E=mc^2=m(v^2+w^2)=m(2GM/r+w^2)
位置エネルギーは、mGM/r=m(c^2-w^2)/2=mv^2/2
0→vに於ける、
位置エネルギーに対する静止←→運動に必要な加減速エネルギーはmv^2/2だが
全エネルギーは、E=mc^2=mv^2+m(w^2+2GM/r-v^2)に変化する。
E=mc^2の相関に於けるmv^2粒子エネルギーとm(w^2+2GM/r-v^2)波動エネルギーの比率変化は地表基準ですね。
なぜこうなるかというと、光の速度で時間発展しているからです。
別に0→v(ローレンツ因子1/√(1-v^2/c^2))スタートでなくても、
地球より慣性運動の低いところで全エネルギーはmc^2=-mv^2+m(w^2+2GM/r+v^2)
ローレンツ因子も1/√(1+v^2/c^2)でも良い訳だけど、cとvだけではc=vの時(r=2GM/c^2)が問題になる。
cc=vv+wwの拘束条件において光波速度w側が光の速度cを超えても良いわけですね。
それでもE=mc^2の相関は変わらない。つまり光の速度不変はEとmの相関である。
- 相対論も光速度を不変に見るのは良いけど、ガリレオの相対性原理をローレンツ変換して時空変換は物理的に意味が無い。
半分合ってて、半分は違う。
その光速度不変な理由に電磁論の真空中の光速は一定という以外に説明は無い。
物質mは静止していても動いていても光の速さで変化している。
光の速さc^2=光波速度w^2+地上の重力ポテンシャル2GM/r
1、エネルギーE=mc^2=m(w^2+2GM/r)
この地表で静止してる物質がmv^2/2の運動エネルギーが変化して(仕事)移動速度0→vになると、
2、E=mc^2=mv^2+m(w^2+2GM/r-v^2)
この状態になるのを、ガリレオやニュートンは慣性の法則とよんだ。
ほら1、2の違いはmv^2という物体の持ってる特性が変わっただけ
質量mでエネルギーEの物体が光のポテンシャルc^2で変化しているだけで、相対性は関係ないでしょう。
つまり光の速さcに合わせて他のエネルギーや質量や距離や時間を相関させただけ
光の速さ=距離/時間・・・なのに距離/時間比を変えても意味はないことと、1の地表静止状態で観測すると光波速度が一定に観測される話は別である。
E=mc^2/√(1-v^2/c^2)=√((mc^2)^2+(pc)^2)≒mc^2+mv^2/2
運動エネルギーによる質量増加の検証となったカウフマンのベータ線屈曲の実験
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=16-03-03-02
物体が持っている二重性である粒子エネルギーmv^2と波動エネルギーmw^2=hνの比率が変わるだけである。
ひゃまの光の物質空間より
参考:運動の3法則
1、物体には「力が加わらないかぎり、そのままの状態を続ける」という性質がある。これを慣性の法則という。
2、物体には、力が加わらないかぎり、そのままの状態を続ける性質がある。(慣性の法則)ということは「力を加えると運動の状態が変化する」ということだ。
3、作用・反作用の法則はニュートンの運動法則の第3法則である。
http://www.buturigaku.net/main01/Mechanics/Mechanics05.html
つまり運動の法則に対して光の速さ不変に変化しているのを適応しただけで良い。
- 太陽表面から地上無重力状態の光波速度の変化を纏めました。
(万有引力定数:G、プランク定数:h、光波振動数:ν=光波速度:W/波長:λ)
1、太陽表面で静止(太陽質量:Ms、太陽半径:Rs、光波振動数:νs)
光波速度:Ws^2=c^2−2GMs/Rs
E=mc^2=m(Ws^2+2GMs/Rs)=hνs+m(2GMs/Rs)
2、太陽上で移動(太陽半径+高度:Hs、移動速度:Vs)
E=mc^2=m(c^2−(2GMs/Hs+Vs^2))+m(2GMs/Hs+Vs^2)=hν+m(2GMs/Hs+Vs^2)
3、太陽上で無重力軌道状態(2GMs/Hs:Vs^2=2:1、光波振動数:νsh)
光波速度:Wsh^2=c^2−3Vs^2・・・地球などの重心点
E=mc^2=m(Wsh^2+3Vs^2)=hνsh+m(3Vs^2)
4、地球表面で静止(地球質量:Me、地球半径:Re、光波振動数:νe)
光波速度:We^2=c^2−2GMe/Re=299792458^2
E=mc^2=m(We^2+2GMe/Re)=hνe+m(2GMe/Re)
5、地上で移動(地球半径+高度:He、移動速度:Ve)
E=mc^2=m(c^2−(2GMe/He+Ve^2))+m(2GMe/He+Ve^2)=hν+m(2GMe/He+Ve^2)
6、地上で無重力軌道状態(2GMe/He:Ve^2=2:1、光波振動数:νeh)
光波速度:Weh^2=c^2−3Ve^2
E=mc^2=m(Weh^2+3Ve^2)=hνeh+m(3Ve^2)
以上により、
c^2=Weh^2+3Ve^2=We^2+2GMe/Re=Wsh^2+3Vs^2=Ws^2+2GMs/Rs
重力ポテンシャル2GM/r+移動速度v^2=(光の速度c^2−波動速度w^2)=粒子速度p^2である。
ひゃまの光の物質空間より
- 計算してみました。
光の速度:c=299,792,458(m/s)
1、太陽上無重力(地心)
波動速度(m/s) 粒子速度(m/s) 地表波動速度比-1
w=√(c^2-p^2) p=√(2GM/r+v^2) ne=w/we-1
299,792,453.562 51,584.264 -1.411E-08
2、地表静止
299,792,457.792 11,179.989 0.000E+00
3、地表移動
299,792,457.767 11,832.161 -8.349E-11
4、地上無重力(GPS衛星)
299,792,457.925 6,708.229 4.450E-10
1と2の慣性系の切り替えのところで、地心に対して地表の波動速度が上がってるが重力ポテンシャルと重力は本来違うのでこれでよいと思う。
要は、cを定義値にするということはエネルギーE=mccの収支が合ってれば良いので、次はエネルギーの収支(重力質量⇔慣性質量?) でそこらへんを確かめます。
あーあ、ずっとGWだったらもっと研究できたのに
参考:球殻のつくる重力ポテンシャル
http://hooktail.sub.jp/mechanics/gravitySphere/
- 天の川銀河内の質量分布がよく解らないので中心部に太陽を220km/sで公転させるBHがあるとして、無限遠までの各慣性ポイントの速度とポテンシャル値をグラフにしてみました。慣性質量と重力質量は等価にしています。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-7hxbdqtvgh5yiyhk6762a4cuua-1001&uniqid=60cf3a01-b6a0-40ee-b5da-88954bade5f2&viewtype=detail
月心と日心は各表面に比べてポテンシャルが低いのに地球では表面に比べて地心がポテンシャルが高くなっています。
でも重力原からの距離に応じてエネルギーバランスが取られていて、ポテンシャルに現れています。
少なくても銀河内ではE=mc^2=m(w^2+p^2)のまま使えることを意味すると考えてます。
銀河の回転曲線問題は、質量分布がわからないけど、円盤部の質量が重力原だと√kGM/h(円盤の高さ)で説明が付きます。
まあ銀河の形によりますね。
また宇宙では、
超新星事象を利用した宇宙と時空の物質-エネルギー密度の天文学的測定は、空間の曲率は0に近いことを示唆している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%81%AE%E5%BD%A2
それにしても地球は微妙な平衡状態によくいるものです。
次は他の惑星についても見てみようと思います。
- 今の物理学の基礎はアインシュタインの相対性理論とハイゼンベルグの不確定性原理ですが、
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_physics_2_kaitei/contents/ph-2/3-bu/3-2-4.htm#Anchor-34711
二重スリット実験を巡るアインシュタイン/ボーア論争
この結果は、量子力学における粒子と波動の二重性が、位置と運動量の不確定性よりも根源的な特性であることを物語る。アインシュタインとボーアの論争は、仮想的に、物理学者の脳裏で今なお継続中であると考えても良いだろう。
http://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/kasetsu/subject/sub07.htm
光を定義し、光と光波光子を区別して光波と物質波のパラドックスを解決すると、
φ=2GM/r
Ez=m(cc−φ)、Ew=hν=Ez−pv
ΔEw=hΔν=Ez−ΔpΔx/Δt
Ez=ΔEw+ΔpΔx/Δt=hΔν+ΔpΔx/Δt
EzΔt=ΔEwΔt+ΔpΔx=hΔνΔt+ΔpΔx
m(cc-φ)Δt=mΔw^2Δt+mΔvΔx
(cc-φ)Δt=Δw^2Δt+ΔvΔx
(cc-φ)Δt=Δw^2Δt+Δx^2/Δt
(cc-φ)Δt^2=Δw^2Δt^2+Δx^2
cc−φ=Δw^2+Δv^2
絶対真空では、c=wだから、単に重力場の揺らぎですね
またもともと小澤の理論は、干渉計によって重力波が発見できるという理論的根拠になっているため、重力波の研究にはずみがつくとされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E7%A2%BA%E5%AE%9A%E6%80%A7%E5%8E%9F%E7%90%86
金属板の間の電磁場は、2枚の板の間に整数個の波が立ったモードの重ね合わせで表現できるが・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%8A%B9%E6%9E%9C
- 光の速さc^2=物体の移動速度v^2+物体の変化速度w^2だから
宇宙のどこでも、P=mvだよ、速さも質量も運動量も変わらない
地表をv=0とすると、地表ではγe=c/w=1
ロケットはvだから、γr=c/w=1/√(1-v^2/c^2)・・・ローレンツ因子
だから、γe/γr=1/(1/√(1-v^2/c^2))=√(1-v^2/c^2)物体の変化が遅くなる。
c=d/tで光の速さで距離と時間次元の相関、E=mc^2で質量とエネルギーの相関してるわけだから物理量の相関は変わらないよ。
個々に光の速さで変化していることと、系や動き方によってvとwの比率が違うことと、どこを基準にして変化の仕方がどう違うかは話しは別で、光の速度を定義(光速度不変の原理)しているのに、はじきの法則を相対性原理から時空変換することを同時に要請する相対性理論はいわゆる循環論法で間違いですね。
1.力学法則はどの慣性系においても同じ形で成立する(相対性原理)。
2.真空中の光の速さは光源の運動状態に無関係に一定である(光速不変の原理)。
理解のポイントは、時間と速度は違うということです。
物体や光波の速度が変化しても、光の時間は変わらない。
つまり、光の速さを一定なので、固有時間は意味が無い。
何処と何処の変化の仕方を比べるのはケースバイケースであって物理的要因も移動速度だけでないし、移動速度が測定できるかどうかも解らないのに、理論に縛られるものではない。
光の速さ^2=粒子速度^2+波動速度^2
重要なのは、光の粒子と波動の二重性を持って光速度不変なのが物理的な意味を成すものであって、特殊相対性原理を理論の原理にするのは単なるモデルケースであって時空変換は間違いである。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-7hxbdqtvgh5yiyhk6762a4cuua-1001&uniqid=60cf3a01-b6a0-40ee-b5da-88954bade5f2&viewtype=detail
- 相対論はモデルケースでもないんですよね。
時間とはなにかって問題、時間=変化量/速さ
光の速度を不変だから、光の時間=変化量/光の速さ
これが時間と定義する。
あとは、変化量に対して比較すればよい。
じゃあ変化量ってなにっていえば、
光の粒子と波動変化
c^2=p^2+w^2、重力場では、c^2=2GM/r+v^2+w^2
cとw、vとwを混同しているですね。c/w=1/√(1-p^2/c^2)
重力がないとしたら、c/w=1/√(1-v^2/c^2)
別に系により変化量がちがうだけ
物質波と光波は同じですね。
以上、光の定義でした。
じゃあ、どこを相対論が間違ったのか振り返ると、光の二重性を相対論に組み入れてないことである。
1905年における光の粒子性と波動性
http://www10.ocn.ne.jp/~shima/dualism.html#7
- 重力によって光波速度は可変するよ。
光の速さc^2=光波速度w^2+重力ポテンシャル2GM/r
光の速さが一定でも、受ける重力は地表では1Gは1Gだし、太陽では28Gは28Gでしょ。
つまり重力を含んだ光の速度が不変なのであって、重力を含んでない光速度不変は間違いね
これは当たり前だと思うけど、なぜ相対論が正しいというのか?
重力が強いと時間が遅くなって受ける重力が変わるとでも言うのか?
光速を定義する前に、重力を考慮しないと、速度v=0が定まらず、時間を歪ませたり(特殊)空間を歪ませたり(一般)変な幾何学で時空が歪むようになる。
この重力源を原点とする物体の四次元量は、光の速さに対して
c^2=波動速度w^2+粒子速度p^2(重力ポテンシャル2GM/r+移動速度v^2)
絶対屈折率はc/w=c/√c^2-p^2)=1/√(1-p^2/c^2)ローレンツ不変になるが、
どことどこの慣性間を比べる(重力ポテンシャルと軌道速度が2:1の無重量状態は力的には無重力だが波動速度wと粒子速度pの比率は違う)問題と、光の速さ不変とは別問題である。
ましてや現実は一様な3次元空間でもなく、物質が偏在してる4次元物質空間+時間ではないか。
大切なのは物質から見るのではなく、光の時間がどのように使われているかである。
ひゃまの光の物質空間より
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-7hxbdqtvgh5yiyhk6762a4cuua-1001&uniqid=60cf3a01-b6a0-40ee-b5da-88954bade5f2&viewtype=detail
- 物理学って論理的に分析し何が何って定義して、計測し、定義があってるかどうか見直しのPDCAサイクルの繰り返しだと思うのです。
その意味で、
ガリレオ/ニュートン理論は、
時間と空間の関係がガリレイ変換であり、その時間と空間と物質の関係が慣性の法則です。
時間と空間と物質の世界(物質至上主義の始まりともいえる)
それくらい慣性の法則がインパクト大
マクスウェル/アインシュタイン理論では、
時間と空間の関係がローレンツ変換であり、そのその時間と空間と物質の関係が光速度不変の法則です。
時空と物質の世界(物質至上主義を引き継いでいるが4次元のはじまり)
慣性の法則と光速度不変の原理が被って融合していない
ひゃまの光の物質空間では、
時間と空間の関係がガリレイ変換であり、その時間と空間と物質の関係が光の速さ不変です。
時間と物質空間の世界(物質至上主義からの脱却)
つまり物質と空間が光の時間によって一体化している
これって解釈っていうより何が何って論理の定義の問題ですよね?
- ローレンツ変換にしないといけない命題があったの
以下のwikiにも書いているとおり、意味不明な命題と説明のためにそうなったのね。
wikiーガリレイ変換より
しかし電磁気学のマクスウェルの方程式は光速度をあらわに含むのでガリレイ変換に対して普遍ではない・・・
この実験結果を説明するため、絶対静止座標系からの変換がガリレイ変換ではないとされ、・・・
脚注1. ガリレイ変換自身は、絶対静止座標系の概念とは無関係である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4%E5%A4%89%E6%8F%9B
しかしながら重力を考慮してないローレンツ変換とか意味ないでしょ
電磁気学における自由空間も仮想空間なのですから
現実実験はそんな仮想空間で行えるはずもない。これが物理学といえるのか?
wiki---自由空間より
電磁気学において、自由空間(じゆうくうかん、free space)とは一切の物質が存在しない仮想的な空間である。真空中の光速および、真空の透磁率、真空の誘電率といった物理定数により定義される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A9%BA%E9%96%93
ローレンツ変換では、重力を考慮してないため、どの慣性系でもw=c
ひゃま率では、重力を考慮するために、
光の速さc^2=波動速度w^2+粒子速度p^2(重力ポテンシャルφ+移動速度v^2)
ひゃま率(屈折率)c/w=c/√(c^2-p^2)=1/√(1-(p/c)^2)
太陽を重力原点として地球の公転下の光波速度w=√(c^2−2GMs/au−ve^2)
シュバルトシルト半径c^2=2GM/rを限界として、重力と無重量状態により光波速度が可変することが考慮されてなく光の速さと光波速度を混同しているから意味不明な命題に対してローレンツ変換などという擬似科学になったのですね。
- 結局、特殊相対論は理論の最初から重力の抜け落ちた仮想空間の話なのである。
地表に於ける光波速度wは、+重力換算で-208mm程度だから精度誤差の範囲である。
今の技術を持ってしても地表で実測は難しい。
しいていえば、GPS衛星に積んだ原子時計のずれ方が重力による光波速度の変移だ。
そのことと、理論において重力を無視して光速度を定めるガリレイ変換→ローレンツ変換といった仮想空間への座標変換は意味合いが違う。
そのことを見直すチャンスはアインシュタイン博士にもあったと以下の論文から推測はできる。
光の伝播への重力の影響について
(*)もちろん、我々は、任意の重力場を、重力場のない場所での座標系の運動状態に置き換えることはできない。そうではなく、どんな種類の運動をもしている媒体のすべての点を、相対性の変換によって、静止した系に変換することができるにすぎない。
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/influ.html
しかしながら、光の速さの定義の見直し無く、一般相対論のリーマン幾何学へ流れていく。
これは数学屋にとっては面白い話だろう。仮想空間で如何なく数学理論が現実のように振舞えるのだから
科学を名乗るのなら、先ず電磁気学における自由空間の光速の定義と現実の光速のギャップを埋めて光の定義をしてからにしてください。
- 自由空間での光速の定義は仮想空間だからよしとして、
現実空間での
重力や慣性があると光はどう定義されるのかの問題だ
その定義なくして、正しいもくそも無く仮想空間のままだ
っていうことで、特殊相対論に関しては
「エーテルは光と関係ない」といったアインシュタインに対抗して
ひゃまは、「仮想空間は光(現実空間)と関係ない」
一般相対論に関しても、それは何の光速度の定義でしょうか?
つまりは、同じく現実空間とは関係ない
- (投稿者によって削除されました)
- 光波や電磁波の媒質が光であり空間であり、その存在そのものがスカラー量であり、波動を伝播する
古代の原子論(デモクリトス)とアリストテレスの物質と空間の不可分から始まり、この光(light)を慣性の法則に置き換えガリレオによって力学が発展し、さらにニュートンによって科学が発展した。
ここで重要なのは、アリストテレスの説明(A)とガリレオの時代の新しい説明(B)はその珍妙さに於いて五十歩百歩だと言うことである。つまり当時の人々にとってアリストテレスの真空の理論も新しい摩擦力の理論も珍妙なものであり、確かめるすべの無いものなのだ。だからアリストテレスが正しいのか、摩擦力の理論が正しいのかは解らない。
http://fnorio.com/0061Newton's_law_of_motion1/Newton's_law_of_motion1.htm
しかし光の見方が間違ってるため発展してきた電磁気学の真空中で光速度が一定という結論とガリレオニュートン力学が起こるべくして矛盾するのである。
それを解決したかのようにみえたのがアインシュタインの相対性理論ではあるが、慣性の法則をぬぐい切れず、時空のひずみに持っていってしまった。
アインシュタインでさえ拭い切れないくらい物理にとって慣性の法則は基本法則だったのである。
しかしすべては光の見方の問題であり、光から見れば時空変換などする必要もないのである、物質と空間は不可分というアリストテレスの主張のとおり、系の違いによるエーテルそのものが光であり光波光子などのエネルギーを伝播し調整しているからエーテルの風が吹かないだけである。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1483902769
ひゃまの光の物質空間より
このエーテルの語源はギリシア語のアイテール (αιθήρ) であり、ラテン語を経由して英語になった。アイテールの原義は「燃やす」または「輝く」であり、古代ギリシア以来、天空を満たす物質を指して用いられた。英語ではイーサーのように読まれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB_(%E7%89%A9%E7%90%86)
『物理学とは何かを理解するために−基礎概念の発展を追って−』
http://zero21.blog65.fc2.com/blog-entry-129.html
- 光の代わりが慣性の法則
慣性の法則基準に考えるから、相対論のようになるの
慣性の法則って言うのは未完成の法則であって
時間ー(相対性原理)ー空間ー(慣性の法則)−物質
これで物理が発達してきたわけだけど
この考え方のまま時空変換などするからおかしくなる
時間ー(相対性原理)ー空間ー(光速度不変)−物質
つまり相対性原理と慣性の法則が近似なのであって
それを電磁気学の自由空間の光速度に合わせて、相対性原理をローレンツ変換しても、意味合いが変わってくる。
現実は、
時間ー(光の速さ一定)ー物質空間
物質と空間は不可分なんだ
アリストテレスの真空理論も電磁気学もこういう見方なので光の速さが一定という結論がでてくる。
光の速さ一定を原理として
光の速さ^2 = 粒子速度^2 + 波動速度^2
相対論の転換が中途半端なだけ
ひゃまの光の物質空間より
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1483902769
- 光の速さcは、光波wの伝播速度と重力2GM/rを足したものになります。
c^2=w^2+2GM/r
これが電磁気学の自由空間における重力源のない仮想空間に相当する光の速さです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A9%BA%E9%96%93
私たちが実際に観測できるのは重力の有る環境での光波速度に過ぎないから、
当然、電磁気学のマクスウェルの方程式は光速度をあらわに含むのでガリレイ変換に対して普遍ではないところから話ははじまっているので、
力学においては時間が変化する時空が歪むという前に自由空間の前提条件に合わせてからの話でしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%AC%E3%82%A4%E5%A4%89%E6%8F%9B
したがって重力があるのに重力を考慮しない相対論の光速度不変の推論は前提を失っていて演繹としても誤りです。
またその曖昧な光速度不変の上に組み立てられた一般相対論の時空の歪みには根拠がありません。
一般相対論においてはもはや「光速度一定」は原理ではないのだった。
http://homepage2.nifty.com/eman/relativity/light_speed.html
地上に於ける光波速度w=√(c^2-2GM/r)で一定に観測されます。
また、光から見て時空が伸びたり縮むことはありません。
光の速さ=距離/光の時間
実際GPS衛星の波動速度は地表より速くなり時計の進み方が早くなります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1481328279
変化するのは、光の速さcに対して光波速度wです。
絶対屈折率c/w=c/√(c^2-v^2)=1/√(1−v^2/c^2)・・・ローレンツ因子
ひゃまの光の物質空間より
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1188425456
- 大前提は電磁気学の自由空間における光波速度が最高速で一定だからでしょ
光の速さc=光波速度wね
でも実際はそんな自由空間なんてない
だからその前提条件にあわせて、仮定するの
相対論が間違いなのは、重力があるのに重力を考慮しないって言う言葉だけで
仮想空間で時空変換していることだよ
まあ、特殊の段階では現実空間でないので関係ない話だから
でも一般の段階ではその電磁気学の前提条件に合わせて仮定しないといけないのに、この特殊の光速度不変を前提としているのが間違い
演繹法としても成り立たないよ
演繹法は一般的原理から論理的推論により結論として個々の事象を導く方法です。
代表的な手法に、大前提・小前提・結論による三段論法があります。
http://www.abysshr.com/mdklg010.html
- E=mc^2のmは物質の量であり、エネルギーEと単に単位の違いね
たしかにmがc^2に変化した時のエネルギーへの換算でもあるが、
E=mc^2=mw^2のときと、E=mc^2=m(v^2+w^2)のときは
4元ベクトルが違うので、同じ働きにはならないが
光からみるとmが相対論的質量で変化するわけではない。
物質基準に見る必要性はない
そういう意味で、E^2=(mc^2)^2+(pc)^2にもならない
E=mc^2/√(1-v^2/c^2) * √(1-v^2/c^2) =mc^2
http://ja.wikipedia.org/wiki/E%3Dmc%C2%B2
こんな当たり前なこと議論する余地もない
大体、いつだって同光速なニュートリノに質量があるのだからエネルギーには質量があるの
- よくよく考えると、相対論には光速度不変の原理はあるけど
光速度の定義との繋がりがない
真空とは、電磁気学における自由空間、すなわち物質のない仮想世界、これも実際は間違いでしょう。
ひゃまは、定常状態における時空比率は一定として
光波速度^2+重力ポテンシャル
その物質の量により、E=mc^2です。
光子の場合その他の物質と何が違うかといえば、重心が不確定なだけですね。
E=m(p^2+w^2)、p^2=v^2+2GM/r
vは重心の移動なので、光子の場合はE=m(2GM/r+w^2)
これで、光波と物質波のド・ブロイの矛盾を解決しています。
https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-7hxbdqtvgh5yiyhk6762a4cuua-1001&uniqid=60cf3a01-b6a0-40ee-b5da-88954bade5f2&viewtype=detail
- もともとアリストテレスのいうように真空に押されて物は動くが正しく
慣性の法則などという間違った物理学から見直すべきでしょう。
参考:運動の法則
http://fnorio.com/0061Newton's_law_of_motion1/Newton's_law_of_motio...
時空って言うのは光であり、その潜在力は光速度の二乗にある。
そこに、mという質量があれば、エネルギーE=mc^2
物質って言うのは、その変化する力であるc^2に対して
粒子性pと波動性wがあり、
粒子っていうのは、場の重力2GM/rと自分の重心点の移動vがある。
p^2=2GM/r+v^2
総合すると、E=m(p^2+w^2)、これが物質の全エネルギーなの
で、光の振動である光子の場合は、波動に重心がないので
E=mc^2=m(2GM/r+w^2)、光波速度w=√(c^2-2GM/r)
c^2=2GM/rで光波も抜け出せないw=0のブラックホール
2GM/r=0でc=wの物質のない電磁気学の自由空間ね
光子以外の物質でも、静止v=0で、mc^2=m(2GM/r+w^2)
GMm/r=m(c^2-w-2)/2=mv^2/2
位置エネルギーはv0からvへの運動エネルギーになる
だから時空が光のスピードで変化していること(潜在力)と、物質が粒子と波動の二重性を持っていることが重力に関係しているのね。
これが定常状態(時空比一定)の時間と空間と物質の関係です。
後退状態(時空比可変)の場合は、
重力ポテンシャル等、潜在力はエネルギーや物質から見たポテンシャルのことをいうのでしょう。
空間が距離という特性だけなら、真空での光速が一定に観測される理由にはなりません。
空間は時空という速さを持った場ともいえます。
そういう意味で、光の速さの二乗(直交次元間での物理量)のポテンシャルがある仮定すると矛盾なく説明できます。
参考:時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説
http://wired.jp/wv/2008/01/17/%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%8C%E6%B8%9B%E9%80%9F%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%EF%BC%9A%E3%80%8C%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%86%A8%E5%BC%B5%E3%81%AF%E5%8A%A0%E9%80%9F%E3%80%8D%E3%82%92%E7%96%91%E3%81%86/
- ひゃまの理論が正しければ、
光波速度w=振動数ν x 波長λ、
光子の全エネルギーE=hν+Φm=m(w^2+p^2)=mc^2
粒子速度p^2=Φ+移動速度v^2である。
強い重力場から出てくる光子の場合、
重心がないため移動速度vはないが、Φが減り
波速wが増え波長λが伸びる、いわいる重力赤方偏移
波動エネルギーhνでいえばプランク定数hが増える。
つまり重力によりプランク定数hは変動する。
これが光量子説からエーテルを捨てないといけなくなった由縁である。
参考:1905年における光の粒子性と波動性について
http://www10.ocn.ne.jp/~shima/dualism.html
宇宙論的赤方偏移の場合は、E=mc^2の
光速度cとmの比率が変化して後退して見える。
つまり、空間が膨張するも、時空である光の速さが速くなるも
時間が遅くなるも同意である。
- 質量mとプランク定数hの関係方程式を纏めると、
光速度c^2=w^2+p^2、
波動速度w=振動数ν * 波長λ
粒子速度p^2=重力ポテンシャル2GM/r+移動速度v^2
量子エネルギーE=mc^2=m(w^2+p^2)=hν+mp^2
波動エネルギーhν=mw^2=m(νλ)^2
プランク定数h=(m/n)νλ^2、質量m=nh/(νλ^2)
- ヒッグスの議論が活発なので宇宙論的にひゃまの光の物質空間も進めます。
c^2=w^2+2GM/rにおいて
E=mc^3/w=mc(w^2+2GM/r)/w
mc^2=m(w^2+2GM/r)
mGM/r=m(c^2−w^2)/2=mv^2/2
つまり、m=Ew/c^3なのだと
- 光には質量はありませんが、光子には質量はあります。
光波速度w=振動数ν x 波長λ
光子エネルギーE=プランク定数h x 振動数v
エネルギーE=質量m x 光速度c^2=m(w^2+重力ポテンシャル2GM/r)
mw^2=hν、m=hν/w^2=h/νλ^2
その光子光波には重心がないため運動量p=m x 移動速度vはありません。
理由は、光子/光波と物質/物質波は重心の有無が違うからです。
粒子とは、ある時刻にはある空間の一点に必ず存在するもの
波動とは、ある時刻には空間的に広がった存在
物質波とは、波動が重心を持って移動する物である。
ヒッグス粒子とみられる新しい発見粒子が崩壊してガンマ線になるのは、その重心の崩壊過程かもしれませんね
- 質量とは?に誰もお答えにならないようですから、ひゃまから仮説を
ヒッグスなどという物質と空間は抵抗という考え方が古すぎます。
量子は波束の収束が実際は起こらない説があるように
質量発生のしくみも空間と一体化して定められるものである。
我々が質量と呼んでいたものは空間ポテンシャルが重心に向け働くものである。
働いた結果が慣性質量でありその落ち込みが重力質量となる。
これが重力質量と慣性質量が同じに観測される理由である。
だから単独で持っているものでなく粒子でありさえすれば質量となる。
これなら標準模型の粒子種に関係なくエネルギーでさえあれば共通に質量があるとできる。
波の動き方が変わるだけ、v=0において、E=mc^2=m(2GM/r+w^2)
mGM/r=m(c^2-w^2)/2=mv^2/2、これなら周りからエネルギーを得るので、
0→vにおいてもE=mc^3/w=mc^3/√(c^2−(2GM/r+v^2))でよいことになる。
実際地表で重力がある限り、光速度の99.99999993%にしか加速はできないだろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC
次回は、長さの次元=√(hG/c^3) をG/c^2で割ると質量になることとE=mc^3/wの関係を考察してみたい
光速に近い速度で運動する物体の質量が増えるといわれることがある。これは相対論的質量とよばれる考え方で、ニュートンの運動方程式 F = ma が亜光速でも正しくなるように、相対論的効果を質量に押し付けた結果生ずるものである。現在では、このような相対論的質量の考え方を用いないのが一般的である。詳しくは特殊相対性理論を参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AA%E9%87%8F
- 光速度の二乗を重力と呼んでもよいよ
この時空の力によって物は押されてる(遠隔作用)
つまり四つの相互作用に分かれたのではなく
重力によって他の三つの力が近接作用してるの
ひゃまが光と光波を分けるのにこだわっている理由ですね
c^2=w^2(電磁場)+2GM/r(重力場)
つまり重力によって押された反発が引力ですね。
そのあまったポテンシャルでしか光波wは伝播できない
- 光速度c^2=移動速度v^2+波動速度w^2というようなポテンシャルが係っていて光速度cは一定だけどvの増減によりwは変わるの
v=0のときの全エネルギーE=mc^2だけど、
0→vになると、w0→wになり、E=mc^2(w0/w)=mcw0(c/w)
これが近似でないエネルギーの増え方ね
近似というより、v=0でも重力ポテンシャル2GM/rは掛っていて
本当は、E=mc^2=m(2GM/r+w0^2)
位置エネルギーmGM/r=m(c^2−w0^2)/2=運動エネルギーmv^2/2
この地表の静止基準の経験値で質量mが1kgと決めてきただけ
0→v低速域では、mv^2/2に比例しているとしてニュートン力学は組み立てられている。
粒子速度p^2=v^2+2GM/r、c^2=p^2+w^2、
E=mc^2(w0/w)=mcw0(c/w)
重力ポテンシャル2GM/rが変化しないで+v^2が加速するとエネルギーは増える
加速器実験など地表限定の重力が一定な環境では、
E=mc^2/√(1−v^2/c^2)=√((mc^2)^2+(pc)^2)がなりたつが、
ニュートン理論を近似というなら相対論や量子論も近似でしょう。
しかし、2GM/r→v^2になる自由落下では粒子速度は変わらないのでエネルギーは保存されるよ。
こう考えていくと一定の重力を受けながら静止しているのも、等速運動しているのも同じという慣性の法則になるね。
- エネルギーであれば質量はあります。
光子の波動エネルギーE=hν=mw^2、
プランク定数h、質量m、波動速度w=振動数ν・波長λ
これに重力ポテンシャル2GM/rを加えると
全エネルギーE=m(w^2+2GM/r)=mc^2、光速度:c
絶対屈折率は、c/w=c/√(c^2−2GM/r)
c^2=2GM/rでw=0の光波も抜け出せないBHになります。
じゃあ伝播している光波と他の物質と何が違うのかといえば、重心の有無です。
私たちが移動と言って来た物はこの重心の移動vを意味します。
地表で静止している重心を持った物質の全エネルギーは、
E=mc^2=m(w^2+2GM/r)と先ほどの光子とおなじですが、
位置エネルギーmGM/r=m(c^2−w^2)/2=運動エネルギーmv^2/2
つまり0→vの運動エネルギーに相当します。
この2GM/rとv^2を足したのが、粒子速度p^2=2GMr+v^2
総合すると、光速度c^2=粒子速度p^2+波動速度w^2
この内、波動はwだけにあり、w=νλはあるけど、c=νλ、v=νλはありません。
この問題の解決なく今の物理は物理学は進んでいます。
参考:◆物質波の振動数と速さ
v=νBλB(またはc=νBλB)という関係を期待してしまうことが問題なのである。
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_physics_2_kaitei/contents/ph-2/3-bu/3-2-4.htm#Anchor-34711
- その実、重力を考慮しない場合、
E0=m0c^2において移動速度vが変化する場合
E=m0c^2/√(1−β^2)=E0/√(1−β^2)
ローレンツ因子を慣性質量m0に掛け様が光速度c^2に掛け様が同じこと
でも、重力を考慮した場合、
E=m0c^2/√(1−β^2)ではv=cの∞が発生するからおかしくなるの
そんでもってv=√2GM/r(地表の重力ポテンシャル)とすると
地上静止基準のE=m0c^2でもなくなる。
ひゃまの光の物質空間では、
全エネルギーE=m0c^2(w0/w)=m0cw0(c/w)
光波速度w=√(c^2−v^2)、
地表光波速度w0=√(c^2−2GM/r)
(c/w):絶対屈折率、(w0/w):地表相対屈折率
だから重力を考慮しない物理学は物理学じゃないよ
- 結局何が問題かっていうと、cの真空中の光速の定義が曖昧だから
電磁気学において、自由空間(じゆうくうかん、free space)とは一切の物質が存在しない仮想的な空間である。
真空中の光速および、真空の透磁率、真空の誘電率といった物理定数により定義される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A9%BA%E9%96%93
そんな∞空間はない
静止エネルギーの定義は、E0=m0c^2だが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E6%AD%A2%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
その実、重力を考慮しない場合、E0=m0c^2において移動速度vが変化する場合
E=m0c^2/√(1−β^2)=E0/√(1−β^2)
ローレンツ因子を慣性質量m0に掛け様が光速度c^2に掛け様が静止エネルギーに掛け様が同じこと
素粒子物理学において、c=1である自然単位系においての不変質量も曖昧になる、(m0)^2=E^2−|p|^2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%A4%89%E8%B3%AA%E9%87%8F
だからはっきり、不変な光速度cは
地表真空の光波速度(w0)と地表の重力ポテンシャル(2GMe/re)との相関を考慮し、
c^2=(w0)^2+2GMe/re、とすれば定義が明確になる。
そうすることによって、粒子速度p^2=v^2+2GM/r、c^2=p^2+波動速度w^2、
においての全エネルギーE=mc^2(w0/w)=mcw0(c/w)
(c/w):絶対屈折率、(w0/w):地表相対屈折率、との相関が定義できる。
何をものさしに持ってきても良いが、その相関を定義してないとだめ、
物理とはいえない、宇宙で絶対的な物差しはないのだから
- まず、粒子と波動を定義してみると、
粒子とは、ある時刻にはある空間の一点に必ず存在するもの
波動とは、ある時刻には空間的に広がった存在
その二重性を持ったものを量子でしょう。
これは粒子←→波動になるのではなく、他の粒子との相互作用で、粒子性や波動性や現れることを意味します。
光の物質空間では、波動速度w=振動数ν x 波長λ
粒子速度p=√(移動速度v^2 + 重力ポテンシャル2GM/r)
光速度c^2=p^2 + w^2
量子の地表静止エネルギーE0=質量(m0)c^2
=(m0)(2GMe/re)+(m0)(w0)^2=(m0)(2GMe/re)+プランク定数hν
これが光量子や静止状態の他の量子ですが、重心がある量子の場合は、
移動があります。 0→移動速度v
位置エネルギー(m0)(GMe/re)=(m0)(c^2−(w0)^2)/2=運動エネルギー(m0)v^2/2
だから光量子の粒子速度p=√(重力ポテンシャル2GM/r)
他の重心のある量子の粒子速度p=√(移動速度v^2 + 重力ポテンシャル2GM/r)
全エネルギーE=(n0)(m0)c^2=n(m0)c(w0)
(n0)=(w0)/w:地表相対屈折率、n=c/w:絶対屈折率
言葉だけで二重性を言いながら解釈が定まってない量子論の問題ですね。
粒子と波動の二重性
この二重性は古典的な粒子説、波動説の欠点を補い、微小系の振る舞いを完全に記述できる。この表面上のパラドックスを説明するために、量子力学の様々な解釈が試みられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%92%E5%AD%90%E3%81%A8%E6%B3%A2%E5%8B%95%E3%81%AE%E4%BA%8C%E9%87%8D%E6%80%A7
ルイ・ド・ブロイの物質波(物質は粒子でありながら、光と同じく波動性がある)
http://blog.goo.ne.jp/quantum-mechanics/e/d4ea89f7d7719dc357777b2e6c290d4e
v=νBλB(またはc=νBλB)という関係を期待してしまうことが問題なのである。
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_physics_2_kaitei/contents/ph-2/3-bu/3-2-4.htm
- 静止質量meというのは、地表の重力下(2GMe/re)で静止エネルギーEeからの換算量で、光の時空cに対する抵抗です。
me=Ee/光速度c^2=Ee/(波動速度we^2+2GMe/re)
これは、抵抗R=消費電力P/電流I^2と同じです。
重さっていうのは、その地表静止基準の質量meを他の条件も含めた加減速する場合に必要な力です。
地表位置エネルギーGMeme/re=me(c^2−we^2)/2
≒地表静止からの運動エネルギーmev^2/2
たとえば、月表なら重力が地表の1/6の力になります。
また、地球の重心相対で移動(v)している物体の質量は、
m'=me(we/w’)=me√(c^2ー2GMe/re)/√(c^2−2GMe/(re+h)−v^2)
となり、高度h=0ならm'>meになります。
これにc^2を掛け、E=mec^2(we/w')=m'c^2にしても同じですね。
光の物質空間より
- (投稿者によって削除されました)
- >光速度不変の原理で光の速度は物質中だと違うのはなぜですか?
同じじゃないんですか?
良い質問だね、相対論の光速度不変の原理が間違っているからでしょう。
重力があるのに重力を考慮しないのは成り立たないのと、
真空中とか物質中とか分け方自体、固定概念で古い。
1G(地表)受けながら生活するのと、28G(太陽表面相当)を受けながら生活するのは明らかに違います。
真空っていっても本当の真空なんてなく、物質も重心があるだけで中身はない。
実際は空間中のエネルギー重心がどちらに向かっているかしかないの
だから光cは時空なので、その空間中の物質の量φによって
光波速度wは変わります。w=√(c^2−φ)
φの計量方法として、天体の重心からの距離に2GM/rがあります。
このcとwの比が絶対屈折率nですね。
光速度を光波の伝播速度と重力から定義して他の物理相関量を見ましょうってことね。
ひゃまの相関性理論より
- 真空中とか物質中とか分け方自体、固定概念で古い。
って百聞一見にしかず的な映像です」。
http://blog.livedoor.jp/nanoris/archives/51656858.html
- 厳密には時空である光速度の光cには質量がないが
その振動でありエネルギーEである光波光子には質量mはあるといったほうがいいね。
まあE=mc^2は、消費電力P=RI^2の抵抗と電流の関係と同じですね
電流である光と抵抗である光子光波を分けないとおかしいよって
前から言ってるんですがね
物質の崩壊過程を光子や等速運動には作用しない神のヒッグスなどという風に逃げるのかがわからない
- 重力を理解したければエネルギーの発生原理を知ると良いでしょう。
電気で言うと、消費電力P = 抵抗R x 電流の二乗I^2
単位の同じエネルギーも、エネルギーE = 質量m x 光速度の二乗c^2
光速度を不変にみると抵抗である質量の大きさによってエネルギーの大きさが決まります。
これが個体のエネルギーと質量と光速度の関係ですが、実際の空間には他に電流を消費する抵抗があります。
その抵抗は球体の場合が計量しやすく半径rの体積中の物質の量Mがあるとすると、c^2−重力ポテンシャル2GM/r、
を先ほどの式に当てはめますと、E=mc^2=m(波動速度w^2+2GM/r)
この式を変形すると、地上で受けている位置エネルギーは、
位置エネルギーGMm/r=m(c^2−w^2)/2=運動エネルギーmv^2/2
これは静止0→移動速度vの運動エネルギーに相当します。
波動速度はそういう抵抗Φに光速度を消費した余りのポテンシャルで
光波を伝播させた時の光波速度ですね。 w=√(c^2−Φ)
ニュートン力学の万有引力も、電流に相当する光速度を考慮していませんが、M/rとm/rに万有引力定数Gを掛けたものになります。GMm/r^2
実際、物質の中もスカスカの真空なので、物質中とか真空中とかという考え方が古く、実際に在るのは物質と空間が融合した物質空間です。
- 粒子とは、ある時刻にはある空間の一点に必ず存在するもの
波動とは、ある時刻には空間的に広がった存在
光子の場合は、重心はないが波動でありエネルギーだし質量もある
m=E/c^2ね
電磁波は空間そのものの振動だよ
質量って時代とともに解釈が変化してるの
wikiの光子に質量はないっていうのはニュートン力学の質量の定義である、動かしにくさを言ってるのであって
本質は光速度不変にみるとエネルギーと質量は単位の違いだよ
嘘というより考え方が古典物理学を引きずっているのでしょう。
重力があるのに重力を考慮しないで光波光子と光を混同して光速度を定義した相対論の間違いを引きずっているだけ
エネルギーと質量と光速度の関係は、
消費電力P=抵抗RX電流の二乗I^2と同じで
時空からみて質量は重心の有無にかかわらず抵抗であり、
その重心のあるものの移動速度vも重力が掛かっている2GM/rも等価なのね
だから粒子速度p^2=2GM/rだけなのか
p^2=2GM/r+v^2なのかの違いだけだよ
ほら粒子の定義書いたとおり、重心がなければ移動もくそもないだろ
だから光子は重心はないが粒子として他の物質の重力の影響は受けるが、
光波は重心がないので加減速しないでもその場でトップスピードで伝播する
その証拠に質量のあるニュートリノと何時測っても同光速なんだw
本来は重力と電磁気力の融合が図られるべきだったんだけど、
相対論が電磁気学の光速度一定に時空変換で合わせたからでしょう。
でも、電磁気学の光速度って地表の重力下であって、以下に定義される
自由空間ではないね。 それが根本的な間違いだよ
電磁気学において、自由空間(じゆうくうかん、free space)とは一切の物質が存在しない仮想的な空間である。真空中の光速および、真空の透磁率、真空の誘電率といった物理定数により定義される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A9%BA%E9%96%93
- 物質と空間の境目なんていうものはなく、
力の働きで近距離で反発があるか遠距離でも引くか決まるだけ
そういう意味で重力が働いているから質量があります。
結果、地表での動かしにくさである慣性質量と重力質量が等価なのです。
なぜこうなったかは、それなりに理由はありますが、
特殊相対性理論の重力が掛かっているのに、考慮しないで光速度を定めたのを
焼きなおしているだけです。
その相対論も重力を考慮してない電磁気学の自由空間の真空中の光速一定につじつま合わせしただけ
真空中とか物質中とか、中身スカスカの物質も真空といえば真空なので、人間の勝手な固定概念から生まれているだけですね。
もし、本気で理解したければ、以下位の知識は身につけなければなりません。
質量の起源
http://www-het.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~higashij/kiji/mass.pdf
次に身につけたら、重力場は1粒子で成り立ってないことを知るべきです。
階層性問題
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8E%E5%B1%A4%E6%80%A7%E5%95%8F%E9%A1%8C
ちなみに、光と光子光波を混同している現代物理学に根本的な間違い
があります。(質量はあくまでも地表観測の重量換算値である。)
これが個体のエネルギーと質量と光速度の関係ですが、実際の空間には他に電流を消費する抵抗があります。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1093167325
- 時空は光速度不変に変化をもたらします。
その作用は相互作用がないかぎり、無限遠まで作用します。
電磁波は開放された波なので時空のスピードで伝播します。
質点はその階層と粒子条件に応じて質量を得て平衡状態になります。
したがって力(空間と物質の相関)の影響範囲は変わりません。
参考:
自然界における対立と拮抗:相互作用の対称性
一般的に自然界の基礎的現象には、対立と拮抗という2つの傾向が見られる。すなわち、定常状態を維持しようとする傾向(慣性)とその定常性を破ろうとする傾向(作用)があり、両者の拮抗で現実の運動が決まるような機構である。その例は、力学運動における慣性と力、電磁誘導のレンツの法則(電流や磁場の強さを変化させようとすると、その作用を妨げる効果の発生)、熱力学における平衡移動の法則(状態変化を起こす作用を妨げようとする効果の発生:ルシャトリエ−ブラウンの法則)などである。
http://zero21.blog65.fc2.com/blog-entry-134.html
中間子論の誕生(<特集>湯川秀樹博士追悼)
「…電子のコンプトン波長を含む項は一種の位相因子として入り、…距離と共に急激に減少するとは言えないという結論に導かれる」
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002074979/
- 現行物理学では質量は動かしにくさっていう定義になっていますが、悪く言えばインチキ、良く言っても狭義だからです。
たとえば、電車に電気を加えて電車が動く電車の重さによって動かしにくさが決まる。 これは確かにそうかもしれませんが、それはエネルギーの仕事の一要因であって、電気の働きには電気を加えてお湯を沸かす、携帯電話で話す、エネルギーの働きはいろいろです。 したがって質量はエネルギーの抵抗であって、その一要因として動かしにくさがあります。
この質量が抵抗であるのと、物体が重心を持って加減速が必要(抵抗の種類)なのを混同しているからヒッグスなどというわけのわからない辻褄合わせしています。 場っていうのは便利で、何とか場というように言葉を変えれば辻褄合わせを幾らでもすることができます。 物理学はこのように重心も持った物体の塊が力学的に取り扱いやすいので質量として定義して発展してきました。 この古典的な質量の概念のまま時空理論である相対論を組み合わせたから、素粒子物理学の奇妙な辻褄合わせになってます。
参考:質量の起源
http://www-het.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~higashij/kiji/mass.pdf
質量は時空の抵抗であるから、必然的にm=E/c^2というエネルギーを光速度で割った値で、光速度を不変にみるとエネルギーとは単位の違いです。 質量を本質的な定義に見直すと、E=hν=m(c^2−2GM/r)という関係式が出てくるでしょう。 つまり運動エネルギーも光速度で割ると抵抗であると、これは質量の有るニュートリノといつだって同速な光子も時空から見れば抵抗であるいうことです。
以下のエネルギーの発生の仕組みをみると疑問は解消されるかと
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1093167325
質量という概念の内容や定義は、動力学、力学の歴史とともに推移してきている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AA%E9%87%8F
大切なのは、電磁気学、力学の垣根なく抵抗とエネルギーと時空の相関関係の固定概念を取り除くことです。
c^2=1/ε0μ0で見るということは、同時に質量の概念も電磁気学の抵抗と同じ定義に変えないといけないよ。
実際、アインシュタインが特殊相対論を出すより前に、ポアンカレが電磁場の「質量にあたるもの」Mが電磁場のエネルギーEと=Mc^2の関係にある
http://homepage3.nifty.com/iromono/PhysTips/mass.html
- 粒子の質量と波動の抵抗の関係 は、
光速度c^2=粒子速度p^2+波動速度w^2において、
地表での光子の運動量は、(p0)=(m0)(w0)
絶対屈折率は、n=c/w
その全エネルギーは、E=n(p0)c=(p0)/w・c^2=mc^2
抵抗は、m=(p0)/w=(m0)(w0)/w
地表の波動速度w=(w0)なら、m=(p0)/(w0)=(m0)
その抵抗が、粒子の質量mであり運動量mvである。
但し、p^2=v^2+重力ポテンシャルΦなので、
光子には重心移動速度vがなくその粒子運動量mvがない。
だから光速度c相関で運動量と質量の関係はp=mwで相関させなければ
質量のない光子と質量のあるその他物質というように矛盾が生じる。
光の速さは、c=1/√(ε0・μ0)、光波速度は、w=νλ=1/√(ε・μ)
物質中の波動速度w=√(c^2−重力ポテンシャルΦ)
これは真空中でも物質中もスカスカの真空なので同じですね。
絶対屈折率は、n=c/w、光子のエネルギーはE=pc=mwcだから
量子の全エネルギーは、E=npc=(c/w)(mwc)=mc^2
以上からエネルギーと質量は光速度一定にみると単位の違いという結論になる。
参考:EMANの物理学・量子力学・粒子性の正体より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アインシュタインは、光電効果を説明した時、「光は粒子だ」とは決して言っていないそうだ。 光の粒のことを光子と名付けたのも後の人であって彼ではない。 彼はこう言った。 「光は粒子のように振る舞う」 この微妙な表現に込められた彼の意図が汲み取れるだろうか。
http://homepage2.nifty.com/eman/quantum/particle.html
- 動かしにくさ=質点+抵抗
マクスウェルが言ったのは、光の波は電磁波だと言っただけで、光は電磁波だと言ってないからね。
当時は光は波だと考えていたから当然でしょう。
しかし、光量子は、粒子でも波動でもあるわけからだから、二重性を公式にしないと光と光波光子を混同して議論もできないのが現状だね。
光速度c^2=粒子速度p^2+波動速度w^2
これにmをかけると、E=mc^2で質量x速度が運動エネルギーなら光子にも運動エネルギーはあります。
但し、この運動エネルギーは波動エネルギーmw^2であって、動かしにくさではなく電磁気学の抵抗ですね。
伝搬する光子には質点がないが、質点がある粒子の場合は、粒子の運動量mvや運動エネルギーmv^2がある
だから抵抗+質点で動かしにくさが決まります。
位置エネルギーGMm/r=(c^2-w^2)/2=運動エネルギーmv^2/2
光の物質空間より
- 今の物理学は、「物は押されてしか動かない」といったアリストテレスを否定する所から始まって、止まっていても動いていても力のつい合い慣性の法則から始まっているのね。 この宗教の下では重力が何かは見出せないでしょう。
エーテルというのは、語源の意味合いからして速さをもった時空であり電磁気学でいう電圧や電流に相当する、しかし慣性の法則というより原理下では抵抗になってしまう。これはヒッグスも同じエーテルの代わりの抵抗という表現になってしまう。
このエーテルの語源はギリシア語のアイテール (αιθήρ) であり、ラテン語を経由して英語になった。アイテールの原義は「燃やす」または「輝く」であり、古代ギリシア以来、天空を満たす物質を指して用いられた。英語ではイーサーのように読まれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%AB_(%E7%89%A9%E7%90%86)
空間の存在そのものが速さをもった光です。
そのエネルギーに光波光子光量子といった量子がある。
だから時空自体が速度場なので、エネルギーに作用し抵抗を持つ、m=E/c^2
エネルギーがあるっていうことは、抵抗を持っているということになります。
その抵抗が素粒子(質点)の対立と拮抗のバランスを保つために質量が発現する。
これが個体の場合の質量の発現ですが、3次元空間の場合は他の物体にも同様に作用するわけだから、mからみて、E=m(c^2−2GM/r)
たぶん、電磁気学はご存知だと思うが、消費電力P=抵抗R x 電流I^2
これは1次元での電流の流れ方であるが、3次元空間では、質点を中心にその距離に応じて流れているように見えるのが、球体に対する計量2GM/rですね。
だから質量の発現と重力場は同時に起きているのですね。
そのポテンシャルの段差が対立と拮抗を生み力となる。
★自動ドアは電気があるから開くのです。 光の物質空間より
物質と宇宙に対する現代の考え方
http://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/lectures/ritsumei-lec051201/Rits051201.pdf
階層性問題
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8E%E5%B1%A4%E6%80%A7%E5%95%8F%E9%A1%8C
EMANの物理学・量子力学・ベルの不等式より
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真っ当な科学者は、自分はエーテルとは関係ないよ、と涼しげな顔をしながら、いつでも世界観を覆す機会を狙っているものだ。 ただ現在のところ、エーテル説を主張する人々の中に、注目に値するまともな論理は見当たらないように見える。
http://homepage2.nifty.com/eman/quantum/bell.html
- 物質空間とエネルギーと場と量子の関係
粒子性は、他の粒子との相互作用特性、反発が球体だとか、重力を受ける特性だとか、交換単位だとか
要は、パチンコの玉を景品に交換するような量子特性
波動性は、波の動く特性、波長だとか、時間あたりの振動数、回転してるしてないだとか、速さとか
だからエネルギーであればその両方の量子特性を持っているってこと
じゃあエネルギーってなんだっていえば、物質と空間が一体化した存在なんだ。
その
物理学において、場は時空の各点に関連する物理量である[1]。場では、座標および時間を指定すれば、(スカラー量、ベクトル量、テンソル量などの)ある一つの物理量が定まる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B4
時空が電源で、物質が抵抗で、それが掛け合わさってエネルギー、場はそのエネルギー模様かな
- 力学と電磁気学を融合するには、
相対論の相対論的質量や等価原理は誤りで
世界で一番有名な公式、
静止エネルギーE=慣性質量m・光速度c^2、も誤りで
全エネルギーE=重力質量M・光速度c^2、が正しい
光速度c^2=粒子速度p^2+波動速度w^2において
絶対屈折率n=c/w
慣性質量mと重力質量Mの関係は、m=nM、M=m/n
波動量(Pw)=mw=Mc
エネルギーE=Mc^2=mwc=(Pw)c
んー運動量(Pv)と波動量(Pw)と粒子速度pにしよう
実際、アインシュタインが特殊相対論を出すより前に、
ポアンカレが電磁場の「質量にあたるもの」Mが電磁場のエネルギーEとE=Mc^2の関係にある
http://homepage3.nifty.com/iromono/PhysTips/mass.html
- ひゃまもE=mc^2だけは信じてたの
でも、エネルギーは時空の抵抗だから
むしろE=Mc^2が本質で、mは重力や慣性によって変わるの
宇宙から見れば地表静止基準っていうのが特殊なのです。
これは量子論が相対論的にエネルギーや運動量が本質といってるのと同じね
だから、m基準に考えちゃあだめなんだよ
E^2=(mc^2)^2+(pc)^2も間違いね
地表静止における粒子条件は、
粒子速度p^2=地表重力ポテンシャル2G(Me)/r+v^2(0)
E=Mc^2=M(w^2+2G(Me)/r)
位置エネルギーG(Me)M/r=M(c^2-w^2)/2≒運動エネルギーmv^2/2
ニュートン力学のF=mg=maの慣性質量mを重力質量Mと地表基準にしているのですね。
★要は力学においての天動説になってしまっている。
飛んでもない光論より
一般相対性理論においてもほぼ同様で、相対論的速度域での物体の運動は、慣性質量と重力質量が増大したかの様になるが、単純に質量 mr の物体であるように扱えるわけではない。
相対論的質量の考え方は、一般相対性理論における等価原理とは相容れないものである。現在の標準的解釈では相対論的質量の考え方を用いることは一般的ではなくなっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96#.E7.9B.B8.E5.AF.BE.E8.AB.96.E7.9A.84.E8.B3.AA.E9.87.8F
- ひゃまは、初学者だし専門じゃないのでフラットに考える。
そういう時、物理学の基本的な問題点?疑問点をググルと
大抵、EMANの物理学のページにあたる。
EMANさんは、物理の疑問点についてSEO対策してるんじゃないかと思うほどであるw
だから最近投稿を書く際にピックアップさせていただいております。
EMANの物理学・相対性理論・質量は錯覚だ!より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なぜ光が質量を持つと考えるのが正しくないのだろうか。
ニュートン力学では重力の原因は質量だけにあるとしている。 しかし一方、相対論では、重力の源は「エネルギーと運動量」であって、これらが時空を歪める現象を重力と言っているに過ぎないのだと説明する。 一般相対性理論にとって重力は錯覚に過ぎないのである。
http://homepage2.nifty.com/eman/relativity/illusion.html
相対論は、光c=光波wなので、P=Mc=mc、E=Mc^2=mc^2、エネルギー/運動量によって時空が歪むという結論なのでしょうが、
ひゃまは、光c≠光波wなので、P=Mc=mw、E=Mc^2=mwc、エネルギー/運動量は時空の抵抗という結論になる。
しかしながら現実の媒質中では光波速度は変化する、媒質中といってもその物質の中はほとんどが真空であるから、重力場も物質場も同じである。
そもそもエネルギー/運動量が本質である場においてc=wにする必要もないでしょう!
だから飛んでもない光論が正しい。
相対論がなぜそういう結論になってしまったのかは、重力があるのに考慮しないで光速度を決め、そのつじつま合わせに時空のひずみになってしまったのではないだろうか。
地表の重量とて系の階層構造のエネルギー運動量の表れであるから、相関させてから光速度を定義するべきである。
したがって光には質量はないが、物質に質量があるなら光子にも質量がある。
MKSA単位系あるいは国際単位系(SI)では、屈折率 : n は、真空中の光速度 (c) を媒質中の光速度 (v)(より正確には位相速度)で割った値であらわす。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%88%E6%8A%98%E7%8E%87
- こんにちは。閑話休題。
今日Twitterで目にしたのでお慰みまで。
青空文庫bot @aozorabot
相対性原理側面観 寺田寅彦 一 世間ではもちろん、専門の学生の間でもまたどうかすると理学者の間ですら「相対性原理は理解しにくいものだ」という事に相場がきまっているようである。理解しにくいと聞いてそのた... http://bit.ly/tgSFDQ #青空文庫
閑話休題。大正十二年だそうです。今年は大正百年ですね。
- おじゃまします。
SEO対策はしてませんよw
うちがトップに表示されることが多く、ご迷惑をお掛けしてたりもします。
私も、調べ物がしたい時に自分のページばかり出て、邪魔だなぁ、と思うことはしばしば。
一時期、SEO対策もしなきゃいけないのかな、と調べたことがあるんですが、説明を読めば読むほど、「これって誠実にやってればGoogleが正しく拾ってくれるってことだよな」という結論に至りました。
むしろ、下手な小細工をしようものならすぐにバレてしまうんじゃないか、と。
私もエンジニアですから、エンジニアのやることを信じてます。
小細工するやつらをいかにハネるか、という方向で機能強化してくるだろうことは読めたので、あえてそういう無駄な努力に手を出すことはやめました。
あとはGoogle任せ。 サーチエンジンにどう評価されるかはもはや気にしてはいません。
ご参考までに。
- EMANさん
何故?に対しておかしいところはおかしいって書けるのは勇気のいることかと・・・
初学者にとっては、それが一番大切なのだと考えます。
ひゃまも物理学勉強するにあたり、えっとEMANさんはどう考えてるんだ?ってスタンスが役に立っています。
朝永振一郎は、京都市青少年科学センター所蔵の色紙に、次のような言葉を残しています。
ふしぎだと思うこと これが科学の芽です
よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける これが科学の花です
SEOしてない、了解しました。
- 全エネルギーは、宇宙全体でも個体別でも
E=重力質量M・光速度c^2
全エネルギー=外部要因エネルギー+内部要因エネルギー
Mc^2=Mp^2+Mw^2
外部要因エネルギー=重力ポテンシャルエネルギー+運動エネルギー
Mp^2=MΦ+Mv^2
位置エネルギー(質点Meの半径r地点)
MΦ/2=G(Me)M/r=M(c^2−w^2)/2≒運動エネルギーmv^2/2
全エネルギーと内部要因エネルギーが変わらなければ、
波動量=(Pw)=重力質量Mc=慣性質量mwが変わらないので、
古典的(1/2)に、位置エネルギーと運動エネルギーの総和が変わらないのを力学的エネルギー保存って呼んでる。
M(c^2−w^2)/2=M(Φ+v^2)/2
伝播する光量子の場合は、重心がないので移動速度vはなく
M(c^2−w^2)=MΦ
Φが小さくなると必然的にw=νλの波長λが大きくなり、重力赤方偏移する。
- 甘泉法師さん
こんばんわ、寺田寅彦さんの貴重なお言葉を読みながら、
究極解らないのだから仮定して観測してまた仮定してというのは、
確かにおっしゃるとおり科学として最もなご意見なのですが
相対性原理を光に適応するのは最初からおかしさを感じております。
ガリレオの相対性原理は、電磁気学と矛盾するから
1、質量(運動量、エネルギー)を基準として時空変換する
2、光速度を基準とすると質量(運動量、エネルギー)が増大する
この二つの相対性理論の原理は同時に成立しません。
たしかに相対論はいろいろな見方ができるのを我々に提示してくれましたが、
★時間の次元は1次元しかないので
同時に成立しないことを原理にすえるのは科学ではありません。
つまり固有時計と光の時計の二つは必要ない
(ct)^2=x^2+y^2+z^2
現実は2で力学と電磁気学を融合したのでよろしいのではないでしょうか?
但し1について同時には成立しないが、過去未来について(宇宙論的赤方偏移)は成立すると考えています。
- 系により光速度は不変なので、光の速さに近づくと変化の仕方が遅くなります。
光の速さx時間=距離(はじきの法則)
相対論の相対性原理と光速度不変に2つの時間があります。
相対性理論は我々にいろいろな見方を教えてくれますが、
★時間の次元は1次元しかないので、
同時に成立しない2原理を原理に据えた相対論は科学としては間違いです。
あくまでも電磁気学の真空中(自由空間)の光速一定がものさしです。
仮にこの二原論を受け入れても、また新たな二原論になるだけです。
Wikiの特殊相対性理論に同様なことが書いてるでしょ
幾ら時間を二次元的に見ても物理量は相関しているので矛盾(特殊:一般でも)を生じるってことです。
一般相対性理論においてもほぼ同様で、相対論的速度域での物体の運動は、慣性質量と重力質量が増大したかの様になるが、単純に質量 mr の物体であるように扱えるわけではない。
相対論的質量の考え方は、一般相対性理論における等価原理とは相容れないものである。現在の標準的解釈では相対論的質量の考え方を用いることは一般的ではなくなっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96
ひゃまが
科学としておかしいことを言ってるなら、なんなりとご指摘お願いします。
- おじゃまします。
以前から思っていたのですが、ひゃまさんの理論による実際の測定データ
との一致が示せれば、延々と哲学的な主張をしなくていいような気がします。
何か実際の測定データとの一致を示して欲しいものです。
それがPDCAではないでしょうか。
- denpaさん、こんにちは
昨日、放送大学で物理のことはじめ第一回で、
物理の物は自然で理は真実、語源的にはギリシャの自然哲学という意味があるそうです。
アリストテレスは、よく観測しその事実から論理的整合性をはかり、またモデリングする繰り返しが科学だと言ってます。
だから観測データとの不一致を目指してません。
むしろ観測データの統一的解釈が次につながると考えてます。
しいていえば、その解釈が観測データに反しないかネットで評価して貰う気持ちです。(ネット時代の科学的やり方w)
一応、重力のプロにも聞いております。
http://planck.exblog.jp/17948023/
最近は、等価原理は成り立ってなく、キャンセル(重力と慣性)はされないが矛盾なく
絶対屈折率n=光速度c/光波速度w
重力質量M・c=慣性質量m・w
m=Ma・c/w=Ma/√(1−v^2/c^2)=Ma+Mb
E^2=(mc^2)^2+(pc)^2に対する回答です。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=16-03-03-02
- 飛んでもない光論が正しければ、
地表より重力の低い地点から発せられた電磁波は速度が遅く(波長が短く)なって重力青方偏移する。
地表光波速度(w0)=299,792,458(m/s)
地心重力定数(GMe)=3.96e+14(m^3/s2)
地球半径(re)=6,378(km)
光速度c=√((w0)^2+2(GMe)/(re))=299,792,458.207(m/s)
無重力速度差:△w=c−(w0)=207(cm/s)
パイオニア異常 (Pioneer anomaly)
それは太陽方向への (ap)=(8.74 +- 1.33) x 10^-8 cm/s^2 の一定の加速ともいえる。
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/pioneer.html
パイオニア号から返信周波数f=2.29(GHz)
(ap)f=200±30(cm/s)
おかしいなあ、パイオニア問題は解決したはずなんだが・・・
30年来の謎、パイオニア・アノマリーの原因がついに判明か
http://www.astroarts.co.jp/news/2011/07/27pioneer/index-j.shtml
- おじゃまします。
重力が気になっているようですが、一般相対性理論での重力の取扱い
については調べた事がありますか?
有名な「場の古典論 ランダウ 東京図書」ではローレンツ収縮の√式
と重力ポテンシャルを同時に扱った箇所がありますので、それを一読
される事をお勧めします。
つまり車輪の再発明に近い部分があると思われます。ひゃまさんの理論は。
(特殊相対論バッシングを激しく感じたのでw)
- denpaさん
場の古典論は、前からきになっていたので、お勧めの本、ありがとうございます。
ひゃまが問題視してるのは、理論どうこうでなく実際光波速度は変動して観測されているという事実です。
結局は媒質中で光波速度の変化を観測しているように、真空中とか物質中とかという考え方の古さに行き着くと思いますがね。
共通時間として、c^2=p^2+w^2において、Mc=mwで、n=c/wがすっきりしませんか?
EMANの物理学・相対性理論・光速度の変化より
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、この記事を仕上げる頃になって、やっとその原典を見つけた。 アインシュタイン自身が一般相対論を完成させる前に書いた論文 (1911) だ。 それは例えばここで日本語訳が読める。 この頃のアインシュタインはまだ距離の縮みを考慮しておらず、太陽によって光の進路が曲げられる角度の予想も、正しい値の半分だとしている。
http://homepage2.nifty.com/eman/relativity/light_speed.html
EMANさん「ここで」の箇所リンク切れになってますw
- ひゃまさん、おじゃまします。
"光の伝播への重力の影響について”という、アインシュタインの1911 年の論文の、片山泰男氏による日本語訳は
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1739/influ.html
にありました。
(いつのまにか、移動していたのですね。僕もブックマークしなおしておきます。)
- coJJyMANさん、おはようございますw
あ、探していたので助かります。
片山さんの変更されたページで、って論文もあるようですね。
質量がポテンシャルに依存するという論文は、Harihar Behera による、"The contribution to the perihelion advance of Mercury arising out of the dependence of mass on gravitaion potential" (arXiv astro-ph/0410401) があった。
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/pot/pot.html
http://arxiv.org/abs/astro-ph/0410401
- 時空変換や時空の歪で幾ら理論でつじつま合わせしても光波速度は実際、
変動して観測されているという事実です。
http://www.nejinews.co.jp/news/business/archive/eid4127.html
なぜそうなったかは、電磁気学で言うc^2=1/ε0μ0っていうのは、
自由空間においての潜在力であって、
マクスウェルも光の波は電磁波だと言っただけで
光=電磁波っていうのは電磁気学では言ってない。
電磁気学ではむしろ、n=c/w=√(εμ/ε0μ0)だと言っている
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%88%E6%8A%98%E7%8E%87
にもかかわらず、E=mc^2の導出を、
ところが、光(=電磁波)は、そのエネルギーを、
光の速さで割った値の運動量をもっていますから
http://b.high.hokudai.ac.jp/~konno/soutairon/r15/index.html
ここが間違い
じゃあそのポテンシャルで時空を定義すると、(ct)^2=x^2+y^2+z^2
その中を伝播する光波wがエネルギーなのである。
空間そのものがエネルギーを持って振動する、という現象であるため、波を伝える媒体となる物質(媒質)が何も存在しない真空中でも伝わっていくと考えられている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2
本来cとwと質点の移動vを分けないといけないところを、
c=wの混同のため時空の方を変換したり歪ませたりしているだけではないでしょうか?
これは電気で言うと電流と抵抗を混同して扱っているようなもので、
時空とエネルギーを混同させないといけない物理的理由がなにかあるのでしょうか?
- >いまいる世界って時間も存在しているから4次元ではないのでしょうか?
(ct)^2=x^2+y^2+z^2、だからそれでよいでしょう。
>また、光子は質量を持たないのになぜブラックホールにすいこまれるのですか?
これは便宜上であって、エネルギーであれば質量は持ってます。
質量M=エネルギーE/光速度c^2
質量Mっていうのは、時空cに対する抵抗であって
電気で言うと、消費電力P=抵抗R X 電流I^2、みたいなものです。
それを古典的に重力質量と慣性質量として分けて取り扱って
その地表静止基準の動かしにくさである慣性質量mを基準に
理論展開するから光子に動かしにくさはないよねってことで
便宜上、質量はないってことになっているだけ
電車に電気を加えて電車に移動するからといって、電気の働きは
物を動かすだけでなく、照明や電熱などいろいろあるでしょ
BWに吸い込まれるのは、質量やエネルギーを持っているからでしょ
時空である光(電流)と、エネルギーである光子(抵抗)を混同して、
時空を方を変換したりや時空を歪ませているから、
太陽系の惑星の軌道計算を天動説で説明したり計算させてるようなものでしょうw
飛んでもない光論より
- 宗教なのか、発見なのか?
結局、相対論は質量の等価原理ありきで論理展開し、
同時に成立しない二つの時間(光と固有)を持ち出して
時空の変換、時空の歪みという宗教(時間の二次元化)ですね。
しかしながら実際に観測されているのは
光の速さ(時間)に対してエネルギーの速度や質量が変化している。
http://prwww.spring8.or.jp/intro_sr/page2_2b.shtml
p=重力質量M・c=慣性質量m・波動速度w
哲学的なことを言っているのではなく、cは光の速さ、pは光の運動量
明らかに論理的に違う次元を混同しているのを指摘すると
一切返事が無くなる(プロも素人も)っていうのは、ある意味宗教と同じではないでしょうか?
実際にない電流の流れと、電荷の移動が逆なことが慣習になっているのとは意味合いが違います。
宗教で無いなら、これはひゃまの発見でしょうか?
ひゃまは、相対論は論理的におかしいと最初から考えてきたのでそこらへんが判らないんですよね^^;
- 区別すべきは、質量mと運動量pの違いではなく、
運動量pと光の速さcが違うのを認識できるかどうかです。
それができれば、時空変換や時空を歪ます必要もないし、
光子に質量がないなどと言わないでしょう。
- ガリレオの相対性原理は、電磁気学と矛盾するから
1、質量(運動量、エネルギー)を基準として時空変換する
2、光速度を基準とすると質量(運動量、エネルギー)が増大する
この二つの相対性理論の原理は同時に成立しません。
たしかに相対論はいろいろな見方ができるのを我々に提示してくれましたが、
★時間の次元は1次元しかないので
同時に成立しないことを原理にすえるのは科学ではありません。
つまり固有時計と光の時計の二つは必要ない
(ct)^2=x^2+y^2+z^2
現実は2で力学と電磁気学を融合したのでよろしいのではないでしょうか?
但し1について同時には成立しないが、過去未来について(宇宙論的赤方偏移)は成立すると考えています。
>■運動している観測者の時間は遅れる。
光の時間に対して、変化速度が変わるだけです。
>■時間は観測者によって異なり、共通の時間というものはない。
時間は、他の物理量との相関次元は1次元の共通時間です。
>■重力が十分弱い範囲では光の速さは一定となる。
など。
光の速さcと、光のエネルギーpcと、光の運動量pは別次元です。
c^2=波動速度w^2+粒子速度(重力ポテンシャルΦ+移動速度v^2)
の速度場において
エネルギーEや運動量pは、光の速さcに対して速度と質量が変化します。
結果、E=pc=重力質量Mc^2=慣性質量mwcであり、p=Mc=mwである。
この地表での微弱重力Φを無視すると、
相対論のE=pc=Mc^2=mc^2、p=Mc=mcという地表静止時v=0の等価原理(相対論的質量v>0)になりますが、cとwの区別なく光子にエネルギーや運動量はあるが質量が無いなど、言葉だけの辻褄合わせになり、地上程度の観測では合ってるように見えるが、理論では本質ではなくなります。
いかがですか?疑問に全部答えれたでしょうか?
飛んでもない光論より
EMANの物理学・相対性理論・固有時の意味より
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自分の基準を相手に押し付けるのはやめて、それぞれの速度の物体の持つ、それぞれの固有の時間で表現してやろうということになったわけである。 そのようなわけで、この量を「固有時」と呼ぶ。
http://homepage2.nifty.com/eman/relativity/proper.html
- 物理学の初等教育で
近似といわれるニュートン理論しか教えないというのは全くそのとおりです。
相対論の場合は問題がとけるとけないより、原理的に納得感が得られないという理由でしょう。
a、質量を基準にすると、時空が変わる・・・相対性原理
b、速度を基準にすると、質量が変わる・・・光速度不変の原理
あるときはa、あるときはb、この二つの原理は同時には成立しません。
aかbなのですか、実際の観測結果はbしかありません。
これを同時の相対性という言葉だけで、時間次元を2次元にしているのは現実と矛盾します。
じゃあ、bだけ教えたらはおっしゃるとおりなのですが、ではどの理論を教えましょうか?ってことでは?
相対論っって常に、どちらからしか成立しない二元的なんですね
特殊相対論・・・同時に成立しない二つの原理
特殊相対論、一般相対論・・・同時に成立しない二つの理論
相対論、量子論・・・同時に成立しない二つの理論体系
100年も経って初等教育で教えれないっていうのも、どこかボタンを掛け間違っているからでしょう。
アインシュタインもそれをよく理解していて、物理学の最初から矛盾があるといってます。
- 大体、光の運動量の新たな等価原理では、p=Mc=mw、だが、
E=hν=pc=mcw=mcλν、h=mcλ、mc=h/λ、まではいいのだけど
p=mcに隠蔽してしまうと、h=pλ、p=h/λ、弱い等価原理(M=m)でみるからあわなくなる。
つまり重力を無視して電磁気学と力学の融合はできない。
さて,物質波について,E=hνの関係が成り立つとするのは誤りではない。v=νBλB(またはc=νBλB)という関係を期待してしまうことが問題なのである。
http://www.keirinkan.com/kori/kori_physics/kori_physics_2_kaitei/contents/ph-2/3-bu/3-2-4.htm
- この地表での微弱重力Φを無視すると、v=0においてc=wとなり、
相対論のE=pc=Mc^2=mc^2、p=Mc=mcという地表静止時v=0の等価原理(相対論的質量v>0)になりますが、cとwの区別なく光子にエネルギーや運動量はあるが質量が無い、時間と速度を混同(固有時)など、言葉だけの辻褄合わせになり、地上程度の観測では合ってるように見えるが、★相関が狂い★理論が科学ではなくなります。(要は、俗に言うトンデモ理論)
このトンデモは、量子論にも引き継がれており、
クライン・ゴルドン方程式E^2=(mc^2)^2+(pc)^2、に隠蔽されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%82%B4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%B3%E6%96%B9%E7%A8%8B%E5%BC%8F
- 不変質量
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E5%A4%89%E8%B3%AA%E9%87%8F
真空中の光速も曖昧なら、慣性質量と重力質量と静止質量と移動質量が混ざって訳解らない説明だな
但し、4元運動量からのE=Mc^2だけはあってるから、納得感を得るために不変質量なんて言葉作ったんでしょうね
あとは、運動量の等価原理p=Mc=mwを繋げてやるだけ
- ブラックホールでなんであれ、重心からr地点での重力質量は、
重力質量M=(c^2ーw^2)r/2G、で計量される。
BHでは、w=0だから、M=c^2r/2G、つまりrに比例する。
無限遠では、c=wだから、M=0∞/2G、つまり電磁気学の自由空間の仮想空間である。
- 結局なにがいいたいかというと、
光の座標系(x+ct)の中で、(x+vt)の相対性原理は既に成り立っているのであり、光cの中で、光子であれ他の物質であれ運動量McとエネルギーMc^2が観測されるだけで、それをあたかも絶対座標があるかのように時空変換や時空の歪みを導入する必要性がないのである。(そもそもがx+vtなどといった質量を含まない運動量、エネルギー自体が仮想である。)
粒子性により、Mc^2=M(w^2+2Φ) なのか、Mc^2=M(w^2+2Φ+v^2)重心移動があるのかの違いだけ
しいて言えば、(x+vt)と(x+wt)の違い、重力によりMc=mw、重心移動の有無によりmvの有無が変わることを気をつけることくらいかな
- >>76 にて御指摘のあったリンク切れを直しておきました。
>>77 にあるリンク先の訳文は途切れており完全なものではありません。
正式なものではない可能性があります。
片山さんのリニューアル後のサイトを見てきましたが、
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/index.html
翻訳文についてはおもての目次からは消えており、
目次の下の方の「古典の翻訳」というところから入ったところに並んでいます。
更新履歴を見ますと「翻訳文はできたら有料化します」とのことなので、
ご意向に従って直リンクを避けるようにしました。
試しにメールアドレスを入れてみましたが、
パスワードが送られて来ないのでまだ整備の途中かも知れません。
(あるいは、お願いして個人的にパスワードを貰わないといけないのかな。
きっとそうですね。 使い方を勘違いしたようです。)
いつか支援の寄付などしたいなと思いました。
- 個体の重力質量は、電磁気学の自由空間における光波の速さを光速度に置くと
mg=半径r(光速度c^2−波動速度w^2)/(2・万有引力定数G)、とかで計量されるの
だから半径rや物質密度(c^2−w^2)に比例するの
w=0で光波(LightWave)も抜け出せないブラックホール(BH)ね
だからmgは物質の量
ボールと天体のような2体のmg<<Mgの関係で、
mgから見ると、E=mg・c^2=mg(w^2+2GMg/r)
つまりMgによって(c^2−2G・Mg/r)が落ちている。 位置エネルギーでみると、
GMg・mg/r=1/2 mg(c^2−w^2)≒1/2 mi・v^2(運動エネルギー)
これを万有引力でみると、Mg/rとmg/rに比例定数Gをかけて,GMg・mg/r^2ね
だから、mgとMgの重心点距離rによって重力が決まるので
mg・Mg(地球)、mg・1/6 Mg(月)によるのね。だから、重力は質量間に働く力
質量にはもう一つあって、地球など重力環境下で重力質量から換算した
運動量p=重力質量mg・光速度c=慣性質量mi・波動速度w
これは、重力質量、光速度を一定とすると波動速度が減ると慣性質量が増えるといった反比例の関係で
mi=mg・c/w=mg・c/√(c^2−(v^2+2GMg/r)
=mg/√(1−(v^2+2GMg/r)/c^2)=mg+mx
実際は波動速度wが減るには移動速度0→vが増えるような質量(エネルギー)mxを加えないと慣性質量も増えないのだけどね
飛んでもない光論より
- >90
EMANさん、気を使わせちゃって対応ありがとうございます。
ひゃまなんか、EMANのページに限らず本文読んでせっかくリンクあるのに切れちゃってるとちょっとがっくりするときあるんで
- >75
denpaさん、お勧めの本かどうかわからないけど
以下買いました。
http://210.165.4.199/htm/4480091114.html
- 光子の質量とエネルギー・運動量
相対論のE=mc^2では、等価原理のもとm=E/c^2で扱えないので、mとpを区別している。 根本は、光cと波動w光子を混同しているからである。
ひゃまの等価原理では、p=Mc=mwだから、重力質量Mをc=1の単位系で、p=MでもE=Mでも扱える、つまり100gの肉は100gの肉
実はこのスレッドは別のスレッド「電子の自己エネルギー」と密接な関連があります。
http://sci.la.coocan.jp/fphys/log/quantum/33.html
- 光子の質量とエネルギー・運動量
相対論のE=mc^2では、等価原理(重力質量M=慣性質量m)のもと、m=E/c^2で扱えないので、KG方程式E^2=(mc^2)^2+(pc)^2、mと運動量pを区別してpに隠蔽している。 根本原因は、光の速さcと、波動速度wを混同しているからである。
w^2=c^2+重力ポテンシャルΦ、物質中と同じように物質密度(c^2-w^2)によって、光波wは速度を落としc/wに屈折する。これは真空中とか物質中とかという曖昧さからも来ている。電磁気学の自由空間の定義ははっきりしている。
電磁気学において、自由空間(じゆうくうかん、free space)とは一切の物質が存在しない仮想的な空間である。真空中の光速および、真空の透磁率、真空の誘電率といった物理定数により定義される。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A9%BA%E9%96%93
重力で時空が歪んでいるなら、地表でも歪んでいる。
その歪んだ状態で歪んだ状態を計量するバカはいない。
飛んでもない光論の等価原理では、p=Mc=mwだから、重力質量Mをc=1の単位系で、p=MでもE=Mでも扱える、つまり100gの肉は100gの肉
飛んでもない光論より
- 相対性原理はx+vtの座標と速度の関係であって、vが∞でも良いわけだ
それと、質量が固定の場合以外、エネルギーや運動量や物質の速度を座標変換しないといけない要請はない。
実際に観測されている事実は、エネルギーや運動量の質量や速度の可変だけで、前提に据えるべきは電磁気学の自由空間における光速度一定だけ
その光速度に対して、エネルギーや運動量の質量や速度が可変している
- 重力赤方偏移は、コンプトン効果(振動数が減ってエネルギーを失う)と違って
E = hν = mcw = Mc^2 = M(w^2 + 2Φ)でいくと、強い重力場から出てくる光の波動速度wが上がり、振動数νが変わらず、波長λが伸びる
h = mcλ、だから、m = (h/c)/λ、慣性質量mが減るが、重力質量Mは変わらない
E/c = p = mw = mνλ 、だから m = (p/ν)/λ、h/c = p/ν、hν = pc
地上でGPS衛星の原子時計が早く進むのはこのせいね
- E=Mc^2って場分けなんだよなあ、その時、重力位置エネルギーの所在が、E=mc^2では不明確
量子論においては、さらに質量と速度まで不明確になっていて、電磁気学と力学の融合を失敗している。
質量の等価原理の神話なんだろうね、相対性原理ってそれ在りきの座標だからなあ、絶対時空より、質量神話の方が先だからね。
ガリレオのピザの斜塔の実験だって、上から落としたら重いもんの方が先に落ちるっていうか、地球も近づく(万有引力)、でも、地表から上に挙げる作用も含めると、同時ともいえる。
http://www.phys.u-ryukyu.ac.jp/~maeno/cgi-bin/pukiwiki/index.php?%BD%C5%A4%A4%CA%AA%C2%CE%A4%E2%B7%DA%A4%A4%CA%AA%C2%CE%A4%E2%C6%B1%BB%FE%A4%CB%CD%EE%A4%C1%A4%EB%A4%C3%A4%C6%CB%DC%C5%F6%A1%A9
- こういう議論は無意味だとおもうんですよね。
http://www.asahi-net.or.jp/~ft1t-ocai/jgk/Jgk/Public/Color/color-04.html
時空と速度だけこねくり回して合ってるとか間違ってるとか
それ数学であって物理じゃないからみたいな
前野先生もなにやってるのかw
- 観測系(運動量、エネルギー)は常に光(時空x=ct)に対して相対速度(vやw)を有しているということと、時間は相対的なものではなく、どの系でも同じである
だから、力学と電磁気学の融合であれば、運動質量の等価原理p = Mc = mw、で済む話である
の重力を無視すると、静止質量の等価原理p = Mc = mcになるが、基準系(時空の方)を変換する前に質量の概念を動かしにくさから、電磁気学的な時空抵抗に変えないといけなかっただけでしょう。
- 万有引力と遠心力の関係は、本当はこうでしょう
G(M1+M2)(m2)/r^2=(m2)v^2/r
(m2)=M2(c/w)=M2/√(1-(v^2+2Φ)/c^2)
まあ慣性質量(m2)は打消しあうので、宇宙速度と重力質量の相関は正しい
v=√GM/r
- h = (m/n)λc、p = nhν/c = mw = Mc、E = nhν = nhw/λ = mwc = Mcc
となり、プランク定数hは一個の光子としては意味があるが、個数nをつけると慣性質量mでよいので運動量、エネルギーが本質なら光のエネルギーと他の物質のエネルギーなどと分ける必要もない。
変えるべきは共通時間(t=d/c)でなく、質量m・質点移動速度vの古典物理から、慣性質量m・波動速度w=重力質量M・光速度cの質量の固定概念を変えるだけでよい。
つまり以下のような議論や説明自体が不毛である。
光の質量に関するFAQより
http://homepage3.nifty.com/iromono/PhysTips/FAQphotonmass.html
- 光速度c=√((w0)^2+2(GMe)/(re))は、地表で観測される光波速度+重力ポテンシャルを合計したもので、以下に対応するものですが、
重力質量M = 半径r x 物質密度(c^2 - w^2) / 2G
第二宇宙速度v = √(2GM/r)、M = v^2r / 2G
v^2r / 2G = (c^2 - w^2)r / 2G、c^2 = v^2 + w^2、p = Mc、E = Mcc
以下の物質の質量の観測条件がないのに、変わらないとして時空変換する根拠がない、これは科学だろうか?
物質の質量が変わらないときは、四元運動量のミンコフスキー時空の内積は四元加速度Aμが0であることに一致する。加速度は運動量を質量でわったものの時間微分に比例する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%85%83%E9%81%8B%E5%8B%95%E9%87%8F
- 今、論文を纏めております、主張は、
1、光の時空(飛んでもない光c)と光のエネルギー(飛んでる光w)の混同からの分離
2、自由空間での重力質量と慣性質量の光の運動量による等価原理、P=Mc=mw
3、2体重力場において、重力位置エネルギーの所在、E=Mc^2=M(w^2+2Φ)=mwc
を予定しております。 乞うご期待!
- 質量固定のx+vtのガリレイ変換の要請に基づく相対性原理と光速度不変の両原理は、座標を固定され、特殊段階ではまだしも現実の重力場(2体間)や加速度系のケースバイケースの座標変換が現実離れするだけで困難になります。
それよりか、電磁気学の自遊空間の光速度一定の要請を原理にしてそれを物差しに得られた観測に条件によりケースバイケースで計量した方が現実ですね。
本来、質量とは?の問題に切り込んで電磁気学と力学の統一を図るべきで時空変換に逃げた空白100年の期間は大きいと思います。
- 1、ニュートン力学:ガリレイ変換
2、マックスウェルの電磁気学:ローレンツ変換
この 2つの組み合わせのうち現実の世界を正確に記述するのはどちらか一方であり,両方ではあり得ない。
と考えて相対論を信じているのだろうが、1がそもそも近似なら慣性の法則にこだわる必要もなく、慣性の起こる仕組みをc^2=v^2+w^2に考えればよい。
3、マクスウェルの電磁気学:ピタゴラスの定理
- ご推薦うけたランダウの物理式の書き方とか参考にしながら論文かいているんですけど、
自由粒子の4元運動量は、E=cPから、P=mcだって書いてる。
重力質量M、慣性質量m、光速度c、移動速度v、重力ポテンシャルΦ、波動速度w
光の運動量と質量の等価は、m=Mc/√(c^2−v^2−2Φ)=Mc/w、
しかありえないので、光の運動量の新たな等価原理の、
P=Mc=m√(c^2−v^2−2Φ)=mw、E=cMc=cmw、って発見かもしれないですね。
- 光って運動量があるのに質量がないの?
http://homepage3.nifty.com/iromono/PhysTips/FAQphotonmass.html
慣性質量m、光速度c、移動速度v、波動速度w、c^2=v^2+w^2において
動かにしくさは、mvの重心移動に対してであり、mwの光の運動量にはこれがない
これは重心の有無の量子の違いであって質量の有無ではない、運動量/速度=質量である。
- アインシュタインもMM実験の結果によって相対論を構築したのではなく、むしろ光量子仮説の方を重要視してる。
でも光量子にしてもコンプトン効果のデジタル量子(E=hν)がなぜ成り立つのかは、むしろ波長(λ=h/mc)によるものであって、振動数νで置きかえれるのは光波速度不変(c=w=νλ)の場合の成り立つはなしである。
これは、重力場(Φ)や粒子速度(v)によって物性が変わることを意味していているのね。
タイムマシン遊びをしている間があればこれを研究して方が得るものがあるね。
- くずくず言ってても仕方ないので研究成果を初めて科学論文書きました。
どこかに投稿しようと考えてますが、査読お願いします。
光の運動量(新たな等価原理)による一般力学
http://www.geocities.jp/s_hyama/ronbun2.pdf
URLコピペで開きます。
- 題名は、「新たな光の運動量等価原理に基づく物理量の相関」
Novel principle of equivalence by the momentum of light
E=MC^2使う限り、質量の定義も電磁気学の抵抗の概念に変えないと
xx質量用語が量産されるだけの現状で、片手落ちという考えは変わらない。
これで、翻訳してどこかへ投稿します。
- やはり、プロに返事もらおうとしても論文で聞くしかないようですね。
http://planck.exblog.jp/17948023/
- 明けましておめでとうございます。
昨年は、言いたいこと自由に書かせていただきお世話になりました。
ひゃまの飛んでもない光論も、今日無事、ジャーナルに投稿になります。
ご存知の通り、テクニカルな部分は初心者同然ですので、
また、査読されて判らないことがあれば教えてください。
- ひゃまの理論では、C^2=光波速度w^2+2Φ
重力と光波速度が相補的に光速度を定義します。
光子のエネルギーはE=Hν=慣性質量mwCで、
光の1振動の力のモーメント定数は、H/C=mλ(kg・m)
重力に関係なくCやHは定数なのです。
要は、歪まないものさしを一般相関に採用しています。
相対論は、観測される光波速度を不変にするなら、
受ける重力も同じとでも言いたいのですかねw
以下のページなんか面白いですよ。
http://melma.com/backnumber_60083_5053486/
- こんな物理学者もいました。
Welcome to Fujita's home page
http://www.quant-ph.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/index.html
http://www.quant-ph.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/ronbun08.pdf
一般相対論における間違いの中で、重要で基本的な事として明らかになっている事があります。それは、アインシュタインが「時間と空間」を認識し理解できていると思い込んでしまった事です。
http://www.quant-ph.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/Einkaisetsu.html
この本では若い人達がアインシュタインの呪縛から解放され、自由に物理を
考えるための一石になる事の願いを込めて書いている。
http://www.quant-ph.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/EinsteinDGBUN.pdf
- 馬の耳に念仏だろうがその人の専門は原子核で出している論文もほぼ原子核関連のみ 宇宙論や素粒子が専門の人ではない
ちなみに場の量子論、特にビックス、ゲージ理論も間違いだって言ってる人
そして特殊相対論は絶対的に正しいと思ってる(ディラック方程式も)
- あながち複素スカラー場のプラズマ宇宙論も捨てがたいですよね?
銀河系中心部から大噴出=若い星々のプラズマ粒子−国際チーム
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201301/2013010300040
でもあまり、話題になってないようですけど、
これってダークマターじゃなく、プラズマ宇宙論が正しいのですかね?
- この方の言う等価原理のところが重要で、これを理解してないと物理はできないでしょう。
ひゃまの主張する理論でしか、相対性原理と等価原理の両要請は満たせないと考えてますが
ところが、アインシュタインは等加速度運動系という非現実的な系を仮定してしまったのである。実際、エレベーターの系を考えて、その系での物理を考えるとどうしても光が曲がるか空間が歪むかのどちらかの結果を考えざるを得なくなり、この原理に従ったら、当然重力場において空間が歪むという奇妙な仮定を置かざるを得なかったのである。もう少し専門的に言えば、エレベータの系と言っても、空間が動いているわけではなくエレベータの箱が動いているだけである。それは明らかで、箱が存在しないエレベータの系は定義できないからである。一方、慣性系の場合、空間がその系ごとに定義できており、またその慣性系における観測者の存在も定義されるのである。これらの事はアインシュタインが相対性原理をきちんとは理解していなかった事を明白に示している。
http://www.quant-ph.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/EinsteinDGBUN.pdf
- じゃあ、物理学とは?
時間の流れがあるから物質が存在してる
物質の存在によって時間の流れが把握できる
共通時間によって共存していることを現す学問といっても差し支えないですね。そういう意味で、固有な存在などなく、また絶対時間などなく共通時間になる物差しを見つけ、過去と未来に繋げる学問でしょう。
EMANさんのいう「我々はなるべく、共通に使える時間が欲しいのだ。」
http://homepage2.nifty.com/eman/relativity/proper.html
この姿勢こそが正しい物理学のあり方だと考えます。
- ひゃまは、アインシュタインの問題っていうだけでなく、
本質的には力学の等価原理の問題と考えてます。
相対論は、結果論ですがアインシュタインによって見いだされ、数学屋を取り込んで成功した部分と失敗した部分があると考えます。
- もう一回いうと藤田さんの専門は原子核だし この前までヒッグス粒子の存在を否定してた人
>>119
>共通時間によって共存していることを現す学問といっても差し支えないですね
俺定義は止めて下さい そんな物理学は知りません
- 以下つっこみ
>>84
>a、質量を基準にすると、時空が変わる・・・相対性原理
>b、速度を基準にすると、質量が変わる・・・光速度不変の原理
>あるときはa、あるときはb、この二つの原理は同時には成立しません。
>aかbなのですか、実際の観測結果はbしかありません。
>これを同時の相対性という言葉だけで、時間次元を2次元にしているのは現実と>矛盾します。
僕が知ってる相対論では質量は変化しないですけど。。 どの参考書に書いてあったんでしょうか?
>特殊相対論、一般相対論・・・同時に成立しない二つの理論
えーと重力場がない一般はそのまま特殊になるんだけど・・
>相対論、量子論・・・同時に成立しない二つの理論体系
一般はともかく特殊と量子論を組み込んだ場の量子論は現代素粒子学の基礎なんですけど・・・
- まあ、特殊相対論で量子化したつもりで重力抜きで統一しようとしても、必然的にプランク定数Hが重力を含む形式でしか統一できないだろうねw
ひゃまの理論では、Nm=H/C=mλなので、重力で波長λが変わっても慣性質量mが反比例し光の1振動の力のモーメントNmは定数なので、ベルリンド博士の言うような重力というのはもっと自然的な現象の傾向に過ぎないでいいですけどね。
http://www.nytimes.com/2010/07/13/science/13gravity.html?_r=0
- >>123
>プランク定数Hが重力を含む形式
意味不明 俺定義は止めてくれないか?
>重力で波長λが変わっても慣性質量mが反比例し
しません
>光の1振動の力のモーメントNm
既存の概念を自分にしか分からない新たな概念しないでよ そもそも単位があってないですよね?
- ひゃまの理論も最終的には、今の研究の流れである「平面国の量子重力」ような理論とドッキングできるのではないかと思ってるが、ポアンカレ予想がトポロジ使わないで証明(ベレルマン)したらしいので、どうなることやら・・・
http://www.nikkei-science.com/201207_048.html
実在とは何か?
http://www.nikkei-science.com/page/sci_book/bessatu/51186.html
- 光の速さ(スピード)が一定なのであって、光のエネルギーの伝搬速度は環境により変わります。
相対論の場合は、それが混同しているので、時空変換や時空のひずみで見ると矛盾を抱えながら
光速度不変という前提になろうかと
ここで問題になるのが、じゃあ光とは?場とは?って問題になります。
一つの回答としては、空間そのものが揺らぎを持っているのが光です。
数学的にいうとそれが2次元面から投射(ホログラフィック)により表現できるような世界観ですね。
- 相対論的思考実験です。
真空中のAとB点間は30万kmです。レーザー光線で1秒で伝播するとします。
AとB点の中間点Cにレーザー光線が通過する水槽をおくと
1、AB間のレーザー光線の伝播速度は遅くなりますか?
2、AB間の距離は変わりますか?
3、AとBそれぞれに流れる時間は変わりますか?
4、AとBの真空中の光速度は変わりますか?
- たぶん、回答は以下ですね
1、伝播速度:遅くなる
2、距離:変わらない
3、時間:変わらない
4、真空の光速度:変わらない
それでは、その関係が成り立たない事例があれば挙げてください。
「光速度一定」は我々が受け入れなければならない新しい常識なのか?
http://homepage2.nifty.com/eman/relativity/playlater.html
専門家も惑わす相対論のワナ
http://djweb.jp/power/physics/physics_05.html
- なんか、ひゃまさんが元気なので質問というか意見。
>専門家も惑わす相対論のワナ
>http://djweb.jp/power/physics/physics_05.html
これ、相対論が間違っているとは言ってないですね。
まあ狙ってリンク載せてるんでしょうけど。
>126
>時空変換や時空のひずみで見ると矛盾を抱えながら
何がどう矛盾しているかが不明ですね。
それと「時空変換」「時空のひずみ」とかSF用語みたいですね。
言葉は一致させた方がいいですよ。で、何を言ってるんでしょうか。
論文提出するぐらいならば、それぐらいちゃんとした方がいいですよ。
(薦めたランダウで一般相対性理論の項目は読みましたか? 重力場と特殊相対性の関係とか。)
全体的に思うのは、相対論をよく知らないで理論展開してるのではないかという不安と、からかって論文遊びをしている現状とネット上の物理関係サイトに迷惑がかかってるんじゃないかという不安。
- denpaさん
こんばんわ
論文は、今editor assignedです。
それでけられるかもしれないし、査読に回るかもしれません。
denpaさんは、相対論をしっているのですか?
このタイトルの通りのポリシーでずっとやってきていまして、
崩れるならもっと早く崩れているでしょうし、ひゃまは皆さんほど
知らないでしょうが、論文とかは躊躇していましたが、
論文で出してくれだして真意しなさいという周りの声もあり、
やってることですから
プロの世界はそれほど甘くないから、ひゃまごときの知識でだめなものはだめ
でも知識が真意をきめるんじゃないんですよ?
ネットではじめたことですからネットで真意を確かめます。
そんなにdenpaさんが心配するほど、プロの世界はあまくないですよ
- そんなくだらない人間批判するくらいなら
物理的に間違ってる点とか、このケースはどうなるか
ひゃまより知識や物理力あられるんでしたら、一緒に考えれば良いじゃないですか?なにしてるんですか?オープンにしてるじゃないですか
このスレの最初の方のemanさんとの会話の以下のポリシーでずっとやってます。
>以下のように、みんな苦しんでるんだよ。
>相対性理論の「光速度不変の法則」の理解に苦しみます。
- 129でdenpaさんが貼った松田先生の話が面白いですね。
でも、「専門家も惑わす相対性理論のワナ」で言ってる「式だけに頼って、図とか直感的に考えることをしていない」が「飛行機はなぜ飛ぶのか」の循環による説明に当てはまってるのは自己批判ですかねー。
- 予想通りの反応ですね。私の意見に対して何も返事しませんね。他の方に対しても。
>126
>時空変換や時空のひずみで見ると矛盾を抱えながら
が何かをひゃまさんへ訴えているのですが。->矛盾とは何ですか。
この疑問を「素直」に質問掲示板で質問(もちろん、そこで疑問に感じる部分は少しずつ解決していきましょう。)、むやみやたらに専門用語を使わずに、じっくり取り組んでみてはどうでしょうか。
>このスレの最初の方のemanさんとの会話の以下のポリシーでずっとやってます。
私も「質問」したのですが。意見、つっこみは許容範囲ですよ。
まあ、私も人の事(当然素人ですよ)は言えませんが、ひゃまさんの場合、「押しつけがましい」ですね。
>以下のように、みんな苦しんでるんだよ。
>相対性理論の「光速度不変の法則」の理解に苦しみます。
要するに力任せでトンデモ化してるように見えるので逆にその主張の理解に苦しみます。(人は離れてしまいますよ。)
まあ、私が炎上モードにしてしまったのも事実ですし、引きますか。
関係者、管理人の方、申し訳ありませんでした。
- 人の反応みて、物理とかはできませんよ?物質の反応見てやるのが物理ですw
ひゃまは、双子のパラドクスのしてもパラドクスだとおもってますし
そんなに人の批判に自信あるなら、みんなが納得する答えをかんがえてはいかがでしょうか?
別にdenpaさんひとりに相対論を説明しろなんて野暮ことはいいませんよ、ひゃまは
100年もたって、まだ、納得得られないない案件を
- 只、絶対時間とかは無いんでしょうね?
無いなら、逆に共通時間を定めて客観的に見た方が使いやすいって考えです。
普段あの人の固有時間は?なんて考えて生きてる人はいませんから
第一、納得感も得られやすですし、所詮C^2=2GM/rの世界なら・・・
現代物理は光の速度が一定であることの理由を追及することを完全にあきらめてしまったように見える。 ある意味、それが新しい常識として定着してしまったようである。 果たしてそれを受け入れるべきなのだろうか?
http://homepage2.nifty.com/eman/relativity/playlater.html
- 僕は、特殊相対論を3ヶ月(12時間くらい)学校で習っただけなので、
説明は無理ですが、、、
喧嘩するみたいな書き込みは、やめてほしいです。
ここは、EMANさん個人が、ご好意で運営している掲示板ですから。
人の反応みて、物理はしないでいいでしょうが、
見ている多く人の反応を考えて、書き込む必要はあります。
- まあ、以下のおとなしくしてろって言う考えも一理ありますわなw
ひゃまはそういうベレルマン博士のようなタイプじゃないので、EMANさんがやめろっていうなら、ここでは書き込みしませんけど?
多くの科学者がエーテルという言葉そのものにやたら神経質になっているのは、エーテルと口にする人全体の平均レベルが非常に低いからだ。 エーテルが好きな人は足を引っ張らないで、エーテル説とは無関係なフリをして生活していてほしい。 できるなら静かに勉強していつか世界最高のレベルに到達した後で、誰にも簡単には否定されない論理で世界観を覆して欲しいと思う。
私はエーテル好きだが、自分は十分に足を引っ張るレベルにいることを自覚している。 だから主流派のふりをして主流派の中に紛れ込む。 私のしっぽはたまに見え隠れする。
http://homepage2.nifty.com/eman/quantum/bell.html
- 只、相対論の場合はペレルマン博士のようなテーマじゃなくもっと実生活に関係しています。(GPSしかり、原子力しかり)
それなのに多くの人は、近似といわれるニュートン力学は習うけど、相対論を習わないでしょう。 習うとしたら自ら買う本(判りやすい相対論とか、相対論は間違ってるとか)とか入ってくる情報なんでしょうね。
その違いは大きいと思います、黙ってられない状況はあります。
じゃあ、義務教育から教えないのは子供だから納得感が得られないせいなのか? 大人でも物理学専攻したものでも結局は、前提を受け入れたらの論理であって、その論理も特殊と一般もまた違います。 大人なら納得した振りができるかどうかの問題ですか? その土台に納得感を持って教えれるかどうかの問題じゃないんですか?
- >>126
ごぶさたです
>空間そのものが揺らぎを持っているのが光です
揺らぎとは何か広がりのあるモノの時間変化とみれば、揺らぎをもたらしているのは電荷の加速度変化ですね。例えば電荷が一直線上を左右に交流みたいに周期的変化すれば電磁波が出ます。
- ghsoboさん
>>空間そのものが揺らぎを持っているのが光です
>揺らぎとは何か広がりのあるモノの時間変化
おっしゃりたいことは、場(この場合ベクトルポテンシャル場)の時間変化が光だ
ということと思います。要は、場は、空間そのもの じゃない ですね。
「空間そのものの揺らぎ」は、プランク長さ くらいにならないと出てこない
と、僕は思います。
- ごぶさたしています。空間そのものというものがあまりよく分からないですね。大まかに言えば白いキャンバスのような。慣性の法則が成立するどこを取っても一様なへいたんな空間とすると、そこに揺らぎが生じるとは場が存在することかなと思ってます。ここは古典的に見ています。
- こちらこそ、ご無沙汰しております。
そういう意味でしたか、茶々を入れてすみません。
- ひゃまの一般相関においては、光のポテンシャルはC^2
重力極限では重力ポテンシャル2GM/R←C^2→自由空間では光波の伝播速度w^2
まあ、力学的エネルギーの運動エネルギーと位置エネルギーが変化するようなものです。
このC^2は、古代ギリシャのエーテルや現代の真空に相当します。
この前提の光の速さ=距離/時間の中で、光のエネルギーの伝播速度が変化します。
- >ひゃまさんは、ローレンツ変換は成り立つが、特殊相対論は誤っていっているのでしょうか?
ぶっちゃけ、ご存知のとおり特殊相対論は、重力を考慮しない仮想空間の話ですから否定のしようがありません。
相対性原理と光速度不変だけを受け入れたら話じゃなく、実は重力も考慮しないという前提を受け入れなければなりません。
あと一般相対論と合わせて、合わせ技一本とも考えていません。
つまり有効ではあるけれど、本質ではないと主張しています。
- 前にニュートン力学の運動エネルギーmv^2/2が0→vと、v→2vでは、同じvの変化に対して、エネルギーの変化の仕方が違うというのをやったと記憶しています。
ニュートン力学では地球基準のローカルな静止基準は許されても、光速度基準では、その静止基準を重力バランスの中で決めなければ、質量と光速度の運動量とエネルギーリンクがなりたちません。 光速度がそれだけ宇宙定数であるといえるかもしれませんね。 これは電磁気学と力学の統合はきっかけであり、力学の最初から潜む運動系と万有引力系の統合を考えないといけないことを意味します。
- 考え的には、物理法則の基本法則は保存則であり、ネーターの定理で保証されることしか経験していないということと、現代において一定の速さで変容しているって現実でしょう。
その系においてどの系が矛盾なく説明しやすいかといえば、光の速さが重力を含め3次元空間と物質次元という光系での説明が観測や解析を単純化しやすい。
系とは何らかの原則に基づく実績のこと。 または実績に共通する事実から導き出される何らかの原則のこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%BB
- 慣性質量mと重力質量Mという2つの質量があるように、時間にも固有時間wと万有時間Cの2つあってもいいじゃないかという考えが飛んでもない光論にはある。 その運動量の等価が、mw=MC、真空中の光速度(重力場を含む)、光年(自由空間上での距離)、固有時間とかという物差しより、この考え方の方が環境により変化する真空中の光速度の一本の物差しでみていくより矛盾なく統一感をもって単純化できるっていうだけですね。 ここには慣性系とか加速度系という考え方はなく万有すなわち無限遠とか自由空間に対して固有はどうなのかという光の尺度ですね。
しかし私は、時間は人間が理解しやすいために導入した単なるパラメータであると信じているし、それをはっきりさせるような形で「時間」を導入したいのである。 http://homepage2.nifty.com/eman/relativity/policy.html
- たとえば、他の物質の相関のない自由空間中においての光速度をCとし、重力場2Φ、物体の重心移動vとすると、
Cから見たその真空中の光波速度は、w=√(C^2−2Φ)もしくは、w=√(C^2−v^2)
このC/w=C/√(C^2−v^2)=1/√(1−v^2/C^2)の比がローレンツ因子です。
これを、wxC/w=C、これが真空中の光速度不変の仕組みです。
ローレンツ因子というのは個体の固有時間の取り方比であるので、固有時からみてそう見えるというスタンスです。しかし万有の時間は光の速さC=変化量d/時間tであるので、一般的に固有時っていうのは変な見方で、変化量が4元運動量にどのように分散されたかの速度でしょう。
★重力を考慮しない真空中の光速度かつ固有時でみるっていうのは、系依存のかなり特殊な物差しですねw
- 重力場における時間補正は、
w=fλ、w=√(c^2−2Φ)から、f=√(c^2−2Φ)/λ
量子エネルギーは、
E=Hf(但しHはヘルツ振動子であり、プランク定数)
H=mCλ、2πђ/C=mλ
プランク定数は力学的エネルギーの時間平均から紫外発散しないので、重力により可変する慣性質量mと波長λの相反関係により左辺の定数が維持される。
- 重力は、3次元空間が持つ物質次元であり属性です。だから空間が歪むのではない。
局所もしくは固有から見て重力により真空中の光速度に合わせて距離/時間が同時に凹むという表現は誤解を招きやすいのはいかがなものか? ある意味矛盾している。
しいていえば空間は歪まないが固有時間の流れ方が変わる、それを一般には速度変化という。
あくまでも空間は、光の速さC=距離d/万有時間t、であり、その一律な時間の矢により、
重力ポテンシャル2Φ=物質密度(C^2−光波速度w^2)
- 相対論と量子論が融合しない理由に、相対論の原理の初めから
物質と空間の大きさで電磁気学の光速度と力学を融合しないといけないのを、
空間と時間の同一化によって問題回避しただけじゃないの?っていうのがあります。
本来、ヘルツ振動子は以下のように波長と可変質量の場相関不変でみないといけないと考えております。H=mCλ、2πђ/C=mλ、そこをさけても、どこかに矛盾を生じるだけでしょう。
ローレンツやポアンカレは科学者だからそこらへんは慎重だっただけじゃないかと・・・
一般相対性理論と量子力学の双方を統一する理論と期待されているが、現時点ではまったく未完成の未知の理論である。
相対性理論を摂動により単純に量子化すると二次のレベルで紫外発散が起きる
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E9%87%8D%E5%8A%9B%E7%90%86%E8%AB%96
- 電磁気学と力学の融合を考える前に、力学には慣性系と万有系の二つがあり、異なる概念である。 0→vの場合は万有引力定数Gで質量を固定に合わせたのであるが、C→0の場合は、質量が本質でなく運動量やエネルギーが本質になる。静止していても移動していても光の速さで変化する世界では、慣性系の質量mと万有系の質量Mは、それまでの比例定数による等価は成り立たない。重力で空間が収縮しない限り、相対論はそれを真空の光速度不変によって時間空間の基準を可変し、古典電磁気学より本質といわんとしているが、本末転倒な話である。 そのような問題が根底にあるから、以下のような超光速ニュートリノ事件のようなことがおきるのではないだろうか?
このような難問は、アインシュタインの4次元世界に対する概念が、量子力学的解釈さらにはよく知られている事象の同時性に対する相対性効果によるロータリー素子で深化され、ある種の量子エネルギー泡状構造が宇宙真空にこのようにして出現することになれば、初めてそれらしい解釈となる。
http://www.nejinews.co.jp/news/business/archive/eid4127.html
- 位置エネルギーの所属に関して、ひゃまの見解を述べておこうと思います。
エネルギーと質量の等価性から、位置エネルギーの所属は物体にあり、ポテンシャルは場にある。
ですから、重力赤方偏移の光のエネルギーも位置が変わればその位置エネルギーは光子にあり、光波速度が変化し波長の変化はするけれど、振動数は変わらない。
時間のとり方が、重力によって同時に変化する光波速度と時計を持って光速度不変というなら、距離と時間の変化の関係を明確に出すべきである。
- 万有時間を決めました、問題ありませんか?
ローレンツ収縮しないから、空間の長さ=物の長さ
自由空間の光速度一定から、万有時間=空間の長さ/光速度
よって万有時間と光速度で定義される物の長さと空間の長さは同じである。
距離299,792,458m = 光の速さ299,792,458m/s x 1万有秒
物の速さ = 距離 / 万有時間
光波伝播速度w/光速度C = 0.999999999306186(万有時間レート)
これが地表においての加速限界速度です
- 共通のスピードと長さがあるってことは共通の時間もあるってことですよね?
@電磁気学の自由空間における光速度は一定
AMM実験で、方向に寄らず光速度一定なのが観測された。
B@Aを説明するためにローレンツ変換を考案したが、ローレンツ収縮は観測されなかった。
Cアインシュタインが特殊相対性理論でローレンツ変換の別解釈、固有時間によって光速度一定を説明した。
Dその真空中の光速度は別計測で、299,792,458m/sに観測されている。
@~Bは共通時間Tの考え方で、CDは固有時間tの考え方である。
しかし@は光速度Cであるが、A以降は重力下の光波伝播速度wである。
Cとwの関係は、C^2=w^2+2Φであり、Dの重力によって光波伝播距離も時計の進み方も同時に変わるのでそもそも@とDは条件が違う。エーテル引きずり仮説がなければ@Aの矛盾は元々なく、重力を考慮すれば、共通時間T=距離D/光速度Cなだけである。
- えー前回の反省含めて、意見です。なんとなくひゃまさんの言わんとしたい事と車輪の再開発である「無駄」が見えてきました。(極限状態、その他ではひゃまさんの理論は崩壊すると思います。)
>>Cとwの関係は、C^2=w^2+2Φであり
参考図書:「場の古典論」
条件:速度の小さい極限においては重力場のなかの粒子の相対論的運動方程式は、それに対応する非相対論的方程式に移行しなければならない。
p.275 87.11式
ここでは、ひゃまさんの言う「光波速度W」→真空中の光速度c[m/s]、 は重力ポテンシャル。
上式において がひゃまさんが置き換えたい部分であった事が伺えます。ただし、「弱い重力場」、「速度が小さい」という条件です。
つまり、重力に関しても一般相対性理論(特殊相対性理論を含有)は完成されています。(ひゃまさんの場合はニュートン理論からの拡張で、非相対論的、重力場が弱いという条件付き。)
で、粒子の加速についてはp280 88.9式の計量 (重力を表す)が参考になると思います。
- 質量には慣性質量mと重力質量Mの2種類ありまして、0→vの低速域の世界では、万有引力定数Gを比例定数として、近似にてGM1M2/r^2=m2v^2/rが成り立っているとされています。
運動量やエネルギーが本質の電磁気学の光速度一定Cの世界では、0→vにしたがって慣性質量mが増大します。
(M+M')C^2=mC√(C^2−v^2)=mCw=mCλf=Hf・・・外部加速の場合
MC^2=mC√(C^2−2Φ−v^2)=mCw=mCλf=Hf・・・重力下の場合
プランク定数H=mCλの波長λと慣性質量mが相補し紫外発散しないデジタル機能と同じです。
位置エネルギーGM1M2/r=M2(C^2−w^2)/2=(w/C)m2v^2/2
C/w=C/√(C^2−v^2)=1/√(1−v^2/c^2)・・・ローレンツ因子
厳密に言うとアリストテレスが言うように、真空において重いものも軽いものも同時には落ちないのですが、慣性と力の法則を慣性系として近似的に扱ってきたガリレオの相対性とニュートンの万有引力系はちがう概念で、その力学と電磁気学の矛盾を融合する場合、この低速域近似の等価原理の変更が必要だったのですが、時空変換でつじつま合わせしてしまったのがアインシュタインの相対性です。 重力を考慮しないで重力によって同時に変化する光波伝播wと時計tを光速度不変ってやってしまったのはトンデモないので修正が必要です。w x C/w = C
しかし、そのような奇妙な種類の4次元世界の媒体の姿とはどのようなものか?それはアイシュタインによる幾何学的4次元世界的アプローチのすべての年月の間、ローレンツあるいはほかの科学者が想定したエーテルのようなタイプでは間違いなくあり得ない。と言うのも、光速は観測者にとって結果として一定ではないからである。
このような難問は、アインシュタインの4次元世界に対する概念が、量子力学的解釈さらにはよく知られている事象の同時性に対する相対性効果によるロータリー素子で深化され、ある種の量子エネルギー泡状構造が宇宙真空にこのようにして出現することになれば、初めてそれらしい解釈となる。アインシュタインは特殊および一般相対性理論で時間とその長さについて何らの量子化も考慮しなかった。
http://www.nejinews.co.jp/news/business/archive/eid4127.html
相対論的質量の考え方は、一般相対性理論における等価原理とは相容れないものである。現在の標準的解釈では相対論的質量の考え方を用いることは一般的ではなくなっている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E7%9B%B8%E5%AF%BE%E6%80%A7%E7%90%86%E8%AB%96
- >>157
>相対論的質量の考え方は、一般相対性理論における等価原理とは相容れないものである。現在の標準的解釈では相対論的質量の考え方を用いることは一般的ではなくなっている
たぶん勘違いしてるだろうけど現在の理論では特殊だろうが相対論的質量は使いません 前も言ったけど他人の話は聞かないスタンス?
>質量には慣性質量mと重力質量Mの2種類
静止質量と重力質量の間違いでは?
- おお?もしかして、質量x速度をなくしたKG方程式のこと?
それ両方wikiに書いてる一般常識だし、ひゃまの説明の主題じゃないし
ひゃまは正しいことは他人の意見でも聞くタイプよ、何が言いたいの?
EMANさんとこでは、以下のような話ができると期待してきてるんだけどなあw
1.はじめに
初等物理を教えたことのある人なら誰でも運動についてのアリストテレスの考えが ちっとも廃れていないことをよく御存知だろう
http://www.freeml.com/particlephysics/63
- >>159
>おお?もしかして、質量x速度をなくしたKG方程式のこと?
違います
要するに現在の相対性理論では特殊だろうが一般だろうが静止質量以外の質量は使われなくなってます これは基本的な事です
一般向けの本は知りませんけど 大学生以上を対象にした参考書はそうです
>ひゃまは正しいことは他人の意見でも聞くタイプよ、何が言いたいの?
>>120あたりの自分のつっこみに反応がなかったので
- そかそか、エネルギーは質量と速度の二乗に比例するってならったもんでw
運動量は、質量x速度であってる?
それともそういうのは、もうやめたの?大学生以上の高等物理学では?
ひゃまの習ったのは相当昔だし、専攻物理じゃないからなあw
- >>161
・・・・・
君真面目に物理学勉強した事ないでしょ
エネルギーは物理学の法則が時間に対して不変である事が導きだされる
保存量でしょ 学部二年レベルですよ
- ふーん、むづかしいのね
時間ってなあに?
Aristotle was right: heavier objects fall faster
http://iopscience.iop.org/0143-0807/8/2/006
- 追記 運動量は空間の一様性から導き出される保存量
というか大学の物理学は全部基礎基本的な事柄しか教えないし 高等と呼べるレベルは院か研究レベルだと思いますよ
- >>163
つっこまれると適当なリンク張ってごまかすの止めた方がいいです
この程度の事理解してないと場の量子論なんて夢のまた夢っすよ
- 君の質問はもう終わりでいい?
君の質問には最適な質問して、基本的な意味合いを理解するように聞いてるよ
ここはひゃまの研究を発表するスレなので、その内容に興味あるなら質問しておいで、君が基本的なこと理解してなく、間違ってるという目で見ても理解しようとしてないし、それにひゃまが答える義務はないよ
もちろん、物理的にひゃまが間違ってる指摘されたら見直す覚悟はあるよ
- >>166
いいってこちらの指摘に対してひとつも具体的に答えてないですよね
とりあえず>>122前後と後 相対論では静止質量以外は使わないって事はどうなの?
- >>166
つまり私は具体的な指摘に対しては何一つ答えませんという風に受け取ります
>君が基本的なこと理解してなく、間違ってるという目で見ても理解しようとしてないし
具体的にどこがでしょうかね? 間違ってる所を具体的に言ってくれないとどこが間違ってるか分からないですよ
- ああ、速度変化に伴って何が変化するの?
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=16-03-03-02
- >>169
はい 分かりやすく質量が変化するといった説明がなされる事はあります
特に粒子加速はわかりやすいから でも不正確な説明です 正確にはそう見えるという話です
でも現代の相対論の参考書でそう書かれる事は稀です 何故なら理論が無駄に複雑になるからです
- じゃあ、速度変化で質量が変化するでいいじゃん
そう見えるも何も速度と運動量やエネルギーがそう観測されている以上
それに伴う質量という物理量は観測物理量だよ
これ以上話し進めても、時間とは?に答えないといけなくなるだけだよ?
- >>171
だから理論が無駄に複雑になるだけですって 現在慣性質量って言葉は死語みたいなものです 質量といったら静止質量とほぼ同じ
ただ一般向けの説明のために使われるだけです(啓蒙書とか)
- >>171
>速度と運動量やエネルギー
相対論では運動量とエネルギーの定義がニュートン力学と違うのですから問題ないですよ
ニュートン的運動量、エネルギーだったら質量が増えたように見えますけどね
- 問題なければいいじゃん
ひゃまは、質量x速度=運動量だっていってるの
ちなみに光子にも質量があるっていってるからねw
- >>174
それは高校生までの物理学です
運動量は空間の一様性に対応する保存量です
またその運動量はベクトルではないですね
古典論である相対論で何故光子という概念が使われるか分かりませんけど
- もちろん、運動量、エネルギー保存則に基づいた時間により、
光子のエネルギーはE=Hf=mCwだよ
君の相対論とかはどの時間よ?
- >>176
>運動量、エネルギー保存則に基づいた時間
意味不明
>mCw
なんでスカラーなんでしょうか
どの時間って意味がよく分からないですけど
- うわ、エネルギーだからw
もうねるよ、時間ってなあに答えといてね
これに答えないと説明も揚げ足とりになってめんどくさいから、
答えないともう返事しないよw
- >>178
相対論ではエネルギーはベクトルなんですよ これも基本です
古典力学では時間は三次元空間の物体の運動の軌跡のパラメタ と僕は理解してます
寝るのは結構ですけど相対論を批判する前にちょっと参考書を読んでおこうって気にはならないですかね
こっちは物理の基本を一から教えるのは骨が折れます
- ひゃまの時間は、時間=変化量/速さだよ
その変化量を電磁気学の自由空間での光波伝播距離(光年)に置き換えたのが
光速度であり万有時間ね、だからここは、基本教える場じゃないってw
どちらかというと自由研究のスレなんだよ?
大学の物理学では「はじきの法則」教えないの?
基本中の基本はいいけど、空間が収縮しないのに、時空変換しなくていいよ
君がまともに話す気あるなら、HNもまともなHNして以下のスレで話そうよ
http://eman.hobby-site.com/cgi-bin/emanbbs/browse.cgi/1210110026e484c5
こっちは物理の基本を変な物理でマイナスになった人を−から教えるのは骨が折れます
- ニュートン力学では位置エネルギーって確かに不明確なんだ
無限遠では、E=MC^2のエネルギーを持っているのだけど
他の物質の重力の影響がある位置では、Mw^2=M(C^2ー2Φ)になるんだ
MΦ=M(C^2-w-2)/2=Mv^2/2の0→vの運動エネルギーになるのね。
ほら、電池に抵抗一つのときと2つ直列にしたときの電流の流れが変わるのと同じね
その3次元的な時間の流れの抵抗?(質量)による分散が位置エネルギーMΦね
だから地表より重力の低い地上では若干時計の進み方が速くなるのね
- 「はじき」は小学5〜6年生向けになにがなんでも点取らせるためにその場限りのくじみたいなもんです。小学生に分からせるには図で描いて説明するのがいいです。人には過去の体験によってどうしても「考え方の癖」ができてしまいます。そうした中では、はじきは質のよいモノではありません。
ちまさん
はじめまして
ひゃまさんはたぶん「時間とは何か」を探求したいのではと思います。自分もそう詳しくはないのですがココではたぶんそのようなテーマより関係性を見ていくものだと思います。そうするとひゃまさんが求めたいものは物理とは方向性が違うと思います。
- ghsoboさんも、ほんきでいってるの?
光の速さが一定で、距離も物と同じなら、自然とはじきの法則で時間がでてきますよ、これが物理でないなら何が物理なの?
以下で、きっちり説明してもらえますか?
http://eman.hobby-site.com/cgi-bin/emanbbs/browse.cgi/1210110026e484c5
- むしろ時間のとり方による光速度不変は、宇宙論的に適用すべきで
宇宙論的赤方偏移で宇宙が膨張しているってことは、
たとえば、昔の光速度wが今の時間の光速度Cより半分のスピードなら
w x C/w = C、昔発せられた光にも光速度一定の法則が成り立つ
まさしく、w/Cが時間の流れ方で昔に比べ今の時間の流れが遅くなっているの
でも、光速度一定なので、宇宙全体のE=MC^2でエネルギーは変わらない
そういう意味で、時空はスピードを持ったエネルギーであるともいえましょう。
- 小生のサイトです。ご覧いただければ嬉しく存じます
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/lig.html
- <光速について> 右と左から星の光の垂直な平面波が到来しています。到来する光の波長は観測者の運動で変動しません。周波数と光速が変動します。
- >>185
はじめまして
文章だけでは読む気がしません。数式や図を書いてください。ここを見ている人は数式見ないと読もうというモチベーション出ないです。
- >>187
c'=λf'
- ひゃまさん初めまして。
相対論の間違いを発見し修正理論を構築されているみたいですが、ラジカルで面白そうです。
内容については良くわかりませんが、論文発表の結果はいかがでしたか?
宜しければ教えてください。
- 宇宙な人さん初めまして
光の運動量の等価原理は査読論文になって公表されてますが
個人情報がでるので、以下の方がわかりやすいと思います。
万有時間におけるエネルギー保存則
このように粒子エネルギーはラグランジアン形式をとっているが、運動エネルギー+波動エネルギーを含めた全エネルギーではハミルトニアン形式で力学的エネルギーが保存されている。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259661
万有時間における波の速さと屈折率
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n258813
ミイラ取りがミイラになってしまったどこかの誰かと違って
大分、ひゃまの主張するような複合量子の方向になってきてると
感じてます。
まあ、元々すべてのものに時計とは置けない(不確定)のですけどねw
- 以下ひゃまは追加したのですが、誰も反論はないようですがw
またE_0 = mc^2の導出過程そのものがE =√( m^2c^4+p^2c^2)によって静止エネルギーになる訳で、エネルギーと速度の関係(式1)が得られるとも限らず以上の説明と矛盾してしまう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E6%AD%A2%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
相対論がインチキなのは、E=MC^2を使いながらこのような表現をするところです。
- あいかわらず、大した専門家の割りに的をえてない回答ばかりですねw
ニュートン力学の時間を言う前に、アインシュタインが言ってるように
VII. 相対性原理と光の伝播の法則が明白に両立しないこと
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/tra/relativity.html
から説明しないと説明にならないよ
- 光速度基準の場合は、0→vのような粒子速度で質量定義ではなく
c→w波動速度の低下が質量の意味を持つ
ニュートリノ振動の考え方も同じである。
- >>190
>>光の運動量の等価原理は査読論文になって公表されてますが
レス遅れました。
査読に通り学会誌に掲載されたということでしょうか?
- そうですね、IF1以下のオープンジャーナルなんですけど、
一応、査読論文として引用できる体制にはありますw
修正重力理論やダークマター仮説に対抗して
次も出しますよ、今準備中です。乞うご期待!
仮名[ニュートンの横重力へ加算されるハッブルの法則に基づく縦重力]
湯川ポテンシャルみたいに1/rポテンシャルに補正項を付加する距離に関係のないフラット重力のお話です。
- でも光の運動量の等価原理は相対論とは似てはいても違います。
それとも『見かけ上の質量』が増加するのですか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12129855972
光は時空のスピードcなので質量はありませんが、光のエネルギーはE=Mc^2は質量があります。単位が違います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12129843807
だから修正といえるかどうか?はわかりません。
- 以下の計算問題ですが、ひゃまさんの理論では、どうなるのでしょう?
お手数ですいませんが、この結果が合えば、僕は納得します。
問題:
宇宙から来た陽子が上空で、大気の原子核とぶつかって、
高速(光速の0.999とする)のμ粒子ができ、それが地表に向って飛ぶ
とします。
μ粒子が止まっている場合は 2.2x10-6秒 で崩壊して、ほぼ無くなるとすると(半減期は云々しない)
上空(1万mとする)で出来たμ粒子は、地表では、ほぼ無くなっているか?
それとも、かなり残っているか?
また、何m進めば、ほぼ無くなるか。
(相対論が誤っているかどうかではなく、この問題に対する答を知りたいのです)
尚、2.2x10-6秒の時間では、光は660mしか進みません。
もし、重力加速度が必要なら 地表=1万m上空=9.8m/s2 として下さい。
特殊相対論での答:
ほぼ無くなる時間が22.3倍に伸びて、4.9x10-5秒になり、この間 14700m進める
この長さは、地表までの距離=1万mより長い
したがって、地表では μ粒子はかなり残っている
計算方法:
μ粒子の速度が光速の0.999であっても、μ粒子にとっての光速は、30万Km/s のままであり、
そのかわり、時間が1/√1-(0.999)^2 になる(=22.3倍伸びる)と考える。
したがって、ほぼ無くなる時間は、2.2x10-6秒が、22.3倍に伸びて、4.9x10-5秒になる。
μ粒子の速度は、光速の0.999なので、これはほぼ 30万Km/s=3.0x10^5km/s
この速度で、4.9x10-5秒 進むとすると、14.7km=14700m の所でほぼ無くなる
//
- kafukaさん、ごぶさたしてます。
重力を考慮しないで地表の静止ミュー粒子は、c=w0のスピードで変化します。
空中から飛来いてくるミュー粒子は、c^2=v^2+w1^2
結果、寿命の差は、c/w1=1/√(1-v^2/c^2)です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方、太陽から見て、vで公転する地球という量子は、c^2=v^2+w1^2
地上での波動速度はc^2=w2^2
光速度は一定だけど、w1、w2波動速度がちがう
また、量子が違う、太陽では地球という複合量子だけど、地上では光量子
このように量子化は複合的にトップダウンするのが、万有時間の量子重力理論です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
観測時間が変わる訳ではありません。時間の流れ、時間の進み方、時計の進み方である速さが変わるだけです。f=1/Tで定義した時間は変化しません。
ニュートン力学の時間は絶対時間という意味もありますが、観測時間という意味合いもあるので、絶対空間は捨ててもその基準は変わりません。
万有時間の考え方は以下に書いてますので、ご参照ください。
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n233229
- VII. 相対性原理と光の伝播の法則が明白に両立しないこと
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/tra/relativity.html
ってことは、光の伝播の法則は、光の慣性系の原理に基づく現象であり、相対性原理とは相容れない。
これは、アインシュタインがいう物理学の成り立ちに潜む問題であり、以下に立ち返って考え直さないといけないことを意味します。
ここで重要なのは、アリストテレスの説明(A)とガリレオの時代の新しい説明(B)はその珍妙さに於いて五十歩百歩だと言うことである。つまり当時の人々にとってアリストテレスの真空の理論も新しい摩擦力の理論も珍妙なものであり、確かめるすべの無いものなのだ。だからアリストテレスが正しいのか、摩擦力の理論が正しいのかは解らない。
http://fnorio.com/0061Newton's_law_of_motion1/Newton's_law_of_motion1.htm
- 第二法則「運動の法則」:「質点にはたらいている力の合計(=ベクトル和)と加速度は比例する、その比例定数が質量である」
質量の定義
「F=ma」を用いるmの定義(1Nの力を与えた際に1m/s2の加速度が生じた=1kgだ!)
「重力=mg」を用いるmの定義(地球にg Nの重力で引かれている=1kgや!!)
http://sci-tech.ksc.kwansei.ac.jp/~itakahashi/jap/kisobuturi/2013kisobuturi_08.pdf
質量なんて次元はいつの時代も比例定数である。
E/c^2保守党員 ひゃま
- とすると は比例“定数”ではなくなると思いますが。
- そうですね、慣性質量m=(E=重力質量Mc^2)/wcの意味です。
- 波動力学のf=1/Tの時間は元々あるし、今のMKS単位の時間も同じでしょ
ガリレイ変換や相対論の考え方に粒子と波動の二重性の概念がないだけ
そういう意味で、広重の主張は支持される。
むしろ、そのままでは光量子は相対論ときびしく矛盾するものであった。
http://www10.ocn.ne.jp/~shima/dualism.html
- 座標系を設定しなければ速度というものは意味を持ちません。
- いわゆる重力赤方偏移(横重力)、横ドップラー効果では波長が縮みは波動速度が低下し、シャピロ遅延などにより到達時間の遅れが観測されるだけです。
重力子などどエネルギーを交換して周波数が変化や、周波数の違いにより伝搬速度が変わることはありません。
また縦ドップラー効果や宇宙論的赤方偏移(縦重力)などの方向がともなう場合は周波数が変化します。
決定論で、粒子と波動の二重性をやろうとしても無理で、単にその定式化ができてないだけですね。
- 大体、光量子で粒子と波動の二重性を言っておきながら、粒子運動の相対性原理に波動を適応するのが間違いね。
だから同じ公式使ってローレンツはだめでアインシュタインは正しいどうこう言う問題ではないよ
粒子と波動の二重性の定式化ができてないだけ、c^2=v^2+w^2
したがって慣性の法則の粒子速度vは数学的に無限だけど、光速度に拘束されるだけで、光速度によって座標は引かれるから、vはそれによって意味を持つ、しいていえばその速度に適応限界があるだけですね。
光をエーテルの振動とする考え方では、アインシュタインが行ったように光をガス分子のように扱ってこれに運動論を適用することはできない。
http://www10.ocn.ne.jp/~shima/dualism.html
つまり光cはエーテルであり、その振動が光のエネルギーE=hfです。単位が違います。
- 光速度不変だけでは、一般相対論が等価原理を設定しないと物理にならないように特殊相対論も相対性原理を設定しないと物理にならない。
では等価原理や相対性原理に根拠があるかといえば、前提にしているだけでそれを受け入れたら相対論の世界になるだけですが、そもそも粒子力学に波動力学を融合するなら、その波動力学の時間の定義をすれば良いだけです。
After an illustration by comparing the status of time in Einsteinian physics with that of the vertical direction in Newtonian physics, I will conclude that there is no pertinent notion of time in Einsteinian theories.
http://arxiv.org/abs/1312.2866
つまり、あるときは一般、またあるときは特殊といったように、肝心な光速度一定の法則と組み合わせる時間を定義しないで時空粘土遊びを世界中でしています。
- 原子時計の波動速度Wは、
A→A:Wa=√(C^2−2Φ)
A→B:Wb=√(C^2−2Φ−V^2)・・・無重量
B→B:C・・・無重力
B→A:(C/Wb)Wa=γWa
- こういう見方(力学的エネルギー保存)もできるよね
B→B:C・・・無重力(E'=M’C^2)
A→B:Wb=√(C^2−2Φ−V^2)・・・無重量
無重力からスイングバイして地球軌道に乗り (地表静止から加速エネルギーを加え地球軌道に乗り、E'=M’C^2=MC^2/√1−V^2/C^2)
A→A:Wa=√(C^2−2Φ)
地表にぶつかって運動エネルギーを失い(地表静止、E=MC^2)
つまり重力加速(宇宙のすべてものは常に自由落下している)では全エネルギーは保存されているけれど、慣性加速(エネルギーを加え)では全エネルギーは変化する。
B→BもA→Bも同じだったら、視点変えたらエネルギーが変わったらおかしい罠
- このAからみるかBからみるかも
またE_0 = mc^2の導出過程そのものがE = \sqrt{ m^2c^4+p^2c^2 }によって静止エネルギーになる訳で、エネルギーと速度の関係(式1)が得られるとも限らず以上の説明と矛盾してしまう。[要出典]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E6%AD%A2%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
と同じ相対論にエネルギーと時間の共役関係を観測基準として定義してない問題なんですよね。
- まあ、光速度を基準にしてあいかわらず粒子運動だけで見いてる方が片手落ちだわなw
Lorentz boostがHamiltonianと交換しないので、相対論化が原因のようにも見えるけど、同じ問題は、古典力学でも起きる。http://d.hatena.ne.jp/m-a-o/touch/20140130/p2
- お互いの共通の時間や長さの基準で運動や力を割り出さないと、静止っていたって運動は違うんだから同時に質量表現ができないとしたらどうやってGM/c^2を決めるんだって問題になるよ
- 光の波は空間そのもの振動なので、空間を量子化しない限り、または量子化して場に状態を与えても計算が大変なので確率的解釈に留まるでしょう。 今のところそれ以上でも以下でもないよね
だから見ないと月はないのか?は、集合論的な取り扱いですね
確率論的独立性
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96%E7%9A%84%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E6%80%A7
でもその集合も何故集合し拡散するのかまで考えると切がないので、とりあえず量子重力理論を完成させましょうって方向性
- アインシュタインはどこで間違ったか、「アインシュタインの思考をたどる」から追ってみたい。
http://www.hmn.bun.kyoto-u.ac.jp/pasta/newsletter04_sugano.pdf
4. 座標変換に対する理論の不変性
絶対座標の前提を無矛盾にするために、ここで間違ったんだろう。
本来、電磁気学の光速度一定の法則を前提にするなら、
時間を定義すれば、座標と共役関係からエネルギーが決まる。
それに合わせて質量という次元を比例定数にすればいいだけの話であった。
質量という次元は何時の時代も比例定数である。
m=F/a
m=(E=Mc^2)/(wc)
m:慣性質量、F:力、a:加速度、E:エネルギー、M:重力質量、c:光速度、w:波動速度
たとえば、重力を考慮しないMM実験などは、
地球という複合粒子の摂動条件である太陽の周りをvというスピード公転しているのであれば、その地球内部の波動速度wは、E=Mc^2=M(v^2+w^2)
地球の観測者から、光量子の伝搬の観測は、E=Mc^2=Mw^2
単に観測対象の量子の種類が違うだけである。
※これが絶対座標で個々の粒子速度だけでみる視点から、光速度基準の座標に対して粒子と波動の二重性でみる見方への正しい転換方法である。
光速度一定の法則と相対性原理は相いれない、これは以下でアインシュタインも述べているとおりである。
VII. 相対性原理と光の伝播の法則が明白に両立しないこと
http://home.catv.ne.jp/dd/pub/tra/relativity.html
光速度不変だけでは物理にならないのは、菅野先生が述べているとおりである。
しかし、それに対して、本来絶対座標とともに切り捨てなければならない根拠のない相対性原理や質量の等価原理を時間の定義より先に組合せたのが間違いである。
×光速度→相対性原理/質量の等価原理→エネルギーや時間の不確定性
11. 入れ物時空と中味物質の相互規定性
それを相互規定性というらしいが、間違いである。
いつのまにか比例定数である質量を基準として規定してしまってる。
○光速度→時間→エネルギーや座標→質量その他の次元→光の運動量の等価原理
この定義手順を間違ったし、相対論には速度(m/s)という単位の定義はあっても時間(s)という単位の定義がないという結論である。
- おぼちゃんのせいか、ためかわからないけど、大学生は論文かくの苦労しているらしい
掲示板とかでも、他の引用なのか、自分の言葉なのか
区別して書く訓練してないと、独自なのか、誰が言ったのかわからない
盗用には気をつけましょう
- 絶対座標を前提にしてないのに、質量だけ
動かしにくさ、0→vの質量と、動きにくさ、c→wの質量は
ちがうなあ、光速度基準にしてなお、0→vなんて摂動条件にしかすぎない
粒子の波動の二重性の定式化ができてないだけ
ニュートリノ振動だってそういう混合でかんがえないといけないのに
- 質量の基準を変えれないのは、質量の等価原理があるからで
エトベスの実験は、Mi/Mg=Kは、mi/mg=k、mi'/mg'=k'
にどのように分解しても、K=k=k'になるっていうもので
K=1を意味するものではない、miv^2/r=GM・mg/r^2は
mi≒mgは本来ちがうものです。
エネルギーや運動量が本質であるからこそ、
その評価は共役関係にある時間を定義しないと決まらないけど、
時間の定義がないのに質量の等価を言うほうがおかしい
- まあ、論理的に考えるやつほど、非論理に弱いわな
悪の交渉術として、わざとに非論理的なこといって
相手が困惑してる間に自分の論理を進めるらしいよ
暗に質量の等価性を言っておいて、もはや質量は本質ではないっていうのも論理的でないっていうか二枚舌だねw
大体、わからないならわからないとかかないで、学者にもならなかった人間がさらにこまかしを書くというのもいかがなものか?
- 大体、重力を考慮しない四元運動量って、見かけだから
http://ja.wikipedia.org/wiki/E%3Dmc%C2%B2
の、KG方程式のようにはならないよね?
どっちが動いているか判らない
双子のパラドクスの世界なんだからw
見かけだけでエネルギーが変わったら、大変だ
- 光子が重力に逆らって脱出すると、波長が伸び振動数が減るのに
重力の軽い場所では時計の振動数は増えて早く進むはやはり間違ってる。
地表から位置エネルギーを得て地上へ、
物質: ↓P=−2↑U
↑Ed=↓P+↑W=↑Mc^2=↑M(↓2GMg/r+↑w^2)=mc↑w=mcλ↑f=nh↑f
光子(重力赤方偏移): ↓P=−2↑U
Eu=↓P+↑W=Mc^2=M(↓2GMg/r+↑w^2)=↓mc↑w=↓mc↑λf=hf
光子と重心のある物質は違うんですね。
- 以下もそうだけど、エネルギーを与えるから振動数が増え、失うから振動数が減る
自由落下では変わらない、真空中の光子にはそれがないから波長がかわるだけ
無限遠から自由落下では、運動エネルギー(T)を得て、位置エネルギー(U)を失って、
物質: ↑P=2(↑T−↓U)
E0=↑P+↓W=Mc^2=M(↑2GMg/r+↓w^2)=↑mc↓w=↑mc↓λf=nhf
光子(重力青方偏移): ↑P=−2↓U
E0=↑P+↓W=Mc^2=M(↑2GMg/r+↓w^2)=↑mc↓w=↑mc↓λf=hf
重力源との摩擦により運動エネルギーを失って地表、
物質: ↓P=−2U
↓E0=↓P+W=↓Mc^2=↓M(2GMg/r+w^2)=↓mcw=↓mc↑λ↓f=nh↓f
- つまり一般相対論は物理学ではないってことですね
- >強い重力から脱出するときは、エネルギーを失って赤方変異ですが、逆の場合は青方変異です
こういうことは起きません、基本中の基本ですよ、わかりましたか?
発信器は運動エネルギーを貰って、その運動エネルギーが位置エネルギーになる、すなわち振動数の上昇でエネルギー保存します。E=mcλ↑f=nh↑f
そこから発せられる光子は重力の底では振動数が低く、高い所から発せられた光子は振動数は高い。
しかしながら真空中でエネルギー交換はないから波長のみを変えて伝播する。E=↓mc↑λf=hf
力学的エネルギー保存とはそういうものですから、実験もしたことないような人間がわかった気で物理をやった気でいるだけですね、だからHNかえて現れて自信のない管理しかできないんじゃないかな? まあ、大人相手だからいいけど、自分もわかってないのに子供相手に知ったかぶって教えてたとしたら罪かもしれませんねw
- いやいや、発信器も自由落下で振動数が変わるでしょう?
りんごだけでなく宇宙の物体は基本自由落下状態にあるので自由落下では変わりません、自由落下の摩擦で運動エネルギーを失って振動数を落とすのです。光子となんら変わりがありません。エネルギーを得るか失うかの相互作用かあるかないかだけですね。
そういう意味で、もともと地球の量子は集まってきたとき運動エネルギーを失った(熱に変えた?)状態であるとも言えるのですね。 E=Mc^2=M(w^2+2GM/r)
この失った状態を井の中の蛙たちは定常状態と考えるから、変な物理になるんですね。
やっぱ、ひゃまは言葉は汚いが天才だなあw
- 1. v=0において, E=mg・c^2=mg(w^2+2GM/r)
光の運動量の等価原理があるから,mg・c=mi・w
2. エネルギーを加えて重力質量が変化して, E'=mg'・c^2=(mg+α)c^2
3. 0→vになればさらに慣性質量は変化するので, mg'・c=mi'√(w^2−v^2)
またE_0 = mc^2の導出過程そのものがE = √(m^2c^4+p^2c^2 )によって静止エネルギーになる訳で、エネルギーと速度の関係(式1)が得られるとも限らず以上の説明と矛盾してしまう。
wiki/静止エネルギー
は、ひゃまが追加したのですが、0→vはエネルギーの変わらない自由落下のときもあれば、エネルギーを加えての加速の場合もあり、またエネルギーを加えても加速する場合もあれば、静止エネルギーになる場合もあり、あくまでも結果ですね