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【芸能・社会】

NEWガガ なんと今度はジャズアルバム

2014年7月31日 紙面から

ジャズアルバムを共作したレディー・ガガとトニー・ベネット

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 米の歌手レディー・ガガ(28)が初めてジャズのアルバムを制作し、9月24日に「チーク・トゥ・チーク」のタイトルで発売することになった。

 米ポップス界の大御所トニー・ベネット(87)との共作デュエットアルバム。アルバムタイトル曲や「エニシング・ゴーズ」「スウィングしなけりゃ意味がない」など、1930〜40年代にヒットしたジャズのスタンダードナンバーを収録する(収録曲数は未定)。

 これまでの前衛的な音作りから一転するジャズアルバムは、シンガーとしての実力を幅広い世代に知ってもらいたい、というのが制作の狙いという。1年ほど前からレコーディングを開始。「エニシング−」などでは、ビックバンドの演奏に乗ってスイングする2人の陽気な歌声が聞ける。

 デビュー前にはジャズクラブなどでも歌っていたガガは「幼いころからジャズを愛し、歌ってきた。今回は私の本物の声を見せたかった。この作品はジャズの名曲集だけど、モダンに仕上がっているアルバムです」とコメントを出した。

 共演したベネットとは、2011年にニューヨークでのチャリティーパーティーで知り合い意気投合。ベネットの生誕85周年アルバム「デュエッツII」にも参加した。今回はガガのラブ・コールにベネットが応えて豪華なデュエットが実現した。

 世代を超えての共演に、ベネットは「ガガとともにアルバムを作ることはとても素晴らしい経験になった。彼女はファンタスティックな歌手であり、ガガのファンも、彼女の声を聞いて楽しんでくれることを願っている」とコメントした。また、ガガは8月中旬に来日公演を予定している。

 

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