美肌のために

「この時期の環境とお肌」夏の強い紫外線。シミ・ソバカスが濃くなる時期

1日に浴びる紫外線量は、日中の海岸1時間分!

7月〜8月は、年間でもいちばん紫外線の量が多い時期。
普段どおりの1日を過ごすだけで、真夏の海岸に日中1時間いるのと
同じだけの量の紫外線を浴びるといわれています。

しかも、真夏の紫外線は上から降り注ぐだけでなく、
地面や建物の外壁の照り返しなど、反射によるものも強力です。

こうした紫外線の影響で、真夏はどうしても肌色悩みが悪化しがち。
シミ・ソバカスも濃くなってしまいます。

9月になると、紫外線の量こそ減ってきますが、
真夏に受けたダメージは肌に蓄積されています。
お手入れが不十分だと、
シミ・ソバカスがさらに目立つようになってきます。

また、湿度が高いために乾燥を感じにくい夏のお肌ですが、
実は、汗や紫外線、冷房などによってうるおいが奪われがちです。
角層が乾燥するとキメが乱れ、光が肌の奥まで届かなくなり、
透明感が生まれにくくなります。
このことも、夏に肌色悩みが多くなる原因といえるでしょう。

紫外線量と気温・湿度の年間変化

コラム:夏にありがちな、くすんだ肌

夏に肌色悩みが増える原因のひとつは、ご存知、メラニン。紫外線の影響で生成が活溌化します。でも、もうひとつ、うるおい不足も、お肌から透明感を奪い、肌色をくすませる原因です。

透明感のある肌

  • うるおいに満ちた角層を通し、多くの光が肌の奥の肌色をつくる層まで届きます
  • メラニンが少ないので多くの光を反射し、肌が光でやわらかく覆われます

くすんだ肌

  • 乾燥でキメが乱れた肌表面で光が乱反射し、肌の奥に届く光が少なくなります
  • メラニンが多いので光が吸収され、反射する光も少なくなります

夏のスキンケアアドバイス

  • この時期の環境とお肌
  • 美肌へのポイント