お試しとか拙速でなんかページ作って雰囲気見たりするときがある。
DropboxのPublicフォルダ便利で、共有リンクが即作られるから、作ったあと他人に見てもらうとか、そのまま雑に公開してしまうこともできる。ぼくはPublicフォルダに移動したあとrinをcloneしてる。rinっていうのは自分用に作ったHTMLテンプレート。
cd Dropbox/Public/
git clone git@github.com:sanographix/rin-html-template.git test
rinここにあります。このまえグリッド簡単に作れるようにした。
rin、Grunt使えるようにしてるので、下記のコマンドでLessのコンパイル・画像圧縮をやってくれる。
grunt
作ったページをブラウザで確認するときはローカルサーバーたててる。macなら下記でいける。
Python -m SimpleHTTPServer
なんか起動したっぽい感じがしたら http://localhost:8000/ 見るとページが表示されてる。
他人に見せるときはPublicフォルダで右クリックして「共有リンクをコピー」。
Middlemanとかの静的サイトジェネレータ使ってもいいけど、ぼくの場合は作ったやつを後でWordPressテーマとして移植することがよくあるので、Middleman使うとかえってややこしいことになる。状況によって使い分けてる。