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TPPは「日本抜きで交渉も」、米議員団が大統領に書簡

2014年 07月 31日 10:13 JST
 
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[ワシントン 30日 ロイター] - 米下院議員団は30日、オバマ大統領に書簡を送り、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で農産物分野の障壁の完全撤廃に応じない日本を非難、日本が譲歩しない場合は日本抜きでTPP交渉を進めるべきだと主張した。

議員団には、下院議員の3分の1近くに相当する与野党の140人が参加。カナダについても同様の批判をしている。

議員団は、日本が「前例のない、受け入れられない」提案をしていると非難。「日本とカナダに対し、他のTPP交渉国と同じ基準を求めるべきだ」としたうえで「そうした高い基準に従った市場開放に消極的な国は、日本やカナダも含め、すべて抜きにしてTPP交渉を進めるべきだ」としている。

書簡には、デーブ・キャンプ歳入委員長など、共和・民主の有力議員が署名している。

 
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7月30日、米下院議員団はオバマ大統領に書簡を送り、TPP交渉で農産物分野の障壁の完全撤廃に応じない日本を非難した。写真は甘利担当相とフロマン米通商代表部代表。シンガポールで5月撮影(2014年 ロイター/Edgar Su)

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