ガザ地区の死者、1200人超える 停戦の訴え届かず

2014年07月30日 10:57 発信地:ガザ市/パレスチナ自治区

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×パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)ガザ市(Gaza City)で、イスラエル軍の攻撃により立ち上る煙塵(2014年7月29日撮影)。(c)AFP/ASHRAF AMRA

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【7月30日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)の北部ジャバリヤ(Jabaliya)で29日、イスラエル軍による砲撃があり、医療当局によるとパレスチナ人少なくとも13人が死亡した。これにより、今月8日にイスラエルが同地区で開始した軍事作戦による死者は1200人を上回り、負傷者は7000人を超えた。

 世界保健機関(WHO)は、ガザ地区の住民8人に1人に当たる約21万5000人を上回る人が自宅から避難したと推定している。その多くが、すでに過密状態にある北部の国連(UN)運営の学校に避難した。

 戦闘が激化する中、攻撃の即時停止を訴える国際社会の声は一層高まっている。国連の潘基文(バン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長は28日、「人道的見地から、暴力は止めなければならない」と訴えた。

 しかし、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は、自国への攻撃に使用されているパレスチナ自治区との境界にあるトンネルを破壊するまで攻撃を続行すると宣言。「長期的な作戦になる」と警告しており、停戦に向けた国際社会の訴えは、無視された格好だ。(c)AFP

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