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日蘭外相 撃墜事件の真相究明で連携
7月29日 22時39分

岸田外務大臣は、日本時間の29日夕方、マレーシア航空機の撃墜事件で多くの犠牲者が出たオランダの外相と電話で会談し、事件の迅速な真相究明やウクライナ情勢の安定に向けて、引き続き緊密に連携していくことを確認しました。

この中で岸田外務大臣は、ウクライナ東部でマレーシア航空機が撃墜された事件で、多くのオランダ人が犠牲になったことに哀悼の意を示したうえで、「日本は一刻も早い真相究明を重視しており、最大限支援していきたい」と述べ、日本としても調査などに協力していく考えを伝えました。
さらに岸田大臣は、ウクライナ情勢を巡って、クリミア産の製品の輸入制限など、ロシアに対する追加の制裁措置を28日発表したことを説明しました。
これに対しオランダのティメルマンス外相は、墜落現場周辺の治安が悪く、オランダの調査団が現場に入れない状況などを説明し、「日本からの協力の提案に感謝したい。大変苦しい状況だが、事件を実行した者の責任を追及するため、決して手を緩めない決意だ」と述べました。
そして両外相は、事件の迅速な真相究明やウクライナ情勢の安定に向けて、引き続き緊密に連携していくことを確認しました。

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