読書で本から学ぶブログ

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人の話を聞けないのは、聞くトレーニングをしていないから『3ステップ聞くトレーニング』

このところ、「聞く」ということに興味を持っています。

相手に自然と「イエス」と言わせるには?『世界トップ1%の「聞く力」』 - 読書で本から学ぶブログ

 

今日は、こちらの『3ステップ聞くトレーニング』を読んでみました。

3ステップ「聞く」トレーニング―自立と社会性を育む特別支援教育

3ステップ「聞く」トレーニング―自立と社会性を育む特別支援教育

 

この本は、子どもの聞く力をつけるトレーニングについて書かれている本です。

先生向けの本だと思います。

 

聞くトレーニングを行うことで聞けるようにする

聞くためのトレーニング方法が紹介されています。

子どもに3ステップで聞くことを身につけてもらうための方法が紹介されています。

 

例えば、着席トレーニング。

静かに着席して聞く姿勢をつくるためのトレーニングです。

紙を配って、落書きをするようにして、静かに机に向かえるようにするというものです。

子どもは、静かに座っているということも、できなかったりするのでしょう。

静かに席に座っている。これをトレーニングして、聞く姿勢をつくるということです。

 

聞く姿勢をつくる

こういうトレーニングが紹介されている本です。

さすがに大人は、席に静かに座れないということはないと思いますが、聞く姿勢ができているかどうかは、どうでしょうか。

とくに、頭の中で、いろいろと考えていて、相手の話を聞いていないというのは、あると思います。

それは、聞く姿勢のトレーニングをしてないからかもしれません。

 

聞くトレーニングをする

人の話を聞くのが大切とはよく言われます。

理由は、相手を尊重するからとか、コミュニケーションが円滑になるからなど、いくつかあるでしょう。

ただ、大切と思って、そこで止まっている。

それでは聞くことができるようにはならない。

こういうことが、あらためてわかったように思います。

 

他人の言葉を聞き取る

この本で紹介されているトレーニングは、さすがに大人向けではないと思うのですが、相手の言葉などに注意を向ける、集中する。

こういうことを意識すると良さそうだと思いました。

テレビから流れてくる言葉を書き取る。

そういう方法でも良いかもしれません。

 

相手が言っていることを聞き逃さない、聞く姿勢をつくる。こういうトレーニングを自分で考えてやってみる。

 

聞くことが大切で止まっていて、他人の話を聞いていないと思う人は、トレーニングをしてみると良さそうです。

 

3ステップ「聞く」トレーニング―自立と社会性を育む特別支援教育

3ステップ「聞く」トレーニング―自立と社会性を育む特別支援教育

 

 

世界トップ1%の「聞く力」

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