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関根麻里

Vol.1 アメリカの大学生活、友達との挨拶

Vol.1 アメリカの大学生活、友達との挨拶

関根麻里(せきねまり)
1984年10月22日生まれ インターナショナルスクールで育ち、大学はアメリカのボストンにあるエマーソン大学に進学。2006年5月に卒業し、芸能活動に入る。 明るいキャラクターを生かして、バラエティからレポーターまでこなす。 「スッキリ!」「熱血!平成教育学院」の他、 bay fm「関根麻里のKUSUKUSU」等出演中
関根麻里さんのブログはこちら http://www.asaikikaku.co.jp/blog/sekine_mari/diary/


今年アメリカの大学を卒業し、芸能界に飛び込んだ関根麻里さん。すでにバラエティ番組に登場し、人気は急上昇中。インターナショナルスクール育ちで、英語の発音はネイティブレベル。さらにスペイン語も勉強中と、まさにebenkyoにぴったりの人材だ。そんな彼女に、大学時代や語学勉強、これからについてうかがった。

英語の会話力には自信があったものの、アメリカに住んでみて意外にとまどったのがカルチャーの違いだったという。思いがけない友人のアドバイスによって、それを克服していった。 

「大学時代に周りから言われたのは、「日本人は、polite」ということですね。私自身、そんな意識を持ったことはないけれど、すぐに“すいません=sorry”と言ったりするところから、そう思われるみたいです。

例えば、日本語でトイレに行きたいという時、『トイレをお借りしてもいいですか?』って聞きますよね。それを英語で言うと“May I borrow your bathroom?”。すると、相手から『じゃあ、返してね』。笑いとともに答えが返ってきました。つまり、『私はトイレを使いたい』って言うだけでいいんです。

他にも、『コンビニに行っていい?』と聞いたら、友達から『下手に出ているみたいで、相手に利用されるから気をつけなさい』とアドバイスを受けたこともありました。こういう場合は、『私はコンビニに行くけれども、あなたはどうするの?』という言い方がいいみたいで、以来気をつけるようにしました。

あと、驚いたのが、レジの人がミスしても絶対に謝らないんですよ。逆に“あんたがはっきりしないから悪いのよ”って感じで。アメリカでは、レジに行く時でも戦いです。カスタマーセンターに問い合わせ電話をしても、あんたの会社がおかしいだという強い気持ちでいかないと負けちゃうのですよ。その時は、もう自分がアメリカ人だと思いこんでしゃべります。

ただ、普段の時は、みなフレンドリーですよね。全然見知らぬ人でも通り過ぎる時に、“How are you? ”とか“What's up?”って挨拶してくれますし。アメリカに行った当時は、私その1つ1つに一生懸命答えようとしていたのですよ。『これからクラスに行きます』と言おうとした時には、みんな通り過ぎちゃってて(笑)。友達から、単なる挨拶だから答えなくていいと教えられました。じゃあどう答えるのかを聞いたら、“What's up?”は“not much”、“How are you? ”は“good”でいいって。じゃあ、今度すれ違った時“not much”と言おう。ところがいつも“What's up?”って言ってくれる人が、その日に限って“How are you? ”って言ってきて。思わず“not much”って答えてしまいました(笑)」

次回もお楽しみに。

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