弁護士の本音と建前について（その３）

私は４０歳まで外資系証券でトレーダーをしていました。最後の３年は部長でした。そのとき、渉外弁護士と関わることが多々ありました。証券の世界は法律があってないようなもの。インサイダーで捕まれば運が悪い。そんな世界でした。でも渉外弁護士はもっと腹黒い。外国の弁護士に勝つためには何でもやる。そんな弁護士ばかりでした。特に米国の弁護士は何でもやってくる。賄賂、買収当たり前。でも証拠がなければ、こちらはどうにもできず敗訴になり何億もの賠償金を取られる。そのためには我々が何千マンも出して雇った弁護士には、どんな手を使っても勝ってもらわねばならない。金融業界は資本主義の縮図です。弱肉強食です。法律を逸脱しても勝たないといけないのです。日本の渉外弁護士はみんなやっています。私は３年間、間近でずっと見てきました。ここにいる弁護士のみなさんは、私のこの意見を真っ向から否定されますが、それはあなたの本音でしょうか。居酒屋で一杯やっても同じことが言えますか。私は以前の質問で「弁護士はやくざの交渉と変わらない」と書いたら、相当非難されました。でも、私の見てきた渉外弁護士は、やくざ以上に汚い手を使ってました。でないと勝てないのです。相手もそれ以上の手を使うから。田舎町でのんびりやってるマチベンの人はそれでいいのでしょう。法律とおりに、同じ街の弁護士会仲間で談合していればいいのです。

ウィキペディアより
升永 英俊弁護士
当初はいわゆる渉外弁護士として企業法務に携わり、アメリカでも活動したが、50代になってから本格的に訴訟を手掛け始め、税務や不動産(サブリース)、知的財産訴訟などで多くの画期的な判決を勝ち取った。特に青色LEDの特許権をめぐる中村修二と日亜化学との訴訟において、原告中村の訴訟代理人を務め、第一審においては200億円の損害賠償を認められたことが大きな話題となった・・・・
近時は弁護士や文化人らの賛同を得て「一人一票実現国民会議」を立ち上げ、いわゆる「一票の格差」問題の啓蒙活動を行うとともに、自ら多くの違憲訴訟を提起している。
このように渉外弁護士でも正々堂々と戦える能力の高い弁護士はおり、だからこそ高い志も保持しています。

　渉外弁護士は、ほとんど訴訟に関与しません。法廷に立つことがなく、その能力がないのです。訴訟能力のない者同士の騙し合いという交渉でしか戦う場がないのです。あなたは、そうした一部の程度の低い弁護士の、限られた場面を見てきたにすぎません。一部をもって、弁護士全体をまちがって評価していると思います。

拝金主義による弱肉強食という市場原理主義にが、弱者を生み出していいるのです。拝金主義により法治主義が形骸化しているアメリカと同様に、弁護士が何でもありをやるべきだという社会に私はなってほしくありません。

違法なことでもやるのが優れた弁護士、お前ら無能弁護士だとおっしゃりたいのでしたら、多くの弁護士は無能と思われている方がましと思うでしょう。貴方の味方はしません。
何でもアリをするのは、拝金主義の弁護士です。もうからない弱者の見方をするわけがない。つまり、強者の側にいたときはともかく、弱者となったあなたは孤立無援となるでしょう。

『弱者となったあなたは孤立無援となるでしょう」ですか。あなたがいつも使う脅し文句ですな。あなたは共産党系の弁護士とお見受けします。だから弱者の味方なんですね。資本主義が大嫌いで共産主義が大好き。９条を守り、私のような生活保護者の味方をする。日弁連の宇都宮様のような、弱者の味方の英雄気取りですか。また、こうかくと「弁護士を侮辱して訴える」とか言うんでしょうね。全く共産党もやくざと変わりませんね。私が田舎に帰り、しばらくお世話になっていたのが高校の先輩で共産党員の弁護士でした。今は相談料が払えなくなり、縁が切れましたが、その方は同じ共産党員でも、社会的弱者を脅したりしませんでした。あなたは似非左翼です。典型的な似非左翼です。弱者の味方を標榜しながら、実際は馬鹿にしている。だから私が気に入らないことを書くと、弁護士バッチをかさに、私を脅すのです。あなたがその気なら、私はあなたを懲戒請求します。ヤフーで検索して事務所のありかも分かっています。懲戒請求にはそんなにお金はかかりません。私でもネットでやり方を教われば、比較的簡単に出来ます。そちらは、大騒ぎでしょうな。私を脅したからです。証拠は、ここのサイトのあなたの文面です。プリントアウトして、添付します。

追記です。私は荒川先生の考え方には全く同調します。私のような弱者には荒川先生のような方が必要だからです。私が言いたいのは、渉外弁護士であれ人権派の弁護士であれ、勝たなければ、依頼人の利益にはなりません。そのためには、多少は弁護士倫理に反することをしても仕方がないのではないか、と言いたいのです。渉外弁護士と人権派弁護士では、汚さの度合いが違いますが、人権派弁護士であるあなたは、弱者が負けて生活が危うくなっても弁護士倫理を守り通すのですか。本当に弱者の味方なら、泥を被ってもやらねばならぬことがあるのではないですか。私が主張したいのはそこです。奇麗事ばかり
言っていては弱者を守れませんよ。

「弁護士を侮辱して訴える」とか、「名誉棄損した」とか記載したことはありません。過剰な非難は問題となることがある。孤立無援となるという可能性を老婆心ながらご注意を申し上げているにすぎません。
脅迫とは、発言者が害悪を与える告知のことです。どこが害悪の告知に該当しますか？
もともと告訴する、訴える、というのは、権利行使方法であり、害悪というわけではありません。そうでないと、相談者の訴えたい、告訴したいというのも害悪を加えることの相談となってしまいます。しかも、私は訴えるとも告訴するとも書いたことはありません。

弱者の味方を標榜しながら、実際は馬鹿にしている。
根拠を教えてください。

だから私が気に入らないことを書くと、弁護士バッチをかさに、私を脅すのです。
是は是、非は非という回答を指定にすぎません。だからというのは、論理に飛躍があります。
同じ論理で言わせてもらいますと、あなたが気に入らないことを私が書くと、あなたは、懲戒請求、と私を脅しているということになるわけですよね。「そちらは、大騒ぎでしょうな。」というわけですからね。まったく大騒ぎになりませんが。

依頼人の利益にはなりません。そのためには、多少は弁護士倫理に反することをしても仕方がないのではないか、と言いたいのです。渉外弁護士と人権派弁護士では、汚さの度合いが違いますが、人権派弁護士であるあなたは、弱者が負けて生活が危うくなっても弁護士倫理を守り通すのですか。本当に弱者の味方なら、泥を被ってもやらねばならぬことがあるのではないですか。

仮に渉外弁護士が汚いことをしているのは、報酬があるからです。人権派弁護士は、報酬はなく、リスクだけがある。正当でないとしてリスクを取らないことを、
ねばならないと命令するがごとく非難できるのでしょうか。

弱者を守るというのも、法律に基づく権利の主張です。弁護士倫理も法律に類する規範です。汚れた手で権利が守れるのでしょうか？
倫理違反をすれば、資格を失いこともあります。一時の成果があっても、その後の救済すべき弱者を救う資格を失います。法律のあり方や立法を促してゆくことも必要です。汚れた方法を取った者の意見が取り上げられるでしょうか。
資格を失った場合、その家族も影響を受けます。目の前の犠牲者のために、犠牲を払えということになりますが、その犠牲は誰が救済するのですか。
あなたはどのように救済しますか？何ができるのですか？
人権派弁護士は自らを犠牲にしなければならないというなら、それは、過剰な要求です。
　

私は精神疾患のせいで、ときにひどいことを言うことがありますがお許しください（躁状態のため）。私は渉外弁護士だけでなく、離婚の際の普通の弁護士（マチベン）、高校の先輩の共産党の弁護士、高校の同級生で今は地元で個人事務所を構えている弁護士、いろんな弁護士を間近で見てきました。医者にもいろんな治療法があるように、弁護士にもやり方には大きな個人差があります。ただ共通なのは、本音の部分まで奇麗事で通す弁護士では交渉を有利に運べない、訴訟に勝てない、ということです。私が何度もここで主張していることです。荒川先生は否定されていますが、人権派弁護士も、市民団体をたきつけたり、マスコミ（特に週刊誌）を利用したり、法律を逸脱している行為も見受けられます。実際、同級生の弁護士と飲んでいるときによく聞きます。
彼はいつもあくまで一般論として「白を黒にさせてお金を頂いてるのが弁護士だ。多少のことには目をつむらなければ食ってはいけない」と言います。あくまで一般論としてです。
荒川先生には２０年くらいの実務経験があり、私のようなものが意見するのはおこがましいのは、承知しています。でも私も顧客としては長いキャリアを持っています。その中での私の経験で、自分の主張を申し上げています。

「白を黒にさせてお金を頂いてるのが弁護士だ。多少のことには目をつむらなければ食ってはいけない」
それは能力が低いゆえに、食うためにはそれしかない弁護士です。真に優秀な弁護士、白は白、黒は黒とすることを戦って、食っています。負けてもめげずに戦い続けています。
　人権派などという弁護士が存在するのではなく、揶揄するためにそう呼ぶ連中とそう名乗ることで食っている（一種の詐欺）弁護士がいるというだけです。
弁護士法第１条はすべての弁護士の任務です。むしろ、これを忘れた弁護士が多すぎるというだけのことです。
　かつて、トロキズムによる極左勢力が戦うためには手段を選ばなかった。しかし、結局孤立し、敗北した。トロキズムは、今、ネオコンという極右市場原理主義のなかであがめられています。勝つためには手段を選ばないというのは、
目的のためには犠牲もいとわない、弱者を生み出す原理と同じ土俵に乗っているのであり、所詮同じ穴のムジナだと思います。

裏技など使わなくても、真っ当な方法で困難な事件に立ち向かうのが多くの弁護士です。
同級生の弁護士のような意見もあるかもしれませんが、同意することはできません。
同級生の弁護士に事件を依頼すれば、貴方の問題にも対処してくれるのではないでしょうか。

荒川弁護士やＡ弁護士のいうことは、まさに正論です。教科書とおりの答えです。しかしお二人の言うことは中学生の議論にしか聞こえない。青臭い書生論、の域にも達していない。
精神科医は患者から、障害年金申請の診断書を書いてくれと言われたとき、多くの精神科医は実際のその患者の症状より重めに書きます。そのほうが審査に通りやすいから。これはどう見ても違法行為です。下手したら医師免許剥奪です。たった５千円の料金でも危ない橋を渡るのは、精神科医が何とか、その患者を助けたいと思う、全く私欲のない善意からに他なりません。もちろん、申請が通る可能性の患者については、最初から診断書は書きません。でも少しでも可能性があれば、精神科医は敢えて危ない橋を渡ります。それが、本当の弱者救済です。

お二人の考えは、自分の身を守ることしか考えていないように思います。着手金もらって、法律どおりにやって、だめだったら「すみませんでした」。自分は法律に則ってやったのだから
仕方ありません、ですか。

本当に社会的弱者のためを思うなら、依頼人からお金を
頂戴しているのなら、少しは泥を被りましょうよ。

私は精神病を患い、生活保護になって１０年になりますが
福祉の現場も、議員による行政への圧力、買収など
証券会社にいたときと、変わらぬ風景が流れています。

荒川先生と私は全く議論が噛み合いませんが
まあ、考え方の違いでしょうから仕方ないです。

Ａ弁護士は匿名はやめたほうがいいと
思います。正論をいうあなたが匿名なのは
おかしいです。正論なら、堂々名乗りましょう。
名乗れない、後ろめたいことが
あるのですか。

憲法問題や弱者救済に関する活動については、ほとんど着手金も報酬ももらってないですね。たいていの弁護士がそうです。交通費などは持ち出しになってますね。

結局、個人的な対処療法であり、根本的、制度的問題を解決しなければ、次々問題が発生するだけです。根本的制度的問題に取り組むとき、違法手段はけしてプラスになりません。バレたときのダメージは計り知れません。権力側はそれを虎視眈々と狙っていると言っても過言ではありません。
弱者のためを思う考えを持ったら、弱者のために違法なこともする義務があるというんですか？　弱者のためを思わない人を非難するのではなく、思う人が、あなたの考えに従わない、行わないから、似非だとか非難されてしかるべきというのですか？　仲間を作り、それぞれができることを協力し合って、運動にしてい行く、それを壊してしまうことになります。だから、孤立無援となってしまうというのです。
　孤立無援だから、違法な奇襲戦法に出るしかない、しかし、それは局地戦での限られた効力しかなく、対策を取られれば、大局的には、何も変わらない。
目的のためには手段を選ばないやり方の結末は、そういう結果なのだということは、歴史が証明しています。

なぜ、違法行為をしてまで救済しなければならないのですか？
そのような義務がどこにあるのですか？
自分が助かりたいだけで、人に対して違法行為をすることを推奨するような人を救済する気は全くおこりません。
また、正論を言う者が匿名だとおかしいということはありません。匿名であっても議論できますし、匿名であることによって私も貴方も何も困ることはありません。
同級生に助けを求めれば、貴方も救済されるのではないですか？それとも、その同級生は、貴方を助けてくれないのですか？

今、荒川先生の経歴を見て全ての謎が解けました。立命館出身で蜷川府政に共感されたとの事。それでは私とは意見が合いませんわな。私も学生時代は左翼的思想の持ち主で、東大経済学部では伊藤誠ゼミに入っていました。宇野理論の継承者である伊藤先生はマル経の先生とは、思えないほど現実的でした。東大退官後は、右翼の砦である国学院や国士舘の先生を勤められました。私が資本主義のダニとも言える、外資系証券に進むときも全く反対されませんでした。同級生の多くは大企業に進み、今は皆幹部クラスです。伊藤誠先生に学んだ私と、立命館でおそらく講座派のマル経を学んだであろう荒川先生とは、水と油です。一生お互い意見は合わないでしょう。

でも蜷川府政はどうなったのでしょう。ソ連はどうなったのでしょう。今、京大経済学部に講座派の教授がいるでしょうか。

確かに宇野理論を信奉した社会党左派や総評は衰退しました。
でも個人的には現実的だった伊藤先生のほうが、教条的
マルクス主義で自滅していった講座派よりはマシがと
思います。

教条的な荒川先生と、同じ左派でも現実的な私では
話しが合わないのも、無理からぬことです。

弁護士Ａさんへ。そんなに法律どおりにやらないと気がすまないのなら、なぜ裁判官にならなかったのですか。
綺麗な仕事と思われている検事でも、厚生労働省の村中次官の冤罪事件で、世の中の人は「検察って、日常茶飯事にああいう違法捜査をしてるんだ」と思ったのですよ。ましてや同じ法律家でも民間人である弁護士の印象は「あの手この手を使って、交渉や訴訟を推し進める、合法的やくざ」のイメージなんですよ。皆さん、家にやくざが来たらびびりますよね。同じく、弁護士が来ても、同じくらいびびりますよね。要はバッジをちらつかせて、合法的に脅しているわけです。
弁護士Ａさんは裁判官になるべきでした。絶対違法行為をしない法律家と思われたいなら。裁判官にあるには、司法試験の上位合格者でないと無理ですが。。。。

救済されるべき依頼者を救いたいと考えたいから弁護士になりました。

ただし、「自分が助かりたいだけで、人に対して違法行為をすることを推奨するような人」を救いたいとは思いません。

合法的に脅しているということはありません。それは、貴方の主観にすぎません。

さて、私は貴方の質問に答えていますが、貴方は私の質問にお答えいただけていませんね。
以下、お答えください。

１．なぜ、違法行為をしてまで救済しなければならないのですか？
２．そのような義務がどこにあるのですか？
３．同級生の弁護士に助けを求めれば、貴方も救済されるのではないですか？
４．それとも、その同級生は、貴方を助けてくれないのですか？

お答えします。
１．２．については弁護士法に則った中では、違法を犯す義務はないし、違法行為をしてはいけません。そんなこと小学生でもわかります。あなたの言っていることは、家庭内で１０００円以内の賭け麻雀をするのも違法なので、してはならない、と言っているのと同じです。全くガキの使いです。家庭内の１０００円程度の賭け麻雀で摘発する警察がいますか。でもあなたは、いくら依頼人のためでもそれは違法だからできないし、私にその義務はない、と言っている。アホらしくて話しにならない。小学生以下でんな。

３：４について。私は生活保護なので、法テラスしか使えない。同級生は地元の法テラスの会員ではない。よって使えない。年に１度か２度、彼のおごりで飲むときにそうだんするしか出来ない。さすがに彼も訴状書いたり、交渉に何度も足を
運んだりを、私にだけ無料にはできない。

ところであんたも匿名は失礼や。私は５１歳、生活保護。
東大経済学部出身。元外資系証券部長。

あんたも年齢と出身大学くらいかけ。それで大体
どの程度の弁護士か判断できる。まあ、青法協なのは
わかるがな。

家庭の賭けマージャンは対内的なものでしょう。今回の件は明らかに対外的なものです。この違いが分からないということなので残念です。
法テラスとの契約をしていないのであれば仕方ないですね。公益的な事件を積極的にやるおつもりはないということなのでしょう。それは、弁護士個々の判断なので仕方のないことです。
匿名が失礼なんてことはありませんよ。そもそも、ここは匿名回答が許される場です。
出身大学や年齢をかけと命令されて書く義務もありません。
東大であろうが、高卒であろうが、家庭内の賭けマージャンのような議論をするかたとは議論する意味がないと思いますね。
精神病の治療に専念されて下さい。

「精神病の治療に専念されてください」あーあ、弁護士が絶対言ってはいけない言葉を吐きましたね。すごい差別用語。人権派弁護士特有の弱者差別。こりゃ、サイト運営者だけではなく、日弁連に報告ですな。あーあ、弁護士がこんなこと言いますか。とんでもないことです。あなたの弁護士人生終わりです。いくら匿名でもサイト運営者は必ずあなたを特定できるし、日弁連はそれをもとにあなたを処分できる。ざんねんでしたな、弁護士Ａさん。

気分を害されたということであればお詫び申し上げますが、当職は、貴殿を差別する意図は全くありません。
貴殿は、2014年06月30日19時56分に、この掲示板で、「私は精神病を長年患っており」と、自らお書きになられています。したがって、精神病の治療に専念されて下さいと、お祈り申し上げた次第です。
御質問は無いようなので、これにて、質問の回答を終わりにします。

弁護士Ａさんへ。
サイト運営者へ、あなたの実名を報告するように要請しました。ひどい差別発言なので。サイト運営者があなたを庇う場合は、直接日弁連に報告するとともに、ツィッターやフェイスブックに、あなたのこの発言をアップします。

先ほど、サイト運営者より「個人情報なので，弁護士Ａが誰なのかは教えられない、また紛争は当事者同士で解決してくれ」という回答がきました。よって、私が日弁連に直接、申し立てます。またネットにこの弁護士Ａの発言をアップし、この人物が誰なのかの情報を集めます。

弁護士Ａさんへ
昨日よりサイト上でのあなたの発言を巡り
あなたが誰なのかに関する情報が
ネット上に、ちらほらですが出ています。
あなたが弁護士なので、言葉は慎重に選びますが
個人名も出てきています。ただし、あくまで
ネット上の話に過ぎず、確定には程遠いです。

Ｒ事務所の人間と言う情報が一番多いです。
あくまでも噂に過ぎず、この段階では
私はどうしようもありません。また、お互い
ネット上でのやり取りなので、名誉毀損には
ならず、あなたが特定できたら、懲戒請求する
に留まるでしょう。でもあなたが特定でき、
１００％の信頼性がおけたなら、このサイトで
あなたを実名で糾弾しますよ。「精神病の治療に
専念してください」と言い放ったあなたを実名で
徹底的に糾弾します。人権派弁護士の本音という
題名で。私を名誉毀損で告訴、提訴したいならどうぞ。警察が
こんな酷いことを言う人権派弁護士の言うことを
まともに聞きますかねえ。