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 危険ドラッグ(いわゆる脱法ドラッグ)を販売したとして、愛知県警は30日、名古屋市中村区のアダルトグッズ販売店「ピンクザウルスⅡ」を経営する男ら3人を薬事法違反の疑いで逮捕し、発表した。

 逮捕されたのは、社長の酒井康夫(66)=同県あま市=、店長の大野泰平(59)=名古屋市西区=、従業員の山本陸人(43)=同市中村区=の3容疑者。逮捕容疑は今年3月下旬、同店で、指定薬物を含む粉末約0・186グラムを約4千円で販売したというもの。

 県警の調べに対し、酒井容疑者は容疑を否認し、「やめさせたのに、部下が勝手に売っていた」と供述。大野、山本両容疑者は「事実は間違いないが、業として売ったわけではない」などと述べ、一部否認しているという。