こうなるとボディに蛍光塗料をペインティングしているのか、ボディに映像が映っているのか判然としない。

例えばボディペインティングした誰かの姿を撮影して、その映像を別の誰かの服に映すとか、裸体にペインティングする様子の動画を映写するようなことも現在の技術で可能な筈である。

今後、ファッションやアート、科学技術、エロ、実験映画、広告などの境界線が次第に消えていって、日常化するとどうなるのであろうか。

この写真のような姿の高校生が、普通にその辺を歩いていたりして。